JPS59185630A - フイルム等帯状物の横延伸倍率制御方法 - Google Patents
フイルム等帯状物の横延伸倍率制御方法Info
- Publication number
- JPS59185630A JPS59185630A JP6028183A JP6028183A JPS59185630A JP S59185630 A JPS59185630 A JP S59185630A JP 6028183 A JP6028183 A JP 6028183A JP 6028183 A JP6028183 A JP 6028183A JP S59185630 A JPS59185630 A JP S59185630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- thickness
- draw ratio
- stretching
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフィルム等帯状物の横延伸倍率制御方法に係シ
特に二軸延伸機等に適用し得るフィルム等帯状物の横延
伸倍率制御方法に関する。
特に二軸延伸機等に適用し得るフィルム等帯状物の横延
伸倍率制御方法に関する。
第1図は従来の横延伸装#におけるフィルム厚み斑を制
御する方法を示すブロック線図であシ、1はフィルム厚
み検出器で、横延伸前又は後に設けておき検出した厚み
信号を比較器2へ送る装置である。2は比較器であシ、
フィルム厚′み検出器1からの厚み信号と標準厚み設定
器3からの標準厚み信号とを比較し、その差を厚み調節
計4へ送る装置である。5はモータ匍制御器であシ厚み
調節計4からの信号に基づき横延伸廐の幅出しモータ6
を駆動して幅出しスクリュ(図示せず)を回転し、レー
ルパターンを変更する装置である。上記の装置において
フィルム厚み検出器1で検出した厘み信号を比較器2に
おいて標準厚み設定器3よりの標準Jすみ信号と比較し
その差を厚み調節計4へ伝え、次いで横延伸機の1咄出
しモータ6を駆動して1陶出しスクリュ(図示せず)を
回転し、レールパターンを変更することによシフイルム
のjQみを−F (iffiに制御する方法が特公昭5
7−49374号公報に記載されている。
御する方法を示すブロック線図であシ、1はフィルム厚
み検出器で、横延伸前又は後に設けておき検出した厚み
信号を比較器2へ送る装置である。2は比較器であシ、
フィルム厚′み検出器1からの厚み信号と標準厚み設定
器3からの標準厚み信号とを比較し、その差を厚み調節
計4へ送る装置である。5はモータ匍制御器であシ厚み
調節計4からの信号に基づき横延伸廐の幅出しモータ6
を駆動して幅出しスクリュ(図示せず)を回転し、レー
ルパターンを変更する装置である。上記の装置において
フィルム厚み検出器1で検出した厘み信号を比較器2に
おいて標準厚み設定器3よりの標準Jすみ信号と比較し
その差を厚み調節計4へ伝え、次いで横延伸機の1咄出
しモータ6を駆動して1陶出しスクリュ(図示せず)を
回転し、レールパターンを変更することによシフイルム
のjQみを−F (iffiに制御する方法が特公昭5
7−49374号公報に記載されている。
しかしこの厚み斑制御方法では、フィルムの延伸倍率が
変動することになるため製品フィルムの物性に与える影
響は無視できないものかあシ安定した品質の製品が充分
に得られないという欠点があった。
変動することになるため製品フィルムの物性に与える影
響は無視できないものかあシ安定した品質の製品が充分
に得られないという欠点があった。
本発明は上記の事情に鑑みて提案されたもので、その目
的とするところは延伸f@年を目標値に近ずけることに
より、物性の安定したフィルムを得ることのできるフィ
ルム等帯状物の横延伸倍率制御方法を提供することにあ
る。
的とするところは延伸f@年を目標値に近ずけることに
より、物性の安定したフィルムを得ることのできるフィ
ルム等帯状物の横延伸倍率制御方法を提供することにあ
る。
すなわち本発明によるフィルム等帯状物の横延伸倍率制
御方法はフィルム等帯状物の横!ALt*倍率制御方法
において横延伸前後のフィルム厚みを計測して延伸倍率
を演鉋し、同延伸倍率が目標値に近ずくよう予め設定さ
れたレールパターンを選定し、選定したレールパターン
にて幅出しスクリュを調整す、ることを4″1′徴とし
、シート又はフィルムの厚みを一定値に制alするのに
代えて、延伸倍率を一定値に調整してフィルムの物性を
安定せしめ品質不良による損失を減少させ生産効率を向
上させるようにしたものである。
御方法はフィルム等帯状物の横!ALt*倍率制御方法
において横延伸前後のフィルム厚みを計測して延伸倍率
を演鉋し、同延伸倍率が目標値に近ずくよう予め設定さ
れたレールパターンを選定し、選定したレールパターン
にて幅出しスクリュを調整す、ることを4″1′徴とし
、シート又はフィルムの厚みを一定値に制alするのに
代えて、延伸倍率を一定値に調整してフィルムの物性を
安定せしめ品質不良による損失を減少させ生産効率を向
