JPS5844467A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPS5844467A JPS5844467A JP57138164A JP13816482A JPS5844467A JP S5844467 A JPS5844467 A JP S5844467A JP 57138164 A JP57138164 A JP 57138164A JP 13816482 A JP13816482 A JP 13816482A JP S5844467 A JPS5844467 A JP S5844467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- sleeve
- screw
- toner
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電設に電子写真用現像装置に関するもやで61
11.更に詳述すれば改嵐されたスリーブ式磁気プツシ
現俸装置に関するものである。
11.更に詳述すれば改嵐されたスリーブ式磁気プツシ
現俸装置に関するものである。
従来、電子写真用の現像装置としては、菖1wAK示す
ような磁気ロー2式磁気ブラシ現像装置が知られている
0即ち矢印方向に移動する感光体IK近接して矢印方向
に回転スる回転磁気シ、ニラ2が設けられており、この
周面に稈mm容器C中の磁性キャリヤーと着色荷電粒子
を有する現像剤3が磁力によシ吸着され磁気プツシを形
成する0磁気ローラ2の周1i11に形成された磁気ブ
ラシは感光体表向を摺擦する前に規制板4にて磁気ブラ
シ層厚が適量に規制される0、そラー周面から掻き落と
される0掻き落とされた現像剤はホッパー(不図示)か
ら新たに加えられる現像剤と共に攪拌機6により攪拌さ
れ、その後再び回転砿愁ロー9−Km力により吸着され
て磁気プツシを形成するもので6るoしかしこの装置に
おいては回転磁石9周IEIow界が均一に強い他、回
転磁石周面に強カーー着されている現像剤を強制的に掻
き落とすので現II剤−大きい負荷をかけることになり
現像剤の劣化が早くなるという大きな欠点を有している
。この為、最近imti配置を適当になし得るスリーブ
式磁気ブラシlK像装置を採用する傾向にある0112
1mは、このスリーブ式磁気ブラシ現像装置の一例を示
すもので6る0図にお−て7は固定磁石でh9.8はこ
の外周を矢印方向に回転するスリーブでh4゜スリーブ
外周には中の固定磁石7の磁力によりfA倫剤が吸引さ
れ磁気ブラシを形成する。磁気ブラシ層は規制@−4に
ょp適量に規制され感光体!i!面の現@に供せられる
0構儂を終えた磁気ブラシはその後、スリーブ内の固定
磁石をズレ位置に配置することにょpv−s−s6cよ
)掻き落される◇掻き落され良現会剤はホッパー(不國
示)から新しく供給される1JAIIiII4七共に攪
拌機6により攪拌多れ。
ような磁気ロー2式磁気ブラシ現像装置が知られている
0即ち矢印方向に移動する感光体IK近接して矢印方向
に回転スる回転磁気シ、ニラ2が設けられており、この
周面に稈mm容器C中の磁性キャリヤーと着色荷電粒子
を有する現像剤3が磁力によシ吸着され磁気プツシを形
成する0磁気ローラ2の周1i11に形成された磁気ブ
ラシは感光体表向を摺擦する前に規制板4にて磁気ブラ
シ層厚が適量に規制される0、そラー周面から掻き落と
される0掻き落とされた現像剤はホッパー(不図示)か
ら新たに加えられる現像剤と共に攪拌機6により攪拌さ
れ、その後再び回転砿愁ロー9−Km力により吸着され
て磁気プツシを形成するもので6るoしかしこの装置に
おいては回転磁石9周IEIow界が均一に強い他、回
転磁石周面に強カーー着されている現像剤を強制的に掻
き落とすので現II剤−大きい負荷をかけることになり
現像剤の劣化が早くなるという大きな欠点を有している
。この為、最近imti配置を適当になし得るスリーブ
式磁気ブラシlK像装置を採用する傾向にある0112
1mは、このスリーブ式磁気ブラシ現像装置の一例を示
すもので6る0図にお−て7は固定磁石でh9.8はこ
の外周を矢印方向に回転するスリーブでh4゜スリーブ
外周には中の固定磁石7の磁力によりfA倫剤が吸引さ
れ磁気ブラシを形成する。磁気ブラシ層は規制@−4に
