JPS5847078A - 高温で適用及び硬化可能な封止用コンパウンド及びガラス製絶縁ユニツトの製法 - Google Patents
高温で適用及び硬化可能な封止用コンパウンド及びガラス製絶縁ユニツトの製法Info
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- JPS5847078A JPS5847078A JP57146973A JP14697382A JPS5847078A JP S5847078 A JPS5847078 A JP S5847078A JP 57146973 A JP57146973 A JP 57146973A JP 14697382 A JP14697382 A JP 14697382A JP S5847078 A JPS5847078 A JP S5847078A
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- polysulfide
- polysulfide polymer
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- rubber
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L81/00—Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of polysulfones; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L81/04—Polysulfides
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31533—Of polythioether
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
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- Sealing Material Composition (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポリサルファイド重合体を基剤とする、高温
で適用及び硬化可能な封止用コン・？ランドに関する。
で適用及び硬化可能な封止用コン・？ランドに関する。
あらゆる種類の接合部を永久弾性的に封止するために使
用される、液体ポリサルファイド重合体を基剤とする封
止用コン・ξランドは数、十年来公知ｆある。
用される、液体ポリサルファイド重合体を基剤とする封
止用コン・ξランドは数、十年来公知ｆある。
その様な封止用コン・？ランドは、ガラス製絶縁ユニッ
トを製造する場合（二非常に多く使用さねた。
トを製造する場合（二非常に多く使用さねた。
ガラス製絶縁ユニットは、最も簡単な場合（二は二枚の
ガラスプレー トから−なり、環状支持体によって一定
距離（二保持さｆ］、永久弾性コンパウンドによって両
ガラスプレ°−トと支持体間を結合されているものであ
る。
ガラスプレー トから−なり、環状支持体によって一定
距離（二保持さｆ］、永久弾性コンパウンドによって両
ガラスプレ°−トと支持体間を結合されているものであ
る。
その様な絶縁ガラスプレートの永久弾性封止用には、今
日では主として液体ポリサルファイド重合体を基剤とす
る二成分封止用コン・ξランドが使用される。封止用コ
ンパウンドを適用すル前に、コン・ξランド成分Ａと硬
化剤成分Ｂとを正確に配量し、均質に混合しなけｉ］ば
ならない。それは手作業によっても、又相当する機械に
よっても行うことが出来る。しかしどちらの方法にとっ
ても不可欠な条件は、封止用コン・ξランドの凝固時間
を十分長、くとることｔある。
日では主として液体ポリサルファイド重合体を基剤とす
る二成分封止用コン・ξランドが使用される。封止用コ
ンパウンドを適用すル前に、コン・ξランド成分Ａと硬
化剤成分Ｂとを正確に配量し、均質に混合しなけｉ］ば
ならない。それは手作業によっても、又相当する機械に
よっても行うことが出来る。しかしどちらの方法にとっ
ても不可欠な条件は、封止用コン・ξランドの凝固時間
を十分長、くとることｔある。
それは製造技術的な理由から３０〜９０分間であるべき
