JPS5849725A - ポリエチレングリコ−ルジブチルエ−テルの製造方法 - Google Patents
ポリエチレングリコ−ルジブチルエ−テルの製造方法Info
- Publication number
- JPS5849725A JPS5849725A JP14791681A JP14791681A JPS5849725A JP S5849725 A JPS5849725 A JP S5849725A JP 14791681 A JP14791681 A JP 14791681A JP 14791681 A JP14791681 A JP 14791681A JP S5849725 A JPS5849725 A JP S5849725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyethylene glycol
- catalyst
- isobutylene
- molar ratio
- dibutyl ether
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Polyethers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリエチレングリコールジプチルエーテルを製
造する方法に関する。評しくは触媒の存在下にポリエチ
レングリコールトインプチレンとから高収率でポリエチ
レンクリコールジブチルエーテルを製造する方法に14
41するものである。
造する方法に関する。評しくは触媒の存在下にポリエチ
レングリコールトインプチレンとから高収率でポリエチ
レンクリコールジブチルエーテルを製造する方法に14
41するものである。
ポリエチレングリコールジプチルエーテルは相聞移動触
媒、お料お゛よびインキ等の溶剤、非反応性溶NS熱媒
体、抽出剤、吸収剤、分散炸1、希釈剤等の広い用途に
使用される。
媒、お料お゛よびインキ等の溶剤、非反応性溶NS熱媒
体、抽出剤、吸収剤、分散炸1、希釈剤等の広い用途に
使用される。
従来、ポリエチレングリコールジアルキルエーテルを製
造する方法に関し、特開昭54−100305号にモノ
アルキルエーテルとオレフィンとを、触−媒として咽性
イオン交換体の存松下に反応させる方法が記載されてい
る。
造する方法に関し、特開昭54−100305号にモノ
アルキルエーテルとオレフィンとを、触−媒として咽性
イオン交換体の存松下に反応させる方法が記載されてい
る。
しかしながら、上記方法によりポリエチレングリコール
ジアルキルエーテルを製造した際、反応生成物中にポリ
エチレングリコールモノアルキルエーテルの含有量が長
枠ことや製造工程が煩雑である等の欠点を有している。
ジアルキルエーテルを製造した際、反応生成物中にポリ
エチレングリコールモノアルキルエーテルの含有量が長
枠ことや製造工程が煩雑である等の欠点を有している。
したがって本発明の目的は反応生成物中にポリエチレン
グリコールモツプチルエーテル(D 含有tの少ないポ
リエチレングリコールジプチルエーテルの製造方法を提
供することにある。
グリコールモツプチルエーテル(D 含有tの少ないポ
リエチレングリコールジプチルエーテルの製造方法を提
供することにある。
本発明の他の目的は重合、公事などの反応を少なくシ、
尚収率でポリエチレングリコールジプチルエーテルの製
造方法を提供することにある。これらの目的は、ポリエ
チレングリコールとインフ゛チレンカラポリエチレング
リコールジプチルエーテルを製造する除にイソブチレン
/ポリエチレンジll コ−ル(Dモル比を特宇のモル
比に調製し、触媒として強酸性陽イオン交換樹ハぽをイ
(用することにより達成される。
尚収率でポリエチレングリコールジプチルエーテルの製
造方法を提供することにある。これらの目的は、ポリエ
チレングリコールとインフ゛チレンカラポリエチレング
リコールジプチルエーテルを製造する除にイソブチレン
/ポリエチレンジll コ−ル(Dモル比を特宇のモル
比に調製し、触媒として強酸性陽イオン交換樹ハぽをイ
(用することにより達成される。
本発明はポリエチレングリコールとインブチレンとを、
触媒として強ば性陽イオン交換植力1を使用し、インブ
チレン/ポリエチレングリコールのモル比を少なくとも
3にし、反応せしめることを特徴とするポリエチレング
リコールジブチルエーテルの製造方法に関するものであ
る。
触媒として強ば性陽イオン交換植力1を使用し、インブ
チレン/ポリエチレングリコールのモル比を少なくとも
3にし、反応せしめることを特徴とするポリエチレング
リコールジブチルエーテルの製造方法に関するものであ
る。
本発明において使用するポリエチレングリコールは、
御飯式
%式%)
(式中、nは4〜100の整数)
