JPS5844999A - プレス機械のプレス騒音防止方法及びその装置 - Google Patents

プレス機械のプレス騒音防止方法及びその装置

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JPS5844999A
JPS5844999A JP14363781A JP14363781A JPS5844999A JP S5844999 A JPS5844999 A JP S5844999A JP 14363781 A JP14363781 A JP 14363781A JP 14363781 A JP14363781 A JP 14363781A JP S5844999 A JPS5844999 A JP S5844999A
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JP
Japan
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ram
crank
eccentric
dead center
bottom dead
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JP14363781A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Kato
善久 加藤
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MEINOU KIKAI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
MEINOU KIKAI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/26Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0076Noise or vibration isolation means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/14Control arrangements for mechanically-driven presses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属板、小物部品等のプレス加工時に発生す
る打撃音を最小限とするプレス機械におけるプレス騒音
防止方法及びその装置に関するものである。
従来、プレス機械t−使用して金属板の打抜き加工や小
物部品の曲げ加工等のプレス加工作業を行なう場合、頗
る顕大な打撃音が発生するものであった。その為、此種
のプレス騒音を防止するに、従来プレス騒音の発生箇所
の周囲を可能な限り篇音論、遮音壁、遮音板等で囲繞し
走り、或いはプレス機械それ自体t−遮音室内へ設置し
、これにて極力騒音公害の防止に対処している。ところ
が、此等はいずれもプレス加工時の発生騒音を外部へ流
出畜せない様罠との小手先的な手段であるにすぎず、プ
レス加工時の騒音の発生それ自体を背定した上での対策
となっており、顕著な実効性を期し離いのみならず、逆
に前記の如き遮音手段の介在によりて此等の作業性を損
なったり、或いは遮音室内の作業者の保頗に欠ける等、
抜本的な解決策とはなり得ないものでToOた。
他方、プレス加工時における騒音発生のメカニズムを考
察すると、ラムの急降下動に伴りてポンチがダイス上の
金属板を打抜く直前に発生するところの金属板へのポン
チO打撃音が非常に大きな比重を占め、ポンチによる金
属板切断時の剪断量それ自体は小さなもので委ると分析
できる◎本発明は、斯様な前記諸点に鑑みて発明したも
のてありて、ラム降下時の慣性を落すことなくラムの急
降下によりてポンチが金属板に轟たる直前、即ちラムが
下死点付近に到達する直前にポンチを瞬間的に一時停止
状態とすることにより、ポンチと金属板との打撃音の発
生を解消すると同時罠、再びラムの慣性力によって金属
板を押切り様に切断加工したり、曲げ加工せしめ、これ
にてプレス加工時゛における無騒音化に対処せんとした
ものである。
以下、本発明の実施M*’fr、フレーム本体(F)に
ラム(6)の直線往復運動機構を具備したCフレーム形
の単動クランクプレス機CP)K応用した場合につめて
説明する。(1)はプレス機(P)の駆動モータであっ
て、その回転軸に小径プーリ(2)全軸着固定している
。(8)は駆動モータ(1)の回転力を伝達自在とする
中間軸でありて、7レ一五本体頓に軸受支持している。
(番)は中間軸(8)に自由転可能に軸着した大径プー
リであって、当該プーリ(4)と前記プーリ(2)との
間にベル) (5) t−1)架支持している。(6)
は同じく中間軸(8)に自由転可能に軸着した回転盤で
あって、前記プーリ(4)の−側壁に固定支持している
◎(γ)は中間軸(8)の使方の軸端部に軸着支持した
クラッチ装置% (81it中間軸(8)の俵方の軸端
部に自由転可能に取着した空気供給部であって、外部か
