JPS5845482Y2 - 全閉形回転電機 - Google Patents
全閉形回転電機Info
- Publication number
- JPS5845482Y2 JPS5845482Y2 JP2747579U JP2747579U JPS5845482Y2 JP S5845482 Y2 JPS5845482 Y2 JP S5845482Y2 JP 2747579 U JP2747579 U JP 2747579U JP 2747579 U JP2747579 U JP 2747579U JP S5845482 Y2 JPS5845482 Y2 JP S5845482Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooler
- electric machine
- rotating electric
- inner fan
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は軸受部の通風冷却を良好にした全閉形回転電機
に関する。
に関する。
最近の全閉形回転電機は小形、軽量化が望まれているが
、小形にすると冷却表面積が減るので、各部の温度が高
くなり易くなる傾向がある。
、小形にすると冷却表面積が減るので、各部の温度が高
くなり易くなる傾向がある。
従って、電気的損失を発生する回転子及び固定子、機械
的な摩擦による損失を発生ずる軸受部、また通風上の損
失などを考慮し、温度上昇部を効率良く冷却しなげれば
ならな(・。
的な摩擦による損失を発生ずる軸受部、また通風上の損
失などを考慮し、温度上昇部を効率良く冷却しなげれば
ならな(・。
回転子や固定子の鉄心部の冷却は、それらの鉄心部に通
風路を設け、機内の冷媒、即ち内気を通過させることに
より、冷却することが出来る。
風路を設け、機内の冷媒、即ち内気を通過させることに
より、冷却することが出来る。
そして、これらの通風路、即ち内気の導き方は幾つかが
考案され、その目的を遠戚させている。
考案され、その目的を遠戚させている。
し7かしながら、現在迄、内扇の背部にかくれた軸受部
を積極的に、内気を用いて冷却する通風構造は、発表さ
れていないのか現状である。
を積極的に、内気を用いて冷却する通風構造は、発表さ
れていないのか現状である。
本考案は内扇により発生する圧力と、内扇背面の負圧を
利用し7て、固定子鉄心、回転子鉄心部の冷却用通風路
とは別に、温度上昇が犬になり易い内扇背部にかくれた
軸受部に通風路を設け−C1その軸受部を冷却し、回転
電機の容積を変えずVこ、軸受部の信頼性を向上させた
全閉形回転電機を提供することを目的とする。
利用し7て、固定子鉄心、回転子鉄心部の冷却用通風路
とは別に、温度上昇が犬になり易い内扇背部にかくれた
軸受部に通風路を設け−C1その軸受部を冷却し、回転
電機の容積を変えずVこ、軸受部の信頼性を向上させた
全閉形回転電機を提供することを目的とする。
以下、本考案の一実施例について、第1図および第2図
を参煕して説明する。
を参煕して説明する。
軸1に装着された内気循環用の内扇2によって、圧力を
高められた内気ば、矢印のように仕切板3で仕切られた
空間4を通り、クーラ5に送られる。
高められた内気ば、矢印のように仕切板3で仕切られた
空間4を通り、クーラ5に送られる。
このクーラ5で温度を下げられた内気は、クーラ出口6
に送られ、回転子鉄心冷却用通風路7から、固定子鉄心
冷却用通風路8に向う。
に送られ、回転子鉄心冷却用通風路7から、固定子鉄心
冷却用通風路8に向う。
そして通風路9を通過し、暖められた内気は、内扇入口
部10に戻り、再度循環する。
部10に戻り、再度循環する。
一方、クーラ5の出口6附近の内気の一部は、回転電機
の下部の隅の空間を利用した通風路11を通過し、内扇
2背面と軸受ブラケット12によって作られた空間13
に運ばれ、軸受部14を冷却し、内扇2の回転とともに
、上部のクラ5に送られる。
の下部の隅の空間を利用した通風路11を通過し、内扇
2背面と軸受ブラケット12によって作られた空間13
に運ばれ、軸受部14を冷却し、内扇2の回転とともに
、上部のクラ5に送られる。
このような構造にすることによって内扇2側の熱くなり
易い軸受部14は効果的に冷却される。
易い軸受部14は効果的に冷却される。
反内扇側の軸受部15はクーラの内気の出口附近にある
から、これは問題なく冷却される。
から、これは問題なく冷却される。
第3図にこの実施例のものと、従来のものの温度分布を
比較して示す。
比較して示す。
従来は実線aで示すように、外気が約40 ’Cの場合
、クーラ出口温度が50℃で、反内扇側軸受部15ばそ
れよりも15deg上昇して65℃となり、内扇人口1
0は約70℃で、内扇側軸受部14は実に85℃にも上
昇していた。
、クーラ出口温度が50℃で、反内扇側軸受部15ばそ
