JPS5846778A - アナログ回路部異常検知方式 - Google Patents
アナログ回路部異常検知方式Info
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- JPS5846778A JPS5846778A JP14522181A JP14522181A JPS5846778A JP S5846778 A JPS5846778 A JP S5846778A JP 14522181 A JP14522181 A JP 14522181A JP 14522181 A JP14522181 A JP 14522181A JP S5846778 A JPS5846778 A JP S5846778A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04H60/37—Arrangements for identifying or recognising characteristics with a direct linkage to broadcast information or to broadcast space-time, e.g. for identifying broadcast stations or for identifying users for identifying segments of broadcast information, e.g. scenes or extracting programme ID
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- H04H20/14—Arrangements for observation, testing or troubleshooting for monitoring programmes
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- H04H20/28—Arrangements for simultaneous broadcast of plural pieces of information
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
最近０Ｍ放送の晋及と関連し０Ｍ放送確認システムが一
発実用されつつある。０Ｍ放送確認システムとは民間Ｔ
Ｖ局の０Ｍ放送がスボンｔとの契約過）行なわれたか否
かの確認を自動的に行な−１その＃Ｉ−結米を出力する
ことを目的とするシステムである。
発実用されつつある。０Ｍ放送確認システムとは民間Ｔ
Ｖ局の０Ｍ放送がスボンｔとの契約過）行なわれたか否
かの確認を自動的に行な−１その＃Ｉ−結米を出力する
ことを目的とするシステムである。
このシステムで紘ＣＭ放送Ｏ確ｉＩを行なう丸めに、製
作ＣＭＯ音声帝城中にあらかじめＣＭｍ別信号を挿入し
てＳ？き、ＴＶ放放送０中中、らそのＣＭ臓態別信号検
出し、中央の電子針算模に送って０Ｍ放送契約内容と照
合する。
作ＣＭＯ音声帝城中にあらかじめＣＭｍ別信号を挿入し
てＳ？き、ＴＶ放放送０中中、らそのＣＭ臓態別信号検
出し、中央の電子針算模に送って０Ｍ放送契約内容と照
合する。
第１図線ＣＭ放送確−システムの概念図であル、各構成
ｌ！累をブロックで、その閾のデータの流れを実線で示
している。その図に基づ暑放送１１１ｇの過機を１明す
ると、 （１）確認依頼主２が申込表、予定表■によ〕放送確認
会社１０に放送確認を依幀する。
ｌ！累をブロックで、その閾のデータの流れを実線で示
している。その図に基づ暑放送１１１ｇの過機を１明す
ると、 （１）確認依頼主２が申込表、予定表■によ〕放送確認
会社１０に放送確認を依幀する。
