JPS58500157A - 動力工具 - Google Patents

動力工具

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JPS58500157A
JPS58500157A JP57500522A JP50052282A JPS58500157A JP S58500157 A JPS58500157 A JP S58500157A JP 57500522 A JP57500522 A JP 57500522A JP 50052282 A JP50052282 A JP 50052282A JP S58500157 A JPS58500157 A JP S58500157A
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JP
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piston
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head
stylus
tool
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JP57500522A
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Inventor
ウイルシヤ−・アンソニ−・ロバ−ト
Original Assignee
フオ−ド モ−タ− カンパニ−
デシテツク・リミテツド
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B23/00Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
    • B25B23/14Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers
    • B25B23/145Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for fluid operated wrenches or screwdrivers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 浄書(内容:こ変更なし) 動カニ具 本発明は、動カニ具に関する。
自動車輛の組立てに使用される様な通常の動カニ具は、一般に空気式のモータと 、該モータで回転され例えば6角形の駆動ソケットであるファスナ係合用工具を 装着する如く構成される駆動軸とを備えている。成る公知の動カニ具は、ファス ナが所要のトルクで固定されるとき、該ファスナに可視に印tつける印付は装置 を有している。従って、この可視の印は、品質管理の目的に使用可能である。1 つの該工具では、印付は装置は、所望のトルクがファスナに加えられたとき、フ ァスナの領域の加工品へのジェットで液体印付は材料の成る量を与える噴霧を有 している。噴霧の使用は。
加工品に71[Iえられる液体印付は媒体の量と、該媒体を加えられる位置とが 、制@するのに困難である欠点を有している。従って、工具自体は、印付は媒体 で容易に汚染される様になり、ジェットが加工品に正確に整合されなければ、印 付は媒体の存在は、検出するのが困難になり得る。
本発明忙よると、モータと、該モータで回転可能でファスナ係合用工具ヲ装着す る如く構成される駆動軸と、ファスナに印をっける印例は装置とを備える動カニ 具が提供され、該動カニ具は、核印付は装置が、トルクヘッドに装着される工具 に係合するファスナに接触して該接触から解放される如く該トルクヘッドに対し て往復運動する様に装着される印付は尖筆と、該印付は尖筆の各往復運動でファ スナに該尖筆から排出する如く所定の量の液体印付は媒体を該印付は尖筆に供給 する供給装置とを有することを特徴とする。
ファスナに接触して該接触から解放される如く印付は尖筆を配置し、各往復運動 で該尖筆に所定の量の印例は媒体を供給することにより、印付は媒体の制御され た量は、加工品に正確に付着可能であり、これにより、正確で信頼性のある可視 表示が、加工品に生じる。
本発明の好適実施例では、印付は尖筆は、印付は装置のボアで往復運動可能な第 1ピストンと、該ピストンに装着される印付はヘッドと、該第1ピストンの一側 部から該印付はヘッドへ印付は流体を導く導管とを備えている。供給装置は、好 ましくは、第1ピストンと第2ピストンとの間にチャンバを限定する如く第1ピ ストンに対してざア内で往復運動可能な第2ピストンと、該チャンバへタンクか ら印付は流体を導く導管と、該チャンバを流通する印付は流体の流れを制御する 弁装置とを備え、これにより、第1ピストンと、第2ピストンとの相対的な往復 運動は、タンクからチャンバを介し印例はヘッド内へ印付は流体を圧送する。
