JPS5849982B2 - ハロゲン白熱電球 - Google Patents
ハロゲン白熱電球Info
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- JPS5849982B2 JPS5849982B2 JP51145712A JP14571276A JPS5849982B2 JP S5849982 B2 JPS5849982 B2 JP S5849982B2 JP 51145712 A JP51145712 A JP 51145712A JP 14571276 A JP14571276 A JP 14571276A JP S5849982 B2 JPS5849982 B2 JP S5849982B2
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- Japan
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- light
- bulb
- spirally wound
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- distance
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/18—Mountings or supports for the incandescent body
- H01K1/24—Mounts for lamps with connections at opposite ends, e.g. for tubular lamp
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/02—Incandescent bodies
- H01K1/14—Incandescent bodies characterised by the shape
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は・・ロゲン白熱電球、特に複写装置用の電球に
関し、この種類の白熱電球はａ）封止導体（ｃｕｒｒｅ
ｎｔ ｌｅａｄｔｈｒｏｕｇｈ ｃｏｎｄｕｃｔｏｒｓ
）を封入する真空気密封止部を両端部に設けた管状
バルブ（ｔｕｂｕｌａｒ ｌｉｇｈｔ −ｐｅｒｖｉｏ
ｕｓ ｌａｍｐ ｖｅｓｓｅｌ ）と１ｂ）該バルブ内
に長さ方向に延長し、かかる封止導体に接続し、かつ非
発光部により空間的に分離した数個の螺旋状に巻回した
発光部を有するフィラメントと、ｃ）該フィラメントと
釦よび横方向にかかるフィラメントを固定するバルブの
壁と接触する支持体とからなる。
関し、この種類の白熱電球はａ）封止導体（ｃｕｒｒｅ
ｎｔ ｌｅａｄｔｈｒｏｕｇｈ ｃｏｎｄｕｃｔｏｒｓ
）を封入する真空気密封止部を両端部に設けた管状
バルブ（ｔｕｂｕｌａｒ ｌｉｇｈｔ −ｐｅｒｖｉｏ
ｕｓ ｌａｍｐ ｖｅｓｓｅｌ ）と１ｂ）該バルブ内
に長さ方向に延長し、かかる封止導体に接続し、かつ非
発光部により空間的に分離した数個の螺旋状に巻回した
発光部を有するフィラメントと、ｃ）該フィラメントと
釦よび横方向にかかるフィラメントを固定するバルブの
壁と接触する支持体とからなる。
この種類の電球は米国特許第３４１６０２４号明細書に
記載され、光複写法（ｐｈｏｔｏ−ｒｅｐｒｏｄｕｃｔ
ｉｏｎ ｐｒｏｃｅｓｓｅｓ）に利用されている。
記載され、光複写法（ｐｈｏｔｏ−ｒｅｐｒｏｄｕｃｔ
ｉｏｎ ｐｒｏｃｅｓｓｅｓ）に利用されている。
対象物を電球によりその幅を通して均一に露光するため
に、フィラメントは多数の螺旋状に巻回した発光部を有
し、該発光部は作動中に光を放出し、電球の端部近くの
発光部は通常長く、捷た中心に向う発光部より互いに接
近させて配置している。
に、フィラメントは多数の螺旋状に巻回した発光部を有
し、該発光部は作動中に光を放出し、電球の端部近くの
発光部は通常長く、捷た中心に向う発光部より互いに接
近させて配置している。
これらの発光部は作動中、光を放出しないかまたは殆ん
ど放出しない非発光部により空間的に分離されている。
ど放出しない非発光部により空間的に分離されている。
この事は非発光部が小さい抵抗を有している事に基因す
るものである。
るものである。
電球の他の型については、例えばドイツ公開特許第２１
４１７９１号明細書に記載され、非発光部は発光部とし
て同じ金属線材料からなり、発光部の巻回に比較して非
発光部は多くの熱エネルギーを失ないかつ隣接（ｉｍｍ
ｅｄｉａｔｅ ｐｒｏｘｉｍｉｔｙ）して位置する有効
接続（１ｉｖｅ ｃｏｎｄｕｃｔｏｒｓ ）によって高
い温度に維持されないために、非発光部は光を放出しな
