JPS5847951B2 - 低合金耐熱鋼用低水素系被覆ア−ク溶接棒 - Google Patents
低合金耐熱鋼用低水素系被覆ア−ク溶接棒Info
- Publication number
- JPS5847951B2 JPS5847951B2 JP1121478A JP1121478A JPS5847951B2 JP S5847951 B2 JPS5847951 B2 JP S5847951B2 JP 1121478 A JP1121478 A JP 1121478A JP 1121478 A JP1121478 A JP 1121478A JP S5847951 B2 JPS5847951 B2 JP S5847951B2
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- welding
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低合金耐熱鋼用低水素系被覆アーク溶接棒に係
り、特に300〜500℃の高温に長時間さらされても
脆化しない良好な溶接金属を得るための被覆アーク溶接
棒に関するものである。
り、特に300〜500℃の高温に長時間さらされても
脆化しない良好な溶接金属を得るための被覆アーク溶接
棒に関するものである。
最近ボイラ、熱交換器、化学工業用反応塔などにCr:
0.5〜3。
0.5〜3。
5%、Mo : 0.4 〜1.2%含有する鋼、たと
えばASTMA387グレード2、・11、12、21
、22鋼が多量に使用されているが、これらの鋼を接合
する従来溶接棒では溶接金属中の酸素量が400〜5
0 0 ppm程度で非常に高く、また溶接金属の結晶
粒が粗大化していることから300〜500℃の高温に
長時間さらされると使用中に脆化し構造物が破壊する原
因にもなっている。
えばASTMA387グレード2、・11、12、21
、22鋼が多量に使用されているが、これらの鋼を接合
する従来溶接棒では溶接金属中の酸素量が400〜5
0 0 ppm程度で非常に高く、また溶接金属の結晶
粒が粗大化していることから300〜500℃の高温に
長時間さらされると使用中に脆化し構造物が破壊する原
因にもなっている。
7そこで使用中に脆化が少ない鋼およびその接合に用い
る溶接材料が強く要望されている。
る溶接材料が強く要望されている。
本発明溶接棒は被覆剤中にSi ,Tiの他にALMg
を添加し従来のこの種系統の溶接棒にくらべて溶接金属
中のSi量及び酸素量を大巾に低減するとともに溶接金
属の結晶粒を微細化することにより、使用中脆化の極め
て少ない溶接金属が得られるものである。
を添加し従来のこの種系統の溶接棒にくらべて溶接金属
中のSi量及び酸素量を大巾に低減するとともに溶接金
属の結晶粒を微細化することにより、使用中脆化の極め
て少ない溶接金属が得られるものである。
すなわち本発明は炭酸塩を35〜55%、金属弗化物を
22〜35%、Siを0.8〜2.5%、Tiを1.4
〜3%、AIを0.3〜5%、Mgを0.3〜5%含む
被覆剤をCr−Mo 系鋼心線に被覆してなる低合金鋼
耐熱鋼用低水素系被覆アーク溶接棒を要旨とするもので
ある。
22〜35%、Siを0.8〜2.5%、Tiを1.4
〜3%、AIを0.3〜5%、Mgを0.3〜5%含む
被覆剤をCr−Mo 系鋼心線に被覆してなる低合金鋼
耐熱鋼用低水素系被覆アーク溶接棒を要旨とするもので
ある。
以下に本発明を詳細に説明する。
最初に本発明溶接棒の被覆剤組成と、その限定理由につ
いて説明する。
いて説明する。
まず本発明にいう炭酸塩とはCaCO3、MgCO3、
BaCO3、MnCO3、LiCO3、K2CO3、N
a2CO3などを指し、これらの内の1種以上の合計を
35〜55%含有せしめることとする。
BaCO3、MnCO3、LiCO3、K2CO3、N
a2CO3などを指し、これらの内の1種以上の合計を
35〜55%含有せしめることとする。
これらの炭酸塩はアーク中で分解しCO2ガスを発生す
るので溶接金属や溶融スラグな大気から遮断し、塩基性
のスラグを生成する効果を有する。
るので溶接金属や溶融スラグな大気から遮断し、塩基性
のスラグを生成する効果を有する。
この添加量が35%未満ではスラグの溶融点が低下し、
スラグの被包性が悪くなり、良好なビートを得ることが
できない。
スラグの被包性が悪くなり、良好なビートを得ることが
できない。
またガス発生量が不足するために大気の影響を受けビッ
トやブローホールが発生するので不適当である。
トやブローホールが発生するので不適当である。
