JPS58501494A - ウナギ、エビ及び底に生息する別の水生動物を養殖するための装置 - Google Patents
ウナギ、エビ及び底に生息する別の水生動物を養殖するための装置Info
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- JPS58501494A JPS58501494A JP57502772A JP50277282A JPS58501494A JP S58501494 A JPS58501494 A JP S58501494A JP 57502772 A JP57502772 A JP 57502772A JP 50277282 A JP50277282 A JP 50277282A JP S58501494 A JPS58501494 A JP S58501494A
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- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ウナギ、エビ及び底に生息する別の
水生動物を養殖するための装置
本発明は、ウナギ、エビ及び穴−及び底に住む水生動物を習性に合わせて養殖す
るための装置であって、水生動物を収容する、水で満された容器を有しておシ、
この容器内に水面の下側で、水によって貫流される、水生動物のための隠れ場所
が存在している形式のものに関する。
商業上の温水−ウナギ養殖におい℃ウナギを例えば端部流出ロメツンユを備えた
縦流水槽内で養殖することは公知である。しかしながらこのような縦流水槽は適
し℃いない。それというのはウナギが底に生息する魚としてそこで常に、水、底
のふん及び飼料残物から成る混合物の内で生活しなければならないからである。
水槽及び特に流出口メソシュの清掃は動物にとって著しく強い負荷になる。病気
や死んだ動物は実際に水槽の水を完全に抜(ことなしには取除けない(アルバイ
テン デス ドイチェン フイツシエライフエアノ々ンデス(Arbeiten
des Deutschen Fischereiverbandes )、
1980年、第60号、H,クールマン(H,Kuhlmann)、74ページ
)新しい研究(二一ダーゼヒゾシヒエ ランデスエントヴイツクルウングスrゼ
ルシャフト有限責任会社(N1edersachsische Landese
ntwicklungsg−ese’ll+chaft m、b、H)。ノ1ノ
ーファ(Hannover )、1979年、表題“ウナギ飼育装置−準備段階
”においてもウナギ養殖問題は解決され℃いない。そこでは同じ(欠点を有する
平らな底から出発し、さらに太き過ぎる水供給量で作動せしめられる。公知の養
殖方法では、酸素をわずかにしか必要としない、すなわち抵抗力のあるウナギに
対して平方メートル水面当915kg若しくは立方メートル水当り37.5kl
i’の比較的著しくわずかな養魚密度になるに−レークーストウデイ(Nile
g−stNlle )、1979年、6及び24ページ)。
これに対して、酸素を著しく必要とする、すなわち敏感な、水中に生むカワマス
の場合には立方メートル当piookgから立方メートル水当D167kgまで
の養魚密度を得ることが可能である( H,ケーセ゛ン(H。
Kecsen ) ニカワマス稚魚の養殖のための、水の循環する養殖バッテリ
の構造と機能;アルバイテン デスドイチェン フイツシエライフエアバンデス
(Arbe −1ten des Deutschen Fischerei−
Verbandes ) 、 1976年、第19号)。従って、要求の著しく
多いカワマスは立方メートル本当シ2,5かも4.5倍の高い養魚密度を可能に
し、期待され得ることではあるが、ウナキ゛は同じように運搬に際し、養殖に際
してもカワマスよりも著しく高い養魚密度に耐えねばならない。それというのは
カワマスの酸素必要量はウナギのそれよシもほぼ乙、4倍高いからである。従っ
て、公知の養殖装置内のウナギの収容が習性に合っておらず、かつウナギの生産
可能性が全く発展されられないことになる。
クールマ/(Kuhlmann )の論文”グラスウナギ(Glasaalen
)を収容し飼育するための新しい技術”、アルハイテン デス ドイチェン
フイツシエライフエアバンデス、1980年、第30号、には養殖装置が記載さ
れ℃おル、この養殖装置においてはウナギが底部から離して線材フレーム上で水
中内に寄せられている。この場合ウナギは明らかに互いに水底底土とみなされ、
密接にからまシ集まる。このような新しい技術では、従来の方法に比べて、同じ
く高い養魚密度及び水使用度においi50%程度までの比較的良い成長結果が可
能である。しかしながらこの結果もカワマスの養魚密度に比べてまだ十分なもの
ではない。
