JPS5847729A - 粉体の分割送出装置 - Google Patents
粉体の分割送出装置Info
- Publication number
- JPS5847729A JPS5847729A JP56147059A JP14705981A JPS5847729A JP S5847729 A JPS5847729 A JP S5847729A JP 56147059 A JP56147059 A JP 56147059A JP 14705981 A JP14705981 A JP 14705981A JP S5847729 A JPS5847729 A JP S5847729A
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- JP
- Japan
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- powder
- hopper
- partition
- divisions
- partition plate
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/30—Methods or devices for filling or emptying bunkers, hoppers, tanks, or like containers, of interest apart from their use in particular chemical or physical processes or their application in particular machines, e.g. not covered by a single other subclass
- B65G65/34—Emptying devices
- B65G65/40—Devices for emptying otherwise than from the top
- B65G65/44—Devices for emptying otherwise than from the top using reciprocating conveyors, e.g. jigging conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、任意所定量の粉体を任意所定数に分割して順
次送出させ４ａ置に＠し、現分割退出作業の続行中また
は終了後に再設定せられた分割数通りの次期分割選出作
業が、現分割送出作業の終了後に引続いて行われる仁と
を特徴とするものである。
次送出させ４ａ置に＠し、現分割退出作業の続行中また
は終了後に再設定せられた分割数通りの次期分割選出作
業が、現分割送出作業の終了後に引続いて行われる仁と
を特徴とするものである。
実施例の図面について説明すると、（１）は上面を粉体
の供給口■となし下向を開閉自在の落下口のに形成した
Ｖ形樋状のホッパーであって、供給口■の口縁には分割
数目盛（４が表示せられている。■はＶ形樋状ホッパー
（１１の可動側側壁に附設せられたレバーであって、該
レバー■の操作によって落下０囚が開閉せられるよう化
なっている。凶はＶ形樋状ホッパー（１）の−壁内面に
沿って摺動自在に嵌装せられた仕切板で、各分割数目盛
（イ）・・・・・Ｇ４１の表示位置でクリックストップ
し得るようになっている。のは分割数目盛Ｇ４１−・・
・（４）と対向させて仕切板のに附設せられた可動指標
である。Ｇ３１はＶ形樋状ホッパ＝（１）の落下０囚の
直下においてその口縁に沿って横動し得るよう後紀底１
１Ｆ？）上に重合させた粉体分割枠であって、Ｖ形機状
ホッパー（１）の分割数目盛（４）・−・・・Ｇ４１の
ピッチに対１５させて区画せられた複数の仕切マス叩・
・−−−（１１を連設状に有している。また、各仕切マ
ス（ｌｌ・・・・・Ｑｌの開口下向を遮閉する底蓋θ）
の一部には送出口Ｉを開設することＫより、粉体分割枠
■の繰出し方向への横動に伴ない端部の仕切マス帥から
順次１マスずつ開放されて送出０曲と連通し得るよう構
成する。＠は仕切板（６）の上方部からＶ形樋状ホッパ
ー（１）の外側へ導出された導出体ａ３に附設せられた
マグネッ）、（１４１は駆動機１＠Ｑ６１の指令装置（
至）Ｋ３１！絡されたセンサーで、前記マグネット−の
移動に追従して可動指標σ）の指示する分割数目盛（４
）の位置をキャッチする。＠は指令装置（至）の指示に
従い作動する駆動機関であって、毫−ターａηの回転が
伝導機Ｉｐｌ（至）ｋより水平直進動に変換されて粉体
分割枠ｅＫ伝達せられるようになっている。
の供給口■となし下向を開閉自在の落下口のに形成した
Ｖ形樋状のホッパーであって、供給口■の口縁には分割
数目盛（４が表示せられている。■はＶ形樋状ホッパー
