JPS5845604A - Vtr - Google Patents
VtrInfo
- Publication number
- JPS5845604A JPS5845604A JP56144162A JP14416281A JPS5845604A JP S5845604 A JPS5845604 A JP S5845604A JP 56144162 A JP56144162 A JP 56144162A JP 14416281 A JP14416281 A JP 14416281A JP S5845604 A JPS5845604 A JP S5845604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- signal
- winding
- head
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
- G11B15/14—Masking or switching periodically, e.g. of rotating heads
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘッドに対Tる信号の授受を光学釣船こ行うよ
うにしたVTRに関する。
うにしたVTRに関する。
ヘリカルスキャン形VTRでは、ヘッドが回転ドラムに
取付けられているために、ヘッドをこ対する信号の授受
をロータリートランスを介して行うようにしている。第
1図はロータリートランス(1)の−例を示Tもので、
固定側コア(2)の外側に回転側コア(3)が配されて
いる。両コア(21(3) Gこは複数の溝(41(5
+が互いに対向して設けられ、これらの溝(4)(5)
iこコイル(6) (71が設けられている。回転側コ
ア(3)は図示せずも回転ドラムに取付けられてこの回
転ドラムと一体(こ回転し、またコイル(7)は回転ド
ラムに設けられたヘッドに接続される。固定側コア(2
)のコイル(6)はVTRの記録回路又は再生回路にス
イッチにより選択的に接続きれる。
取付けられているために、ヘッドをこ対する信号の授受
をロータリートランスを介して行うようにしている。第
1図はロータリートランス(1)の−例を示Tもので、
固定側コア(2)の外側に回転側コア(3)が配されて
いる。両コア(21(3) Gこは複数の溝(41(5
+が互いに対向して設けられ、これらの溝(4)(5)
iこコイル(6) (71が設けられている。回転側コ
ア(3)は図示せずも回転ドラムに取付けられてこの回
転ドラムと一体(こ回転し、またコイル(7)は回転ド
ラムに設けられたヘッドに接続される。固定側コア(2
)のコイル(6)はVTRの記録回路又は再生回路にス
イッチにより選択的に接続きれる。
このようζこ従来のVTR,は磁気結合により信号を伝
送しているため次のような欠点があった。
送しているため次のような欠点があった。
(1)、直流伝送を行うことができない。
(2)、複数チャンネルの信号を伝送する場合は、チャ
ンネル間のクロストークを避けるために、コイル(6)
(7)の配置が著しく制限され、このためにチャンネ
ル数の増加が非常に困難となる。
ンネル間のクロストークを避けるために、コイル(6)
(7)の配置が著しく制限され、このためにチャンネ
ル数の増加が非常に困難となる。
(3)、ロータリートランスの寄生容量、幾学的寸法に
より高周波特性が劣化し、このため高速ディジタル信号
あるいは広帯域アナログ信号の伝送が困難となる。
より高周波特性が劣化し、このため高速ディジタル信号
あるいは広帯域アナログ信号の伝送が困難となる。
(4)、ロータリートランスは共振特性を持っているた
めインピーダンス整合に制限があり、このため設計の自
由度がなくなる。即ち共振周波数が信号帯域内(こない
ように設計しても、周波数特性を有するようζこなり、
この周波数特性を等化し信号に整合するようにしなけれ
ば、S/Nの劣化を生じること(こなる。
めインピーダンス整合に制限があり、このため設計の自
由度がなくなる。即ち共振周波数が信号帯域内(こない
ように設計しても、周波数特性を有するようζこなり、
この周波数特性を等化し信号に整合するようにしなけれ
ば、S/Nの劣化を生じること(こなる。
本発明は回転側にレーザダイオードを設けると共に、固
定側(こ光〜電気変換素子を設け、両者を光伝送手段で
結合することにより、オプティカルロータリートランス
を構成し、これtこより上記の欠点を除去するよう番こ
したものである。以下本発明の実施例を図面と共に説明
