JPS5845813A - 切断機における工具ハウジング上限設定装置 - Google Patents
切断機における工具ハウジング上限設定装置Info
- Publication number
- JPS5845813A JPS5845813A JP14220881A JP14220881A JPS5845813A JP S5845813 A JPS5845813 A JP S5845813A JP 14220881 A JP14220881 A JP 14220881A JP 14220881 A JP14220881 A JP 14220881A JP S5845813 A JPS5845813 A JP S5845813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw blade
- blade housing
- upper limit
- housing
- saw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D55/00—Sawing machines or sawing devices working with strap saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D55/08—Sawing machines or sawing devices working with strap saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of devices for guiding or feeding strap saw blades
- B23D55/088—Devices for feeding strap saw blades
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、横履帯鋸盤に関し、更に詳しくは、例えば
自動給虻装置を装備した横履帯鋸盤において、鋸刃ハウ
ジングを所定の位置に上昇停止させるよ５ｋＬｔ横履帯
鋸盤における鋸刃ハウジング上限設定方法および装置に
関する。
自動給虻装置を装備した横履帯鋸盤において、鋸刃ハウ
ジングを所定の位置に上昇停止させるよ５ｋＬｔ横履帯
鋸盤における鋸刃ハウジング上限設定方法および装置に
関する。
従来、鋸刃ハウジングを所定の位置に上昇停止させるｋ
は、例えば水銀スイッチを設け、被切削Ｉｔｋ応じて前
記水銀スイッチの傾斜角度を適宜に調節するととｋよっ
て鋸刃ハウジングの昇降作動を制御していた。
は、例えば水銀スイッチを設け、被切削Ｉｔｋ応じて前
記水銀スイッチの傾斜角度を適宜に調節するととｋよっ
て鋸刃ハウジングの昇降作動を制御していた。
しかしながら、鋸刃ハウジングの振動等によって水銀ス
イッチの設定状部が変化し、作動位置が不安定となって
有効に鋸刃ハウジングを所定の位置に上昇停止させるこ
とができなかった。
イッチの設定状部が変化し、作動位置が不安定となって
有効に鋸刃ハウジングを所定の位置に上昇停止させるこ
とができなかった。
この発明は上記に―みてなされたもので、その目的とす
るところは、鋸刃ハウジングの上昇位置の設定を容Ａｌ
ＩＣ１かっ確１［するものである。上記目的を達成する
ためｋ、鋸刃ハウジングの位置を検出して電気信号とし
て出力する位置検出部と、前記鋸刃ハウジングの下降時
に鋸刃起動具を操作された時の前記位置検出部からの電
気信号を記憶する記憶部と、前記記憶部と前記位置検出
部からの信号を比較して一致を検出した時には前記鋸刃
ハウジングを停止すべく信号を出力する比較器とを有す
る構成と、したことを要旨とする。
るところは、鋸刃ハウジングの上昇位置の設定を容Ａｌ
ＩＣ１かっ確１［するものである。上記目的を達成する
ためｋ、鋸刃ハウジングの位置を検出して電気信号とし
て出力する位置検出部と、前記鋸刃ハウジングの下降時
に鋸刃起動具を操作された時の前記位置検出部からの電
気信号を記憶する記憶部と、前記記憶部と前記位置検出
部からの信号を比較して一致を検出した時には前記鋸刃
ハウジングを停止すべく信号を出力する比較器とを有す
る構成と、したことを要旨とする。
以下、図を用いて、この発明の実施例について説明する
。
。
第１図は、この発明の実施例を示すもので、その特徴は
、横型帯鋸盤１の機台３上に設けられた鋸刃ハウジング
５の昇降シリンダー７による昇降作動中における位置を