（１１の可動側側壁に附設せられたレバーであって、該
レバー■の操作によって落下０囚が開閉せられるよう化
なっている。凶はＶ形樋状ホッパー（１）の−壁内面に
沿って摺動自在に嵌装せられた仕切板で、各分割数目盛
（イ）・・・・・Ｇ４１の表示位置でクリックストップ
し得るようになっている。のは分割数目盛Ｇ４１−・・
・（４）と対向させて仕切板のに附設せられた可動指標
である。Ｇ３１はＶ形樋状ホッパ＝（１）の落下０囚の
直下においてその口縁に沿って横動し得るよう後紀底１
１Ｆ？）上に重合させた粉体分割枠であって、Ｖ形機状
ホッパー（１）の分割数目盛（４）・−・・・Ｇ４１の
ピッチに対１５させて区画せられた複数の仕切マス叩・
・−−−（１１を連設状に有している。また、各仕切マ
ス（ｌｌ・・・・・Ｑｌの開口下向を遮閉する底蓋θ）
の一部には送出口Ｉを開設することＫより、粉体分割枠
■の繰出し方向への横動に伴ない端部の仕切マス帥から
順次１マスずつ開放されて送出０曲と連通し得るよう構
成する。＠は仕切板（６）の上方部からＶ形樋状ホッパ
ー（１）の外側へ導出された導出体ａ３に附設せられた
マグネッ）、（１４１は駆動機１＠Ｑ６１の指令装置（
至）Ｋ３１！絡されたセンサーで、前記マグネット−の
移動に追従して可動指標σ）の指示する分割数目盛（４
）の位置をキャッチする。＠は指令装置（至）の指示に
従い作動する駆動機関であって、毫−ターａηの回転が
伝導機Ｉｐｌ（至）ｋより水平直進動に変換されて粉体
分割枠ｅＫ伝達せられるようになっている。
Ｖ形樋状ホッパー（１）内に供給喜れる粉体の分割数は
仕切板θ）の操作によって任意に設定せられ、可動指標
のが指示する分割数目盛■によってその設定分割数は表
示される０例えばマ形樋状ホッパー（１）内に供給され
る粉体を６分割しようとする場合は第１図４＆Ｊに示す
よう、仕切板のを操作して可動指ＩＩ（７１を分割数目
盛（２）の数字「６」に合致させる。
仕切板θ）の操作によって任意に設定せられ、可動指標
のが指示する分割数目盛■によってその設定分割数は表
示される０例えばマ形樋状ホッパー（１）内に供給され
る粉体を６分割しようとする場合は第１図４＆Ｊに示す
よう、仕切板のを操作して可動指ＩＩ（７１を分割数目
盛（２）の数字「６」に合致させる。
ｖ形樋状＊ −／ １４− （１１内には別埠供輪ａｉ
ｍｔａ！ｌ示せず）により、任意所定量の粉体が供給口
のから投入される。この投入は第２図（４）に示すよう
、落下口（５）の閉成時に行われる。
ｍｔａ！ｌ示せず）により、任意所定量の粉体が供給口
のから投入される。この投入は第２図（４）に示すよう
、落下口（５）の閉成時に行われる。
分割数の設定時には仕切板のと共にマグネット（２）も
移動するので、センサーＵが追従して可動指ＩＩ（７１
の指示する分割数目盛（４）の前耐数字「６」をキャッ
チし、指令装置（Ｌ９に可動指標σ）の指示する数字「
６」が入力信号として伝達せられると共に、必襞な作動
の指示が出力信号として駆動機関ａ・に送出されるので
ある。第１図（４）の事例では、粉体分割枠■を繰出し
方向に横動させて始端部（８ａ）を仕切板凶のクリック
ストップ位置に合致させ、所要数の仕切マスａＩｌ・０
Ｑ（ｌ内へ粉体を容入させるための準備体制が整えられ
ることになる。
移動するので、センサーＵが追従して可動指ＩＩ（７１
の指示する分割数目盛（４）の前耐数字「６」をキャッ
チし、指令装置（Ｌ９に可動指標σ）の指示する数字「
６」が入力信号として伝達せられると共に、必襞な作動
の指示が出力信号として駆動機関ａ・に送出されるので
ある。第１図（４）の事例では、粉体分割枠■を繰出し
方向に横動させて始端部（８ａ）を仕切板凶のクリック
ストップ位置に合致させ、所要数の仕切マスａＩｌ・０
Ｑ（ｌ内へ粉体を容入させるための準備体制が整えられ
ることになる。
この準備体制の整えられたことは例えばブザーあるいは
パイロットランプ等によって表示され、この表示によっ
て落下０囚を開操作すれば、Ｖ形樋状ホッパー（１）内
の粉体は第１図＠暴ζ見られるよう所定数の仕切マスα
偽１１＠＠＠＠Ｑ３内へ分配される。つまり、第１図に
）の事例では６個の仕切マスが使用されることになる。
パイロットランプ等によって表示され、この表示によっ
て落下０囚を開操作すれば、Ｖ形樋状ホッパー（１）内
の粉体は第１図＠暴ζ見られるよう所定数の仕切マスα
偽１１＠＠＠＠Ｑ３内へ分配される。つまり、第１図に
）の事例では６個の仕切マスが使用されることになる。
上記落下口■の開作動は例えば第２図の）に示すようＶ
形樋状ホッパー（１）の可動側側１１１ ｍｊｃ附設せ
られたレバー■の回動操作により行われる。
形樋状ホッパー（１）の可動側側１１１ ｍｊｃ附設せ
られたレバー■の回動操作により行われる。