印付は媒体がチャンバから滴下するのを防止するため、印付げ尖筆は、好ましく は、印付は流体がチャンバから印付はヘッドへ導管に沿って流れるのを許容する 圧力操作弁を備えている。更に、印付はヘッドは。
好ましくは、多孔パッドを有し、該パッドにより、使用の際に印付は媒体を含浸 される。
ピストンは、任意の好適な手段1例えば、電気、液圧または空気により印付は装 置内を往復運動されてもよい。しかしながら、好ましくは、ピストンは、流体圧 力5特に空気圧力で往復運動される。
ピストンは、好ましくは、チャンバから遠い各ピストンの側部への流体圧力の付 加により1つのピストンの2つの終りの位置間を共に往復運動可能であり、他の ピストンは、該1つのピストンが終りの位置にあるとき、該1つのピストンから 離れて別のストップに係合する如くチャンバ内の流体圧力で往復運動可能である 。
所望により、2つのピストンの相対的な運動ハ、ソれ等の間の機械的なリングで 制限されてもよい。これと異なり、ピストンは、それ等の隣接する側部から遠い ピストンの側部への好適な差圧の付加でそれ等の往復運動を通じて保合状態に保 持されてもよい。
工具の清掃を容易にするため、印付はヘッドは、好ましくは、印例は尖筆に導管 を限定する軸に着脱可能に仮着される。核剤は、それ自体が印付は尖筆のピスト ンに着脱可能に結合されてもよく、好ましくは、印付は装置は、動カニ具にユニ ットとして着脱可能に装着される。
本発明の好適実施例は、図面を参照して例としてのみ下記に説明される。
第1図は、本発明の動カニ具の一部断面の立面図であり、 第2図は、第1図の動カニ具の部分的な拡大断面図であり。
第3図は、第2図の線■−■に沿う断面図であり、第4図は、第1図の動カニ具 に組込まれる印付はヘッドの拡大断面図である。
第1図、第2図を参照すると、自動車輛を製造する組立てラインで使用するのに 好適な動カニ具は、詳細には示されない通常の構造の空気式モータ2と、スプラ イン継手5で中間軸4に同心状に結合される出力軸3とヲ1えている。中間軸4 は、軸受7.8で工具のハウジング6に回転可能に装着され、次に、別のスプラ イン継手12で第1駆動軸10に同心状に結合される。駆動軸10は、ニー♂ル 軸受11で−・ウジング6に回転可能に装着され、第2駆動軸16に固定される 別の傘歯車15に噛合う傘歯車14で終り、該軸16は、中空であり、ハウジン グ6の端部19の軸受17.18に回転可能に装着される。第2駆動軸16は、 第1駆動軸10の軸線に対して90°に配置される。駆動ソケット20は、6角 +1?ヲト頭22として図式的に示される加工品に係合する如く第2軸16の一 端に通常の態様で着脱可能に装着される。
第2図を参照すると、6本のボルト32(第3図)でハウジング6の端部19に 着脱可能に装着される印付はユニット30は、4つの円筒形ブロック34.35 .36.37の堆積で構成されるハウジング33を備えている。第1ハウジング ブロツク34は、端部19の中心凹所に適合し、第2駆動軸16に同心状の中心 孔38を有している。
第2ハウジングブロツク35は、印付は尖筆41を往復運動可能に装着する中心 ボア4oを有している。
尖筆41は、第2ハウジングブロツク35がら第1ハウシンクブロツク34の孔 38を貫通して中空駆動軸16内へ突出す中空軸45をボルト止めし中心孔を有 するピストン42を備えている。第1ハウジングブロツク34の上側面と、ざア 4oの内部層44とは、ピストン42の往復運動を制限するストップを提供する 。
軸45は、ねじ継手47で一体に固定される2つのチューブ45a、45bで構 成される。下側チューブ450の下端は、それにIll#、り装着されるチュー ブ状印付はヘッド48(第4図参照)を支持する。フェルトの様な多孔材料のパ ッド49は、印付はヘッド48の端部に噛込まれる。ばね負舊のボール弁5を有 する圧力操作弁は、下側チューブ45bの下端を閉じる如く印付はヘッドのチュ ーブ状体部にチューブ45bの下端の内部で装着される。
印付は流体は、第2ハウジングブロツク35の中心ボア40に同様に装着される 第2ピストン50により、軸45の中空の中心に限定される導管67に沿いパッ ド49に供給される。第2ピストンは、第2ハウシングブロツク35から第6ハ ウジングブロツク36のタンクチャンバ61内に突出す中心の中空軸6oを備え ている。軸60の下端は、滑り嵌合を生じる如くホーニング加工されるピストン 42の一端の凹所62に収容される。ボア40の壁に対して軸6oを密封するフ ランジ部材63は、中心軸6oの肩に当接して止め輪64で固定される。第6ハ ウジングブロツク36の壁55は、ボア40の上端に収容される。膣壁は、第6 ハウジングブロツクを第2ハウジングブロツク35上で位置決めする。
