JPS5845331B2 - ロ−ルフイルムの巻返し方法 - Google Patents

ロ−ルフイルムの巻返し方法

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JPS5845331B2
JPS5845331B2 JP8795876A JP8795876A JPS5845331B2 JP S5845331 B2 JPS5845331 B2 JP S5845331B2 JP 8795876 A JP8795876 A JP 8795876A JP 8795876 A JP8795876 A JP 8795876A JP S5845331 B2 JPS5845331 B2 JP S5845331B2
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JP
Japan
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roll
film
thickness profile
oscillation
width direction
Prior art date
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JP8795876A
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English (en)
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JPS5313663A (en
Inventor
邦夫 山岡
由盛 大富
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Diafoil Co Ltd
Original Assignee
Diafoil Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5313663A publication Critical patent/JPS5313663A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2301/00Handling processes for sheets or webs
    • B65H2301/50Auxiliary process performed during handling process
    • B65H2301/51Modifying a characteristic of handled material
    • B65H2301/513Modifying electric properties
    • B65H2301/5133Removing electrostatic charge

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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は連続的に製膜される走行フィルムを一旦ロール
状lこ巻取った後、それを巻返して製品ロールフィルム
を得る方法に関する。
一般に合成樹脂フィルムを押出成形等により連続的に製
膜する場合には、フィルムの厚さを均一にすることが極
めて重要であるが、種々の工程(例えば樹脂の溶融押出
、冷却固化、・圧延、延伸等)を経て製膜されるフィル
ムを完全に均一な厚さにすることはできず、微細な偏肉
が生じることは避けられない。
そしてこのような偏向を有するフィルムを巻取軸上にロ
ール状に巻取ると、巻取ロールには偏向が累積した巻き
こぶ等を生じ、極端な場合にはフィルムにたるみやしわ
が生じる結果となる。
従来、このようなフィルムの偏肉に基く巻き外観不良の
発生を防止するため、連続的に製膜されるフィルムを一
旦巻取って原反ロールとした後、その原反ロールを巻返
し装置により所定巾に裁断しながら巻返す工程において
、巻返し装置の巻出軸と巻取軸との間に相対的オシレー
ト運動を行わせながら巻返しを行う方法が採られており
、かなりの効果をあげている。
しかしながら従来のこの方法においては、オシレート操
作は装置的に決められた一定条件で行われるか、または
作業者の勘による手動調整により行われており、原反ロ
ールの偏向の状態に応じた最適なオシレート条件を把握
しながら巻返しを行うことは困難であった。
本発明は原反ロールの偏向の状態に応じた最適なオシレ
ート条件を見出しながら巻返しを行う方法を提供するも
のであって、連続的に製膜される走行フィルムの巾方向
厚さプロファイルを測定し、その厚さプロファイルから
最終的に得られる製品ロールの形状が最良になるような
オシレート条件を算出し、その結果、得られたオシレー
ト条件にもとづいてフィルムの巻返しを行うようにした
ものである。
以下本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明方法を実施するための装置を示す平面概
略図である。