本発明の課題は、ウナギ、エビ及び穴−及び底に生息する別の水生動物を養殖す
るための装置を提供し、この装置に養魚密度が高く、常にきれいな酸素の豊富な
、場合によっては温度の高い呼吸水が与えられるようにすることである。
設定された課題の解決策は本発明に基づき隠れ受け入れ部のための支持壁によっ
て特徴づけられておシ、隠れ受け入れ部がそれぞれの水生動物の習性に適合させ
られており、それがきれいな水によって貫流されるようになっておシ、それから
水生動物が逃げるのを阻止されている。
本発明は請求の範囲第1項で規定されており、かつ請求の範囲第2項以下は本発
明の有利な構成を挙げている。
習性に適合せしめられた隠れ受け入れ部の提供によシ、病気のおそれがわずかで
ストレスのない養殖及び著しく高い養魚密度、ひい℃は水の合理的な使用が可能
になる。
特に天然のウナギを引き続き飼育する際に習性に合った収容が例えばあシ得る水
銀成分の分解の目的のために必要である。それというのは前に述べた従来公知の
装置内の収容は効果がなく、かつもし成功した場合でさえ高過きるであろう。
隠れ場所が特に管状若しくは多角形、はぼ−・チの巣状に構成されてい℃かつ水
平、垂直若しくは傾斜している。
ウナギの養殖のために隠れ場所が管から成っており、管がたいてい有利には斜め
に上方へ延びておち、管横断面が下方の端部でせばめられている。エビを養iす
るために、隠れ受け入れ部がたいてい有利には水平に配置された管から成ってお
シ、管が後方の端部でせばめられている。酸素の豊富なきれいな呼吸水はいずれ
の場合も管の前方の頭端部から後方若しくは下方のせばめられた管端部へ流れる
。この場合せばめられたところによって、排せつ物及び飼料残物が管の後ろ若し
くは後方の端部から流出できるが。水生動物は保持される。
本発明の別の構成では支持壁がプレートから成っ℃おり、プレートに隠れ受け入
れ部がその頭端部で開口して取付けられておシ、支持壁が容器の新鮮水区域をよ
ごれ本図域から分離している。支持壁が例えば水内に浮遊し℃いるが、容器壁に
同定され℃いる。支持壁の大きさはこの場合任意であって、取り扱に左右される
。支持壁はウナギ、エビ若しくは養殖しようとする別の水生動物の異なる養殖期
のために異なる犬ぎさの管を保持してい又もよい。
ウナギはたいてい傾いた姿勢で頭を上に管内にいるのに対して、エビは通常水平
な管内にはっている。両刃の場合静J]−状態が動物の習性に当るので、動物に
合った養殖が可能である。
隠れ受け入れ部は波形のプレートが互いに寄せがけられ若しくは上下に積み重ね
られ、かつ容易に分解射口[こな水によって貫流される管構造を形成するように
構成されてもよ(、この場合後方のせばめ部がメソシュ壁によって形成される。
特にエビ及びウナギ、穴及び底に生息する水生動物も有利には温かい水内で養殖
される。これは北の緯度で温かい養殖水の供給を意味する。これは養殖水の加熱
によって可能である。この場合、種々の工場から常に与えられる温かい排水が有
力である。このような排水からは、全(きれいな水は別として、評価しようとす
る異なる2つの種類がある。1つの排水はよごれているが、よごれ程度が、容易
に従ってよごれ本図域に直接に供給できるような種類である。この場合には支持
壁がもっばらプレートから成って29、プレートに隠れ受け入れ部がその上方若
しくは前方の端部で以って開口していて取付けられている。管壁はよごれ本図域
内に突入しておシ、この場合よごれ水は管の回シを流れ、所期の程度に加熱する
。
有害物質が養殖水内に散乱することがあるので、ふん及び飼料の吸出しのため適
していないほどによごされた温かい排水もある。この場合には支持壁が中空体か
ら成っておシ、中空体を隠れ受け入れ部が貫通している。従ってこのよごれ水は
隠れ受け入れ部を加熱するためにだけ役立ち、新鮮水苔(〜くはよごれ本図域内
のよごれ水と接触することなしに装置を離れる。
装置は圧力落差で運転され、この場合有利には新鮮水はよごれ本図域に比べ℃過
圧力を形成するように導入される。従って新鮮水のレベルはよごれ本図域内の水
のレベルよりも高(に位置することになる。
本発明は図面に示した実施例を用いて詳細に説明される。
第1図は傾斜した隠れ管を備えた、ウナギを保持するための装置、
第2図は第1図に従ったウナギ養殖装置、第6図はエビを養殖する装置、
第4図は第3図に従ったエビを養殖するための装置の部分平面図、
第5図は内実体として構成された支持壁を備えたウナギ養殖装置の実施形、
第6図はよごれに基つき飼料残物及びふんを吸出すために適したよごれ水をよご
れ本図域へ供給する装置を備えた、ウナギ用の養殖装置、
第7図はウナギを養殖する装置、この場合隠れ管を加熱するために使用されるよ
ごれ水はそれ自体飼料残物及びふんを導出するためにはもはや適し℃いない程に
よごれている。
