JPS58501171A - 無圧型荷物滞留ロ−ラコンベヤ装置 - Google Patents

無圧型荷物滞留ロ−ラコンベヤ装置

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JPS58501171A
JPS58501171A JP57502413A JP50241382A JPS58501171A JP S58501171 A JPS58501171 A JP S58501171A JP 57502413 A JP57502413 A JP 57502413A JP 50241382 A JP50241382 A JP 50241382A JP S58501171 A JPS58501171 A JP S58501171A
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ジヤフル・フエリシエン
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ジヤフル フエリシエン
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 無圧型荷物滞留ローラコンベヤ装置 第1〜4図に示すように、滞留コンベヤのローラ1はベルト3により摩擦駆動さ れている。また、押圧ローラ4は該ベルト3をローラ1方向に押圧している。ま た、ベルト3はモータ3′によって駆動されている。第1〜4図の実施例におい ては、荷物はコンベヤ2によって先膜のセクションに搬送されており、この荷物 はこのシステムの所定スピードでベルトコンベヤ5に移送される。これら荷物は 、その寸法や重さ、形が異なっており、また、装置の大きさやローラのスペース 、そしてまた、駆動力の大きさに応じてその密度も異なっている。コンベヤは搬 送される荷物の性質に応じて、その機能が設計されている。
一つのローラセクションには一つの検知手段が設けられている。これらセクショ ンは隣合う検知手段によって区画されている。検知手段6はローラの上端から少 し突き出ており、そしてこの検知手段6はレバー6゛を有している。スピンドル 7がコンベヤの進行方向を横切る形で設けられ、前記レバー6゛はこのスピンド ル7を中心に回動可能に設けられる。
荷物8が検知手段6上に至ると、レバー6゛はスプリング9あるいは重り10の 付勢力に抗して前記スピンドル7を中心に押し下げられる。夫々の検知手段6は リンク11を有している。このリンク11はコンベヤのそのセクションにおいて 、荷物8を検知するか否かによって二つの姿勢をとることができる。
ローラーの全であるいはそれらのいくつかは、その終端部近くにおいて、ラチェ ットホイール12あるいはスロッテッドホイール12′を有している。
このラチェットホイール12あるいはスロッテッドホイール12゛は、ラチェッ トあるいはスロットをその外周面の全部あるいは一部に有している。爪13が枢 着点13゛によりフレーム上に設けられ、この爪13にはスプリング14あるい は重り15が取付けられる。この爪13は前記ラチェットホイール12あるいは スロッテッドホイール12”のラチェットあるいはスロットに選択的に係合する ように付勢されている。夫々のセクションの爪13はケーブルあるいはコンロッ ド17に固設された受面16によって制御される。この受面16は爪13の下流 側に位置する二つのりンク11と連動する。一方、ケーブルあるいはコンロッド 17はこのケーブルあるいはコンロッド17に固設された二つの受面18と前記 複数のリンク11どによって保持される。
従って、二つの荷物19と20とが同時に隣合うセクションの検知手段に作用す ると、これを押し下げこの場合のみ各セクションのリンク11はケーブルあるい はコンロッド17を開放し、そのため爪13はスプリング14の付勢力によって 夫々応当するラチェットホイール12あるいはスロッテッドホイール12゛に係 合する。この係合によって荷物を搬送しているローラセクションのローラーの駆 動が阻止される。このため、荷物20を搬送しているローラセクションにおいて は、ベルト3はローラに対してスリップを生じる。同様に荷物20を搬送してい るセクションの上流側の荷物も停止せられ、次々に荷物が各セクションに滞留せ られる。これによって、コンベヤの第1つまり先頭セクションを始端とするコン ベヤの上流部分には夫々荷物が滞留せられる。
もし、荷物19がベルトコンベヤ5に乗り移ると、この乗り移りを荷物19が占 めていた検知手段6が探知し、この検知手段6は以前の体姿勢たる休止状態、つ まりスプリング9あるいは重り10の付勢力により突出姿勢をとる。この検知手 段6の戻りによってケーブルあるいはコンロッド17は、受面18により押され 戻り行動をとる。これによって、荷物20を搬送しているセクションつまり直上 流側のセクションのローラは自由なものとされる。これは、4 受面16によって爪13が移動せられるからである。