（２）一方、針算嶺センタ４はＣＭ織態別信号それに対
応すゐＣＭＡとをあらかじめ生成し、放送確認金社１０
内Ｏ誉込装置５に書込ｆｉ−置装力紙テープ■で送付す
る。
応すゐＣＭＡとをあらかじめ生成し、放送確認金社１０
内Ｏ誉込装置５に書込ｆｉ−置装力紙テープ■で送付す
る。
（３）放送確認会社１０は確認依頼主２から持込まれた
ダビングマザーテープ（０Ｍ音声テープ）■を書込装ｗ
、３にかけ、ＣＭＡを指定し、対応するＣＭ織−別偏号
を書込んだ放送確認用テープ■を表作し、確認依頼主２
にダビングマザーテープ とともに返却し、ＣＭＡも通
知する。また実際に使用したＣＭ属とＣＭ１ｍ別信号を
書込ｉ置出力紙テーグＱで計算機センタ４に送付する。
ダビングマザーテープ（０Ｍ音声テープ）■を書込装ｗ
、３にかけ、ＣＭＡを指定し、対応するＣＭ織−別偏号
を書込んだ放送確認用テープ■を表作し、確認依頼主２
にダビングマザーテープ とともに返却し、ＣＭＡも通
知する。また実際に使用したＣＭ属とＣＭ１ｍ別信号を
書込ｉ置出力紙テーグＱで計算機センタ４に送付する。
（４）計算機センタ４は１１１ｇ依頼主２からの申込表
。
。
予定表および実際に使用したＣＭム、 ＣＭｉｌｉｌｌ
別値号からファイルを作成しておく。
別値号からファイルを作成しておく。
（５）一方、確ｍ依頼主２は確認会社１０から受堆つ九
放送確−用音声テープ■を用いて０Ｍフィルム／ＶＴＲ
ＣＭ＠を製作しＴＶ局１に持込み放近・を依頼する。こ
れによ如予定懺■が確定し計算機センタ４に送られる。
放送確−用音声テープ■を用いて０Ｍフィルム／ＶＴＲ
ＣＭ＠を製作しＴＶ局１に持込み放近・を依頼する。こ
れによ如予定懺■が確定し計算機センタ４に送られる。
（６）受信装置５は各ＴＶ局に対応して設置してお春、
放送時間帯線常時ＣＭ放送電波■を受信し、ＣＭ繊態別
信号受信時刻を蓄積し、深夜公衆回縁でＣＭ織別傷号■
を受信時刻を含めて計算慎センタ４に伝送する。
放送時間帯線常時ＣＭ放送電波■を受信し、ＣＭ繊態別
信号受信時刻を蓄積し、深夜公衆回縁でＣＭ織別傷号■
を受信時刻を含めて計算慎センタ４に伝送する。
（η計算機センタ４は受信装置５からのＣＭＭ別信号０
をファイル中のＣＭ鍼態別信号照合し、対応するＣＭＡ
と受信時ｔ＠を用いて確認表［相］を作成し、確認依頼
主２に提供する。このようにしてＣＭ放送Ｏ確−が行な
われる。
をファイル中のＣＭ鍼態別信号照合し、対応するＣＭＡ
と受信時ｔ＠を用いて確認表［相］を作成し、確認依頼
主２に提供する。このようにしてＣＭ放送Ｏ確−が行な
われる。
この場合のＣＭ織織傷信号機能として＠１に一般Ｏ音声
信号中の音声や雑音と完全に弁別でき、かつＩＩ２に放
送内容等を識別すゐのに十分なｆｆｔ報量を具えること
でＴｏル、ＣＭ織織傷信号してはかなルＯ長さの情報ビ
ットが必要となる。そして受信側におｉて各音声信号に
対応し仁の情報ビット全部の照合処理を行なうので紘処
理量が壇太し構成が複雑化する。
信号中の音声や雑音と完全に弁別でき、かつＩＩ２に放
送内容等を識別すゐのに十分なｆｆｔ報量を具えること
でＴｏル、ＣＭ織織傷信号してはかなルＯ長さの情報ビ
ットが必要となる。そして受信側におｉて各音声信号に
対応し仁の情報ビット全部の照合処理を行なうので紘処
理量が壇太し構成が複雑化する。
これに対し、本出顧人は既出願によル、これを簡単化す
るため第５図（＆）〜←）で後述するように、［１０機
能の弁別信号を先朧に設け、これのみでまず選別し効率
的な＃ｌｌ塩を図るようにし良。ま九、ＣＭＭ別信号は
人間の耳に越年可聴であることが必要であるから、その
挿入帯域ｔ−はぼ１００Ｈ，以下の低周波領域に限定し
、この低周波領域の特性に応じ有効な弁別機能を発揮す
るよ５複数周波数のデジタル信号の組合せを考え九もの
を提案し良。
るため第５図（＆）〜←）で後述するように、［１０機
