JPS5845693A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPS5845693A
JPS5845693A JP56142740A JP14274081A JPS5845693A JP S5845693 A JPS5845693 A JP S5845693A JP 56142740 A JP56142740 A JP 56142740A JP 14274081 A JP14274081 A JP 14274081A JP S5845693 A JPS5845693 A JP S5845693A
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JP
Japan
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level
refresh
circuit
transistor
gate
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Application number
JP56142740A
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English (en)
Inventor
Hideo Fujita
藤田 英雄
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5845693A publication Critical patent/JPS5845693A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
    • G11C11/40Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
    • G11C11/401Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
    • G11C11/406Management or control of the refreshing or charge-regeneration cycles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は記憶装置に関する。
ダイナミックRへM(以下D・RAM)  は集積度が
高く、消費電力も少ないので広く利用されている。メモ
リセルにおける電荷の有無ヲ1゛1”“0”の情報とし
ているために、蓄積電荷の漏れが成る値以上になる前に
リフレッシ−しんければならない。一般のD −T(、
A、Mでは一定期間アクセスを受付けた後、リフレッシ
−全行なっている。このようなりフレッシーは、制御が
複雑であり、リフレッシュ期間中は読み出し、書き込み
が出来ない。この問題にメモリ・チップ例から対処する
一方法として、チップにリフレッシュ回路とリフレッシ
ユバアドレス・カウンタを内蔵する方法(擬似スタティ
ック1”l、 A M 、以下PS、RAM、!:記す
)がある。
PS・RAMのリフレッシュ・モードトシて、アクセス
サイクルの後に、リフレッシュザイクルを設け、常にリ
フレッシュが行なわれるようにするモード(ハルスリフ
レッシュ・モード)、スタンバイ時、成るいはパワー・
ダウン時に、チップ上のタイマー回路により一定周期で
自動的(テリフレッシュが行なわ力、るモード(セルフ
リフ1メツシユモード)等があり、これらは外部からの
リフレッシュ制御信号(以下R,FSI−I)により制
御される。
パルスリフレッシュ・モードの場合のメイン・クロック
(以下CE)とRIi” S I−(の位相関係の従来
例を第1図に示す。この場合、T(、F’SI(2]1
イ、レベルに維持し、CEをロー・レベルにすると、ア
クセスサイクルが開始される。アクセスサイクルが終了
した後、CEiハイ・レベルにして、リフレッシュの為
のプリチャージ’c行なう。プリチャ全ロー・レベルに
すると、リフレッシュが始唸る。
このやり方ではアクセス・サイクルの後必ずCE全ハイ
・レベルにしてプリチャージしなければならず、また、
リフレッシュ・サイクル中、CEはハイ・レベル全維持
しなければならない。RF’5I−(のセットもアクセ