ら空気C(1)の供給を制御し、これによって前記クラ
ッチ装置(7)を断続作動せしめ、プーリ(4)の回転
力を中間軸(8)に伝達する。(9)は中間軸(8)の
前方の軸端部に軸着固定した小径歯車である。CLIは
フレーム本体■の前方上部に軸受支持したクランク軸で
あって1その前後両端部の軸杆部(I Da) %(1
0b )と、当該軸杆部(10m)、(10b) f結
ぶ細心(clW#距離(el)偏心した中央部の偏心軸
5(10c)とからなる0(6)は偏心軸5(10a)
に回転自在に嵌着支持した偏心リングでありて、偏心軸
部(10c)の軸心(C2)より*に距@Ce2)偏心
した位置をその細心(C5)としている。叫は偏心リン
グ(ロ)の外周面に回転自在に嵌着固定したクランクで
ある。四はクランク軸(7)の後方の軸杆部(10b)
に回転可能に軸着支持した半筒部(13a)と中実部(
13b)とからなる回転軸でTo9て、当該回転軸−と
クランク軸QI争昏奔参輪祥饅≠瞳畦をl夫々軸受部材
輌、(至)にてフレーム本体■に支持している。に)は
前後面に十文字部(16b)と回転軸(至)の半筒部(
15m)前端に形成した円盤部(15(りの前面九横設
した凹部(15d)を1夫々縦横方向へ摺動自在に係合
支持し、前記リング(ロ)を偏心リング(ロ)と円盤部
(15c)の相互間で所謂オルダム継手aを構成してい
る。(ロ)は回転軸(ロ)の中実部(15b)K嵌着固
定した大径歯車てToりて、前記の小径歯車(9)と噛
合係合している。@社中実部(15b)の後方の軸端′
sK嵌着固定し九傘歯車である。(至)は回転軸1l1
19の後端位置に直交状に横設し九回転軸でToって、
第2図に示す如くフルシーム(至)に嵌着固定した傘歯
車であって、前記傘歯車(至)と噛合保合している。(
2)は回転軸(至)の軸端部に嵌着固定したカムであり
て、その外周面#IC2条のカム溝(21a)、(21
b) li−凹設している。−は回転軸−と直交し、前
記クランク軸(至)、回転軸−と所要の距離離開して並
設した回転軸でToりて、その後端部に揺動盤1881
K−軸着固定している。(24a ) 5(24b )
は揺動盤−の上部に軸着した左右一対のローラでSりて
、前記カム111(21m)、(21b)と保合支持し
ている。このカム溝(21m)、(21b)には、第7
図の展開図に示すように円周上45°〜q00前後の角
度域(@の範囲で揺動盤18B)を往復揺動せしめる変
曲#1部(21c) s  (21d)が局部的に形成
されている。その為、μmう(24m)、(24b)は
当該変曲溝部(21c)、(21d)t−含むカム@(
21a)、(21b)に案内規制されて従動する。この
とき、作動の確実性を期する為、左右一対のローラ(2
4m) 、’ (24b)を2条のカム溝(21m) 
、(21b)に保合支持する構成としたが、一部に変曲
溝部を設けた1条のカム#lに1体のローラを保合支持
させることでも対処し得るものである。net回転軸#
@O前軸部に軸着固定し丸干歯車、餌は前記クランク軸
輪の軸杆部の (10a)fi端部に軸着固定した平歯車、(財)はフ
レーム本体いの前面壁に回転可能に軸受支持した遊び歯
車でToりて、前記平歯車に)、−関に介設し、相互に
噛合保合している〇−はラム(6)の往復直線運動を支
持する案内筒でありて、フレーム本体00張出部に固定
している。−は案内筒−に昇降自在に嵌挿支持し丸部部
材であって、その上端部とクランク−の下端部と全軸杆
−)にて軸着支持している。四)は下端部を球頭部−と
する螺杵であって、その上半部を筒部材−に螺合固定し
ている。−は球頭部−を固定する保持部材、−はポンチ
ψ)の支持金具であって1球頭部−の保持部材1II3
1K固定支持している。−は支持金具−の凹成上面と保
持部材−関に介設した緩衝材である。従って、ラム(6
)は案内筒(へ)に往復直線運#を規制される筒部材−
1球頭部−付き螺杵181)等から構成される。−は支
持金具−の下面と所要距aII!開した位置に形成し九
座盤であって、通常、その上部にダイス(6)を固定支
持する。(C)はフレーム本体■の上方前部の張出位置
に設けたクランク室であって、潤滑油を所要量充填封入
している。而して、先ず、駆動そ一タ(1)全作動して
プーリ(2)% (4)?自由回転せしめ。
空気供給部(8)より空気(a)tli#t、てクラッ
チ装置(7ンを接続し、これにて中間軸(8)を回転駆
動せしめる@この回転力は小径歯車(9)、回転軸CI
鴫の大径歯車(5)に伝達されて当該回転軸aWを回転
せしめる。
その回転力のうち、一方は、オルダム継手旬を介して偏
心リング(9)に伝達され、★す≠す軸−寺クランクc
Ij9を回転せしめる。このとき、クランク(陶と偏心
リング1JIJとクランク軸(至)は、第5図(4)〜
(J)に示すように相対的に作動する。当該クランク晴
の回転によってラム四が上下に往復直線運動する。
また他方は、回転軸(至)の回転に伴って傘歯車(ト)
、gI01介して、回転軸(至)とその軸端部のカム−
1一体回転せしめ、併せて当該カムltl+のカム溝(
21m)、(21b)に沿りて揺動板−00−ラ(24
