JPS5845648A - テ−プレコ−ダ− - Google Patents
テ−プレコ−ダ−Info
- Publication number
- JPS5845648A JPS5845648A JP57138817A JP13881782A JPS5845648A JP S5845648 A JPS5845648 A JP S5845648A JP 57138817 A JP57138817 A JP 57138817A JP 13881782 A JP13881782 A JP 13881782A JP S5845648 A JPS5845648 A JP S5845648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- state
- recording
- control means
- tape recorder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープの希望する位置を容易に探し出すことの
出来る装置に関する。
出来る装置に関する。
一般にテープの希望する位置を探し出す方法としてはテ
ープレコーダーに備えられているカウンターの目盛りを
見ながら早送り及び巻戻し操作を行なう方法が行なわれ
ているが、斯かる方法ではテープの巻取り及び巻戻しの
スピードが早いためカウンターの第1位の桁の目盛りを
判別することが困難であり、それ故斯かる早送り及び巻
戻し操作を2〜3回繰り返す必要があり不便なものであ
った。
ープレコーダーに備えられているカウンターの目盛りを
見ながら早送り及び巻戻し操作を行なう方法が行なわれ
ているが、斯かる方法ではテープの巻取り及び巻戻しの
スピードが早いためカウンターの第1位の桁の目盛りを
判別することが困難であり、それ故斯かる早送り及び巻
戻し操作を2〜3回繰り返す必要があり不便なものであ
った。
またカウンターにスイッチを設け、該カウンターの目盛
りが所定値になると該スイッチにより早送り又は巻戻し
動作を解除するようにした装置も開発されているが、斯
かる装置ではカウンターが所定の目盛りを示した時にの
み動作するようにされているため、希望する部分が数ケ
所ある場合には前述した操作をする必要があり不便なも
のであつた。
りが所定値になると該スイッチにより早送り又は巻戻し
動作を解除するようにした装置も開発されているが、斯
かる装置ではカウンターが所定の目盛りを示した時にの
み動作するようにされているため、希望する部分が数ケ
所ある場合には前述した操作をする必要があり不便なも
のであつた。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、テープ
の希望する部分を極めて容易に探し出すことの出来る装
置を提供しようとするものである。
の希望する部分を極めて容易に探し出すことの出来る装
置を提供しようとするものである。
以下図面を参照し本発明の一実施例について詳細に説明
する。
する。
図面は本発明の一実施例を示すブロック図である。同図
において、(1)、(2)、(3)、(4)、(5)及
び(6)は夫々録音、再生、巻戻し、早送り、一時停+
h及び停止用操作釦、(7)は各操作に伴なってテープ
レコーダーの動作状態を切換える制御回路、(8)は再
生操作時吸引動作しテープレコーダーを再生状態にする
プランジャー、(9)はキャプスタンを回転駆動するキ
ャプスタン用電動機、(1αは巻戻し及び巻取りリール
軸を回転駆動するリール用電動機、(旬は該リール用電
動機Oa)の回転方向を制御する回転方向制御回路、(
1カはリール用電動機00の回転速度を制御する回転速
度制御回路である。flmはテープの位置出し操作時操
作されるテープ位置出し用操作釦、lは該位置出し用操
作釦(131が操作された駆動は該テープ走行制御手段
(腫を構成する調整嫡子、(16)は該調整嫡子(15
+により可変される可変抵抗器であり、その両端には正
・負の両電圧が印加されその中点が接地されている。(
1ηは該可変抵抗器(161の摺動子によって導かれる
電圧を検出し前記リール用電動機(10)の回転速度及
び回転方向を制御する電圧検出回路である。(lのは使
用者が調整嫡子(151に触れた時人体の誘導信号を検
出し、調整操作時のみテープ走行制御手段(腫が動作す
るようにする誘導電圧検出回路である。(19)は録音
状態においてはテープ走行制御手段象からの信号が制御
回路(7)及び電圧検出回路(17)に印加されないよ
うにする選別回路であり、一時停止操作が行なわれると
その阻止動作が解除されるように構成されている。前述
した各回路は図示した如く関係付けられている。
において、(1)、(2)、(3)、(4)、(5)及
び(6)は夫々録音、再生、巻戻し、早送り、一時停+
h及び停止用操作釦、(7)は各操作に伴なってテープ
レコーダーの動作状態を切換える制御回路、(8)は再