ｆある。その後室温において３〜９時間経た後ｆ、非粘
着性の硬化状態になる。
ｆある。その後室温において３〜９時間経た後ｆ、非粘
着性の硬化状態になる。
その様な硬化時間が不要な別の方法（・丁（、熱可塑性
ブチルゴムを基剤とする、いわゆる“ホントメルト“コ
ン・ξランドを用いて絶縁用ガラス°を接合する方法で
ある。“ホットメルト“封止用コン・ξランドの一般的
な欠点は、可逆的な硬化並びにコン・ξランドの可塑的
挙動である。温度上昇の際に接合部が軟化し、そねによ
って個個のガラスプレートが相互にずれ得る危険性は過
小評価出来ないものである。
ブチルゴムを基剤とする、いわゆる“ホントメルト“コ
ン・ξランドを用いて絶縁用ガラス°を接合する方法で
ある。“ホットメルト“封止用コン・ξランドの一般的
な欠点は、可逆的な硬化並びにコン・ξランドの可塑的
挙動である。温度上昇の際に接合部が軟化し、そねによ
って個個のガラスプレートが相互にずれ得る危険性は過
小評価出来ないものである。
従ってガラス製絶縁ユニットの製造業者にとっては、ポ
リサルファイド重合体の良好な性質を有し、しかも熱可
塑性物質の場合と同じ機械を用いて、同様の方法で適用
出来るコン・ξランドが望ましい。
リサルファイド重合体の良好な性質を有し、しかも熱可
塑性物質の場合と同じ機械を用いて、同様の方法で適用
出来るコン・ξランドが望ましい。
ヨーロツノξ特許明細書第（１００６６９，８号、同第
０００８８４５号及び米国特許明細書第４１６５４２５
号には、液体ポリサルファイド重合体を基剤とする高温
を適用可能なコン・ｇランドが記述されている。上記３
文献のいずれにおいても、Ｓ馬末端基を有する液体ポリ
サルファイド重合体から、予備網状化した固体重合生成
物を製造し、それを１５０°〜２００ ’Ｃで短時間液
化し、直ちに不可逆的に硬化させる。同生成物は低い温
度レベル例えばほば１００’Ｃでは適用出来ない欠点が
ある。
０００８８４５号及び米国特許明細書第４１６５４２５
号には、液体ポリサルファイド重合体を基剤とする高温
を適用可能なコン・ｇランドが記述されている。上記３
文献のいずれにおいても、Ｓ馬末端基を有する液体ポリ
サルファイド重合体から、予備網状化した固体重合生成
物を製造し、それを１５０°〜２００ ’Ｃで短時間液
化し、直ちに不可逆的に硬化させる。同生成物は低い温
度レベル例えばほば１００’Ｃでは適用出来ない欠点が
ある。
本発明の課題は、約１００℃の温度で容易に吹付は可能
ｔあり一同吹付は可能性は長期間にわたって保持するこ
とが出来−１次いでより筒い温度を作用させると不可逆
的に硬化してゴム弾性物質になる、ポリサルファイド重
合体を基剤とする封止剤コン・ξランドを開発すること
であった。
ｔあり一同吹付は可能性は長期間にわたって保持するこ
とが出来−１次いでより筒い温度を作用させると不可逆
的に硬化してゴム弾性物質になる、ポリサルファイド重
合体を基剤とする封止剤コン・ξランドを開発すること
であった。
この課題は、ポリ・サルファイド重合体を基剤とし、硬
化剤及び場合により充填剤、可塑剤、接着助長剤、着色
剤、安定剤、促進剤、遅延剤を配合した封止用コン、２
ウンドにおいて、ポリサルファイド重合体として、ＳＨ
末端基を角する固体ポリサルファイドツムとＳＨ末端八
へ有する液体ポリサルファイド重合体との、重量比１０
０：５〜１５の混合物が使用されることを特徴とする、
高温で適用及び硬化可能な封止用コンノミランドにより
解決される。
化剤及び場合により充填剤、可塑剤、接着助長剤、着色
剤、安定剤、促進剤、遅延剤を配合した封止用コン、２
ウンドにおいて、ポリサルファイド重合体として、ＳＨ
末端基を角する固体ポリサルファイドツムとＳＨ末端八
へ有する液体ポリサルファイド重合体との、重量比１０
０：５〜１５の混合物が使用されることを特徴とする、
高温で適用及び硬化可能な封止用コンノミランドにより
解決される。
メルカプト末端基を有する固体ポリサルファイドゴムと
メルカプト末端基を有する液体ポリサルファイド重合体
との混合物は公知である。それはゴム産業において、高
変な耐溶剤訃を有する製品の製造に使用される。その様
な製品を製造するためには、上記の成分の他に充填剤及
び硬化剤を含有する混合物を、ゴム産業で常用される加
硫装置内ｆ１４５°〜１６０℃の温度で成形し、硬化さ
せる。
メルカプト末端基を有する液体ポリサルファイド重合体