上させるようにしたものである。
次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。第2図は本発明の一実施例のフィルム等帯状物の延伸
倍率制御方法を示す概略平m1図で、第3図は第2図の
m −II線に沿って切断し矢印方向より見た1新面図
、第4図は本発明方法における制御フローチャートを示
す図である。、第2図において11はダイであり、#θ
111熱可塑性+8脂をスリットから押出し、ダイ操作
ボルト(図示せず)を掃作してスリットからの押出量を
調整する装置である。12は冷却1b1化装置であシ、
ダイ11のスリットから押出された溶融熱可塑性樹脂を
シート13に成形するもので、ロール批によシ構成され
ている。14は繰延1申装置であり、上H上シート13
をシートの走行方向に縦延伸するもので、ロー/17群
によシdA成されている。15は横延(Fl+装置であ
シ、縦延伸されたシート16をシートの進行方向と曲交
する方向に横延伸するものである。この横延伸装置を艇
に具体的に説明すると、第3図に示す様にシート16の
両側部をクリップ17.18によシ挾持するとともにシ
ート16を加熱しながら上記方向に横延伸してフィルム
19に成形するように構成する。このときフィルム19
の両側′部のX、、X2の範囲には横延伸されない耳部
20,21ができるが、その耳部20 、21の幅は耳
部幅検出装@22.23によシ計測する。24.25は
スリット部であり、このスリット部24.25によって
耳部20,21の近傍の延伸されたフィルムは厚さを均
一にすることが困難なため幅i、、Atだけカットされ
製品フィルム26となる。面幅A、、A、は耳部幅検出
器22.23の計測値によるか、一般的には固定値とな
る。27は巻取機であり、製品フィルム26を巻取る装
置である。28は横延伸後厚み測定であり、製品フィル
ム26の幅方向即ち第3図のWoの範囲の厚み分布を測
定しその平均厚みt。を延時倍率演算器29へ伝える装
置である。30は横延伸前厚み測定器であシ、上記縦延
伸装置14から出たシート16の幅方向、即ち第3図の
WOの範囲に相当する厚み分布を測定し、その平均厚み
tlを延時倍率演算器29へ伝える装置である。31は
比較器であり、上記延時倍率演算器29で演算された実
質延伸倍率aiと、延伸倍率設定器32よシの設定延伸
倍率αを比較し、ai(αの場合はレールパターン選択
器33へ信号を送る機能を有する。33はレールパター
ン愈択器である。
。第2図は本発明の一実施例のフィルム等帯状物の延伸
倍率制御方法を示す概略平m1図で、第3図は第2図の
m −II線に沿って切断し矢印方向より見た1新面図
、第4図は本発明方法における制御フローチャートを示
す図である。、第2図において11はダイであり、#θ
111熱可塑性+8脂をスリットから押出し、ダイ操作
ボルト(図示せず)を掃作してスリットからの押出量を
調整する装置である。12は冷却1b1化装置であシ、
ダイ11のスリットから押出された溶融熱可塑性樹脂を
シート13に成形するもので、ロール批によシ構成され
ている。14は繰延1申装置であり、上H上シート13
をシートの走行方向に縦延伸するもので、ロー/17群
によシdA成されている。15は横延(Fl+装置であ
シ、縦延伸されたシート16をシートの進行方向と曲交
する方向に横延伸するものである。この横延伸装置を艇
に具体的に説明すると、第3図に示す様にシート16の
両側部をクリップ17.18によシ挾持するとともにシ
ート16を加熱しながら上記方向に横延伸してフィルム
19に成形するように構成する。このときフィルム19
の両側′部のX、、X2の範囲には横延伸されない耳部
20,21ができるが、その耳部20 、21の幅は耳
部幅検出装@22.23によシ計測する。24.25は
スリット部であり、このスリット部24.25によって
耳部20,21の近傍の延伸されたフィルムは厚さを均
一にすることが困難なため幅i、、Atだけカットされ
製品フィルム26となる。面幅A、、A、は耳部幅検出
器22.23の計測値によるか、一般的には固定値とな
る。27は巻取機であり、製品フィルム26を巻取る装
置である。28は横延伸後厚み測定であり、製品フィル
ム26の幅方向即ち第3図のWoの範囲の厚み分布を測
定しその平均厚みt。を延時倍率演算器29へ伝える装
置である。30は横延伸前厚み測定器であシ、上記縦延
伸装置14から出たシート16の幅方向、即ち第3図の
WOの範囲に相当する厚み分布を測定し、その平均厚み
tlを延時倍率演算器29へ伝える装置である。31は
比較器であり、上記延時倍率演算器29で演算された実
質延伸倍率aiと、延伸倍率設定器32よシの設定延伸
倍率αを比較し、ai(αの場合はレールパターン選択
器33へ信号を送る機能を有する。33はレールパター
ン愈択器である。
実質延時倍率aiと設定延伸倍率αの差Δαは、予め実
験的に決められている客紳のレール・やターンと所定の
相対関係を持っており、そのデータを内蔵するレールパ
ターン選択器34から対応するレール・セターンを選択