ス・サイクル後のプリチャージが終了してから行なわれ
んければならず、CEのリセット時刻とRF S Hの
セット時刻の自由度が少ないという欠点がある。
本発明の目的はリフレッシュの自由度を増大させた記憶
装置全提供することにある。
本発明によれば、読み出しく書き込み)終了確認信号、
プリチャージ終了確認信号、及びリフレッシュ終了確認
信号の発生回路金儲え、それらの信号と、メインクロッ
クタイミング発生回路、及びリフレッシュクロックタイ
ミング発生回路より発生された信号と、外部信号と全入
力とするラッチ回路、及びゲート回路を設け、これらの
回路の出力信号で、CE及びlFs、Hの入力段を制御
することにより、アクセスサイクル及び)Jフレッシー
ザイクル後の自動プリチャージを可1泪にし、CEのリ
セット時刻及びRF’SI(のセット時刻の自由度が大
きいPS・R,AM ’i提供することである。本発明
によれば外部メインクロックを入力とするメインクロッ
クタイミング発生回路に、読み出し終了確認信号発生回
路、書き込み終了確認信号発生回路、及びプリチャージ
終了確認信号発生回路を含み、外部のリフレッシュ制御
48号を入力とするリフレッシュクロックタイミング発
生回路にリフレッシ−終了確認信号発生回路全台み、リ
フレッシュクロックタイミング発生回路により発生され
る第1のプリチャージ信号により、リフレッシュ制御信
号全ラッチするラッチ回路と、リフレッシュクロックタ
イミング発生回路により発生される第2のプリチャージ
信号、及び第1の活性化信号と、メインクロックタイミ
ング発生回路より、発生さ 5− れる第1の活性化信号、及びプリチャージ終了確認信号
と全入力とする第1のゲート回路と前記ラッチ回路によ
るラッチ信号と、リフレッシュ終了確認信号と全入力と
する第2のゲート回路と、リフレッシュクロックタイミ
ング発生回路(でよる第2のプリチャージ信号、及び第
1の活性化信号とを入力とする第3のゲート回路と、読
み出し終了確認信号、書き込み終了確認信号、リフレッ
シ−終了確認信号、リフレッシュクロックタイミング発
生回路による第1の活性化信号、及び第2のプリチャー
ジ信号と、外部メインクロックとを入力とするM4のゲ
ート回路金倉むMO8擬似スタティックメモリにおいて
、ラッチ回路、第1のゲート回路、及び第2のゲート回
路の出力をそれぞれ、リフレッシュクロックタイミング
発生回路の第1のトランジスタのゲート、第2のトラン
ジスタのゲート、及び第3のトランジスタのゲートにそ
れぞれ接続し、第3のゲート回路、及び第4のゲート回
路の出力を、メインクロックタイミング発生回路の第1
のトランジスタのゲート、及び第2の= 6− トランジスタのゲートにそれぞれ接続し、ラッチ回路に
よって、タ1部リフレッシュ制御信号全ラッチすること
により、リフレノシー動作中のりフレッシー制御信号の
リセ7 ) 4:可能にし、第1のゲート回路により、
メインクロックタイミング発生回路1でよる第1の活性
化信号の発生から、プリチャージ終了確認信号の発生ま
での期間リフレッシ−クロックタイミング発生回路をリ
セット状態に保つことにより、その期間におけるリフレ
ッシュ制御信月のセラ)V可能にし、読み出し、書き込
み、及びリフレッシ−終了後、外部メインクロックがハ
イ・レベルであれば第3のゲート回路により、ロー・レ
ベルであれば、上記各動作終了確認信号ケ受けた第4の
ゲート回路により、メインクロ、クタイミング発生回路
全リセット状態に戻すことにより、外部メインクロック
のレベルに関わラス、自動的にプリチャージ状態(Cな
ること全可能にすることにより、リフレツェ、制御信号
のセット時刻、及び外部メインクロックのリセット時刻
の自由1貌が増大することを特徴とする記憶装置が得ら
れる。
以下図面を用いて本発明を具体的に説明する。
本発明によると、第1図(で示す従来のCB、 R1(
”SHのタイミング設定が、第2図に示すように、設定
の自由度が大きくなる。これを実現する本発明の基本構
成となるアクセス、自動プリチャージ、リフレッシュ、
自動プリチャージと続く一連の動作を余裕ある外部クロ
ックタイミング設定で行うためのラッチ回路、及びゲー
ト回路をRFSHの入力段及びCEの入力段に接続した
ものを図3に示す。
図3においてリフレッシュタイミング発生回路による信
号についてはRF、 RF’l が活性化信月、)1.
