JPS5846351A - 磁気ブラシ現像法 - Google Patents
磁気ブラシ現像法Info
- Publication number
- JPS5846351A JPS5846351A JP56144607A JP14460781A JPS5846351A JP S5846351 A JPS5846351 A JP S5846351A JP 56144607 A JP56144607 A JP 56144607A JP 14460781 A JP14460781 A JP 14460781A JP S5846351 A JPS5846351 A JP S5846351A
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- Japan
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- magnetic field
- developer
- sleeve
- brush
- magnetic
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
- G03G15/0921—Details concerning the magnetic brush roller structure, e.g. magnet configuration
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は現像部に形成した２以上の磁界ピークを有する
非対称磁界により、鮮鋭で充分な濃度の記録１儂を作る
ようにした静電惰現儂法特に磁気ブラシ現偉法に関する
。
非対称磁界により、鮮鋭で充分な濃度の記録１儂を作る
ようにした静電惰現儂法特に磁気ブラシ現偉法に関する
。
電子写真複写機や７アクシ９ ｔなどの静電記録装置で
は、感光体または誘電体などの電荷保持部材上に記録す
べき１儂の靜電潜ｇＩＩｔ−形成し。
は、感光体または誘電体などの電荷保持部材上に記録す
べき１儂の靜電潜ｇＩＩｔ−形成し。
この靜電潜儂をトナーを含む現像剤によ！＞３ｊ１１１
して可視債としている・従未現傷方式は種々知られてい
るが、その１つに磁気ブラシ現儂法と呼ばれて−るもの
があ夛、第１図にその現俸装置を示す・磁気ブラシ現儂
装置は現偉剤りを収納す：ｂＩｌ１ｇＩ容ａｌｌの内部
下方に導電スリーブ１ｓが矢印方向ＫＢ転可能に設けら
れており、スリー１１８の内部には１個の主磁石！３麿
と複数個Ｏ補助磁石１３ｂとがスリーブ１２とわずかな
距離をへだてて磁石保持体１４に固定されている。導電
スリーブ１２の一部は現儂容器１１の開口ＩＬａにおい
て感光体または誘電体から成る電荷保持部材２畠を表面
に有する回転ドラム２に近接して配置されており、この
近接位置が現像領域である０現儂容器１１の上部にはス
リーブ１２によ）現像領域に搬送される現像剤りの厚さ
を規制する穂立ち規制板Ｉｓが設けもれ１その先端とス
リーブ１２０表面との間隔は一成分系現像剤（合成樹脂
に着色剤と磁性粉末とを混入したもの）を用いた現儂装
置では！〜１８■、二成分系現像剤（鉄粉などの磁性粉
末（キャリヤ）と着色合成樹脂粉末（トナー）との混合
物）を用いた１１４儂装置では３〜５■程度に規制され
ている０導電スリーブ１２が回転すると、内部の補助磁
石群１３ｂの磁気作用により現像剤がスリー１１２０表
面に吸引されて搬送されるが、現仲剤層は着立ち規制板
１ｓＶｃより一定の厚さに規制される。こうしてスリー
ブ１２によシ搬送され友現惨剤は主磁石１３ｍの位置に
近づくとブラシ状に立ち上がる０このブラシ状の現像剤
のｍは電荷保持部材２ｍｔＱ表面を摺擦する０現儂剤中
のトナーは搬送中和瓦いにこすられて帯電しているので
、電荷保持部材２ａ上に静電？２儂が形成されていると
、トナーは静電吸引力により静電層＊に吸引され静電潜
儂は可視儂となる０ このような従来の磁気ブラシ現像法においては、現像ス
リーブ１２内に配置された主磁石１３ｍにより形成され
る磁界は第２図（イ）に示すように、１つのピーク（尖
頭部）を有する山状の分布をなし、その結果、現像剤は
同図←）Ｋ示すように分布する０そこで記録１倫の濃度
を上げるためには、スリーブ１２の回転数を大きくす為
か壇たけ主磁石１１８の磁力を大きくして電荷保持部材
１１に対する現像剤の穂の接触量を大きくする必要があ
る０ところが、主磁石１３麿の磁力を大きくすると、現