上記第１図に）の状］ｔｌＫ詔いて起動スイッチを投入
する等によりモーター１１ηを起動させると、伝動機構
Ｕ樽を介して粉体分割枠■が繰出し方向へ左動し、その
始端部（８ａ）が送出口（２）に接近した位置から間欠
送りで６ピツチ左動することになる。そして粉体分割枠
■が底ｍｕｆｆ＞上を左動すれば、第１図（０）に見ら
れるよう端部の仕切マスα・から順次１マスずつ開放さ
れて送出口Ｉと連通し、各仕切マスａ１・・・曝・αω
内の粉体は間欠的に順次退出口ｌから送出されて行くが
、第１図Ｃ１のようにオ６マス目の粉体が送出口（２）
から送出されたときに粉体分割枠■の左動を停止して、
第１図町に見られるように復帰方向へ右動せしめられる
ことになる。粉体分割枠■が右動限へ復帰するとリミッ
トスイッチＬ８が作動してモーターαηの回転は停止す
る。
する等によりモーター１１ηを起動させると、伝動機構
Ｕ樽を介して粉体分割枠■が繰出し方向へ左動し、その
始端部（８ａ）が送出口（２）に接近した位置から間欠
送りで６ピツチ左動することになる。そして粉体分割枠
■が底ｍｕｆｆ＞上を左動すれば、第１図（０）に見ら
れるよう端部の仕切マスα・から順次１マスずつ開放さ
れて送出口Ｉと連通し、各仕切マスａ１・・・曝・αω
内の粉体は間欠的に順次退出口ｌから送出されて行くが
、第１図Ｃ１のようにオ６マス目の粉体が送出口（２）
から送出されたときに粉体分割枠■の左動を停止して、
第１図町に見られるように復帰方向へ右動せしめられる
ことになる。粉体分割枠■が右動限へ復帰するとリミッ
トスイッチＬ８が作動してモーターαηの回転は停止す
る。
本発明装置においては一上記粉体送出作業の続行中に仕
切板のを再操作して次期分割数を設定することがで合る
。この次期分割数はセンサーａ尋ｓｒより指令装置−を
通じて駆動機Ｍｌ］・に伝達される。
切板のを再操作して次期分割数を設定することがで合る
。この次期分割数はセンサーａ尋ｓｒより指令装置−を
通じて駆動機Ｍｌ］・に伝達される。
現退出作業の続行中において第１図０のごとく、可動指
標（刀を分割数目盛（４１の数字「８」Ｋ合致させ、Ｖ
影線状ホッパー（１）内化任意所定量の新たな粉体を供
給すれば、センサー０４が可動指標σ）の指示する分割
数目盛（２）の繭記歓字「８」をキャッチし、指令装置
（至）Ｋ入力信号として伝達する。このようにして次期
分割数を設定しておくと、現退出作業が終了し粉体分側
枠急の始端部（８ａ）が仕切板（６）のクリックストッ
プ位置まで横動した時点で、落下口ら）の開操作と共に
設定数通りの次期分割送出作業が關始せられる。
標（刀を分割数目盛（４１の数字「８」Ｋ合致させ、Ｖ
影線状ホッパー（１）内化任意所定量の新たな粉体を供
給すれば、センサー０４が可動指標σ）の指示する分割
数目盛（２）の繭記歓字「８」をキャッチし、指令装置
（至）Ｋ入力信号として伝達する。このようにして次期
分割数を設定しておくと、現退出作業が終了し粉体分側
枠急の始端部（８ａ）が仕切板（６）のクリックストッ
プ位置まで横動した時点で、落下口ら）の開操作と共に
設定数通りの次期分割送出作業が關始せられる。
以下同様にして、任意に設定せられた第３次、第４次の
分割進出作業が間断なく連続的に行われる仁とになるの
である。なお、現送出ｆｆ、Ｉｍの終了後において次期
分割数の設定をなし、その分割退出作業を適時性わせる
ことも勿論可能である。
分割進出作業が間断なく連続的に行われる仁とになるの
である。なお、現送出ｆｆ、Ｉｍの終了後において次期
分割数の設定をなし、その分割退出作業を適時性わせる
ことも勿論可能である。
駆動＠ ５Ｉｕｓの指令装置に連絡される奄ン葉−ａ−
は、上下方向に履当なる間隔を保って２個配列せられ、
また、仕切板のからの導出体ＱＩＫ附設せられるマグネ
ット０は上記センサーＱＩＪに対向させて上下方向に所
定の間隔を有すると共に左右方向にも若干の間隔を距て
て２儒配列させておくことが望ましい。このような配列
構成にしておけば、通常の状態においてはマグネット（
２）とセンサーｕ４１とは第３図（４）のような対向状
態におかれているが、粉体の分割数を増加方向へ設定操
作すると命は第３Ｃ−のように下部マグネットが下部セ
ンサーと対接する状態となって粉体分割枠６）の左動を
駆動機関（至）に指示し、また、粉体の分割数を減少方
向へ設定操作するときは第３図ｐ）のように上部マグネ
ットが上部センサーと対接する状態となって粉体分割枠
■の右動を駆動機関ｕ１ζ指示するため、粉体分割数の
設定に対応する粉体分割枠８の横動作動が一層迅速に行
われるのである。
は、上下方向に履当なる間隔を保って２個配列せられ、
また、仕切板のからの導出体ＱＩＫ附設せられるマグネ
ット０は上記センサーＱＩＪに対向させて上下方向に所
定の間隔を有すると共に左右方向にも若干の間隔を距て
