JPS58501446A - 集積回路スイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 集積回路スイッチ 本発明はハウジングの外側から電子回路ボードのコネクタへ回路チップ又は２重 インライン・・ξツケージの挿入および除去のためのキー装置に関する。

２、　先行技術の記述 従来技術において１種々の安全装置と共に使用されろ電子キーの如き装置が進歩 してきたにのような装置用のキーは、キーがつがいの片方の構成に挿入されたと き、キーの上の回路がキーから離れたある回路網を完成するかあるいはキー使用 者を確認するかのいずれかであるような個有のコードあるいは情報を表わす回路 を含んでいる。そして、キーホルダーのロックを解除するかそれと同様な処理ケ クレジットカードと共にさせるかのいずれかを認めるだろう。

ひとつのこのような装置はミネソタ州、ミネアポリス。

コンピュータ・アベニュ７７１０のデータ・キー社によって販売され、商標デー タキーのもとで取引している。

使用されている「キー」はデータアクセス情報を運ぷキーを特有にモールドシた 信号、即ち個有のディジタル信号である。キーは、ひとつの型においてランダム ・アクセス・メモリヲ含み、キーのオペレータがある仕事を実行するととを認め る同一証明の目的のために適当なソケットに挿入されている。しかし、キー自身 はキーの一部として集積して形成された特別のメモリ回路と共に個々にモールド されている。キーとインタフェースするキーコンセントはキーのうえの情報を直 接デコードシ、キーコンセントと接続される遠隔システムの動作のために遠隔電 子パッケージにその情報を伝送するための読み出し／書き込みヘッドを含んでい る。

その装置はプログラム可能読み出し専用メモリ（ＦＲＯＭ　）又は他の集積回路 の如きチップを一般にたなおろしして使用し、そしているいろな電子装置におい て論理基板にそれらをすばやく接続することに役立てない。特に、データキーは 電子的に変更可能な読出し専用メモリに使用せずそして情報を処理するだめのマ イクロプロセッサの中へ結合されて所望の出力を与える。

米国特許４，２９９．５６９はこのような装置を提案し、開示した。これはヨー ロツ７ｇ出ａ８０−２０５３５に対応している。また米国特許４，３２６，１２ ５はこの種の装置に関係する。

加えて、電子部品を携えるキーを使用する各種の安全ロッキングシステムは進歩 してきた。たとえば、電子ソリッドステートロック機構は米国％許４３．３４７ ．０７２に示されてＵ・る。この装置はそのコンセント中に適当に入れられたと きラッチ解除機構に電力を供給する電池室を携えるキーを単に有している。

３ バイナリコート″電子ロックおよびキーは特許／％　Ｒｅ。

２　Ｚｏ　１５として再発行された米国特許７ぢ３，３９２．５５８に示されて いる。このキーは遠隔回路網：（よって認識されるバイナリコート８を確定する 挿入可能な部材である。

もしそのキーの上のコードが適当であるならば、キーはロックを解除すること認 めるだろう。抵抗的にコード化された安全システムは米国特許ｙｈ−５，６７３ ，４６７に示され、この安全システムは、キーが挿入されたとき外部の回路網を 完了する複数の電子抵抗要素をそのうえに有している。再プログラム可能な電子 的確認安全システムは米国特許席ろ、８５１，３１４に示されている。バイナリ コード化された回路網を携えたキーはまた米国特許涜３．６５１，４６４に示さ れている。コンデンサ又は抵抗装置を携えるキーに応答するロッキングシステム は米国特許ノー６３，１３４，２５４に示されている。キーによって動作される 窃盗防止装置は米国特許、％３，６６０，８３１に示されている。そのキーは、 キーとキー穴が２つの位置を有する電子的接触を有し、第１の位置へのキーの挿 入は権利の無いいたずらが警報を響かせるような前もった警報状態に回路を駆動 する。同様な電子的ロッキング装置が米国特許ｓ３，６８６．６５９と４，２３ ２．３５３に示されている。

