JPS5843855A - 台車の位置決め装置 - Google Patents
台車の位置決め装置Info
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- JPS5843855A JPS5843855A JP14021381A JP14021381A JPS5843855A JP S5843855 A JPS5843855 A JP S5843855A JP 14021381 A JP14021381 A JP 14021381A JP 14021381 A JP14021381 A JP 14021381A JP S5843855 A JPS5843855 A JP S5843855A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
倉庫設備や組立ライン等において川、いられる物品搬送
用の台車の、床面に対する位置決め装置として、従来、
例えば峙#!昭55−99468号公報に開示されて訊
るように、又、第1図に一:旨 略示するように、収束面をもつ一対の位置決め部材+1
11(21の各一方を台車本体(31と床(4)とに設
け、前者には位置決め部材(1)の昇降用シJJ’ンダ
(61を具備させシリンダ(6)の伸長に伴なう両部材
(11・(21の摺接調芯ガイド作用(収束作用)に基
づいて台車を一単位で正確に位置決めするものが知られ
ている。 (6)は台車本体(3)に昇降シリンダ(7
)を介して設けられた載荷テーブル、(8)は走行車輪
。
用の台車の、床面に対する位置決め装置として、従来、
例えば峙#!昭55−99468号公報に開示されて訊
るように、又、第1図に一:旨 略示するように、収束面をもつ一対の位置決め部材+1
11(21の各一方を台車本体(31と床(4)とに設
け、前者には位置決め部材(1)の昇降用シJJ’ンダ
(61を具備させシリンダ(6)の伸長に伴なう両部材
(11・(21の摺接調芯ガイド作用(収束作用)に基
づいて台車を一単位で正確に位置決めするものが知られ
ている。 (6)は台車本体(3)に昇降シリンダ(7
)を介して設けられた載荷テーブル、(8)は走行車輪
。
而してこのような位置決め装置け、原則として走行車輪
が床面から浮上するまでシリンダを伸長させる屯ので、
シリンダに、台車本体、載荷f −7’ A/を含む台
車全重量(載荷時はその荷重が加わる)t−支持させる
ようになっている゛ため、 ■ シリンダや油圧ポンプとして大容量のものを必要と
する。
が床面から浮上するまでシリンダを伸長させる屯ので、
シリンダに、台車本体、載荷f −7’ A/を含む台
車全重量(載荷時はその荷重が加わる)t−支持させる
ようになっている゛ため、 ■ シリンダや油圧ポンプとして大容量のものを必要と
する。
■ 位置決めのための必要エネルギーが大である。
・ ■ 台車が大1!M:かつ重量である。 走行エネルギ
ーも大である1・・。 それ欧駆動源である搭載バッテ
リーの消費が激しくバッテリ交換或いはバッテリー充電
の回数が増加し、作業効率が悪−0 ■ イニシャルおよびライ゛ニングがコスト高である。
・ ■ 台車が大1!M:かつ重量である。 走行エネルギ
ーも大である1・・。 それ欧駆動源である搭載バッテ
リーの消費が激しくバッテリ交換或いはバッテリー充電
の回数が増加し、作業効率が悪−0 ■ イニシャルおよびライ゛ニングがコスト高である。
等の欠点があった。
末完#4はこのような欠点を解消することを目的とする
。
。
本発明による台車の位置決め装Wは、上下方向での接近
に伴う嵌合収束によって床面に対する位置決め・を司る
一対の部材の一方を床に設け、他方を台車本体に対し7
0−ティング可能に載置した載荷テーブルにそのフロー
ティングを妨げない状勅で設けである。
に伴う嵌合収束によって床面に対する位置決め・を司る
一対の部材の一方を床に設け、他方を台車本体に対し7
0−ティング可能に載置した載荷テーブルにそのフロー
ティングを妨げない状勅で設けである。
即ち、位−置決め部材の駆動昇降機が位置決め作用時に
支持しなければな・らない重量は、台車。
支持しなければな・らない重量は、台車。
本体−例の重量を除いたものである。
こ、の発明灯、位置決めの本来目的か載せ荷の位皺、方
刑、姿勢等を定められ九過シに確定して、その荷に対す