いか捷たは光を殆んど放出しない。
４１７９１号明細書に記載され、非発光部は発光部とし
て同じ金属線材料からなり、発光部の巻回に比較して非
発光部は多くの熱エネルギーを失ないかつ隣接（ｉｍｍ
ｅｄｉａｔｅ ｐｒｏｘｉｍｉｔｙ）して位置する有効
接続（１ｉｖｅ ｃｏｎｄｕｃｔｏｒｓ ）によって高
い温度に維持されないために、非発光部は光を放出しな
いか捷たは光を殆んど放出しない。
かかるドイツ公開特許に訃ける電球にお・いては、発光
部間の非発光部が比較的に短い。
部間の非発光部が比較的に短い。
かかるフィラメント構造において長い非発光部を用いる
場合にはフィラメントの変形が作動中に生ずる。
場合にはフィラメントの変形が作動中に生ずる。
このために、発光部のピッチ変化が生じ、この結果とし
て発光部に高温個所が生ずる。
て発光部に高温個所が生ずる。
また、発光部の巻回が互いに接触して短絡を生じ不能と
なる。
なる。
これらの現象は対象物の不均一な露光を生じさせ、前者
の場合には露光が局部的に強くなり、後者の場合には露
光が局部的に弱くなる。
の場合には露光が局部的に強くなり、後者の場合には露
光が局部的に弱くなる。
上述するように長い非発光部を用いる場合に上述する現
象を生じないようにした電球については米国特許第３４
１６０２４号明細書に記載されている。
象を生じないようにした電球については米国特許第３４
１６０２４号明細書に記載されている。
この米国特許に記載されている電球に釦いては、長い非
発光部をロッドに形成し、これにねじ山を切るか、オた
ばこれに非発光部を螺旋状に巻いている。
発光部をロッドに形成し、これにねじ山を切るか、オた
ばこれに非発光部を螺旋状に巻いている。
また、発光部は各端において変形した巻回を設け、これ
に螺旋状に巻回した非発光部端を隣接させている。
に螺旋状に巻回した非発光部端を隣接させている。
このロッドに形成した非発光部はこの区域に螺着する。
かかる電球の重い非発光部は支持体によりバルブの中心
に維持する。
に維持する。
しかしながら、上記米国特許明細書に記載されている構
造は極めて経費を要するばかりでなく、材料を消費する
。
造は極めて経費を要するばかりでなく、材料を消費する
。
筐た、この構造は組立てる多数の構成部分を必要とする
。
。
本発明の目的は上述する欠点を除去するために幾多の研
究釦よび実験に基づいて達成した簡単でかつ安価な安定
構造を有する白熱電球を提供することにある。
究釦よび実験に基づいて達成した簡単でかつ安価な安定
構造を有する白熱電球を提供することにある。
本発明の・・ロゲン白熱電球は非発光部釦よびこれに隣
接する発光部を一片の金属線から構成し、局部的に３０
ｍｍ以上の長さの非発光部に上側巻回金属線により短絡
する螺旋巻回部分を設け、この上側巻回金属線は一端で
バルブの壁に向けてうず巻状にした支持部を形成し、前
記螺旋巻同部分とこれに隣接する発光部との間の距離訟
よび隣接する螺旋巻回部分間の距離を３０ｍｍ未満にな
るように構成したことを特徴とする。
接する発光部を一片の金属線から構成し、局部的に３０
ｍｍ以上の長さの非発光部に上側巻回金属線により短絡
する螺旋巻回部分を設け、この上側巻回金属線は一端で
バルブの壁に向けてうず巻状にした支持部を形成し、前
記螺旋巻同部分とこれに隣接する発光部との間の距離訟
よび隣接する螺旋巻回部分間の距離を３０ｍｍ未満にな
るように構成したことを特徴とする。
上述するようにて般に隣接する発光部間に局部的に設け
る非発光部の長さを少なくとも３０ｍｍ以上に長くする
と、それに伴って作動中に発光部の位置の変化およびピ
ッチ変化が生じやすくなり、対称物の均一露光ができな
くなる。
る非発光部の長さを少なくとも３０ｍｍ以上に長くする
と、それに伴って作動中に発光部の位置の変化およびピ
ッチ変化が生じやすくなり、対称物の均一露光ができな
くなる。
本発明においては、上述する従来の電球の欠点を解消す
るために、隣接する発光部間の非発光部に数個の螺旋巻
回部分を設けて非発光部を短く支持することが長い非発
光部を有する電球にかいて許容されうる有効な露光を達
するために必要であることを確めた。
るために、隣接する発光部間の非発光部に数個の螺旋巻
回部分を設けて非発光部を短く支持することが長い非発
光部を有する電球にかいて許容されうる有効な露光を達
するために必要であることを確めた。
このために、本発明に釦いては螺旋巻回部分とこれに隣
接する発光部との間の距離および隣接する螺旋巻回部分
間の距離を３０ｍｍ未満にする必要がある。
接する発光部との間の距離および隣接する螺旋巻回部分
間の距離を３０ｍｍ未満にする必要がある。
螺旋巻同部分は、これと隣接する発光部との間の距離む
よび隣接する螺旋巻回部分間の距離を３０ｍｍ未満にす
