JPS5846256A - 油圧駆動装置 - Google Patents
油圧駆動装置Info
- Publication number
- JPS5846256A JPS5846256A JP56144172A JP14417281A JPS5846256A JP S5846256 A JPS5846256 A JP S5846256A JP 56144172 A JP56144172 A JP 56144172A JP 14417281 A JP14417281 A JP 14417281A JP S5846256 A JPS5846256 A JP S5846256A
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- JP
- Japan
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- hydraulic
- load
- oil
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- directional control
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H39/00—Rotary fluid gearing using pumps and motors of the volumetric type, i.e. passing a predetermined volume of fluid per revolution
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１両方向型の負荷を油圧により駆動する装置に
関し、特に負荷からの゛戻砂油を回収利用するための手
段に係る。
関し、特に負荷からの゛戻砂油を回収利用するための手
段に係る。
集中油圧制御の場合、負荷としてのアクチェータが一定
速度で作動していると救小さい推力しかいらない負荷が
多い。従来の駆動装置はその様表ときでも作動速度に相
当する油量を元圧で供給しているため、必要油量が多く
％また絞り片の挿入などによって圧力を調整するため効
率が低くなっている。
速度で作動していると救小さい推力しかいらない負荷が
多い。従来の駆動装置はその様表ときでも作動速度に相
当する油量を元圧で供給しているため、必要油量が多く
％また絞り片の挿入などによって圧力を調整するため効
率が低くなっている。
こむに本発明の目的は、油圧駆動回路の効率を上昇させ
、かつ供給油量を減少させる点にある。
、かつ供給油量を減少させる点にある。
さらに他の目的は、負荷の状態に応じて必要な油量と圧
力とを充分に供給できる装置を提供する点にある。
力とを充分に供給できる装置を提供する点にある。
上記目的のもとに１本発明は両方向型の負荷に供給する
圧油で油圧モータを駆動し、この油圧モータで油圧ポン
プを回転させ、その油圧ポンプで負荷の戻り油を再び負
荷の入カポ−）Ｋ送り込むようにしている。
圧油で油圧モータを駆動し、この油圧モータで油圧ポン
プを回転させ、その油圧ポンプで負荷の戻り油を再び負
荷の入カポ−）Ｋ送り込むようにしている。
以下１本発明の各実施例を因面にもとづいて具体的に説
明する。
明する。
まず第１図は本発明の基本的彦油圧駆動装置１を示して
いる。この油圧駆動装置１は基本釣力要素として油圧源
２１両方向型・の負荷３．切換弁４゜方向制御弁５．６
、油圧モータ７および油圧ポンプ８を備えている。油圧
源２＃ｉ切換弁４のＰポートに接続されて訃わ、またそ
の切換弁４のＴボートはタンク９＆Ｃ接続されている。
いる。この油圧駆動装置１は基本釣力要素として油圧源
２１両方向型・の負荷３．切換弁４゜方向制御弁５．６
、油圧モータ７および油圧ポンプ８を備えている。油圧
源２＃ｉ切換弁４のＰポートに接続されて訃わ、またそ
の切換弁４のＴボートはタンク９＆Ｃ接続されている。
この切換弁４は電磁式４ボート３位置型のもので、その
Ａボートは並列接続の絞り弁１ｏおよび逆止弁１２を経
て方向制御弁５０ｎおよび一ポー１−に接続してあり、
また切換弁４０Ｂボールは並列接続の絞り弁１１および
逆止弁１３を経て方向制御弁６のｎおよび一ボートに接
続しである。方向制御弁５．６は５ポ一ト３位置型で対
をなして連動関係にある。それらの方向制御弁５．６の
Ａボートはそれぞれ両方向型の油圧モータ７の各ボート