ょp適量に規制され感光体!i!面の現@に供せられる
0構儂を終えた磁気ブラシはその後、スリーブ内の固定
磁石をズレ位置に配置することにょpv−s−s6cよ
)掻き落される◇掻き落され良現会剤はホッパー(不國
示)から新しく供給される1JAIIiII4七共に攪
拌機6により攪拌多れ。
その後再びスリーブ上に現像ブラシを形成して現像に供
される。
される。
このスリーブ式磁気ブラシ現像装置によればスリーブ1
IjIから磁気ブラシの掻き落しの@1RK磁気引力が
働かなくなっている0で自然落下的にスリーブ−から除
去される。11′)て現像このためスリーブ式磁気ブラ
シ現像装置は磁気ローラ式磁気ブラシam装置に比べて
現像剤の、劣化が遅く長寿命となる利点を持つものであ
る。
IjIから磁気ブラシの掻き落しの@1RK磁気引力が
働かなくなっている0で自然落下的にスリーブ−から除
去される。11′)て現像このためスリーブ式磁気ブラ
シ現像装置は磁気ローラ式磁気ブラシam装置に比べて
現像剤の、劣化が遅く長寿命となる利点を持つものであ
る。
またスリーブ式磁気ブラシ現像装置のマグネットブラシ
は、常に均一形状で感光体表向に@するため1画IIは
均一に再現される等の長所を持っている。
は、常に均一形状で感光体表向に@するため1画IIは
均一に再現される等の長所を持っている。
本発明は上記スリーブ式磁気ブラシ現像装置の長所を更
に高めるべく、改曳を茄えた電子写真用am装置を提供
することを目的とする。
に高めるべく、改曳を茄えた電子写真用am装置を提供
することを目的とする。
以下、本発明電子写真現像装置について図−を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第3図は、本発明現像装置を転写外電子写真複写機に適
用した例を示す構成説明図である。
用した例を示す構成説明図である。
図において、9は絶縁層、jt導電性層、導電性支持層
を有するドラム型電子写真感光体であり、咳感光体表向
は一次コaす放電器10によ秒任意の極性に全面均一に
帯電され1次−で二次コロナ放電同時−侭露党器11に
より一次帝電極性−と逆極性のDOコロナ放放電−はA
Oコロナ放放電色同時に一儂露元−が行なわれ60次い
で必l!に応じず全−露元器12により全面露光が行゛
なわれ、感光体lK―には高コントテストの靜蝋潜侭が
形成される01靜電瀞侭は次iで本発−**装置tj’
ijよりj[儂化されて、1IIll顕゛−像は、転写
=y”aす蕾電量14による転写電界□作用6もと゛に
転電材PK@写され感光ドラムより分離された後、定着
ローラー15により′加熱定着さ°れるもので番ゐ〇 鋏転写工11により未転写のトナー粉末は、#揚器16
内のクリーエングプ゛V−ド17により゛−光ドーラム
上より掻き取られた後、゛搬゛送スクリエー18によ炒
感党ドラム長φ方向端tK−透され、゛線端部Ellて
11叶″られたトーナー回収ダク)19を゛通りそ現−
5xs’中°に回販され、再使用に供される01収〆り
)II内でのトナー架橋1止の九J6.ダタト郷材には
ダク)O殴打薄材(弾性材)2)が取りらけられて訃し
★九感党ドラム端11には殴打iI#の一駆−ピッ゛2
1が取シクけられて−て、該駆動ビンと殴打部材による
振動作用により、未転写トーナーは確実に!I曽装置内
Kfl収されるものである0現像装置には、現像剤のl
LIIm力掬定O大めキャリアートナーブレイクダウン
電圧変化検出法による現像剤中のトナー幽寂検出装置が
設けられており、該lll!ll比変置の′検出信号に
よp。
を有するドラム型電子写真感光体であり、咳感光体表向
は一次コaす放電器10によ秒任意の極性に全面均一に
帯電され1次−で二次コロナ放電同時−侭露党器11に
より一次帝電極性−と逆極性のDOコロナ放放電−はA
Oコロナ放放電色同時に一儂露元−が行なわれ60次い
で必l!に応じず全−露元器12により全面露光が行゛
なわれ、感光体lK―には高コントテストの靜蝋潜侭が
形成される01靜電瀞侭は次iで本発−**装置tj’
ijよりj[儂化されて、1IIll顕゛−像は、転写
=y”aす蕾電量14による転写電界□作用6もと゛に
転電材PK@写され感光ドラムより分離された後、定着
ローラー15により′加熱定着さ°れるもので番ゐ〇 鋏転写工11により未転写のトナー粉末は、#揚器16