で表わされ、具体的にはポリエチレングリコール200
、ポリエチレングリコール−400、ポリエチレングリ
コール−6001ポリエチレングリコール−1000等
があけられる。
、ポリエチレングリコール−400、ポリエチレングリ
コール−6001ポリエチレングリコール−1000等
があけられる。
またインブチレンはあらゆる方法で得られたものが使用
できる。本発明において使甲する弥噌性陽イオン交換松
脂は、スチレン糸スルホン酸型陽イオン交快樹脂、フェ
ノールスルホンし・型陽イオン交換側脂論があげられ、
ゲル型またはマクロポーラス型のいずれも使用できる。
できる。本発明において使甲する弥噌性陽イオン交換松
脂は、スチレン糸スルホン酸型陽イオン交快樹脂、フェ
ノールスルホンし・型陽イオン交換側脂論があげられ、
ゲル型またはマクロポーラス型のいずれも使用できる。
具体的なものとしてハ、アンバーリスト15(ローム拳
アンド・ハース社製)、アンバーライトIR−11・8
(ローム・アンド・ハース社a)ダウエックス50WX
12(ザ・ダウ−ケミカル社製)ダイヤイオン5KIB
(三菱什成工業社裂)等がある。特にこれらの強酸性陽
イオン交換榔脂d′芳香族仕合物たとえばベンゼン等の
共沸剤で脱水処理した尖細的に熱水の状展のものを使用
するのが好ましい。
アンド・ハース社製)、アンバーライトIR−11・8
(ローム・アンド・ハース社a)ダウエックス50WX
12(ザ・ダウ−ケミカル社製)ダイヤイオン5KIB
(三菱什成工業社裂)等がある。特にこれらの強酸性陽
イオン交換榔脂d′芳香族仕合物たとえばベンゼン等の
共沸剤で脱水処理した尖細的に熱水の状展のものを使用
するのが好ましい。
反応原料のポリエチレングリコールドインブチレンのモ
ル比は、インブチレン/ポリエチレングリコールのモル
比を少なくとも3にして反応を行なうのが好ましい。
ル比は、インブチレン/ポリエチレングリコールのモル
比を少なくとも3にして反応を行なうのが好ましい。
触媒として使用する強酸性陽イオン交換樹脂の邪は、反
応原料のポリエチレング1】コール重1に対し0.5隻
fLzl大上 、特に1〜20重量係力蓋好ましい。
応原料のポリエチレング1】コール重1に対し0.5隻
fLzl大上 、特に1〜20重量係力蓋好ましい。
反応温度は、触媒の種類、反応邑初の反応液組成等によ
り異な2るが、通常′20〜150℃、好ましくは30
〜70℃である。
り異な2るが、通常′20〜150℃、好ましくは30
〜70℃である。
反応圧力は、インブチレンが液相を保つように反応器内
の圧力を適宜調整して、1〜50 Kg/(m” G特
に5〜30 K9/(y(2Gが好ましい、。
の圧力を適宜調整して、1〜50 Kg/(m” G特
に5〜30 K9/(y(2Gが好ましい、。
反応形成は一分式、半回分式および連続式のいずれでも
1史用できる。特に固定困流通式の連続方式が好ましい
。
1史用できる。特に固定困流通式の連続方式が好ましい
。
本発明によれば、弊酸性陽イオン交換袖ihばを触媒と
して使用し、ポリエチレングリコール1モルに苅してイ
ソブチレンを少なくとも3モルで反V;せL2めること
によりゆるやかな攪拌またを11戊流速下、さらに低部
下に高収率でポ1)エチレンジ11コールジブ゛チルエ
ーテルを製造できる。反応力;ゆる1やかな撹拌または
低流速で低温1下Gで行なうことができるため@+、
*’−として使用する強酸性1易イオン交換ね1月1こ
の破壊が少ない。また、ポリエチレングリコールやイン
ブチレンの未反応罪科は、循猿使甲する(′とができる
。
して使用し、ポリエチレングリコール1モルに苅してイ
ソブチレンを少なくとも3モルで反V;せL2めること
によりゆるやかな攪拌またを11戊流速下、さらに低部
下に高収率でポ1)エチレンジ11コールジブ゛チルエ
ーテルを製造できる。反応力;ゆる1やかな撹拌または
低流速で低温1下Gで行なうことができるため@+、
*’−として使用する強酸性1易イオン交換ね1月1こ
の破壊が少ない。また、ポリエチレングリコールやイン
ブチレンの未反応罪科は、循猿使甲する(′とができる
。
以下、本発明の方法について実施v11により具体的に
説明するが、これらは〜明のだめの部なるf/b示であ
って、本発明はこれらの例)によって伺ら限定されるも
のでない。
説明するが、これらは〜明のだめの部なるf/b示であ
って、本発明はこれらの例)によって伺ら限定されるも
のでない。
ここでポリエチレングリコールの転化率、ポリエチレン
グリコールジブチルエーテルの選択率は次の式から導き
出される。
グリコールジブチルエーテルの選択率は次の式から導き
出される。
ポリエチレンクリコールの転化率←)
ポリエチレングリコールジブチルエーテルの選〆If<
y、)生15ffl’したポリエチレングリコールジプ