カートリッジの印刷回路基板が挿入されているビデオゲームのような電子ゲーム のための交換可能なモジュールは米国特許廃４１口９５，７９１と４，１４９， ０２７に示されている。

しかし、特別の装置を動作するために必要とされる論理回路又は集積回路要素が ロックするために容易に交換され、置換され、又は除去されるように回路基板に 離れて接続されるソケットのスプリング接触を含むコンセントの中に「たなおろ しくｏｆｆ　ｔｌ−ｔｅ　５ｈｅｌｌ）Ｊされそしてたやすく挿入され得る集債 回ｉ丁チップを単一のキー基部上に携える装置を、各従来技術の装置は使用した り又は教示しなかった。

発明の要約 この発明は、二重インラインパッケージ（Ｄ工Ｐｓ　）上の選択された異なる集 積回路の接続をハウジング又はキャビネットの外側から集積回路基板へ認める集 積回路スイッチに関する。キー基部は、電子モジュールの内部回路に接続するた めのキー装置上に所望の集積回路チップを設けることを許容する。

キー装置を受けるだめのアクセス開始は電子モジュール上に与えられる。キー装 置は挿入され、続いてキー基部上の集積回路のリードからジャンパーケーブルヲ 介して集積回路に順番に接続されている対応するリードへ電子的接続を与えるた めに回転される。キー装置は電子モジュールの遠隔回路基板を駆動し、プログラ ムし又は制御する二重インラインパッケージ（ＤＩＰ）上に論理回路、いくつか の所望の型のメモリチップ又は他の集積回路を携えることができる。

キー装置は、ＤＩＰが集積回路チップ、即ち通電子らな離隔したキャリアの反対 側の上のパッケージと接触させそしてキー基部とユニットを確実に接続するため に接続を曲げることにより単に設けられているキー基部を含んでいる。もし、所 望なら、接触は永久にＤＩＰ　をそこに接合することによって取付けられる。標 準的にはキー基部はその縁にみぞ又は鋸歯を有し、そして離れた接触を保つため にひとつの接触が各鋸歯に置かれるだろう。キーの回転に基づいて、集積回路の 接触が、キーが操作される時ごとに良い電気接触を与えるためにハウジング内の 接触リードに対してこすりつける。

この構成は容易になされ、そしてメモリ又は他の回路チップの交換を認めること において広い応用をもたらす。

また、コンピュータの安全性が得られる。これは個々のメモリチップが内部回路 に挿入され、そしてまた使用者を確認するために動作するか又は使用のために内 部回路を完成するためにコンピュータ端末論理回路から取除かれることによる。

適当なキーを所有する唯一の人が回路を使用することができる。

この装置はまた新しいメモリチップをゲーム論理基板の中に挿入することにより 、コンピュータゲームにおいて交換を行うために使用され得る。装置はたやすく 利用できる標準部品を使用しているので、コストは低く維持され、前記概念に組 み込むことができる多種の集積回路の広範囲の種類のために柔軟性と適応性が非 常に増加される。

図面の簡単な説明 第１図゛・ま内部に装置された本発明に従ってなされた集積回路スイッチを有す る代表的電子ユニットの図、第２図は本発明の集積回路スイッチの動作において 使用される好ましい部品を例示する分解組立図、第６図は本発明の集積回路スイ ッチと共に使用される代表的キー組立品の分解組立図、第４図は前記組立品に使 用される代表的ソケットにおける位置において集積回路スイッチキーを示す部分 概略透視図、第５図は第４図の５−５線に沿った断面図、第６図は第４図の６− ６線に沿った断面図である。

