JPS5848171A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPS5848171A JPS5848171A JP56146370A JP14637081A JPS5848171A JP S5848171 A JPS5848171 A JP S5848171A JP 56146370 A JP56146370 A JP 56146370A JP 14637081 A JP14637081 A JP 14637081A JP S5848171 A JPS5848171 A JP S5848171A
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- Japan
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- character string
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子機器、特区;小型ワードプロセッサー、電
子タイプライタ−のよ′うな名字列を記憶した記憶装置
を備えた電子機器≦−関する。
子タイプライタ−のよ′うな名字列を記憶した記憶装置
を備えた電子機器≦−関する。
従来、この種の電子機器ではほとんどのものが内部或い
は外部記憶装置を備えており、この記憶装置C;は文字
列が記憶され、記憶された文字列は少なくとも1回以上
印字或いは表示できるようζ;構成されており、通常そ
の制御はマイクロプロゼッサーによって行なわれている
。しかし、従来記憶装置の゛制御は記憶された情報C;
対する検索に時間がかかり、高速処理を行なうことがで
きず、問題となっていた。
は外部記憶装置を備えており、この記憶装置C;は文字
列が記憶され、記憶された文字列は少なくとも1回以上
印字或いは表示できるようζ;構成されており、通常そ
の制御はマイクロプロゼッサーによって行なわれている
。しかし、従来記憶装置の゛制御は記憶された情報C;
対する検索に時間がかかり、高速処理を行なうことがで
きず、問題となっていた。
従って本発明はこのような点鑑;鑑みなされたもので、
記憶装置C;記憶された文字列を高速ζ二処理すること
ができる電子機器を提供することを目的とする。
記憶装置C;記憶された文字列を高速ζ二処理すること
ができる電子機器を提供することを目的とする。
以下添付図面を参照して本発明の実施例を詳細弧;説明
、する。
、する。
まず、本発明の電子機器の基本構成を第1図C二基き説
明する。1はプラテンノブであり用紙な手動で装填する
際、あるいは印字位置の縦方向の微調をする際に使用さ
れる。ノブ1を内側ζ;押すと、内部の駆動パルスモー
タ−との結合がはずれ、ノブ1の手動での回転が可能と
なる構邊となっている。ペーパーサポート2は用紙の案
内板であり薄い用紙を使用した際も印字された面が操作
者側に向く様C二する為の物である。ページエンドイン
ジケータ3は用紙の終了行までの長さを示す物指しテア
リ、用紙の縦の長さく=合わせてあらかじめ操作者がイ
ンジケータ3を矢印の如く上下方向に調整して置きプラ
テン17を通過して出て来た用紙の上辺がインジケータ
3の目盛位置に達した時用紙の終了行までの長さを知る
事ができる。レリーズレバ−4はプラテンの下部(ユ装
置されているピンチローラをプラテンから離し、用紙の
傾きをマニアルで修正する時C;用いる。防音カバー5
はインパクト印字の衝撃音を抑える為C;あり透明アク
リルで成形されているので印字文字は防音カバー5を通
して見る事が可能である。書体の変更、あるいはリボン
カセットの交換時は上カバー6を後方に回転させながら
開け、キャリッジ部に装荷されている活字ホイールの交
換、あるいはリボンカセットの交換を行なう。本電子タ
イプライタは横方向や印字ピッチが1インチあたり10
文字、12文字、1−5文字と活字の大きさにより印字
ピッチが変るプロポーショナル・スペークyり(以下P
Sと記す)との4種類有している。スケール8は10文
字ピッチ、12文字ピッチ、15文字ピッチで刻まれた
3本の目盛りを有し、またキャリッジインジケーータ1
2は3ケのLED等のランプから構成され、キャリッジ
C;搭載されていてキーボード10から指定されたピッ
チ(;対応するランプを点灯しキャリッジ位置をスケー
ル8上C;示す。
明する。1はプラテンノブであり用紙な手動で装填する
際、あるいは印字位置の縦方向の微調をする際に使用さ
れる。ノブ1を内側ζ;押すと、内部の駆動パルスモー
タ−との結合がはずれ、ノブ1の手動での回転が可能と
なる構邊となっている。ペーパーサポート2は用紙の案
内板であり薄い用紙を使用した際も印字された面が操作
者側に向く様C二する為の物である。ページエンドイン
ジケータ3は用紙の終了行までの長さを示す物指しテア
リ、用紙の縦の長さく=合わせてあらかじめ操作者がイ