する。
定側(こ光〜電気変換素子を設け、両者を光伝送手段で
結合することにより、オプティカルロータリートランス
を構成し、これtこより上記の欠点を除去するよう番こ
したものである。以下本発明の実施例を図面と共に説明
する。
第2図は本発明の実施例の原理的な回路構成を示すもの
である。
である。
第2図において、VTI−1,の回転ドラム(図示せず
)には、コイル(8)が巻回されたヘッド(9)、コン
デンサC、レーザダイオードLD及び定電流ILDを流
す′曲流源(10)か図示のように接続きれて成る回転
側回路(11)が設けられ、ざらζこLDの近傍にレン
ズ(12)が配されている。才だVTRの固定側には光
−′I桟気気変換素子例えばフォトダイオードPDと再
生アンプ(13)が設けられ、さらにPDの近傍にレン
ズ(國が配されでいる。
)には、コイル(8)が巻回されたヘッド(9)、コン
デンサC、レーザダイオードLD及び定電流ILDを流
す′曲流源(10)か図示のように接続きれて成る回転
側回路(11)が設けられ、ざらζこLDの近傍にレン
ズ(12)が配されている。才だVTRの固定側には光
−′I桟気気変換素子例えばフォトダイオードPDと再
生アンプ(13)が設けられ、さらにPDの近傍にレン
ズ(國が配されでいる。
上記構成によれば、再生時回転ドラムが回転し、ヘッド
(9)がテープを再生すると、T、、C,LDのループ
(こ信月′旺流I8が図示のように流れる。L I)に
はバイアス電iIr、nと信号電流■5とが流れ、Cの
結果、このLDより、第6図の電流−光出力特性に基く
光出力Poが得られる。尚、LDとして、例えば波長が
850mrnのAlGaAs f用いた場合の微分効率
η、はηs; 0.3 mw/mhである。この値を一
例として第2図のヘッド(こ適用してみる。ヘッド出力
e(t)はオープンインピーダンス受けでは、又、レー
ザーダイオードの微分抵抗は数Ωであり、ヘラ1ζイン
ピーダンスと比較して無視し得る。即ち、ヘッド出力イ
ンピーダンスZH(→−jalb +r (ωχま一般
的な例として、10MH2でr(→り100Ω、L=i
μHである。以上の前提により、第2図のレーザーダイ
オード直接ドライブ方式のS / N 6計Xする。
(9)がテープを再生すると、T、、C,LDのループ
(こ信月′旺流I8が図示のように流れる。L I)に
はバイアス電iIr、nと信号電流■5とが流れ、Cの
結果、このLDより、第6図の電流−光出力特性に基く
光出力Poが得られる。尚、LDとして、例えば波長が
850mrnのAlGaAs f用いた場合の微分効率
η、はηs; 0.3 mw/mhである。この値を一
例として第2図のヘッド(こ適用してみる。ヘッド出力
e(t)はオープンインピーダンス受けでは、又、レー
ザーダイオードの微分抵抗は数Ωであり、ヘラ1ζイン
ピーダンスと比較して無視し得る。即ち、ヘッド出力イ
ンピーダンスZH(→−jalb +r (ωχま一般
的な例として、10MH2でr(→り100Ω、L=i
μHである。以上の前提により、第2図のレーザーダイ
オード直接ドライブ方式のS / N 6計Xする。
故)C光出力re zO,3(”W/mA) x O,
025mA −D、DD75?71W。一般に20MI
−Iz帯域のA、P定数を考1ハ(こ入れると、受光レ
ベルが6μW〜8μW程度では、S/N=55dB程度
となる。尚、r((ロ)を小さく丁れば更にS / N
比を改善することができる。
025mA −D、DD75?71W。一般に20MI
−Iz帯域のA、P定数を考1ハ(こ入れると、受光レ
ベルが6μW〜8μW程度では、S/N=55dB程度
となる。尚、r((ロ)を小さく丁れば更にS / N
比を改善することができる。
第4〜6図は第2図の回路系を実際のVT)liこ装着
する場合の各回路及び素子の配置を模式的lこ示す。各
図においては回転側回路(11)か回転ドラムレ9)上
に設けられており、ヘッド(9)が外部に臨まされてい
る。尚、回転ドラム・USま軸(10により回転される
。
する場合の各回路及び素子の配置を模式的lこ示す。各
図においては回転側回路(11)か回転ドラムレ9)上
に設けられており、ヘッド(9)が外部に臨まされてい
る。尚、回転ドラム・USま軸(10により回転される
。
第4図及び第5図の場合は、LDの光出力はレンズ(1
2)ヲ介してミラーαηで直角をこ反射され、さらに固
定側のレンズ(15)を介してPl]こ達する。この場
合、ミラー07)、レンズ(151及びI) Dは軸(
16)の細心上に配される。尚、第5図の場合はil!
