JPS5843888B2 - 内燃機関点火装置用点火コイル - Google Patents
内燃機関点火装置用点火コイルInfo
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- JPS5843888B2 JPS5843888B2 JP55070010A JP7001080A JPS5843888B2 JP S5843888 B2 JPS5843888 B2 JP S5843888B2 JP 55070010 A JP55070010 A JP 55070010A JP 7001080 A JP7001080 A JP 7001080A JP S5843888 B2 JPS5843888 B2 JP S5843888B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/12—Ignition, e.g. for IC engines
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/40—Structural association with built-in electric component, e.g. fuse
- H01F27/402—Association of measuring or protective means
-
- H—ELECTRICITY
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- H01T1/00—Details of spark gaps
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-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01F2038/125—Ignition, e.g. for IC engines with oil insulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関点火装置用点火コイルに関する。
スパーク点火装置に於て、電子スイッチ装置を用い点火
コイルの一次巻線を流れる電流を振幅と時間の両方で制
御する場合、スイッチ装置を含む制御回路が故障すると
、過度の大電流が流れ付勢時間が長びくために、コイル
の一次巻線で過度の電力が消費されるという危険が生じ
る。
コイルの一次巻線を流れる電流を振幅と時間の両方で制
御する場合、スイッチ装置を含む制御回路が故障すると
、過度の大電流が流れ付勢時間が長びくために、コイル
の一次巻線で過度の電力が消費されるという危険が生じ
る。
過度の消費電力があると高温が発生し、その結果、コイ
ル内に危険な高圧が発生し、特に、油浸コイルではこの
ような高温がコイルを破損するほどの内圧を生じさせる
ことがある。
ル内に危険な高圧が発生し、特に、油浸コイルではこの
ような高温がコイルを破損するほどの内圧を生じさせる
ことがある。
このようなことが生じると、コイルの近くにいる人間に
非常な危険を与える。
非常な危険を与える。
点火コイルのケーシングに、それの壁内の開口を閉じる
可動形又は破裂形プラグ型式の安全弁を設けたものが知
られている。
可動形又は破裂形プラグ型式の安全弁を設けたものが知
られている。
しかし、このような安全弁を設けると、コイルの組立の
前にケーシングに開口を形成する必要があることと、別
の部品、すなわち、プラグを必要とすることから、高価
になる。
前にケーシングに開口を形成する必要があることと、別
の部品、すなわち、プラグを必要とすることから、高価
になる。
加えて、プラグは、外から容易に近づけるから、機械的
損傷を受は易い。
損傷を受は易い。
コイルの最終検査中に発見された製造ミスによりコイル
に不良がでるとコイルを破棄することになるであろうし
、このような場合、当然に、安全弁を設けるに要した費
用は無、駄になってしまう。
に不良がでるとコイルを破棄することになるであろうし
、このような場合、当然に、安全弁を設けるに要した費
用は無、駄になってしまう。
この発明の目的は、圧力の発生によるコイルの破裂事故
を従来のものよりも能率良く最小に押えることにある。
を従来のものよりも能率良く最小に押えることにある。
この発明に基づく点火コイルは、ベースで一端を閉塞さ
れた中空ケーシングと、少なくとも高電圧出刃端子と一
次巻線と二次巻線とをケーシング内に保持しかつケーシ
ングの他端を閉塞する電気絶縁キャップと、ケーシング
とキャップの対向面間にこれらの境界面をシールするた
めに設けられた環状弾性体のシーリング・ガスケットと
を有すると共に、ケーシング内の圧力が所定値を超えた
場合シーリング作用を失なって圧力を下げるための開口
を有する脆弱部をケーシングのガスケットに隣接する少