電気信号によって検出し、上記鋸刃ハウジング５の下降
時に鋸刃９の駆動を開始させる鋸刃起動具を構成する鋸
刃起動押釦１１を押した時の前記鋸刃ハウジング５の位
置を上限位置として記憶し、鋸刃ハウジング５の上昇時
において、該鋸刃ノ１クジング５が、記憶しである上限
位置と一致した時には、上記鋸刃ハウジング５の上昇を
停止するような制御信号を出力する位置制御手段１３を
設けたことにある。なお、参照記号Ｗは支持台１５上に
バイス装置１７によって固定された被切削材、１９はヒ
ンジ軸である。また、２１は下降速度切換検知体で、上
記被切削材Ｗの高さを検知した時には、リミットスイッ
チの如き検出部２３が作動し、鋸刃ノ・、ウジング５の
下降速度を急速な下降から切削用の速度に切換えるもの
であり、上記下降速度切換検知体２１は、鋸刃ハウジン
グ５に昇降摺動自在に設けられ、その検知［２１−ムが
被切削材ＷＫｉｉｉした後、上記鋸刃ハウジング５が下
降を続けても下降速度切換検知体２１は、下降せず鋸刃
ハウジング５０案内面に沿って摺動するものである。
、横型帯鋸盤１の機台３上に設けられた鋸刃ハウジング
５の昇降シリンダー７による昇降作動中における位置を
電気信号によって検出し、上記鋸刃ハウジング５の下降
時に鋸刃９の駆動を開始させる鋸刃起動具を構成する鋸
刃起動押釦１１を押した時の前記鋸刃ハウジング５の位
置を上限位置として記憶し、鋸刃ハウジング５の上昇時
において、該鋸刃ノ１クジング５が、記憶しである上限
位置と一致した時には、上記鋸刃ハウジング５の上昇を
停止するような制御信号を出力する位置制御手段１３を
設けたことにある。なお、参照記号Ｗは支持台１５上に
バイス装置１７によって固定された被切削材、１９はヒ
ンジ軸である。また、２１は下降速度切換検知体で、上
記被切削材Ｗの高さを検知した時には、リミットスイッ
チの如き検出部２３が作動し、鋸刃ノ・、ウジング５の
下降速度を急速な下降から切削用の速度に切換えるもの
であり、上記下降速度切換検知体２１は、鋸刃ハウジン
グ５に昇降摺動自在に設けられ、その検知［２１−ムが
被切削材ＷＫｉｉｉした後、上記鋸刃ハウジング５が下
降を続けても下降速度切換検知体２１は、下降せず鋸刃
ハウジング５０案内面に沿って摺動するものである。
位置制御手段１３は、位置検出部２５と信号処理部２７
とを有しており、位置検出部２５は、前記鋸刃ハウジン
グ５の昇降作動に対して固定されている軸（図示せず）
ｋポテンションメータ２９の検出体（ワイパー）を設け
、前記固定されている軸１１ｃ１１転自在に嵌合する回
転体に前記ポテンションメータ２９の所定電圧レベル＋
ｖでバイアスされた被検出体（抵抗）を設け、さらに上
記回転体の外周に１一端を機台３に固定され、他端を該
回転体ｋｌｌ数回巻かれ固定されているワイヤーの如き
伝導部ｌ１１３０を設けて、鋸刃／−ウジンダ５０看會
ンリン９″−７による昇降作動に伴なう上記伝導部＃３
０の弛張によりポテンションメータ２９の被検出体（抵
抗）な有する前記回転体がポテンションメータ２９の検
出体ワイノく−を有する前記固＠２ ’ｌｌＩＣ出力さ
れる電気信号レベルに本ろ゛ぐ鋸刃ハウジング５の位置
を検出している。なお、前記回転体と固定されている軸
との関には、伝導部材３０を常に緊張する方向に上記回
転体を回転せしめるようなコイルスプリングの如き弾機
（図示せず）が設けられている。
とを有しており、位置検出部２５は、前記鋸刃ハウジン
グ５の昇降作動に対して固定されている軸（図示せず）
ｋポテンションメータ２９の検出体（ワイパー）を設け
、前記固定されている軸１１ｃ１１転自在に嵌合する回
転体に前記ポテンションメータ２９の所定電圧レベル＋
ｖでバイアスされた被検出体（抵抗）を設け、さらに上
記回転体の外周に１一端を機台３に固定され、他端を該
回転体ｋｌｌ数回巻かれ固定されているワイヤーの如き
伝導部ｌ１１３０を設けて、鋸刃／−ウジンダ５０看會
ンリン９″−７による昇降作動に伴なう上記伝導部＃３
０の弛張によりポテンションメータ２９の被検出体（抵
抗）な有する前記回転体がポテンションメータ２９の検
出体ワイノく−を有する前記固＠２ ’ｌｌＩＣ出力さ
れる電気信号レベルに本ろ゛ぐ鋸刃ハウジング５の位置
を検出している。なお、前記回転体と固定されている軸
との関には、伝導部材３０を常に緊張する方向に上記回
転体を回転せしめるようなコイルスプリングの如き弾機
（図示せず）が設けられている。
また、第３図に示す如く、ポテンションメータの被検出
体（抵抗）を有する回転体３９．リンク４１および連結
