JPS58500438A - 建築物及び船の表面処理装置 - Google Patents
建築物及び船の表面処理装置Info
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- JPS58500438A JPS58500438A JP57501081A JP50108182A JPS58500438A JP S58500438 A JPS58500438 A JP S58500438A JP 57501081 A JP57501081 A JP 57501081A JP 50108182 A JP50108182 A JP 50108182A JP S58500438 A JPS58500438 A JP S58500438A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
建築物及び船の表面処理装置
本発明は硬築物及び船の水中でも実施可能な表面処理装置にして、洗浄し、保守
し又は塗装する噴射媒体を備え、噴射媒体は圧縮ガス流によって作業個所に通じ
、出口ノズルを備えた少なくとも部分的に可礎性の導管を介して処理さnるべき
表面に吹付けらnるものに関する。
自由噴射としての圧縮空気噴射は噴射物による表面処理のための実証さnた゛方
法である2、この方法は圧力源としてのコンプレッサ、圧縮空気乾燥器、圧縮空
気フィルタ、噴射媒体の配量のための噴射媒体タンク、及びノズルを備えたホー
ス導管を必要とし、その際通常ラバルノズルが対象とさnるっ方法の効率は必要
な終端圧力、噴射媒体タンク、ホース長、ノズル前方圧力茂ひノズルの大きさに
依存してコンプレッサのパラメータフィールド空気供給量によって決定さnゐ−
放射媒体の一度だけの使用により表面を浄化しかし粗く1ゐことか対象とさnる
ならは、通常の条件で、即ちノズル直径8 m 、噴射物の表面からの距融25
0寥、噴射地点直径80 m 、従って放射面略5000m2の代表的な作業方
法かめる 噴射媒体装入Nは必要な表面状、四に依存’to−目1yJな方法で
洗浄のために鑞所定の粗さ深さ!ii−有する金属表面を侍るためよりも僅かな
噴射勿体しか必要とさnない21コ貰昭58−500438(2)
本発明者によnは噴射媒体流の効果又は作業能率はノズル出口と被処理面の間の
路長で著しく減少さnることか認められた。そのわけは超音波流速は非常に迅速
に音波流速の範囲に低下さnるからである。
ゼロに近い技術的に好適な作業路Vhは実際上実現不可能である、そのわけは噴
射地点(1危険な小さい面積を丁廻ってはいけないからでろる。しかしこのこと
はその長さに亘って不所望の噴射速度減少が一定の作業距離の存在を余儀なくさ
nる。
前記欠点は水面又は水中での作業の場合にも増大さnる。更に他の欠点もある。
1 噴射媒体はラバルノズルにおける加速の後に何培もの高答度の媒体中に侵入
する。従って加速された噴射媒体は失速して供給さn、その結果処理さ註るべき
表面へ到達した際に、ノズル出口と被処理表面との間に水際が存在する場合に殆
んど無み直接表面上へ可能であり、そ′t′Lニよって噴射地点直径はノズル出
口直径と勇しい。8訪のノズルに7ゴシて水中での噴射面積は略50+a+2で
るり、この条件の下に特定の粗さの限定さnた表面状態が得ら7しめことができ
ない。、
3 ラバルノズルには装入深さに比例して増大する均抗圧力か生じる
前記の欠点は洗浄噴射媒体による表面処理の場合のみならず、保守(防錆等)さ
几又は塗装さnる噴射媒体による表面処理の場合でも生じる。
本発明の課題は前記技術レベルの欠点から出発してそのような噴射方法を高い効
率をもって適用する可能性?与える改良さ扛た装置の創造にある、。
本発明によ扛ばこの課馳は、そ扛自体公知の方法でラバルノズルとして形成さ扛
