JPS5846003A - 速効性及び持続性を備えた殺菌清浄剤 - Google Patents
速効性及び持続性を備えた殺菌清浄剤Info
- Publication number
- JPS5846003A JPS5846003A JP14425681A JP14425681A JPS5846003A JP S5846003 A JPS5846003 A JP S5846003A JP 14425681 A JP14425681 A JP 14425681A JP 14425681 A JP14425681 A JP 14425681A JP S5846003 A JPS5846003 A JP S5846003A
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- Japan
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- acid
- cleaning agent
- sodium sulfate
- alkali metal
- trichloroisocyanuric acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、長距離運行列車に設置されるが如き循環式便
槽の使用に好適な殺菌清浄剤に関するものであり、詳し
くはクロルシアヌル酸基化合物を有効成分とする錠剤に
係るものである。
槽の使用に好適な殺菌清浄剤に関するものであり、詳し
くはクロルシアヌル酸基化合物を有効成分とする錠剤に
係るものである。
に有効塩素量が５０ｐｐｍ以上１２０ｐｐｍ未満に達し
且り栗鼠と接触しながら約５時間に匿うて同様の残留塩
素を呈することができる速効性と持続性要求されている
。
且り栗鼠と接触しながら約５時間に匿うて同様の残留塩
素を呈することができる速効性と持続性要求されている
。
循環式便槽に用いることができる酸１清浄剤として本件
出願入社、［Ｋ４１公昭４４−１４１１０号会報におい
てジクＣｔａイノシア翼ル鹸とジクローイツクアスル酸
塩及び硼酸からなる錠剤を提案している。しかしながら
、このようにクロルシアヌル酸基化合物に相当量の硼酸
を配合し打錠することによりて所期の溶解性能を示す錠
剤を得ることかで龜るけれども、硼酸は比較的高価な薬
品であり、且つ排水を汚染する一念もありて必ずしも満
足しうる状態にあるとは貴見ない。
出願入社、［Ｋ４１公昭４４−１４１１０号会報におい
てジクＣｔａイノシア翼ル鹸とジクローイツクアスル酸
塩及び硼酸からなる錠剤を提案している。しかしながら
、このようにクロルシアヌル酸基化合物に相当量の硼酸
を配合し打錠することによりて所期の溶解性能を示す錠
剤を得ることかで龜るけれども、硼酸は比較的高価な薬
品であり、且つ排水を汚染する一念もありて必ずしも満
足しうる状態にあるとは貴見ない。
本発明者停はこのような事情に厳重硼酸と同等の溶解調
節作用を示す物質にりいて寛明な検討を加え九結果、数
多い無横塩類、有機酸及びその塩類−５− に優れていることを見い出し、トリクロロイソシアスル
酸とジクロロイソファヌル酸アルカリ金属塩と硫酸ナト
リウムないし塩化ナトリウムを重量比で１００：２０〜
４０：５〜２５０割合で含む配合物を加圧成形すること
によって、所期の目的７蔭 を達成 ものである。
節作用を示す物質にりいて寛明な検討を加え九結果、数
多い無横塩類、有機酸及びその塩類−５− に優れていることを見い出し、トリクロロイソシアスル
酸とジクロロイソファヌル酸アルカリ金属塩と硫酸ナト
リウムないし塩化ナトリウムを重量比で１００：２０〜
４０：５〜２５０割合で含む配合物を加圧成形すること
によって、所期の目的７蔭 を達成 ものである。
本発明殺菌清浄剤は、酸銀に接触すると速かに硫酸ナト
リウムないし塩化ナトリウムの吸水と溶解が起と９、次
いで錠剤が膨潤して崩壊し、トリクロ窪イノクアスル酸
とジクロロイソファ文ル酸アルカリ金属塩が積層状に分
敵して汚水に曝され、トリクロロイソシアスル酸は水に
対して比較的溶解し麹く、ジクロロイソファヌル酸アル
カリ金属塩は水に対して比較的溶解し易いので、錠剤投
入の初期においてはジクロロイソファヌル酸アルカリ金
属塩からの有効塩素が多く発生し、以後徐々にトリクロ
ロイソシアスル酸からの有効塩素の発生を伴なって長時
間持続して相当レベルの有効塩素濃度を維持しうるもの
で、ある。
リウムないし塩化ナトリウムの吸水と溶解が起と９、次
いで錠剤が膨潤して崩壊し、トリクロ窪イノクアスル酸
とジクロロイソファ文ル酸アルカリ金属塩が積層状に分
敵して汚水に曝され、トリクロロイソシアスル酸は水に
対して比較的溶解し麹く、ジクロロイソファヌル酸アル
カリ金属塩は水に対して比較的溶解し易いので、錠剤投
入の初期においてはジクロロイソファヌル酸アルカリ金