て２儒配列させておくことが望ましい。このような配列
構成にしておけば、通常の状態においてはマグネット（
２）とセンサーｕ４１とは第３図（４）のような対向状
態におかれているが、粉体の分割数を増加方向へ設定操
作すると命は第３Ｃ−のように下部マグネットが下部セ
ンサーと対接する状態となって粉体分割枠６）の左動を
駆動機関（至）に指示し、また、粉体の分割数を減少方
向へ設定操作するときは第３図ｐ）のように上部マグネ
ットが上部センサーと対接する状態となって粉体分割枠
■の右動を駆動機関ｕ１ζ指示するため、粉体分割数の
設定に対応する粉体分割枠８の横動作動が一層迅速に行
われるのである。
本発明装置は、医薬あるいは調味料などを定量ずつ分割
包装させる分包機械の一部を構成するものであり、別の
送給＆ｊ！か６遍動的に間欠供給される粉・粒体と共に
、次期工程の分包装置へ定量ずつ間欠的に送り込む作用
を司どるのである。従って他の送給経路勿よび次期作業
工程との連動が円滑に行われる乙とが型巣である。
包装させる分包機械の一部を構成するものであり、別の
送給＆ｊ！か６遍動的に間欠供給される粉・粒体と共に
、次期工程の分包装置へ定量ずつ間欠的に送り込む作用
を司どるのである。従って他の送給経路勿よび次期作業
工程との連動が円滑に行われる乙とが型巣である。
従来の粉体分割送出装置では、現分割送出作業の完了後
において次期分割数の設定を行なうため極めて非能率的
である。また、他の送給経路や次期作業工程との連動Ｋ
１ｍ１Ｎを生じ易いという欠点がある。
において次期分割数の設定を行なうため極めて非能率的
である。また、他の送給経路や次期作業工程との連動Ｋ
１ｍ１Ｎを生じ易いという欠点がある。
本発明装置では既述のように、設定分割数がセンサーｕ
４を通じて駆動機関ｕｒａの指令装置（至）に伝達せし
められ、現退出作業の行われている関番ζ次期分割数を
設定することがで自るので分割退出作業の能率が著しく
向上し、また、他の送給経路や次期作業工程との連動も
円滑に行われ得るという利点がある。
４を通じて駆動機関ｕｒａの指令装置（至）に伝達せし
められ、現退出作業の行われている関番ζ次期分割数を
設定することがで自るので分割退出作業の能率が著しく
向上し、また、他の送給経路や次期作業工程との連動も
円滑に行われ得るという利点がある。
第１図の俸）ないしくト）は本発明装置による粉体の分
割送出手順を示した展開図、ｊｌ−２図の肉およびβは
本発明装置ＫＯＡＩけるマ形樋状ホッパ−の開閉状態を
例示した断面図、オ６図の（４）ないしく０１は本発明
装置におけるマグネットとセンサーとの対向状態を例示
した説明図である。 （１）・・・１ｖ形樋状ホツパー、（２）・・・・ｅ供
給口、■・・・・・落下口、（４Ｊ・００分割数目盛、
凶・・・・・仕切板、σ）・０・・可動指標、■・・・
−・粉体分割枠、（８ｍ）・・・・・始端部、（９）・
・・・・底蓋、α〔・・拳・・仕切マス、曲６＠＠１１
・退出口、−・・・・・マグネット、（至）・−・・・
導出体、Ｕａ・・・・・センサー、 ｕ９ ｅ＊・・・
指令装置、ａ・・・・・ｅ駆動機関。 特許出−人 湯 山 正 二 代理人 弁理士 伊 藤 隆 宣
割送出手順を示した展開図、ｊｌ−２図の肉およびβは
本発明装置ＫＯＡＩけるマ形樋状ホッパ−の開閉状態を
例示した断面図、オ６図の（４）ないしく０１は本発明
装置におけるマグネットとセンサーとの対向状態を例示
した説明図である。 （１）・・・１ｖ形樋状ホツパー、（２）・・・・ｅ供
給口、■・・・・・落下口、（４Ｊ・００分割数目盛、
凶・・・・・仕切板、σ）・０・・可動指標、■・・・
−・粉体分割枠、（８ｍ）・・・・・始端部、（９）・
・・・・底蓋、α〔・・拳・・仕切マス、曲６＠＠１１
・退出口、−・・・・・マグネット、（至）・−・・・
導出体、Ｕａ・・・・・センサー、 ｕ９ ｅ＊・・・
指令装置、ａ・・・・・ｅ駆動機関。 特許出−人 湯 山 正 二 代理人 弁理士 伊 藤 隆 宣
Claims (1)
- 上面を粉体の供給口となし咳供給口の口締に沿って分割
目盛数を表示させると共に下面を開閉自在の落下口に形
成したマ形柵状ホッパーを後記粉体分割枠上に横設し、
マ形樋状ホッパーの側壁内面に沿って自在に摺動し各分
割数目盛位置でクリックストップし得るよう嵌羨せられ
た仕切板に可動指標を附設して前記分割数目盛と対向さ
せ、Ｖ形樋状ホッパーの分割数目盛のピッチに対応させ
て区−せられた複数の仕切マスを連設してなる粉体分割
枠を、Ｖ形機状ホッパーの落下口直下においてその口縁
に沿って横動し得るよう後紀底蓋上に重合暮せ、各仕切
マスの開口面を遮閉する底蓋の一部に送出口を開設する
ことにより粉体分割枠の繰出し方向への横動く伴ない始
端部の仕切マスから順次１マスずつ開放されて送出口と