a) s (24b)が、第7図の展開図に示すカム溝
(21a) s (21b)の直線部分である処のカム
(ロ)の円周上60”−5600の角度範囲會案内規制
される。このとき、揺動板−1#揺動板tea+1−軸
着固定した回転軸−は作動しきい。j!にカムl!1)
が回転してカム@ (21a) 、 (21b)の変曲
#1部(21c) s  (214) O始端部にU−
ラ(24ω、(24b)が臨み、当該変曲溝部(21a
)、(21d)K・沿ってその終端部まで案内規制され
る。すると、ローラ(24m)、(24b) を軸着し
た揺動板−は、第7図の展開図に示す変曲溝部(21e
)% (21d)の始端部0”−30’ の範囲(往行
、1ii)を−目揺動した上で、その中間変曲点を越え
て反転し、変曲#1lIS(21c)、(21d)の5
0’−150°終端部の範囲(復行1ift復帰揺動す
る。従って、揺動盤−と一体動する回転軸@を所要の角
度早送り(又は運送9)回転させ1これを平歯車■、遊
び歯車(ロ)、回転軸−の平歯車−を介して伝達する。
これを回転軸(至)の偏心軸部(10e) を介して偏
心リング(ロ)の軸心((C3)liツム(2)の下死
点付近で移動させることにより一別途回転軸(2)から
オルダム継手0)を経て伝達される偏心りング(ロ)の
回転位相にズレを形成すゐ・即ち1第5図(2)〜(−
において、偏心リング(ロ)が偏心軸部(10c)の軸
心(C2)を基準に偏心量(・2)で偏心回転すること
となり1それに伴なうクランク−の回転運動によりツム
@を上下に昇降作動せしめる。然るに、ラム四〇下死点
付近罠おいてそれ迄停止状態でありたクランク軸輪がカ
ム−1揺動盤−等からなる駆動機構を介して揺動回Tl
l1xさせられると、偏心軸部(10o)の軸芯(C2
)が第5図(0,Q))間でrel (sln C2−
mln al)JO距離上方へ移動する。その為、偏心
リング(ロ)の回転に対するクランク軸輪の回転の変化
率會適轟に選定することによp12ム(2)の下死点付
近でラム(2)が一時的に停止する状態が形成される・
この場合におりるラム四の降下曲線の1例を示せば1第
6図に示すように展開して表現する−ことができるO 斯様にクランク(ロ)の降下慣性力をツム■の下死点付
近で一瞬停止させ、この段階でダイス0上の金属板、そ
の他の打抜き材料(ロ)とラム■@に設けたポンチφ)
とが接触直前となり、これにてポンチφ)が金属材料(
ロ)を打撃する際の打撃音の発生を防止する。次いで、
金属材料ωにポンチφ)が当接すると同時に1再びクラ
ンク四の回転力が働いて、当該材料(−を打抜き切断す
る。
金属材料ωを打抜きプレス加工した後、再び変曲S部(
21e)、(21d)の往行程をEl−9(2ム)、(
24b)が案内され、前記とは逆方向へ揺動盤1s81
1回転軸−を所要の角度(例えば60°)揺動させ、こ
れにクランク軸輪の偏心軸部(10c)と別途回転軸C
l1lからオルダム継手0)を経て伝達きれる偏心リン
グ(II)の回転位相にズレを形成し、変曲溝部(21
c)t(21d1の終端部において原状態に復帰する。
再び2ム■の下死点付近を除く角度範囲内で、クランク
(至)の通常回転が行なわれる。
斯様な機械的な制御操作を、クランク四の慣性力を損な
うことなくラム(6)の下死点付近−即ちポンチφ)が
金属材料(ト)に当接する直前とプレス加工の[後に反
榎繰り返し可能とすることによって、プレス加工時にお
ける騒音の発生を可能な限り僅少なものとすることがで
きる。
尚、本発明では、ラム■の下死点付近におけるクランク
(ロ)の瞬間的な停止動作を、カムに)、ローラー (
2’4m)、(’24 b)付き揺動盤−1回転軸−1
平歯車−1■、遊び歯車(ロ)等の駆動機構によって行
なわしめたか、ラム(へ)の下死点付近の通過管電気的
、機械に検出し、これ管直ちにクランク軸側に伝達し、
その偏心軸部(10e)の軸心(e2)Yr作動制御す
るように構成したり、或いは、オルダム継手(OK代え
て前記電気的又は機械的な制御手段に同期して断続自在
とするクラッチ機構等による手段を採用するも、何ら本
発明の要旨を変えるものでは1にい。
本発明は、前記の如くラムを直線往復這−するよう構成
したプレス機械において、ラムを下死点付近で瞬間的に
停止させるように構成したので、プレス打抜時の剪断前
を除くポンチが金属材料を打撃する際の打撃音の発生管
防止し、ひいてはプレス加工時の無騒音化九一層貢献す
る。殊に、金属材料にポンチが当接する直前にラムの降
下が瞬間的に停止するため、当該ポンチの打撃時の損傷
が少なくなp1ポンチの寿命を大幅に増大せしめる。ま
た、汎用プレス機、汎用抜き金渥による精密押出し抜き
が可能となるのみならず、カム機構を採用し九為、高速
作業に適し、高速作業になればなる程、騒音や振動の防
止に有用ピ機能する・また、従前のプレス機械にお妙る
騒音防止手段ではtプレス機械本体から発生する騒音の
防止に対処し得す、その為、防音室内の作業者自体への
防音効を達成し得ないし、強力な打撃作業となることか
ら防音対策のみならず、振動防止の対策Yr41購する