II](161を中空としてこの内部番こ光を通過させ
ている。第6図は、L D 、レンズ(+2+(15)
及びPDを軸心上に配して光を伝達きせる場合である。
2)ヲ介してミラーαηで直角をこ反射され、さらに固
定側のレンズ(15)を介してPl]こ達する。この場
合、ミラー07)、レンズ(151及びI) Dは軸(
16)の細心上に配される。尚、第5図の場合はil!
II](161を中空としてこの内部番こ光を通過させ
ている。第6図は、L D 、レンズ(+2+(15)
及びPDを軸心上に配して光を伝達きせる場合である。
尚、第4〜6図Oこおいてはレンズ(12) (1つ及
びミラー(17)の相互間にグラスファイバ等の光導部
材を適宜設けて光伝送を行うよう(こしてよい。また電
源はスリップリング等を介して供給するよう(こしてよ
い。
びミラー(17)の相互間にグラスファイバ等の光導部
材を適宜設けて光伝送を行うよう(こしてよい。また電
源はスリップリング等を介して供給するよう(こしてよ
い。
第7図は記録(REC)及び再生(PB)を行うように
した場合の実施例を示Tもので、第2図と同一部分には
同一符号を付しである。
した場合の実施例を示Tもので、第2図と同一部分には
同一符号を付しである。
この場合、回転側のLDlは再生時にレーザ発光素子と
して動作し、記録時に受光素子として動作する。回転側
には録再切換え用リレースイッチ0樽、アンプ(lω、
スイッチ08)のリレーコイル(27)及びダイオード
(28)等が設けられている。固定側lこは記録アンプ
(20)、LD2、再生アンプ(2+)、PD及びハー
フミラ−(22)が設けられている。回転側と固定側と
は光導部材(23)を介して接続されている。また回転
側には記録時及び再生時の電源子B、−Bがスイッチ(
24)を介して選択的に供給される。
して動作し、記録時に受光素子として動作する。回転側
には録再切換え用リレースイッチ0樽、アンプ(lω、
スイッチ08)のリレーコイル(27)及びダイオード
(28)等が設けられている。固定側lこは記録アンプ
(20)、LD2、再生アンプ(2+)、PD及びハー
フミラ−(22)が設けられている。回転側と固定側と
は光導部材(23)を介して接続されている。また回転
側には記録時及び再生時の電源子B、−Bがスイッチ(
24)を介して選択的に供給される。
上記構成において、記録時にはスイッチ(1〜(24)
がEl、 EC側に閉ざされると共に入力端子(25)
#こ加えられた記録信号はアンプ(2(■で増巾され
た後、LD2で光出力に変換される。この光出力はハー
フミラ−(22)、光導部材(2:()及びレンズ(1
2)を介してLDlに伝えられて電気信号に変換される
。この信号はスイッチ0〜、アンプ(1優ヲ介してヘッ
ド(9)に加えられてテープlこ記録される。再生時に
はスイッチ(1ω(2すはPBB4C閉さきれる。ヘッ
ド(9)で再生された信号はスイッチ(国ヲ介してLD
lで光出力に変換され、この光出力はレンズ(121,
光導部材(23) ’E介してPDで受光されて電気信
号に変換される。この信号はアンプ(21)で増巾され
て出力端子(21i) iこ出力される。
がEl、 EC側に閉ざされると共に入力端子(25)
#こ加えられた記録信号はアンプ(2(■で増巾され
た後、LD2で光出力に変換される。この光出力はハー
フミラ−(22)、光導部材(2:()及びレンズ(1
2)を介してLDlに伝えられて電気信号に変換される
。この信号はスイッチ0〜、アンプ(1優ヲ介してヘッ
ド(9)に加えられてテープlこ記録される。再生時に
はスイッチ(1ω(2すはPBB4C閉さきれる。ヘッ
ド(9)で再生された信号はスイッチ(国ヲ介してLD
lで光出力に変換され、この光出力はレンズ(121,
光導部材(23) ’E介してPDで受光されて電気信
号に変換される。この信号はアンプ(21)で増巾され
て出力端子(21i) iこ出力される。
以上述べたようをこ本発明は、回転体(回転ドラム)に
取付けられた磁気ヘッドの巻線と並列に接続され且つ定
電流が供給されるように成されたレーザ素子と、固定部
lこ配された光−電気変換素子(i) I) )と、上
記レーザ素子と上記光−電気変換素子とを結合する光伝
送手段(光導部材、レンズ、ミラー等)とを設け、上記
磁気ヘッドで再生された信号を上記光−電気変換素子か
ら取りm丁ようにしで成るVTRに係るものである。
取付けられた磁気ヘッドの巻線と並列に接続され且つ定
電流が供給されるように成されたレーザ素子と、固定部
lこ配された光−電気変換素子(i) I) )と、上
記レーザ素子と上記光−電気変換素子とを結合する光伝
送手段(光導部材、レンズ、ミラー等)とを設け、上記
磁気ヘッドで再生された信号を上記光−電気変換素子か
ら取りm丁ようにしで成るVTRに係るものである。