好適な実施例の詳細な説明 マイクロプロセッサ、データ処理周辺装置、端末又はビデオゲームの如き１ｏで 示される電子構成は外側キャビネット１１を有している。ＣＲＴディスプレイ１ ２と各種制御１６が例示の手段によって示されている。さらに、構成１０は本発 明に従って作成された指示集積回路スイッチ組立１６を含んでおり、この組立１ ６は所望の場所においてハウジング１１の外側へと開くキースロット１５を備え た外部据付フランジ１４を有している。キースロット１５は本発明の電子スイッ チと共に使用される。

例えば第２図を参照すると、据付フランジ１４はハウジング２０に結合され、こ のハウジング２ｏは好適な設計のワイヤ外被ソケット２２を受けるために適合さ れる７ コンセント２１を一側に含んで（・る。図示されるようなソケット２２はその反 対側に複数のスプリング接触部又はリ−１−゛２３を有し、リード２６はソケッ トからハウジングの内側へと拡張している。

ソケット２２は対となるコネクタ２５を受けるために頂面に複数のコンセントを 有する。コネクタ２５はソケットの頂面におけるコンセント２７の中に合わせる 独立した接合ピン２６を有する。各ピン２６は対となるジンセント２７に挿入さ れたとき、リード２３の対応するひとつと電子的に接続される。各ピン２６はま たその反対端にピン６２を設けた他のプラグ又はコネクタ３１を有するジャンパ ー・ケーブルを含むリボン・ケーブル６０の中の個々のワイヤと接続されている 。各ピン３２は対応するピン２６に接続されている。プラグ又はコネクタ６１は 回路基板６６上に設けられた回路の一部であるソケット６５に合致される。図示 されるように、回路基板３６は各種集積回路部品４０を携え、論理されるべき例 においては実施できるためにソケット３５に接続されるＦＲＯＭのようなメモリ チップを必要とする論理基板を含む。

キースロット開口１５は通常４５で指示される集積回路キー組立品を受けるため の大きさと形状で形成されている。キー組立品４５は図示された型において通常 平面の支持台４７を有するキー基部４６と、離間したみぞ４９を有して鋸歯状に 形成されている狭い縁部４８をｔんでいる。各みぞは好適な設計の集積回路チッ プ５１の接触片５０を受けるような大きさと空隙である。集積回路チップ５１は データ処理産業において標準的接続用の所望数の接触を有する標準設計の二重イ ンラインパツケ−′）（ＤＩＰ）である。チップ上に含まれているものは利用者 の必要によってのみ制限される。ＤＩＰは通常平面台４７上に平らに置かれる平 らなパッケージである。さらに、キー基部４５はハンドル５２を含み、そしてキ ーが開口１５に対して唯一である横断面を有するようにキースロットの部分１５ Ａの中へと適合するリブ５６を含んでいる。円筒形開口６５はキーの縦軸に沿っ て中心がつけられ、説明されるような案内コンセントを形成する。

キー基部４５は絶縁材料からいろいろな方法で製造されることができ、しかし好 ましくは注入モールドされるだろう。平台４７は集積回路チップ又はＤＩＰ　５ １０基部を適切にそして安全に支持するように形成され、そしてＤＩＰの基部が みぞ４９のひとつを通過して各接触５０を備えた位置へと置かれたとき、ＤＩＰ ５１の体が平台４７の平らな表面に対して堅く保持されるように例えば第５図に 示されるように平台４７０反対側の上に曲げられることができる。もし所望なら 、接触５０の外方端部分は接触が第５図に示されるように曲げられるとき、キー 基部に固定することができる。接触５０が置かれているキ一部の縁と隣接する下 側表面は６０で示される隅に９０゜以上の比較的鋭い曲りを与えるために台４７ の方向にわずかに傾斜して戻っているので、接触５０は永久にセットされ、そし て台４７の上側表面に対して集積回路チップをしっかりと保持する。また、図示 されるように、接触端は所望ならキー基部に接続されることができる。