チル笑施例 】 客玉=snomlの侵拌禄、を備オたステンレス製オー
トクレーブに、ホリエチレングリコールー400(PE
G−400)275f1アンバーリスト15(ローム・
アンド・ハース社jk)t27−5g仕込み、インブチ
レンをイソブチレン/PEG−400のモル比4.2の
f畳グガスで圧入しA温ば56℃に保たハたオイルバス
中にソけ、圧力13.5にμm2Gで5時すエチレンク
リコールの転化率は99.8%、ポリエチレングリコー
ルジプチルエーテルの選択扼は94.2憾であった◎ 実施例 2 容f500−の攪拌機を備えたステンレス製オートクレ
ーブに、ポリエチレングリコール−1000(PEG−
1ooo)z7’sr、アンバーリスト15(ローム・
アンド・)・−ス社製)vz7.sr仕込み、窒素Th
l&インブチレンをイソブチレン/PEG−1000の
モル什4.2のV窒業ガスで圧入し、圧力13−5 K
97cm2G 1’ 56℃の温度に保たれたオ・イル
バス中に浸け5時間戻しせり、めた。反応中FA’ #
シ=Iを分析したところポリエチレングリコールの転化
率は99−84 、ポリエチレングリコールジプチルエ
ーテルの選択率は93.01であった。
y、)生15ffl’したポリエチレングリコールジプ
チル笑施例 】 客玉=snomlの侵拌禄、を備オたステンレス製オー
トクレーブに、ホリエチレングリコールー400(PE
G−400)275f1アンバーリスト15(ローム・
アンド・ハース社jk)t27−5g仕込み、インブチ
レンをイソブチレン/PEG−400のモル比4.2の
f畳グガスで圧入しA温ば56℃に保たハたオイルバス
中にソけ、圧力13.5にμm2Gで5時すエチレンク
リコールの転化率は99.8%、ポリエチレングリコー
ルジプチルエーテルの選択扼は94.2憾であった◎ 実施例 2 容f500−の攪拌機を備えたステンレス製オートクレ
ーブに、ポリエチレングリコール−1000(PEG−
1ooo)z7’sr、アンバーリスト15(ローム・
アンド・)・−ス社製)vz7.sr仕込み、窒素Th
l&インブチレンをイソブチレン/PEG−1000の
モル什4.2のV窒業ガスで圧入し、圧力13−5 K
97cm2G 1’ 56℃の温度に保たれたオ・イル
バス中に浸け5時間戻しせり、めた。反応中FA’ #
シ=Iを分析したところポリエチレングリコールの転化
率は99−84 、ポリエチレングリコールジプチルエ
ーテルの選択率は93.01であった。
実施例 3
容t500−の攪拌機を倫えたステンレス勲オートクレ
ーフニポリエチレングリコールー400(poEc)z
7st、ベンゼンで共沸脱水したダウエックス50WX
12(ザ・ダウ・ケミカル社製)を27・5f仕込み、
インブチレンをイソブチレン/PEG−400のモル比
4.5のν窒業ガスで圧入し、56℃の漉ハに保たれた
オイルバス中に浸け、圧力13・5 Kg/cm 2G
で5時間反応せしめた。反応生hx物Jを分析したとこ
ろポリエチレングリコールの転イヒ光は99−8 qb
、ポリエチレングリコールジプチルエーテルの選択率
は94.0 %であった。
ーフニポリエチレングリコールー400(poEc)z
7st、ベンゼンで共沸脱水したダウエックス50WX
12(ザ・ダウ・ケミカル社製)を27・5f仕込み、
インブチレンをイソブチレン/PEG−400のモル比
4.5のν窒業ガスで圧入し、56℃の漉ハに保たれた
オイルバス中に浸け、圧力13・5 Kg/cm 2G
で5時間反応せしめた。反応生hx物Jを分析したとこ
ろポリエチレングリコールの転イヒ光は99−8 qb
、ポリエチレングリコールジプチルエーテルの選択率
は94.0 %であった。
比軟例 1
答1t−500−の攪拌板を備えたステンレス製オート
クレーブに、ポリエチレングリコール−400(PEG
)275g、アンバーリスト】5(ローム・アンド・ハ
ース社製強酸性陽イオン交榊樹脂)を27.5 f仕込
み、イソブチレンをイソブチレン/PEG−400のモ
ル比1.5の量窒素ガスー〇圧入12.56℃の漉岐に
保たれたオイルノくス中に浸は圧力13.5に9/cr
nGで5時間反応せしめた。反凱生り、v物を分析した
ところボ1jエチレング1】コールの転イビ率は96係
、ポリエチレングl】コールジブチルエーテルの選択系
゛は67係であった。
クレーブに、ポリエチレングリコール−400(PEG
)275g、アンバーリスト】5(ローム・アンド・ハ
ース社製強酸性陽イオン交榊樹脂)を27.5 f仕込
み、イソブチレンをイソブチレン/PEG−400のモ
ル比1.5の量窒素ガスー〇圧入12.56℃の漉岐に
保たれたオイルノくス中に浸は圧力13.5に9/cr
nGで5時間反応せしめた。反凱生り、v物を分析した
ところボ1jエチレング1】コールの転イビ率は96係