との混合物は公知である。それはゴム産業において、高
変な耐溶剤訃を有する製品の製造に使用される。その様
な製品を製造するためには、上記の成分の他に充填剤及
び硬化剤を含有する混合物を、ゴム産業で常用される加
硫装置内ｆ１４５°〜１６０℃の温度で成形し、硬化さ
せる。
しかしメルカプト末端基を有する固体ポリサルファイド
ゴムに、メルカプト末端基を有する液体ポリサルファイ
ド重合体を混入することによって、・はぼ１００℃の温
度範囲ｔペースト状になり、封止剤分野を常用されるア
プリケーターで吹付は出来るコン・ξランドを製造出来
ることは知られていなかった。ＳＨ末端基を有する、非
熱可塑性の固体ポリサルファイドゴムが、液体ポリサル
ファイド重合体５〜１５重量％の配合によって、褪可塑
性挙動を示す物質に変換することは全く予期出来ないこ
とであった。
ゴムに、メルカプト末端基を有する液体ポリサルファイ
ド重合体を混入することによって、・はぼ１００℃の温
度範囲ｔペースト状になり、封止剤分野を常用されるア
プリケーターで吹付は出来るコン・ξランドを製造出来
ることは知られていなかった。ＳＨ末端基を有する、非
熱可塑性の固体ポリサルファイドゴムが、液体ポリサル
ファイド重合体５〜１５重量％の配合によって、褪可塑
性挙動を示す物質に変換することは全く予期出来ないこ
とであった。
同混合物から製造される封止用コンパウンドは、相当す
る硬化剤が同時に配合さ八るために、−成分系〒ある。
る硬化剤が同時に配合さ八るために、−成分系〒ある。
しかし硬化、ないしはＳＨ末端基の−５−ｓ、Ｑへの酸
化は、高めらねた温度においてはじめて起る。５００〜
１００１：においてコンノミランドは非常に軟化して、
ポンプ給送並びに吹付けが容易に可能になる。コン・ξ
ランドの適用性は、１００℃に膨いては数時間以上保証
さｉするのに対し、Ｉ４００〜１６０ｔ：においては数
分間のみである。酸化剤としては、自体公知のｐ−キノ
ンノオキシム／′酸化亜鉛の組合せが、コンパウンドの
良好な貯蔵安定性を保証するため、特別に良いことが立
証された。
化は、高めらねた温度においてはじめて起る。５００〜
１００１：においてコンノミランドは非常に軟化して、
ポンプ給送並びに吹付けが容易に可能になる。コン・ξ
ランドの適用性は、１００℃に膨いては数時間以上保証
さｉするのに対し、Ｉ４００〜１６０ｔ：においては数
分間のみである。酸化剤としては、自体公知のｐ−キノ
ンノオキシム／′酸化亜鉛の組合せが、コンパウンドの
良好な貯蔵安定性を保証するため、特別に良いことが立
証された。
しかし別の、メルカプト基をより高い温度ではじめて酸
化する、いわゆる潜硬化剤列えば過酸化亜鉛、有機過酸
化水素、フルフロール又は芳香族ニトロ化合物も、場合
により付加的な促進剤と共に、個々にか又は組合せて、
硬化剤として使用することが出来る。
化する、いわゆる潜硬化剤列えば過酸化亜鉛、有機過酸
化水素、フルフロール又は芳香族ニトロ化合物も、場合
により付加的な促進剤と共に、個々にか又は組合せて、
硬化剤として使用することが出来る。
酸化剤の量はポリサルファイド混合物のＳ ｉｌ含量し
より定められる。全ＳＨ基の酸化が保証されなければな
らない。従って一般に化学量論的に必要とされる量より
も約２５〜５０％過剰Ｃ二酸化剤を使用する。
より定められる。全ＳＨ基の酸化が保証されなければな
らない。従って一般に化学量論的に必要とされる量より
も約２５〜５０％過剰Ｃ二酸化剤を使用する。
ポリサルファイドゴム、ポリサルファイド重合体及び酸
化剤からなる混合物には、選択的になお、所望の性質の
コンパウンドを得るために、充填剤（白亜、カーボンブ
ラック、重晶６、シリケート等）、可塑剤（フタレート
、塩素化・ξラフイン等う、顔料、接着助長剤、安定剤
、促進剤及び遅延剤を添加することが出来る。コンパウ
ンドの製造は、ゴム産業で常用の混合機、例えばローラ
ー、捏和機又は遊星形ミキサーを用いて行わｈる。その
場合、ｔ？ ＩＪサルファイドゴム／ポリサルファイド
重合体混合物の調製を別に行い、その他の添加物を彼か
ら□添加するか、又は全成分を同時に混合して一工程で
混合物を製造することが出来る。
化剤からなる混合物には、選択的になお、所望の性質の
コンパウンドを得るために、充填剤（白亜、カーボンブ
ラック、重晶６、シリケート等）、可塑剤（フタレート
、塩素化・ξラフイン等う、顔料、接着助長剤、安定剤