連通し得るようになし、仕切板の一部よりＶ形樋状ホフ
パーの外側へ導出された導出体にマグネットを附設する
と共に該マグネットの移動に追従して可動指標の指示す
る分割数目盛位置をキャッチするセンサーを駆動機関の
指令装置ａと連絡させ、仕切板の摺動操作により粉体分
割数が設定されると共に該設定せられた粉体分割数をセ
ンサーがキャッチして粉体分割枠の始端部が仕切板のク
リックストップ位置まで横動するよう駆動機関を作動さ
せ、落下口の閉成時に前記分割数の設定せられたマ形樋
状ホッパー内へ投入した任意量の粉体が落下口の開操作
により所定の仕切マス内へ分配せられ、更にセンサーの
キャッチした粉体の前記設定分割数に対応して作動する
駆動機関により粉体分割枠を繰出し方向へ１ピツチずつ
機動せしめて仕切マス内の粉体を間欠的に順次送出口か
ら送出させ、終端部の仕切マスが送出口と連通したのち
に駆動機関が逆作動して粉体分割枠を復帰方向へ横動さ
せ、上記粉体送出作業の続行中または終了後に怠いて仕
切板を再操作して設定する次期分割数がセンサーにより
キャッチされて駆動機関の指令装置に伝達せられ、現分
割送出作業の終了ｌＫｖ形機状ホッパーの開操作と共に
１妃・再設定数通りの次期分割選出作業が開始せられる
よう構成した、粉体の分割退出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56147059A JPS6058136B2 (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 粉体の分割送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56147059A JPS6058136B2 (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 粉体の分割送出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847729A true JPS5847729A (ja) | 1983-03-19 |
| JPS6058136B2 JPS6058136B2 (ja) | 1985-12-18 |
Family
ID=15421558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56147059A Expired JPS6058136B2 (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 粉体の分割送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058136B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03102403U (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-24 | ||
| EP2216008A1 (en) * | 2007-11-02 | 2010-08-11 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Partition for use in v-measure of drug divider |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP56147059A patent/JPS6058136B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03102403U (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-24 | ||
| EP2216008A1 (en) * | 2007-11-02 | 2010-08-11 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Partition for use in v-measure of drug divider |
| EP2216008A4 (en) * | 2007-11-02 | 2011-06-22 | Yuyama Mfg Co Ltd | DISCONNECTION FOR V-MASS OF A MEDICATION DISTRIBUTOR |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6058136B2 (ja) | 1985-12-18 |
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