従って本発明【こよれは、レーザダイオード直接ドライ
ブ方式のオプティカルロータリートランスか構成され、
これによって前述した従来のロータリートランス(こお
ける(1)〜(4)の欠点を全て取り除くことができる
。特に高効率でS/Nの良い且つクロストークが完全(
こ除去された信号を得ることができる。
ブ方式のオプティカルロータリートランスか構成され、
これによって前述した従来のロータリートランス(こお
ける(1)〜(4)の欠点を全て取り除くことができる
。特に高効率でS/Nの良い且つクロストークが完全(
こ除去された信号を得ることができる。
第1図は従来のロータリートランスの構造を示す断面図
、第2図は本発明の実施例を示T原理的な回路1ツ1、
第6図はレーザタイオードの特性図、第4〜6図は実際
のVTRに実施した場合の例を示す模式図、第7図は記
録及び再生を行う場合の実施例そ示す模式図である。 なお図面に用いた符号において、 (81(9)・・・・・・・・・・・・コイル(10)
・・・・・・・・・・・・・・・定電流源(+2)(1
51・・・・・・・・・・・・レンズθ(1)・・・・
・・・・・・・・・・・回転ドラムα7)・・・・・・
・・・・・・・・・ミラーLD・・・・・・・・・・・
・レーサータイオードPD・・・・・・・曲・フォトト
ランジスタである。 代理人 土星 勝 〃 松材 修
、第2図は本発明の実施例を示T原理的な回路1ツ1、
第6図はレーザタイオードの特性図、第4〜6図は実際
のVTRに実施した場合の例を示す模式図、第7図は記
録及び再生を行う場合の実施例そ示す模式図である。 なお図面に用いた符号において、 (81(9)・・・・・・・・・・・・コイル(10)
・・・・・・・・・・・・・・・定電流源(+2)(1
51・・・・・・・・・・・・レンズθ(1)・・・・
・・・・・・・・・・・回転ドラムα7)・・・・・・
・・・・・・・・・ミラーLD・・・・・・・・・・・
・レーサータイオードPD・・・・・・・曲・フォトト
ランジスタである。 代理人 土星 勝 〃 松材 修
Claims (1)
- 回転体に取付けられた磁気ヘッドの巻線と並列に接続さ
れ且つ定電流が供給されるよう番こ成きれたレーザ素子
と、固定部lこ配された光−電気変換素子と、上記レー
ザ素子と上記光−電気変換素子とを結合する光伝送手段
とを設け、上記磁気ヘッドで再生きれた信号を上記光−
電気変換素子から取りm丁ようにして成るVTR0
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56144162A JPS5845604A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | Vtr |
AU88006/82A AU555216B2 (en) | 1981-09-11 | 1982-09-03 | Rotary head magnetic-optical signal transfer |
CA000410934A CA1200898A (en) | 1981-09-11 | 1982-09-08 | Video tape recorder |
EP82304724A EP0074796B1 (en) | 1981-09-11 | 1982-09-08 | Video tape recorders |
DE8282304724T DE3271776D1 (en) | 1981-09-11 | 1982-09-08 | Video tape recorders |
US06/416,328 US4511934A (en) | 1981-09-11 | 1982-09-09 | Video tape recorder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56144162A JPS5845604A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | Vtr |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5845604A true JPS5845604A (ja) | 1983-03-16 |
Family
ID=15355635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56144162A Pending JPS5845604A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | Vtr |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4511934A (ja) |