、促進剤及び遅延剤を添加することが出来る。コンパウ
ンドの製造は、ゴム産業で常用の混合機、例えばローラ
ー、捏和機又は遊星形ミキサーを用いて行わｈる。その
場合、ｔ？ ＩＪサルファイドゴム／ポリサルファイド
重合体混合物の調製を別に行い、その他の添加物を彼か
ら□添加するか、又は全成分を同時に混合して一工程で
混合物を製造することが出来る。
その様に製造されたコン・ξランドは、室温において数
ケ月間貯蔵することが出来、その場合著しい網状化は認
めら力、ない。すなわち室温（二おける数ケ月間の貯蔵
の後でも、はぼ１００℃ｆの良好な吹付は可能性はなお
保証される。吹付は後、コンノミランドを１４０〜１６
（１℃に加熱し、ゴム弾性生成物に硬化させる。硬化
したコンパウンドはもはや熱ｏＴ塑性ではない。
ケ月間貯蔵することが出来、その場合著しい網状化は認
めら力、ない。すなわち室温（二おける数ケ月間の貯蔵
の後でも、はぼ１００℃ｆの良好な吹付は可能性はなお
保証される。吹付は後、コンノミランドを１４０〜１６
（１℃に加熱し、ゴム弾性生成物に硬化させる。硬化
したコンパウンドはもはや熱ｏＴ塑性ではない。
本発明によるコン・ぐランドはその作業性並びに硬化後
の性質のために、製作材料を旨い温ぜにおいて高弾性、
耐老化性物質で接合させるあらゆる適用分野に適する。
の性質のために、製作材料を旨い温ぜにおいて高弾性、
耐老化性物質で接合させるあらゆる適用分野に適する。
特に適するのはガラス製絶縁ユニットの製造用ｆある。
その場合公知法１両ガラスプレートと支持体間の空間に
封止用コンパウンドを吹付けてガラス小°ｌ絶縁ユニッ
トを製造してもよいし、又は別の方法、例えば支持体上
に封止用コン・ξランドを吹付け、引続いてその上にガ
ラスプレートを圧着して製造してもよい。
封止用コンパウンドを吹付けてガラス小°ｌ絶縁ユニッ
トを製造してもよいし、又は別の方法、例えば支持体上
に封止用コン・ξランドを吹付け、引続いてその上にガ
ラスプレートを圧着して製造してもよい。
以下の実施例は本発明によるコン・ξランドを詳述する
ものである。酸の記載は屯′＠部である。
ものである。酸の記載は屯′＠部である。
例１
下記の配合成分からコンパウンドを製造する：ポリサル
ファイドゴム１） １００部ポリサルファイ
ド重合体２）１５Ｆｉ ｐ−キノンジオキシム ２部酸化亜鉛
。、５部カーボンブラック
１ｏ部充填剤
９０ ’ａｌ！ｓ可塑剤
２０部１）使用したポリサルファイドゴムは下
記の一般式を有する： Ｈ８−Ｒ−８（Ｓ−Ｒ−８）ｎｓ−Ｒ−８Ｈ「ｎ苫５０
０ Ｒ＝−ｃＨ２’ａＨ２ｏｃＨ２０ＣＨ，、０Ｈ２−（９
ｓ ％ ） ｌ）分子量＝８００００ ２）使用したポリサルファイド重合体は、上記、ｔ？
ＩＪサルファイドゴムの一般式に相当する低分子生成物
ｔある。
ファイドゴム１） １００部ポリサルファイ
ド重合体２）１５Ｆｉ ｐ−キノンジオキシム ２部酸化亜鉛
。、５部カーボンブラック
１ｏ部充填剤
９０ ’ａｌ！ｓ可塑剤
２０部１）使用したポリサルファイドゴムは下
記の一般式を有する： Ｈ８−Ｒ−８（Ｓ−Ｒ−８）ｎｓ−Ｒ−８Ｈ「ｎ苫５０
０ Ｒ＝−ｃＨ２’ａＨ２ｏｃＨ２０ＣＨ，、０Ｈ２−（９
ｓ ％ ） ｌ）分子量＝８００００ ２）使用したポリサルファイド重合体は、上記、ｔ？
ＩＪサルファイドゴムの一般式に相当する低分子生成物
ｔある。
分子量＝約１０００
ＥｉＨ含瞭＝５．９〜７．７チ
２０℃における粘Ｉｆ ＝ １００ ｍＰａ、ｓコン・
ξランドの製造は、上記成分を真空密［別人ミキサー中
に一度に入れて混合することにより行った。混合温度が
出来るだけ８０〜１００℃以上に上昇しない様（＝留意
すべきである。
ξランドの製造は、上記成分を真空密［別人ミキサー中
に一度に入れて混合することにより行った。混合温度が
出来るだけ８０〜１００℃以上に上昇しない様（＝留意
すべきである。
貯蔵安定性（室已において）：３ケル以上（５０℃にお
いて）二８日以上 （１’００℃において）：５時間以上 １６０℃における硬化：約１５分間 製造されたコ／ノξウンドは７０〜１００℃（二あ・い
て良好に吹付は可能である。
いて）二８日以上 （１’００℃において）：５時間以上 １６０℃における硬化：約１５分間 製造されたコ／ノξウンドは７０〜１００℃（二あ・い
て良好に吹付は可能である。
例２
下記の配合成分：
ポリサルファイドゴム １００部ポリサルフ