FED  がリフレッシュ終了確認信号PRO,Pl’
Jがプリチャージ信号であり、T(、F’、 T−tF
l、 R,FBI)。
P、I’l、O,PR,1σリフレッシ−動作に同期し
て変化する。メインクロックタイミング発生回路による
信号についてば CE、几へりが活性化信号、RED。
WET)、 I)El)  がそわ7ぞれ読み出し、書
き込み、プリチャージの終了確認信号である。プリチャ
ージは各プリチャージ信号がハイ・レベルで且つ、CE
がロー・レベルのとき行にわれる。
第3図におけるラッチ回路、及び各ゲート回路の入力信
号のレベルと出力信号のレベルの時刻による変化を第4
図に示し、これらの図面音用いて、読み出し動作の場合
について説明する。但しOEは出力活性化信号を表わす
時刻toではプリチャージが完了(7、次のアクセスを
待っている状態で外部クロックCE、 OB。
RFSHUハイ・レベル、内部発生の信号のうち、プリ
チャージ系はハイ・レベルで、他はローレベルである。
時刻t1でCEをローレベルにし、CEがハイ・レベル
になると、アクセス動作が開始されると同時vcFED
が口〜レベルになる。時刻t2で、メインクロック・タ
イミング発生回路によりR,A Dが発生されると、I
I、ADi受けたゲート回路G1の出力Nfはハイ・レ
ベルになり、トランジスタT3は導通状態になる。PR
・0が)・イ・レベルであれば、ランチ回路はRF’S
Hのレベルをその′!f、ま出力N1に伝えている。従
って時刻t2までR,FSHkノ・イ・レベルにして、
トラン 9− ラスタT1全導通状態にして、リフレッシ−・クロック
タイミング発生回路の活性化金抑える必要があるが、t
2以降Nfがハイ・レベルであるので、旧、F’ S 
Hをローレベルにしても活性化は抑えられ、る。1寺刻
t3でOB f、zローレベルにして、出力系全活性化
すると出方が現れ、その後、時刻t4で読み出し終了確
認信号REDが発生する。11からt4 iでCEの最
小パルス幅である。REDを受けたゲート回路05の出
力Nxがハイ・レベルになる。このときCEがローレベ
ルであれば、ゲート回路G4の出力Nbがハイ・レベル
になり、トランジスタT6が導通状態になる。CEがノ
・イ・レベルであれば、Nbはローレベルになるが、ゲ
ート回路G3の出力Naがハイ・レベルであるので、ト
ランジスタT4.T5が共に導通状態になる。従って、
REDの発生以後はCEのレベルに関わらず、CEはロ
ーレベル(Cなり、プリチャージ状態に戻る。t5にプ
リチャージ終了確認信号PEDが発生すると、PEDk
受けたゲート回路G]の出力Ntがローレベルになり、
トランジ10− スタT3が遮断状態になる。t5以前に6がロー・レベ
ルであれば、トランジスタTI、T2は既に遮断状態で
あるから、t5でRFがハイ・レベルになり、リフレッ
シュクロックタイミング発生回路が活性化され、R,F
lがノ・イ・レベルになり、PRO,PRIがロー・レ
ベルになる。またt5以後RFSHがロー・レベルにな
ると、その時点でリフレッシュ・クロック・タイミング
発生回路が活性化され、l(、F、RFIが)・イ、レ
ベルにPRO,FBIがローレベル(Cなる。Ft、F
l。
P R1k受けたゲート回路G3.G4の出力Na。
Nb l−j共にローレベルになり、トランジスタT4
゜T6が遮断状態になり、CEがハイ・レベルになり、
メインクロックタイミング発生回路が活性化され、リフ
レッシュが始まる。t6以降−PROがロー・レベルの
間、ラッチ回路によりt6以前)RFsI−(のレベル
が出力Niに保持される。従ってt6以降RPSHのリ
セットが可能である。
tlでRIDがハイ・レベルになっても、’R,Piが
ハイ・レベルであるので、ゲート回路G1の出力Nfが
ハイ・レベルになることはない。t8でリフレッシ−終
了確認信号RF B Dが)−イ・レベルになると、I
(、FEDk受けたゲート回路G2の出力Neがハイ・
レベルになり、トランジスタT2が導通状態になりR,
Fがローレベルになる。RE’がローレベルになる。!
