JPS596095B2 - 放送確認信号検出方式 - Google Patents

放送確認信号検出方式

Info

Publication number
JPS596095B2
JPS596095B2 JP54074906A JP7490679A JPS596095B2 JP S596095 B2 JPS596095 B2 JP S596095B2 JP 54074906 A JP54074906 A JP 54074906A JP 7490679 A JP7490679 A JP 7490679A JP S596095 B2 JPS596095 B2 JP S596095B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
broadcast
confirmation
confirmation signal
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54074906A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55166356A (en
Inventor
泰雄 佐藤
隆之 大山
英一 白鳥
稔 岩田
隆一郎 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP54074906A priority Critical patent/JPS596095B2/ja
Publication of JPS55166356A publication Critical patent/JPS55166356A/ja
Publication of JPS596095B2 publication Critical patent/JPS596095B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H60/00Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
    • H04H60/35Arrangements for identifying or recognising characteristics with a direct linkage to broadcast information or to broadcast space-time, e.g. for identifying broadcast stations or for identifying users
    • H04H60/37Arrangements for identifying or recognising characteristics with a direct linkage to broadcast information or to broadcast space-time, e.g. for identifying broadcast stations or for identifying users for identifying segments of broadcast information, e.g. scenes or extracting programme ID
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H20/00Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
    • H04H20/12Arrangements for observation, testing or troubleshooting
    • H04H20/14Arrangements for observation, testing or troubleshooting for monitoring programmes
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H20/00Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
    • H04H20/28Arrangements for simultaneous broadcast of plural pieces of information
    • H04H20/30Arrangements for simultaneous broadcast of plural pieces of information by a single channel
    • H04H20/31Arrangements for simultaneous broadcast of plural pieces of information by a single channel using in-band signals, e.g. subsonic or cue signal