ンジケータ3を矢印の如く上下方向に調整して置きプラ
テン17を通過して出て来た用紙の上辺がインジケータ
3の目盛位置に達した時用紙の終了行までの長さを知る
事ができる。レリーズレバ−4はプラテンの下部(ユ装
置されているピンチローラをプラテンから離し、用紙の
傾きをマニアルで修正する時C;用いる。防音カバー5
はインパクト印字の衝撃音を抑える為C;あり透明アク
リルで成形されているので印字文字は防音カバー5を通
して見る事が可能である。書体の変更、あるいはリボン
カセットの交換時は上カバー6を後方に回転させながら
開け、キャリッジ部に装荷されている活字ホイールの交
換、あるいはリボンカセットの交換を行なう。本電子タ
イプライタは横方向や印字ピッチが1インチあたり10
文字、12文字、1−5文字と活字の大きさにより印字
ピッチが変るプロポーショナル・スペークyり(以下P
Sと記す)との4種類有している。スケール8は10文
字ピッチ、12文字ピッチ、15文字ピッチで刻まれた
3本の目盛りを有し、またキャリッジインジケーータ1
2は3ケのLED等のランプから構成され、キャリッジ
C;搭載されていてキーボード10から指定されたピッ
チ(;対応するランプを点灯しキャリッジ位置をスケー
ル8上C;示す。
キーボード10は文字を入力印字する文字キ一群10a
とその両側C−配置された制御キ一群10b。
とその両側C−配置された制御キ一群10b。
10cからなる。第2図は本実施例の電子タイプライタ
の操作パネル正面図である。図≦;於いてPitchキ
ー゛は前述したようζ;1インチあたりの印字文字数を
指定するものである。Pitchキーを押下する毎C二
Pitch l:関゛するLED等のランプそ構成され
ている表示部Ll ハ10. 12. 15゜PSの順
(;、しかもサイクリツー)7(二点灯する。10゜1
2.15は文字数/ 1nchであI示Sは印字される
文字C−より1インチあたりの文字数は異なる。
の操作パネル正面図である。図≦;於いてPitchキ
ー゛は前述したようζ;1インチあたりの印字文字数を
指定するものである。Pitchキーを押下する毎C二
Pitch l:関゛するLED等のランプそ構成され
ている表示部Ll ハ10. 12. 15゜PSの順
(;、しかもサイクリツー)7(二点灯する。10゜1
2.15は文字数/ 1nchであI示Sは印字される
文字C−より1インチあたりの文字数は異なる。
Line 5paceキーは、行送り時の量を示し送り
量の基本単位長1は16インチとしている。これも前と
同様、キーの押下1;よりサイクリックにランプL2が
点灯する。KB 5electキーは大文字・、小文字
等を指定するSHI FTキーを用いても選字を行なう
ことができないようなキーすなわち、Kl・のようC−
単キーで3種の活字に対応するキー(一対して択一的な
意味を与えるもので、本例ではKBIのランプL3が点
灯しているとき、r1+J。
量の基本単位長1は16インチとしている。これも前と
同様、キーの押下1;よりサイクリックにランプL2が
点灯する。KB 5electキーは大文字・、小文字
等を指定するSHI FTキーを用いても選字を行なう
ことができないようなキーすなわち、Kl・のようC−
単キーで3種の活字に対応するキー(一対して択一的な
意味を与えるもので、本例ではKBIのランプL3が点
灯しているとき、r1+J。
口1を選択し、さらにSHI FTキーC;よりどちら
かを選択する。またKBnのランプ点灯時C二は縦線文
字「1」が選択される。KB 5electキーを押下
する毎(−夏、 IIの何れかのランプが点灯する。
かを選択する。またKBnのランプ点灯時C二は縦線文
字「1」が選択される。KB 5electキーを押下
する毎(−夏、 IIの何れかのランプが点灯する。
右上方のR,M Controlキーは右マージ71”
−於ける電子タイプライタの機能を指示するものである
。JUST、 AUTO,OFFの何れかがR−M C
ontrolキーを押下する毎(;選択される。これも
ランプL4の点灯C;より示される。JUSTのランプ
が点灯時はライトジャステイフイケーション(右揃え)
の機態を選択し、AUTOのランプの点灯時はオートラ
インフィードを行なう。OFFは文字通り何も指示しな
い。OP control キーは電子タイプライタの
印字モードを決定するとき用いられる。これも先と同様
じキー押下毎+:C,W、 L、 5TORE・のどれ
かが点灯し印字モードを示すよう(ニなっている。Cは
文字組印字、Wは単語毎印字、Lは行毎印字、5TOR
Eは内部記憶装置への登録を意味し、5TORHのとき
は行毎印字りのモードC;なる。
−於ける電子タイプライタの機能を指示するものである
。JUST、 AUTO,OFFの何れかがR−M C
ontrolキーを押下する毎(;選択される。これも
ランプL4の点灯C;より示される。JUSTのランプ
