JPS5848288A - デ−タ記憶レジスタのアドレス方法及び装置 - Google Patents
デ−タ記憶レジスタのアドレス方法及び装置Info
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- JPS5848288A JPS5848288A JP57150797A JP15079782A JPS5848288A JP S5848288 A JPS5848288 A JP S5848288A JP 57150797 A JP57150797 A JP 57150797A JP 15079782 A JP15079782 A JP 15079782A JP S5848288 A JPS5848288 A JP S5848288A
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- Japan
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- data
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/0223—User address space allocation, e.g. contiguous or non contiguous base addressing
- G06F12/023—Free address space management
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明はデータ記憶装置に関し、具体的にはアドレス動
作が正常か否かを検査するための方法及び装置に関する
。
作が正常か否かを検査するための方法及び装置に関する
。
発明の背景
半導体記憶装置などのランダム・、アクセス揮発性記憶
装置は低いコスト及び高い性能コスト比のためデータ処
理産業界で広く採用されている。そのような半導体デー
タ記憶装置内部のレジスタに対するアクセスは種々の高
速度アドレス・レジスタ選択回路を必要とする。高速で
動作するこれらの回路はエラーを生じることがめる。従
ってエラーの無いアドレス動作を保証するため、種々の
エラーチェック機能を持つことが希望式れる。
装置は低いコスト及び高い性能コスト比のためデータ処
理産業界で広く採用されている。そのような半導体デー
タ記憶装置内部のレジスタに対するアクセスは種々の高
速度アドレス・レジスタ選択回路を必要とする。高速で
動作するこれらの回路はエラーを生じることがめる。従
ってエラーの無いアドレス動作を保証するため、種々の
エラーチェック機能を持つことが希望式れる。
半導体データ記憶装置は、直接アクセス記憶装置(ディ
スク記憶装置)のような周辺データ記憶itのためのキ
ャッシュ又はバッファ記憶装置、!:じて使用される。
スク記憶装置)のような周辺データ記憶itのためのキ
ャッシュ又はバッファ記憶装置、!:じて使用される。
ディスク記憶装置及び・半導体データ記憶装置間、半導
体データ記憶装置及びホスト・コンピュータ間のデータ
転送の場合は、例えば409°6バイトという多数のデ
ータ信号のブロックの形で転送される。バンファカ、制
御データ信号を含め他のデータを記憶できる一層大きい
データ記憶装置中の指定された部分でめると!!は、デ
ータ・ブロックはバッファの所謂割当て(了ロケート)
部分に記憶される。データ・ブロックの転送に際して、
転送がバッファ内のブロックのマツピング(記憶域地図
化)K関してスキューちれること−がめす、従ってデー
タの完全性が七の↓5なアドレス・エラーによって破壊
される。
体データ記憶装置及びホスト・コンピュータ間のデータ
転送の場合は、例えば409°6バイトという多数のデ
ータ信号のブロックの形で転送される。バンファカ、制
御データ信号を含め他のデータを記憶できる一層大きい
データ記憶装置中の指定された部分でめると!!は、デ
ータ・ブロックはバッファの所謂割当て(了ロケート)
部分に記憶される。データ・ブロックの転送に際して、
転送がバッファ内のブロックのマツピング(記憶域地図
化)K関してスキューちれること−がめす、従ってデー
タの完全性が七の↓5なアドレス・エラーによって破壊
される。
ページング及びスワツピングのような例では、バッファ
内でデータのブロックが論理的に独立でめることが希望
される。この論理的独立性は、データの成るブロックを
データ記憶装置中に書込む都度、又はデータ記憶装置か
ら読出す都度、そのデータ記憶装置のためのアドレシン
グ回路を駆動するアドレス・レジスタに新たなアドレス
をロードすることにより達成嘔れる。そのような論理的
独立性が維持ちれないときはエラー状態がホスト・シス
テムに生じる。それは、データ記憶装置に書込んだデー
タのブロックの論理的関係がホスト、コンピュータによ
るそのようなデータのブロックの使用と無関係になるた
めでるる。従ってデータ記憶装置中でデータのブロック
間の論理的関係がそのようなデータの論理的特徴に関し
て維持でれるように、データ記憶装置がデータの各ブロ
ックを独立的にアクセスすることが極めて重要でるる。
内でデータのブロックが論理的に独立でめることが希望
される。この論理的独立性は、データの成るブロックを
データ記憶装置中に書込む都度、又はデータ記憶装置か
ら読出す都度、そのデータ記憶装置のためのアドレシン
グ回路を駆動するアドレス・レジスタに新たなアドレス
をロードすることにより達成嘔れる。そのような論理的
独立性が維持ちれないときはエラー状態がホスト・シス
テムに生じる。それは、データ記憶装置に書込んだデー
タのブロックの論理的関係がホスト、コンピュータによ
るそのようなデータのブロックの使用と無関係になるた
めでるる。従ってデータ記憶装置中でデータのブロック
間の論理的関係がそのようなデータの論理的特徴に関し
て維持でれるように、データ記憶装置がデータの各ブロ
ックを独立的にアクセスすることが極めて重要でるる。
この要件はデータ記憶装置の1つの領域をデータ信号の
記録のため又は読取りのためにアクセスする都度新たな
アドレスをアドレス・レジスタにロードすることにより
容易に達成可能でるる。
記録のため又は読取りのためにアクセスする都度新たな
アドレスをアドレス・レジスタにロードすることにより
容易に達成可能でるる。
低コスト且つ効率的なエラー・チェック・システムが、
そのようなデータ記憶装置の正しい動作を保証するため
に望ま゛れている。
そのようなデータ記憶装置の正しい動作を保証するため
