JPS5848047B2 - 水位計 - Google Patents
水位計Info
- Publication number
- JPS5848047B2 JPS5848047B2 JP14368778A JP14368778A JPS5848047B2 JP S5848047 B2 JPS5848047 B2 JP S5848047B2 JP 14368778 A JP14368778 A JP 14368778A JP 14368778 A JP14368778 A JP 14368778A JP S5848047 B2 JPS5848047 B2 JP S5848047B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- pulse
- water
- counter
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水位をデイジタル直で出力する水位計に関する
ものである。
ものである。
近年、浴槽などの住宅設備機器においても、水位を検出
してその随によって機器を制御する知能をもたせる傾向
が出てきている。
してその随によって機器を制御する知能をもたせる傾向
が出てきている。
このための水位検出匝としては、デイジタル匝を用いる
必要が生じている。
必要が生じている。
従来の水位計は水量に比例する水圧で空気を圧縮し、そ
の圧縮された空気圧でベローズを動かし、そのベローズ
の移動量を測っていた。
の圧縮された空気圧でベローズを動かし、そのベローズ
の移動量を測っていた。
従って、この圧力を用いる水位計ではデイジタル埴出力
は得られないので、デイジタル1直を得るためにはアナ
ログ/デイジタル変換器を必要とし、機器の構或が複雑
になり、機器として高価なものになっている。
は得られないので、デイジタル1直を得るためにはアナ
ログ/デイジタル変換器を必要とし、機器の構或が複雑
になり、機器として高価なものになっている。
そこで、本発明は水位1直を直接デイジタル値で出力で
きる方式を提供するものである。
きる方式を提供するものである。
以下本発明の一実施例について添付図面とともに説明す
る。
る。
第1図に本発明実施飼の水位計の外観図を示す。
1は多数の帯状導体2および帯状導体(導体)3を施設
した水位検出板、4は帯状導体2および3を検出回路部
に結線するためのコネクタ、5は水位検出板1を包含す
るケース、6はケース5に設けられた水浸人孔でケース
5が水中に埋設されたときに水がこの孔から自由に浸入
して水位検出板を浸す。
した水位検出板、4は帯状導体2および3を検出回路部
に結線するためのコネクタ、5は水位検出板1を包含す
るケース、6はケース5に設けられた水浸人孔でケース
5が水中に埋設されたときに水がこの孔から自由に浸入
して水位検出板を浸す。
7は検出回路部を包含するケース、8はケース5とケー
ス7を連結する部分で、この中に水位検知板と検出回路
部との結線が包含されている。
ス7を連結する部分で、この中に水位検知板と検出回路
部との結線が包含されている。
第2図は本発明水位計の実施例を説明するためのブロッ
ク図を示す。
ク図を示す。
21,22,23.24,・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・,2(n−IL2nはそれぞれ水位検
出板1に施設された帯状導体でそれぞれの下先端は順次
、一定間隔△hづつ高くなっている。
・・・・・・・・,2(n−IL2nはそれぞれ水位検
出板1に施設された帯状導体でそれぞれの下先端は順次
、一定間隔△hづつ高くなっている。
3は同様に水位検出板1に施設された帯状導体で、帯状
導体群2(21.22,23,・・・・・・・・・の群
を示す)のそれぞれの導体の下方において、同帯状導体
群2の下先端とはわずかな間隙をおいて設けられている
。
導体群2(21.22,23,・・・・・・・・・の群
を示す)のそれぞれの導体の下方において、同帯状導体
群2の下先端とはわずかな間隙をおいて設けられている
。
4は帯状導体群2を検出回路部に結線するためのコネク
タである。
タである。
検出回路部はつぎの各部分から成っている。
すなわち、タイミングパルスを作る非安定マルチバイブ
レータAM.この出力を人力するカウンタCT1、ディ
ジタル出力を発生するカウンタCT2、4つのタイミン
グパルスを発生するデコータDEC1、カウンタCT2
からのチャンネル選択信号をうけてデコーダDEC1の
第3のパルスを指定のチャンネルに分配するデコーダD
EC2、水位検出板からの出力パルスを整形するアンプ
A、スタートパルスによって“開”となるゲートG1、
アンプAの出力を入力し、セット状態になるノリツプフ
ロツプFF,このフリツプフロツプによって“開′゛に
なるゲートG2である。
レータAM.この出力を人力するカウンタCT1、ディ