内のクリーエングプ゛V−ド17により゛−光ドーラム
上より掻き取られた後、゛搬゛送スクリエー18によ炒
感党ドラム長φ方向端tK−透され、゛線端部Ellて
11叶″られたトーナー回収ダク)19を゛通りそ現−
5xs’中°に回販され、再使用に供される01収〆り
)II内でのトナー架橋1止の九J6.ダタト郷材には
ダク)O殴打薄材(弾性材)2)が取りらけられて訃し
★九感党ドラム端11には殴打iI#の一駆−ピッ゛2
1が取シクけられて−て、該駆動ビンと殴打部材による
振動作用により、未転写トーナーは確実に!I曽装置内
Kfl収されるものである0現像装置には、現像剤のl
LIIm力掬定O大めキャリアートナーブレイクダウン
電圧変化検出法による現像剤中のトナー幽寂検出装置が
設けられており、該lll!ll比変置の′検出信号に
よp。
適時ホッパー22からコンクIA儂剤が補給されるもの
である。″i′ンク現儂剤は、40〜5〇−重量比の゛
キャリアを含んでお91w4コンクam剤補給により現
偉装置中に増え喪中ヤリアは、現゛侭装置からオーバー
フ四−をして排出される〇仁の方法にお−で補給剤中の
新キャリアと現像装置中の旧キャリアは常に混9合つ良
状簡で存在してお゛す1画儂゛再生は長期に渡゛り安定
した状態で継続きれ為ものである0さら(本現会装置に
は、新虞なるトナーの飛散―止装置か具備されて゛お9
′、−従来の乾式複写機には不可欠fめった飛散トナー
回収のため吸引プロアトナー濾過フィルタ二を′設ける
必要がない結果、3ンパグトな乾式複零−の設計が可能
となるも′ので6る0次に本発明のfigI装置の具体
的構成について詳述する。
である。″i′ンク現儂剤は、40〜5〇−重量比の゛
キャリアを含んでお91w4コンクam剤補給により現
偉装置中に増え喪中ヤリアは、現゛侭装置からオーバー
フ四−をして排出される〇仁の方法にお−で補給剤中の
新キャリアと現像装置中の旧キャリアは常に混9合つ良
状簡で存在してお゛す1画儂゛再生は長期に渡゛り安定
した状態で継続きれ為ものである0さら(本現会装置に
は、新虞なるトナーの飛散―止装置か具備されて゛お9
′、−従来の乾式複写機には不可欠fめった飛散トナー
回収のため吸引プロアトナー濾過フィルタ二を′設ける
必要がない結果、3ンパグトな乾式複零−の設計が可能
となるも′ので6る0次に本発明のfigI装置の具体
的構成について詳述する。
縞4図〜謔6図は本発明現像装置の断―図である0現I
I谷器DO中には同定磁気ローラー23及び矢印方向に
@転する回転非磁性体スリーブ24が収容されている。
I谷器DO中には同定磁気ローラー23及び矢印方向に
@転する回転非磁性体スリーブ24が収容されている。
該磁気ローラー23の磁極配置は、 l!m剤搬送磁極
も、現像剤くみ上げ磁極S1.現像主極N極の三極構成
から成り。
も、現像剤くみ上げ磁極S1.現像主極N極の三極構成
から成り。
4IKwJ向に示すように三極とも非磁性材料のスリー
ブ円筒24のiA侭剤に偏倚して着磁されたマグネット
ローラーから成る。この結果mN@から島ti儒への磁
束形成は極めて小さいも〇となり、従来のスリーブ式磁
気ブラシ′iA像装置でめ。る第2図構成において必要
とされたスクレー¥−ブレードが不必要となっ九。ま、
た鳥と8.@は#1IJIi構成である大め、lK俸剤
は該二極間で一置スリーブ幽から離れ、スリーブ廻DK
>けるam剤の交換は一層良好になるものである011
1i&、で搬送されSlてくみ上けられたIA侭剤は、
ドクターブレード25により現像剤の厚さ2〜3111
1に一定量、IL1Mされた後、感光ドラム向を摺擦す
る。該ドクターブレードの位置形状及び該規制位置にお
ける磁束、の強さは、ス・リープ廻りの現像剤の安定規
制、及び、スリーブの駆動トルクの大小を決定づける性
格を持つ。本装置において1、現像剤規制はくみ上げ磁
極近辺でナイフェツジ形状25mのドクターグレード2
5を用いて行い、さらにスリーブtj!面にはローレツ
を加工を施して、規制位−の磁束強度を調成した構成て
現像剤の安定搬送くみ上げを実現したため、高速複写現
像装置に必要な、低臨動トルクam装置の開発が可能と
なったもので心る。
ブ円筒24のiA侭剤に偏倚して着磁されたマグネット
ローラーから成る。この結果mN@から島ti儒への磁
束形成は極めて小さいも〇となり、従来のスリーブ式磁