像剤の穂が電荷保持部材３麿を摺擦しすぎて微細な傷を
生じ嵐質のｉｉｉ＊が得られないという問題がある〇一
方ヌリープ１雪の回転数を大きくすると現像剤、４１Ｋ
）ナーの飛散が増して現儂装置場らには記録装置の内部
が汚損されろという問題があるＯそこで上記問題を解決
するために１ （１） 主磁石により形成される磁界の幅を広げて現
像領域を広げる方法 （２） 主磁極により現像部に形成される磁界に複数
個のピークを持たせる方法 が提案されているが、前記方法（１）は初期の欠陥を改
善するのには有効であるが、大きな効果にはなっていな
いし、前記方法（２）は、一方の磁界ピークから他方の
磁界ピークへ現像剤の不連続な移動が起り、その、移動
中は現像剤はスリーブ上の固定状態から解かれるため良
好な現像が行なわれるが、かぶ９を生じ易い◇またこの
方法（２）Ｋ類似し念方法として、第３図に示すようＫ
。
して可視債としている・従未現傷方式は種々知られてい
るが、その１つに磁気ブラシ現儂法と呼ばれて−るもの
があ夛、第１図にその現俸装置を示す・磁気ブラシ現儂
装置は現偉剤りを収納す：ｂＩｌ１ｇＩ容ａｌｌの内部
下方に導電スリーブ１ｓが矢印方向ＫＢ転可能に設けら
れており、スリー１１８の内部には１個の主磁石！３麿
と複数個Ｏ補助磁石１３ｂとがスリーブ１２とわずかな
距離をへだてて磁石保持体１４に固定されている。導電
スリーブ１２の一部は現儂容器１１の開口ＩＬａにおい
て感光体または誘電体から成る電荷保持部材２畠を表面
に有する回転ドラム２に近接して配置されており、この
近接位置が現像領域である０現儂容器１１の上部にはス
リーブ１２によ）現像領域に搬送される現像剤りの厚さ
を規制する穂立ち規制板Ｉｓが設けもれ１その先端とス
リーブ１２０表面との間隔は一成分系現像剤（合成樹脂
に着色剤と磁性粉末とを混入したもの）を用いた現儂装
置では！〜１８■、二成分系現像剤（鉄粉などの磁性粉
末（キャリヤ）と着色合成樹脂粉末（トナー）との混合
物）を用いた１１４儂装置では３〜５■程度に規制され
ている０導電スリーブ１２が回転すると、内部の補助磁
石群１３ｂの磁気作用により現像剤がスリー１１２０表
面に吸引されて搬送されるが、現仲剤層は着立ち規制板
１ｓＶｃより一定の厚さに規制される。こうしてスリー
ブ１２によシ搬送され友現惨剤は主磁石１３ｍの位置に
近づくとブラシ状に立ち上がる０このブラシ状の現像剤
のｍは電荷保持部材２ｍｔＱ表面を摺擦する０現儂剤中
のトナーは搬送中和瓦いにこすられて帯電しているので
、電荷保持部材２ａ上に静電？２儂が形成されていると
、トナーは静電吸引力により静電層＊に吸引され静電潜
儂は可視儂となる０ このような従来の磁気ブラシ現像法においては、現像ス
リーブ１２内に配置された主磁石１３ｍにより形成され
る磁界は第２図（イ）に示すように、１つのピーク（尖
頭部）を有する山状の分布をなし、その結果、現像剤は
同図←）Ｋ示すように分布する０そこで記録１倫の濃度
を上げるためには、スリーブ１２の回転数を大きくす為
か壇たけ主磁石１１８の磁力を大きくして電荷保持部材
１１に対する現像剤の穂の接触量を大きくする必要があ
る０ところが、主磁石１３麿の磁力を大きくすると、現
像剤の穂が電荷保持部材３麿を摺擦しすぎて微細な傷を
生じ嵐質のｉｉｉ＊が得られないという問題がある〇一
方ヌリープ１雪の回転数を大きくすると現像剤、４１Ｋ
）ナーの飛散が増して現儂装置場らには記録装置の内部
が汚損されろという問題があるＯそこで上記問題を解決
するために１ （１） 主磁石により形成される磁界の幅を広げて現
像領域を広げる方法 （２） 主磁極により現像部に形成される磁界に複数
個のピークを持たせる方法 が提案されているが、前記方法（１）は初期の欠陥を改
善するのには有効であるが、大きな効果にはなっていな
いし、前記方法（２）は、一方の磁界ピークから他方の
磁界ピークへ現像剤の不連続な移動が起り、その、移動
中は現像剤はスリーブ上の固定状態から解かれるため良
好な現像が行なわれるが、かぶ９を生じ易い◇またこの
方法（２）Ｋ類似し念方法として、第３図に示すようＫ
。
スリーブ内に２つの永久磁石、１３ａ、ｉｓａ’を設け
て現像部に形成される磁界（破線で示す１に２つの磁界
ピークｐ、 Ｉ ｐｍを形成し現像剤分布を同図に示し
良ようにする方法が考えられる。
て現像部に形成される磁界（破線で示す１に２つの磁界
ピークｐ、 Ｉ ｐｍを形成し現像剤分布を同図に示し
良ようにする方法が考えられる。