に望ま゛れている。
本発明の要約
不発明に従うチェック方法及び装置は第1の複数のアド
レス可能レジスタを有する例えば揮発性ランダム・アク
セス・データ記憶装置のためのものでるる。アドレス可
能レジスタは、夫々予定量のデータを記憶することが出
来る複数のレジスタ群に割振られる。レジスタの各群は
データを記憶するばかりか、群内に記憶δれたデータに
関連した信号のエラー検出信号を記憶し、エラーチェッ
ク動作のための空白レジスタをも持つ。アドレス方式は
、エラー検出信号(最後に読取った又は記憶した信号)
を読取った後に、アドレス機構が空白レジスタを指示す
るようになっている。そこで若しもアドレス−・レジス
タが次のアクセスに先立ってロー ドされなかったなら
ば、常時空白の空白レジスタが先ずアクセスされてアド
レスのオフセット(ずれ)を生じ、それはエラー検出信
号の組で動作するエラー検出回路によって検出でれる。
レス可能レジスタを有する例えば揮発性ランダム・アク
セス・データ記憶装置のためのものでるる。アドレス可
能レジスタは、夫々予定量のデータを記憶することが出
来る複数のレジスタ群に割振られる。レジスタの各群は
データを記憶するばかりか、群内に記憶δれたデータに
関連した信号のエラー検出信号を記憶し、エラーチェッ
ク動作のための空白レジスタをも持つ。アドレス方式は
、エラー検出信号(最後に読取った又は記憶した信号)
を読取った後に、アドレス機構が空白レジスタを指示す
るようになっている。そこで若しもアドレス−・レジス
タが次のアクセスに先立ってロー ドされなかったなら
ば、常時空白の空白レジスタが先ずアクセスされてアド
レスのオフセット(ずれ)を生じ、それはエラー検出信
号の組で動作するエラー検出回路によって検出でれる。
不発明の実施態様ではランダム・アクセス・データ記憶
装置のためのアドレシング装置は、一連のアドレスを循
環的に発生するアドレス手段ヲ含む。一連のアドレスの
終りで、アドレス機構に結合された手段が、アドレス機
構に、メモリ吊のデータのマツ、ピンクと一致しないレ
ジスタに対するアドレスを一連のアドレスの終了時に収
容させる。
装置のためのアドレシング装置は、一連のアドレスを循
環的に発生するアドレス手段ヲ含む。一連のアドレスの
終りで、アドレス機構に結合された手段が、アドレス機
構に、メモリ吊のデータのマツ、ピンクと一致しないレ
ジスタに対するアドレスを一連のアドレスの終了時に収
容させる。
アドレス手段を不一致から脱するように調整することな
くその後データ記憶装置をアクセスするとエラーが検出
され、それによってアドレシング・システムにエラーか
めること、又はアドレシング・システムはデータ記憶装
置に対するアクセスに先立ってセントされなかったこと
を表示する。
くその後データ記憶装置をアクセスするとエラーが検出
され、それによってアドレシング・システムにエラーか
めること、又はアドレシング・システムはデータ記憶装
置に対するアクセスに先立ってセントされなかったこと
を表示する。
本発明の詳細
図面を参照して不発明を詳述する。第1図は不発明に従
って動作されるデータ記憶装置1oを概略的に示す。デ
ータ記憶装置10Fi例えば100万個以上の多量のア
ドレス可能なデータ記憶レジスタを含む。各レジスタは
少くとも1バイトのデータ、そして望ましくは複数バイ
トの、例えば4.8、又は16バイトのデータを記憶し
うるものでるる。データ記憶装置に対するアクセスは公
知の構成のデータ記憶装置10内の了トレシング機構を
介して行なわれる。アドレシング機構即ちレジスタ選択
システムはアドレス・バス12を介L:、1つ又はそれ
以上の記憶アドレス・レジスタ5AR11か゛らメモリ
・アドレスを受取る。複数のアドレス・レジスタ5AR
11が使用されるとき、データ記憶装置10に対する1
アクセス期間中又は一連のアクセス期間中唯1つのアド
レス・レジスタだけが、活性化妊れる。データ記憶装置
10に出入りするデータの流れは両方向性データ・バス
13t−通って生じ、デジタル・プロセッサ14によっ
て制御でれる。矢印15はバス15が他の装置、(甲示
せず)へ接続される。ことを示す。プロセッサ14H8
AR11の動作をチェックするだけでなくデータ記憶装
置10をアクセスする際の所望のプロトコルをチェック
するためにデータ記憶装置10を動作させるようにプロ
グラム芒れている。
って動作されるデータ記憶装置1oを概略的に示す。デ
ータ記憶装置10Fi例えば100万個以上の多量のア
ドレス可能なデータ記憶レジスタを含む。各レジスタは
少くとも1バイトのデータ、そして望ましくは複数バイ
トの、例えば4.8、又は16バイトのデータを記憶し
うるものでるる。データ記憶装置に対するアクセスは公
知の構成のデータ記憶装置10内の了トレシング機構を
介して行なわれる。アドレシング機構即ちレジスタ選択
システムはアドレス・バス12を介L:、1つ又はそれ
以上の記憶アドレス・レジスタ5AR11か゛らメモリ
・アドレスを受取る。複数のアドレス・レジスタ5AR
11が使用されるとき、データ記憶装置10に対する1
アクセス期間中又は一連のアクセス期間中唯1つのアド
レス・レジスタだけが、活性化妊れる。データ記憶装置
10に出入りするデータの流れは両方向性データ・バス
13t−通って生じ、デジタル・プロセッサ14によっ
て制御でれる。矢印15はバス15が他の装置、(甲示
せず)へ接続される。ことを示す。プロセッサ14H8
AR11の動作をチェックするだけでなくデータ記憶装
置10をアクセスする際の所望のプロトコルをチェック
するためにデータ記憶装置10を動作させるようにプロ
グラム芒れている。
データ記憶装置10は、メガバイト単位のデータを収容
する直接アクセス記憶装置(図示せず)に対するバッフ
ァ記憶として使用されるのが望ましい。直接アクセス記
憶装置とデータ記憶装装置と利用装置(図示せず)との
間のデータ転送はデータ・ブロックの形で、例え−H4
096バイトのブロックの形で行なわれるのが望ましい
。データ記憶装置10のアドレス可能デ・−夕記憶レジ
スタが、4バイトのレジスタの場合、転送中の1ブロツ
クのデータは1024個のレジスタを占める。(8バイ
トのレジスタの場合、512個のレジスタでもって1ブ
ロツクのデータを記憶する。)プロセッサ14は選ばれ
た8AR11(これはアドレス・カウンタでもめる)を
活性化して、一連のアクセス中に1つのブロックを連続
したアドレスのデータ記憶レジスタへ転送するため予定
数のアドレス可能レジスタを順次アドレスする。
