JPS5846847A - 誘導電動機のかご形回転子の製造方法 - Google Patents
誘導電動機のかご形回転子の製造方法Info
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- JPS5846847A JPS5846847A JP14210181A JP14210181A JPS5846847A JP S5846847 A JPS5846847 A JP S5846847A JP 14210181 A JP14210181 A JP 14210181A JP 14210181 A JP14210181 A JP 14210181A JP S5846847 A JPS5846847 A JP S5846847A
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- Japan
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- rotor
- conductor
- aluminum
- cast
- core
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/0012—Manufacturing cage rotors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は誘導電動機のかど形回転子特にアルミニウム
鋳込回転子の製造方法に関するものである〇 一般に、積層鉄板からなる誘導電動機のかご形1転子に
回転子巻線導体としてアルミニウム會鋳込製作する場合
、とくにアルミニウムダイカスト製造方法により溶融ア
ルミニウムを強大な圧力により回転子溝に注入する場合
、溶融アルミニウムは回転子溝から積層さnた鉄心の隙
間にパリ状に侵入し、tた溶融アルミニウムは冷却し固
体化の進行とともに鉄心溝と緊密な接触状態を生ずる。
鋳込回転子の製造方法に関するものである〇 一般に、積層鉄板からなる誘導電動機のかご形1転子に
回転子巻線導体としてアルミニウム會鋳込製作する場合
、とくにアルミニウムダイカスト製造方法により溶融ア
ルミニウムを強大な圧力により回転子溝に注入する場合
、溶融アルミニウムは回転子溝から積層さnた鉄心の隙
間にパリ状に侵入し、tた溶融アルミニウムは冷却し固
体化の進行とともに鉄心溝と緊密な接触状態を生ずる。
回転子鉄心は上述のように積層鉄板で構成さハ、積層鉄
板は表mt−絶縁処理されているが、上述のようにアル
ミニウムと鉄心溝0@書な接触状態は、積層鉄心間の短
絡状態管ひき起し、積層鉄心の表面絶縁II&運の効果
tm殺することKなる。その結果、漂遊負荷損が増大し
、運転時O効率管低下させるだけでなく、始動時におけ
る加速性音感化させ、極端な場合には加速できないこと
もある〇 従来、上述の欠点番改善するための種々の方法が実施さ
れている0それらの従来例の中で代表的な製造方法につ
いて第11i1O工程図管参照して説明するが、この製
造方法は以下に述べる第1〜第1工程からなっている0
′第1工程は回転子鉄心の組立工5(ail、第2の工
程はアルt=りムO溶融工1!(ム)2、第3の工程は
アルさダイカストエ@(DC)J、第40工程はダイカ
ストマシンからアルミ鋳込回転子を取り出す工l!(ム
CR)4、第5の工程は加熱工@CH>s、tl”の工
程は加熱さオtたアルミ鋳込同転子に回転軸を所定の位
置に挿入し、冷却する工程(C)5%第7の工程は児成
さtた回転子を保管する工程(R)1であり、第1図の
矢印は工程の順序を示している。
板は表mt−絶縁処理されているが、上述のようにアル
ミニウムと鉄心溝0@書な接触状態は、積層鉄心間の短
絡状態管ひき起し、積層鉄心の表面絶縁II&運の効果
tm殺することKなる。その結果、漂遊負荷損が増大し
、運転時O効率管低下させるだけでなく、始動時におけ
る加速性音感化させ、極端な場合には加速できないこと
もある〇 従来、上述の欠点番改善するための種々の方法が実施さ
れている0それらの従来例の中で代表的な製造方法につ
いて第11i1O工程図管参照して説明するが、この製
造方法は以下に述べる第1〜第1工程からなっている0
′第1工程は回転子鉄心の組立工5(ail、第2の工
程はアルt=りムO溶融工1!(ム)2、第3の工程は
アルさダイカストエ@(DC)J、第40工程はダイカ
ストマシンからアルミ鋳込回転子を取り出す工l!(ム
CR)4、第5の工程は加熱工@CH>s、tl”の工
程は加熱さオtたアルミ鋳込同転子に回転軸を所定の位
置に挿入し、冷却する工程(C)5%第7の工程は児成
さtた回転子を保管する工程(R)1であり、第1図の
矢印は工程の順序を示している。
以上の各工程は具体的に次のように行うOすなわち、第
1工程として絶縁処!!を施した薄銅板を1転子導体を
収納するための溝お工び回転子軸に嵌装させるための穴
を備えた円形薄板として打抜き、こrLt−所定の積み