第2ピストン50の中心軸6oの端部と、第1ピストン41の凹所62とで限定 されるチャンバ65は、印付は尖篭ヲ貫通する導管6Tと、軸6oの中空内部で 形成される別の導管68とに連通ずる。後者は、タンクチャンバ61がら中空軸 6oに沿う印付は流体の流れ?制御する如(軸6oの下端の弁座に係合するボー ル弁69を収容する。
タンクチャンバ61は、調節ねじ56を装着する第4ハウジングブロツク37で 閉じられる。該調節ねじは、第2ピストンの軸6oの上方運動に対し調節可能な ストップを与える。液体の印付は媒体は、第2ブロツク35と、第6ブロツク3 6との供給通路80がらタンクチャンバ61へ送給される。供給通路80は。
動カニ具のハウジング6内で可撓性送給管路81の一端に結合される。送給管路 81は、印付はユニット30が、保守の目的でハウジング6の端部19からユニ ットとして除去されるのを可能にするループ82(第1図)を有している。送給 管路81の他端は、送給管路81が、液体の印付は媒体の加圧源に結合されるの を可能にする継手83でハウジング6内で固定される。
また、第2ハウジングブロツク35は、送給管路81に同様な構造の2つの空気 送給管路82.83に結合される。該各空気送給管路は、ハウジングブロック3 5の上側面と、下側面とでの凹所88.89を介しチャンバ65から遠いピスト ン42.50の側部86.87に中心ボア4oで夫々連通する第1ハウシンクブ ロツク34(第6図)の夫々の空気通路84゜85に結合される。
使用の際、ボルト頭22は、中間軸4と、駆動軸10.16とを回転するモータ 2を作用させることで締付けられる。
所望のトルクがボルト頭に加えられたとき、印付は六ニット30が作動される。
任意の通常の方法は、計量ユニットが作動されるモーメントを測定するのに使用 されてもよい。例えば、中間軸4は、計量ユニットを始動する如く処理可能な電 気信号を発生するトルク検出器を有してもよい。好適な装置は、当該技術分野で 公知であり、こ\に述べられなくてもよい。
工具の操作の全体にわたり、液体の印付は媒体は。
一定圧力に維持され、従って、タンク61と、導管68と、チャンバ65と、導 管67とは、印付は媒体で充満される。ボルト頭22が回転される際、空気(− ボア40の下部へ管路82に沿い低圧で加えられ、空気送給管路83は、大気へ 通気される。この結果、管路83からの低い空気圧力は、ストップ肩44に係合 fる々口く第2図で見て上方へ第1ピストン42を抑圧する。タンク61と、チ ャンバ65との液体の印付は媒体で第2ピストン50に加えられる差圧は、第2 図に示す如(ストップ壁55に接触する第2ピストンを維持する。
ざルト頭22が元分に締付けられたとき、高(・空気圧力は、纂2ピストン50 の上に作用する如く空気送給管路84に沿いざア40の上部へ送られる。従って 、第2ピストンは、ボア40内で下方への往復運動を開始する。該下方運動は、 チャンバ65の液体の印付は媒体乞介して第1ピストン41へ伝達され、第1ピ ストン41は、ボルト頭22に接触する如くチャン7740の下端に供給される 低圧空気で該ピストンに加えられる力に抗して下方へ往復運動される。第1ピス トン42が第1ハウジングブロツク34の上側面に係合するとき、上側ピストン 50は、凹所62内での移動を継続し、液体の印付は媒体をチャンバ65から導 管67に沿いパッド49乞介して変位し、従って、液体の印付は媒体の個々の量 は、パッド49からざルト頭22へ排出される。
次に、空気送給管路83は、大気に通気され、従って、管路82の低圧空気は、 ボア40の肩44に向い上方へ下側ピストン41を押圧する。上側ピストン50 は、下側ピストン42がその移動の終りに達するまで下側ピストンと共に上方へ 移動する。?X&C、チャンバ61の液体の卯月は媒体の圧力は、上側ピストン 50が;に740内で上方へ移動するのを継続させ、ピストン60の上部が調節 ねじ56に係合するまで、一層]液体がチャンバ65に進入するのを可能にする 。
次に、この操作は、反復されてもよい。増加、される量の液体の印付は材料が、 印付は尖筆45の往復運動毎罠、タンク61からチャンバ65を介し印付はヘッ ド48へ圧送されるため、各ボルト頭は、一様かつ正確に、工具を汚すことなく 印を付けられる。
工具が成る期間にわたり放置され、従って、印付け“媒体が印付はユニット30 内で固化を開始すれば、印付はヘッド48は、迅速に除去されて他のヘッドに交 換されてもよく、元のヘッドは、廃棄または清掃され丁れげ、ねじ継手47をね じ原子ことで迅速に除去して交換可能である。所要により、全体のユニットは。
ボルト32を取外して空気および印付は媒体の送給管路を分解することにより、 修理または清掃のために迅速かつ容易に除去されてもよい。