に接続してあり“、またそれらのＢボー）は両方向型の
負荷３としての複動シリンダ３ａの各ボートに接続しで
ある。また両方向型の油圧ポンプ８は上記油圧モータ７
によって駆動される関係にあり、その入出力ボートは複
動シリンダ３１！のボート間にそれぞれ接続しである。
Ａボートは並列接続の絞り弁１ｏおよび逆止弁１２を経
て方向制御弁５０ｎおよび一ポー１−に接続してあり、
また切換弁４０Ｂボールは並列接続の絞り弁１１および
逆止弁１３を経て方向制御弁６のｎおよび一ボートに接
続しである。方向制御弁５．６は５ポ一ト３位置型で対
をなして連動関係にある。それらの方向制御弁５．６の
Ａボートはそれぞれ両方向型の油圧モータ７の各ボート
に接続してあり“、またそれらのＢボー）は両方向型の
負荷３としての複動シリンダ３ａの各ボートに接続しで
ある。また両方向型の油圧ポンプ８は上記油圧モータ７
によって駆動される関係にあり、その入出力ボートは複
動シリンダ３１！のボート間にそれぞれ接続しである。
なお一対のシーケンス弁１４．１５はそれぞれ方向制御
弁５，６のＴ１および５ボートと複動シリンダ３αのそ
れぞれのボートとの間に接続しである。
弁５，６のＴ１および５ボートと複動シリンダ３αのそ
れぞれのボートとの間に接続しである。
次に上記油圧駆動装置ｌの動作を説明する。複動シリン
ダ３ｅＬのシリンダーロット３ｈを例えば実線の矢印方
向に後退させる場合にけ、切換弁４の一方の電磁コイル
を励磁し、スプールの■位置をＰ、Ｔ、Ａ オ！ ヒＢ
ポートに位置させる。このよう忙すると油圧源２からの
圧油仲切換弁４のＰおよびムボートから絞り弁１０を経
て方向制御弁５の−およびＴ３ボートに達す石、′ｆ１
１および５ボートに油圧がかかると、一対の方向制御弁
５．６はその油圧を検知してスプールを移動させ■位置
をｎ、ムおよびＢボートの位置に移動させる。このため
圧油はＴｌおよびＡボートを経て油圧モータ１に入り。
ダ３ｅＬのシリンダーロット３ｈを例えば実線の矢印方
向に後退させる場合にけ、切換弁４の一方の電磁コイル
を励磁し、スプールの■位置をＰ、Ｔ、Ａ オ！ ヒＢ
ポートに位置させる。このよう忙すると油圧源２からの
圧油仲切換弁４のＰおよびムボートから絞り弁１０を経
て方向制御弁５の−およびＴ３ボートに達す石、′ｆ１
１および５ボートに油圧がかかると、一対の方向制御弁
５．６はその油圧を検知してスプールを移動させ■位置
をｎ、ムおよびＢボートの位置に移動させる。このため
圧油はＴｌおよびＡボートを経て油圧モータ１に入り。
そこを通過して方向制御弁６のＡおよびＲボート、方向
制御弁５のＲおよびＢボートを経て複動シリンダ３ａの
ロッド側のボートに流入する。この結果。
制御弁５のＲおよびＢボートを経て複動シリンダ３ａの
ロッド側のボートに流入する。この結果。
複動シリンダ３αのシリンダーロッド３には実線の矢印
方向に後退することに表る。一方、複動シ１１ンダ３α
の戻り油は方向制御弁６のＢおよびＴｓボートを経て切
換弁４のＢおよびＴボートからタンク９の内部に注がれ
る。この間に油圧モータフはその回転で油圧ポンプ８を
駆動している。このため油圧ポンプ１４は複動シリンダ
３αの戻り油の一部を複動シリンダ３ａの入力側のボー
トに供給している。
方向に後退することに表る。一方、複動シ１１ンダ３α
の戻り油は方向制御弁６のＢおよびＴｓボートを経て切
換弁４のＢおよびＴボートからタンク９の内部に注がれ
る。この間に油圧モータフはその回転で油圧ポンプ８を
駆動している。このため油圧ポンプ１４は複動シリンダ
３αの戻り油の一部を複動シリンダ３ａの入力側のボー
トに供給している。
す危わち戻り油の一部は油圧ポンプ８によって複動シリ
ンダ３ａの入力側に送り込まれ、再利用されるとと忙な
る。したがって油圧源２から供給すぺ麹油量は戻り油の
再利用分だけ多電くてすむことになる。なお、この運転
中化負荷値が増大すると、シーケンス弁１４の入出力ボ
ート間に大色な圧力差が生じるため、シーケンス弁１４
はそれを検知して開放し、切換弁４のＡボートを直接つ
まり方向制御弁５を経由し々いで複動シ１１ンダ３εの
入力側のボー）に接続する。このと―油圧源２０元圧が
そのまま複動シリンダ３ａの入力側のボートに印加され
、複動シリンダ３ａは負荷３の値に充分対抗で舞る。も
ちろんこのと籾油圧モータ７は停止状１ｉ１ＡＩ／ｌｈ
す、したがって戻り油の回収利用は行危われない。
ンダ３ａの入力側に送り込まれ、再利用されるとと忙な