属塩からの有効塩素が多く発生し、以後徐々にトリクロ
ロイソシアスル酸からの有効塩素の発生を伴なって長時
間持続して相当レベルの有効塩素濃度を維持しうるもの
で、ある。
トリクＩ２０イツシアヌル酸に対するジクロロイソファ
ヌル酸アルカリ金属塩の配合比が所定量をＴｍわる場合
には、溶解初期の有効塩素濃度が低減し、ジクロロイソ
ファヌル酸アルカリ金属塩の配合比が所定量を１廻わる
場合には初期の有効塩素濃度が著しく増加するが、トリ
クロロイソシアスル酸含有量が減少するのでその持続時
間を大幅に短縮させるものである。
ヌル酸アルカリ金属塩の配合比が所定量をＴｍわる場合
には、溶解初期の有効塩素濃度が低減し、ジクロロイソ
ファヌル酸アルカリ金属塩の配合比が所定量を１廻わる
場合には初期の有効塩素濃度が著しく増加するが、トリ
クロロイソシアスル酸含有量が減少するのでその持続時
間を大幅に短縮させるものである。
トリクロロイソシアスル酸あるいはジクロロイソファヌ
ル酸アルカリ金属塩に対する硫酸ナトリフ。
ル酸アルカリ金属塩に対する硫酸ナトリフ。
ムないし塩化ナトリウムの配合比が所定量より少ない場
合には錠剤の崩壊に比較的長い時間を要し初期の有効塩
素濃度が低下するものであり、逆に多過ぎる場合には錠
剤中の活性塩素含有量が低下し、有効塩素の発生を長時
間持続し難いものでありて、いづれも集用に供しえない
。
合には錠剤の崩壊に比較的長い時間を要し初期の有効塩
素濃度が低下するものであり、逆に多過ぎる場合には錠
剤中の活性塩素含有量が低下し、有効塩素の発生を長時
間持続し難いものでありて、いづれも集用に供しえない
。
本発明を実施するに尚炒、トリクｃＩＷ：１イソシアス
ル酸は粉末状のものでありても良いが、更にそＯ溶解を
遅砥させるために加圧成形した粒度１００〜２００（ｌ
クロンの顆粒状とすることが望ましい。
ル酸は粉末状のものでありても良いが、更にそＯ溶解を
遅砥させるために加圧成形した粒度１００〜２００（ｌ
クロンの顆粒状とすることが望ましい。
５一
本発明の実施に適するジクｏｏイノシア翼ル酸アルカリ
金属塩の代−的なものは、ジクｃＩＥ１イソシア翼ル酸
ナトリクムとシタａロイツクア翼ル酸カリクムであり、
その形状が粉末状あるいは顆粒状のいづれでありても略
々同様の溶解性を示すけれども、顆粒状とすれば打錠時
における空気抜きが容易となり中ヤツピングを防止する
、４とができる。
金属塩の代−的なものは、ジクｃＩＥ１イソシア翼ル酸
ナトリクムとシタａロイツクア翼ル酸カリクムであり、
その形状が粉末状あるいは顆粒状のいづれでありても略
々同様の溶解性を示すけれども、顆粒状とすれば打錠時
における空気抜きが容易となり中ヤツピングを防止する
、４とができる。
加を要しないが、ステアリン酸カルクエクム、ステアリ
ン酸マグネシエク五などを少量加えることによりて打錠
を容易にすることができる。
ン酸マグネシエク五などを少量加えることによりて打錠
を容易にすることができる。
以下に実施例及び参考例をもって本発明の詳細な説明す
る。
る。
参考例１
１００〜１４８０％の粒径を有する顆粒状トリクロロイ
ソシアスル酸１＆７５ｆと１００〜１６８０−０粒径を
有する顆粒状ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムξ９５
１及び粉末状硼酸１．８ｆを均一に混合し、３ア鰭φの
ダイスに入れ、１０００本品を４０ｊの水を入れ是内径
５ｏｏ―の円筒状溶解装置の槽底の中央に投入し、底か
ら１００ａｓの高さに備ｔｉ翼長１００ ａｓ、 巾１
５ Ｍ、 角［４５度の回転翼を６６ｒｐｘｈの速度で
回転して、錠剤の溶解状態を観察したところ２５分後に
崩壊し、５０分後に溶解槽の中央部カーら溶液を採取し
、ヨ゛−ドメト９−で活性塩亭を測定し、次いで、直ち
Ｋｇ９ペプトｙ６０１．尿素２４ｆ１水’）−４１４”
らなる人工尿酸を注入した。
ソシアスル酸１＆７５ｆと１００〜１６８０−０粒径を
有する顆粒状ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムξ９５
１及び粉末状硼酸１．８ｆを均一に混合し、３ア鰭φの
ダイスに入れ、１０００本品を４０ｊの水を入れ是内径
５ｏｏ―の円筒状溶解装置の槽底の中央に投入し、底か
ら１００ａｓの高さに備ｔｉ翼長１００ ａｓ、 巾１
５ Ｍ、 角［４５度の回転翼を６６ｒｐｘｈの速度で
回転して、錠剤の溶解状態を観察したところ２５分後に
崩壊し、５０分後に溶解槽の中央部カーら溶液を採取し
、ヨ゛−ドメト９−で活性塩亭を測定し、次いで、直ち
Ｋｇ９ペプトｙ６０１．尿素２４ｆ１水’）−４１４”
らなる人工尿酸を注入した。
その後１時間毎に同様の分析及び人工尿酸の投入を繰り
返えして５時間の連−試験を行なって、次表の結果を得
た。
返えして５時間の連−試験を行なって、次表の結果を得
た。