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコマーシャル(CM)等の放送確認の10ため
のCM確認信号の先頭に設けた弁別信号の誤検出に基き
誤つた該確認信号を検出するのを防ILした放送確認信
号検出方式に関するものである。
最近CM放送の普及と関連しCM放送確認システムが開
発実用されつつある。CM放送確認システムとは民間T
V局のCM放送がスポンサとの契約通り行なわれたか否
かの確認を自動的に行ない、その確認結果を出力するこ
とを目的とするシステムである。このシステムではCM
放送の確認を行なうため20に、製作CMの音声帯域中
にあらかじめCM確認信号を挿入しておき、TV放送C
M中からそのCM確認信号・i検出し、中央の電子計算
機に送つてCM放送契約内容と照合する。
第1図はM放送確認システムの概念図であり、25各構
成要素をブ頭ノクで、その間のデータの流れを実線で示
している。
この図に基き放送確認の過程を説明すると、(1)確認
依頼主2力坤込表、予定表1により放送確認会社10に
放送確認を依頼する。
3o(2)一方、計算機センタ4はCM確認信号とそれ
に対応するCMムとをあらかじめ生成し、放送確認会社
10内の書込装置3に書込装置入力紙テープ2で送付す
る。
(3)放送確認会社10は確認依頼主2から持込ま35
れたダビングマザーテープ(CM音声テープ)3を書込
装置3にかけ、CM遥を指定し、対応するCM確認信号
を書込んだ放送確認用テープ4を製作し、確認依頼主2
にダピングマザーテープとともに返却し、CM屈も通知
する。
また実際に使用したCM屈とCM確認信号を書込装置出
力紙テープ5で計算機センタ4に送付する。(4)計算
機センタ4は確認依頼主2からの申込表,予定表および
実際に使用したCMjf6.CM確認信号からフアイル
を作成しておく。(5)一方、確認依頼主2は確認会社
10から受取つた放送確認用音声テープ4を用いてCM
フイルム/TRCM6を製作しTV局1に持込み放送を
依頼する。
これにより予定表7が確定し計算機センタ4に送られる
。(6)受信装置5は各T局に対応して設置しておき、
放送時間帯は常時CM放送電波8を受信し、CM確認信
号と受信時刻を蓄積し、深夜公衆回線でCM確認信号9
を受信時刻を含めて計算機センタ4に伝送する。
(7)計算機センタ4は受信装置5からのCM確認信号
9をフアイル中のCM確認信号と照合し、対応するCM
屈と受信時刻を用いて確認表[相]を作成し、確認依頼
主2に提供する。
このようにしてCM放送の確認が行なわれる。この場合
のCM確認信号の機能として第1に一般の音声信号中の
音声や雑音と完全に弁別でき、かつ第2に放送内容等を
識別するのに十分な識別 C情報を具えることであり、
CM確認信号としてはかなりの長さの情報ビツトが必要
となる。
受信側において各音声信号に対応しこの情報ビツト全部
の照合処理を行なうのでは処理量が増大し構成が複雑化
するから、本発明ではこれを簡単化するた ,め第1の
機能の弁別信号を先頭に設け、これのみでまず選別し効
率的な処理を図るようにする。また、CM確認信号は人
間の耳には不可聴であることが必要であるから、その挿
入帯域をほぼ100Hz以下の低周波領域に限定し、こ
の低周波領域の J特性に応じ有効な弁別機能を発揮す
るよう複数周波数の信号の組合せを考えたものである。
このような構成に対しては本出願人は別出願により提案
しており、後述の本発明の実施例にも適用している。こ
の場合の弁別信号は後続の識別情報を導入するための鍵
の役目をしている。
CM識別情報は後述の実施例においては音声周波数を除
去した特定帯域内に重畳されている。しかし、一般放送
(モノラル)ではこの帯域に雑音や音声が存在し弁別信
号の誤検出の原因となる。この場合後続する雑音等がデ
ジタル信号化され無意味な信号が導入されることになる
。本発明の目的はCM確認信号の先頭に設けた弁別信号
の誤検出に基き誤つた識別情報を検出するのを防止した
放送確認信号検出方式を提供することである。
前記目的を達成するため、本発明の放送確認信号検出方
式は放送信号と、該放送信号の除去された特定帯域内の
周波数信号により作成されかつ該放送信号を識別する放
送確認信号とを放送し、受信側で帯域通過フイルタによ
り前記放送確認信号を抽出して当該放送信号を確認する
放送確認信号検出方式において、受信側に前記特定帯域
内の信号の重畳されない除去周波数の信号の検出手段を
設け、前記放送確認信号を検出した場合でも放送確認す
べき時間中前記除去周波数の信号が一定レベルを越え、
一定レベルを越える時間の総和が所定時間を越える場合
には検出誤りと判定することを特徴とするものである。
以下本発明を実施例につき詳述する。
第2図,第4図は本発明の実施例の要部回路である。
第2図は第1図の書込回路3に含まれる多重放送用の情