ジタル出力を発生するカウンタCT2、4つのタイミン
グパルスを発生するデコータDEC1、カウンタCT2
からのチャンネル選択信号をうけてデコーダDEC1の
第3のパルスを指定のチャンネルに分配するデコーダD
EC2、水位検出板からの出力パルスを整形するアンプ
A、スタートパルスによって“開”となるゲートG1、
アンプAの出力を入力し、セット状態になるノリツプフ
ロツプFF,このフリツプフロツプによって“開′゛に
なるゲートG2である。
この第2図で説明される実施例の動作を第1図、第2図
および第4図の各部波形図を参照して説明する。
および第4図の各部波形図を参照して説明する。
第1図のケース5をその下端が水底になるまで水に沈め
、動かないように保持する。
、動かないように保持する。
いま仮に、第2図に示すように、水位がLとL′を結ぶ
レベルになっている列で説明する。
レベルになっている列で説明する。
非安定マルチバイフレタAMの一方の出力が2段カウン
タCT1に入力σれているので、このカウンタは2ビッ
トの信号を発生する。
タCT1に入力σれているので、このカウンタは2ビッ
トの信号を発生する。
そこで、デコーダDEC1は非安定マルチバイフレータ
AMのもう一方の出力パルスをカウンタCT,の2ビッ
ト信号によって選択される4本の出力線に分ける。
AMのもう一方の出力パルスをカウンタCT,の2ビッ
ト信号によって選択される4本の出力線に分ける。
そこで、デコーダDEC1は4本の出力線から順次繰り
出す動作を繰返すタイミングパルスを発生する。
出す動作を繰返すタイミングパルスを発生する。
まず、測定スタートパルスSTがゲートG1 に加わる
とこのゲートが開きデコーダの第1の出力線から出る第
1パルスt1がゲートG0を通過し、カウンタCT2に
加わり、その内容をリセットする。
とこのゲートが開きデコーダの第1の出力線から出る第
1パルスt1がゲートG0を通過し、カウンタCT2に
加わり、その内容をリセットする。
つぎにデコーダの第2の出力線から出る第2パルスt2
がフリツプフロツプFFをリセットする。
がフリツプフロツプFFをリセットする。
したがって、このときゲートG2ぱ6閉′”になってい
る。
る。
つぎにデコーダの第3の出力線から出る第3パルスt3
がデコーダDEC2に加わる。
がデコーダDEC2に加わる。
このとき、このデコーダはカウンタから入力される内容
が″′0”なので第3パルスt3を水位検知板1の帯状
導体21を選択してコネクタ4を通じて分配する。
が″′0”なので第3パルスt3を水位検知板1の帯状
導体21を選択してコネクタ4を通じて分配する。
この導体の下先端は水位L −L’ よう低いので、
この導体は帯状導体3に水を通して連がっている。
この導体は帯状導体3に水を通して連がっている。
そこで、第3パルスはコレクタを経てアンプAに入り、
ここで波形整形濾れてフリツブフロツプFFをセットし
、さらに、ゲートG2を7開”にする。
ここで波形整形濾れてフリツブフロツプFFをセットし
、さらに、ゲートG2を7開”にする。
つぎに、デコーダの第4の出力線カラ出る第4のパルス
t4がゲートG2を通して、カウンタCT2を加算し、
その内容を61”にする。
t4がゲートG2を通して、カウンタCT2を加算し、
その内容を61”にする。
以下同様に、第1パルスt1 がゲートG1 に加わっ
てもこのときゲートG1 は“閉″の状態なので、第1
パルスを通さずカウンタはリセットされない。
てもこのときゲートG1 は“閉″の状態なので、第1
パルスを通さずカウンタはリセットされない。
前と同様にして、第2パルスt2、第3パルスt3、第
4パルスt4 と続くと、カウンタの内容は1つ加算さ
れ、でらにデコーダDEC,の4本の出力端子から各パ
ルスを順次繰り出す動作を繰り返していくと、図示の場
合では、カウンタの内容は“4”になる。
4パルスt4 と続くと、カウンタの内容は1つ加算さ
れ、でらにデコーダDEC,の4本の出力端子から各パ
ルスを順次繰り出す動作を繰り返していくと、図示の場
合では、カウンタの内容は“4”になる。
そして、それ以後に出る第3パルスt3は帝状導体25
,26,27,・・・・・・の下先端が水面より高いの
で水を通してアンプAに入ることはない。
,26,27,・・・・・・の下先端が水面より高いの
で水を通してアンプAに入ることはない。
そこでカウンタCT2の内容は“4′′で止まる。
したがってデイジタル出力が1+ 4 IIということ
になる。
になる。
この場合このデイジタル出力は水底からの水の深さ、す
なわち、水深で水位を表わしたことになる。
なわち、水深で水位を表わしたことになる。
この動作における各部の電圧波形は第4図のようになる
。
。
また、第3図は本発明の別な実施列を説明するためのブ
ロック図を示す。
ロック図を示す。
91,92,93,94,・・・・・・・・・・・・,
9(n 1 ),9nはそれぞれ水位検出板1に施設