生操作時吸引動作しテープレコーダーを再生状態にする
プランジャー、(9)はキャプスタンを回転駆動するキ
ャプスタン用電動機、(1αは巻戻し及び巻取りリール
軸を回転駆動するリール用電動機、(旬は該リール用電
動機Oa)の回転方向を制御する回転方向制御回路、(
1カはリール用電動機00の回転速度を制御する回転速
度制御回路である。flmはテープの位置出し操作時操
作されるテープ位置出し用操作釦、lは該位置出し用操
作釦(131が操作された駆動は該テープ走行制御手段
(腫を構成する調整嫡子、(16)は該調整嫡子(15
+により可変される可変抵抗器であり、その両端には正
・負の両電圧が印加されその中点が接地されている。(
1ηは該可変抵抗器(161の摺動子によって導かれる
電圧を検出し前記リール用電動機(10)の回転速度及
び回転方向を制御する電圧検出回路である。(lのは使
用者が調整嫡子(151に触れた時人体の誘導信号を検
出し、調整操作時のみテープ走行制御手段(腫が動作す
るようにする誘導電圧検出回路である。(19)は録音
状態においてはテープ走行制御手段象からの信号が制御
回路(7)及び電圧検出回路(17)に印加されないよ
うにする選別回路であり、一時停止操作が行なわれると
その阻止動作が解除されるように構成されている。前述
した各回路は図示した如く関係付けられている。
以上の如く本発明は構成されており、次に動作について
説明する。まずテープ位置出し用操作釦(131を操作
しない通常の動作について説明する。この状態ではリー
ル用電動機(10)の回転速度及び回転方向を制御する
電圧検出回路(17)が不動作状態にあるため回転方向
制御回路(11)及び回転速度制御回路(13は制御回
路(7)により制御される状態にある。この状態より使
用者が録音用操作釦(1)、再生用操作釦(2)、巻戻
し用操作釦(3)及び早送り用操作釦(4)を適宜操作
すると制御回路(7)が各操作に応じた動作を行ないリ
ール用電動機Oα、キャプスタン用電動機(9)そして
プランジャー(8)を各動作に適した状態に切換えテー
プレコーダーの各動作は構成される。゛また各動作状態
にある時に停止用操作釦(6)を操作すると各動作が解
除されてテープレコーダーは停止状態に復帰し、録音又
は再生状態にある時に一時停止用操作釦(5)を操作す
ると巻取りリール軸の巻取り力が解除されると共にキャ
プスタンとピンチローラ−との係合が解除されテープレ
コーダーは一時停止状態になる。
説明する。まずテープ位置出し用操作釦(131を操作
しない通常の動作について説明する。この状態ではリー
ル用電動機(10)の回転速度及び回転方向を制御する
電圧検出回路(17)が不動作状態にあるため回転方向
制御回路(11)及び回転速度制御回路(13は制御回
路(7)により制御される状態にある。この状態より使
用者が録音用操作釦(1)、再生用操作釦(2)、巻戻
し用操作釦(3)及び早送り用操作釦(4)を適宜操作
すると制御回路(7)が各操作に応じた動作を行ないリ
ール用電動機Oα、キャプスタン用電動機(9)そして
プランジャー(8)を各動作に適した状態に切換えテー
プレコーダーの各動作は構成される。゛また各動作状態
にある時に停止用操作釦(6)を操作すると各動作が解
除されてテープレコーダーは停止状態に復帰し、録音又
は再生状態にある時に一時停止用操作釦(5)を操作す
ると巻取りリール軸の巻取り力が解除されると共にキャ
プスタンとピンチローラ−との係合が解除されテープレ
コーダーは一時停止状態になる。
次にテープレコーダーが各状態にある時にテープ位置出
し用操作釦031を操作した時の動作について説明する
。
し用操作釦031を操作した時の動作について説明する
。
1、再生状態
テープレコーダーが再生状態にある時にテープ位置出し
用操作釦OJを操作するとテープ走行制御手段側が動作
可能状態になるが使用者が調整嫡子05)に触れるまで
動作しない。使用者が調整嫡子α5)に触れるとテープ
走行制御手段(141が動作し、その信号は位置出し用
操作釦OJ及び選別回路0(至)を通して制御回路(7
)に印加されテープレコーダーの再生状態は解除される
。そして可変抵抗器061の摺動子が中点にある時には
その電位は零電位となるためテープは走行せしめられる
ことはなく停止状態になる。斯かる状態より調整嫡子a
勺を調整し摺動子を正電位側に移動せしめると電圧検出
回路α′71がその正電位を検出し回転方向制御回路α
】)及び回転速度制御回路0りを制卸動作せしめてテー
プを早送りせしめる。また摺動子を負電位側に移動せし
めると電圧検出回路(17)がその負電位を検出し回転
方向制御回路αυ及び回転速度制御回路02を制御動作
せしめてテープを巻戻しせしめる。そしてこの状態にお
けるテープの走行速度は正・負電位共に夫々正側及び負
側へ大きくなるほど早くなる。また摺動子が何れの位置
