JPS5848801A - 複数点の基準面からの寸法測定装置 - Google Patents

複数点の基準面からの寸法測定装置

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JPS5848801A
JPS5848801A JP14627381A JP14627381A JPS5848801A JP S5848801 A JPS5848801 A JP S5848801A JP 14627381 A JP14627381 A JP 14627381A JP 14627381 A JP14627381 A JP 14627381A JP S5848801 A JPS5848801 A JP S5848801A
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Haruo Yoshida
晴夫 吉田
Naoto Horiguchi
直人 堀口
Tadashi Naito
正 内藤
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Toyota Industries Corp
Anritsu Corp
Toyota Motor Corp
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Anritsu Corp
Toyota Motor Corp
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/28Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures
    • G01B7/287Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures using a plurality of fixed, simultaneously operating transducers

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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、バルブクリアランス測定機のMl 酸部分を
成し、かつバルブリフタの高さ測定に用いられる複数点
の基準面からの寸法測定装置に関するものである。
自動車用エンジンのシリンダヘッドの組)γ状態におい
ては、例えば第1図および第2図に示す4気筒シリンダ
ヘツドWの」二うに、各吸 排気バルブVのステムEの
頂部にプランジャ形のりフタLが固設されていて、同リ
フタLの皿面状の上面には、カムシャフトTに成形され
たカムCとの間のクリアランスを調整するためのシムS
(第2図に表記)が嵌着されている。
しかしてシリンダヘッドWの組立工程Gこおいては、厚
さ寸度の異る多種のシムS材イ(」が供給されていて、
カムシャツI−Tの組寸pJに当っては、夫々のシリン
ダヘッドW ffJ−、に各バルブ■の組伺寸度しこ対
応した厚さのシムSを選択使用する必斐があり、このこ
とから、現品のバルブクリアランスBC,すなわちカム
Cベース高さT(BとリフタL七面高さHLとの高程を
検測したトで、使用シムSを決めるようGこしている。
ところで、従来慣用されているクリアランスHC検測方
法には、直接方式と間接方式の2つの方式があって、先
ず直接方式では、カムシャツl−Tを仮組伺G′llシ
た]―で、手持ちゲージを使って直接隙間を測っており
、この−1j式によると、羽間が大変であるばかりでな
く、高い精度が得&!いという欠点がある。
一方、間接方式の場合は、シリンダヘッドWiJ関して
は、シャフトジャーナルJの軸受面F(現実Gこけ、ベ
アリング内周面)高さHJと、リフタL−l−面高ざH
T、、との高程d1を測ると共に、カムシャフトT【こ
関しCは、ジャーナル1周面高さHJと、カムCベース
周面高さHrlとの高アランスBCを求めているが、し
かし従来(J1高程dI+d2の検測を、基準治具等を
使い手操作で各バルブVごとに実施していたことから、
シャフトTを仮組付けする手間が省ける一方で、これを
上回る手間がかかつており、その結果、シリンダヘッド
Wの生産性と組立品質の向1−が困輔とされており、特
に、多気筒エンジンにおいてその傾向が著しかった。
本発明は、このような現状に鑑みなされたものであって
、すなわち、本発明の目的は、ジャーナル軸受面高さH
Jを基準とし、多数箇所のバルブリフタ」−面の高さH
Lを、機械的かつ同時作動的に検測し得るよう(こした
複数点の基準面からの寸法測定装置を提供することにあ
る。
以下、図示の一実施例に基づいて本発明を説明する。
実施例の寸法測定装着としてのバルブリフタ高さ測定装
置は、第3図ないし第71N&こ示ずバルブクリアラン
ス測定機の構成の一部をなしていて、F述するように、
測定機中段の右方半部を形成している。
なお、測定(幾全[(りに関連する機構としては、長筒
形外形を有する制御演算機構1が上段に設置されると工
(に、測定(幾■下段にけ、ワークとじてのシリンター
ベッドWを搬送するための横通1−−−−ル2と、その
搬送駆動Gこ関連する機構とが配置されている。
ところで、バルブリフタ高さ測定装置3は、支持台4の
左右の軸受5間に横架された支軸6(こ枢支されるど共
に、装置3の骨体溝膜は、支軸6を中心どしてシーソー
揺動する梯子形のビーム7と、同じ−ム7の先端にT形
に固設された長手方形のフレーム8とにより形成されて
いて、かつビーム7の中間部は、2箇所で桟板7a。
7bにより結合されている。
更に、フレーム8伜内の前側1′=而には、厚手の基板
10が展装されると!いこ、同基板10の下方には、シ
リンダヘッド(以下、ワークという)WC二対接する等
形の可動板11が懸下されていて、同可動板11は、左
右のステム12を介して基板10に保持されている。
具体的に、中間の球継手13によって屈折自在のステム
12の」一端は、固定ナツト14により基板10に締着
されると共に、ステム12の下端(こは、可・助板11
の側端が抜止めリング15により抜止め保持されており
、かつ該側端は、ステム]2下部の細径部に巻装された
強力な圧縮コイルばね16の弾力Gこより、基板10と
の間の間隔を開く方向に付勢されている。
次に、左右両端がステム12に抜止め保持さhた可動板
11は、長手中央箇所の−1−半部の肉が盗まれて薄肉
部11aを成し、これは、長手中央の剛性を局部的に弱
めることにより、ワークWの撓みしこ倣い易くしたもの
である。
そのほか可動板11には、下面の側端寄り箇所Gこ、ワ
ークWの軸受面11こ嵌入するそろばん玉形の基準脚1
7が固層突設されると共に、下面の中央箇所には、同様
な中間脚18が突設されており、また可動板IIの上面
には、各脚17゜18の上方位置に鐘形の荷重受19.
