JPS58500043A - 蓄積プログラム制御機械 - Google Patents

蓄積プログラム制御機械

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JPS58500043A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 蓄積プログラム制御機械 技術分野 本発明は蓄積プログラム制御機械、特にこのような機械を実現するためのマイク ロプロセッサのような半導体集積回路に関する。
発明の背景 マイクロプロセッサとは一般に半導体材料の単一のチップ上の計算機の種々の構 成要素であり、メモリー(プログラムストアおよびデータストア)は含まれてい ないこともある。
マイクロプロセッサの種々の処理機能はレジスタと算術論理ユニットを含むチッ プ上の領域で実行され、チップのデータ路部分と呼ばれる。データ路部分の種々 の構成要素の間の共同動作とこれらの要素が共同動作する順序はプログラマブル 論理アレイ(PLA)によって発生される出力の系列によって判定され、チップ のデータ路部分を制御するように与えられる。PLAの完全な説明はカーバー・ ミード(Carver Mead ) 、 リン・フンウェイ(Lynn Co nvray )共著の1イントロダクシヨン・ツー−VLSIシステムズ(工n troduction to VLSI Systems )1980年Add ison −Wesley社刊を参照されたい。
PLAはデコーダ部とリードオンリーメモリー(ROM)部があり、これにそれ ぞれ入力レジスタと出力レジスタが付いている。デコーダ部はA N Dプレー ンと呼ばれ。
各々の入力項とその補項についての駆動ラインを持っている。各々の駆動および 補項ラインは電気的に導通した出力ラインド交叉し、これはROM部に延びて、 ここでワードラインとなる。交叉したラインはデコーダ出力ラインと呼ばれる。
デコーダ部における選択された交叉点にはプルダウントランジスタが形成される 。トランジスタは種々の入力コードに応動して1選択されたデコーダ出力線に地 気な与える。こうしてANDプレインの出力はデコーダ出力線に接続されたプル ダウントランジスタの位置とゲート接続によって決定されることになる。
PLAOROM部はまたワードラインと交叉する出力ラインを含んでいる。ここ でもプルダウントランジスタはこれらの交叉点の選択されたところに形成され、 トランジスタのゲートがワードラインに接続されることになる。もしデコーダ出 力ラインに接続されたいずれかのトランジスタのゲートが高電圧(2進の′1” )であれば。
出力ラインは低電圧(2進のuO”)となり、ROM部の関連したワードライン も同様になる。これに対して。
もしデコーダ出力ラインが高レベルであれば、関連したワードラインは接地状態 になる。PLAのデコーダ部とROM部の両方でトランジスタを選択的に配置す ることによって、デコーダ部の入力に与えられた各入力コードに対応してROM 出力ラインに特定の出力コードが現われることになる。このようにして、入力プ ログラム中の命令はサイクルごとの動作の系列に復号されることになる。動作の レパートリ−を表示したものは状態図と呼ばれる。
与えられたサイクルで実行されるべき動作は2相クロツクサイクルの位相U2  の間にクロックを与えられる出力レジスタに生ずるPLAのROM一部の出力に よって規定される。PL’Aの入力レジスタは’[Ji 位相でその直前のび2  位相の間にそれに与えられた入力を記憶するよ5に動作する。
マイクロプロセッサチップのデータ路部分の要素によって実行される動作の数が 増大すると、サイクルごとに必要な動作の数も増大する。PLAで制御できる別 個の動作の数はワードラインの数の関数である。従って、動なげればならない。
半導体チップ上で利用できる面積は制限されているから、PLAに利用できる面 積にも限界がある。さらにpLAの大きさが大きくなると、その動作速度は低下 し、従ってデバイス全体のクロック周波数も制限されることになる。従って問題 は比較的小さな面積のPLAで要求された状態図を実現することである。