気ブラシ′iA像装置でめ。る第2図構成において必要
とされたスクレー¥−ブレードが不必要となっ九。ま、
た鳥と8.@は#1IJIi構成である大め、lK俸剤
は該二極間で一置スリーブ幽から離れ、スリーブ廻DK
>けるam剤の交換は一層良好になるものである011
1i&、で搬送されSlてくみ上けられたIA侭剤は、
ドクターブレード25により現像剤の厚さ2〜3111
1に一定量、IL1Mされた後、感光ドラム向を摺擦す
る。該ドクターブレードの位置形状及び該規制位置にお
ける磁束、の強さは、ス・リープ廻りの現像剤の安定規
制、及び、スリーブの駆動トルクの大小を決定づける性
格を持つ。本装置において1、現像剤規制はくみ上げ磁
極近辺でナイフェツジ形状25mのドクターグレード2
5を用いて行い、さらにスリーブtj!面にはローレツ
を加工を施して、規制位−の磁束強度を調成した構成て
現像剤の安定搬送くみ上げを実現したため、高速複写現
像装置に必要な、低臨動トルクam装置の開発が可能と
なったもので心る。
本発明装置では、現像剤のトナー被覆度を適切に制御す
る為、現像剤#1度を検知する手段として、前記スリー
ブ24とドクターブレード25間に電圧を印加する如(
#l成し、現像剤中のキャリアの酸化*、密度、キャリ
アーのトナー被覆度、キャリアートナー比の変化による
電流変化を検知して上記各変化をキャッチする。この変
化を正確・確実にキャッチするには電圧を印加する電極
間の現像剤の量が常に一定量存在することが必要である
ので、これを満足する場所として咳スリーブと該ドクタ
ーブレードラ両電1iKJl定したものである。なお、
電圧の印加はスリーブの回転中に行なうのが良い。
る為、現像剤#1度を検知する手段として、前記スリー
ブ24とドクターブレード25間に電圧を印加する如(
#l成し、現像剤中のキャリアの酸化*、密度、キャリ
アーのトナー被覆度、キャリアートナー比の変化による
電流変化を検知して上記各変化をキャッチする。この変
化を正確・確実にキャッチするには電圧を印加する電極
間の現像剤の量が常に一定量存在することが必要である
ので、これを満足する場所として咳スリーブと該ドクタ
ーブレードラ両電1iKJl定したものである。なお、
電圧の印加はスリーブの回転中に行なうのが良い。
仁の魂曹剤鎖度検知手段の原mについて以下詳mKfi
明する。−組の電極の間に現像剤をはさんで電圧をi加
すると、印加電圧が106〜zoov以下では1μA以
下の電流しか流れず。
明する。−組の電極の間に現像剤をはさんで電圧をi加
すると、印加電圧が106〜zoov以下では1μA以
下の電流しか流れず。
即ち110以上の電気抵抗を示す0とζろが200 V
@度のある電圧以上では1mA即ちlO〜l♂Ωの抵抗
を示す。この現象i、中ヤリアー旙間の空気薄層の絶縁
破壊により生じえ気中放電に基〈殻絡現象と考えられる
0この短絡は印加電圧、キャリアの酸化f1密度、中ヤ
リアトナー比即ち鎖度を検出するもあてあ一層例えば印
加電圧を′2oovとしトナー12%のfIa度の現像
剤を±1−変化させると、500μA±100μAの変
動が生じるので、この変動値を検出し、制御装置により
ホッパーからのトナー供給を制御する0これによつで適
正な―ml保比れた現像剤を常時現像に供することが可
能となる。な−お印加電圧は直流交流いずれtl@vb
てもよい。
@度のある電圧以上では1mA即ちlO〜l♂Ωの抵抗
を示す。この現象i、中ヤリアー旙間の空気薄層の絶縁
破壊により生じえ気中放電に基〈殻絡現象と考えられる
0この短絡は印加電圧、キャリアの酸化f1密度、中ヤ
リアトナー比即ち鎖度を検出するもあてあ一層例えば印
加電圧を′2oovとしトナー12%のfIa度の現像
剤を±1−変化させると、500μA±100μAの変
動が生じるので、この変動値を検出し、制御装置により
ホッパーからのトナー供給を制御する0これによつで適
正な―ml保比れた現像剤を常時現像に供することが可
能となる。な−お印加電圧は直流交流いずれtl@vb
てもよい。
26.27F1%m儂剤支切り板28をはさんで対に置
かれた。スリーブ軸方向搬送1141拌スクリユーでT
oす、現侭剤移動轄スタリエ−27゜により奥方向KI
II!送され、央貴端部位11IIにおいてスフ9−
:L−27の奥備端lSK11mけられた反転スクリュ