する直接アクセス記憶装置(図示せず)に対するバッフ
ァ記憶として使用されるのが望ましい。直接アクセス記
憶装置とデータ記憶装装置と利用装置(図示せず)との
間のデータ転送はデータ・ブロックの形で、例え−H4
096バイトのブロックの形で行なわれるのが望ましい
。データ記憶装置10のアドレス可能デ・−夕記憶レジ
スタが、4バイトのレジスタの場合、転送中の1ブロツ
クのデータは1024個のレジスタを占める。(8バイ
トのレジスタの場合、512個のレジスタでもって1ブ
ロツクのデータを記憶する。)プロセッサ14は選ばれ
た8AR11(これはアドレス・カウンタでもめる)を
活性化して、一連のアクセス中に1つのブロックを連続
したアドレスのデータ記憶レジスタへ転送するため予定
数のアドレス可能レジスタを順次アドレスする。
第1図及び第5図に示した記憶装置に於ける本発明の動
作は、第2図を参照すると良好に理解できる。第2図は
上述の固定ブロック・データ転送ヲ用いた了トレシング
及びチェツキングを図解している。本発明は後で明らか
になるように、可変サイズ・ブロックにも適用可能でる
る。各データパブロックに対するデータ記憶装置100
ベース・アドレスは予定のアドレス可能データ記憶レジ
スタ20のための基準アドレス(記憶装置アドレスSX
と゛も呼ばれる)に於て始まる。4096バイトのデー
タ・ブロックはレジスタ内のアドレス・スペース21で
示した部分に記憶嘔れる。データの完全性を保証するた
めのエラー検出はレジスタ22に記憶でれたCRC(巡
回冗長検査)剰余で行なう。不発明の実施例では、レジ
スタ22中のCRC部分は2バイト長でろυ、残りのバ
イトはすべて0である。従って4096バイトのデータ
・プ、ロックに対し合計で1025個の4バイト・レジ
スタが使用される。この数は文字にで表わされ、これは
データを領域21に、そしてCRCをレジスタ22に記
憶するのに使用てれるデータ記憶装置10のアドレスの
数を意味し、アドレス26で表示でれる。従来のメモリ
割当て技術を用いるとKに於ける5AR11中のアドレ
スは、データドブロック26即ちデータ記憶装置10中
の、次に読取られる(即ちアクセスδれる)連転したデ
ータ・ブロック、に対するアドレス25に対応する。デ
ータ記憶装置10に於けるデータの割当てはそのデータ
のユーザ・アプリケーションとは無関係である。つまり
データ記憶装置10にデータのブロックを記憶するため
のレジスタの割当ては、種々の記憶されたデータ・ブロ
ック間に存在しうるような論理的関係に基づくものでは
なく、データ記憶装置10の効率的な使用に基づくもの
でめる。従って、新たなアドレスを5AR11中にロー
ドすることなくデータ記憶装置10に対して次のアクセ
スを行なうと、アドレス25で始まるデータ・ブロック
26を読取ることになる。この状態では、データ・ブロ
ック26が読取られるべきデータ・ブロックでるるか否
か又はプロセッサ14によって書込まれるべき領域でる
るか否かをチェックする方法がない。このように、デー
タ記憶装置10のデータ完全性が危うくなり、従ってデ
ータの完全性を制御する必要がるる。
作は、第2図を参照すると良好に理解できる。第2図は
上述の固定ブロック・データ転送ヲ用いた了トレシング
及びチェツキングを図解している。本発明は後で明らか
になるように、可変サイズ・ブロックにも適用可能でる
る。各データパブロックに対するデータ記憶装置100
ベース・アドレスは予定のアドレス可能データ記憶レジ
スタ20のための基準アドレス(記憶装置アドレスSX
と゛も呼ばれる)に於て始まる。4096バイトのデー
タ・ブロックはレジスタ内のアドレス・スペース21で
示した部分に記憶嘔れる。データの完全性を保証するた
めのエラー検出はレジスタ22に記憶でれたCRC(巡
回冗長検査)剰余で行なう。不発明の実施例では、レジ
スタ22中のCRC部分は2バイト長でろυ、残りのバ
イトはすべて0である。従って4096バイトのデータ
・プ、ロックに対し合計で1025個の4バイト・レジ
スタが使用される。この数は文字にで表わされ、これは
データを領域21に、そしてCRCをレジスタ22に記
憶するのに使用てれるデータ記憶装置10のアドレスの
数を意味し、アドレス26で表示でれる。従来のメモリ
割当て技術を用いるとKに於ける5AR11中のアドレ
スは、データドブロック26即ちデータ記憶装置10中
の、次に読取られる(即ちアクセスδれる)連転したデ
ータ・ブロック、に対するアドレス25に対応する。デ
ータ記憶装置10に於けるデータの割当てはそのデータ
のユーザ・アプリケーションとは無関係である。つまり
データ記憶装置10にデータのブロックを記憶するため
のレジスタの割当ては、種々の記憶されたデータ・ブロ
ック間に存在しうるような論理的関係に基づくものでは
なく、データ記憶装置10の効率的な使用に基づくもの
でめる。従って、新たなアドレスを5AR11中にロー
ドすることなくデータ記憶装置10に対して次のアクセ
スを行なうと、アドレス25で始まるデータ・ブロック
26を読取ることになる。この状態では、データ・ブロ
ック26が読取られるべきデータ・ブロックでるるか否
か又はプロセッサ14によって書込まれるべき領域でる
るか否かをチェックする方法がない。このように、デー
タ記憶装置10のデータ完全性が危うくなり、従ってデ
ータの完全性を制御する必要がるる。
本発明に従うと、アドレス可能記憶レジスタの各群をア
クセスした後に、アドレス・オフセット(ずれ)がS
A R1’1中に導入され、その結果、1データ・ブロ
ックをアクセスする毎に5−ARllが新たなアドレス
を若しも受取らないならば、データ記憶装置10中の1
組のレジスタ(例えば7)”t/ス20及び23間の隣
接しないレジスタ)がアクセスされるのでるる。レジス
タ22に記憶されたCRC剰余(領域21に記憶でれた
データに夫々対応する)は、データ記憶装置10のデー
タ記憶マツピングと一致する単位としてデータが読取ら
れなかったとき、エラー状態を表示する。
クセスした後に、アドレス・オフセット(ずれ)がS
A R1’1中に導入され、その結果、1データ・ブロ
ックをアクセスする毎に5−ARllが新たなアドレス
を若しも受取らないならば、データ記憶装置10中の1
組のレジスタ(例えば7)”t/ス20及び23間の隣
接しないレジスタ)がアクセスされるのでるる。レジス
タ22に記憶されたCRC剰余(領域21に記憶でれた
データに夫々対応する)は、データ記憶装置10のデー
タ記憶マツピングと一致する単位としてデータが読取ら
れなかったとき、エラー状態を表示する。