る。したがって油圧源２から供給すぺ麹油量は戻り油の
再利用分だけ多電くてすむことになる。なお、この運転
中化負荷値が増大すると、シーケンス弁１４の入出力ボ
ート間に大色な圧力差が生じるため、シーケンス弁１４
はそれを検知して開放し、切換弁４のＡボートを直接つ
まり方向制御弁５を経由し々いで複動シ１１ンダ３εの
入力側のボー）に接続する。このと―油圧源２０元圧が
そのまま複動シリンダ３ａの入力側のボートに印加され
、複動シリンダ３ａは負荷３の値に充分対抗で舞る。も
ちろんこのと籾油圧モータ７は停止状１ｉ１ＡＩ／ｌｈ
す、したがって戻り油の回収利用は行危われない。
以上の一連の動作は複動シリンダ３αのシリンダーロッ
ド３ｈを後退させる場合であるが、シリンダーニラｖ３
ｈを破線の矢印方向に前進させる場合には切換弁４のス
プールの■位置をＰ、’Ｉ’、ＡおよびＢボート間に位
置させればよい、このようにすれば油圧源２の圧油Ｆｉ
Ｐポートから切換弁４０Ｂポートに流れるため、圧油の
流れ方向は前記の場合と逆になる。このとき方向制御弁
５．６のスプールの０位置がＴｌ 、Ｒ、ＡおよびＢポ
ートの間に位置するため、圧油は破線方向に沿って流れ
る。その他の動作は前記の場合と同様である。
ド３ｈを後退させる場合であるが、シリンダーニラｖ３
ｈを破線の矢印方向に前進させる場合には切換弁４のス
プールの■位置をＰ、’Ｉ’、ＡおよびＢボート間に位
置させればよい、このようにすれば油圧源２の圧油Ｆｉ
Ｐポートから切換弁４０Ｂポートに流れるため、圧油の
流れ方向は前記の場合と逆になる。このとき方向制御弁
５．６のスプールの０位置がＴｌ 、Ｒ、ＡおよびＢポ
ートの間に位置するため、圧油は破線方向に沿って流れ
る。その他の動作は前記の場合と同様である。
次に第２図は油圧モータ７および油圧ポンプ８を１つの
ベーンモータ１６により構成シ、カつ一対の方向制御弁
５，６およびシーケンス弁１４゜１５を１つの方向制御
弁１７により構成した同である。ベーン七−夕１６の上
方部分は油圧モータ７として作用し、かつその下方部分
は油圧ポンプ８どして作用する。方向制御弁１７は１つ
の弁筺体１８により構成されており、その弁筺体１８は
内部にロット°１９で連動関係にある５つのスプール２
０．２１・・・・・・２４を収納しており、またそれら
の関連でＡ、Ｂ、ＴＩ、’Ｉ’ｍおよびＲボートを形成
している。卆お、スプリング２５．２６は調−整ね１：
、２７．２８によりそのスプリング圧を変えられる状態
で設けておる。この方向制御弁１７は記号で表わすと第
３図のようになる。図中の破線記号はスプール２０，２
１・・・・・・２４が切換わる途中の状態を示しており
、実線の■、■、■および■位置 置は実質的に作用する部分を示している。複動シリンダ
釦の後退（実線の矢印方向）動作の場合には、■位置が
ボート間に変位し、さらに負荷増大時に■位置がポート
間に変位してくる。逆に複動シリンダ３ａの前進動作（
破線の矢印方向）の場合にＦｉ、■位置がポート間に位
置し、かつ負荷の増大時に■位置がボート間に変位して
くることになる。その他の動作は既に述べた第１図の実
施例と同様である。
ベーンモータ１６により構成シ、カつ一対の方向制御弁
５，６およびシーケンス弁１４゜１５を１つの方向制御
弁１７により構成した同である。ベーン七−夕１６の上
方部分は油圧モータ７として作用し、かつその下方部分
は油圧ポンプ８どして作用する。方向制御弁１７は１つ
の弁筺体１８により構成されており、その弁筺体１８は
内部にロット°１９で連動関係にある５つのスプール２
０．２１・・・・・・２４を収納しており、またそれら
の関連でＡ、Ｂ、ＴＩ、’Ｉ’ｍおよびＲボートを形成
している。卆お、スプリング２５．２６は調−整ね１：
、２７．２８によりそのスプリング圧を変えられる状態
で設けておる。この方向制御弁１７は記号で表わすと第
３図のようになる。図中の破線記号はスプール２０，２
１・・・・・・２４が切換わる途中の状態を示しており
、実線の■、■、■および■位置 置は実質的に作用する部分を示している。複動シリンダ
釦の後退（実線の矢印方向）動作の場合には、■位置が
ボート間に変位し、さらに負荷増大時に■位置がポート
間に変位してくる。逆に複動シリンダ３ａの前進動作（
破線の矢印方向）の場合にＦｉ、■位置がポート間に位
置し、かつ負荷の増大時に■位置がボート間に変位して
くることになる。その他の動作は既に述べた第１図の実