第1図には、穴内に住む性向若しくは習性を有するウナギ若しくは底に生息する
別の水性動物を養殖するための装置の原理が示しである。この装置は支持壁1を
有しており、この支持壁内には多数の隠れ管3が取f=jけられている。隠れ管
は水平な支持壁1に対してそれぞれの目的に応じ℃与えられる角度(α−0−9
0°)を成して頭端部5で固定されている。後方の端部7は縁部分9若しくは類
似のものを曲げることによって、液体、飼料残物及び排せつ物が残された孔11
を通して流し出されるがウナギ12は逃げ出せないように、せばめられている。
ウナギの収容は、支持壁1の上側に新鮮水13が供給される形式で行われる。新
鮮水は、例えば支持壁1の下側の水17をある一定の負圧下に置くことによって
、図示の矢印15の方向で隠れ管13を通って流れ、この隠れ管を支持壁1の下
側で孔11がも流出する。
従って、ふん排せつ物は飼料残物、負荷された水のようなよごれ物と一緒に孔1
1を介し℃除去される。これによってウナギ12には常にきれいな呼吸水が供給
される。
第2図には容器19が示してあシ、この容器内には支持壁1が存在している。支
持壁1は縁部21で以って直接に容器に接続してお夕、従つ(支持壁1の上側に
は新鮮水13を有する新鮮水区域23が形成されているのに対して、支持壁の下
側にはよごれ水17を有するよごれ本図域25が設けられている。新鮮水13は
流入口27を介して供給される。よごれ水が管路29を介して導出されるので、
吸引作用が生じて、この吸収作用は新鮮水を隠れ管3を通して流出させる。
さらに付加的に水循@機31が設けられておシ、この水循環機は新鮮水区域23
内の水を循環させ空気混入する。
底に生息する別の水生動物の養殖可能性の実施例として第6図にエビの養殖のた
めの装置が示しである。
支持壁101が設けられておシ、この支持壁内に隠れ管103が差はめられてい
る。隠れ管103はその頭端部105で以って支持壁101に固定されていて、
新鮮水区域123内に開口している。隠れ管103の逆の端部は、よごれた水が
ふん及び飼料残物と一緒に導出され得るが隠れ管内にいるエビ112が隠れ管が
ら出もれないようにせばめられている。ふん及び飼料残物によってよごされた新
鮮水は隠れ管103を孔111から流出する。それというのはよごれ本図域12
5内の水117が負圧下にあるからである。従って隠れ管103を通って常に新
鮮水が流れ、隠れ管103内のエビ112はその習性に適しかつエビにとって好
ましい環境で生き続ける。
第4図にはニーデルエビ(Edelkrebs )若しくはシグナルエビ(Si
gnalkreb )を養殖するための装置が平面図で示しである。この場合支
持壁101は管とし℃構成されており、その内部に新鮮水区域123が存在して
いる。隠れ管103は管状の支持壁101かも列側に向かってよごれ本図域12
5内へ延びており、このよごれ本図域は管状の套壁119によって取囲まれてい
る。もちろん、エビを養殖するための装置の別の構造形式も考えられる。
第5図はウナギを養殖するための装置の変化実施例を示しており、この装置は内
実壁として例えば発泡プラスチックで構成され得る支持壁201を有している。
この支持壁201は、支持壁201内に、第1図に示しであるようにウナギ用の
隠れ管3が全長にわたって受容されるように規定された厚さdを有している。
支持壁201は水槽219内に存在しておシ、この水槽219内には支持壁20
1の上側に導管227を介して新鮮水13が供給される。この場合支持壁201
の上側には同じ(新鮮水区域223がかつ支持壁201の下側にはよごれ本図域
225が形成されている。隠れ管203を通って流れる新鮮水はよごれ本図域2
25内に吸込まれ、その際ふん及び飼料残物のようなよごれ物を連行する。よご
れ本図域225内の負圧は、よごれ水17が管片229を介して装置から吸出さ
れることによって生じる。
工場においては温かい排水が生じて、この排水は使われずに排出導管内に導かれ
る。北の緯度におい℃は通常の新鮮水は比較的に冷だ(、従つ又その温度では養
殖しようとするウナギ、エビ若しくは暑い地域の底に生息する動物には最適では
ない。その結果、例えば成育が最適な温度におけるよシも遅くなる。温かい工場
排水を使用して、新鮮水並びに隠れ管を動物に好ましい温度状態にもたらすこと
は可能である。第6図には温かい工場排水の使用を意図する実施例が示し℃あシ
、この場合温かい工場排水は新鮮水としては適していないが排せつ物、飼料残物
若しくは別のよごれ物を導出するためには適している。このような場合には、水
槽319の内側に第1図及び第2図の支持壁1と同じように構成された支持壁3
01が存在している。従って、支持壁301には隠れ管303がその頭部区分3
05で以って傾斜した状態で取付けられている。支持壁301の上側には新鮮水