従ってそのときエラー状態が検出でれエラーの種、−一
類が表示される。そとで起きたことを再現することによ
り、診断プログラム(図示せず)は、データ・ブロック
に対するアクセスを制御している1SAR11中の最後
のアドレスが25以外のアドレスでるるかどうかを判断
する。このオフセントされたアドレスは5AR11の増
分にiラーがろること、又は5AR11にはデータ配憶
装置10をアクセスするためのアドレスが最初に正しく
ロードδれなかつたことを示す。
り、診断プログラム(図示せず)は、データ・ブロック
に対するアクセスを制御している1SAR11中の最後
のアドレスが25以外のアドレスでるるかどうかを判断
する。このオフセントされたアドレスは5AR11の増
分にiラーがろること、又は5AR11にはデータ配憶
装置10をアクセスするためのアドレスが最初に正しく
ロードδれなかつたことを示す。
本発明は広範に実施するため任意形態のアドレス・オフ
セットを意図しているけれども、発明の具体的形態は本
来的に新蝉であり、且つ今日の低価格データ記憶装置で
は取りわけ極めて低コストであると言う著しい利点を与
える。このアドレス・オフセツティングは、データ・ブ
ロックと共に夫々のレジスタ22に記憶された付・1随
CRC剰余を記憶する所のデータ記憶装置10の記憶領
域の各々の間に空白レジスタを挿間することによって与
えられる。そこで、1データ・ブロック−ICE K
個ではZ<K+1個のレジスタに記憶でれることになる
。データ記憶装置10への又はデータ記憶装置410か
らの1データ・ブロックの転送の完了時の、5AR11
内のアドレスは、アドレス・スペース内ノ今アクセスで
れたデータ領域の直後の空白レジスタ27を指示する。
セットを意図しているけれども、発明の具体的形態は本
来的に新蝉であり、且つ今日の低価格データ記憶装置で
は取りわけ極めて低コストであると言う著しい利点を与
える。このアドレス・オフセツティングは、データ・ブ
ロックと共に夫々のレジスタ22に記憶された付・1随
CRC剰余を記憶する所のデータ記憶装置10の記憶領
域の各々の間に空白レジスタを挿間することによって与
えられる。そこで、1データ・ブロック−ICE K
個ではZ<K+1個のレジスタに記憶でれることになる
。データ記憶装置10への又はデータ記憶装置410か
らの1データ・ブロックの転送の完了時の、5AR11
内のアドレスは、アドレス・スペース内ノ今アクセスで
れたデータ領域の直後の空白レジスタ27を指示する。
その後若しも5AR11中にSXに相当する新たなアド
レスをロードすることなくデータ記憶装置1oに対する
メモリ参照がかテれるならば、アドレシングに於けるオ
フセットが生じてCRCを含んだデータの完全なブロッ
クを読取ることかできず、空白レジ、スタとデータのみ
がCRC無しで読取られる。その後デーータの最後の幾
つかのバイトは後述のCRC発生器へ進ミ、そして比較
回路又は比較プログラムがデータ・エラーを検出する。
レスをロードすることなくデータ記憶装置1oに対する
メモリ参照がかテれるならば、アドレシングに於けるオ
フセットが生じてCRCを含んだデータの完全なブロッ
クを読取ることかできず、空白レジ、スタとデータのみ
がCRC無しで読取られる。その後デーータの最後の幾
つかのバイトは後述のCRC発生器へ進ミ、そして比較
回路又は比較プログラムがデータ・エラーを検出する。
S、ARllのアドレス内容はオフセットされたア十°
レスを指示するので、通常の診断手順でデータ・エラー
の原因がアドレス・オフセットに基づくものでるること
を迅速に指摘することが出来る。
レスを指示するので、通常の診断手順でデータ・エラー
の原因がアドレス・オフセットに基づくものでるること
を迅速に指摘することが出来る。
各データ・ブロックのためのSXの値が表284に示さ
れる。ベース・アドレスsoは最初のデータ領域21を
定める。第2のデータ領域26は51=SO+(CRC
剰余を含む1データ・ブロックを記憶するためのレジス
タの数即ちK)+1で決められる値S1を持つ。他の先
頭了ドレスS2、S3、・・・・・・も同様に計算され
、固定ブロック・サイズ・データ記憶転送がなされる。
れる。ベース・アドレスsoは最初のデータ領域21を
定める。第2のデータ領域26は51=SO+(CRC
剰余を含む1データ・ブロックを記憶するためのレジス
タの数即ちK)+1で決められる値S1を持つ。他の先
頭了ドレスS2、S3、・・・・・・も同様に計算され
、固定ブロック・サイズ・データ記憶転送がなされる。
下記の機械動作表は本発明を実施するための機械動作の
順序を示すものでるる。第1図及び第3図のシステムに
於ける動作衣のライン及びバスの一覧表は主として第1
図に対するものでるるホ、第5図にも同様に適用できる
。
順序を示すものでるる。第1図及び第3図のシステムに
於ける動作衣のライン及びバスの一覧表は主として第1
図に対するものでるるホ、第5図にも同様に適用できる
。
1、 キャッシュへのデータ書込み
MPX33を介して5AR−Xをロードライン64活性
バス558AR選択
バス56 SAR内容
クリヤCRCG
ライン51活性
ムーブ・データ
バス13データを運ぶ
ライン61書込みを指示
バス41バイトに40をKにセット
ライン44活性となる
ライン43活性
ライン46活性となる
ライン48活性となる
論理ORがバス42を発生
バイト・カウントをバイトに40へ運ぶゲート53がバ
ス16の内容をCRCG50へ CRCを記憶(バイトに=1) ライン60活性 ライン62活性になる バス63がCRCをバス13へ運ぶ IA、オプショナル書込み後チェック 読取SX十に−1 0−ド5AR−Y ライン61を活性化して読取る ライン68を活性化 バス13及び66上にCRCを送る 比較 ライン67活性化 ライン68感知 2、 ″!F−ヤツシュからのデータ読取MPX55を
介して5AR−XをロートクリヤCRCG ムーブ・データ ライン61が読取を示す 読取CRC ライン64活性になる ライン62非活性 バス15及び66上にCRCを送る 比較 次に第1図に言及すると、マツプ50は本発明を周知の
可変長データ・ブロックで実施゛するためデータ記憶装
置10の一般化された割当てマツプ(記憶域地図)を示
す、ベース・アドレスSOは成るデータ長さを持ち、先
頭アドレスS1をSO+D’Oにするようなアドレス・
オフセットDOを含む。同様にして先頭アドレスS1か
ら記憶されるべき第2のデータ・ブロックは、先頭アド
レスS2を81+DIにするようなアドレス・オフセン