この方法は初期には強い穂により現像し、その後現像剤
が一方の磁界ピークから他方の磁界ピークに飛翔する状
態で現情するという工Ｓによるためにかぶ夛が生じ易い
。解放されたときは再度スリーブ状に付着したとき高い
穂を形成しない（現像剤が一方の磁界ピークを翔んでし
まう）几めに１かぶシ除去には充分な効果を示さない。
が一方の磁界ピークから他方の磁界ピークに飛翔する状
態で現情するという工Ｓによるためにかぶ夛が生じ易い
。解放されたときは再度スリーブ状に付着したとき高い
穂を形成しない（現像剤が一方の磁界ピークを翔んでし
まう）几めに１かぶシ除去には充分な効果を示さない。
一方、上記方法（１） ｓ （２）とは別に（３）２本
の磁気ブラシを用い、−木目Ｏ現儂ブラシでは充分に画
儂湊度を４たせて現像し、二木目の現像ブラシでかぶ９
除去やｒａ＊ｏ鮮鋭化鮮鋭化電図であり、それなりに有
効でＦｉあるが、現像装置が大型化したりコスト高にな
るという不都合がある。
の磁気ブラシを用い、−木目Ｏ現儂ブラシでは充分に画
儂湊度を４たせて現像し、二木目の現像ブラシでかぶ９
除去やｒａ＊ｏ鮮鋭化鮮鋭化電図であり、それなりに有
効でＦｉあるが、現像装置が大型化したりコスト高にな
るという不都合がある。
本発明は上記の点くかんがみてな嘔れた４ので、現像領
域に磁界強度が異なる複数のピークを有する磁界を形成
して現像領域に搬送された現會剤會スリーブ上の固定状
態から解き且つ二つの現像プツシの機能を一つの現像ブ
ラシで行ないかぶ夛のない鮮鋭で且つ充分な現像濃度を
有す・る記鎌画ａｔ得ようとするものである０以下本発
明を図面に基づいて説明する０第４図は本発明による現
像方法を実現する現ｇＩＩ装置のスリーブ内に配置され
る主磁極とそれにより形成される磁界を示しており、主
磁石１５は磁極の強さが異なる２つの磁石片ＩＢｍ。
域に磁界強度が異なる複数のピークを有する磁界を形成
して現像領域に搬送された現會剤會スリーブ上の固定状
態から解き且つ二つの現像プツシの機能を一つの現像ブ
ラシで行ないかぶ夛のない鮮鋭で且つ充分な現像濃度を
有す・る記鎌画ａｔ得ようとするものである０以下本発
明を図面に基づいて説明する０第４図は本発明による現
像方法を実現する現ｇＩＩ装置のスリーブ内に配置され
る主磁極とそれにより形成される磁界を示しており、主
磁石１５は磁極の強さが異なる２つの磁石片ＩＢｍ。
１！ＩｂＫより構成されており、この主磁石１８により
スリーブエ３上に形成される磁界は同図に破線で示すよ
うに１弱磁界部１・鳳と強磁界１１ｉｉ ＠ｂｏｘつの
ピークを有する非対称磁界となる＠ 補助磁石との協働によシスリーブ！２によって現像領域
まで搬送されてきた現像剤は、先ず主磁石１ｓの磁石片
１１ａＫより形成てれ良弱磁界部１１ｍ１で種立ちされ
、この穂立ちした現像剤は磁極ＩＢｂにより形成され強
磁界部１６ｂ忙飛廟しながら感光体°（図示せず）上に
形成された靜電潜惜を現俸する。ｉらに、現像剤は強磁
界部１８ｂの強い磁界により稲立ちされ、この穂によシ
再度現ｇ！！が行なわれる。
スリーブエ３上に形成される磁界は同図に破線で示すよ
うに１弱磁界部１・鳳と強磁界１１ｉｉ ＠ｂｏｘつの
ピークを有する非対称磁界となる＠ 補助磁石との協働によシスリーブ！２によって現像領域
まで搬送されてきた現像剤は、先ず主磁石１ｓの磁石片
１１ａＫより形成てれ良弱磁界部１１ｍ１で種立ちされ
、この穂立ちした現像剤は磁極ＩＢｂにより形成され強
磁界部１６ｂ忙飛廟しながら感光体°（図示せず）上に
形成された靜電潜惜を現俸する。ｉらに、現像剤は強磁
界部１８ｂの強い磁界により稲立ちされ、この穂によシ
再度現ｇ！！が行なわれる。
このように１弱磁界部から昨磁界部へ飛翔する現像剤と
、さらに強磁界部において穂立ちした現像剤とにより現
俸が行なわれる結果、ｉＩＩｇＩ濃度が高く従って鮮鋭
度の高いかぶｐのない浸漬ができる。
、さらに強磁界部において穂立ちした現像剤とにより現
俸が行なわれる結果、ｉＩＩｇＩ濃度が高く従って鮮鋭
度の高いかぶｐのない浸漬ができる。
以上説明したように、本発明においては、磁気ブラシ現
俸方式において、現偉領斌に磁界強度が異なる複数のピ
ークを有する磁界を形成し。
俸方式において、現偉領斌に磁界強度が異なる複数のピ
ークを有する磁界を形成し。
静電潜儂担持体を低い磁界ピークから高い磁界ピークに
向かうように移動畜せて浸漬するようにしたので、ｒｉ
像濃度が襲くて鮮鋭度の高いかぶシのない現俸を行なう
