JPS5844805A - 水晶振動子 - Google Patents
水晶振動子Info
- Publication number
- JPS5844805A JPS5844805A JP12347182A JP12347182A JPS5844805A JP S5844805 A JPS5844805 A JP S5844805A JP 12347182 A JP12347182 A JP 12347182A JP 12347182 A JP12347182 A JP 12347182A JP S5844805 A JPS5844805 A JP S5844805A
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- JP
- Japan
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- electrode
- electrodes
- center
- tuning fork
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010453 quartz Substances 0.000 title claims abstract 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract 3
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 16
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 210000001699 lower leg Anatomy 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/15—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material
- H03H9/21—Crystal tuning forks
- H03H9/215—Crystal tuning forks consisting of quartz
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(−r1音叉型水晶娠動子の電接構造に関するも
のである。
のである。
第1図に、従来の音叉型水晶振動子の電極構造を示す。
この振動子は、基本モードで振動するので、この&動子
を用いで、より冒い周波数を得る場合、形状の大型化を
さけるためには、嵌勧腕の幅Wを一定にして、長さ2を
短かぐする必要がある。
を用いで、より冒い周波数を得る場合、形状の大型化を
さけるためには、嵌勧腕の幅Wを一定にして、長さ2を
短かぐする必要がある。
なぜ々らば、音叉型屈曲振動子の共振周波数fは、
2
で表わされるので、Wを一定に(7,2を小さくすれば
当然周波数は上昇する。し、かし寸法が小さくなること
により、振動子形成時の寸法誤差による周波数への彰響
が太きくなり、振動腕のアンバランスが太きくなり、特
性が裸ぐなることと、周波数調整時の精度が悪くなって
しまうという欠点があり、量産化の障害となっていに0 そこで、本発明は現在の寸法ケ変えることなく、より高
い周波数が得ら力る音叉型水晶振動子を供することを目
的とするものである。
当然周波数は上昇する。し、かし寸法が小さくなること
により、振動子形成時の寸法誤差による周波数への彰響
が太きくなり、振動腕のアンバランスが太きくなり、特
性が裸ぐなることと、周波数調整時の精度が悪くなって
しまうという欠点があり、量産化の障害となっていに0 そこで、本発明は現在の寸法ケ変えることなく、より高
い周波数が得ら力る音叉型水晶振動子を供することを目
的とするものである。
以下、図面とともに本発明について説明する。
第2図は、本発明の水晶振動子の一実施例を示す。第2
(図(A)は、音叉型屈曲水晶振動子の2次高調波の振
動状態分示す図であり、水晶振動子1の振動腕は1aの
ような撮動姿態を持って無動する。
(図(A)は、音叉型屈曲水晶振動子の2次高調波の振
動状態分示す図であり、水晶振動子1の振動腕は1aの
ような撮動姿態を持って無動する。
第2図(B)は、第2図(A)の振動全励振するための
電極構造を示している。第2図(A)中、1bの点は振
動の節点であり、振動腕の先端から節点1biでの距離
p′は、 It’ ”:r O,22xμ で表わされる。
電極構造を示している。第2図(A)中、1bの点は振
動の節点であり、振動腕の先端から節点1biでの距離
p′は、 It’ ”:r O,22xμ で表わされる。
ざて、このような振動をすると、振動腕の電気偏極分布
、すなわち応力分布は、振動腕の根元から2“の部分で
“零となり、その部分より先端側と根元側とでは全く逆
の電気偏極を生ずる。そして従来からよく知られている
榮うに、 1′/ #0.22R である。従って、第217巨B)のように根元から2″
だけ離れf?:、部分を境に、電極の極性を反転させて
やることが必要となる。
、すなわち応力分布は、振動腕の根元から2“の部分で
“零となり、その部分より先端側と根元側とでは全く逆
の電気偏極を生ずる。そして従来からよく知られている
榮うに、 1′/ #0.22R である。従って、第217巨B)のように根元から2″
だけ離れf?:、部分を境に、電極の極性を反転させて