厚さに組立てるO第2工程としては、アル1ニウムを加
熱し溶融する。第3工程としては一溶融されたアルミニ
ウムをダイカストマシンに°導き、躊融アルミに高圧を
加え、第1工程で組み立てらrLfc回転子鉄心にダイ
カストする。*4工程としてダイカストマシンからアル
ミ鋳込回転子上堰りだすO第5工程として第4工程で得
らnたアルミ鋳込回転子金回転軸に十分焼きばめできる
程度O温度に加熱する。第6エ程として加熱されたアル
ミ鋳込回転子に回転輪を所定の位置に挿入し冷却する。
1工程として絶縁処!!を施した薄銅板を1転子導体を
収納するための溝お工び回転子軸に嵌装させるための穴
を備えた円形薄板として打抜き、こrLt−所定の積み
厚さに組立てるO第2工程としては、アル1ニウムを加
熱し溶融する。第3工程としては一溶融されたアルミニ
ウムをダイカストマシンに°導き、躊融アルミに高圧を
加え、第1工程で組み立てらrLfc回転子鉄心にダイ
カストする。*4工程としてダイカストマシンからアル
ミ鋳込回転子上堰りだすO第5工程として第4工程で得
らnたアルミ鋳込回転子金回転軸に十分焼きばめできる
程度O温度に加熱する。第6エ程として加熱されたアル
ミ鋳込回転子に回転輪を所定の位置に挿入し冷却する。
第7エ1としては、完成され次アルミ鋳込回転子を保管
する工程である0 以上の工sKxリアルZ鋳込回転子は完成されるが、こ
の工程中第6エ程において、アルミ鋳込回転子は高温に
加熱さ肛アル(ニウム回転子導体および積層鉄板で構成
される回転子鉄心は何れも膨張するOところが、アルミ
ニウムと鋼板との熱廖猥係数の差FCXリアル宅ニウム
導体と回転子鉄心との緊−密な接触が解除される。
する工程である0 以上の工sKxリアルZ鋳込回転子は完成されるが、こ
の工程中第6エ程において、アルミ鋳込回転子は高温に
加熱さ肛アル(ニウム回転子導体および積層鉄板で構成
される回転子鉄心は何れも膨張するOところが、アルミ
ニウムと鋼板との熱廖猥係数の差FCXリアル宅ニウム
導体と回転子鉄心との緊−密な接触が解除される。
セしてfs6エ程において、回転軸を挿入後常温壕で冷
却されるので、上記解離現象はさらに失透され漂遊負荷
損が減少する0 その結果、第2図の回転数N−)ルク丁特性図で示すよ
うに、第5工程の熱処理されなI/)アルミ鋳込回転子
含有する電動機の特性1に比べ、@S工程の熱処理され
たアルミ鋳込回転子を有する電動機の特性すにおいては
始動曲線が大幅に改善さf′LゐOすなわち、熱処理し
なりAものでは加熱途中にトルクTに几るみ−bEある
のに対し、”熱処理さ、ft、2ものはこの九るみを除
くこと力;できる。なお、第2図において、N−よ同期
回転数を示している。
却されるので、上記解離現象はさらに失透され漂遊負荷
損が減少する0 その結果、第2図の回転数N−)ルク丁特性図で示すよ
うに、第5工程の熱処理されなI/)アルミ鋳込回転子
含有する電動機の特性1に比べ、@S工程の熱処理され
たアルミ鋳込回転子を有する電動機の特性すにおいては
始動曲線が大幅に改善さf′LゐOすなわち、熱処理し
なりAものでは加熱途中にトルクTに几るみ−bEある
のに対し、”熱処理さ、ft、2ものはこの九るみを除
くこと力;できる。なお、第2図において、N−よ同期
回転数を示している。
以上がアルミ鋳込回転子における漂遊負荷JJ管除去す
るための従来例の一つである力よ、この製造方法におい
ては製造工程中で回転軸の焼ばめに利用す、るとはいえ
、量産方式におり1て1まカロ熱、冷却工St設けるこ
とで、そのために余分の熱エネルギーと加熱、冷却のた
めの時間ならびにその工程に停滞される製品の占有面積
力!増加するという欠点がToゐ0 この発明は−E記の欠点に鑑みなされたもので積層鉄板
にエリ組立てられた回転子tアルミダイカストにより回
転子導体全形成し九後、回転子の外周から超音波振動を
与えること(C工怪〕、回転子鉄心溝における積層鉄板
間の短絡状態を除去でき、漂遊負荷損カニ減少でき、運
転時の効率の向上と始動時の加速特性を改善できる誘導
電動機のかご形回転子の製造方法全提供するととを■的
とするO 以下、この発明について図面tj!照して説明する@第
3図はこの発明による製造工St示す図、第4図は製造
方法の概念図を示して(Xる。
るための従来例の一つである力よ、この製造方法におい
ては製造工程中で回転軸の焼ばめに利用す、るとはいえ
、量産方式におり1て1まカロ熱、冷却工St設けるこ
とで、そのために余分の熱エネルギーと加熱、冷却のた
めの時間ならびにその工程に停滞される製品の占有面積
力!増加するという欠点がToゐ0 この発明は−E記の欠点に鑑みなされたもので積層鉄板
にエリ組立てられた回転子tアルミダイカストにより回
転子導体全形成し九後、回転子の外周から超音波振動を
与えること(C工怪〕、回転子鉄心溝における積層鉄板
間の短絡状態を除去でき、漂遊負荷損カニ減少でき、運
転時の効率の向上と始動時の加速特性を改善できる誘導
電動機のかご形回転子の製造方法全提供するととを■的