20が突役されている。
一方、基板10の左右側部と中央位置の夫々に611重
4(の大きい1対の1:、重錘21と軽阻重錘22とが
載置されると共に、基板10を貫通して垂下する各重錘
21.22の1紬ピン2:3゜24の各F端は、各荷重
受19.20のtM、l金沢に対接しており、これGこ
より、可動板11に押上げ外力がかかった場合、成程度
までコイルばね16が縮んた以後は、各重錘2]、22
の重量荷重が直接可動板11にかかるようになっている
なお、ビーム7の後端には、3つの重錘21゜22の総
重量より若干軽いバラスト25が取イ」C1られていて
、これによりビーム7は、わずがなトルクで11灯下が
り習性を有するが、前部の桟板7aの下面が、操作制御
に基づいて昇降動する図示しない支杆に衝合することに
より、測定不作動時には、可動板11がわずかにワーク
Wの高さから浮上った状態に保たれている。
次に、可動板11の−1−面の中間部にけ、ワークWの
バルブ■数と同数の保持筒26の各基部が、整列した状
態でビス締着されると共【こ、各保持筒26の一■一部
内孔には、測し藷としての差動トランス27が嵌着され
ている。
しかして、各差動トランス27の測定ピン(に連成され
て可動板11を貫通垂下する接続ピン28の下ffW 
Bこけ、スイングブロック29の中心軸が枢支されてい
て、かつ同ブロック29の下面の両側には、1対の測定
子30が突設されてワークWのリフタLに対接している
なお、フレーム8の1−述した下部構造体と下部構造体
とは、夫々カバー31とカバー32とによって覆われて
いる。
ここで、上述のバルブリフタ高さ測定装置3に併設され
たカムベース高さ測定機構33の概要につき説明する。
同測定機構33は、中央に位置する測定部34と、左方
に位置する駆動部35と、右方に位置する従動部;36
とむこより形成されていて、先ず測定部34には、ワー
クとしてのカムシャフトTが支承される左右の軸受治具
37,38が形成されているはか、測定端39aを各カ
ムCの開底および各ジャーナルJの開底Gこ当接させた
複数の測定レバー39が設けられていて、かつ測定レバ
ー39の反対端の下面には、支台40に数例けられた回
数の差動l・ランス41の各測定ピンが当接している。
次に、駆動部35には、スリーブ42内を摺動自在のカ
ムシャフトT駆動用伝動軸43が設けられていて、同伝
動軸43は、エアシリンダ44の駆動によりシャフトT
側に突出して同シャフトTを一体駆動し、あるいはシャ
フトTがら離退して動力伝達を止めるようGこ形成され
、これにより、シャツ)Tの治具37への差入れを可能
Gこしている。
なお、同伝動軸43は、プーリを介し図示しない駆動モ
ータによって駆動されるようGこなっている。
次に、従動部36には、駆動軸43と同様にシャツ)T
&こ接離し得る遊動軸が形成されていて、シャフトTの
片端を保持する作用を行っている。
以下、上述構成による実施例の寸法測定装置の作動につ
いて説明する。
先ず、バルブクリアランス測定機の全体作動としては、
バルブ■の組付けが終ったワークWが、レール2の右方
からレール2」二に送込まれると共に、材料部品として
のカムシャフトTが、作業者の手で軸受治具37,38
J−に差入れられ、その後、リフタ高さ測定装置3の作
動と、カムベース高さ測定機構33の作動とが併行して
実施される。
ところで、ワークWは、レール2への搬入が検知された
後、すべて制御演算機構1の指令しこ基づいて処理操作
されるが、初めに、搬送駆動機構によってフレーム8の
1育下位置に移送された上で、その位置にクランプされ
る。
次で、クランプ作動が検知されると、桟板7aを下方か
ら衝止していた支杆が降動し、これにつれ、フレーム8
が降下して左右の基準脚17が、ワークW両端の軸受面
FVこ接触する。
この時、1■動板11はステム12の作用で横振れ可能
であることから、基準脚17は軸受面Fに倣って降動し
、従って開脚17は、正し7くかつ密に軸受面Fに嵌合
して衝dzされる。
しかして可動板11の衝合後は、コイルはね16を圧縮
させながら基板10が引続き降下し、次で各重錘21.
22の軸ピン23.24が荷重受19.20に当った後
は、基板10は重錘21.22を置去りにして下限まで
降下し、この状態では、各重錘21.22の重量荷重は
、可動板11の3点で担持される。
この間者差動トランス27の測定子3oは、夫々のりフ
タL J−面に当って、各接続ピン28を付勢するコイ
ルばねの弾力に基づく所定の測定圧でリフタしに圧接す
る。
次に、基板10の下限降下が検知されると、各バルブV
ごとの作動トランス27の測定値出力が制御演算機構1
に入力された上で記録されるが、この時の測定値は、高
程d1である。
この記録が終った処で、ビーム7が元の高さに戻ると共
に、ワークWは、レール2の左端に移送される。
一方これと併行し、カムベース高さ測定機構33では、
各ジャーナル5周底と各カム6ベース周底の高さが、夫
々の作動トランス41でiTl測された後、その計測値
が制御演算機構1に記録された後、較差演算によって高
程d2が記録される。
しかして、制御演算機構1においては、−■−記両高程
dI + d2が記録された時点しこおいて、各バルブ
Vごとの上記両高程dl’+d2の較差演算に基づき、
夫々のバルブクリアランBCが計出された後、そのクリ
アランスBC値に対応したシム種別が索定され、その種
別記号が記録されると共に、同記号は、リフタLにシム
Sを取付ける次工程に表示される。
以上述べたように、本発明に係る複数点の基準面からの
寸法測定装置によれば、複数の各測定点に対向する位置
に夫々個有の測長器が取付けられている可動板の中間部
に、薄肉部を成形させると共に、その両端と薄肉部の下
面に、基準面に衝合する基準脚と中間脚とを突出せしめ
、かつ、重錘の重量荷重を用いて同++J動板を基準面
」二に降下させた状態で高程語測を行わせるように構成
したので、機械的Gこ複数点の同時測定が可能となるほ
か、基準面の撓みに起因する測定誤差が排除され、これ
(・こより、測定精度と測定効率を高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、エンジンシリンダヘッドの側面図、第2図は
、第1図の■−■線における後断面図、第3図は、本発
明の一実施例を示す複数点の基準面からの寸法測定装置
の正面図、第4図は、同左側面図、第5図は、第3図の
■−■線における平断面図、第6図は、第4図の矢指■
における部分正面図、第7図は、第5図の■−■線にお
ける部分側断面図である。 HJ・・・基準面をなすジャーナル軸受面、L・・・測
定点としてのりフタ上面、11・・・可動板、11a・
・・薄肉部、17・・基準脚、18・・・中間脚、21
・・・主重錘、22・・・軽量重錘、27 測長器とし
ての差動トランス。 代理人  弁理士 西 村 教 光

