JPS5849255B2 - 眼底写真判読装置 - Google Patents

眼底写真判読装置

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JPS5849255B2
JPS5849255B2 JP55013665A JP1366580A JPS5849255B2 JP S5849255 B2 JPS5849255 B2 JP S5849255B2 JP 55013665 A JP55013665 A JP 55013665A JP 1366580 A JP1366580 A JP 1366580A JP S5849255 B2 JPS5849255 B2 JP S5849255B2
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JP
Japan
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image
circuit
memory
fundus
input device
Prior art date
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Expired
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JP55013665A
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English (en)
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JPS56112222A (en
Inventor
秀樹 久家
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、眼底写真カメラによって撮影されたカラー
眼底写真を拡大表示して病状の判定を行なうために用い
られる眼底写真判読装置に関するものである。
従来この種では、スライド映写機やスライドビュワーな
どが用いられていた。
これらは単にカラー眼底写真スライドを光源と投影レン
ズによってスクリーン上に投影表示するものである。
従って、表示像の拡大率が簡単に変えられないため、精
査したい部分はルーペ等によって観察しなければならな
いばかりでなく、眼底写真の画質が良くないため、病状
判定に重要な役割をはたす血管径の計測をノギス等を用
いて主観的に行なわなければならなく、シかも眼底写真
の明るさや画質が写真によって異なるため病状の特徴が
観察しづらい等の欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、眼底写真を画像入力装置により入
力し、入力時のサンプリング間隔及び開始点を変化させ
ることにより指定された精度で指定された部位をCRT
上に表示できるようにし、画像強調回路により画質の改
善を行なって病状の特徴の観察を容易にし、血管径や血
柱反射巾の計測を客観的に行なえるようにすることによ
り、効率的で使いやすく、客観的な測定ができる眼底写
真判読装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、1は画像入力装置であり、フライング
スポットやビジコンなどが使用され、眼底写真フイルム
を走査することによって、写真画像を赤・緑・青の三原
色(あるいは輝度と色度座標)に対応する電気信号とし
て人力する。
2はサンプリング回路であり、A/D変換器やタイミン
グ回路からなり、制御回路9からの指示に従って画像入
力装置1の全視野中の指定された視野を一定画素数でサ
ンプリングすることを可能にする。
3は画像メモリーであり、サンプリング回路2によりデ
イジタル化された三成分の画像信号を記憶するとともに
画像強調回路4で必要となる記憶領域を与える。
画像強調回路4は、画像メモリ3中に記憶されているデ
イジタル画像のコントラスト強調、ヒストグラム変換、
エッジ強調などの画像強調を指示に従って行ない、結果
を画像メモリ3に返す。
5は画像表示回路であり画像メモリ3中の指定された画
像をCRTに表示する。
6は管径計測回路であり、CRT上に表示された眼底画
像の測定したい血管部あるいは血柱反射部が指示される
と、指示された区間のメモリの読み出し、平滑化、微分
処理、最大最小値検出などを行なうことにより血管の管
径計測を行なう。
7はCRTであり、カラー画像を表示するとともに管径
やカーソル線なども表示し、位置座標の指定を可能にす
る。
8は位置座標・コマンド入力装置であり、キーボードや
ジョイスティックなどからなり、本装.置を使用するた
めの各種コマンドやデータの入力に使用される。