やることが必要となる。
ここで、0.22という値は、音叉腕の幅寸法が長さ寸
法より非常に小さい理相的な片持ばりの場合の計算値で
ある。
法より非常に小さい理相的な片持ばりの場合の計算値で
ある。
文献「x後水晶振動子の屈曲振動の共撮周波数」(都築
他著、1968年り月、電子通伯学会・超音波研究会資
料)によflば、第6図の破線で示す如き屈曲振動の主
要な変位tiaは、次式で表わす事ができる。
他著、1968年り月、電子通伯学会・超音波研究会資
料)によflば、第6図の破線で示す如き屈曲振動の主
要な変位tiaは、次式で表わす事ができる。
ua −(77(y)+ z−ξ(y)〕ejWtこの
式から明らかな如く、屈曲振動び)主要な変位u3は、
振動子の長さ方向であるX軸方向のみでなく、振動子の
幅方向である2軸方向にも関係する。振動変位に痒う応
力分布あるいは゛;IL気偏極分布(1、変位をM宵座
漂y$るいは2によって微分する事により得られる歪み
分布によって表わす事ができるため、屈曲感動に伴う応
力分布あるいは電気偏極分布け、X軸方向のみでなく2
軸方向にも関係する。故に、同一の音叉腕の長さ寸法U
を持つ音叉型振動子でも、音叉腕の幅寸法が異なると屈
曲振動に伴う応力あるいは電気偏極の値がゼロとなる位
置は、そねぞれの場合に従って音叉腕の根元から022
2の位置から若干具なってくる。
式から明らかな如く、屈曲振動び)主要な変位u3は、
振動子の長さ方向であるX軸方向のみでなく、振動子の
幅方向である2軸方向にも関係する。振動変位に痒う応
力分布あるいは゛;IL気偏極分布(1、変位をM宵座
漂y$るいは2によって微分する事により得られる歪み
分布によって表わす事ができるため、屈曲感動に伴う応
力分布あるいは電気偏極分布け、X軸方向のみでなく2
軸方向にも関係する。故に、同一の音叉腕の長さ寸法U
を持つ音叉型振動子でも、音叉腕の幅寸法が異なると屈
曲振動に伴う応力あるいは電気偏極の値がゼロとなる位
置は、そねぞれの場合に従って音叉腕の根元から022
2の位置から若干具なってくる。
従って、一方の振動腕2aについて言えば、根元から1
//の部分を境に先端側を2 a −1、根元側を2
a−2とすれば、まず先端側2a−1の両。
//の部分を境に先端側を2 a −1、根元側を2
a−2とすれば、まず先端側2a−1の両。
縁部には極2c 、2eを配置し、中央部に電極2dを
配置する。次に根元側2a−2の両縁部に電極2f、2
hを配宜し、中央部に2gを配置する。そして、2a−
1部の両縁電極2c、2eと2a−2部の中央電チ2g
を接続し、2a−1部の中央電極2dと2a−2部の両
縁電極2f 、 2hを接続し、これらを1組の電極と
すれば、2a−1部と2a−2部とで(仁X軸方向に関
して逆の極性の電極配食となる。同様に、もう一方の振
動帆2bについても、2b−1部の両徽電極21.2に
と2b−2部の中央電極2mを接続し、2b−1部の中
央電極2jと2b−2部の両扉電極2J!、。
配置する。次に根元側2a−2の両縁部に電極2f、2
hを配宜し、中央部に2gを配置する。そして、2a−
1部の両縁電極2c、2eと2a−2部の中央電チ2g
を接続し、2a−1部の中央電極2dと2a−2部の両
縁電極2f 、 2hを接続し、これらを1組の電極と
すれば、2a−1部と2a−2部とで(仁X軸方向に関
して逆の極性の電極配食となる。同様に、もう一方の振
動帆2bについても、2b−1部の両徽電極21.2に
と2b−2部の中央電極2mを接続し、2b−1部の中
央電極2jと2b−2部の両扉電極2J!、。
2nを接続し、これら全1祖の電極とすれば、2b−1
部と2 ’o −29Iとで(はX軸方向に関して逆の
極性の電極配壇となる。さらに5TIJ K 2 aと
2bの電極を、2 c −2e −2g −2j −2
f)、 −2nが一方の電極となり、2 a −2f
−2h −2i −2k−2mがもう一方の電極となる
ように接続すれば、この音叉型水晶振動子2に第2図へ
のように2次高調波で励振することが可能となる。そし
てこのことは、この水晶振動子がX軸方向の電界によつ
5− て励振されることを考えれば、容易に理解出来るであろ
う。第2図B中、20.2pは周波数調整部を示す。
部と2 ’o −29Iとで(はX軸方向に関して逆の
極性の電極配壇となる。さらに5TIJ K 2 aと
2bの電極を、2 c −2e −2g −2j −2
f)、 −2nが一方の電極となり、2 a −2f
−2h −2i −2k−2mがもう一方の電極となる
ように接続すれば、この音叉型水晶振動子2に第2図へ
のように2次高調波で励振することが可能となる。そし
てこのことは、この水晶振動子がX軸方向の電界によつ
5− て励振されることを考えれば、容易に理解出来るであろ
う。第2図B中、20.2pは周波数調整部を示す。
さて次に、このような二次高調波で励・眼することによ
り周波数−視度特性がどう々るかを考えてみる。音叉型
すなわち片持バリの周波数は、次のように表わされる。
り周波数−視度特性がどう々るかを考えてみる。音叉型
すなわち片持バリの周波数は、次のように表わされる。
1
ここで、S’12 、 S’44 ?ま弾性係数、又γ
げ次の式によシ決定される。
げ次の式によシ決定される。
0os2γ@0osh 2γ=−1
従って、基本振動の場合1はγ1−== o、 9.3
75 であり、二次筒調波の場合はγ2 :: 2.