が点灯時はライトジャステイフイケーション(右揃え)
の機態を選択し、AUTOのランプの点灯時はオートラ
インフィードを行なう。OFFは文字通り何も指示しな
い。OP control キーは電子タイプライタの
印字モードを決定するとき用いられる。これも先と同様
じキー押下毎+:C,W、 L、 5TORE・のどれ
かが点灯し印字モードを示すよう(ニなっている。Cは
文字組印字、Wは単語毎印字、Lは行毎印字、5TOR
Eは内部記憶装置への登録を意味し、5TORHのとき
は行毎印字りのモードC;なる。
又、MEMORYキーは文字列(文章)の操作を行なう
場合C:使用するものであり記憶装置に対する動作開始
を宣言する。
場合C:使用するものであり記憶装置に対する動作開始
を宣言する。
尚、その他のキーは本発明C;は直接関係ないのでその
説明は省略する。
説明は省略する。
第2図03)lニーは本発明を実現するための制御ブロ
ックが図示されており、図中符号11で示すものはマイ
クロプロセッサ(以下MPUという)であリ、システム
全体の制御をつかさどる。12はキーボードコントロー
ラであり第1図のキーボード10(二配列された種々の
キーからの入力情報を制御するもので、データバスDB
を通じMPUIIと接続されておりMPLJIIはキー
信号を受けて種々の制御を行なう。13.14はランダ
ムアクセスメモリ(以下RAMという)でキーボードコ
ントローラ、12からの信号を一時的に順次記憶する文
字入カバソファメモリとシステムの状態を示すフラグ類
或いは文章登録の際のランダムアクセスメモリの状態を
示すフラグ類を有している。又、RAM(1) 15か
らRAM(n) 17はデータバスDB +−よりMP
UIIと接続されており絶対アドレスとしてMPUII
からアドレスパーXAB+=対しアドレス情報が送出さ
れる。アドレスバスABはメモリアドレスデコーダ18
と接続されており、このメモリアドレスデコーダ18は
アドレス情報をデコードしそれぞれ信号線SEL、〜5
ELnを用いて各RAM15.16.17を選択できる
よう≦二なっている。
ックが図示されており、図中符号11で示すものはマイ
クロプロセッサ(以下MPUという)であリ、システム
全体の制御をつかさどる。12はキーボードコントロー
ラであり第1図のキーボード10(二配列された種々の
キーからの入力情報を制御するもので、データバスDB
を通じMPUIIと接続されておりMPLJIIはキー
信号を受けて種々の制御を行なう。13.14はランダ
ムアクセスメモリ(以下RAMという)でキーボードコ
ントローラ、12からの信号を一時的に順次記憶する文
字入カバソファメモリとシステムの状態を示すフラグ類
或いは文章登録の際のランダムアクセスメモリの状態を
示すフラグ類を有している。又、RAM(1) 15か
らRAM(n) 17はデータバスDB +−よりMP
UIIと接続されており絶対アドレスとしてMPUII
からアドレスパーXAB+=対しアドレス情報が送出さ
れる。アドレスバスABはメモリアドレスデコーダ18
と接続されており、このメモリアドレスデコーダ18は
アドレス情報をデコードしそれぞれ信号線SEL、〜5
ELnを用いて各RAM15.16.17を選択できる
よう≦二なっている。
又各回路C−はシステムコントロールバスSCBがそれ
ぞれ接続されており、このコントロールバスな通じて各
RAMへの書き込み或いは読み出しを行うためのタイミ
ング信号を与えている。
ぞれ接続されており、このコントロールバスな通じて各
RAMへの書き込み或いは読み出しを行うためのタイミ
ング信号を与えている。
従ってMPU11はキーキードコントローラ12からの
入力信号を各RAM13〜171一順次書き込み或いは
読み出すようC;でき、キーボードコントローラ12か
ら連続した信号が入力されると連続的(;書き込み或い
は入力がない場合C−は連続的c;゛入力信号C一対す
る処理を行なう。
入力信号を各RAM13〜171一順次書き込み或いは
読み出すようC;でき、キーボードコントローラ12か
ら連続した信号が入力されると連続的(;書き込み或い
は入力がない場合C−は連続的c;゛入力信号C一対す
る処理を行なう。
一方案2図@)に図示した制御装置≦;はプリンタ部1
9が設けられており、このプリンタ部19はプリンタイ
ンターフェイス20.プリンタドライバ21を介して駆
動される。このプリンタインターフェイス20並び≦;
キーボードコントローラ12響;はRAM(1)〜i)
と同様Cニアドレスが割り当てられており入出力アドレ
スデコーダ22(−より信号線5EL(n+1)、5E
L(n+2)を介しそれぞれやアドレスが指定される。
9が設けられており、このプリンタ部19はプリンタイ
ンターフェイス20.プリンタドライバ21を介して駆
動される。このプリンタインターフェイス20並び≦;
キーボードコントローラ12響;はRAM(1)〜i)
と同様Cニアドレスが割り当てられており入出力アドレ