棒４３を介して回転させる方法、あるいは、第４図に示
す如く、昇降シリンダーτのロッド４５部分にポテンシ
ョンメータを設け、一端をシリンダー４７ＶＣ固定し、
他端を摺動ロッド４９に固定したチェーンワイヤ５１で
上記ポテンションメータの被検出体（抵抗）を有する回
転↓ 体５３厄転させる方法等によっても、鋸刃ノ・ウジング
５の位置を検出することができる。
体（抵抗）を有する回転体３９．リンク４１および連結
棒４３を介して回転させる方法、あるいは、第４図に示
す如く、昇降シリンダーτのロッド４５部分にポテンシ
ョンメータを設け、一端をシリンダー４７ＶＣ固定し、
他端を摺動ロッド４９に固定したチェーンワイヤ５１で
上記ポテンションメータの被検出体（抵抗）を有する回
転↓ 体５３厄転させる方法等によっても、鋸刃ノ・ウジング
５の位置を検出することができる。
一方、信号処理部２７は、第２図に示すよ５Ｋ、位置検
出部２５から出力される鋸刃ノ１ウジング５の位置を示
す電気信号を入力とし、前記下降速度検知体２１の検知
面２１−ムが破切削材Ｗｋ接刃起動押釦１１を押した時
には、上限位置として、位置検出部２５からの鋸刃ノ・
ウジング５の位置を示す電気信号を記憶する配憶部３１
と、記憶した上限位置を示す信号と上記位置検出部２５
からの鋸刃ハウジング５の位置を示す電気信号との比較
を行ない、両信号が一致した時には、鋸刃ハウジング５
の上昇作動停止用のリレー３３に制御信号を出力する比
較部３５とを有する。なお、上限位置が上記記憶部３１
に記憶されている時には、例えば、鋸刃ハウジング５の
中央前方に設けられた表示灯３７が点灯する。また、前
記下降速度検知体２１の検知面２１−Ａが波切Ｍ材ＷＦ
ｃ接している時には、検出部２３が作動し、もって参照
記号Ｓで示される接点がオフとなってポテンションメー
タ２９から記憶部３１への回路は遮断され、もって鋸刃
９の下面が被切削材Ｗの上面より下方にある場合には、
前記鋸刃起動押釦１１を押しても、上限は設定されない
。
出部２５から出力される鋸刃ノ１ウジング５の位置を示
す電気信号を入力とし、前記下降速度検知体２１の検知
面２１−ムが破切削材Ｗｋ接刃起動押釦１１を押した時
には、上限位置として、位置検出部２５からの鋸刃ノ・
ウジング５の位置を示す電気信号を記憶する配憶部３１
と、記憶した上限位置を示す信号と上記位置検出部２５
からの鋸刃ハウジング５の位置を示す電気信号との比較
を行ない、両信号が一致した時には、鋸刃ハウジング５
の上昇作動停止用のリレー３３に制御信号を出力する比
較部３５とを有する。なお、上限位置が上記記憶部３１
に記憶されている時には、例えば、鋸刃ハウジング５の
中央前方に設けられた表示灯３７が点灯する。また、前
記下降速度検知体２１の検知面２１−Ａが波切Ｍ材ＷＦ
ｃ接している時には、検出部２３が作動し、もって参照
記号Ｓで示される接点がオフとなってポテンションメー
タ２９から記憶部３１への回路は遮断され、もって鋸刃
９の下面が被切削材Ｗの上面より下方にある場合には、
前記鋸刃起動押釦１１を押しても、上限は設定されない
。
次に、この実施例の作用について説明する。
″ｍｍ投入後、鋸刃ハウジング５を上昇して被切削材Ｗ
を設置後、該被切削ＩＩＩｆＷの形状等のバラツキを考
慮して、鋸刃−゛・ウジング５を破切削材ＷＫ所定の距
離だけ接近させて、鋸刃ハウジング５の下降を停止させ
た後、鋸刃起動押釦１１を押すこ。
を設置後、該被切削ＩＩＩｆＷの形状等のバラツキを考
慮して、鋸刃−゛・ウジング５を破切削材ＷＫ所定の距
離だけ接近させて、鋸刃ハウジング５の下降を停止させ
た後、鋸刃起動押釦１１を押すこ。
とによって鋸刃９の駆動を開始させると共に、その時の
鋸刃ハウジング５の位置を上限位置として記憶部３１が
記憶すると、その記憶した旨を示す表示灯３７が点灯す
る。
鋸刃ハウジング５の位置を上限位置として記憶部３１が
記憶すると、その記憶した旨を示す表示灯３７が点灯す
る。
そして、鋸刃ハウジング５をさらＫＩＩＩＩ下させ、被
切削材Ｗを切削加工し、切削終了後、昇降シリンダー７
の伸長作動により鋸刃ハウジング５を上昇させて行って
、鋸刃ハウジング５が 鋸刃９の起動開始時に設定され
記憶した上限位置となった時には、比較部３５より鋸刃
ハウジング５の上昇を停止すべくリレー３３に制御信号
を出力して鋸刃ハウジング５の上昇作動を停止させる。
切削材Ｗを切削加工し、切削終了後、昇降シリンダー７
の伸長作動により鋸刃ハウジング５を上昇させて行って