とするO 以下、この発明について図面tj!照して説明する@第
3図はこの発明による製造工St示す図、第4図は製造
方法の概念図を示して(Xる。
ここでは、第1図、第2図と同一または相当部分は同一
記号および同一符号は示し、その説明を省略し、これら
とは興る点の与を説明する。
記号および同一符号は示し、その説明を省略し、これら
とは興る点の与を説明する。
すなわち、この発明の製造方法におt/\【、第1図に
示さnる従来例と異なる点はjl14工程以降において
、アルミ鋳込回転子を加熱する111:カニなく、次の
工程があることである0こO発明を家アル2ニクムが鋳
込まれた後、このアルミ鋳込回転子にプレス機等により
回転軸を圧入すゐ第5工1!(P)#と、回転子に超音
波振動會与える第−工@(IJI)#を設けたことにあ
るOこO第6エ1m#では超音波発信器10力λら高周
波電at振動子11にて超音Il振動に変換し、ホーy
llt介して回転子外JIIK超音波振動を与える〇 このように、回転子鉄心と鋳込1nたアルiニウム導体
間が緊密な接触状態になっている回転子の外周部から超
音波振動を与えることにより、両者の接触状態が解除さ
rt、、 8層鉄板の1転子溝14におけるアルミニウ
ム導体と回転子鉄心との短絡状態が解消され、漂遊負荷
損が減少する効果がある。このように回転子の外周部か
ら超音波振動を与える方法によれば、回転子溝の底m7
.Jb!りも頭部J4aで接触状態の解除の割合が大き
くなる0こ八は回転子の溝14に鋳込まれたアルミニウ
ム導体電流が流れて回転力音発生するが、負荷が掛かっ
たとき、導体内では電流密度が一様でなく回転子の外周
面IImに近い部分に電流が集中する0この現象金一般
に表皮効果と呼ばれる0この表皮効果0+め導体の頭部
14mに大電流が流れ導体の底%14bには微少電流が
流扛るからである0前述のような方法で製造されたかご
形回転子の漂遊負荷損について実験してみると、漂遊負
荷損の低減率は回転子溝の!Ii部141では約70−
となるが、回転子溝OJi部14bでは約10%しか低
減しない。従って、この発明のように回転子鉄心溝のl
[部14mの接触状態の解除により漂遊負荷損の低減率
の割合が大きいことは特性向上に効果がある。
示さnる従来例と異なる点はjl14工程以降において
、アルミ鋳込回転子を加熱する111:カニなく、次の
工程があることである0こO発明を家アル2ニクムが鋳
込まれた後、このアルミ鋳込回転子にプレス機等により
回転軸を圧入すゐ第5工1!(P)#と、回転子に超音
波振動會与える第−工@(IJI)#を設けたことにあ
るOこO第6エ1m#では超音波発信器10力λら高周
波電at振動子11にて超音Il振動に変換し、ホーy
llt介して回転子外JIIK超音波振動を与える〇 このように、回転子鉄心と鋳込1nたアルiニウム導体
間が緊密な接触状態になっている回転子の外周部から超
音波振動を与えることにより、両者の接触状態が解除さ
rt、、 8層鉄板の1転子溝14におけるアルミニウ
ム導体と回転子鉄心との短絡状態が解消され、漂遊負荷
損が減少する効果がある。このように回転子の外周部か
ら超音波振動を与える方法によれば、回転子溝の底m7
.Jb!りも頭部J4aで接触状態の解除の割合が大き
くなる0こ八は回転子の溝14に鋳込まれたアルミニウ
ム導体電流が流れて回転力音発生するが、負荷が掛かっ
たとき、導体内では電流密度が一様でなく回転子の外周
面IImに近い部分に電流が集中する0この現象金一般
に表皮効果と呼ばれる0この表皮効果0+め導体の頭部
14mに大電流が流れ導体の底%14bには微少電流が
流扛るからである0前述のような方法で製造されたかご
形回転子の漂遊負荷損について実験してみると、漂遊負
荷損の低減率は回転子溝の!Ii部141では約70−
となるが、回転子溝OJi部14bでは約10%しか低
減しない。従って、この発明のように回転子鉄心溝のl
[部14mの接触状態の解除により漂遊負荷損の低減率
の割合が大きいことは特性向上に効果がある。
なお、前述の実施例では回転子に超音波振動を与える方
法としてアル1−ラム鋳込回転子に回転軸を圧入した後
、回転子外周に超音波振動管与える例で説明したが、回
転軸を圧入する前に実施し七もよく、また回転子外周に
こだわらずihO部分Kjl音波振動【与えても同様の
効果が期特出来為。
法としてアル1−ラム鋳込回転子に回転軸を圧入した後
、回転子外周に超音波振動管与える例で説明したが、回
転軸を圧入する前に実施し七もよく、また回転子外周に
こだわらずihO部分Kjl音波振動【与えても同様の
効果が期特出来為。
以上述Qたこの発明方法は積層鉄板からなる回転子にア
ル1−ラムを鋳込み、回転子導体を形成した後、回転子
の外周部から超音波振動を与えて回転子鉄心と1ルイ工
ウム導体との緊密な接触状態番解除するようにしたので
、回転子鉄心溝部分における積層鉄板間の短絡状況も解
消することができ、これKより漂遊負荷損が減少し、誘
導電動機の運転時の効率の向上と始動時の加速特性を改