施例と同様である。
なお、上記実施例は両方向型の負荷３の一例として複動
シリンダ３ｇを示したが、この両方向型のＦＬ 負荷３はそれに必らず油圧モータ、油圧ポンプなどの両
方向型の油圧アクチェータであればよい。
シリンダ３ｇを示したが、この両方向型のＦＬ 負荷３はそれに必らず油圧モータ、油圧ポンプなどの両
方向型の油圧アクチェータであればよい。
本発明では、油圧源が油圧モータおよび油圧ポンプを駆
動し、この油圧ポンプが負荷の戻り油を再び負荷の入力
側に供給するため、負荷の駆動に必要な油量が減少し、
圧油の利用効率が向上する。
動し、この油圧ポンプが負荷の戻り油を再び負荷の入力
側に供給するため、負荷の駆動に必要な油量が減少し、
圧油の利用効率が向上する。
また一対の方−向制御弁が切換弁の動作に応動し自動的
に圧油の流れ方向を切換え、所定の循環路を形成するた
め、複雑表置操作が必要とされず、その制御が容易とな
る。なお、方向制御弁が負荷値に応じて油圧源の元圧を
直接負荷に供給する実施例では駆動装置が負荷の増加に
充分対応で色るので、円滑な駆動運転が期待できる。
に圧油の流れ方向を切換え、所定の循環路を形成するた
め、複雑表置操作が必要とされず、その制御が容易とな
る。なお、方向制御弁が負荷値に応じて油圧源の元圧を
直接負荷に供給する実施例では駆動装置が負荷の増加に
充分対応で色るので、円滑な駆動運転が期待できる。
第１図は本発明の油圧駆動装置の回路図１．第２図は本
発明の他の実施例における油圧ポンプ、油圧モータおよ
び方向制御弁のスケルトン図、第３図は第２図のものの
回路図である。 １・・・油圧駆動装ｆｉｉ％ ２・・・油圧源、 ３・
・・負荷。 ４・・・切換弁、 ５．６−・・方向制御弁、 ７・・
・油圧モータ％ ８・・・油圧ポンプ、 ９−・・タ
ンク。 １０．１１・・・絞り弁、 １２．１３・・・逆止弁。 １４．１５−・・シーケンス弁、 １６・・・ベーンモ
ータ、１７−・・方向切換弁。 第１図
発明の他の実施例における油圧ポンプ、油圧モータおよ
び方向制御弁のスケルトン図、第３図は第２図のものの
回路図である。 １・・・油圧駆動装ｆｉｉ％ ２・・・油圧源、 ３・
・・負荷。 ４・・・切換弁、 ５．６−・・方向制御弁、 ７・・
・油圧モータ％ ８・・・油圧ポンプ、 ９−・・タ
ンク。 １０．１１・・・絞り弁、 １２．１３・・・逆止弁。 １４．１５−・・シーケンス弁、 １６・・・ベーンモ
ータ、１７−・・方向切換弁。 第１図
Claims (4)
- （１）油圧源と、この油圧源からの圧油によって駆動さ
れる両方向型の負荷と、この負荷に対する圧油の方向を
切換える切換弁と、上記油圧源の圧油により駆動される
両方向型の油圧モータと、この油圧モータにより供給さ
れた上記負荷の戻り油を再び上記負荷に供給する油圧ポ
ンプと、上記切換弁と上記の負荷および油圧モータとの
間に接続され上記切換弁の切換え動作に応動して選択さ
れた流れ方向で圧油を油圧七−夕および負荷の順に供給
する連動型の一対の方向制御弁とを具備することを特徴
とする油圧駆動装置。 - （２）一対の方向制御弁は一体的に構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の油圧駆動装置
。 - （３）一体的な方向制御弁は負荷の増大に応じて圧油な
直接的に負荷に供給することを特徴とする特許請求の範
囲第２項記載の油圧駆動装置。 - （４）両方向型の油圧モータと戻り油を昇圧する油圧ポ
ンプとを一体的に構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第１項、第２項または第３項記載の油圧駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144172A JPS5846256A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 油圧駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144172A JPS5846256A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 油圧駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846256A true JPS5846256A (ja) | 1983-03-17 |