ー及び支切り板28端部に設けられた。
かれた。スリーブ軸方向搬送1141拌スクリユーでT
oす、現侭剤移動轄スタリエ−27゜により奥方向KI
II!送され、央貴端部位11IIにおいてスフ9−
:L−27の奥備端lSK11mけられた反転スクリュ
ー及び支切り板28端部に設けられた。
現像剤移動穴を通してスフlJ$−26に渡されスクリ
ュー26によって手藺憫に搬送されて行なわれる。搬送
スクリュー26.27の構成を用いる時には、スクリ3
.−26と27の搬送総力比16: 10〜8: 1O
Kaにと、スリーブ長手軸方向にわたって極めて均−k
gAgII剤を分布させることができる0卸ち、搬送能
力の大all攪拌スクリュー27で現俸剤會果貴に一旦
溜めておき、搬送能力の小さな搬送スクリュー26テ序
々に′手前儒Kll倫剤を引き出すので、スリーブ長手
軸方向Ktj現俸剤が極めて均一に分布する。
ュー26によって手藺憫に搬送されて行なわれる。搬送
スクリュー26.27の構成を用いる時には、スクリ3
.−26と27の搬送総力比16: 10〜8: 1O
Kaにと、スリーブ長手軸方向にわたって極めて均−k
gAgII剤を分布させることができる0卸ち、搬送能
力の大all攪拌スクリュー27で現俸剤會果貴に一旦
溜めておき、搬送能力の小さな搬送スクリュー26テ序
々に′手前儒Kll倫剤を引き出すので、スリーブ長手
軸方向Ktj現俸剤が極めて均一に分布する。
次に本発@iA惨装置にお社るトナー飛散防止装置につ
いて説明すると、仁の装置は防塵ローラー29、クリー
ニングs3o及び、エツジ構造を持つ部材31.シャー
プカットの!イラ一部材32とそれの支持部材33から
成り、防塵ローラー29と、感光ドラ人間は該ローラ軸
上に有するコロ34.35 Kより0.5〜!−の間隔
が保証される。感光ト°ラムの回転につれ、11IC動
ギア36.37を通して防塵ローラー轄Vツムと相対す
る方向に@転され、クリーニングブレード30により、
その表−は常に摺擦されて−る。
いて説明すると、仁の装置は防塵ローラー29、クリー
ニングs3o及び、エツジ構造を持つ部材31.シャー
プカットの!イラ一部材32とそれの支持部材33から
成り、防塵ローラー29と、感光ドラ人間は該ローラ軸
上に有するコロ34.35 Kより0.5〜!−の間隔
が保証される。感光ト°ラムの回転につれ、11IC動
ギア36.37を通して防塵ローラー轄Vツムと相対す
る方向に@転され、クリーニングブレード30により、
その表−は常に摺擦されて−る。
該防塵ローラー29とクリ−・・ユングブレード30に
轄、材質的静電順位が考慮されて$Pす1本現惨装置に
お−て、現像剤トナーが負極性に帯電されている場合、
防塵ローラー29としては正傾向の部材汎クリーニング
ブレード30には貝傾向部材が選ばれる。本発明におい
ては、防塵ローラー29にデルリン、クリーニングブレ
ードにマイラーを使用した。該二部材間の摩擦帯電によ
る静電スミ着力によ゛す、現像器回転時に発生する浮遊
トナーは、防塵ローラー29上に確実に吸着され、クリ
ーニングブレード30でかき落とされて、現像容器内に
回収される0該吸着力は非常に強いものであり、防塵ロ
ーラーをドラム周辺と順方向に、@転駆動しても、その
防塵効果に劣化を生じない。
轄、材質的静電順位が考慮されて$Pす1本現惨装置に
お−て、現像剤トナーが負極性に帯電されている場合、
防塵ローラー29としては正傾向の部材汎クリーニング
ブレード30には貝傾向部材が選ばれる。本発明におい
ては、防塵ローラー29にデルリン、クリーニングブレ
ードにマイラーを使用した。該二部材間の摩擦帯電によ
る静電スミ着力によ゛す、現像器回転時に発生する浮遊
トナーは、防塵ローラー29上に確実に吸着され、クリ
ーニングブレード30でかき落とされて、現像容器内に
回収される0該吸着力は非常に強いものであり、防塵ロ
ーラーをドラム周辺と順方向に、@転駆動しても、その
防塵効果に劣化を生じない。
現像装置の上部シールは、コロ34.35によりドラム
と0.4〜0.61間隔を保って設けられたエツジ部材
31より成り、ドラム回転時における周辺の空気流及び
空気粘性により浮遊トナーは完全密閉される。
と0.4〜0.61間隔を保って設けられたエツジ部材
31より成り、ドラム回転時における周辺の空気流及び