報信号重畳回路である。
これは多重放送におけるCM放送確認のためCMテープ
の内容にCM識別信号を重畳するための回路である。す
なわち、確認依頼主2から送られたダピングマザーテー
プの右00,左/モノラル(L/M)用テープデツキ3
0,,302からの再生信号をそれぞれ増幅器(PA)
311,312により増幅し、高域通過フイルタ(HP
F)321,322を通してたとえば100Hz以下を
カツトした後、再び増幅器(MA)331,332を介
してテープデツキ341,342に録音する。この2チ
ヤンネルのカツトオフ周波数の範囲において、いずれか
のチヤンネルに放送内容を表わす複数周波数のデジタル
信号を付加する。
ここでは、テープデツキ322の再生信号を分岐し、増
幅器(PA)35を介し整流平滑回路36を通して同期
信号を取出すとともに、HPF322とMA332との
間に合成器44を設け、たとえば100Hz以下で商用
電源周波数50Hz,60Hz近傍を除いて選択した3
波Fl,f2,/3の発振源401,402,403の
出力を、それぞれスイツチ(SWl)411,(SW2
)412,(SW3)413を通しデジタル情報により
制御してコード化し、それぞれの周波数に対応する帯域
通過フイルタ(BPFl)42,,(BPF2)422
,(BPF3)423を通して合成し、本発明の要部と
なる弁別信号と識別情報より成るCM確認信号を作る。
第3図a−cは第2図の実施例における動作説明図であ
り、本発明の要部であるCM確認信号に関連する部分の
説明図である。
同図aは(HPF)321,322の周波数特性の1例
を示し、カツトオフ周波数を100Hzとし、周波数F
l,f2,f3がそれぞれ40Hz,45Hz55Hz
近傍に設定される。
また本発明の目的のため、HPF32l,322の音声
除去帯域内の周波数F4たとえば70Hz位が選択され
るが、この回路では関連する構成は必要でない。
同図cに点線で示すように、第4図の受信回路側に周波
数F4に対応するBPF4を含む手段を具えればよい。
同図b1〜4はCM確認信号の1例を示すもので、同図
b1は同期信号に先行されたCM音声出力の1例を示し
、この音声信号に重畳して同図B2〜4の低周波Fl,
f2,f3のCM確認信号が出力する。
すなわち、図に示すように放送内容を示すFl,f2,
f3の組合せによる識別情報のそれぞれの先頭に弁別信
号が設けられ、音声信号につきまずこの弁別信号が検出
され、CM確認信号を重畳した音声信号であるか否かが
弁別され、弁別信号を検出した場合に限つて後続する放
送内容の識別情報を検出するものである。従つて無関係
な音声信号は弁別信号検出のみで棄てられるから構成的
にも時間的にも効率の良い処理ができる。弁別信号は前
述のようにほぼ100Hz以下に選定するとともに、音
声信号の低周波の特lに応じ最も低い周波数を最も頻度
多く、最も高い周波数を最も頻度少なく発生するように
する。この構成は、 [(1)通常、放送される音声信
号は低周波成分が少なく、また低い周波数ほど振幅が小
さく、(2)低い周波数が生じるときはこれより高い周
波数も同時に発生する可能性が大きい。」という一般的
な音声信号の傾向をもたせてS/Nの向上を図つ′たも
のである。
さらに低周波帯域成分の雑音が発生する場合は、発生が
連続する傾向にあるため、上記弁別信号中の一定間隔を
全周波数発生しないようにする。たとえば、図示のよう
に全周波オフ区間を設け、続いてF,=40zでは長オ
ン1個、F2=45Hzでは短オン2個、F3=55H
zでは全区間オフというように構成する。このように弁
別信号を組立てれば、一般の音声信号中にCM確認信号
が重畳されていると見なされる誤りを極端に少なくする
ことができる。同図cは第2図の(BPFl)421, (BPF2)422,(BPF3)423の周波数特性
の1例を示したものである。
点線は前述のように受信回路側の(BPF4)特性を示
したものである。第4図は第1図の受信装置5に含まれ
る多重放送用の情報信号受信回路であり、本発明の要部
となるものである。
同図においてアンテナ51より多重放送をチユーナ52
により所定T局のL/Mチヤンネル周波数を抽出し、減
衰器(ATT)53で受信レベルを調整し、低域通過フ
イルタ(LPF)54と増幅器(PA)55を介したと
えば前述の周波数Fl,f2,f3,f4に対応する帯
域通過フイルタ(BPFl)561,(BPF2)56
2,(BPF3)563,(BPF4)564を通し、
それぞれ整流平滑回路571〜574によりパルス波形
を形成し、A/D変換器58,〜584に入力する。
A/D変換器581〜584はサンプリング用タイマ5
9からのサンプリングパルスによりデジタル信号に変換
する。そしてそのA/D出力を閾値判定回路601〜6
04に入力し、閾値制御回路61からの所定の閾値と比
較じ1゛,゛O゛″を出力し、閾値判定回路60,〜6