:R,F 1がロー・レベルに、PI(O,Pi%1が
ハイ・レベルになり、ゲート回路G3の出力Naがハイ
・レベルになる。このとき、ゲート回路04の出力Nb
はCEがローレベルであれば、ハイ・レベルになり、ト
ランジスタT6が導通状態になり、CEがハイ・レベル
であればNbはロー・レベルであるが、Naがハイ・レ
ベルであるからトランジスタT4.T5に導通状態[々
る。従ってt8で1.(FEDが〕・イ・レベルになっ
た後はCFのレベルに関わらず、プリチャージ状態に戻
る。t9でCE=iハイ・レベルにして、次のアクセス
に備える。以上説明したように、本発明による効果は、
第2図に斜線で示すように、CEはt4以降のリセット
が可能で、R,FSHはt2以降のセット、及びt6以
降のリセットが可能で、第1図の場合と比較して、CE
のリセット時刻、及びRF S I−Iのセット時刻・
リセット時刻の自由度が増すことである。第2図におけ
るDOUTの点線はCBによるDOUTのノ・イ・イン
ピーダンス状態を示すもので、CB或いはOEの立上り
によりハイ・インピーダンス状態にhるようにすれば、
t6以降にCE及びOEをノーイ・レベル(Cした場合
、リフレッシュの期間は読み出し情報が保持出来ること
になる。
以上は読み出し動作に続くリフレッシュ動作の場合につ
いて説明したのであるが、書き込み動作の場合もRE 
DがWEDに変わるだけで、ゲート回路、及びラッチ回
路の動作は同様である。
第5図及び第6図に、第3図に示したラッチ回路、及び
各ゲート回路iN−チャンネルMO8)ランジスタ全用
いて実現する場合の一方法を示す。
第5図はリフレッシュクロックタイミング発生回路の入
力段で第6図(はメインクロックタイミング発生回路の
入力段である。第空図、第6図におけるトランジスタの
番号と節点名、及びゲート回路13一 番号は第3図のそれと対応している。
第7図に、読み出し動作に続く、リフレッシ−の場合に
ついて、第5図、第6図における外部入力波形と、内部
節点の動作波形を示す。第5図。
第6図、第7図を用いてN−チャンネルMOSトランジ
スタを用いて、実際の回路を実現した場合の動作につい
て説明する。
to ではプリチャージが完了し、アクセスがかかるの
を待っている状態である。このとき外部入力は総てハイ
・レベル、活性化信号は総てロー・レベル、プリチャー
ジ信号は姥てハイ・レベルである。各動作確認信号ばP
EDがハイ・レベルで、T(、ED、WED、uFED
はロー・レベルである。トランジスタT7は導通状態で
あり、節点NiのレベルはR,Ti’ S I−Iと同
じである。他の節点のレベルはNo、 NJ、 NK、
 NQ、 Ne  カバイー L/へfiVT、Nh。
Nf、 Ne、 Nm、 Nb、 Nc、 Nd  は
ロー、レベルテある。tlでアクセスのため[CEがロ
ー・レベルにがり、トランジスタT5が遮断状態になり
、CBがハイ・レベルになり、メイン・クロックタ14
− イミング発生回路が活性化されると共にP E Dがロ
ー・レベルになり、従って節点NKがロー・レベルにな
り、トランジスタT15が遮断状態になる。メインクロ
ックタイミング発生回路により、t2で活性化信号RA
 Dが発生され、節点Nbがハイ・レベルになり、トラ
ンジスタTi6が導通状態になり、節点Nfがノ・イ・
レベルになり、トランジスタT3が導通状態になる。t
2以降R11;’ST全ロー・レベルにしても、T3に
よりR,Fはロー・レベルに保持される。t3でOEが
ロー・レベルになると出力バッファが活1牛化され、出
力が記憶素子の出力端子に現われる。その後出力バッフ
ァ活性化信号からの遅延信号である読み出し終了確認信
号REDが発生され、節点Ncがハイ・レベルニなりト
ランジスタ’I’17が導通状態になる。
t4以降CEがそのままローレベルであれば、節点Nb
がハイ・レベルにがり、トランジスタT6が導通状態に
なり、CEはローレベルになり、プリチャージ状態にな
る。また第7図において点線で示すようにCEがローレ
ベルからノ・イ・レベルになると、トランジスタT18
が導通状態になり、節ANbはロー・レベルになり、ト
ランジスタT6は遮断状態になるが、節点Naがハイ・
レベルであるので、トランジスタT4.T5が共に導通
状態になp、CEがローレベルになり、プリチャージ状
態になる。このときの各節点のレベル変化全点線で示す