なくとも一個所の片寄った部分に設けて成るものである
。
れた中空ケーシングと、少なくとも高電圧出刃端子と一
次巻線と二次巻線とをケーシング内に保持しかつケーシ
ングの他端を閉塞する電気絶縁キャップと、ケーシング
とキャップの対向面間にこれらの境界面をシールするた
めに設けられた環状弾性体のシーリング・ガスケットと
を有すると共に、ケーシング内の圧力が所定値を超えた
場合シーリング作用を失なって圧力を下げるための開口
を有する脆弱部をケーシングのガスケットに隣接する少
なくとも一個所の片寄った部分に設けて成るものである
。
更に、このケーシングにガスケットを保持するフランジ
を設け、このフランジはキャップを囲繞すると共にζ端
にキャップをおさえるため半径方向内側に張り出した押
え部を形成した周壁を有し脆弱部はガスケットの一部に
対面するようにこの周壁に形成された開口にしてもよい
。
を設け、このフランジはキャップを囲繞すると共にζ端
にキャップをおさえるため半径方向内側に張り出した押
え部を形成した周壁を有し脆弱部はガスケットの一部に
対面するようにこの周壁に形成された開口にしてもよい
。
以下、図面に基づいてこの発明を説明する。
点火コイルは、中空円筒状のケーシング11を有し、こ
のケーシング11の一端はこれと一体のベース12で閉
塞され、他端は電気絶縁体材料である床形合成樹脂製キ
ャップ13で閉塞されている。
のケーシング11の一端はこれと一体のベース12で閉
塞され、他端は電気絶縁体材料である床形合成樹脂製キ
ャップ13で閉塞されている。
ケーシング11とベース12はリバース・エクストルー
ジョン(reverse extrusion )又は
深絞りによってアルミニウムから成形され、使用時には
キャップ13でその開口端が閉じられる。
ジョン(reverse extrusion )又は
深絞りによってアルミニウムから成形され、使用時には
キャップ13でその開口端が閉じられる。
又、ケーシング11に半径方向外側に延びるフランジ1
4が一体に形成されている。
4が一体に形成されている。
フランジ14の周縁からフランジに対し直角に延びる周
壁15がフランジと一体に形成されており、その中にキ
ャップ13が設置される。
壁15がフランジと一体に形成されており、その中にキ
ャップ13が設置される。
周壁15の自由縁を半径方向内側に張り出させてキャッ
プ13の上方に来るように変形して形成した押え部16
によりキャップ13をケーシング11に固定する(第2
図)。
プ13の上方に来るように変形して形成した押え部16
によりキャップ13をケーシング11に固定する(第2
図)。
環状ガスケット17は耐油合成ゴム製で、フランジ14
とキャップ13の対向面18との間に設置され、キャッ
プ13とケーシング11の境界面をシールする役目をし
ている。
とキャップ13の対向面18との間に設置され、キャッ
プ13とケーシング11の境界面をシールする役目をし
ている。
キャップ13をケーシング11に固定するためにするキ
ャップ13の変形は、ガスケット17によってキャップ
とケーシング11とを確実にシールするのに十分な圧力
で行なわれる。
ャップ13の変形は、ガスケット17によってキャップ
とケーシング11とを確実にシールするのに十分な圧力
で行なわれる。
キャップ13に一体物の中空煙突状部材19が形成され
、この中に点火コイルの高電圧端子が収納されている。
、この中に点火コイルの高電圧端子が収納されている。
点火コイルの低電圧端子21はキャップ13上に保持さ
れており、電気絶縁体であるキャップ13によって互い
に電気絶縁されている。
れており、電気絶縁体であるキャップ13によって互い
に電気絶縁されている。
ケーシング11内に従来のものと同じ一次巻線、二次巻
線及びコイルのコアが説けられている3コア、−次巻線
、二次巻線及びキャップ13上の種々の端子の接続は従
来のものと同じであり、この発明の一部ではない。
線及びコイルのコアが説けられている3コア、−次巻線
、二次巻線及びキャップ13上の種々の端子の接続は従
来のものと同じであり、この発明の一部ではない。
ケーシング11内の自由空間は、従来のものと全く同じ
で、所定の比率の油と空気で充填されている。
で、所定の比率の油と空気で充填されている。
すでに知られているように、ケーシング11内の空間を
充填している油は、巻線を冷却すると共に巻線の電気絶
縁を行なうものである。
充填している油は、巻線を冷却すると共に巻線の電気絶
縁を行なうものである。
以上述べてきた点火コイルは全〈従来のものと同じであ
って、このような点火コイルはそれの圧力が所定の最大
値を超えた場合破裂する惧れがある。
って、このような点火コイルはそれの圧力が所定の最大
値を超えた場合破裂する惧れがある。
車の点火装置の電子スイッチ装置を包含するt子制御回
路については、コイルの一次巻線に熱を発生する過度の