1は連続的に製膜され、矢印方向に走行するフィルムで
ある。
このフィルム1は一旦ロール状に巻取られて原反ロール
2となり、その原反ロールは巻返し装置Rの巻出軸5に
移し替えられてカッター8により所定巾に裁断された後
、各巻取軸6上に巻取られて製品ロール3となる。
本発明の目的は、最終的に得られる製品ロール3の巻外
観を最良のものとすることにあり、そのためにフィルム
1の巾方向厚さプロファイルを厚さ測定器4により測定
し、その測定値を演算処理装置7により処理して最適オ
シレート条件を算出し、そのオシレート条件の信号を巻
出軸5のオシレート装置に送り、巻出軸5をオシレート
しながら原反ロール2を巻返してフィルム1のもつ偏向
を効果的に分散させて外観良好な製品ロール3を得るも
のである。
フィルム1の巾方向厚さプロファイルを測定するための
厚さ測定器4としては、β線、X線、紫外線等を利弔し
た通常の装置が使用される。
この厚さ測定器4は走査装置41によりフィルム1の巾
方向に走査しながらフィルム1の山男rjiJqさプロ
ファイルを逐次測定−し、その結果得られた測定器は入
力変換器71を通して記憶装置72に記憶される。
そして、記憶装置72に記憶された厚さプロファイルの
測定値が製品ロール−春分の長さのフィルムにつき蓄積
されると、その蓄積された測定値を演算器73により積
算して積層平均厚さプロファイルをもとめる。
この積層平均厚さプロファイルは原反ロール2のロール
形状をあられすものである。
すなわち、原反ロール2のロール形状を直接測定するか
わりに、一層のフィルムの厚さプロファイルを積算して
算出する。
この積層厚さプロファイルは、製品ロール3一巻分の長
さ毎に(例えば原反ロール2の巻長さが2000m1製
品ロール3の巻長さが1000mの場合には原反ロール
の前半および後半の各1000m毎に)算出する。
そして、原反ロール2の巻長さが所定の長さに達したら
、その原反ロール2を巻返し装置Rの巻出軸5に移し替
える。
そして、この原反ロール2について算出されている前記
積層厚さプロファイルを移動平均することにより、原反
ロール2をオシレートした場合に得られるであろう製品
ロール3の形状を推定する。
すなわち、フィルム1の巾方向に等間隔dで測定した測
定回数S回目の測定値をA15(i=1 。
2.3・・・・・・nで、フィルム1の巾方向位置を示
す。
s=1.2.3・・・・・・tで、厚さ測定回数を示す
)とすると、積層平均厚さプロファイルXiは、X1=
−ΣAis (i=1.2.3−・・、n)ts=1 となる。
そこでいま、この原反ロール2(即ち巻出軸5)をオシ
レート時間To1オシレート両端停止時間Ts、オシレ
ート巾(実際の移動距離の1−/2)2dでオシレート
したとすると、例えばi=1〜5のフィルムの巻取軸6
に対する動きは第1表のようにあられされる。
いま製品ロール3(即ち巻取軸6)の巾方向位置1(=
5におけるフィルム積層平均厚さく換言すれば製品ロー
ル形状)¥5をもとめると、〔式(1)において、Yk
:製品ロールの位置kにおける積層平均厚さ、Xi:原
反ロールの位置iにおける積層平均厚さ、m:オシレー
ト巾/フィル、 T。
ムの巾方向厚さ測定間隔、α、 、TO:To+
Ts オシレート時間、Ts:オシレート両端停止時間、i:
フィルムの巾方向厚さ測定位置(i:1,2゜3・・・
・・・、n)、k:製品ロール上の巾方向位置(k−=
2m+1.2m+2 + ・−”+n))となる。
以上のようにして推定される製品ロール3の形状は前記
(1)式から明らかなように、mとαとの関数になる。
そこで下記に例示する処理により最適のmおよびαを算
出する。
すなわち、もとめられた製品ロール形状と理想ロール形
状(すなわち、外径がすべての位置において等しい平滑
なロール形状)との偏差を、製品ロール3上の巾方向位
置k = 2m + 1 、2m −4−2゜・・・・
・・毎にもとめ、その標準偏差が最小となるようなmお
よびαを演算装置73で算出する。
算出されたmおよびαは出力変換器74を経て巻出軸5
のオシレート装置51に送られる。
そして巻史軸6を前記算出条件でオシレートしながら原
反ロール2を巻返し、製品ロール3が得られる。
ここでオシレート巾には装置上の制限がある場合もある
が、その場合にはその現実の制限条件の下で最適な条件
を選択する。
オシレート巾(換言すればm)を大きくしていくと一般
に巻外観は次第に良くなるが、オシレート巾がある限度
を越すと巻外観の良化の程度は小さくなりそれ以上の効
果は期待できなくなる。
従って巻外観の良化の程度がほぼ横ばいになりはじめる
最小のオシレート巾を選ぶのがよい。
また最適オシレート条件をもとめるための他の方法を以
下に説明する。
いまフィルム1の巾方向厚さプロファイルが周期関数で
近似できたとすると、そのプロファイルをフィルム1の
巾方向に走査する厚さ測定器4で測定して順次得られる
厚さ測定値Aiは時間とともに振動する入力と考えるこ
とができる。
そこでこのAiを積算して得られる積層平均厚さプロフ
ァイルXiおよびこのXiを入力として、オシレートと
いう移動平均算出系に通して得られる出力Yk (すな