03の出力を距離判定回路62,〜623に入力し、基
本となる弁別信号パターン63の対応するビツトと比較
され、一定時間区間中に一致に最も近付いた時、すなわ
ち異なるビツト数(距離)が所定値以下になつた時弁別
信号が検出されたものと判定する。そしてこれらの出力
を比較回路64に入力し、検出の際の距離が最小となる
閾値を用いて後続する識別情報の検出用閾値とするため
の制御信号を閾値制御回路61に送るとともに、距離最
小の時点を後続する識別情報の検出開始時点としてマイ
クロプロセツサ(MPU)65に送り動作を開始させる
。従つて、新たな閾値の設定により検出された各閾値判
定回路601〜603からの識別信号は分岐されてMP
U65に入力さへ受信時刻タイマ66と関連してメモリ
67に格納さへ この内容は前述したように深夜計算機
センタ4に送られる。一方前述の除去帯域内の周波数F
4の信号があると、(BPF4)564,整流平滑回路
574A/D変換器584を通し閾値判定回路604で
一定の閾値でCM確認信号と同様に処理さへ弁別信号の
先頭からCM識別信号の最後尾に相当する区間で一定レ
ベルを越える時間の総和が所定時間続いた場合には閾値
制御回路61とMPU65をりセツトし、弁別信号が検
出された場合でも後続するCM識別信号の検出は取消さ
れる。この場合弁別信号の検出は誤検出であつたことに
なる。第5図1〜5は第4図の実施例のうち弁別信号の
誤検出に関連する部分の詳細な動作説明図である。同図
1は音声波形、同図2〜4は第4図の(BPFl)56
1,(BPF2)562,(BPF3)563の出力、
同図5は(BPF4)564の出力の1例を示している
そして図の左側はCM放送時のCM確認信号の区間(約
15秒)であり、弁別信号の検出区間A,と識別信号区
間A2より成る。すなわち、区間A1では第3図bに対
応する弁別信号が検出されるから、これに応じて区間A
2の識別信号が検出される。
この場合にはBPF4の出力は第2図の実施例で示され
るように、HPF32,,32,の除去帯域となつてい
るから信号は全然現われない。しかし、図の右側に示す
ように、一般放送の場合には前述のように雑音,音声が
低周波帯域にも発生して、これが各(BPFl)〜(B
PF4)に入力する。
偶々弁別信号の検出区間B1において、閾値との関連に
おいて正常時と同様の弁別信号が検出されたものとする
と、区間B2の後続する識別用デジタル信号が引続き検
出されることになるが、これは無意味である。この場合
(BPF4)には多くの雑音や音声が出力されることに
なるからこれを適当な閾値を用いて検出し弁別信号の検
出時点から、一定レベルを越える時間の総和が所定時間
たとえば15秒以上そのCM識別信号区間の間に保持さ
れたら、対応する弁別信号と識別信号を取消すように処
理される。
このようにして誤つた識別信号が抽出されないようにす
る。以−ヒ説明したように、本発明によれば、CM放送
確認のため、音声帯域中の特定帯域を除去し、該特定帯
域内の任意数の周波数の入切の組合せにより弁別信号と
識別信号を重畳して放送確認信号として放送し、受信側
で帯域通過フイルタを含む手段によりこの確認信号を復
調する放送確認用信号検出方式において、受信側に前記
特定帯域内の信号の重畳されない除去周波数の信号の検
出手段を設け、前記弁別信号を検出した場合でも放送確
認すべき時間中該除去周波数の検出手段の出力が一定レ
ベル以上で所定時間を越えて継続する場合には弁別信号
の検出を誤りと判定するものである。
これにより弁別信号の誤検出による誤つた識別信号を棄
て正しい放送確認信号のみを抽出することが可能となり
、CM放送確認システムの信頼度の向上に役立つもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のCM放送確認システムの概念図、第2図
,第4図は本発明の実施例の構成を示す説明図、第3図
a−cは第2図の実施例における動作説明図、第5図は
第4図の実施例における本発明の要部の動作説明図であ
り、図中、1はVT局、2は確認依頼主、3は書込装置
、4は計算機センタ、5は受信装置、301,302,
341,342はテープデツキ、321,322は高域
通過フイルタ(HPF).401〜403は発振源、4
11〜413はスイツチ、42,〜423は帯域通過フ
不ルタ(BPF)、44は合成器、51はアンテナ、5
2はチユーナ、53は減衰器、54は低域通過フイルタ
(LPF)、561〜564は帯域通過フイルタ(BP
F)、581〜584はA/D変換器、59はサンプリ
ング用タイマ、60,〜604は閾値判定回路、61は
閾値制御回路、621〜623は距離判定回路、63は
弁別信号パターン、64は比較回路、65はマイクロプ
ロセツサ(MPU)66は受信時刻タイマ、67はメモ
リを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 放送信号と、該放送信号の除去された特定帯域内の