された帯状導体でそれぞれの下先端は順次一定間隔△h
づつ低くなっている。
9(n 1 ),9nはそれぞれ水位検出板1に施設
された帯状導体でそれぞれの下先端は順次一定間隔△h
づつ低くなっている。
3ぱ同様に水位検出板1に施設された帯状導体で帯状導
体群9(91.92,93,・・・・・・・・・の群を
示す)のそれぞれ導体の下先端と僅かな間隙を成してい
る。
体群9(91.92,93,・・・・・・・・・の群を
示す)のそれぞれ導体の下先端と僅かな間隙を成してい
る。
4は帯状導体群9を検出回路部に結線するためのコネク
タである。
タである。
検出回路部は前述実施例と同様に、非安定バイプレータ
AM,カウンタCT,,CT2、デコーダDEC’
,DEC2、アンプA,ゲートG1eG2、フリップフ
ロップFFから戒っている。
AM,カウンタCT,,CT2、デコーダDEC’
,DEC2、アンプA,ゲートG1eG2、フリップフ
ロップFFから戒っている。
ただし、前述実施例と7リップフロツプFFのセット入
力がデコーダの第2パルスに、またリセット入力がアン
プAの出力になっていることだけ異なっている。
力がデコーダの第2パルスに、またリセット入力がアン
プAの出力になっていることだけ異なっている。
つぎに、この第3図で説明される実施列の動作を第1図
、第3図および第5図によって説明する。
、第3図および第5図によって説明する。
第1図のケース5をその上端が測定対象の水槽(たとえ
ば浴槽など)の縁堤の高さになるよう保持する。
ば浴槽など)の縁堤の高さになるよう保持する。
いま仮に、第3図に示すように、水位がHと『を結ぶレ
ベルになっている列で説明する。
ベルになっている列で説明する。
まず、前述の実施例と同様な動作によってカウンタCT
2の内容がリセットされて60”になる。
2の内容がリセットされて60”になる。
つぎにデコーダDEC, の第2パルスt2 がフリツ
プフロツプFFをセットする。
プフロツプFFをセットする。
このときゲートG2ぱ゛閉”になっている。
つぎに、デコーダDEC2の第3パルスt3がデコーダ
DEC2に加わる。
DEC2に加わる。
このときこのデコーダはカウンタから人力される内容が
′″O”なので、第3パルスt3を水位検知板1の帯状
導体91を選択し、コネクタ4を通じて分配する。
′″O”なので、第3パルスt3を水位検知板1の帯状
導体91を選択し、コネクタ4を通じて分配する。
この導体91の下先端は水位H − H’より高いので
、この第3パルスt3ハ水を通してアンプAに入らない
。
、この第3パルスt3ハ水を通してアンプAに入らない
。
そこで、フリツプフロツプFFをリセットしないので、
ゲートG2も゛開”のままになっている。
ゲートG2も゛開”のままになっている。
したがって、デコーダDEC1の第4パルスt4ぱゲー
トG2 を通して、カウンタCT2を加算し、その内容
を61”にする。
トG2 を通して、カウンタCT2を加算し、その内容
を61”にする。
以下同様に、第1バルスt1、第2バルスt2、第3パ
ルスt3、第4パルスt4 と続くと、カウンタの内容
は1つ加算され、さらに、デコーダDEC1から出る各
パルスを順次繰り出す動作を繰り返していくと、カウン
タの内容は1つづつ加算され、図示の場合では、カウン
タの内容は”3”になる。
ルスt3、第4パルスt4 と続くと、カウンタの内容
は1つ加算され、さらに、デコーダDEC1から出る各
パルスを順次繰り出す動作を繰り返していくと、カウン
タの内容は1つづつ加算され、図示の場合では、カウン
タの内容は”3”になる。
そして、それ以後に出る第3バルスt3は帯状導体94
,95,96,・・・・・・・・・の下先端が水面より
低いので、帯状導体3に水を通して連かり、アンプAで
波形整形されて、フリツプフロップFFをリセットし、
さらに、ゲートG2を”閉”にする。
,95,96,・・・・・・・・・の下先端が水面より
低いので、帯状導体3に水を通して連かり、アンプAで
波形整形されて、フリツプフロップFFをリセットし、
さらに、ゲートG2を”閉”にする。
そこで、デコーダの第4パルスt4がゲートG2を通過
できず、カウンタCT2の内容は′″3″で止まる。
できず、カウンタCT2の内容は′″3″で止まる。
したがって、デイジタル出力が゛3”ということになる
。
。
この場合、このデイジタル出力は水槽の縁堤から水面ま
での高さを表したものになる。
での高さを表したものになる。
この動作における各部の電圧波形は第5図のようになる
。
。
以上述べたように、本発明は水位を検出して、その1直
をデイジタル[直で出力できる装置であり、これによっ
て、従来のような検出値をアナログ/デイジタル変換す
る複雑な構成をとる必要のない安価で、実用的な効果を
もっている。
をデイジタル[直で出力できる装置であり、これによっ
て、従来のような検出値をアナログ/デイジタル変換す
る複雑な構成をとる必要のない安価で、実用的な効果を