スデコーダ22(−より信号線5EL(n+1)、5E
L(n+2)を介しそれぞれやアドレスが指定される。
従ってMPUIIからアドレス信号が出されると、入出
力アドレスデコーダ22を介してその情報がデコードさ
れインターフエイ人20.プリンタドライバ21を介し
必要な情報がプリンタ部19を介して印字される。
力アドレスデコーダ22を介してその情報がデコードさ
れインターフエイ人20.プリンタドライバ21を介し
必要な情報がプリンタ部19を介して印字される。
以上述べたキーボード及びシステム制御を用いて文字列
(文章)の記憶及び再生を行なう方法を次(二説明する
。
(文章)の記憶及び再生を行なう方法を次(二説明する
。
第3図〜第6図C二はMEMORYキーを用いて記憶及
び再生する操作手順が図示されており、まず第3図には
メモリ(記憶装置)への登録手順が図示されている。文
字列を登録する場合まず第、2図(8)の操作キーL5
をrsTOREJ l二セットする(ステップSl)。
び再生する操作手順が図示されており、まず第3図には
メモリ(記憶装置)への登録手順が図示されている。文
字列を登録する場合まず第、2図(8)の操作キーL5
をrsTOREJ l二セットする(ステップSl)。
この操作C二より第2図CBl中のMPU11はステッ
プS2+:おいてMEMORYキーが押下された場合文
字列の登録が指定されたものと判断する。この場合ステ
ップS3においてMEMORY動作中を示すためのME
MORYランプを点灯させる。続いてステップS4にお
いて恒久ファイルか否かが判断されたあと、ステップS
5+二おいて「☆」キーが押され続いて操作者はステッ
プS6(二おいてタイトル名(ファイル名)をキー人力
することC;より登録する文字列(文章)のネーミング
を行なう。これは後で第6図〜第8図C二関連して説明
するよう(二叉字列を参照或いは削除する時MPU11
+−RAM中どのファイルであるかを認識するためのパ
ラメータとなるものである。続いてステップS7.S8
じおいてRETURNキーが押下されタイトル名及びフ
ァイルナンバーが印字される。尚ファイルナンバー(F
INO)はそれぞれファイル番号を示すものでそれぞれ
の文字列がタイトル名(ファイル名)と同一の方法で割
り轟てられる。なお後述するよう(=ファイルが一時フ
アイルか恒久ファイルか(二従って所定ビット、例えば
最左ビットがrOJ、rlJILふり分けられ、識別を
容易(;シている。このファイルナンバーはMPUI
1 +−より管理されるものであり、このファイルナン
バーC二よりより高速なファイル処理が実現される。
プS2+:おいてMEMORYキーが押下された場合文
字列の登録が指定されたものと判断する。この場合ステ
ップS3においてMEMORY動作中を示すためのME
MORYランプを点灯させる。続いてステップS4にお
いて恒久ファイルか否かが判断されたあと、ステップS
5+二おいて「☆」キーが押され続いて操作者はステッ
プS6(二おいてタイトル名(ファイル名)をキー人力
することC;より登録する文字列(文章)のネーミング
を行なう。これは後で第6図〜第8図C二関連して説明
するよう(二叉字列を参照或いは削除する時MPU11
+−RAM中どのファイルであるかを認識するためのパ
ラメータとなるものである。続いてステップS7.S8
じおいてRETURNキーが押下されタイトル名及びフ
ァイルナンバーが印字される。尚ファイルナンバー(F
INO)はそれぞれファイル番号を示すものでそれぞれ
の文字列がタイトル名(ファイル名)と同一の方法で割
り轟てられる。なお後述するよう(=ファイルが一時フ
アイルか恒久ファイルか(二従って所定ビット、例えば
最左ビットがrOJ、rlJILふり分けられ、識別を
容易(;シている。このファイルナンバーはMPUI
1 +−より管理されるものであり、このファイルナン
バーC二よりより高速なファイル処理が実現される。
以後操作者はステップ891ニーおいて文字列の入力を
行ない、入力された文字列は第2図示の表示装置84に
順次表示されていく。又この入力された文字列はステッ
プ5lop=おいてRETURNキーを押下する毎C;
1行の文字列が印字される(ステップ511)。尚この
印字は1行の表示を順次チェックを行なった後62行な
うようじする。
行ない、入力された文字列は第2図示の表示装置84に
順次表示されていく。又この入力された文字列はステッ
プ5lop=おいてRETURNキーを押下する毎C;
1行の文字列が印字される(ステップ511)。尚この
印字は1行の表示を順次チェックを行なった後62行な
うようじする。
この動作を繰り返し行ない、1つのファイルを作成する
。ステップ512’(:、おいてファイルの作成が終了
され庭と判断するとステップ813ζ;お、いてMEM
ORYキーを押下し、これによりMPU11はMEMO
RYランプを消灯させ、操作者C−処理終了を通知する