発明の詳細な説明 本発明に従えば、上述した問題はいくつかの方法で解決される。そのひとつの解 決は従来技術では比較的大きなP ’f−Aを使わなければ実現できなかった状 態図の機能を実現するためにPL’Aと論理回路の組合せを用いる方法である。
有利な解決法では、単一の従来技術のPLAの機能を実現するように二つあるい はそれ以上の別個のPLAを協調動作させる。特に少くとも1の電気的経路を通 して2つあるいはそれ以上の有限状態機能を相互接続することは、その経路が論 理を持っていてもいなくても従来技術の考えから大幅に進歩したものであるとい うことができる。
ここで述べる一実施例においては、この問題は選択的に付勢されるA N D回 路を経由してPLAの入力レジスタに対して正規のクロックパルスを与えること によって解決される。AND回路が存在しないときには、各動作サイクルで位相 U1 のクロックパルスが生じたときにはいつでも、データ路部分の要素を制御 するためあるいは次に続< u2 位相動作の間にポーズを生ずるためのPLA 出力状態が要求される。連続したクロックサイクルの間の状態を継続するために 追加のROMワードラインが必要となり、比較的大きいPLAの能力が必要とな る。例えばクロックを禁止するためのA N D回路を用いることによって出力 状態の数を減少することができる。この減少に伴なって、必要なワードラインの 減少、必要なPLAの面積の減少、それに速度の向上が実現される。
AND回路を設けると、″待ち”信号と名付ける付勢信号を与えて次に続(Ul  位相の間に状態を継続することができる。ポーズ状態とそれに関連するワード ラインも不要となる。PLAの入力レジスタに対してクロックパルスを与えるた めに論理要素を付勢するための手段を含めることもまた従来技術の考え方からの 大きな進歩であると考えられる。
この構成は、その各々がチップのデータ路部分の関連した構成要素に専用されて いるような2つあるいはそれ以上のPLAを含むマイクロプロセッサに特に有用 である。各PLAとそれに関連するデータ路要素はほとんど独立に動作し、有用 な処理結果を実現するためには、はとんど独立になった動作に必要な調整が行な われる。典型的な調整法は第1のPLAで第2のP L Aに対して付 ′勢6 待ち”信号を与えることである。この信号は第2のPLAに対して入力クロック 信号を与えるためにAND回路を付勢するように動作する。@にのPLAがそれ に専用となった処理要素を持つ多数のPLAを協調動作することは従来技術の考 え方からのもうひとつの大きな発展であり2強力な階層的なPLA制御装置を作 ることができるようにするものである。
この装置では標準的なりロックサイクルのUlとUlのパルスの間に生ずる使用 されていない時間の間の処理を実行するためにマスタースレーブラッチの間の論 理要素を使用する方法を示している。本発明はタイミングパルスをゲートするこ とKよってPLAの複雑さを減少するために第1にはこのような論理を使用する ことを主要点としているが、またデータをゲートすることによってこのような目 的を実現している。両方の場合につり・て2階層的なPLA制御が実現される。
図面の簡単な説明 第1図はマイクロプロセッサの構成の説明的ブロック図; 第2図および第6図はそれぞれ従来技術のPLA装置の詳細図と説明図; 第5図および第6図はそれぞれ本発明の一実施例に従うPLA装置の詳細図と説 明図: 第4図および第7図はそれぞれ第2図および第5図の構成の状態図; 第8図、第9図および第10図は本発明の他の実施例の説明図である。
詳細な説明 図のPLA部分の従来技術の装置を示“している。この装置は従来の構成要素、 すなわち、デコーダ部(ANDプレーン)+ROIV<部15(ORプレーン) および関連する入力バッファ16と出力バッファ17を含んでいる。
第2図はある程度詳細に構成を示しており、第3図は通常の入力レジスタ18お よび出力レジスタ(ラッチ)19がバッファに接続されている追加があるが、装 置を説明的に示している。第3図はまたクロック信号U1およびUl がそれぞ れ入力レジスタ18と出力レジスタ19に与えられているのを示している。