ことができる０なｓＰ。
向かうように移動畜せて浸漬するようにしたので、ｒｉ
像濃度が襲くて鮮鋭度の高いかぶシのない現俸を行なう
ことができる０なｓＰ。
本発明は磁性体含金む現像剤であれば一成分系浸漬剤、
二成分系現會剤のいずれにも適用することかで１！ｉ石
Ｏ１た必要に応じて交流バイアス電界を印加して接触方
式あるいは非接触方式で現曽することもできる。
二成分系現會剤のいずれにも適用することかで１！ｉ石
Ｏ１た必要に応じて交流バイアス電界を印加して接触方
式あるいは非接触方式で現曽することもできる。
第１図は従来の磁気ブラシ現儂装雪の概略構成図、第３
図印および←）は従来の磁気ブラシ現俸装置の一型式の
現俸領域における磁界分布図および現傷剤分布図、゛第
３図は従来の磁気ブラシ浸漬装置の他の型式の浸漬領域
における磁界分布図および現像剤分布図、第４図は本発
明による磁気ブラシ浸漬装置の現俸領域における磁界お
よび現像剤分布図である。 ２１・−電荷保持部材、３・・・回転ドラム。 １１−現倫容器、′！２−現儂スリーブ。 ｌ Ｓ ａ 、 ｉｓｌ’ニー・・永久磁石（主磁石）
、五２−主磁石、１！！亀、ｌ５ｂ−磁極。 ｌ・暑−弱磁界部、１６ｂ−強磁界部 特 許 出 願 人 小百六写真工業株式会社代理人
弁理士 鈴 木 払 男 第１図 １Ｋ２図 （イ） （１１１） 第３ｒｌ！Ｊ 第４ｒｌ！Ｊ 手 続 補 正 書 昭和５７年１２月１６日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１４４６０７号 ２、発明の名称 磁気ブラシ現像法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都新宿区西新宿１丁目２６番２号名称 （１
２７）小西六写真工業株式会社代表者 川
本 信 彦４、代 理 人 住所 東京都港区芝３丁目４番１６号 人相ビル６、補
正の対象 ７、Ｍ正の内容 本願明細書の第２頁第１４行および第３頁第４行の「規
制板】５」を「規制板１７Ｊと補正する。 本願提出図面中筒１図をここに添付の図面と差し換える
。 ８、添付書類の目録 第１図の正式図面
図印および←）は従来の磁気ブラシ現俸装置の一型式の
現俸領域における磁界分布図および現傷剤分布図、゛第
３図は従来の磁気ブラシ浸漬装置の他の型式の浸漬領域
における磁界分布図および現像剤分布図、第４図は本発
明による磁気ブラシ浸漬装置の現俸領域における磁界お
よび現像剤分布図である。 ２１・−電荷保持部材、３・・・回転ドラム。 １１−現倫容器、′！２−現儂スリーブ。 ｌ Ｓ ａ 、 ｉｓｌ’ニー・・永久磁石（主磁石）
、五２−主磁石、１！！亀、ｌ５ｂ−磁極。 ｌ・暑−弱磁界部、１６ｂ−強磁界部 特 許 出 願 人 小百六写真工業株式会社代理人
弁理士 鈴 木 払 男 第１図 １Ｋ２図 （イ） （１１１） 第３ｒｌ！Ｊ 第４ｒｌ！Ｊ 手 続 補 正 書 昭和５７年１２月１６日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１４４６０７号 ２、発明の名称 磁気ブラシ現像法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都新宿区西新宿１丁目２６番２号名称 （１
２７）小西六写真工業株式会社代表者 川
本 信 彦４、代 理 人 住所 東京都港区芝３丁目４番１６号 人相ビル６、補
正の対象 ７、Ｍ正の内容 本願明細書の第２頁第１４行および第３頁第４行の「規
制板】５」を「規制板１７Ｊと補正する。 本願提出図面中筒１図をここに添付の図面と差し換える
。 ８、添付書類の目録 第１図の正式図面
Claims (1)
- 現像領域において、磁界強度が異る複数のピークを有す
る磁界を形成し、靜電潜儂担持体を低い磁界ピークから
高い磁界ピークに向かうように移動させることを特徴と