空気粘性により浮遊トナーは完全密閉される。
次に第7.8.9図はオーバーフロー穴38.トナー回
収部3・9.コンク現像剤補給穴40の位置関係を示す
図である6“41t;tオーバーフロー現像剤の案内板
であり、かつ、搬送現像剤量の規制板を兼ねている。a
m容器中の体積増加した現像剤は、搬送スクリュー26
により落下口近辺まで搬送され、該案内板以降への搬、
送量規制をされ、皺規制量以上の搬送現像剤は、案内板
41Keつて、効果的にオーバーフロー口38から、オ
ーバー7g−回収容器42中Ell下せしめられる。ト
ナー再使用mi、オーバーフローロ38.案内板41の
下tlLK位置してお9゜該位置にコンク剤補給口が位
置し、鋏構成により無駄となるオーバーフロー現像剤中
0@下トナー量を極少にして、スクリュ−27C)全長
に渡って、再使用トナー及びコンク補給剤を十分に攪拌
し九後スタリエー26により、 ll像11に循環させ
ることが可能となる〇 第7図には、鉤述O現侭剤循職系の外観図管示して、番
る0ここて4I銀すべき事は再使用ダクト19は軸4s
を中心に揺動可mK支持さ、れてお、り、又ドラム端部
に植えられ丸軸21はドラムが回転する□に停いダクト
をバネ44を介してえたき、、、#記ダクトに振動を与
える事により落下するトナーがダクト内壁に付着、滞留
せぬ様1強制的手段を構じている。
収部3・9.コンク現像剤補給穴40の位置関係を示す
図である6“41t;tオーバーフロー現像剤の案内板
であり、かつ、搬送現像剤量の規制板を兼ねている。a
m容器中の体積増加した現像剤は、搬送スクリュー26
により落下口近辺まで搬送され、該案内板以降への搬、
送量規制をされ、皺規制量以上の搬送現像剤は、案内板
41Keつて、効果的にオーバーフロー口38から、オ
ーバー7g−回収容器42中Ell下せしめられる。ト
ナー再使用mi、オーバーフローロ38.案内板41の
下tlLK位置してお9゜該位置にコンク剤補給口が位
置し、鋏構成により無駄となるオーバーフロー現像剤中
0@下トナー量を極少にして、スクリュ−27C)全長
に渡って、再使用トナー及びコンク補給剤を十分に攪拌
し九後スタリエー26により、 ll像11に循環させ
ることが可能となる〇 第7図には、鉤述O現侭剤循職系の外観図管示して、番
る0ここて4I銀すべき事は再使用ダクト19は軸4s
を中心に揺動可mK支持さ、れてお、り、又ドラム端部
に植えられ丸軸21はドラムが回転する□に停いダクト
をバネ44を介してえたき、、、#記ダクトに振動を与
える事により落下するトナーがダクト内壁に付着、滞留
せぬ様1強制的手段を構じている。
第8図においては、現像剤の流れ(循環系)を示してい
る。ILIIK供された剤は矢印ムに戻ってきた点で鳥
と九に分かれ、A1は余剰剤として器外へ落下し下のパ
ケット(図2示せず)K貯えられる0入は矢印BK於て
清掃器からの再使用現像剤を受け1次に矢印0でホッパ
ーからの補給トナーを受けた後、再び現像に供i5些る
べく送りネジ子7によって矢印りの如くに器内へ搬送さ
れ、現像器最奥まで到達し九後、スリーブ側送9ネジ2
6に於て現像をする。
る。ILIIK供された剤は矢印ムに戻ってきた点で鳥
と九に分かれ、A1は余剰剤として器外へ落下し下のパ
ケット(図2示せず)K貯えられる0入は矢印BK於て
清掃器からの再使用現像剤を受け1次に矢印0でホッパ
ーからの補給トナーを受けた後、再び現像に供i5些る
べく送りネジ子7によって矢印りの如くに器内へ搬送さ
れ、現像器最奥まで到達し九後、スリーブ側送9ネジ2
6に於て現像をする。
第10図は、該11偉装置をl!1ilTIすべ龜感光
ドラA表面から、常に一定、距離に保、ち且つ、4器外
へトナーを飛散させな%A九めの防塵機構を示す図であ
るo34,35は、真ちゅう、AJ雫O非畿性体から成
るコロであり、感享ドラム90儒端に設けられた金属フ
ランジ45に従動して1転する。該コロは前記説明のト
ナー飛散防止装置轟0−1−29.防塵ブレードlI#
31に堆#つけられ、縞翫6図に示したフレーム構造と
なってjl−9,また咳フレーム部材は46において構
侭装置儒板に着説可1m!、かつ揺動自在に支持されて
$Pす、コロ3435支持点46の三点でamスリーブ
24と感光板ドラム9の距離が設定されるものである。
ドラA表面から、常に一定、距離に保、ち且つ、4器外