消費電力がかかり、コイルの熱は、コイル内の圧力を非
常に高くするという故障条件が生じ得る。
路については、コイルの一次巻線に熱を発生する過度の
消費電力がかかり、コイルの熱は、コイル内の圧力を非
常に高くするという故障条件が生じ得る。
コイル内の圧力が上昇しつづけると、コイルが破裂して
熱せられた油を含むケーシングの内容物が飛散する点に
到達する。
熱せられた油を含むケーシングの内容物が飛散する点に
到達する。
このことは明らかに非常に危険である。
例えば、車の中で点火不良が生じた時、車のオーナー又
は機械工が点火装置を点検している間にコイルを付勢し
ておくことは知られていない訳ではない。
は機械工が点火装置を点検している間にコイルを付勢し
ておくことは知られていない訳ではない。
このような場合、コイルが破裂した時、点検者は車のエ
ンジンカバーを開けてコイルの側で作業しているであろ
う。
ンジンカバーを開けてコイルの側で作業しているであろ
う。
発生すれば大きくて予測できない事故の危険を最小限に
おさえるために、図面に示す点火装置に次に述べる安全
装置を設ける。
おさえるために、図面に示す点火装置に次に述べる安全
装置を設ける。
ケーシング11の周壁15に切欠円状の開口23を含む
片寄った領域部分22が形成されている。
片寄った領域部分22が形成されている。
開口23は、フランジ14と周壁15の結合部に隣接す
るベースを有しており、ガスケット17の小部分の外縁
に対面している。
るベースを有しており、ガスケット17の小部分の外縁
に対面している。
領域部分22の開口23はキャップ13をケーシング1
1からシールするに当って脆弱部になっており、従って
、ケーシング11内の圧力が上昇するにつれてシールが
きかなくなる部分である。
1からシールするに当って脆弱部になっており、従って
、ケーシング11内の圧力が上昇するにつれてシールが
きかなくなる部分である。
故に、点火コイルに設けた領域部分22を、車の機関の
方に向けるか、点火装置を点検している人に直接向かな
い方向に向けるか、点検者の方に飛散しないようにシー
ルドするとよい。
方に向けるか、点火装置を点検している人に直接向かな
い方向に向けるか、点検者の方に飛散しないようにシー
ルドするとよい。
領域部分22でキャップ13とケーン7711間のシー
リングが弱いために、点火コイルの破裂事故は起きない
。
リングが弱いために、点火コイルの破裂事故は起きない
。
例数ならば、圧力が高まるにつれて、加圧ガス又は加圧
油がガスケット17から漏れ、開口23から出、ケーシ
ング11内の過度の圧力が下がるからである。
油がガスケット17から漏れ、開口23から出、ケーシ
ング11内の過度の圧力が下がるからである。
加熱された油やガスが点火コイルから出るのではあるが
、このことは制御された方法で行なわれ破裂する仕方で
行なわれるのではなく、又、出る方向は、点火コイルを
点検者に与える危険を最小にするように適当にとりつけ
ることによって制御される。
、このことは制御された方法で行なわれ破裂する仕方で
行なわれるのではなく、又、出る方向は、点火コイルを
点検者に与える危険を最小にするように適当にとりつけ
ることによって制御される。
開口23の寸法及び形状は、その配置位置と共に、制御
圧力が確実に逃げるようにするための点火コイルの他の
パラメータによって変えられる。
圧力が確実に逃げるようにするための点火コイルの他の
パラメータによって変えられる。
更に、必要であれば、開口22を包含する片寄った領域
部分22を2個所以上設けてもよい。
部分22を2個所以上設けてもよい。
例えば、点火コイルによっては、切欠円形の開口23よ
りは三角形の開口23A(第3図)の方が良い3ケーシ
ングが、その中で生じる圧力でたわめるように、アルミ
ニウムなどの比較的薄い材料製であると、油と加熱ガス
の放出のルートがガスケット17とフランジ14の間に
生じるように領域部分22に隣接するフランジ14がた
わむ結果、圧力が逃げることになる。
りは三角形の開口23A(第3図)の方が良い3ケーシ
ングが、その中で生じる圧力でたわめるように、アルミ
ニウムなどの比較的薄い材料製であると、油と加熱ガス
の放出のルートがガスケット17とフランジ14の間に
生じるように領域部分22に隣接するフランジ14がた
わむ結果、圧力が逃げることになる。
然し、ケーシングが、よくあるように、例えば軟鋼など
の硬い材料製であると、開口23の形状を、ガスケット
17がケーシング内の圧力で変形され加圧ガス及び油が
逃げるルートが形成されるようにされる。
の硬い材料製であると、開口23の形状を、ガスケット
17がケーシング内の圧力で変形され加圧ガス及び油が
逃げるルートが形成されるようにされる。
この場合、ガス”rット17は開口23から部分的に押
し出されることになるかも知れない。
し出されることになるかも知れない。