する磁気ブラシ現イ象法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144607A JPS5846351A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 磁気ブラシ現像法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144607A JPS5846351A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 磁気ブラシ現像法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846351A true JPS5846351A (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=15365952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56144607A Pending JPS5846351A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 磁気ブラシ現像法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846351A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815571A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-28 | Dainippon Toryo Co Ltd | 送電鉄塔用塗料組成物 |
| JPS6122355A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 現像方法 |
| EP0349326A2 (en) * | 1988-07-01 | 1990-01-03 | Canon Kabushiki Kaisha | A developing apparatus |
| EP0448309A2 (en) * | 1990-03-19 | 1991-09-25 | Mita Industrial Co., Ltd. | Image-forming process and magnetic developing system for use in carrying out the same |
| US5311262A (en) * | 1990-10-09 | 1994-05-10 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Developing device for use in an image forming apparatus |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP56144607A patent/JPS5846351A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815571A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-28 | Dainippon Toryo Co Ltd | 送電鉄塔用塗料組成物 |
| JPS6237066B2 (ja) * | 1981-07-22 | 1987-08-11 | Dainippon Toryo Kk | |
| JPS6122355A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 現像方法 |
| JPH0528379B2 (ja) * | 1984-07-11 | 1993-04-26 | Konishiroku Photo Ind | |
| EP0349326A2 (en) * | 1988-07-01 | 1990-01-03 | Canon Kabushiki Kaisha | A developing apparatus |
| EP0448309A2 (en) * | 1990-03-19 | 1991-09-25 | Mita Industrial Co., Ltd. | Image-forming process and magnetic developing system for use in carrying out the same |
| US5311262A (en) * | 1990-10-09 | 1994-05-10 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Developing device for use in an image forming apparatus |
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