これによって、ローラーは再びベルト3によって駆動されることになり、荷物2 0は下流側方向に前進させられる。このように、検知手段を有するセクション部 分に今まで滞留していた荷物が移動するごとにカスケード効果(段階状の分流効 果)が生じる。
例えば、荷物20が移動すると、この荷物20がそれまであったローラセクショ ンへは後段の荷物が入り込み、そこに位置することになる。
先頭の荷物を前進させるには、アクチュエータ21によってケーブルあるいはコ ンロッド17を引き戻し、ローラーが回転可能なようにする必要がある。このと き、アクチュエータ21は手動あるいは電磁石によって、あるいはまた油圧ジヤ ツキによって駆動することができる。アクチュエータ21はヘルドコンベヤ5に よって駆動されることができ、あるいはまた他の機械手段、あるいはまたその他 の装置によっても可能であるが、これらは必要とされるコンベヤの機能そしてま た操作状況によって決定されるものである。アクチュエータ21は例えば次のよ うに構成し得る。長溝を有するヘッド中に受面18を移動可能に配置する。そし て、検知手段が荷物によって押し下げされたときに、爪13が戻りラチェットホ イール12あるいはスロッテッドホイール12′に係合し得るような余裕を前記 長溝に残す必要がある。
二つあるいはそれ以上の荷物の前進動作を始めるなめには、下流側のセクション のケーブルありいはコンロフト17に固設した受面22によって上流側のケーブ ルあるいはコンロッド17に固設された受面23に作用してこれを移動させてス タートするように構成する。
第5図に示す実施例においては、夫々のローラセクションは少なくとも2つのロ ーラ31とこのローラの周りに巻かれたベルト32とからなる構成を一単位要素 として構成されている。なお、ベルト32はローラによって駆動される。検知手 段6はこの単位セクションの下流側端部に設けられている。第1〜4図の実施例 と同様に、検知手段は互いにリンク11と受面16及び18とラチェットホイー ルあるいはスロッテッドホイールとからなる手段によって連結されている。
このように構成すると、単位セクションのローラ31は回転を阻止されるか、あ るいは自由な回転が可能とされる。これは相連なる単一セクションの応当する検 知手段が荷物によって同時に押されるがあるいは荷物の出発によって開放される かによって生じるものである。このように構成すると、滞留コンベヤを多機能な ものに構成し得るし、前述のものよりも作動が極めて静粛なものとなる利点があ る。
この発明に係る無圧型滞留コンベヤによれば、構築と操作の両面において低コス トであり、多機能であり使用価値が高く信頼性が高いという望ましい効果を有す るものである。特に、費用の面からいえば、この発明に係る滞留コンベヤによれ ば、従来必要とした各セクション毎のモータや各ローラに設けられた解除手段や これらの部品が不必要となるので莫大な出費を抑えることができ極めて低源な設 備を実現することができる。
言うまでもなく、機械的な検知手段やローラの回転を阻止したり解除したりする 手段はその他の機械的、電気的な空気圧の手段によって代替することができ、こ の出願の図面に限定されず、そのような手段はこの発明の精神を逸脱するもので はない。
この発明は無圧型の摩擦駆動型、且つスペースを有すると否とに拘わらない、荷 物蓄積型の滞留コンベヤに関する。
荷物の取扱いにおいては、規則的な機械の作業やプロセス装置や、荷造り機械や その他の装置に対し工業製品や商品等の荷物を供給するための、蓄積っまり滞留 型の取扱方式が長年認識されている。アバツトメントシステムたる受面方式は、 荷物滞留型の方式として知られ、比較的小さな力で作動される。
最近においては、コンベヤは連続するセクションによって構成され、このセクシ ョンは摩擦駆動ローラやあるいはまたチェーンやスプロケット駆動ローラを連結 、解除することによる構成が提案されている。夫々のセクションは、荷物検知手 段を有しており、荷物が到達すると直上流側のセクションの摩擦駆動ローラある いはチェーンやスプロケット駆動ローラを解除し、これによって、これらローラ が自由に回転し得るようにし、荷物速度を遅くし、次いで停止せしめるなどの方 式とされている。しかし、このような構成たる徐々に荷物スピードを落とし、次 いでストップさせるコンベヤにおいては、荷物の重さ等の条件によってその装置 を調整し直さなければならないという欠点を有している。それゆえ、この従来方 式のコンベヤは、重さやサイズが夫々異なる荷物を取り扱う場合には使用し得な い。しがも、荷物の停止位置が不確定であるために、滞留操作が極めて不満足な ものとなる。