場合によっては、開口23は一部フランジ14内に延び
ていることが望ましく、又、開口23の形状・寸法・位
置は、所望の結果と点火コイルのパラメータによって決
められる。
ていることが望ましく、又、開口23の形状・寸法・位
置は、所望の結果と点火コイルのパラメータによって決
められる。
然し、開口23は点火コイルの製造の最後の工程で設け
ることができ、従って、点火コイルの組立後に不良であ
ることが判明した場合、開口23を加工する費用を節約
できる。
ることができ、従って、点火コイルの組立後に不良であ
ることが判明した場合、開口23を加工する費用を節約
できる。
点火コイルに追加の部品を必要とせずに圧力の逃がし装
置を上述のすべての実施例に設けることができる。
置を上述のすべての実施例に設けることができる。
第1図は、この発明の一実施例の側面図、第2図は第1
図の主要部の拡大断面図、第3図は他の実施例の主要部
の側面図である。 11・・・・・・ケーシング、12・・・・・・ベース
、13・・・・・・キャップ、14・・・・・・フラン
ジ、15・・・・・・周壁、16・・・・・・押え部、
17・・・・・・ガスケット、18・・・・・・対向面
、22・・・・・・片寄った領域部分、23・・・・・
・開口、23A・・・・・・開口。
図の主要部の拡大断面図、第3図は他の実施例の主要部
の側面図である。 11・・・・・・ケーシング、12・・・・・・ベース
、13・・・・・・キャップ、14・・・・・・フラン
ジ、15・・・・・・周壁、16・・・・・・押え部、
17・・・・・・ガスケット、18・・・・・・対向面
、22・・・・・・片寄った領域部分、23・・・・・
・開口、23A・・・・・・開口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベースで一端を閉塞された中空ケーシングと、少な
くとも高電圧出力端子と一次巻線と二次巻線とを該ケー
シング内に保持しかつ該ケーシングの他端を閉塞する電
気絶縁キャップと、該ケーシングと該キャップの対向面
間にこれらの境界面をシールするために設けられた環状
弾性体のシーリング・ガスケットとを有し、該ケーシン
グ内の圧力が所定値を超えた場合シーリング作用を失な
って該圧力を下げるための開口を有する脆弱部を該ケー
シングの該ガスケットに隣接する少なくとも一個所の片
寄った部分に設けたことを特徴とする内燃機関点火装置
用点火コイル。 2 前記ケーシングは前記ガスケットを保持するフラン
ジを有し、該フランジは前記キャップを囲繞すると共に
一端に該キャンプをおさえるため半径方向内側に張り出
した押え部を設けた周壁を具備し、前記片寄った部分は
該周壁にあり、前記開口は前記ガスケットの一部に対面
する位置に設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲1項に記載の内燃機関点火装置用点火コイル。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB7918381 | 1979-05-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5626420A JPS5626420A (en) | 1981-03-14 |
JPS5843888B2 true JPS5843888B2 (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=10505465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55070010A Expired JPS5843888B2 (ja) | 1979-05-25 | 1980-05-26 | 内燃機関点火装置用点火コイル |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4262272A (ja) |
EP (1) | EP0020009B1 (ja) |
JP (1) | JPS5843888B2 (ja) |
AR (1) | AR220624A1 (ja) |
AU (1) | AU516664B2 (ja) |
BR (1) | BR8002769A (ja) |
CA (1) | CA1131745A (ja) |
DE (1) | DE3064373D1 (ja) |
ES (1) | ES250933Y (ja) |
IN (1) | IN152696B (ja) |
PL (1) | PL123183B1 (ja) |
SU (1) | SU1001867A3 (ja) |
YU (1) | YU40778B (ja) |