た吐出ノズルは漏斗状で、延在する放物面状内室と取囲んでいるノズル突出部を
備えていることによって解決さfる。
本発明による装置の試験は高めらnた噴射速度によって明らかに特定さ扛た著し
く高い効率を示す。
水中での使用のための本発明の別の構成によ扛は圧力カス源と出口ノズル従って
仮処理表面に通じる導管との間に噴射媒体源を取囲み圧力ガスのだめの調整可能
な追加的分岐管を設けることが提案される。
本発明によV提案さnた分岐管は貰射媒体供給のない時点においても水中作業個
所に通じる導管及びノズル(1乾燥し、かつ水から自由に保持さnることかでき
るように調整さjLる、分岐管と経て導入さnた圧力カスにとっては比較的小さ
い過圧で充分であり、過圧は出口ノズルの自由端にいつでも圧力ガスか発泡し、
そnによって水中への侵入が阻1」ニされることを確保する。
本発明の他の詳細は実施態什項に記載さnている。
次に本発明の水中使用に好適な実施形態を図面に基いて説明する。
表面処理のための本発明による装置の水上及び水中にある構成要素の図式図、そ
して第2図は本発明によるノズル突出部を備えた噴射媒体出口ノズルの軸線断面
図r示す。
第1図に示さ扛た噴射装置は大部分従来の構成要素から成る。この従来の構成要
素としてはコンプレッサ1が属し、コンプレッサは水分離器2及び空気フィルタ
を介して圧縮空気供給導管4に空気を供給する。
コンプレッサ1と水分離器2との間に圧力測定個所5及びストップバルブ6があ
る一従来は噴射媒体を有する噴射媒体タンク20も閉鎖可能の充填開口21、噴
射媒体タンクを圧力下におき、かつ調整弁を備えた導管22を備え、導管22は
供給導管4に接続さ几かつす+7−)弁26にも接続さ扛ているー充填開口21
が開くと、供給導管25又は漏斗を介して貯蔵タンク24から使用さnるべき洗
浄、保守又は塗装のための噴射媒体が充填さnることかできる。
本発明による装置によって水中洗浄が実施さnる場合、噴射媒体タンク24は硅
砂、鋼玉、鋼滓、天然又は人工鉱物粒、コルク等fr’Jむ5.噴射媒体O−回
だけの使用による水中作業のために自由空気噴射5
の場合とは異なり以下の噴射媒体も使用さnる5、即ちこの媒体は最近、装置を
操作する作業者の呼吸系統の危険のために最早又は特別の保護条件の下でしか使
用さnない。
更に作業個所に通じる噴射ホース8と圧縮空気源4の結合は従来のものであり、
噴射ホースは好ましくはラバルノズルとして形成さnた出口ノズルで終っている
。
本発明により設けらnた装置の水中使用のためには、即ち噴射ホース8が水面4
0下において水中作業個所41に通じ、水中作業個所に潜水者42のいるのため
には第2図に示されるようにラバルノズル9にノズル突出部12が接続さnてい
るーノズル突出部12の固定のためには自由なノズル端を把持する承は口10が
使用さn、承は口はねじ11によって分解可能及び交換可能に保持される。漏斗
状に形成さnたノズル突出部12に長く延在した放物面状の内室全取囲みかつラ
バルノズル9と処理さnるべき表面50の曲の必要な作業距離に相当する長さt
壱する。この長さは例えに50請の出ロ直径f!−備えたノズル突出部では略2
50■である。
水中に位置する装置部分、即ち噴射ホース8、噴射ノズル9及び噴射ノズル突出
部12が常に乾いておりかつ完全には水中を走行すめことができないことを確保
するtめに、本発明によれば分岐管調整部30が設けられている。この分岐管調
整部30Fi入口側を導管31を介して空気フィルタ3の出口に、そして出口側
では調整弁32を介して流動方向において噴射媒体容器の後方に位置する供給導
管4の部分に結合さnている。導管系31−30−32は供給導管4の部分と並
列にされ、供給導管の部分においては排出弁26を介して噴射媒体が供給導管4
に給入される。