この回路は代表的な状態図で示され、特定の入力コードに応動して出力レジスタ によって発生されるビットの特定のパターンを定義するためにエンコーダ部とR OM部におけるトランジスタの配列(図示せず)を含んでいる。本発明を理解す るためには特定のビットパターンの発生を説明する必要はないから、トランジス タの配列は図示していない。ここで重要なことは、第2図の構成が4本のワード 線20,21,22および23を含んでおり、これによって出方レジスタ19に は多数の異なった2進出力ワードが生ずる可能性があることである。
第2図および第3図の構成の簡単な状態図を第4図に示す。可能な入力ビツトs o、s、と待ち信号が第3図に示されている。可能な出力ビットはN+、NOお よびS工G工である。4個の状態が図示されており、各々は第4図のブロック3 []、31. 32および63によって示されている。第6図で表わされた動作 は典型的にはPLAの(デコーダA N D ) ROM部の4本のワード線を 必要とする。
第4図および第5図はそれぞれ本発明に従’)PLA装置を詳細におよび説明的 に示した図である。第5図と第2図を比較してみると、第5図の装置では3本の ワード線だけが示されていることがわかる。これに対して第5図の装置はA N  D回路125を含み、その一方の入力126にはクロック信号U1が与えられ るようになっている。AND回路125の第2の入力127には付勢信号”待ち ゛が選択的に与えられるようになっている。
第7図は第5図および第6図の実施例の状態図を示している。第4図および第7 図の状態図を比較することによって、第5図および第6図の装置では少数のワー ド線と少数の入力で上述した動作が実行できることがわかる。
第6図にもAND回路125が図示されている。第5図および第6図のA N  DプレーンとORプレーンは211および212であり、対応する入力レジスタ 、出力レジスタはそれぞれ213,214である。待ち信号はこの実施例の全入 力コードのUl クロックパルスをゲートするように動作する。
第8図の関連する実施例においては、PLA327のROM部325とデコーダ 部326の出力レジスタ323と入力レジスタ624の間には複数個のフィード バックループが接続されている。フィードバックループは11・・・・ln と 名付げられている。AND回路328は第6図に示したのと同様の方法で使用さ れる。このようなループが存在することは第4図および第7図の状態図にも示さ れている。従って、第3図および第6図の構成の各々はフィードバックループを 含んでもよく、第3図はこのようなループの存在を図示するために示されている 。
第9図は第8図に示すようにPLAのROM部と同じPLAのエンコーダ部の間 のフィードバックループの信号が第2のPLAからの信号によって選択的に禁止 されろような実施例を示している。図には第1のPLAのデコーダ部411とR OM部412を入力レジスタ416と出力レジスタ414と共に示している。第 2のPLAのデコーダ部415とROM部415と入力レジスタ417および出 力レジスタ418も示されている。代表的に示したフィードバックループ420 ,421および422はレジスタ414の出力を入力レジスタ413に接続して いる。各々のフィードバックループはAND回路を含み、PLAす2の出力レジ スタ418はAND回路の各々の入力に接続されている。AND回路はループ4 20.421,422についてそれぞれ130.131゜132と示されて(・ る。
クロックパルスをPLAの入力レジスタに与えるようにクロックパルスを選択的 に付勢するようにA N D回路のような論理回路に制御信号を与えることによ って、小型化されたPLAで所要の動作を実現できろようになることは上述した 通りである。同様のサイズの減少は第9図の実施例においても達成されている。
この場合も論理回路を用いているが、この例ではクロックサイクルのUjとUl  相の間のデータの処理に用いられる。ここで示した例では、ワード線の25% の減少が達成される。現実的な実施例においては、典型的な従来技術のP L  Aは150本のワード線を含み、この数は前述の議論に従って論理回路を用いる ことによって10口をわずかに超える数に減少される。この場合も約25%のサ イズの縮少を実現できる。次にこのようなA N D回路の有効な使用によって 階層的なPLA構造を実現でき、サイズの減少のみならずマイクロプロセッサの 動作の改善もできることを説明しよう。