能の弁別信号を先朧に設け、これのみでまず選別し効率
的な＃ｌｌ塩を図るようにし良。ま九、ＣＭＭ別信号は
人間の耳に越年可聴であることが必要であるから、その
挿入帯域ｔ−はぼ１００Ｈ，以下の低周波領域に限定し
、この低周波領域の特性に応じ有効な弁別機能を発揮す
るよ５複数周波数のデジタル信号の組合せを考え九もの
を提案し良。
１１２図紘＄１１図の書込回路３に含まれる既提案例に
よる情報信号重畳回路の１例である。これはＣＭ放送確
ＷＩＯため０Ｍテープデツキから再生車れる０Ｍ音声に
戚別信号を重畳すゐ九めの回路である。すなわち、確認
依頼主２から送られたダビングマず−テープ１１からの
再生信号を増幅！（ＰＡ）１２によル増−し、高域通過
フィルタ（ＨＰＦ）１５を遍して九とえは１００Ｈｚ以
下をカットした後、合成器１９と増幅器（ＭＡ） ２０
を介し放送確認用テープ２１に録音する。このカットオ
ツｊｉＩｌ波放Ｏ範ｆｉＫおｉで複数周波数のデジタル
信号を付加する。ζこではダビングマザ−テープ１１０
＾生信号を分岐し、増４１ｉ＆器（ＰＡ）１３を介し整
流平滑囲路１４を過して画像に対する音声の同期信号を
取出すとともに、たとえば１００）ｉｓ以下で商用電源
周波数’５０Ｈｚ。
よる情報信号重畳回路の１例である。これはＣＭ放送確
ＷＩＯため０Ｍテープデツキから再生車れる０Ｍ音声に
戚別信号を重畳すゐ九めの回路である。すなわち、確認
依頼主２から送られたダビングマず−テープ１１からの
再生信号を増幅！（ＰＡ）１２によル増−し、高域通過
フィルタ（ＨＰＦ）１５を遍して九とえは１００Ｈｚ以
下をカットした後、合成器１９と増幅器（ＭＡ） ２０
を介し放送確認用テープ２１に録音する。このカットオ
ツｊｉＩｌ波放Ｏ範ｆｉＫおｉで複数周波数のデジタル
信号を付加する。ζこではダビングマザ−テープ１１０
＾生信号を分岐し、増４１ｉ＆器（ＰＡ）１３を介し整
流平滑囲路１４を過して画像に対する音声の同期信号を
取出すとともに、たとえば１００）ｉｓ以下で商用電源
周波数’５０Ｈｚ。
６０Ｈｚ近傍を除いて選択した３波ｆｌｓｆｌ、ｆｊを
発振源１６１ｍ １６ｓ ＊ １６ｍよ如出力し、それ
ぞれスイッチ（ＳＷ） １７１．１７ｍ 、 １７ｓを
通しデジタル情報によル制御してコード化し、それぞれ
の周波数に対応する帯域通過フィルタ（ＢＰＦｓ ）
１８ｔ −（ＢＰＦ舅）１８ｍ −（ＢＰＦｍ ） １
８ｓ ｋ通して合成、巻１９で合成し、弁別信号と識別
情報よ１成るＣＭ １ｌｉｌｉ別信号を作る。
発振源１６１ｍ １６ｓ ＊ １６ｍよ如出力し、それ
ぞれスイッチ（ＳＷ） １７１．１７ｍ 、 １７ｓを
通しデジタル情報によル制御してコード化し、それぞれ
の周波数に対応する帯域通過フィルタ（ＢＰＦｓ ）
１８ｔ −（ＢＰＦ舅）１８ｍ −（ＢＰＦｍ ） １
８ｓ ｋ通して合成、巻１９で合成し、弁別信号と識別
情報よ１成るＣＭ １ｌｉｌｉ別信号を作る。
籐５図−）〜（ａ）紘第２図の提案例における動作説明
図でＴｏル、提案発明の装部の原理説明図である。
図でＴｏル、提案発明の装部の原理説明図である。
同図（１）はＨＰＦ１５の周波数特性の１例を示し、カ
ットオツ周波＃Ｌを１００Ｈｚとし、周波数ｆｌ、ｆｌ
ｓｆ８がそれぞれ４０ Ｈｚ、 ４５Ｈｚ、 ５５Ｈｚ
近傍に設定される。
ットオツ周波＃Ｌを１００Ｈｚとし、周波数ｆｌ、ｆｌ
ｓｆ８がそれぞれ４０ Ｈｚ、 ４５Ｈｚ、 ５５Ｈｚ
近傍に設定される。
同＠（ｂ）■〜■ａＣＭ繊別信号の１例を示すもので、
同図伽）■は四期１１号炉先行されたＣＭｆ声出力出力
９１示し、この音声信号に重量して同図Φ）■〜■Ｏ世
周波ｆ１．ｆ畠、ｆｌのＣＭ繊別値号が出力する。
同図伽）■は四期１１号炉先行されたＣＭｆ声出力出力
９１示し、この音声信号に重量して同図Φ）■〜■Ｏ世
周波ｆ１．ｆ畠、ｆｌのＣＭ繊別値号が出力する。
