JPS5845062B2 - 集金用デ−タタ−ミナル - Google Patents

集金用デ−タタ−ミナル

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JPS5845062B2
JPS5845062B2 JP55165590A JP16559080A JPS5845062B2 JP S5845062 B2 JPS5845062 B2 JP S5845062B2 JP 55165590 A JP55165590 A JP 55165590A JP 16559080 A JP16559080 A JP 16559080A JP S5845062 B2 JPS5845062 B2 JP S5845062B2
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JP
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JP55165590A
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JPS5789172A (en
Inventor
正太郎 山崎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5789172A publication Critical patent/JPS5789172A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q40/00Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
    • G06Q40/02Banking, e.g. interest calculation or account maintenance

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Finance (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Technology Law (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、各需要家毎に集金データの表示又は印字出力
可能な集金データ処理システムに関し特にデータ収集す
る集金用データターミナルに関するものである。
現在、電力メーカ、ガスメーカ等においては各家庭(需
要家と称す)に設けられた積算電力計等の指針・度合を
検針し、これらから所定数の月単位で使用量を算出し、
対応する額の金銭を集金するようにされている。
またこうした業界においては、これら使用量、集金金額
を各需要家毎に管理するために電子計算機を導入するこ
とが行われている。
しかるにこうしたシステムにおいてはセンタに設けられ
る電子計算機によって需要家毎に、OMRシート上に前
月検針データ及び需要家データを打出し、これを各営業
所に輸送し、検針員に分配し、検針員が各需要家の積算
計を検針し更には集金し、これをOMRシート上に記入
し、記入されたOMRシートを営業所において収集し、
しかるのち、センタに、収集したOMRシートを輸送し
、センタに設けられるOMRリーダによってこのOMR
シートを読取らせ、電子計算機に入力し、電子計算機に
よって、各需要家毎のファイルを更新するという手順に
より集金及び検針管理がなされている。
このために検針員は、検針する数だけのOMRシートを
常時持参し、更には検針時にはその中から該当する需要
家のOMRシートを捜し出す等しなげればならず、極め
て繁雑であった。
また、テレメータ等、電話回線、或は専用回線を使用し
て積算計の計数値等、自動収集するシステムも提案され
てはいるが、システムが高価となり一般需要家に対し実
用化されていないのが現状である。
本発明の目的は、こうした従来の欠点を取除き、集金を
容易にし得る集金用データターミナルを提供することに
ある。
上記目的を達成するために本発明では、こうした集金デ
ータを格納し得るメモリを持ち、且つ順次需要家毎に選
択表示できる集金データ処理装置を持ち運ぶという手法
をシステムに導入し、この集金データ処理器のメモリに
集金データをロードして表示し、集金後このデータをシ
ステム側で読取り、センタファイルを更新できるように
しておくものであり、以下実施例につき詳述する。
第1図は本発明の一実施例のシステムブロック図である
図中、HPはホスト計算機であり、各営業店毎に担当し
ている需要家の識別コード及び集金されるべき金額デー
タが格納されているもの、LFは交換機であって、公知
の電話回線網を示すもの、DTEは端末機、STO・・
・・・・・・・S T 2’はサブターミナルであり、
本発明の集金データ処理装置を示すもの、Kはケーブル
であり、端末装置DTEに接続され、且つサブターミナ
ルSTO〜S T 2’に璃脱自在に構成されるもので
ある。
ホスト計算機I(Pから回線を介して送出される各需要
家毎の集金データは、端末DTEに一旦バツファリング
され、ケーブルKによってサブターミナルSTが接続さ
れた時点で、サブターミナルSTの後述する内蔵メモリ
にロードされる。
検針員は、集金時このサブターミナルSTをケーブルK
から取外し、このサブターミナルSTを持参して集金を