トD1を有する。マツプ30はデータ記憶装置10内に
記憶される可変長データ・ブロックの各ブロック間に空
白レジスタが生じるようにこの要領で継続するJ・マツ
プ50はプロセッサ14によって両方向性バス31を介
してアクセスされる。マツプ50は普通、第5図と関連
して後述するような制御記憶におかれる。固定ブロック
長子−キテクチャに対する任意の先頭アドレスは5x=
so+(ブロックBの数)×(任意のデータ・ブロック
の先頭アドレスを決定するためのブロックを記憶するの
に必要なレジスタDの数)であることを式32が示す。
ス16の内容をCRCG50へ CRCを記憶(バイトに=1) ライン60活性 ライン62活性になる バス63がCRCをバス13へ運ぶ IA、オプショナル書込み後チェック 読取SX十に−1 0−ド5AR−Y ライン61を活性化して読取る ライン68を活性化 バス13及び66上にCRCを送る 比較 ライン67活性化 ライン68感知 2、 ″!F−ヤツシュからのデータ読取MPX55を
介して5AR−XをロートクリヤCRCG ムーブ・データ ライン61が読取を示す 読取CRC ライン64活性になる ライン62非活性 バス15及び66上にCRCを送る 比較 次に第1図に言及すると、マツプ50は本発明を周知の
可変長データ・ブロックで実施゛するためデータ記憶装
置10の一般化された割当てマツプ(記憶域地図)を示
す、ベース・アドレスSOは成るデータ長さを持ち、先
頭アドレスS1をSO+D’Oにするようなアドレス・
オフセットDOを含む。同様にして先頭アドレスS1か
ら記憶されるべき第2のデータ・ブロックは、先頭アド
レスS2を81+DIにするようなアドレス・オフセン
トD1を有する。マツプ30はデータ記憶装置10内に
記憶される可変長データ・ブロックの各ブロック間に空
白レジスタが生じるようにこの要領で継続するJ・マツ
プ50はプロセッサ14によって両方向性バス31を介
してアクセスされる。マツプ50は普通、第5図と関連
して後述するような制御記憶におかれる。固定ブロック
長子−キテクチャに対する任意の先頭アドレスは5x=
so+(ブロックBの数)×(任意のデータ・ブロック
の先頭アドレスを決定するためのブロックを記憶するの
に必要なレジスタDの数)であることを式32が示す。
SOは最初のアドレス、Bはアドレスされるべきブロッ
クの相対アドレス、Dはデータ及びCRCを記憶するた
め各ブロックに必要とされるレジスタの数十空白レジス
タの数でるる。
クの相対アドレス、Dはデータ及びCRCを記憶するた
め各ブロックに必要とされるレジスタの数十空白レジス
タの数でるる。
プロセッサ14はデータ記憶装置10をアクセスするた
め及びデータ・ブロックをデータ記憶装置10の種々の
記憶領域に割当てるために、マツプ60を使う。
め及びデータ・ブロックをデータ記憶装置10の種々の
記憶領域に割当てるために、マツプ60を使う。
データ記憶装置10は複数個の5AR11のうちの任意
の1つを介してアクセスされるのが望ましい。これは5
AR11とプロセッサ14の間に挿間されているマルチ
プレキシング回路MPX36を用いることにより達成さ
れる。ライン34はSARロード命令をMPX53へ運
び、MP)15はバス35上のSAR,アドレスに応答
して、バス36の信号内容(すべての5AR11へ供給
される)がロードされるべき5AR11を選択する。
の1つを介してアクセスされるのが望ましい。これは5
AR11とプロセッサ14の間に挿間されているマルチ
プレキシング回路MPX36を用いることにより達成さ
れる。ライン34はSARロード命令をMPX53へ運
び、MP)15はバス35上のSAR,アドレスに応答
して、バス36の信号内容(すべての5AR11へ供給
される)がロードされるべき5AR11を選択する。
ライン54の活性でるるとき、通常のゲート回路(図示
せず)がバス55上の信号により指示される選ばれた5
AR11ヘバス66の内容をゲートする。バス36Fi
一連のデー!・ブロック転送のためデータ記憶装置10
に対する先頭アドレスSX及び後述の単一データ記憶レ
ジスタ・アクセスのだめの単一アドレスを□運ぶ。ライ
ン37は、活性のとき、バス65上を転送された信号に
よって示すしる5AR11の内のアドレスSXを開始点
として、1データ・ブロックがデータ記憶装置10から
又はデータ記憶装置10へ転送されるべきことを、マル
チプレクサCMPX)35を介して知らせる。選ばれた
8AR11はそのとき、データ記憶装置10がアドレス
可能なデータ記憶レジスタの1つへの書込み又は読取り
のサイクルを終了する毎に自動的に増分される記憶アド
レス・カウンタとなる。ライン58がプロセッサ14に
よ−って活性化されたとき、単一のデータ記憶レジスタ
はバス35上のアドレス信号によって指定される5AR
11内のアドレスでアクセスされる。ライン38はデー
タ記憶装置10へ延びて単一のデータ記憶レジスタ・ア
クセスを表示する。
せず)がバス55上の信号により指示される選ばれた5
AR11ヘバス66の内容をゲートする。バス36Fi
一連のデー!・ブロック転送のためデータ記憶装置10
に対する先頭アドレスSX及び後述の単一データ記憶レ
ジスタ・アクセスのだめの単一アドレスを□運ぶ。ライ
ン37は、活性のとき、バス65上を転送された信号に
よって示すしる5AR11の内のアドレスSXを開始点
として、1データ・ブロックがデータ記憶装置10から
又はデータ記憶装置10へ転送されるべきことを、マル
チプレクサCMPX)35を介して知らせる。選ばれた
8AR11はそのとき、データ記憶装置10がアドレス
可能なデータ記憶レジスタの1つへの書込み又は読取り
のサイクルを終了する毎に自動的に増分される記憶アド
レス・カウンタとなる。ライン58がプロセッサ14に
よ−って活性化されたとき、単一のデータ記憶レジスタ
はバス35上のアドレス信号によって指定される5AR
11内のアドレスでアクセスされる。ライン38はデー
タ記憶装置10へ延びて単一のデータ記憶レジスタ・ア
クセスを表示する。
ブロック転送のためにプロセッサ14Fi先ずバイト・
カウンタ40をロードするが、これはダウン・カウンタ
でろって、5AR11中の最後のアドレスかに+1にな
るように値Kを入れる。バイト・カウントのプリセット
はバス41を介してプロセラ゛す14から供給される信
号によって与えられ、以後アクセスされるべきデータ記
憶レジスタの数を示す。バイトがバス13を介して転送
される都度、論理OR回路(バス部分42に設けられて