第10図は半導体マイクロプロセッサのチップ500とチップの外部に付いたメ モリー501の一部を示している。マイクロプロセッサは主PLA505.フェ ッチPLA506.算術PLA507を含んでいる。PLA506はユーザレジ スタ510,511. ・・・517と関連する3状態バッファ510A、51 1A、・・・517Aを含んでいる。PLA507は算術論理ユニット520に 関連している。マイクロプロセッサはまた2つの一部レジスタ521,522と データバス525を含んでいる。データおよび制御の入出力(Ilo )はそれ ぞれ526,527と名付けられている。
第10図の装置の第1の説明例はフェッチP L A 506の制御によって、 ユーザレジスタ510・・・517の内の選択されたものの内容を一部レジスタ 521および522に移し、その後で、算術PLA507の制御によってALU 520における加算動作を実行することである。PLASLa2S37は共にこ の動作の間土PLA505の制御下にあり、これらのPLAは第6図に関連して 説明したように、入力レジスタに対してグロックパルスを与えるように付勢され るように相互接続されている。
ここでは動作は(Ul)クロックパルスで開始され。
この時点で主PLAは制御入出力527から有効なコマンド入力を受信すると仮 定する。次に続く位相(Ul)で。
主PLA505はその有効な出力をフェッチP L A 506および算術PL A507の入力レジスタ561および559に与える。次に続く位相(Ul)で PLA506および507は有効なコマンド入力を有することになる。
次の位相U2 において、フェッチPLAは出力を3状態バッファ回路510A 、511A、512A、・・・。
517Aの内の選択されたものに対して出力を与え、ひとつのユーザレジスタを 動作する。選択されたレジスタからの出力はバス525に与えられる。この位相 の間でPLA507はバス525からのデータを受信するために一時レジスタ5 21を付勢する。
次のUl 位相(サイクル6)の間に、フェッチPLAおよび算術P L Aは 第2の有効なコマンド人力を受信する。次のUl 位相の間に第2のユーザレジ スタからのデータはバス525に与えられ、一時レジスタ522が付勢される。
この点までの動作によって第1のユーザレジスタと第2のユーザレジスタのデー タが第1の一時レジスタ521と第2の一時レジスタ522に蓄積されることに なる。
4番目の動作サイクルは位相U1 で開始し、このときPLA507は一時レジ スタ521および522を動作する。レジスタ521および522はこの位相の 間にALU520に対して入力を与える。次の位相U2 0間に、ALU520 はバス525に対して有効な出力(データ)を与えて、フェッチPLAはそのデ ータを選択されたユーザレジスタ(510・・・517)にラッチする。ここま での動作で、二つのユーザレジスタに入っていた二つの二進数を一時レジスタに 移動し、加算を実行するAL’Uに対してこれらの数を駆動することによって。
これらの数が加算される。結果はバスを通して選択されたユーザレジスタに戻さ れる。この動作を第1表に要約する。
第1表 サイクル 動作(単一サイクル) Ul 主PLAが入出力527から第1の有効な命令コードを受信 Ul 王PLAがフェッチPLAおよび算術PLAに有効な出力命令を与える。
Ul フェッチPLAと算術PLAが有効な入力命令を持つ Ul フェッチPLAが第1の選択されたユーザレジスタを動作 算術PLAが第1の一時レジスタを動作してバスからのデータを受信 王PLAが第2の有効な命令を出力する。データは有効とする。
Ul フェッチPLAと算術PLAが第2の有効な入力命令を受信する。
Ul フェッチPLAが第2の選択されたユーザレジスタを動作する。
算術PLAが第2の一時レジスタを動作してバスからのデータを受信する。デー タは有効とする。
Ul 一時レジスタが入力データをALUに与える。
Ul ALUは有効な出力データをバスに与える。
フェッチPLAはバスからのデータをユーザレジスタにラッチする。
3状態バッファ回路510A−517Aは562Sと呼ぶスレーブラッチを通し て出力レジスタ562から与えられたPLA5D6の出力によって付勢される。