行うようにする。
第2図及び第3図は、サブターミナルSTの斜視外観図
、及び端末装置DTEに接続された状態のフロック図で
ある。
図中、第1図に用いたものと同じものは同一記号が付し
て示される。
また、第2図中DIPは表示器であり、DIPaは需要
家の識別番号(識別高、と称す)を表示するもの、D
I Pbは金額データを表示するもの、FKO〜FK7
はファクションキーであり、FKO,FKIは表示器D
IPa、bに表示された集金データに対し、集金した事
を示すキー及び集金しなかった事を示すキー、FK4,
5,6,7は識別煮を更新してゆくキーであり、FK4
は後述する如く1つづつ正規の順で、FK5は逆順でF
K6は10番飛びに正規の順で、FK7は10番飛びで
逆順に需要家の識別番号を検索するためのキー、CNは
コネクタ又はジャック孔であり、前記端末装置DTEに
電気接続される際、ケーフル端部に設けられたコネクタ
又はジャックの挿入される部分、Aはケース表面の一領
域であり、領収証等記入するために利用される領域を示
す。
また、第3図において、CPU0 、CPU1はプロセ
ッサであり、公知のマイクロプロセッサ等が使用される
もの、KBはキーボード、MEMO〜MEM2はメモリ
、IFO,IFIはインターフェース回路、LCは回線
制御部、FKは前述した各種ファンクションキー、KC
はキーボード制御部、MACはメモリコントローラ、D
Cはディスプレイコントローラ、REGはレジスタ、D
工Pは表示器であり液晶表示器、数値表示器等を用いて
表示器である。
また、CNO,CNIはコネクタ又はジャックであり、
各々の装置に脱着可能に構成され各装置のインターフェ
ース回路IFO、IFI間を電気的に接続するものであ
る。
端末装置DTEには、前述したホスト計算機から需要家
識別蔦、及びそれに対応する集金金額データが転送され
る。
この識別羞、及び集金金額データ(以下集金データと称
する)は、回線制御部LCにて受渡される。
一方、プロセッサCPU0はメモ!JMEMOに格納さ
れるプログラムに従って動作している。
このため回線制御部LCはホスト計算機よりデータが受
信されると、プロセッサCPU0に対し割込信号を発す
る。
プロセッサCPU0は、この割込信号によって公知の手
法で、回線制御部LCから受信データを受取り、メモ’
JMEM1に集金データを格納する。
コネクタCNO,CNIにより各インターフェース回路
が接続された時点で、キーボードKBかもオペレータが
検針員に割当てられた羞1等、少なくともサブターミナ
ルSTに転送するべき集金篇。
群を区別し得るデータを入力する。
プロセッサCPU0は、このデータによって例えば、図
示されないテーブル等を索引して該当するメモリMEM
1のデータ格納領域を割出し、メモリMEM1から集金
データを読出してインターフェース回路IFOに受渡す
インターフェース回路IFOは、この時サブターミナル
ST側にデータを転送することを指示しておく。
これによりサブターミナル側インターフェース回路IF
1はプロセッサCPU1に対し割込信号を発し、メモリ
MEM2にロードされるべきデータが転送される旨通知
する。
以下、端末装置側のメモ’JMEM1からインターフェ
ース回路及びケーブルKを介し、メモリコントローラM
ACに集計データが受渡されメモリMEM2に順次アド
レスの若い順から集計データが格納される。
メモリMEM2は、1つのメモリアドレスに識別搗を格
能する領域a、集金金額データの格納される領域b、更
に、後述する如く集金、未集金を示すフラグの格納され
る領域Cを有し、転送されて来た集金データは各々領域
a及びbに格納される。
また、その他のアドレス領域に収集金額累計領域d、集
金件数が格納される領域eが設けられる。
集金データがメモリMEM2に全てロードされた後、検
針員がコネクタCN1を取外し需要家に、本サブターミ
ナルを持参し、集金に行くようにされる。
サブターミナルSTの集金時の動作を順次プロセッサC
PU1が実行するステップを追って第2図を参照しなが
ら説明する。
検針員が先ずファンクションキーFK3を押下する。
これをCPU1が検知し、メモリMEM2の先頭番地の
集金データをメモリコントローラMACを起動して読出
し、ディスプレイコントローラDCに供給し、レジスタ
REGに識別煮及び集金金額をセットする。
これにより表示器DIPが動作され、第2図における各
表示器DIPa。
D I Pbに対応データが表示される。
該当需要家において塑金が集金できた場合、ファンクシ
ョンキーKFOを検針員は押下する。
プロセッサCPUIはこれを識別し、該当識別篇、の格
納される領域Cに集金のなされたことを示すフラグを立
てる。
また、該当識別慮に対応して格納される集金金額データ
は領域dに格納される金額データに累算する様、円領域
のデータをプロセッサCPU1に読出し加算し、領域す
にストアする。
尚、領域d及びeは初期状態には金額データはクリアさ
れている。
また、プロセッサCPU1は領域eから集金数データを
取出し、+1加算して同領域に再ストアする。
未収であればファンクションキーFK1が押下される。
これによりプロセッサCPU1は前記領域すに未収の旨
のフラグを立て、領域d、eについては更新しないよう
にされる。
1つの需要家についてのこれらデータ入力が終了した後
、ファンクションキーFK3が押下されるとプロセッサ