上述の不都合を解消すべく、この発明の目的は、ローラを有するコンベヤのしか も無圧型滞留型コンベヤの機能を多彩なものとし、使用範囲を広げ、荷物がどの ようなサイズあるいは重さのものであっても、またバラバラのものであってもコ ンテナに入っ8 でいるものでもあるいはまた空のコンテナであっても処理し得る滞留コンベヤを 実現するにある。
この発明の更に他の目的は、設備や保守や操作費用が低源であるコンベヤを実現 するにある。
しかして、改良されたこの発明によれば、各セクションのローラは搬送の目的物 である荷物それ自体によってその回動を阻止され、コンベヤの各セクションはそ のセクションの検知手段により、そしてまたその下流側の検知手段により回動が 阻止されるごとく構成される。そしてこのコンベヤの先頭には、コンベヤのロー ラを再使動させるための装置が設けられる。
この発明の第1実施例によれば、各セクションは荷物検知手段を有している。こ のコンベヤはまず第1に爪とラチェットあるいはスロッテッドホイールがローラ に付属して設けられ、これによって回転を阻止する構成とされる。また、第2に は棚連なる2つのセクションの阻止手段は互いに連帯して設けられており、これ によって下流側のセクションが荷物によって塞がれた場合に上流側のセクション を停止すべく構成するものである。これによって、休止状態にある検知手段はロ ーラの7回転を許すことになる。
この発明の他の実施例によると、第1セクシヨンの先端部にはアクチュエータが 設けられ、このアクチュエータは流体あるいは電磁方式によって駆動され、この アクチュエータによって第1セクシヨンのローラのコントロールを行い、従って 、コンベヤの再使動を可能とするものである。
その他種々の実施例としては、単一セクションが種々の形態で構成され、複数の ローラが無端ベルトによって捲回され、そのうちの幾つかのローラは摩擦駆動さ れ、回転が阻止されたり、可能とされたりする構成である。その他種々の実施例 は添付の図面の記載から明らかであろう。
補正書の写しく翻訳文)の提出書 (特許法第184条の7第1項) 昭和58年 3月30日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、特許出願の表示 PCT/FR82100129 2、発明の名称 無圧型荷物滞留ローラコンベヤ装置 3、特許出願人 住 所 フランス国 56100 ロリアン エフ ケルヤド ルー ド コマンダン ル プリウール (番地なし) サモビ 内 氏名 シャフル フェリジエン 国 籍 フランス国 4、代 理 人 〒105 7n 03−438−2241 (代表)住 所  東京都港区虎ノ門3丁目4番17号6、添付書類の目録 (11補正書の写しく翻訳文) 1通 l)、(新築7項)、前記ローラは搬送セクションを構成し、このセクションは 荷物検知手段を有し、両方のセクションに夫々荷物が検知されたとき、2つの隣 接するセクションの上流側セクションの駆動手段に対して2つの隣接するセクシ ョンの検知手段は同時に作動し、前記検知器は2つの荷物セクションの作動゛阻 止を即座に行うべく構成されていることを特徴とする無圧型荷物滞留ローラコン ベヤ装置。
2)、(改訂)、一連のセクションの下流側先頭セクションには該下流側セクシ ョンのローラの回動阻止をコンベヤの再使用のために解除する解除手段を有して いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無圧型荷物滞留ローラコンベ ヤ装置。
3)、(改訂)、各セクションの爪とラチェット(12−13)がローラ(1) と共同しており、手段(7−11,16−18)は隣接する2つのセクションの 阻止手段(12,13)と検知手段(6)と連体化しており、上流側セクション に荷物が到来すると上流側のローラが荷物の搬送を阻止し、検知手段は休止状態 時には爪とラチェット手段をして巨−ラの回動を許す状態となるべ(構成されて いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無圧型荷物滞留ローラコンベ ヤ装置。
4)、各セクションには、検知手段(6)が軸(7)゛ のまわりに回動可能に 設けられ、軸はローラの中心軸と平行とされ、ロッド(11)が検知手段(6) に設けられスプリング(9)により休止状態方向に付勢され、爪(12,13) がフレームに枢着されスプリング(14)によりローラ(1)方向に付勢され、 受面(16)がケーブル(17)に固設されており検知手段が休止状態になると 爪(12)を引き外すべくされ、ケーブル(17)は隣接するセクション間のロ ッド(11)により受面(18)をして押されるべく構成されていることを特徴 とする特許請求の範囲第3項記載の無圧型荷物滞留ローラコンベヤ装置。
