JPS5844522A - 瞬時停電保護回路 - Google Patents
瞬時停電保護回路Info
- Publication number
- JPS5844522A JPS5844522A JP56142298A JP14229881A JPS5844522A JP S5844522 A JPS5844522 A JP S5844522A JP 56142298 A JP56142298 A JP 56142298A JP 14229881 A JP14229881 A JP 14229881A JP S5844522 A JPS5844522 A JP S5844522A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- reset
- timer
- capacitor
- time
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/24—Resetting means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はOR時定数回路のコンデンサCの両端電圧を電
源として作動する半導体素子を有する回路へ瞬時停電保
護回路に関するものである。この種の回路では、半導体
素子が蓼動作しない工うK、停電が生じ、回復したとき
に回路をリセットするが従来1夛用いられているリセッ
ト回路は、第1図に示すように構成してあつ友。この回
路ではOR時定数回路によってリセツF信号を得ていた
。つまり停電時はRと並列に設けられたダイオードDに
よって時定数を小さくしているム停電になっても自動電
圧調整回路の出力端子の出力Vaがコンデンサ0とダイ
オードDで分圧されコンデンサ00両肩電圧は零になら
ない九め実用的なリセット波形が得られない欠点があっ
た0な訃出カ端子lLは、コンデンサ0の両端電圧を電
源として動作する半導体素子を有する回路1が接続され
る0上述の通り、従来の回路では停電時にリセット波形
が確実に得られない。即ち停電(#時停電)の時間に1
つては、制御回路電圧が回路の半導体素子の正常動作を
保障できない程に低下しているため、電源a帰後もシス
テムは娯動作のま\となる。っt9プpグラム制御が暴
走する心とがあっム jllK2図はこの状
mi−示してお9voは交流電源波形でt1時点で停電
が起き、t、で回復したことを示している。
源として作動する半導体素子を有する回路へ瞬時停電保
護回路に関するものである。この種の回路では、半導体
素子が蓼動作しない工うK、停電が生じ、回復したとき
に回路をリセットするが従来1夛用いられているリセッ
ト回路は、第1図に示すように構成してあつ友。この回
路ではOR時定数回路によってリセツF信号を得ていた
。つまり停電時はRと並列に設けられたダイオードDに
よって時定数を小さくしているム停電になっても自動電
圧調整回路の出力端子の出力Vaがコンデンサ0とダイ
オードDで分圧されコンデンサ00両肩電圧は零になら
ない九め実用的なリセット波形が得られない欠点があっ
た0な訃出カ端子lLは、コンデンサ0の両端電圧を電
源として動作する半導体素子を有する回路1が接続され
る0上述の通り、従来の回路では停電時にリセット波形
が確実に得られない。即ち停電(#時停電)の時間に1
つては、制御回路電圧が回路の半導体素子の正常動作を
保障できない程に低下しているため、電源a帰後もシス
テムは娯動作のま\となる。っt9プpグラム制御が暴
走する心とがあっム jllK2図はこの状
mi−示してお9voは交流電源波形でt1時点で停電
が起き、t、で回復したことを示している。
v6は第1図で示し友vdと同じ電圧成形でるる0この
電圧を作る回路は交流電圧V@を全波整流する回路と平
滑用コンデンサと自動電圧調整回路1(共に図示しない
)で構成しであるので、t1時点で停電が起ってもしば
らくは低下しないOv4#:tコンデンサCの両端電圧
波形である。この電圧のレベルがt、に達すると8.に
示すようにリセット信号が生成される。しかし停電が発
生してから回復する時間tm時点く至る間に、電圧V、
はレベルtm以下にならないから時点1.でもリセット
信号が出ないことをこの図は示しているO この之め電圧v、2>ζこの電圧Vat受けて制御され
る回路素子の動作保障以下のレベルまで低下していると
回路トは電源回復後に暴走することがあるのである。
電圧を作る回路は交流電圧V@を全波整流する回路と平
滑用コンデンサと自動電圧調整回路1(共に図示しない
)で構成しであるので、t1時点で停電が起ってもしば
らくは低下しないOv4#:tコンデンサCの両端電圧
波形である。この電圧のレベルがt、に達すると8.に
示すようにリセット信号が生成される。しかし停電が発
生してから回復する時間tm時点く至る間に、電圧V、
はレベルtm以下にならないから時点1.でもリセット
信号が出ないことをこの図は示しているO この之め電圧v、2>ζこの電圧Vat受けて制御され
る回路素子の動作保障以下のレベルまで低下していると
回路トは電源回復後に暴走することがあるのである。
本発明の目的はこのような点を解決することにあるO
すなわち、本発明では従来のリセット回路に、次の回路
及びプログラム制御を追加する0そして、交流停電を検
出した後一定時間(この時点では制御回路電圧はまだ回
路の正常動作を保障するレベルにある)経過後、プログ
ラム制御に工り、リセット回路内コンデンサの蓄積電荷
の放電回路を動作させ、リセット信号を再生させる。
及びプログラム制御を追加する0そして、交流停電を検
出した後一定時間(この時点では制御回路電圧はまだ回
路の正常動作を保障するレベルにある)経過後、プログ
ラム制御に工り、リセット回路内コンデンサの蓄積電荷
の放電回路を動作させ、リセット信号を再生させる。
つまクリセツシ信号発生を時間を見計らって、7aグラ