ZA (1) | ZA802442B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0337830B2 (ja) * | 1985-04-15 | 1991-06-06 | Oosutoria Metaru Ag |
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CN105118642A (zh) * | 2015-08-21 | 2015-12-02 | 海盐县爱建汽车电器有限责任公司 | 一种开磁路式点火线圈 |
JP7107023B2 (ja) * | 2018-06-26 | 2022-07-27 | 株式会社デンソー | 内燃機関用の点火コイル及び内燃機関用の点火装置 |
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GB1102809A (en) * | 1965-10-07 | 1968-02-14 | North Of Scotland Hydro Electr | Fault indicator for use with electrical apparatus |
GB1259442A (ja) * | 1970-01-09 | 1972-01-05 | ||
JPS4982249U (ja) * | 1972-11-06 | 1974-07-17 | ||
JPS5436251Y2 (ja) * | 1973-02-09 | 1979-11-02 | ||
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DE2733600A1 (de) * | 1977-07-26 | 1979-02-08 | Bosch Gmbh Robert | Zuendspule fuer zuendanlagen von brennkraftmaschinen |
DE2741558C2 (de) * | 1977-09-15 | 1982-12-09 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Zündspule für die zu einer Brennkraftmaschine gehörende Zündanlage |
-
1980
- 1980-04-22 EP EP80301282A patent/EP0020009B1/en not_active Expired
- 1980-04-22 DE DE8080301282T patent/DE3064373D1/de not_active Expired
- 1980-04-23 ZA ZA00802442A patent/ZA802442B/xx unknown
- 1980-04-25 US US06/143,961 patent/US4262272A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-05-06 BR BR8002769A patent/BR8002769A/pt unknown
- 1980-05-08 AU AU58203/80A patent/AU516664B2/en not_active Ceased
- 1980-05-16 AR AR281075A patent/AR220624A1/es active
- 1980-05-22 YU YU1387/80A patent/YU40778B/xx unknown
- 1980-05-22 CA CA352,430A patent/CA1131745A/en not_active Expired
- 1980-05-23 SU SU802925103A patent/SU1001867A3/ru active
- 1980-05-23 ES ES1980250933U patent/ES250933Y/es not_active Expired
- 1980-05-23 PL PL1980224432A patent/PL123183B1/pl unknown
- 1980-05-24 IN IN610/CAL/80A patent/IN152696B/en unknown
- 1980-05-26 JP JP55070010A patent/JPS5843888B2/ja not_active Expired
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0337830B2 (ja) * | 1985-04-15 | 1991-06-06 | Oosutoria Metaru Ag |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
PL123183B1 (en) | 1982-09-30 |
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