すなわち、ｗＪに示すように放送内容を示すｆＸ＃ ｆ
ｌ ｇｔｓの組合せによる識別情報のそれぞれの先頭に
弁別情＠が設けられ、音声信号にり潰まずこの弁別信号
が検出され、ＣＭ織織傷信号１畳した音声信号であるか
否かが弁別され、弁別信号を検出した場合に眠って後続
する放送内容ＯＳＳＳＳ様を検出するものである。従っ
て無関係な音声値号拡弁別信号検出のみで棄てられるか
ら構成的にも時間的に４効率の良い処理ができる。
ｌ ｇｔｓの組合せによる識別情報のそれぞれの先頭に
弁別情＠が設けられ、音声信号にり潰まずこの弁別信号
が検出され、ＣＭ織織傷信号１畳した音声信号であるか
否かが弁別され、弁別信号を検出した場合に眠って後続
する放送内容ＯＳＳＳＳ様を検出するものである。従っ
て無関係な音声値号拡弁別信号検出のみで棄てられるか
ら構成的にも時間的に４効率の良い処理ができる。
、倒閣（（りａ第、２図の（ＢＰＦＩ ） １８１−
（ＢＰＦｘ ） １８ｍ −（ＢＰＦｓ ） １８ｓ
Ｏ周波数特性の１例を示すものである。
（ＢＰＦｘ ） １８ｍ −（ＢＰＦｓ ） １８ｓ
Ｏ周波数特性の１例を示すものである。
以上のようにして作成された放送確認用テープを用いて
０Ｍ放送が行なわれ、第１図の受＊装置５で受信され、
ＣＭｍ別朝号が検出される。すなわち、後述の受信回路
の１例に示すように、ＣＭ藏態別信号Ｓ成する６つの周
波数ｆｉｅｆ舅ｅｆ８がまずアナログ受値部で受信され
、８３図（ｃ） Ｏ’４ｆｔ域造過フィルタに対応する
フィルタＢＰＦｓ 、 ＢＰＦｓ −１１ＰＦｓを通し
て整流平滑後、サンプリングクロックを与えてム／Ｄ
＊換が行なわれ、デジタル信号に対しデータＩ６ｍ装置
によ）各種の方式による鍼別処虐を行なう。たとえば、
２甑化された信号につき基本となる弁別信号パターンの
対応するビットと比較して−き、一定時間区間・中に、
一致に最も近付いた時、すなわち、異なるビット（距離
）が所定値以下になった時弁別信号が検出され九ものと
判定する。
０Ｍ放送が行なわれ、第１図の受＊装置５で受信され、
ＣＭｍ別朝号が検出される。すなわち、後述の受信回路
の１例に示すように、ＣＭ藏態別信号Ｓ成する６つの周
波数ｆｉｅｆ舅ｅｆ８がまずアナログ受値部で受信され
、８３図（ｃ） Ｏ’４ｆｔ域造過フィルタに対応する
フィルタＢＰＦｓ 、 ＢＰＦｓ −１１ＰＦｓを通し
て整流平滑後、サンプリングクロックを与えてム／Ｄ
＊換が行なわれ、デジタル信号に対しデータＩ６ｍ装置
によ）各種の方式による鍼別処虐を行なう。たとえば、
２甑化された信号につき基本となる弁別信号パターンの
対応するビットと比較して−き、一定時間区間・中に、
一致に最も近付いた時、すなわち、異なるビット（距離
）が所定値以下になった時弁別信号が検出され九ものと
判定する。
この場合、Ａ／Ｄ変換前のアナログ受信回路が正・常で
あることが判定ｎ＊に大きな影響を与えるが、従来上の
点に対する考慮が十分とは首えなかった。
あることが判定ｎ＊に大きな影響を与えるが、従来上の
点に対する考慮が十分とは首えなかった。
本発明の目的はＣＭＭ別信号を受慎、検出するためのア
ナログ回路部（Ｄ＠常を簡単にかつ確実に自動検知しう
る異常検出方式を提供することである。
ナログ回路部（Ｄ＠常を簡単にかつ確実に自動検知しう
る異常検出方式を提供することである。
前記目的を４る九め、本発明のアナログ回路部の異常検
知方式は単位放送情報の音声の低周波領域に該単位放送
情報の識別信号を重畳して放送し、該識別信号、をアナ
ログ回路部で受ｇ１．検出し九後デジタル信号に変換し
て判別処場する装置において、前記ア、す・四グ閏路部
の最終段出力のＡ／Ｄ変換値が一定時間、一定幅以上変
化しなｉことを検出する手段ｋＡえ、蚊７ナログ回路部
の異常を検知することを特徴とするものである。