。従って、REDの発生以降CBのレベルに関わらず、
記憶装置はプリチャージ状態にある。プリチャージ状態
になって後 t5でプリチャージ終了確認信号PEDが
発生される。P E Dが発生されると節点N’Kがハ
イ・レベルになり、トランジスタT15が導通状態にな
り、節点Nfがロー・レベルに、従ってトランジスタT
3は遮断状態になる。t5以前に既にR,F S Hが
ロー・レベルであれば、トランジスタTI、T2.T3
が遮断状態になるのでRFがハイ・レベルになる。
t5でR,FSI(がハイ・レベルであれば、トランジ
スタT1の導通状態により、RFはローレベルを保持]
〜でいるが、R,PSHがロー、レベルになった時点で
RFがハイ・レベルになる。t5以降のRFSHのセッ
トに対する各節点のレベル変化は第7図において一点鎖
線で示す。RFがノ1イ・レベルになると、リフレッシ
−クロックタイミング発生回路が活性化され、RFIが
ノーイ・レベルになり、PRO,PRIがロー・レベル
にガる。PR,0がローレベルになると、トランスファ
・ケート・トランジスタT7が遮断状態になり、節点N
iにはそれ以前のRFSI−1のレベルがラッチされる
。従っテP ROカロー・レベルになった以降、’RF
’SHのリセットが可能である。RFIがノーイ・レベ
ル[、PR175Eロー・レベルになると、節点Naが
ロー・レベルになり、トランジスタT4が遮断状態にな
る。またPRIがロー・レベルになってトランジスタT
19が遮断状態になると節点N6にはハイ・レベルが保
持され、トランジスタT20は依然として導通状態が続
き、従って節点Ndがハイ・レベルになりトランジスタ
T21.T22が導通状態になり、節点Nb、Ncがロ
ー・レベルになり、トランジスタT6が遮断状態になる
。トランジスタT4.T6が共に遮断状態であるからC
E17− のレベルに関わらずCEが再びハイ・レベルになり、メ
インクロックタイミング発生回路が活性化され、PED
がローレベルになり、リフレッシュ動作が開始される。
このとき、節点Ng、 Nh、 Nj。
Nk Uローレベルになす、トランジスタT16゜T1
7  は共に遮断状態であるが節点Nfにはローレベル
が保持されている。 t7でリフレッシュ終了確認信号
が発生されると、トランジスタT23が導通状態になり
、節点Nmがハイ・レベルになり、節点Neがハイ・レ
ベルになり、トランジスタT2が導通状態になる。従っ
てRFがロー・レベルになり、RFlがロー・レベルに
、pH,O。
PRIがハイ・レベルになる。PROがハイ・レベルに
なって、トランジスタT7が導通状態になったとき、I
(、FSHがローレベルであれば節点Neはハイ・レベ
ル全保持するが、RFSHが〕・イ・レベルになるト、
トランジスタT24が導通状態になって節点Neがロー
・レベルになり、トランジスタT2が遮断状態になるが
、トランジスタT1が導通状態になっているのでRFは
ローレベル状態18− 全保持する。従って、RPEDの発生以降、 RFSI
(のレベルに関わらず、RFはロー・レベルr保持され
る。RF E Dがハイ・レベルになると、節点Ne。
Ndがロー・レベルになり、トランジスタT21゜T2
2  は遮断状態になり、節点Ncは)1イ・レベルに
なる。またPRtがハイ・レベル、RF’lがロー・レ
ベルであるかう節点Naはハイ・レベルである。このと
きCEがロー・レベルであれば、HA Nbはハイ・レ
ベルになpl トランジスタT6が導通状態になるので
、CEはロー・レベルになる。CEがハイ・レベルであ
れば、節点Nbはロー・レベルで、トランジスタT6は
遮断状態であるが、節点Naがハイ・レベルであるので
、トランジスタT4.T5が共に導通状態に々す、CE
はローレベルになる。従って几FEDが発生されたt7
以降CEのレベルに関わらず記憶装置xtはプリチャー
ジ状態になり、その後、プリチャージ終了確認信号が発
生されて、toのときと同じ状態に戻L CE、 T’
l、FSf−r  tハイ・レベルにして次のアクセス
を持つ。書き込み動作の場合については、1’jEDが
WEDに変れるだけで、時刻による内部のレベル変化は
読み出し動作の場合と同様である。
以上説明したように、各動作終了確認信号全発生させ、
第5図、第6図に示すような回路を用いルト、メイン・
クロックタイミング発生回路による活性化信号R,A 
Dの発生以降、aF’snのセットが可能であり、読み