にあっても使用者が調整嫡子(15)より手を離すとテ
ープレコーダーは再生状態に復帰する。
用操作釦OJを操作するとテープ走行制御手段側が動作
可能状態になるが使用者が調整嫡子05)に触れるまで
動作しない。使用者が調整嫡子α5)に触れるとテープ
走行制御手段(141が動作し、その信号は位置出し用
操作釦OJ及び選別回路0(至)を通して制御回路(7
)に印加されテープレコーダーの再生状態は解除される
。そして可変抵抗器061の摺動子が中点にある時には
その電位は零電位となるためテープは走行せしめられる
ことはなく停止状態になる。斯かる状態より調整嫡子a
勺を調整し摺動子を正電位側に移動せしめると電圧検出
回路α′71がその正電位を検出し回転方向制御回路α
】)及び回転速度制御回路0りを制卸動作せしめてテー
プを早送りせしめる。また摺動子を負電位側に移動せし
めると電圧検出回路(17)がその負電位を検出し回転
方向制御回路αυ及び回転速度制御回路02を制御動作
せしめてテープを巻戻しせしめる。そしてこの状態にお
けるテープの走行速度は正・負電位共に夫々正側及び負
側へ大きくなるほど早くなる。また摺動子が何れの位置
にあっても使用者が調整嫡子(15)より手を離すとテ
ープレコーダーは再生状態に復帰する。
2、録音状態
録音状態においてテープ位置出し操作を行なった場合に
は選別回路(1(支)によってテープ走行制御手段弁か
らの制御信号の制御回路(7)及び電圧検出回路(13
1への印加が阻d−され、テープレコーダーは録音動作
を続ける。
は選別回路(1(支)によってテープ走行制御手段弁か
らの制御信号の制御回路(7)及び電圧検出回路(13
1への印加が阻d−され、テープレコーダーは録音動作
を続ける。
3、早送り及び巻戻し状態
この早送り及び巻戻し状態において調整嫡子(151を
操作するとテープ走行制机手段東からの制御信号が制御
回路(7)及び電圧検出回路+17) [印加され再生
状態の項にて説明した動作が行なわれる。そしてこの状
態において調整嫡子t151より手を離すとテープレコ
ーダーは停止状態に復帰する。
操作するとテープ走行制机手段東からの制御信号が制御
回路(7)及び電圧検出回路+17) [印加され再生
状態の項にて説明した動作が行なわれる。そしてこの状
態において調整嫡子t151より手を離すとテープレコ
ーダーは停止状態に復帰する。
4、停止状態
停止状態において調整嫡子(151を操作すると可変抵
抗器(161の摺動子の位置によってテープは早送り又
は巻戻しされ、調整嫡子(151より手を離すとチー5
、一時停止状態 まず再生状態における一時停止状態においては前述した
如く調整嫡子(]5)の操作に伴なってテープは早送り
又は巻戻しされ、調整嫡子1151より手を離すと一時
停止状態に復帰する。また録音状態において一時停止操
作を行なうと、該操作によって録音操作による選別回路
00の制卸信号の制御回路(7)及び電圧検出回路i+
71への印加阻止が解除され、その結果調整嫡子(]5
)の操作例伴なってテープは早送り又は巻戻しされる。
抗器(161の摺動子の位置によってテープは早送り又
は巻戻しされ、調整嫡子(151より手を離すとチー5
、一時停止状態 まず再生状態における一時停止状態においては前述した
如く調整嫡子(]5)の操作に伴なってテープは早送り
又は巻戻しされ、調整嫡子1151より手を離すと一時
停止状態に復帰する。また録音状態において一時停止操
作を行なうと、該操作によって録音操作による選別回路
00の制卸信号の制御回路(7)及び電圧検出回路i+
71への印加阻止が解除され、その結果調整嫡子(]5
)の操作例伴なってテープは早送り又は巻戻しされる。
そして調整嫡子(]5)より手を離すとテープレコーダ
ーは一時停止状態に復帰するので、一時停止繰作を解除
すればその位置より録音動作が開始されることになる。
ーは一時停止状態に復帰するので、一時停止繰作を解除
すればその位置より録音動作が開始されることになる。
尚、本実施例ではテープ走行制御手段側を構成する調整
嫡子(151より得られる人体の誘導信号を検出してい
る間のみテープ走行を制御するように構成したが、斯か
る機能は必ずしも必要とするものではない。
嫡子(151より得られる人体の誘導信号を検出してい
る間のみテープ走行を制御するように構成したが、斯か
る機能は必ずしも必要とするものではない。
以上に説明したように本発明はテープ位置出し操作によ
ってテープの走行を早送り状態から巻戻し状態へ、また
巻戻し状態から早送り状態へ連続的に変化させるように
したので、希望するテープの位置を容易に探し出すこと
が出来る。また本発明は録音動作状態よりテープ位置出
し状態への切換を阻止し重要な情報を録音し損うという
誤操作を防止するようにしただけでなく、一時停止操作
をすればテープ位置出し状態への切換が可能になり、而
も一時停止操作を解除すればその位置より録音動作が開