し、横処呻襄15のli1吊出しモータM1.M2・・
・Mnを用ス佃Jして申最出しスクリュS、、S2 ・
・3nを回転し、レール・母ターンを変更する機能を有
する。
験的に決められている客紳のレール・やターンと所定の
相対関係を持っており、そのデータを内蔵するレールパ
ターン選択器34から対応するレール・セターンを選択
し、横処呻襄15のli1吊出しモータM1.M2・・
・Mnを用ス佃Jして申最出しスクリュS、、S2 ・
・3nを回転し、レール・母ターンを変更する機能を有
する。
次に本発明の上記一実施例の作用について=Q明する。
第2図および第3図においてダイ11から押出された溶
融熱可塑性樹脂は冷却同化装置12によって幅方向に縮
小(ネッキング)しながらシート13に成、形される。
融熱可塑性樹脂は冷却同化装置12によって幅方向に縮
小(ネッキング)しながらシート13に成、形される。
次いで間シート13をシートの進行方向へ縦延坤装b1
4によシ縦延坤することによシ更に幅方向へ縮小(ネッ
キング)してシート16に成形される。
4によシ縦延坤することによシ更に幅方向へ縮小(ネッ
キング)してシート16に成形される。
次に第4図の制御フローチャートに示す如く構延伸前厚
み測定器30によりシート16の幅方向即ち第3図にお
けるWOの範囲に相当する屍み分布を測定し、その平均
厚みtiを管理し且つ延伸倍率演算器29へ伝える。そ
れとともに横延伸後厚み測定器28によりフィルム26
の幅方向即ち第3図のWoの範囲のj屋み分布を測定し
、その平均厚みtoを廷沖倍率演算器29へ伝え、実質
延伸倍率aI=□7を演算する。
み測定器30によりシート16の幅方向即ち第3図にお
けるWOの範囲に相当する屍み分布を測定し、その平均
厚みtiを管理し且つ延伸倍率演算器29へ伝える。そ
れとともに横延伸後厚み測定器28によりフィルム26
の幅方向即ち第3図のWoの範囲のj屋み分布を測定し
、その平均厚みtoを廷沖倍率演算器29へ伝え、実質
延伸倍率aI=□7を演算する。
延伸倍率演算器29で演算された実質延伸倍率2iと延
伸倍率設定器32よυの設定延伸倍率αを比較器3ノに
おいて比較し、aINαの場合にはその差Δα= a
i−αをレールパターン設定器33へ送る。レールノや
ターン選択器33に於てΔαに相当するレールパターン
をレールノぐターン設定器34から選択し横延伸枦15
の11弗出しモータM、、M2・・・Mnを駆動して幅
出しスクリュS、、S2・・・Snを回転し、レールパ
ターンを変更する。次いで再び横延伸後厚み測定器28
によシフイルム26の平均厚みtoを測定して、延伸倍
率演算器29へ伝え、実質延伸倍率aiを演算し、延伸
倍率設定器32よシの設定延伸倍率αを比較器3ノに於
いて比較する。
伸倍率設定器32よυの設定延伸倍率αを比較器3ノに
おいて比較し、aINαの場合にはその差Δα= a
i−αをレールパターン設定器33へ送る。レールノや
ターン選択器33に於てΔαに相当するレールパターン
をレールノぐターン設定器34から選択し横延伸枦15
の11弗出しモータM、、M2・・・Mnを駆動して幅
出しスクリュS、、S2・・・Snを回転し、レールパ
ターンを変更する。次いで再び横延伸後厚み測定器28
によシフイルム26の平均厚みtoを測定して、延伸倍
率演算器29へ伝え、実質延伸倍率aiを演算し、延伸
倍率設定器32よシの設定延伸倍率αを比較器3ノに於
いて比較する。
ai(αの場合にはレールパターンの選定→幅出しスク
リュの調整→横延伸後の厚み計測→延伸倍率a1の演算
を繰返す。
リュの調整→横延伸後の厚み計測→延伸倍率a1の演算
を繰返す。
ai=αならば@4図の如く最初の横延伸後の1す、み
計測→延伸倍率aiの演算を繰返す。
計測→延伸倍率aiの演算を繰返す。
以上により本発明によれはシート又はフィルムの厚みを
一定値に制御するのに代えて延伸倍相を一足値に調整す
るようにしたからフィルムの物性が安定し、品質不良に
よる損失が諏少し、生産動産が向上する侍れた効果が木
せられる。
一定値に制御するのに代えて延伸倍相を一足値に調整す
るようにしたからフィルムの物性が安定し、品質不良に
よる損失が諏少し、生産動産が向上する侍れた効果が木
せられる。
第1図は従来の棺、延tll装置に於けるフィルムj印
み斑を制mTる方法を示すブロック線図、第2図は本発
明のフィルム宿帯状物の延伸倍率制御方法を示′f概略
平面図、第3図は第2図の■−■線に溢う断面図、第4
図は本発明方法における制御フローチャートを示す図で
ある。 1)・・・グイ、12・・・冷却固化装置、13・・・
シート、 14・・・縦延伸装置、 15・・・横延伸
装置、16・・・シート、17.18・・・クリップ、
19・・・フィルム、20.21・・・耳部、22.2
3・・・耳部幅検出装置、24.25・・・メリット部
、26・・・製品フィルム、27・・・巻取機、28・
・・横延伸後厚、み測定器、29・・・延伸倍率演所器
、30・・・構延伸前厚み測別器、3ノ・・・比較器、
32・・・延伸倍率設定器、33・・・レールパターン