知方式は単位放送情報の音声の低周波領域に該単位放送
情報の識別信号を重畳して放送し、該識別信号、をアナ
ログ回路部で受ｇ１．検出し九後デジタル信号に変換し
て判別処場する装置において、前記ア、す・四グ閏路部
の最終段出力のＡ／Ｄ変換値が一定時間、一定幅以上変
化しなｉことを検出する手段ｋＡえ、蚊７ナログ回路部
の異常を検知することを特徴とするものである。
以下木兄Ｙｔ１４施例につき詳述する。
本発明ＯＭＥ浦ａ、ＣＭＩｅ別信号を受信、検出するア
ナログ回路部の何れかが不動作となると、最終段ＯＡ／
ＤＡ／Ｄ変換器時、一定幅以上の変化が起らなくなるこ
とを利用し、これを検出して異常を検知するもＯである
。
ナログ回路部の何れかが不動作となると、最終段ＯＡ／
ＤＡ／Ｄ変換器時、一定幅以上の変化が起らなくなるこ
とを利用し、これを検出して異常を検知するもＯである
。
第４図は本発明の実施例の構成を示す１ｉ５１１図であ
シ、第１図の受信装置５に含まれる受信回路の１例を示
す。
シ、第１図の受信装置５に含まれる受信回路の１例を示
す。
同図において、アンテナ６０を介して受領された放送信
号はチューナ３１．減衰器（ＡＴＴ ） ３２．低域通
過フィルタ（ＬＰＦ）５５．増幅器（Ｐム）３４′ｋ）
ｌｋって、帯域通過フィルタ（ＢＰＦｓ ） ３５ｔ
、 （ＢＰＦｓ ）３５ａ ＝ ＣＢＰＦｓ ） ５５
ｍに入力される。ＬＰＦ ５３ の特性拡ＭＡ図（ｅ）
の破線の特性を、（ＢＰＦ’ｔ ） ３５１． （ＢＰ
Ｆ寓） ５５ｍ 、 （ＢＰＦｓ ） ３５ｍはそれぞ
れ実線の特性を有する。これら（ＢＰＦ） ３５１−３
５ｇ 、 ３５ｓ Ｑ出力輪それぞれ整流平滑回路３４
１ Ｆ ５６３ｍ ５６Ｂで整流平滑化される。整流平
滑回路５６ｘ ｅ ５６ｍ ｓ ５６ｍの出力はそれぞ
れＡ／Ｄ変換器５７ｔ ｅ ５７ｓ ｅ ３７ａに入力
し、サンプリング用タイマ６８からのサンプリングパル
スに応じデジタル信号に変換される。このデジタなる弁
別信号との距離によ）最小条件が充されると一致と判定
される。この２値化データがメモリ４０に格納され、受
信時刻用タイマ４１によｊｌ＃＆１図の計算機上／夕４
に送出される。以上紘従来提案例のとお）であるが、本
発明で拡Ａ／Ｄ ５７ ｓ ｅ ３７ ｍ ｅ５７ｍの
各出力を分岐してそれぞれ異常検出回路５０Ｋ。
号はチューナ３１．減衰器（ＡＴＴ ） ３２．低域通
過フィルタ（ＬＰＦ）５５．増幅器（Ｐム）３４′ｋ）
ｌｋって、帯域通過フィルタ（ＢＰＦｓ ） ３５ｔ
、 （ＢＰＦｓ ）３５ａ ＝ ＣＢＰＦｓ ） ５５
ｍに入力される。ＬＰＦ ５３ の特性拡ＭＡ図（ｅ）
の破線の特性を、（ＢＰＦ’ｔ ） ３５１． （ＢＰ
Ｆ寓） ５５ｍ 、 （ＢＰＦｓ ） ３５ｍはそれぞ
れ実線の特性を有する。これら（ＢＰＦ） ３５１−３
５ｇ 、 ３５ｓ Ｑ出力輪それぞれ整流平滑回路３４
１ Ｆ ５６３ｍ ５６Ｂで整流平滑化される。整流平
滑回路５６ｘ ｅ ５６ｍ ｓ ５６ｍの出力はそれぞ
れＡ／Ｄ変換器５７ｔ ｅ ５７ｓ ｅ ３７ａに入力
し、サンプリング用タイマ６８からのサンプリングパル
スに応じデジタル信号に変換される。このデジタなる弁
別信号との距離によ）最小条件が充されると一致と判定
される。この２値化データがメモリ４０に格納され、受
信時刻用タイマ４１によｊｌ＃＆１図の計算機上／夕４
に送出される。以上紘従来提案例のとお）であるが、本
発明で拡Ａ／Ｄ ５７ ｓ ｅ ３７ ｍ ｅ５７ｍの
各出力を分岐してそれぞれ異常検出回路５０Ｋ。
５０＊ ｅ ５０Ｂを点してＭＰＵ５９に入力する。
＃！５図は異−常検出園路５０ｔ ｅ ５０ｍ ｍ ５
０ｍの具体回路例である。これら紘同じ回路であるから
修学を＃ｉて説明する。
０ｍの具体回路例である。これら紘同じ回路であるから
修学を＃ｉて説明する。