347 である。
75 であり、二次筒調波の場合はγ2 :: 2.
347 である。
従って、周波数は約6倍に上昇させることができるので
ある。
ある。
第4図は、電極を接続した具体例である。第4図(A)
は一方の面を示し、第4図(B) +ま他方の百を示
6− す。同一平面内に於いては、接続電極3a、3b。
は一方の面を示し、第4図(B) +ま他方の百を示
6− す。同一平面内に於いては、接続電極3a、3b。
3c、3d、3e、3f、3g、3hを用いて電気的接
続を行庁い、さらに側面電極4a、4b、4c。
続を行庁い、さらに側面電極4a、4b、4c。
4d、4e、4ff用いて表裏の接続及び、全ての電伶
の接続を行なっている。f^1、図中、4a、4eけか
げになって見え庁い。
の接続を行なっている。f^1、図中、4a、4eけか
げになって見え庁い。
+v1; 5図は他の電極構造例であり、側面電極5a
。
。
5b、5c 、56f側面全体に配置することにより特
性の同一にを達成するものである。
性の同一にを達成するものである。
以」二のような本発明の電極構造を持つ水晶振動子を用
いることにより、形状を変えることなく周波敷金上昇さ
せるという当初の目的を光全に伴成できる。従って、小
型で支持が容易なので、量産性が良く安価である々どの
特徴を持つ音叉型水晶振動子を用いて、より高い周波数
ケ得ることが出来、各種クロック源として、用途を太き
く拡げることが可能となる。
いることにより、形状を変えることなく周波敷金上昇さ
せるという当初の目的を光全に伴成できる。従って、小
型で支持が容易なので、量産性が良く安価である々どの
特徴を持つ音叉型水晶振動子を用いて、より高い周波数
ケ得ることが出来、各種クロック源として、用途を太き
く拡げることが可能となる。
第1図は、従来の音叉型水晶振動子を示す斜視図、第2
図(A)は、本発明の音叉型水晶振動子の二次高調波の
振動状態の一例を示す平面図、第2図(B)は、本発明
の一実癩例を示す平面図、第6図は、X根水晶振動子の
屈曲撮動の変位を示す正面図、第4図(A) 、 (B
)は、それぞi″LL電極続した一方および他方の血を
示す本発明の一実施例の斜視図、第5図は、本発明の他
の実施例を示す斜視図である。 以 上 出願人 株式会社 第二精玉舎 代理人 弁理士 最上 務 第1図 第2図(A) 第2図(β)2α 2b 第3図
図(A)は、本発明の音叉型水晶振動子の二次高調波の
振動状態の一例を示す平面図、第2図(B)は、本発明
の一実癩例を示す平面図、第6図は、X根水晶振動子の
屈曲撮動の変位を示す正面図、第4図(A) 、 (B
)は、それぞi″LL電極続した一方および他方の血を
示す本発明の一実施例の斜視図、第5図は、本発明の他
の実施例を示す斜視図である。 以 上 出願人 株式会社 第二精玉舎 代理人 弁理士 最上 務 第1図 第2図(A) 第2図(β)2α 2b 第3図
Claims (1)
- 音叉型水晶振重り子に於いて、二次高調波振り[リモー
トにおける電気偏極分布が零の位置を境に励振電界方向
が反転するような励振電極を設けたことを特徴とする音
叉型水晶振動子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12347182A JPS5844805A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 水晶振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12347182A JPS5844805A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 水晶振動子 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14045877A Division JPS5472994A (en) | 1977-11-22 | 1977-11-22 | Crystal vibrator for electronic wristwatch |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844805A true JPS5844805A (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=14861443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12347182A Pending JPS5844805A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 水晶振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844805A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6213605A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-22 | Shimizu Constr Co Ltd | 透過性防波堤 |
JPS62117907A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | Shimizu Constr Co Ltd | 透過性防波堤 |
JPS6433306A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-03 | Kentaro Ueda | Method and structure for wave-dissipation |
JP2008306468A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Epson Toyocom Corp | 圧電振動片及び圧電振動子 |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP12347182A patent/JPS5844805A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6213605A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-22 | Shimizu Constr Co Ltd | 透過性防波堤 |
JPS62117907A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | Shimizu Constr Co Ltd | 透過性防波堤 |
JPS6433306A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-03 | Kentaro Ueda | Method and structure for wave-dissipation |
JP2008306468A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Epson Toyocom Corp | 圧電振動片及び圧電振動子 |
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