レジスタ562がUl 位相で動作し2回路510A−517Aは次のサイクル のUlおよびU2位相で動作するために分離が必要となるので、このようなラッ チが用℃・られるのである。同様な構成はPLA507において、スレーブレジ スタ550を動作するときにも必要となる。これらの各々の場合で、マスタース レーブの関係が存在し。
使用していな℃・時間を利用するように、論理回路を導入する機会が生ずること になる。このような機会の利点はこの例ではとり入れられていない。スレーブラ ッチ557Sを同様に使用することによって、ラッチ550に必要であったのと 同様な分離が行なわれ、一時レジスタ521および522が動作できるようにな る。
ALU520はA1ぐり、OR,加算、および補数化の機能を実行する。もしレ ジスタ521および522がそれぞれTAおよびTBによって表わされる内容を 持っていれば2機能は(TA ORTB)、(TA ANDTB)、(TA+T B)、(TA−TB)、(TA)のように表わすことができる。5ビツトのレジ スタ550が実行されるべき機能を決定し、ライン558を経由してPLA50 7からの出力によって付勢される。レジスタ550へのクロック入力はA N  D回路552の出力に接続されている。A N D回路の一方の入力はクロック 源に接続され℃おり、他方は線55Bを経由してPLA507の出力レジスタ5 5フの出力に接続されている。
線551を通して来るPLA507からの出力は種々のALU動作を順次に実行 するようにレジスタ550をプログラムするように動作する。線558を通して のPLA507からの出力はクロックパルスを付勢して適切な動作を選択する。
PLA505,506,507のそれぞれの入力レジスタ560,561および 559へのクロックはそれぞれAND回路563,564および565を通して 入力に与えられることに注意していただきたい。A N D回路56′5の第2 の人力はPLA5C16のレジスタ565の出力に接続されている。AND回路 565の第2の入力はまたレジスタ562の出力に接続されている。AND回路 564の第2の入力はデータ入出力526の出力に接続されている。ゲートされ たクロックパルスの構成は本質的には第5図および第6図に示したようになって おり、算術PLAを選択的に付勢してその状態図を通して歩進させ、一時レジス タを選択し、ALUの機能を決定するなどの動作を実行する。
同様に、AND回路564は入出力526からの匍制御信号に応動して、前のフ ェッチ動作が完了したときにだけ2次に続くユーザレジスタあるいはメモリーア ドレスの選択を動作する。このような信号が存在しないときには、PLA505 および506の入力レジスタ560および561のクロックは禁止される。これ らの信号(ま0データが有効である°2という信号、すなわち“)1ンドシ工− クパ信号であると理解され、上記の例で(まサイクル2の位相U2 で発生する 。サイクJし2の位相U2 でレマ。
PLA506のレジスタ562からの出力(まユーザレジスタを選択し、PLA 507の出力レジスタ557を動作して、一時レジスタとAND回路552を選 択し。
fi、 L tJ 520の機能を決定する。
サイクル3の位相U2 では〕1ンドシェーク14同様である。主PLA505 の入力レジスタ560&−!、前述したようにA’ND回路564の出力と同様 の構成でAND回路563の出力に接続されている。PLA506カ)らのノ\ ンドシェーク信号は回路563のクロックを選択的に付勢してPLA505から の出力が第1表のサイクル3の位相U1 で生じたように次の動作に進むよ゛う 与えられる。
レジスタ(510−512)からの選択されたユーザレジスタからの出力は、メ モリー501へのアドレスであるときには、たとえばディスクファイJL、を探 索して〜・るときのように、アドレスを得るまでに、ある程度の動作サイクルが 実行されることもある。このような多サイクルの動作では、第1表のサイクツし 2の位相U2 kt第2表に示すように延長される。
第2表 サイクル 動作(多サイクル) 2 Uz フェッチPLAと算術PLA力1有効な入力命令を持つ Ul 選択されたユーザレジスタの内容力1データ人出力526の出力ラッチに 与えられる。
’01 新らしい命令なし アドレスカ;ビンの出力に出る。