る自動的、半自動的の諸作業、諸作用を正alK遂行さ
せんとする点にあり、そのために−は載荷テーブルさえ
正醜な位置決めをすればよいのであって、なにも重量大
なる台車全体を位置決めする必llL#:tない、との
観点に立脚してのものである。
刑、姿勢等を定められ九過シに確定して、その荷に対す
る自動的、半自動的の諸作業、諸作用を正alK遂行さ
せんとする点にあり、そのために−は載荷テーブルさえ
正醜な位置決めをすればよいのであって、なにも重量大
なる台車全体を位置決めする必llL#:tない、との
観点に立脚してのものである。
既εの通り、駆動昇降機が支持するの轄載荷テーブル側
である故に、 ■ 駆動昇降機およびその駆動源を、従来よりも小型化
し得る。− ■ 位置決めのため゛の必要エネルギーを削減し得る。
である故に、 ■ 駆動昇降機およびその駆動源を、従来よりも小型化
し得る。− ■ 位置決めのため゛の必要エネルギーを削減し得る。
■ 台車の小型化、軽量化に役立ち、走行エネルギー削
減も図シ得るので、バッテリー交換或いは充電の回数も
少なくてすみ作業効率が向上する。
減も図シ得るので、バッテリー交換或いは充電の回数も
少なくてすみ作業効率が向上する。
■ イニシャルおよびライニングの両コストが安くなる
。
。
等の効果がある。
以下、本発明の実施塾様を説明する・
第2図、第8図にお−て、叫1 (11)は一対の位置
決め部材で、一方社床01に、他方は駆動昇降機O:4
を介して載荷テーブルI14に設けられている。
決め部材で、一方社床01に、他方は駆動昇降機O:4
を介して載荷テーブルI14に設けられている。
位置決め部材110口(Ill対は台車回前後方向の−
箇Ffrvcおいて設けられている。 テーブル+14
i n 台車本体−に対してフローティング可能に載置
されている。 即ち、Ollはテーブル下枠でテーブル
+141とは駆動昇降機Oηを介して連結されている。
箇Ffrvcおいて設けられている。 テーブル+14
i n 台車本体−に対してフローティング可能に載置
されている。 即ち、Ollはテーブル下枠でテーブル
+141とは駆動昇降機Oηを介して連結されている。
(1F4はテーブルIのガイド棒、Q@はテーブル下枠
lI呻のガイド筒で両者は相対上下動自在に嵌合されて
いる。 この嵌合によりテーブル幀とテーブル下枠as
(!−a前後、左右方向では一体である。
lI呻のガイド筒で両者は相対上下動自在に嵌合されて
いる。 この嵌合によりテーブル幀とテーブル下枠as
(!−a前後、左右方向では一体である。
こ・れら0樽、O睡は台車(A)前後方向の一箇所にあ
る。
る。
台車本体a〜の上面とテーブル下枠(11の下面に位置
決め用の一対の部材m=@υが設けられている。
決め用の一対の部材m=@υが設けられている。
この位置決め部材@+(ロ)も台車(AIIIF後方向
の一箇所に設けられている。 又、両者rA+@1は先
の位置決め部材(lO)・(11)と同様、円錐、角錐
、或いは球、半球等の、前後方向、横巾方向の二次元方
向での位置決めを司る嵌合収束面をもつ。
の一箇所に設けられている。 又、両者rA+@1は先
の位置決め部材(lO)・(11)と同様、円錐、角錐
、或いは球、半球等の、前後方向、横巾方向の二次元方
向での位置決めを司る嵌合収束面をもつ。
勾°は位置決め部材−の駆動1降機で、対の位置決め部
材@愉@劾とでロック機構(B)をII成する。
材@愉@劾とでロック機構(B)をII成する。
ガイド1111I(I鴫の下端に駆動昇降機a場が設け
られている。 ガイド筒端、昇降機・場は台車本体il
@を貫通しいその貫通部において前後左右にある程度の
相対移動の融通がある。−昇降駆動機(I?)は台車本
体a〜の凹部に鉄人し、その嵌入1部べおいて同様の融
通がある。 wFi走行車輪であり、少なくとも左右一
対のものが駆−走行輪であり、又少なくとも左右一対の
ものが駆動操向輪となっている。 即ち、台単回は、床
O2lに設けたトクパスワイヤからの発信電磁波を台車
下面左右一対のピックアップコイルで捕捉すること、又
は、床01に設けたアルミテープに向は台車の投光器か
らの光線照射および反射光を台車の受光暮で捕捉するこ
とに基づいて、トクパスワイヤ又はアルミテープに沿っ
て誘導されながら走行する。 駆動昇降機+l:l 嘗