ＤＩＰを含んでいるキー組立品が開口１５の中へ挿入されたとき、ＤＩＰ　５　 ｌは物理的損傷を防ぐためにその上に６１で示される保護カバーを有している。

図示されるようなみぞ４９は標準集積回路ワイヤ外被ソケット２２の接触ＩＪ− ト’２３にとってと同様に、ＤＩＰ接触５０用の標準空隙に対応する量離隔され ている。

第５図に示されるように、ンケツ、ト２２は装置の端の適当な支持リブ６４上の ハウジング２０の装置２１に支持され、適当な方法で保持されている。たとえば ソケット２２は機械的に適当な保持材によって装置２１に保持され、又は所望な ら固定しても良い。

ソケット２２０反対側の上の接触２６はハウジング２０における開口２１からぶ ら下がっている。接触２６は案内開口６５の中心軸上に中心が設けられている。

接触２６はハウジング２０の中で下方へと延長し、適当な弾性パッド６６によっ て外方向へ過度に広がることから弾力的に保持されている。パッド６６は適当な 方法でハウジング壁土に支持されている。キー組立品が使用されたとき、極端に 外側へ曲がらな℃・ように接触２６の下方の端の弾性的支持を形成する。パッド ６６はたとえば適当な気泡材料から製造され、集積回路からの接触５０と接触２ ３との間の良好な接触を行うことを目的とするため、接触リードはある低い水準 の力のもとで内側方向へと押し進められるような比較内軟かい絶縁材料であるべ きである。

望ましい集積回路チップがキー基部４５の上に設置され、そして回路基板４０上 の適当な場所に接触２６を接続するために適当な調整がなされると、キーは第２ 図に示されるように開口１５の中に挿入されることができる。

キーがハウジングの中へ挿入されるので、案内シャフト７２は開口６５の中で、 キーを支持しそして正しく案内するために適合する。キーが挿入さ托るので、前 記台の平面はみぞ４９が上下方向に向くように垂直に広がる。

台４７の縁は１５ＢＩＣ示されるキー開口１５の部分に受け入れられ、これに対 しリブ５６は開口１５Ａに受け入れられる。接触５０のひとつは各みぞ４９に位 置しているようにみえる。そしてキーが開口１５の動作位置へと動かされたとき 、キーの基部端の円筒形又は環状の表面を形成するみぞ７６は開口１５と隣り合 うフランジ１４と連携して受け入れるだろう。表面７４を位置するキーは、キー がみぞ４９を確実にするのに適当に挿入されそして接触５０が適当なソケットリ ードゝと連携されることを保証するためにフランジ１４の外側表面上に位置する 。

フランジの外側表面からソケットリードまでの距離は正確であり、表面７４はま たキー上のみぞ４９に関して正確に位置されることができる。みぞ７３はキーが 回転さ１１ れる適当な位置のためフランジ１４上に密着して適合する。このようだキーは、 その縦軸に沿った方向でハウジング２０の中に確実に位置される。

前記みぞがフランジ１４上に合わさったとき、キー組立品は回転され、そしてこ れがされたとき、接触２３（図示されるように好適なワイヤ外被ソケットの伸長 したり一ドである）は接触２３が離＋して維持されるようにキー基部台４７の縁 上のみぞ４９の中へと適当に案内されるだろう。キーが回転されるので、みぞ４ ９の中にある集積回路の接触５００部分は接触５ｏと接触２ろとの間の良好な電 気接触を確実にするため接触２６に対してこすりつけるだろう。

接触５０と接触２６との間に電気的接続がなされるようにキーが９０°回転され ると即ちに、その上に携帯されている集積回路はソケット６５と回路基板６６上 の適当な回路網と接続されるだろう。データ又は集積回路上の部品又ＤＩＰ　５ １が電子二ニット１０用の回路の中へと入り込むだろう。そＩ−で、このユニッ トは所望の方法で使用されることができる。