選択器、34・・・レールパターン設定器。
み斑を制mTる方法を示すブロック線図、第2図は本発
明のフィルム宿帯状物の延伸倍率制御方法を示′f概略
平面図、第3図は第2図の■−■線に溢う断面図、第4
図は本発明方法における制御フローチャートを示す図で
ある。 1)・・・グイ、12・・・冷却固化装置、13・・・
シート、 14・・・縦延伸装置、 15・・・横延伸
装置、16・・・シート、17.18・・・クリップ、
19・・・フィルム、20.21・・・耳部、22.2
3・・・耳部幅検出装置、24.25・・・メリット部
、26・・・製品フィルム、27・・・巻取機、28・
・・横延伸後厚、み測定器、29・・・延伸倍率演所器
、30・・・構延伸前厚み測別器、3ノ・・・比較器、
32・・・延伸倍率設定器、33・・・レールパターン
選択器、34・・・レールパターン設定器。
Claims (1)
- フィルム状帯状物の横延伸倍率制御方法において、横延
伸前後のフィルム厚みを計測して延伸倍率を演算し、同
延伸倍率が目標値に近ずくように予め設定されたレール
ノ(ターンを選定し、選定したレールパターンにて幅出
しスクリュを調整することを特徴とするフィルム等帯状
物の横延伸倍率制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6028183A JPS59185630A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | フイルム等帯状物の横延伸倍率制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6028183A JPS59185630A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | フイルム等帯状物の横延伸倍率制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59185630A true JPS59185630A (ja) | 1984-10-22 |
Family
ID=13137603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6028183A Pending JPS59185630A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | フイルム等帯状物の横延伸倍率制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59185630A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004528206A (ja) * | 2001-05-31 | 2004-09-16 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 実質的一軸配向を有する横断方向延伸フィルムを製造するためのプロセスおよび装置 |
JP2006507960A (ja) * | 2002-11-27 | 2006-03-09 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | ポリマーフィルムを処理するための方法および装置 |
US10350818B2 (en) | 2005-04-08 | 2019-07-16 | 3M Innovative Properties Company | Heat setting optical films |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5749374A (en) * | 1980-09-09 | 1982-03-23 | Yamabishi Denki Kk | Stabilized ac power source |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP6028183A patent/JPS59185630A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5749374A (en) * | 1980-09-09 | 1982-03-23 | Yamabishi Denki Kk | Stabilized ac power source |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004528206A (ja) * | 2001-05-31 | 2004-09-16 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 実質的一軸配向を有する横断方向延伸フィルムを製造するためのプロセスおよび装置 |