(lηg@は油圧又は空圧シリンダでその駆動源である
ポンプ又はコンプレッサを台車本体9@に装備している
。 動力源は本体(+−に搭載の□バッテリーである。
られている。 ガイド筒端、昇降機・場は台車本体il
@を貫通しいその貫通部において前後左右にある程度の
相対移動の融通がある。−昇降駆動機(I?)は台車本
体a〜の凹部に鉄人し、その嵌入1部べおいて同様の融
通がある。 wFi走行車輪であり、少なくとも左右一
対のものが駆−走行輪であり、又少なくとも左右一対の
ものが駆動操向輪となっている。 即ち、台単回は、床
O2lに設けたトクパスワイヤからの発信電磁波を台車
下面左右一対のピックアップコイルで捕捉すること、又
は、床01に設けたアルミテープに向は台車の投光器か
らの光線照射および反射光を台車の受光暮で捕捉するこ
とに基づいて、トクパスワイヤ又はアルミテープに沿っ
て誘導されながら走行する。 駆動昇降機+l:l 嘗
(lηg@は油圧又は空圧シリンダでその駆動源である
ポンプ又はコンプレッサを台車本体9@に装備している
。 動力源は本体(+−に搭載の□バッテリーである。
虫。
台車(5)が床H上の停止マークを検出し、自動停止す
る。 第2図参照、 実停止位置と設定停止位置とのず
れは殆ど避は難い(慣性とかブレーキ精度。 慣性は載
せ荷重量によっても変わる)。 昇降機(2)により位
置決め部材−を下降させ、位置決め部材@υから外すと
テーブル04、下枠H1簡01.昇降機−等は台車本体
lI@に対してフローティング状−となる。 次いで昇
降機01により位置決め部材(川を降下させこれを床0
乃の位置決め部材(鴎に嵌合しそのときの収束作用をも
つで両部材(10)・(II)の中心点どうしを合致さ
せる。 第8図参照。 このときテーブル04f:体a
匂に対して少し持ち上げると、その位置決めが正確にな
る。 この収束作用時、テーブル(14等F1前後、左
右に微動するが台車本体O@との−に融通がある九め台
車本体illは勅かなムか、動いても僅かである。
る。 第2図参照、 実停止位置と設定停止位置とのず
れは殆ど避は難い(慣性とかブレーキ精度。 慣性は載
せ荷重量によっても変わる)。 昇降機(2)により位
置決め部材−を下降させ、位置決め部材@υから外すと
テーブル04、下枠H1簡01.昇降機−等は台車本体
lI@に対してフローティング状−となる。 次いで昇
降機01により位置決め部材(川を降下させこれを床0
乃の位置決め部材(鴎に嵌合しそのときの収束作用をも
つで両部材(10)・(II)の中心点どうしを合致さ
せる。 第8図参照。 このときテーブル04f:体a
匂に対して少し持ち上げると、その位置決めが正確にな
る。 この収束作用時、テーブル(14等F1前後、左
右に微動するが台車本体O@との−に融通がある九め台
車本体illは勅かなムか、動いても僅かである。
秦台車木体ll@はその車輪(2)によシ床111に支
持されているから、台車本体1IIIlがテーブル+1
4141(!ニ一体に前後、左右に動いても、両者は上
下方向で自由に相対移動し、台車本体a四の重量は昇降
機tILKはかからない。
持されているから、台車本体1IIIlがテーブル+1
4141(!ニ一体に前後、左右に動いても、両者は上
下方向で自由に相対移動し、台車本体a四の重量は昇降
機tILKはかからない。
一第4図のものは、位置決め部材t101・(ll)対
を台、単回横巾方向の一箇所に、つまり台車本体−の横
側面の外方箇所に設けである。−又、テーブルロック用
の位置決め部材−瞥@υ対も台車横巾方向の2箇所に設
けである。
を台、単回横巾方向の一箇所に、つまり台車本体−の横
側面の外方箇所に設けである。−又、テーブルロック用
の位置決め部材−瞥@υ対も台車横巾方向の2箇所に設
けである。
第2図、第4図夫々の構成を合成したもの、つまシ位直
流め部材対を前後左右ダ箇所に設けたものでもよい。
流め部材対を前後左右ダ箇所に設けたものでもよい。
その他の応用例を次に列記する。
■ 床H側の位置決め部材−の方に、或いはその部材−
の方にも、駆動昇降機0sK−設けるととO ■ 駆動昇降Qlll(1:II・(lηとして、スク
リュ一式とかラック・ピニオン式とかの機械式のものを
用いること。
の方にも、駆動昇降機0sK−設けるととO ■ 駆動昇降Qlll(1:II・(lηとして、スク