そして55%を超えて添加した場合はガス発生量が過剰
となり、ピットが非常に多く発生するとともにスラグの
溶融点が上昇してスラグの流動性が悪くなりビード形状
は不良となる。
となり、ピットが非常に多く発生するとともにスラグの
溶融点が上昇してスラグの流動性が悪くなりビード形状
は不良となる。
次に本発明にいう金属弗化物とはCaF2、MgF2、
AIF3、NaF2、Na2 Al s Feなどを指
し、これらの内1種以上の合計を22〜35%含有せし
めることとする。
AIF3、NaF2、Na2 Al s Feなどを指
し、これらの内1種以上の合計を22〜35%含有せし
めることとする。
これらの金属弗化物はスラグの融点を下げ流動性の良い
スラグをつくるために添加するものである。
スラグをつくるために添加するものである。
金属弗化物が22%未満では適当な流動性が得られない
ためビード形状が悪く、35%を超えて添加するとスラ
グの流動性が過大となり良好なビード形状が得られない
。
ためビード形状が悪く、35%を超えて添加するとスラ
グの流動性が過大となり良好なビード形状が得られない
。
Siは0.8%未満ではスラグの流動性が悪く、良好な
ビードが得られず、また2.5%を超えて添加すると溶
接金属の結晶粒が粗大化して靭性が著しく劣化する。
ビードが得られず、また2.5%を超えて添加すると溶
接金属の結晶粒が粗大化して靭性が著しく劣化する。
Tiは脱酸およびアーク安定のために添加するのであっ
て、1.4%未満ではアークが不安定となり、スパツタ
が多く発生し、また3%を超えて添加した場合、スラグ
のはくり性が劣化し溶接作業がきわめて困難となる。
て、1.4%未満ではアークが不安定となり、スパツタ
が多く発生し、また3%を超えて添加した場合、スラグ
のはくり性が劣化し溶接作業がきわめて困難となる。
被覆剤中のAl.Mgはそれぞれ単独添加では効果がな
く、両者を同時に配合添加することにより効果が現われ
るものである。
く、両者を同時に配合添加することにより効果が現われ
るものである。
AtおよびMgはいずれも0.3%未満では溶接金属中
の酸素を大巾に低減できず良好な靭性が得られない。
の酸素を大巾に低減できず良好な靭性が得られない。
これらの元素を各々0.3%以上同時に含有せしめてい
くと溶接金属の酸素は急激に低減し、また溶接金属の結
晶粒が微細化されて300〜500℃の高温に長時間さ
らされても靭性が劣化しない。
くと溶接金属の酸素は急激に低減し、また溶接金属の結
晶粒が微細化されて300〜500℃の高温に長時間さ
らされても靭性が劣化しない。
しかしAlやMgをそれぞれ単独に0.3〜5%添加し
ても溶接金属の酸素は大巾に低減せず、常温附近の靭性
は改善されるものの、0℃以下の低温靭性は改善されな
い。
ても溶接金属の酸素は大巾に低減せず、常温附近の靭性
は改善されるものの、0℃以下の低温靭性は改善されな
い。
またAlを5%超えて添加すると溶接時のアークが不安
定となりスパッタが増加し、スラグ中のA1203の増
加によりスラグの粘性が低下しスラグはくり性が劣化す
る。
定となりスパッタが増加し、スラグ中のA1203の増
加によりスラグの粘性が低下しスラグはくり性が劣化す
る。
同様にMgは5%超えて添加すると溶接時のアークが不
安定となりスパツタが増加し、スラグ中のMgOの増加
によりスラグの粘性が低下しスラグはくり性が劣化する
。
安定となりスパツタが増加し、スラグ中のMgOの増加
によりスラグの粘性が低下しスラグはくり性が劣化する
。
なお被覆剤中に添加するSi,Ti,AL MgはSi
1Ti,Al,Mgの金属粉、AI−Ti.Al−Mg
などの合金粉、Fe−Ti,Fe−Si、Fe −A
I などの鉄合金などいずれでもよい。
1Ti,Al,Mgの金属粉、AI−Ti.Al−Mg
などの合金粉、Fe−Ti,Fe−Si、Fe −A
I などの鉄合金などいずれでもよい。
上記被覆剤は硅酸ソーダ、硅酸カリなどの粘結剤により
被覆率が20〜40%になるように心線に被覆される。
被覆率が20〜40%になるように心線に被覆される。
心線としては本発明溶接棒の対象とするCrMo系低合
金鋼の或分組成である065〜3.5%Cr、0.4〜
1.2%Moに見合った溶接金属を得るためにCr−M
o 系鋼心線を用いる。
金鋼の或分組成である065〜3.5%Cr、0.4〜
1.2%Moに見合った溶接金属を得るためにCr−M
o 系鋼心線を用いる。
ここで本発明にい5Cr−Mo 系鋼心線とはCr:0
.8〜4.0%、Mo : 0.4 〜1.5%、C:
0.10%以下、Mn : 1.0%以下、Si:0.