へトナーを飛散させな%A九めの防塵機構を示す図であ
るo34,35は、真ちゅう、AJ雫O非畿性体から成
るコロであり、感享ドラム90儒端に設けられた金属フ
ランジ45に従動して1転する。該コロは前記説明のト
ナー飛散防止装置轟0−1−29.防塵ブレードlI#
31に堆#つけられ、縞翫6図に示したフレーム構造と
なってjl−9,また咳フレーム部材は46において構
侭装置儒板に着説可1m!、かつ揺動自在に支持されて
$Pす、コロ3435支持点46の三点でamスリーブ
24と感光板ドラム9の距離が設定されるものである。
シール47はドラムの曲率に沿った−をもクプV−)4
8に弾性#(発泡フレタン尋)49を介して固定されて
いる0これらの部材によってms領領域前後左右方向は
完全に密閉される032はマイラーから成るシャープカ
ットを示す図で69、感光板ドラムに置部して、感光板
−ドラムのaSmと非現侭部を分ける作廟を行なう。5
0はシャープカット32のテンシ曹ンアームで6L #
テンシ冒ンアームの作用により、ms装置設定位置にお
いて、シャニブカットと感覚ドラムの1着性が保証され
、ll愉領域Oj@1部を極めて鮮明に非−侭部とする
事が可能てiる〇 第1011に於て軸s1はその前方にレバー(図示せず
)を有し、手動によって図示矢印方向に回転されると、
リンクs2を介してそolIm器台53を図示右方向に
引きよせると同時にバネ540作用によって現像器全体
は軽く右方に移動せられ、ドラムから完全K11lれて
解除O状態となる◎その後、軸51を図示矢印と反対方
向に回転すれば、リンク52を介して台53會ドラムI
IK押しつけその押し付は力はバネ54を介して与えら
れる〇 これらの機構によ□す、ドラムとスリーブ間との間隔は
常に固定゛に保九れつり、現像器の着脱4極めて容品と
な9.gl来の複雑な調整及び脱着のための煩雑な動作
から解放される結果となる0
8に弾性#(発泡フレタン尋)49を介して固定されて
いる0これらの部材によってms領領域前後左右方向は
完全に密閉される032はマイラーから成るシャープカ
ットを示す図で69、感光板ドラムに置部して、感光板
−ドラムのaSmと非現侭部を分ける作廟を行なう。5
0はシャープカット32のテンシ曹ンアームで6L #
テンシ冒ンアームの作用により、ms装置設定位置にお
いて、シャニブカットと感覚ドラムの1着性が保証され
、ll愉領域Oj@1部を極めて鮮明に非−侭部とする
事が可能てiる〇 第1011に於て軸s1はその前方にレバー(図示せず
)を有し、手動によって図示矢印方向に回転されると、
リンクs2を介してそolIm器台53を図示右方向に
引きよせると同時にバネ540作用によって現像器全体
は軽く右方に移動せられ、ドラムから完全K11lれて
解除O状態となる◎その後、軸51を図示矢印と反対方
向に回転すれば、リンク52を介して台53會ドラムI
IK押しつけその押し付は力はバネ54を介して与えら
れる〇 これらの機構によ□す、ドラムとスリーブ間との間隔は
常に固定゛に保九れつり、現像器の着脱4極めて容品と
な9.gl来の複雑な調整及び脱着のための煩雑な動作
から解放される結果となる0
第1図、第2図は従来の現儂装置を示す図・#!3図は
、本発明現侭装置を転写式電子写真複写機に適用し要因
。 第4図〜@6図は1本発明現儂装置の構成説BA図。 第7図〜第9図は、本発@IA像装置におけるfAI1
1@流れを示す図0 1110図は1本発明**装置の防塵機構を示す図で6
る0 図にお−て、23は固定磁気ローラー、24は非磁性ス
リーブ、25はブレード、29は防塵ローラーで6る0
、本発明現侭装置を転写式電子写真複写機に適用し要因
。 第4図〜@6図は1本発明現儂装置の構成説BA図。 第7図〜第9図は、本発@IA像装置におけるfAI1
1@流れを示す図0 1110図は1本発明**装置の防塵機構を示す図で6
る0 図にお−て、23は固定磁気ローラー、24は非磁性ス
リーブ、25はブレード、29は防塵ローラーで6る0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 現惨剤容!!、該容器内に設けられた現像スリーブ、
JA11スリーブに近接して配置されスリーブ軸方向K
11il剤を搬送する搬送スクリュー。 魂儂スリーブから離間して配置され、搬送スクリう−と