出し或いは書き込み動作が終了し、その終了確認信号が
発生されれば、CBのレベルに関わらず、自動的にプリ
チャージ状態になるので、その後のCEのリセット時刻
は任意であり、プリチャージ終了確認信号が発生された
とき、RFSI(JZロー・レベルであれば、自動的に
リフレッシュが始まり、RFSI−Iがハイ・レベルで
あれば、ロー・レベルになった時点でリンレッジ−が始
まる。Pl(0がロー・レベルになった以降R)’SI
Iのリセット時刻は任意であり、リフレッシ−終了確認
信号が発生されれば、CEのレベルに関わらず再び自動
的にプリチャージ状態に戻る。以上説明したように本発
明により、アクセス期間中はRFSI−1をハイ・レベ
ルに保ち、アクセスの後CEiノ為イ・レベルにしてリ
フレッシュのためのプリチャージ全行ない、リフレッシ
ュを行なうために、CB’zハイ・レベルに保ち、RF
SI1だけにロー、レベルにしなければならないという
従来のよう々制約はなくなり、CEのリセット時刻、R
,FSHのセット時刻の自由度が増加するとAう効果が
生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の本発明音用いない場合のメインクロック
CBとリフレッシュ制御信号It、Ii’5I−1との
タイミングを示す図、第2図は本発明を用いた場合のメ
インクロックとリフレッシュ制御(N 号RIi”SH
とのタイミングを示す図、第3南は本発明であるリフレ
ッシュクロックタイミング発生回路、及びメインクロッ
クタイミング発生回路の制御の為の論理図、第4図は第
3図における各入力波形、及び各出力波形を、読み出し
動作の場合について示す図、第5図、第6図は本発明i
N−チャンネルMO8I−ランジスタ會用いて実現する
一方法を示す図、第7図Pl−1:第5図、第6図に示
した回路で、−2]− 読み出し動作とそれに続くリフレッシュ動作の場合の各
入力波形と各節点の動作波形を示す図である。 T1〜TO・・・・・・トランジスタ。 22− 第 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ラッチ回路、第1のゲート回路、及び第2のゲート回路
    の出力音、それぞれリフレッシュクロックタイミング発
    生回路の第1のトランジスタのゲート、第2のトランジ
    スタのゲート、第3のトランジスタのゲートに接続し、
    第3のゲート回路、及び第4のゲート回路の出力音それ
    ぞれ、メインクロックタイミング発生回路の第1のトラ
    ンジスタのゲート、第2のトランジスタのゲートに接続
    し、ラッチ回路によって外部リフレッシ−制御信号をラ
    ッチすることにより、リフレッシュ動作中のリフレッシ
    ュ制御信号のリセットヲ可能にし、第1のゲート回路に
    より、メインクロックタイミング発生回路による第1の
    活性化信号からプリチャージ終了確認信号壕での期間、
    リフレッシュクロックタイミング発生回路をリセット状
    態に保ち、その期間におけるリフレッシ−制御信号のセ
    ット全可能にし、読み出し、書き込み、及びリフレッシ
    −終了の後外部メイン・クロックがハイ・レベルであれ
    ば第3のゲート回路により、ローレベルであれば上記各
    動作終了確認信号全党けた第4のゲート回路により、メ
    インクロックタイミング発生回路をリセット状態に戻す
    ことにより、外部メインクロックのレベルに関わらず、
    自動的にプリチャージ状態に橙ることを可能にしたこと
    全特徴とする記憶装置。
JP56142740A 1981-09-10 1981-09-10 記憶装置 Pending JPS5845693A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61227293A (ja) * 1985-03-30 1986-10-09 Toshiba Corp 半導体記憶装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61227293A (ja) * 1985-03-30 1986-10-09 Toshiba Corp 半導体記憶装置

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