この結果、溶解ｉｕｉ剤として硼酸を用いた場合にあっ
て社、短時間のうちに溶解して高い有効塩素濃度とな抄
５時間Ｆ、Ｌと１ｃＩＥりて、その状態を維持しうるｔ
のであった。
て社、短時間のうちに溶解して高い有効塩素濃度とな抄
５時間Ｆ、Ｌと１ｃＩＥりて、その状態を維持しうるｔ
のであった。
参考例１において硼酸の代炒に各種の化合物を用いて加
圧成形し打錠性の良否お、よび製造された錠剤の溶解性
を一定し九ところ、下表の通抄であ実施例１ 参考例１において硼酸の代＃）＃ｃ７４〜５００μの硫
酸ナトνりムを同量用いて同様に処理し、加圧成形され
た錠剤にりいて溶解性試験を行入ったところ、打錠性は
極めて良好であ夛、本錠剤を水中に投入すると２５分ｗ
ｋＫ崩壊し、人工厳尿を添加して処理液における有効塩
素濃度の経時変化を測定し九結果は下表の通シであった
。
圧成形し打錠性の良否お、よび製造された錠剤の溶解性
を一定し九ところ、下表の通抄であ実施例１ 参考例１において硼酸の代＃）＃ｃ７４〜５００μの硫
酸ナトνりムを同量用いて同様に処理し、加圧成形され
た錠剤にりいて溶解性試験を行入ったところ、打錠性は
極めて良好であ夛、本錠剤を水中に投入すると２５分ｗ
ｋＫ崩壊し、人工厳尿を添加して処理液における有効塩
素濃度の経時変化を測定し九結果は下表の通シであった
。
ζＯ結果、本品は参考例１の硼酸を用いた錠剤と変らな
い打錠性及び溶解性を有するものであった実施例２ 参考例１においてジクロロイソノアメＩ４／１１１１ｍ
ナトリウムの代シにジクロロイソＶアヌ声酸カリウムを
同量使用し１且つ硼酸の代シに塩化ナトリウムを同量用
いて同様に処理し、加圧成形された錠剤について溶解性
試験を行なったところ、打錠性社極めて良好であ〕、本
品を水中に投入すると２３分後に崩壊し、人工尿酸を添
加して処理液の有効この結果によれば、本錠剤は参考例
１における錠剤とほぼ同様Ｏ打錠性及び溶解性を示すも
のであり九。
い打錠性及び溶解性を有するものであった実施例２ 参考例１においてジクロロイソノアメＩ４／１１１１ｍ
ナトリウムの代シにジクロロイソＶアヌ声酸カリウムを
同量使用し１且つ硼酸の代シに塩化ナトリウムを同量用
いて同様に処理し、加圧成形された錠剤について溶解性
試験を行なったところ、打錠性社極めて良好であ〕、本
品を水中に投入すると２３分後に崩壊し、人工尿酸を添
加して処理液の有効この結果によれば、本錠剤は参考例
１における錠剤とほぼ同様Ｏ打錠性及び溶解性を示すも
のであり九。
実施例３
粒径１ＧＧ〜１６８０ｊ＆のトリクミロインシアヌル酸
と粒径１００〜１６８０ｐのジタロロイソシア翼ル酸ナ
トリクム及び７４〜５００Ｐの硫酸す）９りムの配合比
を種々変化させ、参考例１と同様の条件で加圧成形して
打錠性及び溶解性を測定し、下表の結果を得た。
と粒径１００〜１６８０ｐのジタロロイソシア翼ル酸ナ
トリクム及び７４〜５００Ｐの硫酸す）９りムの配合比
を種々変化させ、参考例１と同様の条件で加圧成形して
打錠性及び溶解性を測定し、下表の結果を得た。
１ｕ−
この結果、良好な打錠性と溶解時に優れた速効性と持続
性を示す錠剤は、トリクロロイソシアヌル酸とジクａロ
イソシアヌル酸ナトリクム及び硫酸ナトリウムを１００
：２０〜４０：５〜２５０重量比で配合した場合に限ら
れるものであった。
性を示す錠剤は、トリクロロイソシアヌル酸とジクａロ
イソシアヌル酸ナトリクム及び硫酸ナトリウムを１００
：２０〜４０：５〜２５０重量比で配合した場合に限ら
れるものであった。
手毅袖正書（自発）
昭和％年り２月／ρ日
特許庁長官 島田春ａｎ
１、事件の表示
昭和５６年特許−１６１４４２５６号
２ 発明の名称
連動性及び持続性を働えた殺＊ｍ＊剤
３１１１ｉ正をする者
事件との関係：特許出願人
（〒７６３１１話番号０８７７２−２−４１１１）持続
性１’求されている。」を「遊動性と持続性が寮求され
ている。」と補正する。
性１’求されている。」を「遊動性と持続性が寮求され
ている。」と補正する。
２−
■ 明細書ＩＩ５頁９行目における「滑訣剤」を「漕沢
剤」と補正する。
剤」と補正する。
■ 明細書１１９頁の爽施−３における表中の「ジクロ
ロイソシアヌル酸」を「ジクロロイソシアヌル酸ナトリ
ウム」と補正する。
ロイソシアヌル酸」を「ジクロロイソシアヌル酸ナトリ
ウム」と補正する。
以上
Claims (1)
- （１）トリタａロイツクア翼ル酸とジタロ四イソクア翼
ル酸アルカリ金属塩と硫酸ナトリウムないし塩化ナトリ
ウムを重量比で１００：２０〜４０：５〜２５の割合で
含む配合物を加圧成形したことを特徴とする速効性慶び
持続性を備えた酸１清浄剤。 （呻 粒［１００〜２０００４クロンの一粒状に成型し
たトリク關ロイツシア翼ル酸を用いたことを特徴とする