リュ一式とかラック・ピニオン式とかの機械式のものを
用いること。
■ 位置決め部材−・(1り対、四・@υ対は夫々、7
組だけでもよい。 この場合、台車(テーブル)重心部
に、方向性を有した面積の大きなもの(例えば角錐)を
設けるとよい。 −■ 位置決め部材+101・圓
対、−・(財)対は夫々、−次元方向のみ、生として前
後方向のみでの位置決めを司るものでもよい。
組だけでもよい。 この場合、台車(テーブル)重心部
に、方向性を有した面積の大きなもの(例えば角錐)を
設けるとよい。 −■ 位置決め部材+101・圓
対、−・(財)対は夫々、−次元方向のみ、生として前
後方向のみでの位置決めを司るものでもよい。
(5) 尚、70−ティングとは水平二次元方向の遊
動のみならず、前後方向のみ、又は左右方向のみの遊動
の場合は勿論、主眼が台車本体U+の重量を昇降110
1Kかけない点にあることに鑑み、上下方向のみの自由
動の場合も含む(曲記秦参照)。
動のみならず、前後方向のみ、又は左右方向のみの遊動
の場合は勿論、主眼が台車本体U+の重量を昇降110
1Kかけない点にあることに鑑み、上下方向のみの自由
動の場合も含む(曲記秦参照)。
■ 第5図のように位置決5め部材(21I@幻がとも
に固定のもの(駆動昇降機(財)を省略)もよい。
に固定のもの(駆動昇降機(財)を省略)もよい。
70−ティングのためのテーブル幀上昇は、位置決め部
材(Ill・(用対する駆動昇降機−・Hの作用で兼用
きせる。
材(Ill・(用対する駆動昇降機−・Hの作用で兼用
きせる。
第1図は従来装置の側面図、第2図、第8図は本発明の
実Mls様を作廟を含めて概略的に示した側面図、第4
図は木格明の他の英施勅様・をオt、Eつ図、65図は
別−:□・・様。側面図、あ、。 11tll I til+・・・・・・位置決め部材、
115・・・・・・床、(III(財)・・・・・駆動
昇降機、I・・・・・・載荷テーブル、lI@・・・・
・・台車本体、1rA・シト・・・・・位置決め部材、
囚・・・・・・台車、(B)・・・・・・ロック機構。
実Mls様を作廟を含めて概略的に示した側面図、第4
図は木格明の他の英施勅様・をオt、Eつ図、65図は
別−:□・・様。側面図、あ、。 11tll I til+・・・・・・位置決め部材、
115・・・・・・床、(III(財)・・・・・駆動
昇降機、I・・・・・・載荷テーブル、lI@・・・・
・・台車本体、1rA・シト・・・・・位置決め部材、
囚・・・・・・台車、(B)・・・・・・ロック機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 上下方向での接近に伴う嵌合収束によって床面に対
する位置決めを司る一対の部材+1011(11)の一
方を床(IK設け、他方を台車本体’01に対しフロー
ティング可能に載置した載荷テーブルIにその70−テ
ィングを妨げない状態で設けである台車の位置決め装置
。 ■ 前記載荷テーブル0411!lの位置決め部材(1
1)に駆動昇降機asが付設されている特許請求の範囲
第ω項に記載の台車の位置決め装置。 ■ 前記鉦助昇降儀−が流体圧シリンダである特IfT
−纜攻の範囲第■項に記載の台車の位置決め装置。 ■ 前ε位置決め部材叫−・(1N)対が台車四前後方
向の一箇所t/c設けられている特許請求の範囲第0項
ないし第0項の何れかに記載の台車の位置決め装゛lI
I!。 (0前記位置決め部材110+・(皿り対が台車囚横巾
方回の2箇所に設けられている特許請求の範囲第0項な
いし第0項の何れかに記載の空車の位置決め装置。 (リ 前記位置決め部材+10)・(Ill対が台車本
体a四横側面の外方箇所に配されている特許#iI求の
範囲第0項に記載の台車の位置決め装置。 ■ la記台車本体−と載荷テーブルQ4トの闇に後者
の70−ティングを規制するロック機構(B)がロツ゛
り解除自在に設けられてhる特許請求の範囲第0項ない
し1g(り項の何れかに記載の台車の位置決め装置。 ■ 前記ロック機1t(B)は、上下方向での接近に伴
う嵌合収束によって水平方向位置決めを司る一対の部材
鋼・aυの各一方を台車本体−と@何テーブル幀とに設
け、かつ少なくとも何れか一力の位置決め部材にロック
およびロック解除用の駆動昇降機(2)を介在させて槽
底されたものである特i1’F請求の範囲第0項に記載