いるが図示せず)がバイト・カウンタ4oを減数する。
カウンタ40をロードするが、これはダウン・カウンタ
でろって、5AR11中の最後のアドレスかに+1にな
るように値Kを入れる。バイト・カウントのプリセット
はバス41を介してプロセラ゛す14から供給される信
号によって与えられ、以後アクセスされるべきデータ記
憶レジスタの数を示す。バイトがバス13を介して転送
される都度、論理OR回路(バス部分42に設けられて
いるが図示せず)がバイト・カウンタ4oを減数する。
即ちデータ記憶装置1oは、パリティを含めて少くとも
1つのビットを有する1バイトがバス13を介して転送
される都度、1を与えるように即ち1つのパルスが存在
するように、奇°数パリティでデータ・バイトを配憶す
る。従ってデー0をクロックするため使用される。プロ
グラム・プロセスで使用されるような他の減数方法が使
用されてもよい。線43は一連のデータ転送コマンドを
知らせる信号をプロセッサ14から運ぶ。バイト・カウ
ンタ40は線44を介してAND回路45へ非零表示を
供給し、AND回路45は線46へ一連のデータ・コマ
ンド信号を送り、一連のデータ転送をデータ記憶装置1
0に知らせる(小円47で示す)。この作用II′i口
たかも自動データ転送機能で動作したかのようにデータ
記憶装置10を循環的に動作させる。バイト・カウンタ
40は線48を介して信号をプロセッサ14と、一連の
データ転送のアドレスを指示するため選ばれた5AR1
1とへ送る。又データ記憶装置1oへも送って、残りの
バイト数かに−1よりも大きいこと、即ちCRC22が
未だ読取シ又は転送されていないことを記憶装置10に
知らせる。CRCG(゛巡回冗長検査発生器)50は線
46上の信号によって働らかされる。データ転゛送を開
始する前にプロセッサ14は、1ll151上に信号を
送ることによってC−RCG50をクリヤする。バス1
3を介して何れの方向にも転送される各データ・バイト
・(パリティを含む)Fiババス2を通って移動しゲー
ト回路55へも進み、その後バス54を介してCRCG
50へ進む。ゲート回路53Fi後述の制御に応答して
周知のゲート機能(簡単であるため詳述しない)を達成
する。例えばバイト・カウンタ40rI′i、バイト・
カウントかに−1よりも大きく’jい、(データ・ブロ
ックの終シを意味する)間はバ灰52をバス54に結合
するため線6oを介シテケート回路53へ信号を供給す
る。プロセッサ14から出ている線6゛1は、動作が読
取りでるるか又は書込みでるるか、即ちデータがデータ
記憶装置10から転送されるか又はデータ記憶装置10
へ転送されるかを示すため、ゲート回路53及びデータ
記憶装置10に指示を与える。ゲート回路56は線61
の信号及び線60の信号に応答して箸62上に活性化信
号を供給する。その活性化信号によりCRCG50が、
蓄積されたCRC22を締63経由でバス、13へ送っ
てデータ記憶装置10に記憶させる。これにより、転送
された各データ・ブロックに関゛してアドレスに−iK
於て発生されたcRC22を記憶する。
1つのビットを有する1バイトがバス13を介して転送
される都度、1を与えるように即ち1つのパルスが存在
するように、奇°数パリティでデータ・バイトを配憶す
る。従ってデー0をクロックするため使用される。プロ
グラム・プロセスで使用されるような他の減数方法が使
用されてもよい。線43は一連のデータ転送コマンドを
知らせる信号をプロセッサ14から運ぶ。バイト・カウ
ンタ40は線44を介してAND回路45へ非零表示を
供給し、AND回路45は線46へ一連のデータ・コマ
ンド信号を送り、一連のデータ転送をデータ記憶装置1
0に知らせる(小円47で示す)。この作用II′i口
たかも自動データ転送機能で動作したかのようにデータ
記憶装置10を循環的に動作させる。バイト・カウンタ
40は線48を介して信号をプロセッサ14と、一連の
データ転送のアドレスを指示するため選ばれた5AR1
1とへ送る。又データ記憶装置1oへも送って、残りの
バイト数かに−1よりも大きいこと、即ちCRC22が
未だ読取シ又は転送されていないことを記憶装置10に
知らせる。CRCG(゛巡回冗長検査発生器)50は線
46上の信号によって働らかされる。データ転゛送を開
始する前にプロセッサ14は、1ll151上に信号を
送ることによってC−RCG50をクリヤする。バス1
3を介して何れの方向にも転送される各データ・バイト
・(パリティを含む)Fiババス2を通って移動しゲー
ト回路55へも進み、その後バス54を介してCRCG
50へ進む。ゲート回路53Fi後述の制御に応答して
周知のゲート機能(簡単であるため詳述しない)を達成
する。例えばバイト・カウンタ40rI′i、バイト・
カウントかに−1よりも大きく’jい、(データ・ブロ
ックの終シを意味する)間はバ灰52をバス54に結合
するため線6oを介シテケート回路53へ信号を供給す
る。プロセッサ14から出ている線6゛1は、動作が読
取りでるるか又は書込みでるるか、即ちデータがデータ
記憶装置10から転送されるか又はデータ記憶装置10
へ転送されるかを示すため、ゲート回路53及びデータ
記憶装置10に指示を与える。ゲート回路56は線61
の信号及び線60の信号に応答して箸62上に活性化信
号を供給する。その活性化信号によりCRCG50が、
蓄積されたCRC22を締63経由でバス、13へ送っ
てデータ記憶装置10に記憶させる。これにより、転送
された各データ・ブロックに関゛してアドレスに−iK
於て発生されたcRC22を記憶する。
このときオプションの「書き込み後の検査」が使われて
もよい。プロセッサ14は選択された5AR11ヘアド
レスKを供給し、その後練38を活性化してレジスタを
読出し、比較回路65でその内容をCRC50の内容と
比較するのに使う。
もよい。プロセッサ14は選択された5AR11ヘアド
レスKを供給し、その後練38を活性化してレジスタを
読出し、比較回路65でその内容をCRC50の内容と
比較するのに使う。
CRC5Dの内容は、比較回路65が記憶されたCRC
をバス13から受取るとき、バス66を介して比較回路
65へ供給される。線67はプロセッサ14から「活性
化回路比較」績取って比較結果(即ち一致又は不一致)
を線68月由でプロセッサ14へ供給する。不一致でろ
ればエラー状態を表示する。
をバス13から受取るとき、バス66を介して比較回路
65へ供給される。線67はプロセッサ14から「活性
化回路比較」績取って比較結果(即ち一致又は不一致)