寸 手続補正書(方式) 昭和ダ年1月77日 特許庁長官殿 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正命令の日付 昭和52年々 月 2日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象軸、11.″ru4ff:″・5”−11−規−セ、二上Z♂、 可絃訂忠5ノ、代7名氏名。窪国際調査報告

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータと、該モータで回転可能であり、ファスナに係合する工具を装着す る如く構成される駆動軸と。 ファスナに印を付ける印付は装置とを備える動カニ具において、前記印付は装置 が、トルクヘッドに装着される工具に係合するファスナに接触して該接触から解 放されるy口く該トルクヘッドに対して往復運動する様に装着される印付は尖筆 と、該印付は尖筆の往復運動毎にファスナへ該尖鹸から排出する如く該印付は尖 筆へ所定の量の液体の印付は媒体を供給する供給装置とを備えることを特徴とす る動カニ具。
  2. (2) 前記印勺は尖筆が、前記印付は装置のボアで往復運動可能な第1ピスト ンと、該ピストンに装着される印付はヘッドと、該第1ピストンの一側部から該 印付はヘッドへ印付は流体を導く導管とを有する請求の範囲第1項記載の動カニ 具。
  3. (3) 前記供給装置が、前記第1ピストンと第2ピストンとの間にチャンバを 限定する如く該第1ピストンに対し前記ボア内で往復運動可能な第2ピストンと 。 タンクから該チャンバ内に印付は流体を導く導管と。 該チャンバを流通する印付は流体の流れを制御する弁装置とを備え、これにより 、前記第1ピストンと、第2ピストンとの相対的な往復運動が、前記タンクがら 該チャンバを介し前記印付はヘッド内に印付は流体な圧送する 請求の範囲第2項記載の動カニ具。
  4. (4) 前記印付は尖筆が、前記チャンバから前記印付はヘッドへ前記導管に沿 い印付は流体の流れを可能にする圧力操作弁な有する 請求の範囲第6項記載の動カニ具。
  5. (5)前記ピストンが、流体圧力で前記ボア内で往復運動可能である 請求の範囲第3項または第4項記載の動カニ具。
  6. (6) 前記ピストンが、前記チャンバから遠い該各ピストンの側部への流体圧 力の付加で1つの該ピストンの2つの終り位置間で共に往復運動可能であり、他 の該ピストンが%終り位置に該1つのピストンのある際、該1つのピストンから 離れて別のストップに係合する如く該チャンバの流体圧力で往復運動可能である 請求の範囲第5項記載の動カニ具。
  7. (7)前記印付はヘッドが、前記導管を限定する軸に着脱可能に装着される 請求の範囲第1項から第6項のいづれが1つの項に記載の動カニ具。
  8. (8) 前記印付はヘッドが、前記第1ピストンKg脱可能に結合される軸に結 合される 請求の範囲第2項から第7項のいづれか1つの項に記載の動カニ具。
  9. (9) 前記印付は装置が、ユニットとして前記動力工具に着脱可能に装着され る 請求の範囲第1項から第8項のいづれか1つの項に記載の動カニ具。 0〔前記尖筆が、前記工具ヘッドでの前記工具の回転の軸線に沿い往復運動可能 である 請求の範囲第1項から第9項のいづれか1つの項に記載の動カニ具。 0υ 前記印付は尖筆が、使用の際、液体の印付は媒体を含浸される様になる多 孔パッドを有する印付はヘッドを備える 請求の範囲第1項から第10項のいづれか1つの項に記載の動カニ具。 uの 実質的に添付図面を参照してこ\に記載される動カニ具。
JP57500522A 1981-02-11 1982-02-11 動力工具 Pending JPS58500157A (ja)

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GB000008104216 1981-02-11
GB8104216A GB2092494A (en) 1981-02-11 1981-02-11 Torque tool with marking stylus

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EP (1) EP0058053B1 (ja)
JP (1) JPS58500157A (ja)
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DE (1) DE3262584D1 (ja)
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GB (1) GB2092494A (ja)
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