2%以下を含むものを指す。
.8〜4.0%、Mo : 0.4 〜1.5%、C:
0.10%以下、Mn : 1.0%以下、Si:0.
2%以下を含むものを指す。
このような心線と被覆剤との組合せにより、Cr−Mo
系低合金鋼の溶接に際し、所期の成分の溶接金属を得る
ことができる。
系低合金鋼の溶接に際し、所期の成分の溶接金属を得る
ことができる。
次に実施例により本発明の効果をさらに具体的に示す。
実施例
第1表に本発明溶接棒および比較のために用いた溶接棒
の心線の化学成分を第2表に本発明溶接棒および比較の
ために用いた溶接棒の被覆剤組成、溶着金属の化学成分
および各種試験結果を示す。
の心線の化学成分を第2表に本発明溶接棒および比較の
ために用いた溶接棒の被覆剤組成、溶着金属の化学成分
および各種試験結果を示す。
第2表においてA1〜A7が本発明溶接棒であり、81
〜BIOは比較溶接棒である。
〜BIOは比較溶接棒である。
各溶接棒による脆化特性を比較するために被溶接鋼板の
組成に影響されない溶着金属を形成し試験した。
組成に影響されない溶着金属を形成し試験した。
各供試棒による溶着金属はAWSA5.5−69に従い
棒径5mm、溶接電流22OA、溶接電圧23〜27V
、溶接速度1 3 0mmlmin、平均溶接人熱25
KJ/CrIL、予熱パス間温度180℃で作威した。
棒径5mm、溶接電流22OA、溶接電圧23〜27V
、溶接速度1 3 0mmlmin、平均溶接人熱25
KJ/CrIL、予熱パス間温度180℃で作威した。
溶接後試験板を680℃、14時間で応力除去焼鈍(S
R)処理をおこなった。
R)処理をおこなった。
さらに使用中脆化特性を調べるために一般におこなわれ
ている第1図に示す加速脆化処理(GEステップクーリ
ングCStep cooling)処理)をおこない
溶着金属の衝撃試験によりSR処理のものとGEステッ
プクーリング処理したものの靭性を比較調査した。
ている第1図に示す加速脆化処理(GEステップクーリ
ングCStep cooling)処理)をおこない
溶着金属の衝撃試験によりSR処理のものとGEステッ
プクーリング処理したものの靭性を比較調査した。
SR処理した溶着金属およびSR処理後さらにGEステ
ップクーリング処理した溶着金属の衝撃試験片のそれぞ
れの50%脆性破面率を示す遷移温度( vTrs (
’C )およびvTrs−GE(’C))からガルフ
社が提唱している。
ップクーリング処理した溶着金属の衝撃試験片のそれぞ
れの50%脆性破面率を示す遷移温度( vTrs (
’C )およびvTrs−GE(’C))からガルフ
社が提唱している。
脆化指数v’l’rs+1.5 ( vTrs −GE
−vTrs )を求めた。
−vTrs )を求めた。
その判定としては−20゜Cにおける吸収エネルギー(
VE−20)が10kg−m以上で、脆化指数20℃以
下のものを良好とした。
VE−20)が10kg−m以上で、脆化指数20℃以
下のものを良好とした。
本発明溶接棒による溶着金属中の酸素量は比較溶接棒B
1〜B9にくらべ極めて少なくなっており、−20℃に
おける吸収エネルギーがいずれも11kg−m以上で脆
化指数も−35.5℃以下となっており極めて良好な値
であった。
1〜B9にくらべ極めて少なくなっており、−20℃に
おける吸収エネルギーがいずれも11kg−m以上で脆
化指数も−35.5℃以下となっており極めて良好な値
であった。
なお本発明溶接棒によるGEステップクーリング処理後
の溶着金属のミクロ組織は従来溶接棒のものにくらべ結
晶粒が著しく微細化されていることを確認した。
の溶着金属のミクロ組織は従来溶接棒のものにくらべ結
晶粒が著しく微細化されていることを確認した。
一方比較溶接棒のB1は炭酸塩が、B2は金属弗化物が
適正量範囲をはずれており、B3はSiが不足しており
、B5、B6はTiが不足又は過剰のためいずれも溶接
作業性の評価が不良であつた。
適正量範囲をはずれており、B3はSiが不足しており
、B5、B6はTiが不足又は過剰のためいずれも溶接
作業性の評価が不良であつた。
B9はAlおよびMgが不足しているためGEステップ
クーリング処理後の−20℃における吸収エネルギーが
4.6kg一mと低く、脆化指数も著しく高くなってい
る。
クーリング処理後の−20℃における吸収エネルギーが
4.6kg一mと低く、脆化指数も著しく高くなってい
る。
比較溶接棒B4、B7、B8は本発明溶接棒の溶接作業
性と同程度良好であったが、B4はSiが過剰のためG
Eステップクーリング処理後の−20℃における吸収エ
ネルギーが2.3kg−mと低く、脆化指数も48゜C
と高かった。
性と同程度良好であったが、B4はSiが過剰のためG
Eステップクーリング処理後の−20℃における吸収エ
ネルギーが2.3kg−mと低く、脆化指数も48゜C
と高かった。
B7はMg,B8はAIが添加されていないためにいず
れも酸素量の低減ができず、GEステップクーリング処
理後の−20℃における吸収エネルギーが2.9kg−