必要性が大きく、付帯°設備=ストが著しく烏価となら
ざるを得ないものでありたが、本発明によれば、斯様な
プレス機械特有の欠点をも一挙に解消し得る等の画期的
な諸効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
[1図はプレス機械の要部を示す縦断面図、第2図は一
部切欠した平断面図、I[3図は要部を示す概要斜視図
、j[4図はカム、揺動盤等の駆動機構を示す縦断面図
、第5図(2)〜僻はクランク、偏)・ゝ・′:・ 心リング、偏心軸部の相対的な位置関係を示す図、mb
図はツムの降下曲線を示す展開図、第7図轄カムのJi
l−図である。 符   号   表 P)  プレス機械   (2)ダイス  ω フレー
ム(Oオルダム継手  ■ ラム  (p)  ポンチ
(c)  軸芯   (・) 偏心量   (ロ)金属
材料(1)  モータ  (2)、に)プーリ(81、
Q@、(至)、−回転軸 (9)、(ロ)、(ト)、−1に)、に)、gF)lI
l車  (7)クランク軸(ロ)、■ りング   四
 クランク(2) カム   − 揺動盤   −ロー
ラ手続補正書(方式) 昭和57年2月22日 特許庁 長 官    殿 2、発明の名称 プレス横波のプレス騒音防止方法及びその装置3、補正
をする者 事件との関係特許出願人 住  所 名 称有限会社名農機械製作所 (氏 名) 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和57年 1 月 5日(発送
日)「発明の名称」と樒正する。 497−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  ラム@を直線往復運動するように構成し九プ
    レス機械において1偏心部(10e)Yt有するクラン
    ク軸−と、当該偏心1s(10a)に支持した偏心リン
    グ(9)と、鋏偏心リング(9)に支持したクランク(
    ロ)を相対的に回転させ、当該クランクQ19に連結し
    たラム(2)の動きを1その下死点付近で瞬間的に停止
    状11に保持するように構成したことを特徴とするプレ
    ス騒音防止方法。 (2)  特許請求の範囲第1項に記載のプレス機械に
    おいて、ラム(2)の下死点付近でクランク軸−め回転
    時期1.電気的又は機械的手段によって制御するように
    構成したことt−*徴とするプレス騒音防止方法。 (8)ラム@を直線往復運動するように構成したプレス
    機械において、偏心部(10c)を有するクランク軸輪
    と、当該偏心部(10e)に支持した偏心リング(ロ)
    と、該偏心リング(ロ)に支持したクランク四を夫々回
    転させ、別途回転軸−からオルダム継手(2)を介して
    入力し、且つ前記偏心部(10o1全中心に偏心リング
    Q3Jを、また当該偏心リング(ロ)を軸にクランク(
    転)を夫々偏心回転させ、当該クランク(12JiC遅
    結したラム(2)の下死点付近で、前記回転軸α御と連
    動するカム韓)によりクランク軸叫を回転させ、ラム(
    2)の動きを瞬間的に停止状1IVC保持はせるように
    構成したこと全特徴とするプレス騒音防止方法。 (旬 ラム(6)を直線往復運動するように構成したプ
    レス機械において、クランク軸−に偏心部(10c)會
    設け、該偏心部(10c)に偏心リング(ロ)を回転可
    能に支持し、該偏心リング(ロ)と別途回転軸(至)と
    の間にオルダム継手0)を設けると共にクランり(至)
    を回転可能罠支持し、当該クランク(LIOKラム(2
    )【連結支持し、前記偏心部(10e)と偏心リング(
    ロ)の軸心が一致するラム(2)の下死点付近でクラン
    ク軸(IIを回転畜せるカム■、揺動盤−等からなる駆
    動機構を設け、これにて下死点付近でラム■の動きを瞬
    間的に停止状11に保持させるように構成したことを%
    黴とするプレス騒音防止装置。
JP14363781A 1981-09-10 1981-09-10 プレス機械のプレス騒音防止方法及びその装置 Pending JPS5844999A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63172398A (ja) * 1986-12-23 1988-07-16 トムソン―ティー アール ティー ディフェンス 車両の侵入検出・確認装置
JPS63291173A (ja) * 1987-05-22 1988-11-29 Nippon Signal Co Ltd:The 航空機検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63172398A (ja) * 1986-12-23 1988-07-16 トムソン―ティー アール ティー ディフェンス 車両の侵入検出・確認装置
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