れよりも15deg上昇して65℃となり、内扇人口1
0は約70℃で、内扇側軸受部14は実に85℃にも上
昇していた。
これが本実施例によれば、破線すで示すように、内扇側
軸受部14は65℃に下がり、信頼性が向上したことが
分る。
軸受部14は65℃に下がり、信頼性が向上したことが
分る。
第4図は他の実施例を示し、これは内扇2の背面に羽根
16を取付け、ファン効果を持たせたものである。
16を取付け、ファン効果を持たせたものである。
このようにすれば、内扇2背而の通風が一層容易になり
、更に冷却効果を増す。
、更に冷却効果を増す。
同、本考案は上記し、かつ図面に示した実施例のみに限
定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲で、
種々変形して実施できることは勿論である。
定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲で、
種々変形して実施できることは勿論である。
以上説明したように、本考案によれば、一方通風にてク
ーラ出口の内気で反内扇側の軸受を冷却すると共に、前
記クーラ出口の内気の一部を回転電機の下部の隅の空間
を利用して、内扇の背部に導く通風路を設けたので、内
扇のかげにかくれて昇温し易い軸受の冷却か良くなり、
大形化せず、小形安価で信頼性の高い全閉形回転電機が
得られる。
ーラ出口の内気で反内扇側の軸受を冷却すると共に、前
記クーラ出口の内気の一部を回転電機の下部の隅の空間
を利用して、内扇の背部に導く通風路を設けたので、内
扇のかげにかくれて昇温し易い軸受の冷却か良くなり、
大形化せず、小形安価で信頼性の高い全閉形回転電機が
得られる。
第1図は本考案の全閉形回転電機の一実施例を示す要部
断面立面図、第2図はその■−■線に沿う矢視断面図、
第3図はその温度上昇分布曲線図、第4図は他の実施例
を示す要部断面図である。 2・・・内扇、5・・・クーラ、6・・・クーラ出口、
7゜8.9・・・冷却通風路、11・・・軸受に導く通
風路、14.15・・・軸受。
断面立面図、第2図はその■−■線に沿う矢視断面図、
第3図はその温度上昇分布曲線図、第4図は他の実施例
を示す要部断面図である。 2・・・内扇、5・・・クーラ、6・・・クーラ出口、
7゜8.9・・・冷却通風路、11・・・軸受に導く通
風路、14.15・・・軸受。
Claims (1)
- クーラを備え、内気循環用の内扇でそのクーラを通して
機内を一方通風する冷却通風路が形成されている全閉形
回転電機において、クーラ出口の内気を反内扇側の軸受
に循環させると共に、その内気の一部を回転電機の下部
の隅の空間を利用して内扇の背部に設けた軸受に導く通
風路を設けたことを特徴とする全閉形回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2747579U JPS5845482Y2 (ja) | 1979-03-06 | 1979-03-06 | 全閉形回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2747579U JPS5845482Y2 (ja) | 1979-03-06 | 1979-03-06 | 全閉形回転電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55128481U JPS55128481U (ja) | 1980-09-11 |
| JPS5845482Y2 true JPS5845482Y2 (ja) | 1983-10-15 |
Family
ID=28871656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2747579U Expired JPS5845482Y2 (ja) | 1979-03-06 | 1979-03-06 | 全閉形回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845482Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7046027B2 (ja) * | 2019-03-04 | 2022-04-01 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 回転電機 |
-
1979
- 1979-03-06 JP JP2747579U patent/JPS5845482Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55128481U (ja) | 1980-09-11 |
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