善することができる。tた、この発明方法では熱処理工
程中ヲとくに設ける必要がないので、熱処理工程中に停
滞される時間損失ならびにその工程の占める占有面積を
減少させる効果があり、特に量産工場においてその効果
が大きい0
ル1−ラムを鋳込み、回転子導体を形成した後、回転子
の外周部から超音波振動を与えて回転子鉄心と1ルイ工
ウム導体との緊密な接触状態番解除するようにしたので
、回転子鉄心溝部分における積層鉄板間の短絡状況も解
消することができ、これKより漂遊負荷損が減少し、誘
導電動機の運転時の効率の向上と始動時の加速特性を改
善することができる。tた、この発明方法では熱処理工
程中ヲとくに設ける必要がないので、熱処理工程中に停
滞される時間損失ならびにその工程の占める占有面積を
減少させる効果があり、特に量産工場においてその効果
が大きい0
第1図は従来のかご形回転子の製造方法を示す工程図、
第2図は従来の方法に↓りできたかご形回転子を備えり
誘導電動機回転数N−)ルクT特性図、第3図はこの発
明に↓るかご形回転子の製造方法を示す工程図、第4図
はこの発明による製造方法を示す概念図である01・・
・回転子鉄心の組立工程、2・・・アルミニウムの溶融
工程、3・・・アルミニウムのダイカスト工程、4・・
・アルミニウム鋳込回転子をダイカストマレンから取出
す工程、5・・・加熱工程、6・・・回転軸を挿入し冷
却する工程、1・・・完成品の保管の工程、1・・回転
軸の圧入工程、9・・・回転子に超音波振動を与える工
程、10・・・超音波発信器O 第11!I
第2図は従来の方法に↓りできたかご形回転子を備えり
誘導電動機回転数N−)ルクT特性図、第3図はこの発
明に↓るかご形回転子の製造方法を示す工程図、第4図
はこの発明による製造方法を示す概念図である01・・
・回転子鉄心の組立工程、2・・・アルミニウムの溶融
工程、3・・・アルミニウムのダイカスト工程、4・・
・アルミニウム鋳込回転子をダイカストマレンから取出
す工程、5・・・加熱工程、6・・・回転軸を挿入し冷
却する工程、1・・・完成品の保管の工程、1・・回転
軸の圧入工程、9・・・回転子に超音波振動を与える工
程、10・・・超音波発信器O 第11!I
Claims (1)
- 外周部に巻線導体を収納する溝を設けた積層鉄板からな
る回転子を組立て、上記回転子溝にアルミニウム導体を
鋳込み回転千金形成した後、上記回転子、の外周部から
超音波振動を与えて、上記積層鉄板と上記アルミニウム
導体の緊密な警触會解除することを特徴とする誘導電動
機のかご形回転子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14210181A JPS5846847A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 誘導電動機のかご形回転子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14210181A JPS5846847A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 誘導電動機のかご形回転子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5846847A true JPS5846847A (ja) | 1983-03-18 |
Family
ID=15307449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14210181A Pending JPS5846847A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 誘導電動機のかご形回転子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846847A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014099966A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Mitsubishi Electric Corp | かご形回転子の製造方法 |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP14210181A patent/JPS5846847A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014099966A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Mitsubishi Electric Corp | かご形回転子の製造方法 |
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