わち製品ロール形状)ももしそれを巾方向に走査して測
定したとすると前記厚さプロファイルと同一周期で時間
とともに振動することになる。
ここで出力である製品ロール形状を最良にするというこ
とは、与えられた入力に対し出力の振幅を最小にする、 すなわち、オシレートという移動平均算出系のゲイン(
出力の振幅/入力の振幅)を最小にするという問題に置
き換えることができる。
そこで上記の考えに基いて、積層平均厚さプロファイル
Xiを周期関数と考えてオシレートという移動平均算出
系のゲインを導き、これを現実の制限条件の下で最小に
するオシレート条件を算出適用すれば、実際上極めて良
好な製品ロール形状が得られることが確認された。
前記(1)式からオシレートという移動平均算出系のゲ
インGを導くと、 となる。
ここでlは、積層平均厚さプロファイルを周期関数で近
似した場合の波長をフィルムの厚さ測定間隔dで割った
値である。
このようにして導かれたゲインGを現実の制限条件の下
で最小にするようなmおよびαを演算装置73により算
出し、その算出されたmおよびαを出力変換器T4によ
り電気信号に変換してオシレート装置51に送り、巻出
軸5をオシレートする。
フィルム1の巾方向厚さプロファイルは、フィルム製造
条件の変動やフィルムの厚さ調整操作により時間ととも
に変化するものなので、厚さ測定器4で常時測定しなが
ら順次新しいデータ記憶装置72に送り込む。
これによって次第に変化するフィルムの巾方向厚さプロ
ファイルに追従しながら、製品ロール−春分の長さ毎に
最適オシレート条件を算出してフィルムの巻返しを行う
ことができる。
また積層平均厚さプロファイルを周期関数で近似する場
合、1個の関数で近似できれば最も簡単であるが、それ
では充分良い近似が得られないときには数個の関数の合
成関数で近似すればよい。
また積層平均厚さプロファイルの周期関数ヘノ近似は、
厚さプロファイルを演算装置γ3によりシュミレートし
て行うことができるが、さらに簡便な手法としては、厚
さプロファイルのうち特に問題となる偏向部(すなわち
、ある基準で設定した厚さ許容範囲を越える偏向が存在
する部分)の位置を適当な手段で検出し、その偏向部間
の平均距離をもって近似周期関数の波長1−dとするこ
ともできる。
(例えば、巾1mのフィルムに特に問題となる偏向部が
ほぼ等間隔で5ケ所あれば1d=20crrLとする。
)本発明方法によれば、経時的に変化していくフィルム
の巾方向厚さプロファイルを測定し、その測定値から巻
返し工程の最適オシレート条件を算出して適用するから
、その時々のフィルムの偏向状態に応じて製品ロール−
巻磁にオシレート条件を調整・変更することができる。
またそのオシレート条件は自動的に最適なものが算出さ
れるから、極めて外観良好な製品ロールを得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための装置を示す平面概
略図。 1・・・・・・走行フィルム、2・・・・・・原反ロー
ル、3・・・・・・製品ロール、4・・・・・・厚さ測
定器、R・・・・・・巻返し装置、5・・・・・・巻出
軸、51・・・・・・巻出軸のオシレート装置、6・・
・・・・巻取軸、7・・・・・・演算処理装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連続的に製膜される走行フィルムを一旦巻取って原
    反ロールとし、その原反ロールを巾方向にオシレートし
    ながら巻返して製品ロールを得る方法において、 (4)連続的に製膜される走行フィルムの巾方向厚さプ
    ロファイルを逐次測定し、 (B) その巾方向厚さプロファイルを製品ロールの
    一巻分の長さ毎に積算して、該長さ毎の積層平均厚さプ
    ロファイルをもとめ、 (q 巻返しに際し、原反ロールを巾方向にオシレート
    シた場合の製品ロール形状を前記積層平均厚さプロファ
    イルの移動平均で推定し、その製品ロール形状と理想ロ
    ール形状との偏差が最小になるよう、オシレート巾およ
    びオシレート時間とオシレート両端停止時間との比を算
    出し、(D) jE出されたオシレート巾およびオシ
    レート時間とオシレート両端停止時間との比により、原
    反ロールと製品ロールとの開で巾方向のオシレート運動
    を行わせながら巻返しする ことを特徴とするロールフィルムの巻返し方法。
JP8795876A 1976-07-23 1976-07-23 ロ−ルフイルムの巻返し方法 Expired JPS5845331B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60151360U (ja) * 1984-03-21 1985-10-08 株式会社プチフラワー 動物を生きたまま充填した罐詰め
CN103287895A (zh) * 2012-03-02 2013-09-11 富士胶片株式会社 网卷制造方法、网卷卷绕方法以及内部应力计算方法

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