JPS58447Y2 - 回転カツタ−取付装置 - Google Patents
回転カツタ−取付装置Info
- Publication number
- JPS58447Y2 JPS58447Y2 JP1978075197U JP7519778U JPS58447Y2 JP S58447 Y2 JPS58447 Y2 JP S58447Y2 JP 1978075197 U JP1978075197 U JP 1978075197U JP 7519778 U JP7519778 U JP 7519778U JP S58447 Y2 JPS58447 Y2 JP S58447Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- protrusion
- support
- support body
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転カッター取付装置に係り、例えばコーヒー
豆などの豆類粉砕機などのカッター刃を回転軸に着脱自
在に取付ける構造に関する。
豆などの豆類粉砕機などのカッター刃を回転軸に着脱自
在に取付ける構造に関する。
従来の豆類粉砕機などのカッター刃は回転軸にねじ或は
かしめなどによって固定され、使用者によってカッター
刃を取外すことは困難で、使用後にカッター刃の清掃に
際しカッター刃が取外せないため清掃が円滑にできない
欠点を有している。
かしめなどによって固定され、使用者によってカッター
刃を取外すことは困難で、使用後にカッター刃の清掃に
際しカッター刃が取外せないため清掃が円滑にできない
欠点を有している。
また近時カッター刃にフィルタを配設し、所定粉粒に粉
砕された豆類を通過させて貯留するようにした豆類粉砕
機が開発されているが、このような構造ではフィルタを
着脱可能とするにはカッター刃が外せないため、第9図
に示すようにフィルタ1にカッター刃を挿通できる程度
の孔2を形成する構造、または第10図に示すようにフ
ィルタ3をカッター刃の軸を挿通する軸の挿通部を通る
中心部より分割する構造が必要となり、フィルタ面積が
狭くなり、粉粒の通過量が少なくなり、粉砕された粉粒
が粉砕室に滞留し、摩擦で発熱し、コーヒーなどは品質
か損われ易い欠点を有している。
砕された豆類を通過させて貯留するようにした豆類粉砕
機が開発されているが、このような構造ではフィルタを
着脱可能とするにはカッター刃が外せないため、第9図
に示すようにフィルタ1にカッター刃を挿通できる程度
の孔2を形成する構造、または第10図に示すようにフ
ィルタ3をカッター刃の軸を挿通する軸の挿通部を通る
中心部より分割する構造が必要となり、フィルタ面積が
狭くなり、粉粒の通過量が少なくなり、粉砕された粉粒
が粉砕室に滞留し、摩擦で発熱し、コーヒーなどは品質
か損われ易い欠点を有している。
本考案は上記欠点に鑑みなされたもので、カッター刃を
設けた支持体を回転軸に簡単に着脱でき、しかも支持体
は回転軸に挾持され、粉砕作動時にカッター刃が浮き上
ったり、下ることがなく回転軸に保持され、確実にカッ
ター刃を回転軸に取付けることができ、部品数の少ない
回転カッター取付装置を提供するものである。
設けた支持体を回転軸に簡単に着脱でき、しかも支持体
は回転軸に挾持され、粉砕作動時にカッター刃が浮き上
ったり、下ることがなく回転軸に保持され、確実にカッ
ター刃を回転軸に取付けることができ、部品数の少ない
回転カッター取付装置を提供するものである。
次に本考案の一実施例の構造を図面第1図乃至第5図に
ついて説明する。
ついて説明する。
10は豆類粉砕機のケース体で、このケース体10は粉
砕室11を形成する第1のケース部材12とこの第1の
ケース部材12を上部に着脱自在に結合する第2のケー
ス部材13とよりなり、この第1のケース部材12と第
2のケース部材13との結合部にフィルタ14を着脱自
在に挟着保持するようになっている。
砕室11を形成する第1のケース部材12とこの第1の
ケース部材12を上部に着脱自在に結合する第2のケー
ス部材13とよりなり、この第1のケース部材12と第
2のケース部材13との結合部にフィルタ14を着脱自
在に挟着保持するようになっている。
このフィルタ14の中央部には回転軸15を挿通する軸
孔16が形威され、この軸孔16に下端部を図示しない
電動機に連結した前記回転軸15が挿通され、この回転
軸15の上端は前記粉砕室11に臨ませられている。
孔16が形威され、この軸孔16に下端部を図示しない
電動機に連結した前記回転軸15が挿通され、この回転
軸15の上端は前記粉砕室11に臨ませられている。
この回転軸15の軸部15aの上端部には両側部を切欠
いた扁平状の切欠部17が形成され、この切欠部17の
上端両側に突部18,18が突出されている。
いた扁平状の切欠部17が形成され、この切欠部17の
上端両側に突部18,18が突出されている。
次に19は円筒状の支持体で、この支持体19の下端中
央には前記回転軸15の上端軸部を挿通ずる軸孔20が
形威され、支持体19の上面中央には前記軸支孔20の
両側に突出する突出部21.21が形成され、この突出
部21.21の回転軸15の回転方向側にて保合部22
が形成されている。
央には前記回転軸15の上端軸部を挿通ずる軸孔20が
形威され、支持体19の上面中央には前記軸支孔20の