阻止されてない噴射媒体容器では装置の水中に位置する構成要素を常に圧縮ガス
流によって洗浄する可能性が存在し、その結果水は侵入することができない。分
岐管を介して噴射ホース8に入る圧縮ガスは−好ましくは空気−使用個所41に
ある水圧を僅かに越える圧力を有さなけnばならない。この圧力調整を自動的に
行うために分岐管30から制御導管66が水中作業個所に通じているい分岐管3
0において圧力測定個所68で測定さnた圧力(1直接分岐管の調整弁35に作
用し、調整弁を噴射ノズル突出部12に常に僅かな量の圧縮空気が供給さnるよ
うKX整する。水上に配設さnた分岐管調整部には第1図に示すように、通常の
作業圧力及び分岐管中において減少した圧力を読取ることができるために追加的
な圧力測定器33及び34が設けらずしることができる。
水中作業個所41で潜水者によって噴射装置ができる限り簡単な方法で投入及び
遮断可能であるために、噴射ノズル9の外にツイーン51があり、ツイーンによ
って信号導管52を介して水上にある制御装置53が作動されることができる。
制御装置53は噴射媒体供給の投入のために役立つ。即ち制御装置53は直接噴
射媒体タンク20の配量弁26に作用し、或は制御弁がしっかりと調整される限
り圧縮空気供給装置導管4の主ストップ弁7に作用する。
同様に制御装置53によって分岐弁60上に作用することが可能である。しかし
通常分岐管は開放され:その結果噴射媒体供給の投入及び遮断の際に噴射ノズル
突出部への水侵入が起ることはない。
水上でも水中運転でも著しく短縮された作業時間と改良さnた表面品質がえらn
る。水中運転では例えば1o、mの水深における本発明による圧縮空気分岐管と
ノズル突出部12との結合において次の稼動データが達成さnる;噴射面積略2
200W+2、略9バールのガス圧では噴射能力3fn2/ h %清浄度2%
(D工N 55928部分4)、及び粗さ50μm0総括すnば本発明による
装置が、回能率の向上と噴射媒体の消費量の減少の下に、高い清浄度と必要な粗
さt以って規定に合致した表面処理のための安全が経済的な水上及び水中作業に
資することが確保されることができる。
国際調査報告
Claims (2)
- (1)建築物及び船の水中でも実施可能な表面処理装置にして、洗浄し、保守し 又は塗装する噴射媒体を備え、噴射媒体は圧縮ガス流によって作業個所に通じ、 出ロノズル?備えた少なくとも部分的に可撓性の導管2介して処理さnるべき表 面に吹付けらnるものにおいて、 そn自体公知の方法でラバルノズルとして形成さnた吐出ノズル(9)は漏斗状 で、延在する放物面状内室を取囲んでいるノズル突出部(12)を備えているこ とを特徴とする装置。
- (2) ノズル突出部(12)の長さがノズル(9)と処理さnるべき表面(5 0)との間の必要な作業距離に相当している、特許請求の範囲第1項記載の装置 −(3) 圧縮ガス源(1)と出口ノズル(9)に通じる導管(4,8)との間 に圧力ガスのだめの、噴射媒体源(20) ’e取囲む調整可能な追加的な分岐 路(60)が設けらnている、特許請求の範囲第1項又(グ第2項記載の装置5 (4〕 調整可能な分岐路(50)が水中作業個所(りに通じる制御導管(66 )及び水圧をうける圧力測定装置(38)を備えており、圧力測定装置は分岐路 (30〕ヲ経て供給さ扛る圧力を水圧を上昇させる圧力に保持する、%:S計4 求の範囲第1項から第5項1でのうちのいすrしか一つに記載の装置(5)圧力 ガス流中への噴射媒体供給のだめの水中作業個所(4)に、遠隔制御装置(51 ,52,53) が設けられている、特許請求の範囲第1項かつ第4項1でのう ちのいずfか一つに記載の装置。
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