始されるためテープの編集を行なう場合に極めて大きな
効果を奏するものである。
ってテープの走行を早送り状態から巻戻し状態へ、また
巻戻し状態から早送り状態へ連続的に変化させるように
したので、希望するテープの位置を容易に探し出すこと
が出来る。また本発明は録音動作状態よりテープ位置出
し状態への切換を阻止し重要な情報を録音し損うという
誤操作を防止するようにしただけでなく、一時停止操作
をすればテープ位置出し状態への切換が可能になり、而
も一時停止操作を解除すればその位置より録音動作が開
始されるためテープの編集を行なう場合に極めて大きな
効果を奏するものである。
図示した回路は本発明装置の一実施例を示すブロック図
である。 主な図番の説明 (7)・・・制御回路、(111・・・回転方向制御回
路、αり・・・回転速度制卸回路、01・・・テープ位
置出し用操作釦、(A・・・テープ走行制卸手段、αS
・・・IA1整摘子、aη・・・電圧検出回路、α訃・
・誘導電圧検出回路、0優・・・選別回路。 ■ ■ ■ 答 冨 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
である。 主な図番の説明 (7)・・・制御回路、(111・・・回転方向制御回
路、αり・・・回転速度制卸回路、01・・・テープ位
置出し用操作釦、(A・・・テープ走行制卸手段、αS
・・・IA1整摘子、aη・・・電圧検出回路、α訃・
・誘導電圧検出回路、0優・・・選別回路。 ■ ■ ■ 答 冨 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
Claims (1)
- (1)録音、再生、早送り、巻戻し、一時停止及び停止
用の操作釦を備えたテープレコーダーにおいて、前記各
操作釦の操作によりテープレコーダーを各動作状態に切
換える制御回路と、前記各操作釦とは別個に設けられて
いると共に位置出し操作時操作されるテープ位置出し用
操作釦と、該テープ位置出し用操作釦の操作により動作
可能状態になるテープ走行制御手段と、該テープ走行制
御手段より得られる信号によりテープの走行を早送り状
態から巻戻し状態へまた巻戻し状態から早送り状態へ連
続的に変化せしめるテープ走行可換手段と、前記テープ
走行制御手段とテープ走行切換手段との間に設けられて
いると共に録音動作状態テープ走行制御手段からテープ
走行切換手段への信号印加動作を阻止する選別回路とよ
り成り、録音動作状態における一時停止操作時前記選別
回路による信号印加阻止動作を解除するようにしたこと
を特徴とするテープレコーダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57138817A JPS5846775B2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | テ−プレコ−ダ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57138817A JPS5846775B2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | テ−プレコ−ダ− |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51093684A Division JPS5813980B2 (ja) | 1976-08-03 | 1976-08-03 | テ−プレコ−ダ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5845648A true JPS5845648A (ja) | 1983-03-16 |
JPS5846775B2 JPS5846775B2 (ja) | 1983-10-18 |
Family
ID=15230924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57138817A Expired JPS5846775B2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | テ−プレコ−ダ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846775B2 (ja) |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP57138817A patent/JPS5846775B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5846775B2 (ja) | 1983-10-18 |
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