両側に突出する突出部21.21が形成され、この突出
部21.21の回転軸15の回転方向側にて保合部22
が形成されている。
またこの支持体19の軸支孔20の両側に回転軸15の
突部18,18を挿通させる挿通溝23,23が上下面
に貫通して形成されている。
突部18,18を挿通させる挿通溝23,23が上下面
に貫通して形成されている。
またこの支持体19の両側にカッター刃24が突設され
ている。
ている。
次にこの実施例の作用について説明する。
回転軸15の上端部に突部18,18を挿通溝23゜2
3に合せて支持体19の軸支孔20を嵌合し、支持体1
9を回転方向と反対方向に回動すると、突部18j8の
下面は突出部21.21の上面に係合するとともに軸部
15aの上部に切欠部17にて形威された段部は突出部
21.21の下面に摺動係合し、支持体19は回転軸1
5の突部18,18と段部とに挟持され、支持体19は
上下方向に移動されることなく回転軸15に取付けられ
る。
3に合せて支持体19の軸支孔20を嵌合し、支持体1
9を回転方向と反対方向に回動すると、突部18j8の
下面は突出部21.21の上面に係合するとともに軸部
15aの上部に切欠部17にて形威された段部は突出部
21.21の下面に摺動係合し、支持体19は回転軸1
5の突部18,18と段部とに挟持され、支持体19は
上下方向に移動されることなく回転軸15に取付けられ
る。
この状態で電動機の駆動で回転軸15が回転すると、こ
の回転軸15の切欠部17が支持体19の係合部22
、22に係合され、支持体19は空転することなく回転
され、カッター刃24 、24は粉砕室11の豆類を粉
砕する。
の回転軸15の切欠部17が支持体19の係合部22
、22に係合され、支持体19は空転することなく回転
され、カッター刃24 、24は粉砕室11の豆類を粉
砕する。
次に豆類の粉砕後は支持体19を回転方向に回動し、突
部18,18の位置に挿通溝23を合せて支持体19を
回転軸15より抜き外すことができる。
部18,18の位置に挿通溝23を合せて支持体19を
回転軸15より抜き外すことができる。
次に他の実施例の構成を図面第6図、第7図について説
明する。
明する。
回転軸15の上端軸部15aに縮径した切欠部25を形
成し、この切欠部25の上端部両側に突部18.18を
形威し、支持体19には軸部15aより小径の切欠部2
5を挿通する軸支孔20を形威し、この軸支孔20の両
側に前記突部18,18を挿通する挿通溝23.23を
形成し、支持体19の上面には軸支−7L 20を挾ん
で前記突部18,18の係合部26.26を突起状に形
成する。
成し、この切欠部25の上端部両側に突部18.18を
形威し、支持体19には軸部15aより小径の切欠部2
5を挿通する軸支孔20を形威し、この軸支孔20の両
側に前記突部18,18を挿通する挿通溝23.23を
形成し、支持体19の上面には軸支−7L 20を挾ん
で前記突部18,18の係合部26.26を突起状に形
成する。
また支持体19の両側にカッター刃24.24を突設す
る。
る。
次にこの実施例の作用について説明する。
回転軸15の上端部に突部18,18と挿通溝23゜2
3の位置を合せて支持体19の軸支孔20を嵌合し、支
持体19を回転方向と反対側に回動すると 突部18,
18は支持体19の上面を摺動するとともに軸部15
aの上部に切欠部25によって形成される段部15bが
支持体19の下面において軸支孔20の周縁に摺動係合
し、支持体19は回転軸15の突部18,18と段部と
に挟持され、支持体19は上下方向に移動されることな
く確実に保持され、回転軸15の回転には突部18,1
8と係合部26.26との係合で支持体19に伝達され
る。
3の位置を合せて支持体19の軸支孔20を嵌合し、支
持体19を回転方向と反対側に回動すると 突部18,
18は支持体19の上面を摺動するとともに軸部15
aの上部に切欠部25によって形成される段部15bが
支持体19の下面において軸支孔20の周縁に摺動係合
し、支持体19は回転軸15の突部18,18と段部と
に挟持され、支持体19は上下方向に移動されることな
く確実に保持され、回転軸15の回転には突部18,1
8と係合部26.26との係合で支持体19に伝達され
る。
また支持体19の取外しは支持体]9を反対方向に回転
させることにより挿通溝23,23に突部18゜18を
位置させて抜き外すことができる。
させることにより挿通溝23,23に突部18゜18を
位置させて抜き外すことができる。
なお前記カッター刃24は豆類の粉砕機に限らず、各種
カッター刃の取付けに適用できる。
カッター刃の取付けに適用できる。
本考案によれば、回転軸の切欠部に支持体の軸支孔を嵌
合するとともに回転軸の突部を支持体の挿通溝に挿通し
て支持体を回転させ、支持体の回転方向に形成した係合
部に回転軸を係合させることにより、カッター刃の支持
体を簡単に着脱でき、支持体を回転軸に取付けるための
部品は必要なく、支持体は上下位置を挟着され、かつ支
持体には回転軸の回転が確実に伝達され、空転されるこ
とがなく、特に豆類粉砕機のように粉砕された粉粒をフ
ィルタより導出させるような構造ではカッター刃とフィ
ルタとの間の距離を適正に保持でき、さらにカッター刃
を簡単に着脱できるためフィルタにカッター刃の挿通部
を形成することなくフィルタの濾過面積を有効に利用で
きる。