。
。ステップ512’(:、おいてファイルの作成が終了
され庭と判断するとステップ813ζ;お、いてMEM
ORYキーを押下し、これによりMPU11はMEMO
RYランプを消灯させ、操作者C−処理終了を通知する
。
次C二文字列の参照、更新、−削除の操作を第4図を参
照して説明する。文字列の登録以外記憶装置(一対する
動作はコントロールキーL5として5TORE以外のも
のを指定することC−より始められる(ステップ520
)。続いてステップ521(−おいてMEMORYキー
を押下し、MEMORYランプが点灯した後ステッ、プ
5224:おいてファイルナンバーが指定されたか否か
が判断される。指定されない場合はステップS231−
おいてファイル名が入力され、一方指定されている場合
4;は「☆」キーを押下した後ステップS24でファイ
ルナンバーを入力する。これC;よりMPUIIは記憶
装置より対応するファイルの索引を行なう。この場−合
フアイル名の入力は登録時入力したファイル名と同一で
なければならないことは当然である。
照して説明する。文字列の登録以外記憶装置(一対する
動作はコントロールキーL5として5TORE以外のも
のを指定することC−より始められる(ステップ520
)。続いてステップ521(−おいてMEMORYキー
を押下し、MEMORYランプが点灯した後ステッ、プ
5224:おいてファイルナンバーが指定されたか否か
が判断される。指定されない場合はステップS231−
おいてファイル名が入力され、一方指定されている場合
4;は「☆」キーを押下した後ステップS24でファイ
ルナンバーを入力する。これC;よりMPUIIは記憶
装置より対応するファイルの索引を行なう。この場−合
フアイル名の入力は登録時入力したファイル名と同一で
なければならないことは当然である。
その後ステップ5254ニーおいて更新と判断されると
該当する文字列をスペースパー等のキー人力儂−よりポ
イントを進めるか或いはバックスペースキーを行いて後
退を行ないながら表示装置94C;おいて更新すべき文
字ないし文字列を発見しキャンセルキーな用いて更新を
行なう(ステップ526)。
該当する文字列をスペースパー等のキー人力儂−よりポ
イントを進めるか或いはバックスペースキーを行いて後
退を行ないながら表示装置94C;おいて更新すべき文
字ないし文字列を発見しキャンセルキーな用いて更新を
行なう(ステップ526)。
続いてステップ5271Zおいて削除であると判断され
るとステップ328−!−530(ニーおいてコードキ
ー、「☆」キー、キャンセルキーがそれぞれ押下され対
応するファイルの削除が行なわれる。これらの3つのキ
ー人力を行なう理由は他のファイル処理と区別して誤動
作を防ぐためである。続いそステップ5311:、おい
てMEMORYキーを押下しlI41M0RYランプが
消灯しているのを確認して参照、更新、削除等の処理を
終了する。
るとステップ328−!−530(ニーおいてコードキ
ー、「☆」キー、キャンセルキーがそれぞれ押下され対
応するファイルの削除が行なわれる。これらの3つのキ
ー人力を行なう理由は他のファイル処理と区別して誤動
作を防ぐためである。続いそステップ5311:、おい
てMEMORYキーを押下しlI41M0RYランプが
消灯しているのを確認して参照、更新、削除等の処理を
終了する。
次に第5図を参照してタイトル変更、モード変更を説明
する。ステップ540までの操作は第4図のステップS
24までの動作と同様であり、表示装置94(;はタイ
トルが表示される。続いてス5441ニーおいてそれぞ
れ「☆」キー、Mキーを押下し表示をクリアする。又フ
ァイル名を変更する場合は「/」キーを押下しくステッ
プ545)、’続いてステップ5461Zおいて新タイ
トルを入力し表示させる。この変更モードの終了は同様
(ニステップ547(’−おいてMEMORYキーを押
下することC−より行なわれる。
する。ステップ540までの操作は第4図のステップS
24までの動作と同様であり、表示装置94(;はタイ
トルが表示される。続いてス5441ニーおいてそれぞ
れ「☆」キー、Mキーを押下し表示をクリアする。又フ
ァイル名を変更する場合は「/」キーを押下しくステッ
プ545)、’続いてステップ5461Zおいて新タイ
トルを入力し表示させる。この変更モードの終了は同様
(ニステップ547(’−おいてMEMORYキーを押
下することC−より行なわれる。
又、第6図C;はタイトル−勢印字の操作が図示されて
おり、ステップ550CおいてMEMORYキーを押下
した後ステップ551 、S52 cおいて「☆」キー
、RETURNキーを押下するとステップ553(:、
おいてタイトル、ファイルナンバー−9 ップ554(ニーおいてMEMORYキーを押下するこ
と6−より終了する。
おり、ステップ550CおいてMEMORYキーを押下
した後ステップ551 、S52 cおいて「☆」キー