5)、アクチュエータ手段(21)は先頭セクションに設けられ当該セクション のローラ(1)の回動阻止を解除しコンベヤの再始動をし得るように構成されて いることを特徴とする特許請求の範囲第3項または第4項記載の無圧型荷物滞留 ローラコンベヤ装置。
6)、各セクションは少なくともベルト(32)を駆動する2個のローラからな り、2個のセクション間には検知手段(6)が設けられ、夫々の検知手段は特許 請求の範囲第2項から第5項によるべく設けられこれにより各セクションの阻止 と再始動とを果すべ(構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま たは第2項記載の無圧型荷物滞留ローラコンベヤ装置。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、摩擦駆動型のコンベヤであり、荷物搬送用の連続したセクションを有し、各 セクションは少なくとも2個のローラと荷物の到来を感知する検知手段を有し、 少な(とも1個のローラはそのローラ回転の阻止手段を有し、前記検知手段をそ のセクションのローラの阻止手段に連結するとともに次の上流側セクションのロ ーラの阻止手段に連結する連結手段を有し、次の上流側セクションの前記阻止手 段はその応当するセクションにおける検知手段による荷物の検知および直下流側 のセクションの検知手段による荷物の検知によって操作されるべく構成されてい ることを特徴とする無圧型荷物滞留ローラコンベヤ装置。 2.1群のセクションの先頭セクションに設けたローラの回動阻止を解除する解 除手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無圧型荷物滞留ロ ーラコンベヤ装置。 3、ローラの回動を阻止する阻止手段が各セクションに設けられ、該阻止手段に は補完輪と係合し回動を阻止する爪が設けられ、前記型は検知手段が休でいるこ とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載1 4、前記補完輪がラチェットホイールであることを特徴とする特許請求の範囲第 3項記載の無圧型荷物滞留ローラコンベヤ装置。 5、前記補完輪がスロッテッドホイールであることを特徴とする特許請求の範囲 第3項記載の無圧型荷物滞留ローラコンベヤ装置。 6、前記検知手段は、セクションのローラの中心軸と平行に設けられた軸を回動 軸とし、該検知手段はリンクを有し、該検知手段を休止状態に位置せしめる付勢 手段を有し、夫々の爪が枢設されるとともに補完輪に係合する方向に該爪が付勢 されていることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の無圧型荷物滞留ローラ コンベヤ装置。 7、各セクションに設けられた検知手段をその他のセクションに設けられた阻止 手段と次の直上流側セクションに設けられた阻止手段とに連絡する連絡手段を有 し、該連絡手段は長尺の接続手段を有し、該接続手段に固設された受面ば検知手 段が休止状態にあるとき阻止手段の爪を前進方向に移動させるべく構成され、前 記接続手段は複数の受面を有するとともにこれら受面は当該セクションの検知手 段のリンクに係合するとともに直上流側のセクションの検知手段のリンクに係合 すべく構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の無圧型荷物滞留 12 0−ラコンベヤ装置。 8、コンベヤの再始動のために先頭のセクションのローラの回動阻止を解除する アクチュエータが該先頭セクションに設けられていることを特徴とする特許請求 の範囲第7項記載の無圧型荷物滞留ローラコンベヤ装置。 9、単位セクションが、ローラにより駆動されるベルトと、2個の駆ローラと、 隣接する単位セクション間に設けられるとともに前記ベルトの端部外側に設けら れた検知手段とを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無圧型荷 物滞留ローラコンベヤ装置。
JP57502413A 1981-07-30 1982-07-27 無圧型荷物滞留ロ−ラコンベヤ装置 Pending JPS58501171A (ja)

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