Ul アドレスが出力ラッチからメモリーにゆくUl メモリーがアドレスに応 答してデータの準備ができたかを見る Ul もしデータの用意ができて〜・なけれしi、フェッチPLAをホールドす る。(これによって次に主PLAがホールドされる。)(すなわちハンドシェー ク信号はAND回路564に帰されない) これなくり力)えす。もしデータの 用意ができれば、AND回路564を通してデータ入出力526の入力をラッチ する。メモリーからのデータはバス525に与えられ、一時レジスタTAあるい はTBにゆく。
主P L A s算術PLA、フェッチPLAの入力レジスタにゲートされたク ロック手段が存在しなX、Sときに&1゜これらのPLAの各々は前述したよう に力)なり大きなものになったと思われる。さらにゲートされたクロック手段が 使用されるときにはいつでも、PLAの大きさの減少(従って速度の向上)が実 現される。PLAの入力レジスタにゲートされたクロックを使用したり(第6図 に図示)、あるいはPLAの出力レジスタからのデータをゲートするためにゲー トを用いる(第10図に図示)することによって、同様の節約を実現することが できる。
マイクロプロセッサのアーキテクチャ的な方針によって。
それぞれの場合にいずれのゲート手段が用いられるかが決定される。
複数個のPLAを階層的制御構造を作るように構成することによって、それに専 用のALUおよび一時レジスタのような構成要素に対して連続的に命令を与える ことができる。この方法によって、主PLAによって、これらの独立した動作を 開始する指示が与えられれば、独立したPLAはそれぞれ独立に連続した動作を 進めることかできる。ハンドシェーク信号は種々の独立した動作が完了し1次の 命令を実行しても良いことを指示する。
PLAの同時動作によってデータのパイプライン的取扱いが可能になり、並列処 理が実現される。階層的に構成された複数個のPLAにおいて、マイクロプロセ ッサのPLAに対するクロックをゲートすることは強力な構成であって、サイズ と全体の速度の点からの利点があるばかりか、スループットの点からも有利であ る。もし単一の(比較的大型の)PLAだけが使用されたときには利用できなか ったサイクルタイムを独立なPLAならオリ用できるようになるから、最後に述 べた利点が生ずるのである。
ここに述べた階層的制御構造ではひとつのPLAの出力レジスタと他のPLAの 入力レジスタの間の直接接続を含んでいる。このような相互接続は第10図の線 600で表わされており、リセット動作にも使用できる。
ここでは本発明は入出力ラッチを持つ状態機械であるプログラマブル論理アレイ を持つものとして説明して来た。しかし本発明と共に使用できる他の可能性のあ る構成要素もある。例えば、同一の目的のためにゲート付きクロック手段や多R OMあるいはROM / P L A装置/の階層的な構成を用いることもでき る。さらに、データのゲート操作あるいはクロックパルスのゲート操作モマスタ ーラッチとスレーブラッチの間の論理の使用例であると考えることができる。第 9図の実施例では1例えばクロックを示していない。これはマスターラッチとス レーブラッチの間の論理回路を示しており、これは第9図においては、それぞれ 第1のPLAの出力レジスタ(ラッチ)と第2のPLAの入力レジスタ(ラッチ )となっている。第6図、第8図および第10図に示したゲート付きクロック手 段もまたマスターラッチとスレーブラッチの間の論理を形成するものと考えてよ い。例えば、第10図の実施例においては、マスターラッチとスレーブラッチは それぞれ出力および入力レジスタである。多くの場合、マスター・スレーブ関係 が存在し、他の方法では利用できなかった時間を利用するために論理回路が用い られる。クロック信号をゲートし、あるいは複数個のPLAの入出力ラッチの間 でデータを操作するために論理回路を含めることは、ここで特に特徴のある点で あって、前述したように強力なPLAの階層的制御構造を可能にするものである 。
以上の説明は単に本発明の原理を例示しているにすぎない。請求の範囲で示され る本発明の精神と範囲を逸脱することなく、これらの原理に従って本発明の種々 の変形を当業者は工夫することができる。特に本発明は当業者には明らかなよう KNMO8,POMS、擬似NMOS 。