13が存在し℃おシ、この新鮮水は循環機331内で循環される。新鮮水供給は
入口管327を介して行われる。
よごれ本図域325内には別個の取水口335を介してよごれ水317が導入さ
れる。このよごれ水は、例えば酪農場若しくは類似のものから出る温かい工場排
水である。この温かい工場排水は支持壁301及び支持壁を介して新鮮水13並
びに隠れ管303をあたためる。熱の移行は矢印Kによって示しである。これに
よって、ウナギを養殖するための装置全体、これは同じようにもちろんエビを養
殖することも可能である、が動物に最適な水温江もたらされる。
よご47水は前に述べた装置におけるように、よごれ水接続部319を介して吸
出され、若しくは導出される。よごれ本図域内に導入された温かいよごれ水の循
環は矢印Jによって示しである。
第6図の装置において使用されるよごれ水は、よごれ水を排せつ物と一緒にふつ
うに浄化し得るよごれぐあいである。しかしながら温かいよごれ水は、魚類若し
くは養殖渚とまった(接触させられない程度によごされたものもある。このよう
なよごれ水はしかしながら第7図の装置において使用され得る。この場合には水
槽419内に支持壁401が配置されており、この支持壁を貫いて新鮮水側43
7からよごれ水側へ隠れ管403がすでに述べた傾斜状態−ひ延びている。流入
管427を介して新鮮水13は新鮮水区域423内へ流れる。循猿機431は新
鮮水区域423内の新鮮水を循環させる。支持壁401の下側にはよごれ本図域
425が存在しておシ、このよごれ本図域は流出吸込み管片429に接続されて
いる。従って、新鮮水13は上側から下側へ同じ(隠れ管403を通って流れ、
排せつ物、飼料残物及び別のよごれ物をよごれ本図域425内へ連行し、これら
はよごれ本図域から吸込み導管429を介して導出される。支持壁401の内室
439はよごれ水導管441に接続されている。このよごれ水導管441を介し
て、魚類にとっては全く適していない温かいよごれ水が内室439内へ流れ、従
って内室があたためられる。魚類に対して使えないよごれ水443は流出口45
5を介して支持壁から流出する。
2刀
国際調査報告
Claims (1)
- 1. 底に生息する水生動物を養殖するための装置であって、水生動物を収容す る、水で満された容器を有しており、容器内に水面の下側で、支持壁に配置され 水によって貫流される、水生動物のための隠れ場所が存在し℃いる形式のものに おいて、隠れ受け入れ部(3,103,203,303,403)のための支持 壁(1,101,201,401)によって容器の新鮮水区域(23,123, 223,423)がよごれ水区域(25,125,225,325,425)か ら分離されており、隠れ受け入れ部がぎれいな水によって貫流されるようになっ ておシ、隠れ受け入れ部の後方の端部のせばめによって水生動物が水の流れ方向 で逃げるのを阻止されていることを特徴とする、シ≠ギ鉢へ村及び底に生息する 水生動物を養殖するための装置。 2、 ウナギ用の隠れ受け入れ部が管状(3,203゜303.403)であっ て、傾斜して上方に向かって支持壁(1,101,201,401)の上側の新 鮮水区域(23,123,223,423)へ延びていてかつ下方の管端部(γ )をせばめられている請求の範囲第1項記載の装置。 5、 エビ(112)用の隠れ受け入れ部が水平に配思JpL−人鋺ユ、らd÷ リイし、イツ、り仏士小暢俤fm / 1 n 7 (をせばめられている請求 の範囲第1項記載の装置。 4、隠れ受け入れ部(3,103,303)がその頭端部で以って支持壁(1, 101,301)に開口しかつ取付けられている請求の範囲第1項〜第6項の何 れか1項に記載の装置。 5、支持壁(1,201)がプレートから成つ(いる請求の範囲第1項〜第4項 の何れか1項に記載の装置。 6、支持壁(201)が内実体から成ってお9、この内実体を隠れ受け入れ部( 203)が貫通している請求の範囲第1項〜第4項の何れか1項に記載の装置。 Z よごれ水区分(325)が温水流入tコ(335)を備えていて、温かい水 によって貫流可能である請求の範囲第1項〜第5項の何れか1項に記載の装置。 8、 支持壁が中空体(401)から成ってお9、中空体を隠れ受け入れ部(4 03)が貫通し℃いる請求の範囲第1項〜第4項の何れか1項に記載の装置。 ?、 支持壁(401)が温水流入部(441)及び温水流出部(445)を備 えていて温かい水によって貫流可能である請求の範囲第8項記載の装置。 10、隠れ受け入れ部が管形成下で上下に配置された若しくは前後に配置された 波形プレートによって形成されていて、メノンユ壁によって後方の端部を閉じら れ℃いる請求の範囲第1項〜第9項の何れか1項に記載の装置。
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