ムに工り指令するのが本発明の特徴でめるO 発明の実施例を第3図に、タイムチャートを第4図に示
す0交流停電−出手段2の出力S、が時点t1で″1”
(停電を示す)を示すとタイマ3は針数を開始する。
ムに工り指令するのが本発明の特徴でめるO 発明の実施例を第3図に、タイムチャートを第4図に示
す0交流停電−出手段2の出力S、が時点t1で″1”
(停電を示す)を示すとタイマ3は針数を開始する。
タイムアツプ(タイマ時間をt・とする)以前に停電検
出子段高jカが・。・となればタイマはクリアされる。
出子段高jカが・。・となればタイマはクリアされる。
10”にならずにタイ−v3の整定時間t m t&遇
するとタイマ3はペース回路4とFランラスタ5とから
成る短絡手段6を動作させコンデンサ0の電荷を放出さ
せる。この時電圧v1は回路動作を保障するレベルでな
ければならない(直流電源の保持時間 )tmと設計す
る)0 放電指令B、によってコンデンサCの電荷は非
常に短い時間内(t−)に放電さね一強制的にり竜ツ)
信号84が作られる0電gIJb(t *で復帰すれけ
、一定時間(リセット時間5tR)後リセット信号発生
手段7が動作しリセット信号が解除されてプログラムは
初期状態からスタートすることになる。
するとタイマ3はペース回路4とFランラスタ5とから
成る短絡手段6を動作させコンデンサ0の電荷を放出さ
せる。この時電圧v1は回路動作を保障するレベルでな
ければならない(直流電源の保持時間 )tmと設計す
る)0 放電指令B、によってコンデンサCの電荷は非
常に短い時間内(t−)に放電さね一強制的にり竜ツ)
信号84が作られる0電gIJb(t *で復帰すれけ
、一定時間(リセット時間5tR)後リセット信号発生
手段7が動作しリセット信号が解除されてプログラムは
初期状態からスタートすることになる。
なお電源が回復しないうちにコンデンサCの電荷は決し
てレベルt、にはならない工うに、Vdの減衰状況との
かね合いで難路時間t8は決市される。
てレベルt、にはならない工うに、Vdの減衰状況との
かね合いで難路時間t8は決市される。
第1図は従来がらある保護回路の回′@図、jK2図は
その動作を示すタイムチャート、第3図は本1は半導体
素子r有する回路、2は停電構出手段、3はタイマ、6
は短絡手段、7はリセット信号発生手段、C及びRはO
R時定数回路を構成するコンデンサ及び抵抗である0 、″− ゛ −一 井3図
その動作を示すタイムチャート、第3図は本1は半導体
素子r有する回路、2は停電構出手段、3はタイマ、6
は短絡手段、7はリセット信号発生手段、C及びRはO
R時定数回路を構成するコンデンサ及び抵抗である0 、″− ゛ −一 井3図
Claims (1)
- OR時定数回路の前記コンデンサ0の両端電圧を電源と
して動作する半導体素子を有するものに於いて、停電検
出手段と、この停電検出手段からの信号を受けて動作す
るタイマと、このタイマの整定時間後に前記コンデンサ
を短絡する短絡手段と、前記コンデンサの両端電圧が一
定値に達したとき前記半導体素子動作指令を出す、リセ
ット信号発生手段とから成る瞬時停電保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142298A JPS601642B2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 瞬時停電保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142298A JPS601642B2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 瞬時停電保護回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844522A true JPS5844522A (ja) | 1983-03-15 |
JPS601642B2 JPS601642B2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=15312120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56142298A Expired JPS601642B2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 瞬時停電保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601642B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01163048A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-27 | Yoshihiko Seki | 発泡樹脂成形装置 |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56142298A patent/JPS601642B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01163048A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-27 | Yoshihiko Seki | 発泡樹脂成形装置 |
JPH0535671B2 (ja) * | 1987-12-21 | 1993-05-27 | Hitachi Chemical Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS601642B2 (ja) | 1985-01-16 |
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