すなわち、Ａ／Ｄ変換器−サンプリングするクロックを
ＡＮＤ回路５４の一方の入力に入れる。次に、Ａ／Ｄ５
７の出力を直接に比ＩＩＲ器５３の一方の入力とし、分
岐して１サンプリングタイム遅延するｊ！！延回路（Ｄ
Ｌ）５１とバッファ回路５２を過し１サンプリングタイ
ム遅らせ九出力を比ＩＲ器５３の他方の入力とする。こ
の比軟器５５の内入力が１サンプリングタイム毎にレベ
ル変化しなければ高レベルを出力するから、ＡＮＤ回路
５４＃ｉりｎツク毎に高レペルを出力賦カウンタ５５を
動作させる。この場合、クロック発生６５７でカウント
するカウンタ５６は動作せず、従ってカウンタ５５がリ
セットされることなく弁別値号発生期間中−嚢カウント
まで到達した時エラー備考をＭＰＵ３９に送る。
ＡＮＤ回路５４の一方の入力に入れる。次に、Ａ／Ｄ５
７の出力を直接に比ＩＩＲ器５３の一方の入力とし、分
岐して１サンプリングタイム遅延するｊ！！延回路（Ｄ
Ｌ）５１とバッファ回路５２を過し１サンプリングタイ
ム遅らせ九出力を比ＩＲ器５３の他方の入力とする。こ
の比軟器５５の内入力が１サンプリングタイム毎にレベ
ル変化しなければ高レベルを出力するから、ＡＮＤ回路
５４＃ｉりｎツク毎に高レペルを出力賦カウンタ５５を
動作させる。この場合、クロック発生６５７でカウント
するカウンタ５６は動作せず、従ってカウンタ５５がリ
セットされることなく弁別値号発生期間中−嚢カウント
まで到達した時エラー備考をＭＰＵ３９に送る。
これによル、前記ム／Ｄ前のアナログ回路部の動作に異
常がある仁とを通知し、仁れに応じＭＰＵ５９は所要の
処置を命令する。
常がある仁とを通知し、仁れに応じＭＰＵ５９は所要の
処置を命令する。
比軟器５３の入力がレベル変化した場合拡低レベルを出
力しカラ／り５５紘動作せず、クロック発生器５７とカ
フ／り５６がその４１度１クロツクパルス尭生してカウ
ンタ５５をリセットする。このようにしてアナ關グ回ｗ
１１部が正常であればカウンタ５５が一定カウントに達
することを抑制する。
力しカラ／り５５紘動作せず、クロック発生器５７とカ
フ／り５６がその４１度１クロツクパルス尭生してカウ
ンタ５５をリセットする。このようにしてアナ關グ回ｗ
１１部が正常であればカウンタ５５が一定カウントに達
することを抑制する。
以上ｍ明し良ように、本発明によれば、ＣＭＩＩＩＩ別
僅号を＊ｍ、検出するためのアナログ回路部の最終段の
ム／Ｄ変換値が一定時間、一定軸以上変化しな−ことを
検出し、該アナ胃グ回路部Ｏ＾常を検知し、直ちに処置
を行なうことが可能となる。
僅号を＊ｍ、検出するためのアナログ回路部の最終段の
ム／Ｄ変換値が一定時間、一定軸以上変化しな−ことを
検出し、該アナ胃グ回路部Ｏ＾常を検知し、直ちに処置
を行なうことが可能となる。
このようにしてアナログ回路部の正常性を維持すること
ができ、ＣＭ織別信号確認時の判定精度の向上に大きく
役立つものである。
ができ、ＣＭ織別信号確認時の判定精度の向上に大きく
役立つものである。
第１図はＣＭ、放送確Ｍ＆−Ｘ？Ａ（Ｄ＠ｊｌｉｌ説明
図、第２図紘既提案の情報信号重畳回路の１１Ｆｌｌの
構成ｖｉｔｎ図、ａＳ図（ａ）〜（０） Ｕ同上の動作
説明図、ａＩ４図は本発明の実施例のｅｔ成説明図、第
５図社第４図の実施例の要部Ｏ具体回路説明図であり、
図中、１／ＩｉＴＶＭ、２は確認依頼主、５は書込装置
、４嬬計算機センタ、５紘受信装置、５７１−−５７婁
はム／Ｄ変侠器、３８はサンプリング用タイマ、６９は
！イクロプーセツｔ（ＭＰＵ）、５０１〜５０ｓは異常
検出回路、５１は遅延回路、５２紘バッファ回路、５５
は比較回路、５４はＡＮＤ回路、５５．５６鉱カクンタ
、５７拡クロック発住器を示す。 特許出願人富士過株式会社 復代理人 弁理士 １）坂 醤 重
図、第２図紘既提案の情報信号重畳回路の１１Ｆｌｌの