特許請求の範５（１）に記載の殺菌清浄剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14425681A JPS6021967B2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 速効性及び持続性を備えた殺菌清浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14425681A JPS6021967B2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 速効性及び持続性を備えた殺菌清浄剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846003A true JPS5846003A (ja) | 1983-03-17 |
| JPS6021967B2 JPS6021967B2 (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=15357862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14425681A Expired JPS6021967B2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 速効性及び持続性を備えた殺菌清浄剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021967B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01242504A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Nissan Chem Ind Ltd | 保存安定性のある塩素化イソシアヌル酸組成物 |
| JPH01242505A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Nissan Chem Ind Ltd | 殺菌・漂白洗浄用錠剤 |
| WO1997002744A1 (en) * | 1995-07-10 | 1997-01-30 | Buckman Laboratories International, Inc. | Tabletized ionene polymers |
| CN1059349C (zh) * | 1995-08-02 | 2000-12-13 | 蒋长宁 | 三氯异氰尿酸消毒制剂 |
| JP2002338411A (ja) * | 2001-05-16 | 2002-11-27 | Shikoku Chem Corp | 殺菌剤組成物 |
| CN110663695A (zh) * | 2019-10-14 | 2020-01-10 | 常州市金太阳动物保健品有限公司 | 一种三氯异氰脲酸消毒剂及其加工方法 |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP14425681A patent/JPS6021967B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01242504A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Nissan Chem Ind Ltd | 保存安定性のある塩素化イソシアヌル酸組成物 |
| JPH01242505A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Nissan Chem Ind Ltd | 殺菌・漂白洗浄用錠剤 |
| WO1997002744A1 (en) * | 1995-07-10 | 1997-01-30 | Buckman Laboratories International, Inc. | Tabletized ionene polymers |
| CN1059349C (zh) * | 1995-08-02 | 2000-12-13 | 蒋长宁 | 三氯异氰尿酸消毒制剂 |
| JP2002338411A (ja) * | 2001-05-16 | 2002-11-27 | Shikoku Chem Corp | 殺菌剤組成物 |
| CN110663695A (zh) * | 2019-10-14 | 2020-01-10 | 常州市金太阳动物保健品有限公司 | 一种三氯异氰脲酸消毒剂及其加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6021967B2 (ja) | 1985-05-30 |
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