を線68月由でプロセッサ14へ供給する。不一致でろ
ればエラー状態を表示する。
データ記憶装置10からの読取多動作について説明する
と、ゲート回路53は線61上の読取り光示信号及び線
60上のデータ終了信号に応答して線64を活性化し、
CRCG50がバス66を。
と、ゲート回路53は線61上の読取り光示信号及び線
60上のデータ終了信号に応答して線64を活性化し、
CRCG50がバス66を。
介して比較回路65へ発生済みのCRCを送るように仕
向ける。比較回路65はバス16を介してデータ記憶装
置10から、記憶されたCRCデータを受取る。そのと
きプロセッサ14は線67を介して比較回路65を活性
化して、記憶されたCRCを発生されたCRCと比較し
、データがデータ記憶装置10から正しく読取られたこ
とを確認する。
向ける。比較回路65はバス16を介してデータ記憶装
置10から、記憶されたCRCデータを受取る。そのと
きプロセッサ14は線67を介して比較回路65を活性
化して、記憶されたCRCを発生されたCRCと比較し
、データがデータ記憶装置10から正しく読取られたこ
とを確認する。
第3図はプロセッサ14及びデータ記憶装置10を含む
本発明のプログラム態様を示す6バス7111を第1図
に関して説明された諸機能を実現するためのプログラム
を記憶した制御記憶72ヘプロセソサ14を結合する。
本発明のプログラム態様を示す6バス7111を第1図
に関して説明された諸機能を実現するためのプログラム
を記憶した制御記憶72ヘプロセソサ14を結合する。
マツプ30はCRCGプログラム50P、比較プログラ
ム65P1バイト・カウンタ40P1及び他のプログラ
ム73などと共に制御記憶72中に記憶される。プログ
ラムされた機能を低いコストで高いデータ率で実現する
ため、構成要素40.50及び65はデジタル・プロセ
ッサ14によって制御される電子回路にする。キャッシ
ュとして動作させるときはデータ記憶装置10のための
登録簿(デレクトリ)の部分が、プロセッサ14による
迅速なアクセスのため制御記憶7:2中に記憶される。
ム65P1バイト・カウンタ40P1及び他のプログラ
ム73などと共に制御記憶72中に記憶される。プログ
ラムされた機能を低いコストで高いデータ率で実現する
ため、構成要素40.50及び65はデジタル・プロセ
ッサ14によって制御される電子回路にする。キャッシ
ュとして動作させるときはデータ記憶装置10のための
登録簿(デレクトリ)の部分が、プロセッサ14による
迅速なアクセスのため制御記憶7:2中に記憶される。
実際の登録簿は、データ記憶装置10の領域75に記憶
された登録簿よりも十分に大きい。データ記憶装置10
01部分が、多量のアドレス可能なデータ記憶レジスタ
を占有するキャッシュC76として指定される。
された登録簿よりも十分に大きい。データ記憶装置10
01部分が、多量のアドレス可能なデータ記憶レジスタ
を占有するキャッシュC76として指定される。
プロセッサ14はバス77を介して他の構成要素OCへ
接続される。第1図に示された種々の構成要素40.4
4.53.50及び65tj:すべて制御記憶72内の
プログラム構成要素でるる。動作は第4図に示されたよ
うに行なわれる。
接続される。第1図に示された種々の構成要素40.4
4.53.50及び65tj:すべて制御記憶72内の
プログラム構成要素でるる。動作は第4図に示されたよ
うに行なわれる。
データ記憶装置10のキャッシュ部分C76を初期化す
るには、マツプ50又はアドレス・テーブル2日を介し
て同定しうる指定ブランク又は空白レジスタがオール0
にリセットされることが必要でろる。このリセットは第
4図に示された制御記憶72のプログラムによって達成
されるはかシか、第1図のプロセッサ14の同じプログ
ラムによっても達成される。そのプログラムは電源投入
・1jセツ) (FOR)と関連した初期化手順の1部
分である。’FORのうちの関係部分は論理径路80で
始まり、ステップ81は所定の5AR11’がアドレス
可能十に+1(即ち最初のブランク・レジスタ27のロ
ケーション)ヘセットされるようにすることでろる。こ
の動作はすべてのレジスタ27をクリヤにするためルー
プ82を初期化する。
るには、マツプ50又はアドレス・テーブル2日を介し
て同定しうる指定ブランク又は空白レジスタがオール0
にリセットされることが必要でろる。このリセットは第
4図に示された制御記憶72のプログラムによって達成
されるはかシか、第1図のプロセッサ14の同じプログ
ラムによっても達成される。そのプログラムは電源投入
・1jセツ) (FOR)と関連した初期化手順の1部
分である。’FORのうちの関係部分は論理径路80で
始まり、ステップ81は所定の5AR11’がアドレス
可能十に+1(即ち最初のブランク・レジスタ27のロ
ケーション)ヘセットされるようにすることでろる。こ
の動作はすべてのレジスタ27をクリヤにするためルー
プ82を初期化する。
ステップ85に於て線51が活性化されそして読み/書
き線61が、オール0にセットされているバス、6.1
のデータで書込まれるようにセットされる。その後、ス
テップ84に於て、所定の5AR11が値に+1によっ
て修正されたとき所定のSARの以前の内容を収容する
ように、アドレスがインデックスされる。次にステップ
85に於てプロセッサ14は、すべてのレジスタ27が
クリヤされたかどうか(即ちSARの値が最後のブラン
ク・レジスタ27を越えたレジスタのアドレスでめるM
に等しいかどうか)を知るために検査する。
き線61が、オール0にセットされているバス、6.1
のデータで書込まれるようにセットされる。その後、ス
テップ84に於て、所定の5AR11が値に+1によっ
て修正されたとき所定のSARの以前の内容を収容する
ように、アドレスがインデックスされる。次にステップ
85に於てプロセッサ14は、すべてのレジスタ27が
クリヤされたかどうか(即ちSARの値が最後のブラン
ク・レジスタ27を越えたレジスタのアドレスでめるM
に等しいかどうか)を知るために検査する。
若しもそうでめるならばPOR初期化処理を継続するた
め86に於て出口へ進む。そうでないならば、すべての
レジスタ27がクリヤされてしまうまでステップ85.
84及び85を繰返すため、戻り径路に進む。この時点
でデータ記憶装置1゜はキャッシュ登録簿75が構築さ
れる、のを許す本発明を実施するため初期化される。
め86に於て出口へ進む。そうでないならば、すべての
レジスタ27がクリヤされてしまうまでステップ85.