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水平方向に長手の基準面内に配置された複数箇所の測定
    点について基準面からの上下寸法を計測する測定装置に
    おいて、上記基準面の上方に対接して昇降可能に支持さ
    れた可動板であって、かつ、長手方向中間部の少くとも
    1箇所には、剛性を下げるための薄肉部が成形されてい
    る可動板と、同可動板の」−記者測定点にzj向する位
    置に取(」’ l−]られていて、かつ、測定ピンを下
    向きに突出させている複数の測長器と、同可動板の両側
    端の下面に突設された1対の屑準脚と、同町動板の十記
    薄肉部の下面に突設された中間脚と、測定時(こおいて
    重量荷重が1・配回動板の各側端部に担持される1対の
    生産錘と、測定時において重量荷重がに配回動板の薄肉
    部(こ担持さねる軽量重錘とが形成されていて、これに
    より各測長器は、該可動板が降下して■−記各脚を上記
    基準面に衝合させた測定状態にあっては、夫々の所定測
    定圧より十分に高い下向き応力を介して各測定点(こ測
    定子を押圧されていることを特徴とする複数点の基準而
    からの寸法測定装置。
JP14627381A 1981-09-18 1981-09-18 複数点の基準面からの寸法測定装置 Granted JPS5848801A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010204025A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Nissan Motor Co Ltd ステム端部位置測定装置およびその方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010204025A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Nissan Motor Co Ltd ステム端部位置測定装置およびその方法

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