EP (1) | EP0074796B1 (ja) |
JP (1) | JPS5845604A (ja) |
AU (1) | AU555216B2 (ja) |
CA (1) | CA1200898A (ja) |
DE (1) | DE3271776D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4819096A (en) * | 1986-10-23 | 1989-04-04 | Datatape Incorporated | Rotary head scanner including anamorphic beam-shaping apparatus in an optical signal-transmission channel |
DE3713429A1 (de) * | 1987-04-22 | 1988-11-03 | Thomson Brandt Gmbh | Recorder mit einer rotierenden kopftrommel |
DE3805436A1 (de) * | 1988-02-22 | 1989-08-31 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur wiedergabe von datensignalen |
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KR0137165Y1 (ko) * | 1995-09-30 | 1999-04-15 | 배순훈 | 회전체의 신호전달 장치 |
NL1004587C2 (nl) * | 1996-11-21 | 1999-10-01 | Sony Corp | Inrichting met roterende magnetische kop. |
Family Cites Families (6)
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JPS5118138B1 (ja) * | 1969-07-31 | 1976-06-08 | ||
US3588218A (en) * | 1969-10-27 | 1971-06-28 | Ampex | Multiple spot,optical scanner utilizing periodic light beam refocusing |
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US4190775A (en) * | 1975-02-18 | 1980-02-26 | Agency Of Industrial Science & Technology | Optical memory playback apparatus |
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-
1981
- 1981-09-11 JP JP56144162A patent/JPS5845604A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-03 AU AU88006/82A patent/AU555216B2/en not_active Ceased
- 1982-09-08 DE DE8282304724T patent/DE3271776D1/de not_active Expired
- 1982-09-08 CA CA000410934A patent/CA1200898A/en not_active Expired
- 1982-09-08 EP EP82304724A patent/EP0074796B1/en not_active Expired
- 1982-09-09 US US06/416,328 patent/US4511934A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU555216B2 (en) | 1986-09-18 |
DE3271776D1 (en) | 1986-07-24 |
AU8800682A (en) | 1983-03-17 |
CA1200898A (en) | 1986-02-18 |
US4511934A (en) | 1985-04-16 |
EP0074796B1 (en) | 1986-06-18 |
EP0074796A3 (en) | 1984-01-18 |
EP0074796A2 (en) | 1983-03-23 |
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