もっている。
第1図は本発明の一実施例を示す水位計の外観図、第2
図は本発明実施例を説明するためのブロック図、第3図
は本発明の他の実施例を説明するためのブロック図、第
4図は第2図で説明される実施例の各部波形図、第5図
は第3図で説明される実施例の各部波形図である。 1・・・・・・水位検出板、2・・・・・・帯状導体群
、3・・・・・・帯状導体、5・・・・・・ケース、6
・・・・・・水浸人孔、9・・・・・・帯状導体群、D
EC1,DEC2・・・・・・デコーダ、CT,,CT
2・・・・・・カウンタ、FF・−・・・・フリツプフ
ロツプ、G1 ,G2・・・・・・ゲート、t1+
t2 *E3 r L4 ・・・・・・タイミングパ
ルス。
図は本発明実施例を説明するためのブロック図、第3図
は本発明の他の実施例を説明するためのブロック図、第
4図は第2図で説明される実施例の各部波形図、第5図
は第3図で説明される実施例の各部波形図である。 1・・・・・・水位検出板、2・・・・・・帯状導体群
、3・・・・・・帯状導体、5・・・・・・ケース、6
・・・・・・水浸人孔、9・・・・・・帯状導体群、D
EC1,DEC2・・・・・・デコーダ、CT,,CT
2・・・・・・カウンタ、FF・−・・・・フリツプフ
ロツプ、G1 ,G2・・・・・・ゲート、t1+
t2 *E3 r L4 ・・・・・・タイミングパ
ルス。
Claims (1)
- 1 下先端を順次高くして横方向に並べられた多数の帯
状導体と、これらの多数の帯状導体下方にわずかの間隙
をおいて設けられた導体とを有し、かつ水に浸漬される
構造となった水位検出板と、この水位検出板の各帯状導
体に、パルスを数本の端子から順次に繰シ出す動作を繰
返すタイミングパルス発生器と、前記水位検出板の帯状
導体のうち水に浸漬されたものから同水を介して上記導
体に流れて出力されるパルスを積算するカウンタと、前
記水に浸漬された帯状導体からパルスが出力されている
間だけ前記カウンタにパルス入力が入るように開閉する
ゲートとを備えた水位計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14368778A JPS5848047B2 (ja) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | 水位計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14368778A JPS5848047B2 (ja) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | 水位計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5569023A JPS5569023A (en) | 1980-05-24 |
JPS5848047B2 true JPS5848047B2 (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=15344608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14368778A Expired JPS5848047B2 (ja) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | 水位計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848047B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58177837U (ja) * | 1982-05-22 | 1983-11-28 | 象印マホービン株式会社 | 液量表示装置 |
US5347849A (en) * | 1990-08-30 | 1994-09-20 | Tanknology Corporation International | Water sensor that detects tank or vessel leakage |
US5156047A (en) * | 1990-08-30 | 1992-10-20 | Tanknology Corporation International | Water sensor that detects tanks or vessel leakage |
-
1978
- 1978-11-20 JP JP14368778A patent/JPS5848047B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5569023A (en) | 1980-05-24 |
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