9は制御回路であり、コマンドの解釈を行ない各回路に
制御信号を送り、システムを制御する。
10は外部インタフェースであり、画像メモリのデータ
を他の計算機等に転送する手段を与え、本装置を眼底写
真の入力装置あるいはより高次の処理のための機能端末
として機能させることを可能にしている。
第2図は画像強調回路4の一実施例である。
11及び15は画像データの変換を行なうマ} IJク
ス回路、12は画像バツファレジスク、13は画像デー
タと積和計算を行なうための重み付けマトリクスが記憶
されている荷重ウインドウメモリ、14は画像データと
重み付けマトリクスとの積和計算を高速に行なう並列積
和回路である。
第3図は管径計測回路の一実施例である。
16は計測する範囲を示す座標を格納する始点、終点座
標レジスタ、17は第4図に示すようにメモリの読み出
しを行なうための読み取り座標決定回路、18はメモリ
読み出し回路、21は平均化回路、19は輝度データ列
の差分をとることにより、管径測定方向の微分値を求め
る微分回路、20は微分値の最大値と最少値を求めるこ
とにより血管や血柱反射の境界を検出する境界検出回路
、22は出力回路、23は画像メモリ3内のデータの変
換を行なうマトリクス回路である。
次に動作について説明する。
本装置の動作は三つのモードに大別される。
それは、画像入力・表示モード、画像強調モード及び管
径計測モードである。
各動作モードについて順を追って説明する。画像入力・
表示モードのコマンドがコマンド入力装置8より入力さ
れると、眼底写真の全画像がCRT上に表示できるサン
プリング間隔で画像入力が行なわれるように、制御回路
9はサンプリング回路2に制御信号を送る。
さらに制御回路9は画像入力装置1に起動信号を送る。
これにより眼底写真画像は一画素当り三成分を持つデイ
ジタル画像として画像メモリ3に入力される。
次に制御回路9は画像表示回路5に表示開始信号を出し
、メモリ中の画偉を表示した後、コマンド待ち状態にな
る。
操作者は次に他のモードのコマンドか拡大縮少コマンド
を入力する。
拡大縮少コマスドを入力すると、それに続いて拡大率及
び現在メモリ中にある画像の拡大したい部分の座標を、
表示されている画像を見ながら、カーソル線と位置座標
・コマンド入力装置8を使って入力する。
制御回路9は、そのデータからサンプリングの間隔及び
サンプリング開始点の座標を計算し、その画偉をメモリ
に入力し、CRTに表示する。
さらにくり返し拡大するか、別の部分を拡大するか選択
することができる。
これにより眼底写真の指定された位置を指定された精度
で表示できることになる。
画像の入力画素数はCRTに表示可能な画素数、つまり
CRTの分解能により決まり、従って画像メモリ2の容
量もそれによって決まる。
次に画像強調モードについて説明する。
画像強調モードは、制御回路9がコマンド入力装置8よ
り画像強調モードコマンドを受けた後、開始される。
画像強調回路4は現在画像メモリ3に格納されている画
像データに対して画像強調動作を行ない、その結果を画
像メモリ3に格納する。
画像強調の動作としては、コントラスト強調、ヒストグ
ラム変更、ノイズ除去、エッジ強調などをハードウエア
として画像強調回路4に実現することが可能であるが、
第2図に一実施例としてエッジ強調の一手法の場合を示
す。
これは画像と荷重ウインドウとの積和演算を行なうこと
によりエッジの強調を行なうものである。
眼底写真の主たる診断の手がかりは、血管、白斑、出血
によることが多いので、ノイズやシエーデイングの多い
眼底写真から、これらのエッジを強調して表示すること
は、それらの特徴をつかむ上で役立つ。
第2図において、11はマトリクス回路であり、画像メ
モリ3中の画像データから輝度成分と色度座標成分をマ
トリクス演算により計算する。
12は画像バツファレジスタであり、シフトレジスタ群
より構成され、メモリからマトリクス回路11を通じて
の輝度データの読み込みと、並列積和回路14へのデー
タ供給が同時に行なわれるよう構成されている。
13は荷重ウインドウメモリであり、画像と積和をとる
重み付けマトリクスがあらかじめ記憶されている。
重み付けマトリクスとしては例えばO−1 0 −15−1 などが用いられる。
14は並列O−1 0 積和回路であり、シフトレジスタ、乗算回路、加算回路
などからなり、画像とマトリクスとの積和を並列に行な
う。
15はマトリクス回路であり強調された輝度戒分データ
とマトリクス回路11から送られる色度座標成分データ
から画像メモリ3の内部データ形式への変換を行なう。
次に管径計測モードについて説明する。
このモードでは、まずメモリ上にある原画像がCRT上
に表示される。
操作者はCRT上で始点と終点を指示することにより計