、鋸刃ハウジング５が 鋸刃９の起動開始時に設定され
記憶した上限位置となった時には、比較部３５より鋸刃
ハウジング５の上昇を停止すべくリレー３３に制御信号
を出力して鋸刃ハウジング５の上昇作動を停止させる。
次に、バイス装置１７による被切削材Ｗの固定は解除さ
れ、被切削材Ｗが送り出されて位置決めされ、再度バイ
ス装置１７によって挟持固定される。
れ、被切削材Ｗが送り出されて位置決めされ、再度バイ
ス装置１７によって挟持固定される。
そして、上記のように、鋸刃ハウジング５が設定された
上限位置より再度下降して、切削加工がくり返される。
上限位置より再度下降して、切削加工がくり返される。
従って、との実施例によれば、鋸刃ハウジングにおける
上昇停止位置を切削条件を確認して鋸刃の駆動を開始す
る位置で設定するようＫしたので、上限位置の変更が容
易で、確実な上限位置の設定ができる。さらに、−鋸刃
ハウジングにおける鋸刃が被切削材の高さより下方位置
にある時には、鋸刃の駆動を開始しても上限位置の設定
が行なわれないので安全である。
上昇停止位置を切削条件を確認して鋸刃の駆動を開始す
る位置で設定するようＫしたので、上限位置の変更が容
易で、確実な上限位置の設定ができる。さらに、−鋸刃
ハウジングにおける鋸刃が被切削材の高さより下方位置
にある時には、鋸刃の駆動を開始しても上限位置の設定
が行なわれないので安全である。
この発明は、前記特許請求の範囲の通りとしたので、鋸
刃ハウジングの上昇位置の設定を容易に−１かつ確実に
することができる。
刃ハウジングの上昇位置の設定を容易に−１かつ確実に
することができる。
なお、この発明は、前記実施例に限定されるものではな
く、適宜の変更によっては、他の実施態様でも実施し得
る。
く、適宜の変更によっては、他の実施態様でも実施し得
る。
第１図はこの発明の実施例、第２図は位置制御手段の構
成例、第３図および第４図は他の鋸刃ノ・ウジングの位
置の検出方法例を示している。 １図の主賃な部分紮表わす符号の説１１Ｊ）５・−・鋸
刃ハウジング、 １１・・・鋸刃起動押釦１・・・４
ｊｌＩ城＃ｈ鋸盤、 ２５・・・位置検出部３１
・・・記憶部、３５・・・比較部 特許出願人 株式会社アマダ
成例、第３図および第４図は他の鋸刃ノ・ウジングの位
置の検出方法例を示している。 １図の主賃な部分紮表わす符号の説１１Ｊ）５・−・鋸
刃ハウジング、 １１・・・鋸刃起動押釦１・・・４
ｊｌＩ城＃ｈ鋸盤、 ２５・・・位置検出部３１
・・・記憶部、３５・・・比較部 特許出願人 株式会社アマダ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 … 鋸刃ハウジングの下降時に鋸刃起動具を操作した１
時の前記鋸刃ハウジングの位置を電気信号によって記憶
し、記憶した位置が前記鋸刃ハウジングの上昇時ｋｋけ
る位置と一致した時には、前記鋸刃ハウジングの上昇を
停止するようにしたことを特徴とする横履帯鋸盤におけ
る鋸刃ハウジング上限設定方法。 （２）鋸刃ハウジングの位置を検出して′電気信号とし
て出力する位置検出部と、前記鋸刃ハウジングの下降時
に鋸刃起動、具が操作された時の前記位置検出部からの
１気信号を記憶す６記憶部と、前記記憶部と前記位置検
出部からの信号を比較ｌ−て一致を検出した時には前記
鋸刃ハウジングを停止すべく信号を出力する比較部とを
有することを特徴とする横蓋帯鋸盤における鋸刃ハウジ
ングの上限設定装置。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14220881A JPS5845813A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 切断機における工具ハウジング上限設定装置 |
| AU88114/82A AU552793B2 (en) | 1981-09-11 | 1982-09-08 | Apparatus for controlling the upper limit of a cutting blade in cutting machines |
| DE19823233393 DE3233393A1 (de) | 1981-09-11 | 1982-09-09 | Verfahren und vorrichtung zum einstellen und steuern der hubhoehe des schneidwerkzeuges in schneidmaschinen |