、RETURNキーを押下するとステップ553(:、
おいてタイトル、ファイルナンバー−9 ップ554(ニーおいてMEMORYキーを押下するこ
と6−より終了する。
、第7図、第8図には本発明区−一よる電子機器の記憶
装置内のファイル管理の構成が図示されており、第70
図(2)はファイルの構成が図示されており恒久ファイ
−し30と一時フアイル31に分割されている。恒久フ
ァイルとは非常C;よく使われる第1の文字列群を記憶
したファイルであり、定盤の文書作成C;おける見出し
の印字或いは番号付は等ζ;使われるものである。又一
時ファイルは手紙等の同−紙コピーを必要とするもの(
=使われ、それ程長い期間保存する必要がない一時的6
−使用される第2の文字列群を記憶したファイルである
。この恒久ファイルか或いは一時フアイルかは登録時鑑
−指定するか或いは第5図のモード変更処理C−おいて
それぞれ恒久或いは一時への変更が行なわれ決められる
ものである。
装置内のファイル管理の構成が図示されており、第70
図(2)はファイルの構成が図示されており恒久ファイ
−し30と一時フアイル31に分割されている。恒久フ
ァイルとは非常C;よく使われる第1の文字列群を記憶
したファイルであり、定盤の文書作成C;おける見出し
の印字或いは番号付は等ζ;使われるものである。又一
時ファイルは手紙等の同−紙コピーを必要とするもの(
=使われ、それ程長い期間保存する必要がない一時的6
−使用される第2の文字列群を記憶したファイルである
。この恒久ファイルか或いは一時フアイルかは登録時鑑
−指定するか或いは第5図のモード変更処理C−おいて
それぞれ恒久或いは一時への変更が行なわれ決められる
ものである。
第7図(C) (−はファイル構造が図示されており符
号32で示すものは1つファイルテーブル(FITBL
)である。FINOはファイルナンバーであり、ファイ
ル名(−タイトル名)は次のFNAMHの領域(10バ
イト)C;セットされる。続いて5BNO(スタートブ
ロックナンバー)はそのファイルが登録しである256
バイト単位のブロックナンバーであり、その後にファイ
ルの長さを示すファイルレングス(F LNG )が続
く。このようC;構成されたファイルテーブルは第5図
囚C二図示したようζ二n個作成されそれぞれファイル
管理テーブルが構成される。
号32で示すものは1つファイルテーブル(FITBL
)である。FINOはファイルナンバーであり、ファイ
ル名(−タイトル名)は次のFNAMHの領域(10バ
イト)C;セットされる。続いて5BNO(スタートブ
ロックナンバー)はそのファイルが登録しである256
バイト単位のブロックナンバーであり、その後にファイ
ルの長さを示すファイルレングス(F LNG )が続
く。このようC;構成されたファイルテーブルは第5図
囚C二図示したようζ二n個作成されそれぞれファイル
管理テーブルが構成される。
スタートブロックナンバー(SBNO)は第8図の)。
(C)、 (D)l−図示されたよう晶−各256バイ
ト単位龜−区切られた領域(二対しシステム中の絶対ア
ドレスの小さなものから1を先頭に付番したナンバーで
ある。又、スタートブロックナンバーはその性質より記
憶装置中の相対アドレスを示すものである。
ト単位龜−区切られた領域(二対しシステム中の絶対ア
ドレスの小さなものから1を先頭に付番したナンバーで
ある。又、スタートブロックナンバーはその性質より記
憶装置中の相対アドレスを示すものである。
例えば第8図(A)(:おいて5BNO=0002 と
仮定T7)と2番目のブロック(=このファイルの先頭
文字列が登録してあり、ファイルテーブル中のファイル
レングス(FLNG)、 即ちそのファイルの長さく
記憶装置≦−おいて登録のため使用しているバイト数)
の管理を行なっている。
仮定T7)と2番目のブロック(=このファイルの先頭
文字列が登録してあり、ファイルテーブル中のファイル
レングス(FLNG)、 即ちそのファイルの長さく
記憶装置≦−おいて登録のため使用しているバイト数)
の管理を行なっている。
又第η図(Ah:図示したようC256バイト単位のブ
ロック領域の先頭C;はそのブロック中側バイトまで使
用(登録)しているかを示す1バイトの記憶領域と、継
続してファイルがある場合そのブロックの1次−二登録
しであるブロックナンバー、即ちネクストブロックナン
t<−(NBNO)の2バイトがセットされている。尚
、ファイルがそのブロックで終了している場合≦;は第
79図ノ)区;図示したよ=うC;終了を示すEIDが
設けられており、そこでファイルが、終了していること
が示される。
ロック領域の先頭C;はそのブロック中側バイトまで使
用(登録)しているかを示す1バイトの記憶領域と、継
続してファイルがある場合そのブロックの1次−二登録
しであるブロックナンバー、即ちネクストブロックナン
t<−(NBNO)の2バイトがセットされている。尚