るように非発光部に位置するのが好昔しい。
よび隣接する螺旋巻回部分間の距離を３０ｍｍ未満にす
るように非発光部に位置するのが好昔しい。
好適例に釦いては、非常に長い非発光部に数個のかかる
螺旋巻回部分を設けて螺旋巻回部分間の距離および発光
部とこれに隣接する螺旋巻回部分との距離を３０ｍｍ未
満にする。
螺旋巻回部分を設けて螺旋巻回部分間の距離および発光
部とこれに隣接する螺旋巻回部分との距離を３０ｍｍ未
満にする。
一般に、電球のフィラメントは１００〜５００μｍの範
囲の直径を有する金属線からなる。
囲の直径を有する金属線からなる。
フィラメントの金属線を太くするのにつれて、上側巻回
金属線の支持部により短絡する螺旋巻回部分を局部的に
設けて非発光部を短く支持するのが好ましい。
金属線の支持部により短絡する螺旋巻回部分を局部的に
設けて非発光部を短く支持するのが好ましい。
一般に、非発光部の巻回部分の巻回数は３〜４回にする
けれども、これ以上の巻回数を用いることができる。
けれども、これ以上の巻回数を用いることができる。
螺旋巻回部分は短絡できる普通の上側巻回金属線を用い
て支持することができる。
て支持することができる。
この上側巻回金属線の支持部は、非発光部に釦ける螺旋
巻同部分を包囲するか、またはかかる巻同部分内に四重
れる螺旋巻回金属線が好昔しい。
巻同部分を包囲するか、またはかかる巻同部分内に四重
れる螺旋巻回金属線が好昔しい。
かかる金属線はその一端でバルブの壁に向けてうず巻状
に形成する。
に形成する。
この種類の支持部は上記米国特許明細書に記載されてい
る。
る。
本発明に係る電球は長時間作動後に釦いてもフィラメン
トが安定であることを確めた。
トが安定であることを確めた。
本発明の白熱電球を複写装置に用い、対称物を均一に照
射できる安定構造を有することを確めるために、隣接す
る螺旋巻回部分間むよび螺旋巻同部分とこれに隣接する
発光部との間に設けた非発光部の長さを変えた一連の電
球について比較試験を行った。
射できる安定構造を有することを確めるために、隣接す
る螺旋巻回部分間むよび螺旋巻同部分とこれに隣接する
発光部との間に設けた非発光部の長さを変えた一連の電
球について比較試験を行った。
この試験結果を次表に示す：上記試験結果から明らかな
ように、非発光部の長さを３０ｍｍ未満とすることによ
って発光部相互間を３０ｍｍ以上に長くしても発光部の
位置変化、ピッチ変化を生じない安定な構造で対称物を
その長さにわたって均一に照明できることを確めた。
ように、非発光部の長さを３０ｍｍ未満とすることによ
って発光部相互間を３０ｍｍ以上に長くしても発光部の
位置変化、ピッチ変化を生じない安定な構造で対称物を
その長さにわたって均一に照明できることを確めた。
次に、本発明を添付図面について謂明する。
パルプ１ばその各端をピンチ封止部２釦よび３で封鎖し
、これらのピンチ封止部には封止導体４および５を封入
する。
、これらのピンチ封止部には封止導体４および５を封入
する。
バルブ内に長さ方向に延長するフィラメントの端部６お
よび７を封止導体に接続する。
よび７を封止導体に接続する。
フィラメント６〜７は非発光部により分離した発光部８
，９，１０，１１，１２および１３を有している。
，９，１０，１１，１２および１３を有している。
発光部８，９，１０，１１゜１２および１３はそれぞれ
１個または２個以上の支持体によって管球から分離して
支持する。
１個または２個以上の支持体によって管球から分離して
支持する。
これらの支持体は発光部を横切る横線で示している。
非発光部１４耘よび１５は発光部８および９並びに１２
訟よび１３をそれぞれ接続する。
訟よび１３をそれぞれ接続する。
これらのセクション相互間の距離は４ｍｍとする。
非発光部１６ａ〜１６ｃは発光部９鮫よび１０を接続し
、非発光部２０ａ〜２０ｃは発光部１１＄−よび１２を
接続する。
、非発光部２０ａ〜２０ｃは発光部１１＄−よび１２を
接続する。
発光部９と１０との間の距離および発光部１１と１２と
の間の距離を５８ｍｍとする。
の間の距離を５８ｍｍとする。
これらの両非発光部には２個の螺旋巻回部分１７ａおよ
び１７ｂ１並びに２１ａ＞よび２１ｂを挿入し、これら
の巻回部分はその支持部２２ａおよび２２ｂ並びに２３
ａおよび２３ｂのそれぞれによって短絡し、かつ横方向
に固定する。
び１７ｂ１並びに２１ａ＞よび２１ｂを挿入し、これら
の巻回部分はその支持部２２ａおよび２２ｂ並びに２３
ａおよび２３ｂのそれぞれによって短絡し、かつ横方向
に固定する。
１７ａと１７ｂとの間の距離トよび２１ａと２１ｂとの
間の距離を１６ｍｍにする。
間の距離を１６ｍｍにする。
螺旋巻回部分１７ａおよび１７ｂ並びに２１ａ釦よび２
１ｂのそれぞれからと一番近くの発光部との距離を１７