測範囲を指定する。
管径計測回路6は、この情報に従って始点、終点間をつ
なぐ点列(8連結)にそって画像メモリ3上の画像デー
タの値を読んでいく。
この時、眼底写真画像のノイズを考慮し、始点から終点
に向く方向に直角の方向に数点の読み出しを行ない、そ
の平均をもって1点のデータとする。
つまり第4図において、Aが始点、Bが終点、CはA,
Bを結ぶM個の点列の一点とすると、Cにおける輝度デ
ータは、CにおいてA,Bに垂直方向にN点の輝度デー
タの平均として与えられる。
ここで輝度データとは画像メモリ3の3成分データのマ
トリクス回路23による変換値である。
これにより始点から終点までの点列について輝度データ
が決定し、その値は画像メモリ3の一部にとられる輝度
データメモリに書き込まれる。
第3図において16は始点、終点座標レジスタ、17は
読み取り座標決定回路、18はメモリ読出し回路、21
は平均化回路である。
次に輝度データメモリは、微分回路19によって参照さ
れ、輝度デークー次元配列の微分値が計算される。
この微分値はさらに境界検出回路20により参照され、
微分値の最大値、最少値を見出すことにより血管部ある
いは血柱反射部の境界が検出される。
22は出力回路であり、血管や血柱反射の検出された境
界や巾を表示したり、前に測定された値との比を計算す
るなどの診断に役立つ簡単な処理を行なう。
本装置を単体として使用する場合は、上記のごとく動作
するが、外部インクフェース10を介して他の計算機等
に接続すれば、眼底写真の高次処理である自動診断を行
なうための機能端末として使用することも可能である。
なお、上記実施例では画像強調回路4としてエッジ強調
の一手法のみ述べたが、他の種々の画像強調手法を選択
的に実行できるハードウエアを実現することも可能であ
る。
又、上記実施例では、画像強調回路4と管径計測回路6
とを設けたが、他のデイジタル画像処理を行なう回路を
設けてもよい。
たとえば、2値化回路と面積計数回路を設ければ、出血
部や白斑部の面積を計算することができる。
以上の様に、この発明によれば従来主観的に行なわれて
いた血管径や血柱反射巾の客観的な計測が可能になり、
又画像の柔軟な表示や強調等の機能により、眼底写真の
簡便で正確な判読、診断が可能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成ブロック図、第2図
は画像強調回路の一実施例の構成ブロック図、第3図は
管径計測回路の一実施例の構成ブロック図、第4図は管
径計測の説明図である。 図において、1は画像入力装置、2はサンプリング回路
、3は画像メモリ、4は画像強調回路、5は画像表示回
路、6は管径計測回路、TはCRTディスプレイ、8は
位置座標、コマンド入力装置、9は制御回路である。 なお、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 眼底写真を電気信号として入力する画像入力装置、
    この画像入力装置に入力された入力電気信号を指定され
    た間隔で標本化しデジタル信号に変換するサンプリング
    回路、このサンプリング回路によりデイジタル化された
    画像信号を記憶する画像メモリ、この画像メモリに記憶
    されたデイジタル画像の画質の改善を行なう画像強調回
    路、血管径や血柱反射巾の測定を行なう管径計測回路、
    カラー画偉を表示する対話型のカラー画像ディスプレイ
    及び上記画像入力装置と上記サンプリング回路と上記画
    像強調回路と上記管径計測回路とに制御信号を出力して
    制御する制御回路を備えた眼底写真判読装置。
JP55013665A 1980-02-08 1980-02-08 眼底写真判読装置 Expired JPS5849255B2 (ja)

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WO2019022211A1 (ja) 2017-07-28 2019-01-31 日本化薬株式会社 スチルベン系化合物又はその塩、並びに、偏光膜、偏光板及び表示装置
WO2021010141A1 (ja) 2019-07-12 2021-01-21 日本化薬株式会社 水溶性クマリン系化合物又はその塩を含有する偏光発光膜、偏光発光板及び表示装置

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WO2019022211A1 (ja) 2017-07-28 2019-01-31 日本化薬株式会社 スチルベン系化合物又はその塩、並びに、偏光膜、偏光板及び表示装置
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