コンピュータ端末そしてその関連する回路網の如きユニット１０が動作不可能で あるか又はそのプログラミングが交換される必要があるとき、キー組立品は単に キー組立品とこれに携帯されて（・る回路の除去を認めるために回転される。こ の結果、その全回路は使用を妨げるべき誤まった部品を有している。もし、使用 されるチップ１２？績Ｈ＃５８−５０１４４ｂ（５）がＲＯＭであるなら、異な るプログラムを一有する古いチップを取り除くことによってプログラミングが交 換されても良い。新しいプログラムを有する第２のキーはまた使用されることが できる。さらに、ＦＲＯＭチップはキーおよびハウジングからそれを取り除くこ となく再びプログラムされることができる。ケーブル端ろ１はメモリの中にロー ドされる新しいプログラムを有するｒ　ＰＲＯＭノミーナー（チーｒｎｅｒ）Ｊ 　の中にプラグを差し込まれることができる。

第５図において、マイクロスイッチ７０はキー組立品がＤＩＰ５１を前記回路に 接続するために適当な位置にあるとき作動されるように例示されている。マイク ロスイッチ７０はキー組立品が位置してないときはいつでも完全なユニットを遮 断するためにインターロック回路を制御するために使用されることができる。こ れは、キーが挿入されたときを指示する警報を作動する手段を与えることと同様 な付加的安全性すなわち安全要素を提供する。

しかして、たとえば、もし、不法なキーが挿入されたなら、警報がマイクロスイ ッチ７０によって供給されることができ、そして適当なりＩＰ５１の接続だけが 警報を不動作にするだろう。もし、不法なキーが挿入されると、警報に接続され ている誤りＤＩＰ　が作動するだろう。

もしキー組立部品とその回路が同一証明のために使用されるならば、ＤＩＰ５１ 上の回路は、キーのボルダ−を確認する情報の個別の読み出しを与えるためにプ ロゲラ３ ムされることができる。キー上の回路はＣＲＴ　１２上の表示装置を作動するよ うにプログラムされることができ、このＣＲＴ１２は所望の動作のために必要と される情報をキーのホルダーに与える。

以上のように１本発明の装置は、低コスト、一層簡単に従来技術の目的のすべて を達成するための急速に交換可能なプログラミング、一層直接的に、そして一層 容易に手にはいる方法を提供する。

プログラム又は他の回路の変換は熟練者の必要なく本発明と共に容易になされる 。本発明を使用すると、訓練されていない利用者は誤り無くそして回路を損傷す ることなく所望の集積回路を回路基板へ挿入することができる。

キー基部の平台とその張り出している縁はその端部の接続を曲げることによりＤ ＩＰ回路の回路リードを容易に縛ることを認める。前記縁のみぞはまたキーのう えに前記回路を適当に位置する。

チップはまた電気的に変更できる読み出し専用メモリ（ＥＡＲＯＭ　）であるこ とができる。ＥＡＲＯＭはキーがハウジングから取り除かれる前に電気的に「安 全である（　５ａｖｅｄ　）ＪＥＡＲＯＭの中のメモリおよび関連する回路基板 の回路網からそのプログラムを受けることができる。ＥＡＲＯＭのプログラムは そのとき他の利用者によって複写されることができず、そして包含されたユニッ トは１つのキーと共にだけ動作できるだろう。