CPU1はこれを検知し、メモリMEM20次のアドレ
スに格納される集金データを読出し、以下同様に表示さ
せる。
尚、これら集金データの格納アドレスを指示する信号を
発生する手段として、例えば、アップダウンカウンタを
キーコントローラKCに設け、ファンクションキーFK
3が押下されたら値II I IIをアップカウントさ
せ、ファンクションキーFK4が押下されたら値If
I IIだげダウンカウントさせ、更にファンクション
キーFK6が押下されたら値II 10 IIだけアッ
プカウントさせFK7が押下された値If 10 If
ダウンカウントさせるようにゲート回路で構成し、この
カウンタの値をメモIJMEM2の集金データが格納さ
れる領域のアドレス発生源とすることができる。
また、ファンクションキーFKO又はFKlによってフ
ラグが領域Cに立てられる場合、このカウンタの値の示
すアドレスの格納領域Cを取消し用ファンクションキー
FK2押下によってクリアするようにしても良い。
更に集金途中で、検針員がファンクションキーFK5を
押下すると、固定的に領域d及びeを指すアドレス信号
がメモリコントローラMACに供給され、当該領域d及
びeに格納されるそれまでに集金した集金累計額、集金
件数がプロセッサCPU1によって読出され表示器DI
Pbに額、表示器DIPaに件数と言う形式で表示され
る。
全ての集金が終了した時点で検針員は、このサブターミ
ナルSTを端末装置DTEに再度接続し、キーボードK
Bを操作して集金終了の旨入力する。
端末装置DTEはこれに従い、前述とは逆に公知の手法
でメモIJMEM2から端末装置DTE内の図示されな
いメモリに、メモ!JMEM2の格納する全てのデータ
をロードする。
しかるのち、回線制御部LCを使用して、ホスト計算機
にこれらデータを転送し、ホスト計算機側に設けられて
いる需要家別のファイルの当月の集金状況データを更新
する。
尚、第3図で説明した実施例によれば、サブターミナル
は、1つのコネクタによって1台のみ接続される構成と
したが、インターフェース回路IFOを複数設け、且つ
、コネクタCNOを複数設けて、マルチコネクタ形式と
し、一度に複数台サブターミナルSTを接続するように
すれば効率よく各メモリMEM2に集金データをロード
したり、逆に読出したりすることが可能である。
ただし、この場合、端末装置には各コネクタに接続され
るサブターミナルを区別しメモリMEMI内の集金デー
タを対応して分配する手段を設ける必要がある。
更に上述した説明では可祝出力手段として表示器を用い
て説明したが小型のプリンタであっても良い事は明らか
である。
以上記載した様に、本発明によれば、検針員は、通常使
用される領収証と当該サブターミナルである集金データ
表示器のみ持歩けば良く、多数のOMRシートを持ち運
ぶ必要なく、また多数のOMRシートから、それら該当
する需要家のOMRシーI・を抽出する事も不必要とな
り実用して極めて効果大である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例のシステムフロック
図、装置斜視図及びブロック図である。 図中、HPはホスト計算機、LFは交換機、DTEは端
末装置、STO、ST1・・・・・・・・・S T 2
’はサブターミナル(集金データ表示器)、Kはケーブ
ルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 処理装置に対してケーブルを介して接続した状態下
    においてデータ交信可能に構成され、かつ該ケーブルを
    外した状態で携帯可能に構成されたデータターミナルで
    あって、上記接続した状態下において処理装置から転送
    する各対象者毎の集金データを格納するメモノと、ケー
    ブルを外した状態下で、集金状況に応じて、集金者が操
    作するキーと、該キーの操作に従って該当する集金対象
    者毎に集金状況を書込む書込回路とを有し、集金の回収
    、未回収に応じて上記キーを操作することにより上記各
    対象者毎の集金データに対応する集金状況情報を記録し
    たものを処理装置と接続して回収するための集金用デー
    タターミナル。
JP55165590A 1980-11-25 1980-11-25 集金用デ−タタ−ミナル Expired JPS5845062B2 (ja)

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JPS5789172A JPS5789172A (en) 1982-06-03
JPS5845062B2 true JPS5845062B2 (ja) 1983-10-06

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ID=15815239

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Cited By (3)

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JPS60102943U (ja) * 1983-12-19 1985-07-13 グラフテツク株式会社 記録計の印字機構

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