| SE8205179A SE447713B (sv) | 1981-09-11 | 1982-09-10 | Sett och anordning for att reglera aterforingsgrensen for ett skerblad i en skermaskin |
| KR8204098A KR880002547B1 (ko) | 1981-09-11 | 1982-09-10 | 절단기에 있어서 절단날의 상한점을 제어하기 위한 방법과 장치 |
| CA000411139A CA1194760A (en) | 1981-09-11 | 1982-09-10 | Method and apparatus for controlling the upper limit of a cutting blade in cutting machines |
| GB8225876A GB2109585B (en) | 1981-09-11 | 1982-09-10 | Method and apparatus for controlling the upper limit of a cutting blade in cutting machines |
| FR8215384A FR2512712B1 (fr) | 1981-09-11 | 1982-09-10 | Procede et dispositif pour regler la fin de course de relevage d'une lame de coupe dans une machine a couper telle qu'une scie a ruban horizontale |
| IT4909882A IT1189350B (it) | 1981-09-11 | 1982-09-10 | Sistema di controllo di azionamento per la lama tagliente di macchine di taglio |
| AT340282A AT387353B (de) | 1981-09-11 | 1982-09-10 | Verfahren und vorrichtung zum steuern des oberen umkehrpunktes der zustellbewegung eines schneidwerkzeuges |
| US06/417,349 US4479410A (en) | 1981-09-11 | 1982-09-13 | Method and apparatus for controlling the upper limit of a cutting blade in cutting machines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14220881A JPS5845813A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 切断機における工具ハウジング上限設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845813A true JPS5845813A (ja) | 1983-03-17 |
| JPS6254603B2 JPS6254603B2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=15309906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14220881A Granted JPS5845813A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 切断機における工具ハウジング上限設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845813A (ja) |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP14220881A patent/JPS5845813A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6254603B2 (ja) | 1987-11-16 |
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