構成ｖｉｔｎ図、ａＳ図（ａ）〜（０） Ｕ同上の動作
説明図、ａＩ４図は本発明の実施例のｅｔ成説明図、第
５図社第４図の実施例の要部Ｏ具体回路説明図であり、
図中、１／ＩｉＴＶＭ、２は確認依頼主、５は書込装置
、４嬬計算機センタ、５紘受信装置、５７１−−５７婁
はム／Ｄ変侠器、３８はサンプリング用タイマ、６９は
！イクロプーセツｔ（ＭＰＵ）、５０１〜５０ｓは異常
検出回路、５１は遅延回路、５２紘バッファ回路、５５
は比較回路、５４はＡＮＤ回路、５５．５６鉱カクンタ
、５７拡クロック発住器を示す。 特許出願人富士過株式会社 復代理人 弁理士 １）坂 醤 重
Claims (1)
- 単位放送情報の音声の低周波領域に該単位放送情報の識
別信号を重畳して放送し、該認識別信号をアナログ回路
部で受信、検出した後デジタル信号に変換して判別処理
する装置において、前記アナログ回路部の最終段出力の
Ａ／Ｄ変換値が一定時間、一定幅以上変化しないことを
検出する手段を具え、該アナログ回路部の異常を検知す
ることを特徴とするアナログ回路部異常検知方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14522181A JPS5846778A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | アナログ回路部異常検知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14522181A JPS5846778A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | アナログ回路部異常検知方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846778A true JPS5846778A (ja) | 1983-03-18 |
| JPS6239859B2 JPS6239859B2 (ja) | 1987-08-25 |
Family
ID=15380150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14522181A Granted JPS5846778A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | アナログ回路部異常検知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846778A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60191585A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-09-30 | コントロール データ コーポレーシヨン | テレビジヨン及び市場調査デ−タの収集装置及び方法 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14522181A patent/JPS5846778A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60191585A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-09-30 | コントロール データ コーポレーシヨン | テレビジヨン及び市場調査デ−タの収集装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239859B2 (ja) | 1987-08-25 |
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