ｍｍにする。
１ｂのそれぞれからと一番近くの発光部との距離を１７
ｍｍにする。
支持部２４により短絡する螺旋巻回部分１９は発光部１
０と１１との間に巻き付け、非発光部１８ａ〜１８ｂに
おけるこれら発光部相互間の距離を５６ｍｍにする。
０と１１との間に巻き付け、非発光部１８ａ〜１８ｂに
おけるこれら発光部相互間の距離を５６ｍｍにする。
螺旋巻回部分１９から発光部１０および１１間の距離を
２６ｒｒｌｔｌｌにする。
２６ｒｒｌｔｌｌにする。
管球にはアルゴン釦よび０．３容量係のＣＨ２Ｂｒ２を
充填して常温で２．５気圧の全圧にする。
充填して常温で２．５気圧の全圧にする。
作動中、電球は１１５■にかいて１０００ワツトの電力
を消費し、昔た電球は２５８μｍの金属線直径のフィラ
メントを有する。
を消費し、昔た電球は２５８μｍの金属線直径のフィラ
メントを有する。
図面は本発明に係る白熱電球を説明するための線図であ
る。 １・・・バルブ、２，３・・・ピンチ封止部、４，５・
・・封止導体、６，７・・・フィラメント端部、８，９
゜１０、ＩＬ １２，１３・・・発光部、１４，１５゜
１６ａ、１６ｂ、１６ｃ、１８ａ、１８ｂ。 ２０ａ、２０ｂ−非発光部、１７ａ、１７ｂ。 ２１ａ、２１ｂ、１９−螺旋巻回部分、２２ａ。 ２２ｂ、２３ａ、２３ｂ、２４−支持部。
る。 １・・・バルブ、２，３・・・ピンチ封止部、４，５・
・・封止導体、６，７・・・フィラメント端部、８，９
゜１０、ＩＬ １２，１３・・・発光部、１４，１５゜
１６ａ、１６ｂ、１６ｃ、１８ａ、１８ｂ。 ２０ａ、２０ｂ−非発光部、１７ａ、１７ｂ。 ２１ａ、２１ｂ、１９−螺旋巻回部分、２２ａ。 ２２ｂ、２３ａ、２３ｂ、２４−支持部。
Claims (1)
- １ 管状バルブから構成し、封止導体を該バルブを通じ
てバルブ内にその長さ方向に延長するフィラメントに向
けて連通し、該フィラメントは実質的に直線状の非発光
部で互いに連結する数個の螺旋状に巻回した発光部およ
びバルブから分離した前記発光部を保持する支持体を有
するように構成した・・ロゲン白熱電球に釦いて、非発
光部およびこれに隣接する発光部を一片の金属線から構
成し、局部的に３０ｍｍ以上の長さの非発光部には上側
巻回金属線により短絡する螺旋巻回部分を設け、この上
側巻回金属線は一端でバルブの壁に向けてうず巻状にし
た支持部を形威し、前記螺旋巻回部分とこれに隣接する
発光部との間の距離および隣接する螺旋巻回部分間Ｑ距
離を３０ｍｍ未満にするように構成したことを特徴とす
る・・ロゲン白熱電球。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL7514249A NL7514249A (nl) | 1975-12-08 | 1975-12-08 | Halogeengloeilamp. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5270581A JPS5270581A (en) | 1977-06-11 |
| JPS5849982B2 true JPS5849982B2 (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=19824984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51145712A Expired JPS5849982B2 (ja) | 1975-12-08 | 1976-12-06 | ハロゲン白熱電球 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4052637A (ja) |
| JP (1) | JPS5849982B2 (ja) |
| DE (1) | DE2654609C3 (ja) |
| FR (1) | FR2335039A1 (ja) |
| GB (1) | GB1515817A (ja) |
| NL (1) | NL7514249A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6359571U (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-20 |
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|---|---|---|---|---|
| US4543472A (en) * | 1982-11-03 | 1985-09-24 | Ushio Denki Kabushiki Kaisha | Plane light source unit and radiant heating furnace including same |