CMOSその他の集積回路技術によって実現することができる。さらに9本発明 はクロックパルスを付勢したり。
あるいは入力レジスタに与えるデータを付勢したりすることで説明しているが、 これと同一の目的のために通常は存在するクロックパルスを消勢する変形モード を実現することもできる。また前述したこれ以外では使用できない連続したクロ ックパルスの間の時間でデータあるいはクロックを取扱うためにAND回路以外 の回路を使用してもよい。また本発明を単一の集積回路チップで実現する必要も ない。部分をひとつ以上のチップ(あるいは離散的部品)によって作っても、こ こで述べたように未使用時間を利用することができる。さらに、当業者には明ら かなように、クロック信号あるいはデータをゲートするのにひとつ以上の入力を 用いても良いし、またひとつ以上のゲートを用いてもよい。
国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. それぞれ入力および出力レジスタを持ち、クロックサイクルの連続の各々 の第1および第2の位相で動作する第1および第2の論理アレイと、該入力レジ スタに入力を供給する手段を含む集積回路構体において。 該構体は第2の位相の間に該出力レジスタの出力に応動して1次に続く第1の位 相の間の該入力を選択的に変更するよう9次に続く第1の位相の前に動作する制 御手段を含むことを特徴とする集積回路構体。 2、請求の範囲第1項に記載の集積回路構体であって。 該第1の論理アレイは第1のPLAのデコーダ部を含み、該第2の論理アレイは 第2のPLAOROkJr部を含み、また該第1および第2の位相でクロックパ ルスを供給するクロック手段を含む集積回路構体において。 該制御手段は該出力レジスタからの信号に応動して該入力レジスタに対して選択 的にクロックパルスを与えるようになっていることを特徴とする集積回路構体。 6、請求の範囲第1項に記載の集積回路構体であって。 該第1の論理アレイは第1のPLAのデコーダ部を含み、該第2の論理アレイは 入出力レジスタを含み、該第1および第2の位相でクロックパルスを与えるクロ ック手段を含む集積回路構体において、該構体はさらに該制御手段は該入出力レ ジスタからの信号に応動して該入力レジスタに対してクロックパルスを選択的に 与えるようになっていることを特徴とする集積回路構体。 4 請求の範囲第2項に記載の集積回路構体において。 該制御手段は少くとも第1および第2の入力端子と少くともひとつの出力端子を 持つAND回路を含み、該クロック手段と該出力レジスタは該第1および第2の 入力端子に電気的に接続されており、該入力レジスタは第1の位相の間にそれに 対して入力信号をクロックに同期して与えられるように該ひとつの出力端子に接 続されていることを特徴とする集積回路構体。 5、請求の範囲第3項に記載の集積回路構体において。 該制御手段は少くとも第1および第2の入力端子と少くともひとつの出力端子を 持つAND回路を含み1次の第1の位相の間に該入力レジスタに対して入力信号 をクロックに同期して選択的に与えるように、出力レジスタは該第1および第2 の端子に電気的に接続されており、該入力レジスタは該出力端子に接続されてい ることを特徴とする集積回路構体。 6 請求の範囲第4項に記載の集積回路構体であって。 さらに該第1のPLAOROM部を含み、関連する出力レジスタと該関連する出 力レジスタと該デコーダ部への入力の間のフィードバックループな持つ第6の論 理アレイを含む集積回路構体において、該制御手段は該ROM部の該出力レジス タからの信号に応動して。 該関連する出力レジスタから該デコーダ部の該入カレ 。 ジスタへの信号を選択的に取扱かうようになっていることを特徴とする集積回路 構体。 Z 請求の範囲第6項に記載の集積回路構体において。 該制御手段は該フィードバックループの少くともひとつの中のAND回路を含み 、該AND回路の各々は少くとも第1および第2の入力と少くともひとつの出力 端子を含み、該第1および第2のPLAの各々の出力レジスタにおける出力は該 第1および第2の入力端子に接続されており、該出力端子は該入力レジスタの入 力に接続されていることを特徴とする集積回路構体。
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