ァイド重合体 ７ 、５音ｌ５ｐ−キノンジ
オキシム １．７４４１Ｓ酸化亜鉛
０．５部重晶石
１６０部カー、１？ンブラツク
３部高分散性珪酸
２部から例１と同様の方法でコン、２ウンドを製造した
。
ァイド重合体 ７ 、５音ｌ５ｐ−キノンジ
オキシム １．７４４１Ｓ酸化亜鉛
０．５部重晶石
１６０部カー、１？ンブラツク
３部高分散性珪酸
２部から例１と同様の方法でコン、２ウンドを製造した
。
貯蔵安定性（室温において）゛３ヶ月」】ノ七（５０℃
において）−８日以上 （１００℃において）： ５時間以上 同コン／ぞランドは７０°〜１００℃において非常に良
好に吹付は可能である、 １６０℃における硬化：約６分間′ 硬化後の硬Ｗ：３５ショアＡ 硬化したコン・ξランドの試料を、２０℃及び８０℃（
；おいて、それぞれ２５％延伸し、次いで外力を除いた
。直ちに１００％回復した。
において）−８日以上 （１００℃において）： ５時間以上 同コン／ぞランドは７０°〜１００℃において非常に良
好に吹付は可能である、 １６０℃における硬化：約６分間′ 硬化後の硬Ｗ：３５ショアＡ 硬化したコン・ξランドの試料を、２０℃及び８０℃（
；おいて、それぞれ２５％延伸し、次いで外力を除いた
。直ちに１００％回復した。
し１１３
下記の配合成分：
ポリサルファイドゴム １００部ポリサルフ
ァイド重合体 ７．５部過酸化亜鉛
６部水酸化カルシウム
１部重晶石 １６０部
カーボンブラック ３部高分散性珪
酸 ２部を例１と同様に混合し
てコ／・ξランドを製造した。
ァイド重合体 ７．５部過酸化亜鉛
６部水酸化カルシウム
１部重晶石 １６０部
カーボンブラック ３部高分散性珪
酸 ２部を例１と同様に混合し
てコ／・ξランドを製造した。
貯蔵安定性（１００℃において）：２時間以上１６０℃
（二おける硬化：約６分間 はぼ１００℃しおける吹付は性は非常（二良好である。
（二おける硬化：約６分間 はぼ１００℃しおける吹付は性は非常（二良好である。
復代理人 弁理士 矢 野 敏 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ポリサルファイド重合体を基剤とし、硬化剤及び場
合により充填剤、可塑剤、接着助長剤、着色剤・、安定
剤、促進剤、遅延剤を配合した封止用コンノミランドに
おいて、ポリサルファイド重合体として、ＳＨ末端基を
有する固体ポリサルファイドゴムとＳＲ末端基を有する
液体ポリサルファイド重合体との、Ｓ緻比１００：５〜
１５の混合物が使用さ、ｔ］−ることを特徴とする、高
温１適用及び硬化可能な封止用コンノミランド。 ２、硬化剤として、ｐ−キノンノオキシム／酸化亜鉛の
組合せが使用される、特許請求の範囲第１項記載の封止
用コンノミランド。 ３ 硬化剤として過酸化亜鉛が使用される、特許請求の
範囲第１項記載の封止用コン・ξランド。 ４、ＳＨ末端基を有する固体ポリサルファイドゴムとＳ
Ｈ末端基を有する液体ポリサルファイド重合体との、重
量比＋００：５〜１５０）混合物からなるポリサルファ
イド重合体を基剤とし、その池に硬化剤及び場合５二よ
り充填剤、可塑剤、接着助長剤、着色剤、安定剤、促進
剤、遅延剤を配合した、高温で適用及び硬化可能な封止
用コン・ξランドを使用する。ことを特徴とする、ガラ
ス製絶縁ユニットの製法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813134151 DE3134151A1 (de) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | Heiss applizier- und haertbare dichtungsmasse und ihre verwendung |
| DE3134151.9 | 1981-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847078A true JPS5847078A (ja) | 1983-03-18 |
| JPH0252671B2 JPH0252671B2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=6140380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57146973A Granted JPS5847078A (ja) | 1981-08-28 | 1982-08-26 | 高温で適用及び硬化可能な封止用コンパウンド及びガラス製絶縁ユニツトの製法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4425389A (ja) |