| HU186275B (en) * | 1983-04-08 | 1985-07-29 | Tungsram Reszvenytarsasag | Method for end-sealing halogen pencil lamps |
| US4959586A (en) * | 1988-05-24 | 1990-09-25 | U.S. Philips Corporation | Electric incandescent lamp |
| JPH076614Y2 (ja) * | 1989-03-17 | 1995-02-15 | ウシオ電機株式会社 | 管型白熱電球 |
| DE19528686A1 (de) * | 1995-08-03 | 1997-02-06 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Halogenglühlampe |
| DE102004014211A1 (de) * | 2004-03-23 | 2005-10-13 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Glühlampe mit carbidhaltigem Leuchtkörper |
| KR200457860Y1 (ko) * | 2009-12-09 | 2012-01-05 | 서달근 | 합성수지제 조미료 병 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4711433U (ja) * | 1971-03-03 | 1972-10-11 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3295007A (en) * | 1964-06-25 | 1966-12-27 | Gen Electric | Differential output tubular incandescent lamp |
| US3416024A (en) * | 1966-05-31 | 1968-12-10 | Gen Electric | Differential output incandescent lamp |
| JPS5353330Y2 (ja) * | 1972-02-12 | 1978-12-20 |
-
1975
- 1975-12-08 NL NL7514249A patent/NL7514249A/xx not_active Application Discontinuation
-
1976
- 1976-11-26 US US05/745,489 patent/US4052637A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-12-02 DE DE2654609A patent/DE2654609C3/de not_active Expired
- 1976-12-03 GB GB50492/76A patent/GB1515817A/en not_active Expired
- 1976-12-06 JP JP51145712A patent/JPS5849982B2/ja not_active Expired
- 1976-12-08 FR FR7636991A patent/FR2335039A1/fr active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4711433U (ja) * | 1971-03-03 | 1972-10-11 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6359571U (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB1515817A (en) | 1978-06-28 |
| US4052637A (en) | 1977-10-04 |
| FR2335039A1 (fr) | 1977-07-08 |
| DE2654609B2 (de) | 1978-04-13 |
| DE2654609C3 (de) | 1978-12-07 |
| DE2654609A1 (de) | 1977-06-23 |
| NL7514249A (nl) | 1977-06-10 |
| JPS5270581A (en) | 1977-06-11 |
| FR2335039B1 (ja) | 1980-04-30 |
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