、ポリエチレングl】コールジブチルエーテルの選択系
゛は67係であった。
l
Claims (1)
- (1) ポリエチレングリコールとイソブチレンとを、
触媒として強酸性陽イオン交候槓・1脂を(tl用し、
イソブチレン/ポリエチレングリコールのモル比を少な
くとも3にし反応せしめる。 ことを%徴とするポリエチレングリコールジプチルエー
テルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14791681A JPS5849725A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ポリエチレングリコ−ルジブチルエ−テルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14791681A JPS5849725A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ポリエチレングリコ−ルジブチルエ−テルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5849725A true JPS5849725A (ja) | 1983-03-24 |
JPS6337818B2 JPS6337818B2 (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=15440991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14791681A Granted JPS5849725A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ポリエチレングリコ−ルジブチルエ−テルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5849725A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012158759A (ja) * | 2012-03-27 | 2012-08-23 | Nektar Therapeutics Al Corp | ヘテロ二官能性ポリエチレングリコール誘導体およびその調製方法 |
JP2016029182A (ja) * | 2015-10-28 | 2016-03-03 | ウェルズ ファーゴ バンク ナショナル アソシエイション | ヘテロ二官能性ポリエチレングリコール誘導体およびその調製方法 |
JP2017197770A (ja) * | 2017-06-27 | 2017-11-02 | ウェルズ ファーゴ バンク ナショナル アソシエイション | ヘテロ二官能性ポリエチレングリコール誘導体およびその調製方法 |
JP2018115338A (ja) * | 2018-04-04 | 2018-07-26 | ウェルズ ファーゴ バンク ナショナル アソシエイション | ヘテロ二官能性ポリエチレングリコール誘導体およびその調製方法 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14791681A patent/JPS5849725A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012158759A (ja) * | 2012-03-27 | 2012-08-23 | Nektar Therapeutics Al Corp | ヘテロ二官能性ポリエチレングリコール誘導体およびその調製方法 |
JP2016029182A (ja) * | 2015-10-28 | 2016-03-03 | ウェルズ ファーゴ バンク ナショナル アソシエイション | ヘテロ二官能性ポリエチレングリコール誘導体およびその調製方法 |
JP2017197770A (ja) * | 2017-06-27 | 2017-11-02 | ウェルズ ファーゴ バンク ナショナル アソシエイション | ヘテロ二官能性ポリエチレングリコール誘導体およびその調製方法 |
JP2018115338A (ja) * | 2018-04-04 | 2018-07-26 | ウェルズ ファーゴ バンク ナショナル アソシエイション | ヘテロ二官能性ポリエチレングリコール誘導体およびその調製方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6337818B2 (ja) | 1988-07-27 |
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