| EP (1) | EP0073530B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5847078A (ja) |
| DD (1) | DD202731A5 (ja) |
| DE (2) | DE3134151A1 (ja) |
| DK (1) | DK155436C (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3509175A1 (de) | 1985-03-14 | 1986-09-18 | Rütgerswerke AG, 6000 Frankfurt | Hitzehaertende klebe- und dichtungsmassen, verfahren zu ihrer herstellung und verwendung |
| US4699940A (en) * | 1985-06-05 | 1987-10-13 | Protective Treatments, Inc. | Compatible bedding composition for organically sealed insulating glass |
| US4710411A (en) * | 1985-06-05 | 1987-12-01 | Protective Treatments, Inc. | Compatible bedding compound for organically sealed insulating glass |
| US4623711A (en) | 1985-08-21 | 1986-11-18 | Products Research & Chemical Corp. | Modified disulfide polymer composition and method for making same from mercaptan terminated disulfide polymer and diethyl formal mercaptan terminated polysulfide |
| US4808452A (en) * | 1986-11-14 | 1989-02-28 | Products Research & Chemical Corp. | Multi-pane thermally insulating construction |
| US4756783A (en) * | 1986-11-14 | 1988-07-12 | Products Research And Chemical Corp. | Method for making a multi-pane thermally insulating construction |
| DE3833051A1 (de) * | 1988-09-29 | 1990-04-12 | Ruetgerswerke Ag | Reaktionsspritzgussverfahren fuer fluessige merkaptoendstaendige polymere |
| DE4142500C1 (ja) * | 1991-12-21 | 1993-05-19 | Metallgesellschaft Ag, 6000 Frankfurt, De | |
| US5225472A (en) * | 1992-05-19 | 1993-07-06 | Courtaulds Aerospace, Inc. | Low viscosity polythiol and method therefor |
| US5349091A (en) * | 1993-04-27 | 1994-09-20 | Morton International, Inc. | Process for recycling cured polysulfide sealants |
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