US7740470B2 (en) | 2001-05-31 | 2010-06-22 | 3M Innovative Properties Company | Processes and apparatus for making transversely drawn films with substantially uniaxial character |
US9314961B2 (en) | 2001-05-31 | 2016-04-19 | 3M Innovative Properties Company | Processes and apparatus for making transversely drawn films with substantially uniaxial character |
US10913199B2 (en) | 2001-05-31 | 2021-02-09 | 3M Innovative Properties Company | Processes and apparatus for making transversely drawn films with substantially uniaxial character |
JP2006507960A (ja) * | 2002-11-27 | 2006-03-09 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | ポリマーフィルムを処理するための方法および装置 |
JP2011116132A (ja) * | 2002-11-27 | 2011-06-16 | Three M Innovative Properties Co | ポリマーフィルムを処理するための方法および装置 |
JP2013189019A (ja) * | 2002-11-27 | 2013-09-26 | Three M Innovative Properties Co | ポリマーフィルムを処理するための方法および装置 |
US10350818B2 (en) | 2005-04-08 | 2019-07-16 | 3M Innovative Properties Company | Heat setting optical films |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR920009923B1 (ko) | 뱅크량모니터방법과 그 장치, 시트성형방법과 그 장치 및 시트온도측정방법과 그 장치 | |
US6190153B1 (en) | Oriented film producing facility with thickness and orientation control means | |
JPH09164582A (ja) | 2軸延伸フィルムの厚さ制御方法 | |
US3782873A (en) | Thickness control apparatus for polymeric film structures | |
US3694634A (en) | Pattern repeat length control system | |
US3930774A (en) | Extruder controller | |
JPS59185630A (ja) | フイルム等帯状物の横延伸倍率制御方法 | |
JPH0534911Y2 (ja) | ||
US5497957A (en) | Process and device for homogenizing the winding hardness of a roll profile of a film reel | |
JPH0592472A (ja) | シートの厚さを平滑化するための方法及び装置 | |
US20060216369A1 (en) | Method for control of the thickness of extruded film | |
JP3631636B2 (ja) | フィルムの巻取方法 | |
US3396219A (en) | Measuring system | |
JPS5844463B2 (ja) | ネツカソセイジユシフイルムノアツサチヨウセイホウホウ | |
JPH02194917A (ja) | 熱可塑性樹脂シートの板厚自動変更装置 | |
JPH0479290B2 (ja) | ||
JP2006001290A (ja) | 2軸延伸フィルムの厚さ制御方法 | |
JPH11207804A (ja) | フィルム厚み制御装置及び制御方法 | |
JP3252036B2 (ja) | プラスチツクフイルムのプロフアイル制御方法 | |
JP2932309B2 (ja) | 帯状ゴム材料の切出し貼合せ方法及びその装置 | |
JPH03278934A (ja) | 帯状物の膜厚制御方法 | |
JPH1044231A (ja) | 延伸フィルムの厚み調整方法 | |
JP3260581B2 (ja) | シート状物の厚みプロフィール制御装置 | |
JPS6359854B2 (ja) | ||
JPS6359855B2 (ja) |