国際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、　その中に開口を有するハウジングと、複数の個々の第１の電気的接触を与 えるための前記ハウジング中の手段と、前記ハウジングの中の前記第１の接触に 対応する第２の回路接触に接続される電子回路を有する二重インラインパッケー ジを含むキー組立品とを含み、前記キー組立品は所望の縁に沿って前記第２の回 路接触の位置を定めろための手段をその上に有し、前記キー組立品は前記開口を 通して適合され、そして前記キー組立品によって運ばれる前記二重インラインパ ッケージの前記第２の回路接触を前記ハウジングの対応する第１の接触と電気的 接続へと導くために前記ハウジングの内部に挿入されるとき回転可能となる集積 回路スイッチ。 ２　前記ハウジングの中の前記第１の接触は集積回路ソケットと接続される接触 片と、前記接触片を相互方向へと促しそして前記キー組立品によって運ばれる第 ２の回路接触をかみ合わせる手段とを含む請求の範囲第１項記載の集積回路スイ ッチ。 ６、前記キー組立品は実質的に平面の表面と側線を有するキー基部を含み、前記 側縁はその中に制限された離隔したみぞを有し、前記表面は前記みぞの中に位置 される前記第２の回路接触を有する前記二重インラインパッケージを支持し、前 記第１の接触上に夫々延長片を含み、そして各月は前記側縁上のみぞのひとつに 合わされる請求の範囲第１項記観の集積回路スイッチ。 ４、前記ハウジングから離れた位置にある回路基板に前記ソケットを接続する離 れたジャンパーケーブルを備えた請求の範囲第２項記載の集積回路スイッチ。 ５　前記キー基部は横断面において非対称である横断面形状を含み、そして前記 ハウジングの前記開口は前記キー基部が第１の位置で挿入されそして前記第２の 回路接触を前記・・ウジングの前記第１の接触と電気的接続へと導くために９０ °回転されるように方向を定められている請求の範囲第６項記載の集積回路スイ ッチ。 ６、前記ハウジングの中の前記延長片は２つの離隔した列を含み、各複数の接触 片は前記集積回路ソケットに接続されて延長しており、前記キー基部は前記第１ の位置から９００回転されるように前記列の間を回転し、前記接触片と前記第２ の回路接触との間の接触動作を生じるために前記キー基部が９０°回転されるよ うに前記第１の接触は弾性的に曲がるように位置される請求の範囲第５項記載の 集積回路スイッチ。 Ｚ　前記キーが９０°から１まで回転するよ５に既知の軸の回りの回転のために 前記キー基部を案内する案内手段を含む請求の範囲第１項記載の集積回路スイッ チ。 ８、その中に開口を有するハウジングと、前記ハウジングの中に設けられそして 通常平行の一対の列を有する標準集積回路ソケットと、延長片接触の離隔した列 と、前記集積回路ソケット上の前記片接触に対応する回路接触に接続される電子 回路を有する二重インライン・ぐツケー１６ ジを含むキー組立品と、 前記キー組立品は側縁に沿って位置される回路接触を有し、前記キー組立品は前 記開口を通して適合され、そして＠記キー組立品によって運ばれる前記二重イン ラインパッケージの前記回路接触を前記・・ウジンダの対応する延長片接触との 電気的接続へと導くために前記ハウジングの内部に挿入されるとき回転可能であ り、片接触の前記列は前記キーが回転するように前記回路接触に対して弾性的に 曲がりそして支持する集積回路スイッチ。 ９　前記キー組立品は実質上平らな表面と側縁を有するキー基部を含み、前記側 縁はその中に限定され前記キーの縦軸に沿って離隔Ｉ−だみそを有し、前記表面 は離れたみぞの中の前記回路接触のひとつを有する前記二重インラインパッケー ジを支持し、各延長片は前記側縁上のみそのひとつと適合し、そして前記延長片 接触に関係する前記みぞの既知部分を与えるために前記ハウジングと前記キーと の間の案内手段と共に作動する請求の範囲第８項記載の集積回路スイッチ。 １０　第１の端に前記ソケットに接続可能でありその第２の端にプログラミング 装置への接続のために適合されるプラグを有する離れたジャン−ξ−ケーブルを 含む集積回路スイッチ。 １１、前記キーが前記片接触とかみ合う前記電子的回路接触に位置するとき電子 的インターロックを与えるためハウジング上に設けられた手段を含む請求の範囲 第８項Ｊ７　持表昭５８−５０１４４ｔｉ（２）記載の集積回路スイッチ。 １２　前記回路接触に対Ｉ〜で前記片接触を弾性的に進めるために前記列の夫々 に沿って拡張する弾性パラｌ−手段を含む請求の範囲第８項記載の集積回路スイ ッチ。