    周波数信号により作成されかつ該放送信号を識別する放
    送確認信号とを放送し、受信側で帯域通過フィルタによ
    り前記放送確認信号を抽出して当該放送信号を確認する
    放送確認信号検出方式において、受信側に前記特定帯域
    内の信号の重畳されない除去周波数の信号の検出手段を
    設け、前記放送確認信号を検出した場合でも放送確認す
    べき時間中前記除去周波数の信号が一定レベルを越え、
    一定レベルを越える時間の総和が所定時間を越える場合
    には検出誤りと判定することを特徴とする放送確認信号
    検出方式。 2 前記特定帯域をほぼ100Hz以下の低周波領域と
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放送
    確認信号検出方式。
JP54074906A 1979-06-14 1979-06-14 放送確認信号検出方式 Expired JPS596095B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54074906A JPS596095B2 (ja) 1979-06-14 1979-06-14 放送確認信号検出方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54074906A JPS596095B2 (ja) 1979-06-14 1979-06-14 放送確認信号検出方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55166356A JPS55166356A (en) 1980-12-25
JPS596095B2 true JPS596095B2 (ja) 1984-02-09

Family

ID=13560892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54074906A Expired JPS596095B2 (ja) 1979-06-14 1979-06-14 放送確認信号検出方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS596095B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55166356A (en) 1980-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0872971B1 (en) Method and apparatus for automatically identifying a program including a sound signal.
US4225967A (en) Broadcast acknowledgement method and system
US5083224A (en) Apparatus for recording an audio signal with protection against re-recording thereof, and recording apparatus which indicates the presence of such protection
GB2292506A (en) Automatically identifying a program including a sound signal
JPH0775104B2 (ja) 信号ラベル付け装置
JPS57140085A (en) Audio signal recording and reproducing circuit
CA2301186C (en) Traffic verification system
JPS596095B2 (ja) 放送確認信号検出方式
JPS643383B2 (ja)
JPS5931263B2 (ja) 放送確認情報通信方式
JPS6239859B2 (ja)
JPS6223166Y2 (ja)
JPS596094B2 (ja) 放送確認信号検出方式
JPS6348237B2 (ja)
JPS6236373Y2 (ja)
JPS596096B2 (ja) 放送確認システムにおけるタイマ補正方式
JPS6236281B2 (ja)
JPS63190438A (ja) 不要番組自動検出装置
JPS6046630A (ja) 放送確認信号書込チェック方式
JPS6333409Y2 (ja)
JPH0359503B2 (ja)
EP0434356B1 (en) Video tape recorders
JPH0317485Y2 (ja)
JPH01236447A (ja) ビデオテープレコーダ
JPS60254833A (ja) 録音機能を備えた番組識別受信機