、ファイルがそのブロックで終了している場合≦;は第
79図ノ)区;図示したよ=うC;終了を示すEIDが
設けられており、そこでファイルが、終了していること
が示される。
このようC;シて以上述べたファイルは第8図(3)の
ファイル管理テーブルFITBLI:、より全領域4−
渡って連結可能な状態となっており、第8図の)(−示
した第iブロックの他6;、第(2n−2)ブロック、
第(nx−1)ブロックの3つのブロッカーヨって1つ
のファイルが形成されている。今他県−登録されている
ファイルがない、ものと仮定すると各ファイルへの登録
状況は第8図1:)+二図示されたようなEDTBLの
よう区;なる。同図6−おいて 「1」(ON)のビッ
トはファイルの登録のため区;使用されているブロック
であり「OJ (OFF) I;対応するブロックは未
使用のブローツクであることを意味する。このようなテ
ーブルを設けることC;よりMPUIIは登録処理待未
使用領域をより早く発見することができ、又この時アド
レスがブロックナンバーによって管理されているので、
アドレス変換時、又は連結されている先頭ブロックアド
レスを求める1時、上記ブロックナンバーの値を256
倍すること(;より、つまり16進数においてブロック
ナンバーC;4ピツ十OFFのビット追功「なすること
C−より単純シュアドレス計算を行なうことができる。
ファイル管理テーブルFITBLI:、より全領域4−
渡って連結可能な状態となっており、第8図の)(−示
した第iブロックの他6;、第(2n−2)ブロック、
第(nx−1)ブロックの3つのブロッカーヨって1つ
のファイルが形成されている。今他県−登録されている
ファイルがない、ものと仮定すると各ファイルへの登録
状況は第8図1:)+二図示されたようなEDTBLの
よう区;なる。同図6−おいて 「1」(ON)のビッ
トはファイルの登録のため区;使用されているブロック
であり「OJ (OFF) I;対応するブロックは未
使用のブローツクであることを意味する。このようなテ
ーブルを設けることC;よりMPUIIは登録処理待未
使用領域をより早く発見することができ、又この時アド
レスがブロックナンバーによって管理されているので、
アドレス変換時、又は連結されている先頭ブロックアド
レスを求める1時、上記ブロックナンバーの値を256
倍すること(;より、つまり16進数においてブロック
ナンバーC;4ピツ十OFFのビット追功「なすること
C−より単純シュアドレス計算を行なうことができる。
尚、第8図Q)h:おいて第(nx−1)ブロックはフ
ァイルの最終連結ブロックであり先頭の1バイト領域に
は122がセットされており、これにより同ブロック中
2バイト目から123バイト目−までが有効であること
が示されており、又124バイト目亀−はファイルの終
了であることを示すエンド項目(00)が16進数C;
より記憶されている。
ァイルの最終連結ブロックであり先頭の1バイト領域に
は122がセットされており、これにより同ブロック中
2バイト目から123バイト目−までが有効であること
が示されており、又124バイト目亀−はファイルの終
了であることを示すエンド項目(00)が16進数C;
より記憶されている。
本発明では上述したファイル管理を1グループとし、9
のグループを2つ設け、その一方を恒久ファイルとして
のグループとし、残るグル−プを一時フアイ°ルとして
使用するものであり、この場合2−2のグルー拓−おけ
るファイル管理/(−FINOは第7図億ロー図示され
たような構成(−される。即ち恒久ファイルのファイル
ナンバー33(FINOI)はその第1(最左)ビット
が常r;[I Jの状態であり、一方一時フアイルのフ
ァイルナンノ<−34−(FINO2)は同ビットが常
ζ;「0」となっている。
のグループを2つ設け、その一方を恒久ファイルとして
のグループとし、残るグル−プを一時フアイ°ルとして
使用するものであり、この場合2−2のグルー拓−おけ
るファイル管理/(−FINOは第7図億ロー図示され
たような構成(−される。即ち恒久ファイルのファイル
ナンバー33(FINOI)はその第1(最左)ビット
が常r;[I Jの状態であり、一方一時フアイルのフ
ァイルナンノ<−34−(FINO2)は同ビットが常
ζ;「0」となっている。
これ区;より恒久ファイル3’31−は1000からF
FFFが設定され、又一時ファイル34ミ;は0001
から7FFF(いずれも16進数表示)が設定される。
FFFが設定され、又一時ファイル34ミ;は0001
から7FFF(いずれも16進数表示)が設定される。
以上説明したようC;、本発明C−よれば1文字列を記
憶したファイルを2つのグループ6二分け、それぞれの
ファイルナンバーの所定ビットをそれぞれ異なるようC
−シ、その場合、ファイルナンノく−の第1位(最左ビ
ット)の状態をチェックすること(;より管理上ファイ
ル検出(ニサーチすべきファイル数がほぼ半数とするこ