| JPH0260882B2 JPH0260882B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=15355875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56144172A Granted JPS5846256A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 油圧駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846256A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5293745A (en) * | 1991-10-24 | 1994-03-15 | Roche Engineering Corporation | Fluid power regenerator |
| US6370875B1 (en) * | 2000-03-22 | 2002-04-16 | Templeton, Kenly & Co., Inc. | Air powered hydraulic jack with load sensing auto shut-off air control |
| JP2010503798A (ja) * | 2006-09-14 | 2010-02-04 | ルーク ラメレン ウント クツプルングスバウ ベタイリグングス コマンディートゲゼルシャフト | 消費器に作動液を供給するための液圧系 |
| WO2014017475A1 (ja) * | 2012-07-25 | 2014-01-30 | 学校法人立命館 | 液圧駆動回路 |
| CN111791949A (zh) * | 2019-04-08 | 2020-10-20 | 丹佛斯动力系统有限公司 | 液压转向布置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54147381A (en) * | 1978-05-11 | 1979-11-17 | Tadano Tekkosho:Kk | Accelerating mechanism for telescopic cylinder |
| JPS5586904A (en) * | 1978-12-21 | 1980-07-01 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Hydraulic driver |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56144172A patent/JPS5846256A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54147381A (en) * | 1978-05-11 | 1979-11-17 | Tadano Tekkosho:Kk | Accelerating mechanism for telescopic cylinder |
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| JP5668259B2 (ja) * | 2012-07-25 | 2015-02-12 | 学校法人立命館 | 液圧駆動回路 |
| US9458864B2 (en) | 2012-07-25 | 2016-10-04 | The Ritsumeikan Trust | Hydraulic drive circuit |
| CN111791949A (zh) * | 2019-04-08 | 2020-10-20 | 丹佛斯动力系统有限公司 | 液压转向布置 |
| US11691668B2 (en) | 2019-04-08 | 2023-07-04 | Danfoss Power Solutions Aps | Hydraulic steering arrangement |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260882B2 (ja) | 1990-12-18 |
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