JPS6359571U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6359571U JPS6359571U JP15417086U JP15417086U JPS6359571U JP S6359571 U JPS6359571 U JP S6359571U JP 15417086 U JP15417086 U JP 15417086U JP 15417086 U JP15417086 U JP 15417086U JP S6359571 U JPS6359571 U JP S6359571U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chopstick
- main body
- chopstick rest
- rest
- chopsticks according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Table Equipment (AREA)
Description
図面は本考案の割りばしの実施例を示し、第１
図ａは本考案の斜視図、同図ｂは使用状態説明図
、第２図は要部拡大側面図、第３図は他の実施例
を示し、同図ａおよびｂはそれぞれ要部拡大側面
図、同図ｃおよびｄはそれぞれ箸置き部の要部拡
大平面図である。 １…はし主体、２…箸置き部、３…切込み部、
４…棒材、５…切除部、６…凹陥部、７…表示部
、８…色彩。
図ａは本考案の斜視図、同図ｂは使用状態説明図
、第２図は要部拡大側面図、第３図は他の実施例
を示し、同図ａおよびｂはそれぞれ要部拡大側面
図、同図ｃおよびｄはそれぞれ箸置き部の要部拡
大平面図である。 １…はし主体、２…箸置き部、３…切込み部、
４…棒材、５…切除部、６…凹陥部、７…表示部
、８…色彩。
補正 昭６２．９．１４
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 割りばし
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 切込み部により一対の細い棒材を形成せる
はし主体上端に、切除部を介在して凹陥部を有す
る箸置き部を連設し、しかも該箸置き部の表裏面
ともに、または表裏面のいずれかに表示部を設け
てなる割りばし。 (2) 前記切込み部がはし主体と箸置き部との接
する境界部位の表裏面両側に対設されてなる実用
新案登録請求の範囲第１項記載の割りばし。 (3) 前記凹陥部が、箸置き部に一対のもとに並
設されている実用新案登録請求の範囲第１項記載
の割りばし。 (4) 前記箸置き部について、その全体または裏
面を除く部分に着色を施してなる実用新案登録請
求の範囲第１項記載の割りばし。
はし主体上端に、切除部を介在して凹陥部を有す
る箸置き部を連設し、しかも該箸置き部の表裏面
ともに、または表裏面のいずれかに表示部を設け
てなる割りばし。 (2) 前記切込み部がはし主体と箸置き部との接
する境界部位の表裏面両側に対設されてなる実用
新案登録請求の範囲第１項記載の割りばし。 (3) 前記凹陥部が、箸置き部に一対のもとに並
設されている実用新案登録請求の範囲第１項記載
の割りばし。 (4) 前記箸置き部について、その全体または裏
面を除く部分に着色を施してなる実用新案登録請
求の範囲第１項記載の割りばし。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の割りばしの実施例を示し、第１
図ａは本考案の斜視図、同図ｂは使用状態説明図
、第２図は要部拡大側面図、第３図は他の実施例
を示し、同図ａおよびｂはそれぞれ要部拡大側面
図、同図ｃおよびｄはそれぞれ箸置き部の要部拡
大平面図である。 １…はし主体、２…箸置き部、３…切込み部、
４…棒材、５…切除部、６…凹陥部、７…表示部
、８…色彩。
図ａは本考案の斜視図、同図ｂは使用状態説明図
、第２図は要部拡大側面図、第３図は他の実施例
を示し、同図ａおよびｂはそれぞれ要部拡大側面
図、同図ｃおよびｄはそれぞれ箸置き部の要部拡
大平面図である。 １…はし主体、２…箸置き部、３…切込み部、
４…棒材、５…切除部、６…凹陥部、７…表示部
、８…色彩。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 切込み部により一対の細い棒材を形成せる
はし主体上端に、切除部を介在して凹陥部を有す
る箸置き部を連設してなる割りばし。 (2) 前記切込み部が、はし主体と箸置き部表面
側との接する境界部に設けてある実用新案登録請
求の範囲第１項記載の割りばし。 (3) 前記切込み部が、はし主体と箸置き部裏面
側との接する境界部位に設けてなる実用新案登録
請求の範囲第１項記載の割りばし。 (4) 前記切込み部がはし主体と箸置き部との接
する境界部位の表裏面両側に対設されてなる実用
新案登録請求の範囲第１項記載の割りばし。 (5) 前記凹陥部が、箸置き部に一対のもとに並
設されている実用新案登録請求の範囲第１項記載
の割りばし。 (6) 前記箸置き部について、その全体または裏
面を除く部分に着色を施してなる実用新案登録請
求の範囲第１項記載の割りばし。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15417086U JPS6359571U (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15417086U JPS6359571U (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359571U true JPS6359571U (ja) | 1988-04-20 |
Family
ID=31073722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15417086U Pending JPS6359571U (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6359571U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5518394B2 (ja) * | 1974-04-24 | 1980-05-19 | ||
| JPS5849982B2 (ja) * | 1975-12-08 | 1983-11-08 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | ハロゲン白熱電球 |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP15417086U patent/JPS6359571U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5518394B2 (ja) * | 1974-04-24 | 1980-05-19 | ||
| JPS5849982B2 (ja) * | 1975-12-08 | 1983-11-08 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | ハロゲン白熱電球 |