とができるほか、ファイルナンバーの比較によるサーチ
では、従来のファイルネームによるサーチが10バイト
のチェックを必要とするのC−比べて2バイトのチェッ
クで可能≦二なり、極めて高速なファイル検出が実現で
き優れた機能を有する電子機器が得られる。
憶したファイルを2つのグループ6二分け、それぞれの
ファイルナンバーの所定ビットをそれぞれ異なるようC
−シ、その場合、ファイルナンノく−の第1位(最左ビ
ット)の状態をチェックすること(;より管理上ファイ
ル検出(ニサーチすべきファイル数がほぼ半数とするこ
とができるほか、ファイルナンバーの比較によるサーチ
では、従来のファイルネームによるサーチが10バイト
のチェックを必要とするのC−比べて2バイトのチェッ
クで可能≦二なり、極めて高速なファイル検出が実現で
き優れた機能を有する電子機器が得られる。
第1図は本発明≦二よる電子機器の外観を示した斜視図
1.第2図(2)は電子タイテライタ−キーボードの配
置を示した説明図、第2図[F])は電子タイプライタ
の種々の制御を行なう制御装置の構成を示したブロック
図、第3図〜第6図はそれぞれ種々の操作を行なう場合
の制御の流れを示したフローチャート図、第7図囚〜l
はそれぞれファイルテーブルの構造を示した説明図、第
8図(A1−匹)はファイルの構造を示した説明図であ
る。 11・・・MPU 12・・・キーホード
コントローラ13〜17・・・RAM 1B・・
・メモリアドレスデコーダ19・・・プリンタ部
20・・・プリンタインターフェイス21・・・プリン
タドライバ 22・・・入出力アドレスデコーダ30・
・・恒久ファイル 31・・・一時ファイル32・・・
ファイルテーブル 33・・・恒久ファイルナンノ寸−
34・・・一時ファイルナンバー。
1.第2図(2)は電子タイテライタ−キーボードの配
置を示した説明図、第2図[F])は電子タイプライタ
の種々の制御を行なう制御装置の構成を示したブロック
図、第3図〜第6図はそれぞれ種々の操作を行なう場合
の制御の流れを示したフローチャート図、第7図囚〜l
はそれぞれファイルテーブルの構造を示した説明図、第
8図(A1−匹)はファイルの構造を示した説明図であ
る。 11・・・MPU 12・・・キーホード
コントローラ13〜17・・・RAM 1B・・
・メモリアドレスデコーダ19・・・プリンタ部
20・・・プリンタインターフェイス21・・・プリン
タドライバ 22・・・入出力アドレスデコーダ30・
・・恒久ファイル 31・・・一時ファイル32・・・
ファイルテーブル 33・・・恒久ファイルナンノ寸−
34・・・一時ファイルナンバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)文字列を記憶し、記憶された文字列を読み出すこ
とができる記憶装置を備えた電子機器C;おいて、前記
記憶装置を第1と第2の文字列群を記憶する唄埠棹と前
記第1と第2の文字列群を管理する管理番号群とから構
成し、第1と第2の文字列群C−関する管理番号の所定
ビットをそれぞ・れ異なるようC;シたことを特徴とす
る電子機器◎(2) 前記第1の文字列群は1時ファ
イルとして、また第2の文字列群は恒久ファイルと1し
て記憶されることを特徴とする特許請求の範囲第1項(
一記載の電子機器。 (3)前記第1の文字列群(;対し登録、更新、削除、
参照及び印字のうち少なくとも1つを行なえるよ壇;シ
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項区
−記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56146370A JPS5848171A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56146370A JPS5848171A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5848171A true JPS5848171A (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=15406178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56146370A Pending JPS5848171A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848171A (ja) |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56146370A patent/JPS5848171A/ja active Pending
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