84及び85を繰返すため、戻り径路に進む。この時点
でデータ記憶装置1゜はキャッシュ登録簿75が構築さ
れる、のを許す本発明を実施するため初期化される。
以上の説明はア・ドレス・オフセットを処理するための
最も効果的な方法を示す。アドレス・オフセントを生じ
させる第2の方法は一連の各データ転送が完了したとき
1だけ5AR11を増分することでるる。他の方法は1
ブロツクのデータを収容するため1つのアドレス・スペ
ース内に所定数のレジスタを持たせるようにデータ記憶
装置1゜を設計することである。そのときは、アドレス
・スペースの空所をアドレスするとエラー状態を生じる
ようにして、アドレス・スペースに空所が設けられてよ
い。
最も効果的な方法を示す。アドレス・オフセントを生じ
させる第2の方法は一連の各データ転送が完了したとき
1だけ5AR11を増分することでるる。他の方法は1
ブロツクのデータを収容するため1つのアドレス・スペ
ース内に所定数のレジスタを持たせるようにデータ記憶
装置1゜を設計することである。そのときは、アドレス
・スペースの空所をアドレスするとエラー状態を生じる
ようにして、アドレス・スペースに空所が設けられてよ
い。
第1図は本発明を採用したデータ記憶装置のブロック図
、第2図は第1図に示されたデータ記憶装置に於けるデ
ータのマツピングを示すデータ構−造マツブ、第5図は
第1図に示されたデータ記憶装置の実施例を示すブロッ
ク図、第4図は第1図のデータ記憶装置に用いられる初
期化を示す流れ図である。 10°“°データ記憶装置、11・・・・記憶アドレス
・レジスタSAR,12・・・・アドレス・バス、15
パ・・データ・バス、14・・・・プロセッサ、30・
・・・マツプ。
、第2図は第1図に示されたデータ記憶装置に於けるデ
ータのマツピングを示すデータ構−造マツブ、第5図は
第1図に示されたデータ記憶装置の実施例を示すブロッ
ク図、第4図は第1図のデータ記憶装置に用いられる初
期化を示す流れ図である。 10°“°データ記憶装置、11・・・・記憶アドレス
・レジスタSAR,12・・・・アドレス・バス、15
パ・・データ・バス、14・・・・プロセッサ、30・
・・・マツプ。
Claims (2)
- (1)複数個のアドレス可能データ記憶レジスタを含む
ランダム・アクセス・データ記憶装置をアドレスする方
法でろって0、 上記複数個のアドレス可能データ記憶レジスタを所定個
数毎に1個の群として夫々アドレスを割当て、 アドレス可能データ記憶レジスタの各群をアドレスし、 アドレスでれた群内のすべてのアドレス可能データ記憶
レジスタを予定順序で最後の1つを除いてアクセスし、 上記最後のアドレス可能データ記憶レジスタの信号状態
を所定の基準信号状態に初期化し、上記データ記憶装置
中の上記アドレス可能データ記憶レジスタをアクセスす
る前に、正常時に上記最後のアドレス可能データ記憶レ
ジスタが決してアクセスでれないように、アクセスされ
るべきアドレス可能データ記憶レジスタ群のアドレスを
予じめ決定する、 ことを特徴とするデータ記憶レジスタの了ドレス方法。 - (2)゛ エラー検査機構と複数個のアドレス可能デ
ータ記憶レジスタとを含むデータ記憶装置に於て、上記
複数個のアドレス可能データ記憶レジスタを所定個数毎
に1個の群として夫々の群にアドレスを割当てる手段と
、 上記各群の一端から2つのアドレス可能データ記憶レジ
スタを非データ制御のために予定して上記各群の最後の
アドレスに相当する最端部のアドレス可能データ記憶レ
ジスタに基準信号を入れる手段と、 上記各群の最後から2番目のアドレスに相当する最端部
から2番目のアドレス可能データ記憶レジスタに夫々の
群内のアドレス可能データ記憶し ゛ジスタに記憶され
たデータ信号に関連したエラー検出信号を入れる手段と
、 正常時は上記了ドレス可能データ記憶レジスタに対する
所定のアクセスの後に上記最端部のアドレス可能データ
記憶レジスタがアドレスされるのを防止する手段と、 上記アドレス可能データ記憶レジスタを了ドレスするた
めのアドレシングと、 を含むデータ記憶レジスタ、のアドレス装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US300414 | 1981-08-09 | ||
US06/300,414 US4438512A (en) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | Method and apparatus for verifying storage apparatus addressing |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5848288A true JPS5848288A (ja) | 1983-03-22 |
JPS6230664B2 JPS6230664B2 (ja) | 1987-07-03 |
Family
ID=23159006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57150797A Granted JPS5848288A (ja) | 1981-09-08 | 1982-09-01 | デ−タ記憶レジスタのアドレス方法及び装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4438512A (ja) |
EP (1) | EP0071836B1 (ja) |
JP (1) | JPS5848288A (ja) |
DE (1) | DE3278678D1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2111262B (en) * | 1981-12-04 | 1985-10-02 | Ferranti Ltd | Digital data storage apparatus |
JPS5941064A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | Nec Corp | プロログ処理装置 |
US4625273A (en) * | 1983-08-30 | 1986-11-25 | Amdahl Corporation | Apparatus for fast data storage with deferred error reporting |
DE3751958T2 (de) * | 1986-09-30 | 1997-04-10 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Fehlerkorrekturgerät |
JPS63225837A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-20 | Fujitsu Ltd | 距離付きベクトルアクセス方式 |
US5278840A (en) * | 1987-07-01 | 1994-01-11 | Digital Equipment Corporation | Apparatus and method for data induced condition signalling |
JPH03248243A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-06 | Nec Corp | 情報処理装置 |
US5802392A (en) * | 1995-07-20 | 1998-09-01 | Future Domain Corporation | System for transferring 32-bit double word IDE data sequentially without an intervening instruction by automatically incrementing I/O port address and translating incremented address |
US5774648A (en) * | 1996-10-02 | 1998-06-30 | Mitsubishi Semiconductor Of America, Inc. | Address generator for error control system |
JP3606788B2 (ja) * | 2000-05-31 | 2005-01-05 | 松下電器産業株式会社 | 半導体集積回路および半導体集積回路の検査方法 |
US7039798B2 (en) * | 2000-11-29 | 2006-05-02 | Intel Corporation | Method and apparatus to enable cross platform configuration |
US7958436B2 (en) | 2005-12-23 | 2011-06-07 | Intel Corporation | Performing a cyclic redundancy checksum operation responsive to a user-level instruction |
US7925957B2 (en) | 2006-03-20 | 2011-04-12 | Intel Corporation | Validating data using processor instructions |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4079453A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-14 | Honeywell Information Systems Inc. | Method and apparatus to test address formulation in an advanced computer system |
FR2445587A1 (fr) * | 1978-12-27 | 1980-07-25 | Cii Honeywell Bull | Dispositif de test d'un caractere temoin inscrit dans une memoire |
-
1981
- 1981-09-08 US US06/300,414 patent/US4438512A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-07-23 EP EP82106652A patent/EP0071836B1/en not_active Expired
- 1982-07-23 DE DE8282106652T patent/DE3278678D1/de not_active Expired
- 1982-09-01 JP JP57150797A patent/JPS5848288A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0071836A3 (en) | 1986-07-02 |
DE3278678D1 (en) | 1988-07-21 |
US4438512A (en) | 1984-03-20 |
EP0071836B1 (en) | 1988-06-15 |
EP0071836A2 (en) | 1983-02-16 |
JPS6230664B2 (ja) | 1987-07-03 |
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