は逆方向に現像剤を搬送し、供給された補給トナーを攪
拌しながら搬送する攪拌スクリユーを有し、上記搬送ス
クリユーによる現像剤搬送能力よりも上記攪拌スクリュ
ーのそれを大としたこと1*黴とする現像装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57138164A JPS5844467A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57138164A JPS5844467A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 現像装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8637774A Division JPS5115443A (ja) | 1974-07-27 | 1974-07-27 | Denshishashinyogenzosochi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844467A true JPS5844467A (ja) | 1983-03-15 |
JPH0210953B2 JPH0210953B2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=15215517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57138164A Granted JPS5844467A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844467A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04141681A (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置のトナーディスペンス部におけるリザーブタンク |
US7483655B2 (en) | 2005-04-28 | 2009-01-27 | Kyocera Mita Corporation | Developing unit with a housing assembly |
JP2017203841A (ja) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | キヤノン株式会社 | 現像装置及び画像形成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4974033A (ja) * | 1972-11-14 | 1974-07-17 |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP57138164A patent/JPS5844467A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4974033A (ja) * | 1972-11-14 | 1974-07-17 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04141681A (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置のトナーディスペンス部におけるリザーブタンク |
US7483655B2 (en) | 2005-04-28 | 2009-01-27 | Kyocera Mita Corporation | Developing unit with a housing assembly |
JP2017203841A (ja) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | キヤノン株式会社 | 現像装置及び画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0210953B2 (ja) | 1990-03-12 |
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