合するとともに回転軸の突部を支持体の挿通溝に挿通し
て支持体を回転させ、支持体の回転方向に形成した係合
部に回転軸を係合させることにより、カッター刃の支持
体を簡単に着脱でき、支持体を回転軸に取付けるための
部品は必要なく、支持体は上下位置を挟着され、かつ支
持体には回転軸の回転が確実に伝達され、空転されるこ
とがなく、特に豆類粉砕機のように粉砕された粉粒をフ
ィルタより導出させるような構造ではカッター刃とフィ
ルタとの間の距離を適正に保持でき、さらにカッター刃
を簡単に着脱できるためフィルタにカッター刃の挿通部
を形成することなくフィルタの濾過面積を有効に利用で
きる。
第1図は本考案の回転カッター取付装置を実施した豆類
粉砕機の一部の断面図、第2図は本考案の一実施例を示
す回転カッター取付装置の分解斜視図、第3図は支持体
の底面図、第4図は同上IVIV線部の断面図、第5図
は同上回転カッター取付装置の斜視図、第6図は他の実
施例を示す回転カッター取付装置の斜視図、第7図は同
上分解斜視図、第8図(まフィルタの平面図、第9図、
第10図は従来のフィルタの平面図である。 15・・・・・・回転軸、15a、・・・・・・軸部、
17.25・・・・・・切欠部、18・・・・・・突部
、19・・・・・・支持体、20・・・・・・軸支孔、
21・・・・・・突出部、22.26・・・・・・係合
部、23・・・・・・挿通溝、24・・・・・・カッタ
ー刃。
粉砕機の一部の断面図、第2図は本考案の一実施例を示
す回転カッター取付装置の分解斜視図、第3図は支持体
の底面図、第4図は同上IVIV線部の断面図、第5図
は同上回転カッター取付装置の斜視図、第6図は他の実
施例を示す回転カッター取付装置の斜視図、第7図は同
上分解斜視図、第8図(まフィルタの平面図、第9図、
第10図は従来のフィルタの平面図である。 15・・・・・・回転軸、15a、・・・・・・軸部、
17.25・・・・・・切欠部、18・・・・・・突部
、19・・・・・・支持体、20・・・・・・軸支孔、
21・・・・・・突出部、22.26・・・・・・係合
部、23・・・・・・挿通溝、24・・・・・・カッタ
ー刃。
Claims (3)
- (1)軸部の上端部に形成した切欠部およびこの切欠部
の上端部の側方に突設した突部を有する回転軸と、この
回転軸の切欠部を挿通する軸支孔、この軸支孔に連通し
て前記回転軸の突部を挿通する挿通溝および前記回転軸
の回転方向側に形成した保合部を有する支持体と、この
支持体より突設したカッター刃とよりなり、前記回転軸
の切欠部に支持体の軸支孔を嵌合するとともに回転軸の
突部を挿通溝に挿通して支持体を回転させ、保合部に回
転軸を係合するとともに突部と切欠部にて形成される段
部とで支持体を挟持したことを特徴とする回転カッター
取付装置。 - (2)回転軸の切欠部は扁平状部に形成し、この切欠部
を係合する係合部を支持体の軸支孔に形成した突出部の
側面にて形成し、この突出部の上面に回転軸の突部を係
合したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の回転カッター取付装置。 - (3)支持体の保合部はこの支持体の上面に突設した突
起にて形成し、この突起に回転軸の突部を係合すること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の回転
カッター取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978075197U JPS58447Y2 (ja) | 1978-06-02 | 1978-06-02 | 回転カツタ−取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978075197U JPS58447Y2 (ja) | 1978-06-02 | 1978-06-02 | 回転カツタ−取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54176165U JPS54176165U (ja) | 1979-12-12 |
| JPS58447Y2 true JPS58447Y2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=28989413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978075197U Expired JPS58447Y2 (ja) | 1978-06-02 | 1978-06-02 | 回転カツタ−取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58447Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517952U (ja) * | 1978-07-21 | 1980-02-05 |
-
1978
- 1978-06-02 JP JP1978075197U patent/JPS58447Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54176165U (ja) | 1979-12-12 |
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