の台車の位置決め装置。 Ω 前記駆動昇降機−が流体圧シリンダである特eti
ti求の範囲第■項に記載の台車の位置決め装置。 [相] 前ε位置決め部材flu口(II)対が少なく
とも台車回前後方向での位置決めを司る本のである特許
FII攻の範囲第0項なhし第0項の何れかに記載の台
車の位置決め装置。 ■ 前記位置決め部材(10)・(11)対が台車回前
後方向および横巾方向での位置決めを司るものである特
許請求の範囲第[相]項に記載の台車の位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14021381A JPS5843855A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 台車の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14021381A JPS5843855A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 台車の位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843855A true JPS5843855A (ja) | 1983-03-14 |
JPS6343264B2 JPS6343264B2 (ja) | 1988-08-29 |
Family
ID=15263544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14021381A Granted JPS5843855A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 台車の位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843855A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5930112A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-17 | Hitachi Ltd | 無軌道車の位置決め装置 |
JPS6047667U (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | 日本輸送機株式会社 | 無人搬送台車 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5599460A (en) * | 1979-01-17 | 1980-07-29 | Murata Machinery Ltd | Truck for carrying article |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP14021381A patent/JPS5843855A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5599460A (en) * | 1979-01-17 | 1980-07-29 | Murata Machinery Ltd | Truck for carrying article |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5930112A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-17 | Hitachi Ltd | 無軌道車の位置決め装置 |
JPH0218489B2 (ja) * | 1982-08-09 | 1990-04-25 | Hitachi Seisakusho Kk | |
JPS6047667U (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | 日本輸送機株式会社 | 無人搬送台車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6343264B2 (ja) | 1988-08-29 |
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