m以下と低く脆化指数も54.5℃以上と高かった。
れも酸素量の低減ができず、GEステップクーリング処
理後の−20℃における吸収エネルギーが2.9kg−
m以下と低く脆化指数も54.5℃以上と高かった。
比較溶接棒B10による溶着金属は酸素量が少なく、吸
収エネルギーが良好で脆化指数も低く本発明溶接棒と同
程度の靭性であったが、被覆中にMgが過剰に含有する
ため溶接の際スパツタが多く発生し、スラグはくり性が
悪く、溶接作業性が悪かった。
収エネルギーが良好で脆化指数も低く本発明溶接棒と同
程度の靭性であったが、被覆中にMgが過剰に含有する
ため溶接の際スパツタが多く発生し、スラグはくり性が
悪く、溶接作業性が悪かった。
以上説明したとおり本発明溶接棒は被覆剤組成を種々検
討した結果、溶着金属中の酸素量を従来溶接棒にくらべ
1/2程度に低減し溶着金属の結晶粒を微細化すること
により従来溶接棒にくらべ溶着金属の使用中脆化特性を
大巾に改良したものである。
討した結果、溶着金属中の酸素量を従来溶接棒にくらべ
1/2程度に低減し溶着金属の結晶粒を微細化すること
により従来溶接棒にくらべ溶着金属の使用中脆化特性を
大巾に改良したものである。
このような効果をもたらす本発明溶接棒は長時間高温に
さらされる熱交換器、化学工業用反応塔などの構造物の
製作に使用され、その安全性に大きく貢献するものであ
る。
さらされる熱交換器、化学工業用反応塔などの構造物の
製作に使用され、その安全性に大きく貢献するものであ
る。
第1図は加速脆化処理の実施要領を示す図である。
Claims (1)
- 1 炭酸塩を35〜55%、金属弗化物を22〜35%
、Siを0.8〜2.5%、Tiを1.4〜3%、AI
を0.3〜5%、Mgを0.3〜5%含む被覆剤をCr
−Mo系鋼心線に被覆してなる低合金耐熱鋼用低水素系
被覆アーク溶接棒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1121478A JPS5847951B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 低合金耐熱鋼用低水素系被覆ア−ク溶接棒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1121478A JPS5847951B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 低合金耐熱鋼用低水素系被覆ア−ク溶接棒 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54104466A JPS54104466A (en) | 1979-08-16 |
JPS5847951B2 true JPS5847951B2 (ja) | 1983-10-25 |
Family
ID=11771723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1121478A Expired JPS5847951B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 低合金耐熱鋼用低水素系被覆ア−ク溶接棒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847951B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102773635A (zh) * | 2012-08-09 | 2012-11-14 | 上海电力修造总厂有限公司 | 一种钛钙型的核电镍基焊条药皮及其制备方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101905395B (zh) * | 2010-07-30 | 2012-09-05 | 西安理工大学 | Fv520(b)不锈钢焊接用低氢碱性焊条 |
CN107052622A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-08-18 | 上海焊接器材有限公司 | 一种用于低磁钢焊接的不锈钢焊条及其制备方法 |
-
1978
- 1978-02-03 JP JP1121478A patent/JPS5847951B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102773635A (zh) * | 2012-08-09 | 2012-11-14 | 上海电力修造总厂有限公司 | 一种钛钙型的核电镍基焊条药皮及其制备方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54104466A (en) | 1979-08-16 |
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