JPS5843739A - 氷結冷凍魚スラブの破砕方法及びその装置 - Google Patents
氷結冷凍魚スラブの破砕方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS5843739A JPS5843739A JP56142178A JP14217881A JPS5843739A JP S5843739 A JPS5843739 A JP S5843739A JP 56142178 A JP56142178 A JP 56142178A JP 14217881 A JP14217881 A JP 14217881A JP S5843739 A JPS5843739 A JP S5843739A
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- Japan
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- slab
- ice
- crushing
- fish
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来、魚養殖用飼料として大小櫨々の魚が開用され、そ
のＩＩｙｆｊＬ規侯が巨大化するに伴って、単に活魚の
みならず、その安定供給のために近時−冷凍魚を使用す
る場合−が多くなっている。
のＩＩｙｆｊＬ規侯が巨大化するに伴って、単に活魚の
みならず、その安定供給のために近時−冷凍魚を使用す
る場合−が多くなっている。
そして、その冷凍魚の形態は、述鈑貯威等に便利ならし
める必責から、１４料魚は水と共に冷凍ぢせ、その冷凍
魚は氷結されて、厚板状の氷塊となシ、所請スラブ法と
なっている。
める必責から、１４料魚は水と共に冷凍ぢせ、その冷凍
魚は氷結されて、厚板状の氷塊となシ、所請スラブ法と
なっている。
これを％給飼用として使用するには、当然、解氷してそ
の使用目的及び＠科魚の大きさに応じて細断或にミンチ
処理をするのであるが、その解凍方法としては、氷結／
？凍魚會タンクに投入し、水ｔａ人したシ、コンクリー
ト床面等に氷結冷凍魚を並列し、これに対し散水したシ
或は＃面を利用し、イカダ枠に網ｔ−堰り付け、その中
に氷結冷凍魚を投入し、海水によって解凍する等の手段
が採用されている。
の使用目的及び＠科魚の大きさに応じて細断或にミンチ
処理をするのであるが、その解凍方法としては、氷結／
？凍魚會タンクに投入し、水ｔａ人したシ、コンクリー
ト床面等に氷結冷凍魚を並列し、これに対し散水したシ
或は＃面を利用し、イカダ枠に網ｔ−堰り付け、その中
に氷結冷凍魚を投入し、海水によって解凍する等の手段
が採用されている。
しかしながら、このような方法においては、解氷作業は
通常大気中で行うため、その作業には長時間を要し、ス
ラブ外１４１部は解氷後大気のｍ＆に長時間曝繕される
ことになシ、しかも解氷後の処理作業時関も長くかかシ
、解氷された＠科魚に変化、腐敗する等の現象、を生じ
易く、その綱科魚によって養殖魚の死或は養殖場汚染の
原因となることが多く、これを防止するため、必要に応
じ、必要な分量だけの飼料氷結冷凍魚スラブを、一時に
解凍し且つ変質を防ぐために低温匿を゛維持させる技術
手段がｉ１まれていた。
通常大気中で行うため、その作業には長時間を要し、ス
ラブ外１４１部は解氷後大気のｍ＆に長時間曝繕される
ことになシ、しかも解氷後の処理作業時関も長くかかシ
、解氷された＠科魚に変化、腐敗する等の現象、を生じ
易く、その綱科魚によって養殖魚の死或は養殖場汚染の
原因となることが多く、これを防止するため、必要に応
じ、必要な分量だけの飼料氷結冷凍魚スラブを、一時に
解凍し且つ変質を防ぐために低温匿を゛維持させる技術
手段がｉ１まれていた。
本発明は、この課題を解決したもので、解氷尋の予備処
Ｊ！を行うことなく、氷結冷凍魚スラブの一緒氷を直接
機械的に破砕して、その破砕氷によっても低温度に維持
したま＼、養殖魚に与えて従来方法によるＩＩ殖漁業産
業に必然的に生ずる障害や損害を未然に防止し、当該産
業の発展向上に寄与せしめることを目的とするものであ
る。
Ｊ！を行うことなく、氷結冷凍魚スラブの一緒氷を直接
機械的に破砕して、その破砕氷によっても低温度に維持
したま＼、養殖魚に与えて従来方法によるＩＩ殖漁業産
業に必然的に生ずる障害や損害を未然に防止し、当該産
業の発展向上に寄与せしめることを目的とするものであ
る。
面上て、本＠明は、投入口と排出口を設けたてなる２本
若しくはそれ以上の電動回転ロールを所要間隔のもとに
互に異速度で内向き回転するよう対向配備して、其等の
異速度回転び刺入曲げ応力によって、固結氷を破砕する
ことｔ−特徴とす為氷結冷凍魚スラブの破砕方法を特定
発明とし、父、投入口と排出口を設けた案内通路を開、
通してなる機体の該通路１１所に対し、外周面に多数の
角＃、配列 点在せしめてな′る２本若しくはそれ以上の電１、ＩＯ
１転ロールを、夫々板状の氷結冷凍魚スラブが通過して
該歯片による裁断及び刺入曲げ応力によって固結氷が破
砕されるに適する所要間隔自在において、互に異速度の
もとに内向き回転するよう対向配備してなることを特徴
とする氷結冷凍魚スラブの破砕装置を関連発明とするも
のである。
若しくはそれ以上の電動回転ロールを所要間隔のもとに
互に異速度で内向き回転するよう対向配備して、其等の
異速度回転び刺入曲げ応力によって、固結氷を破砕する
ことｔ−特徴とす為氷結冷凍魚スラブの破砕方法を特定
発明とし、父、投入口と排出口を設けた案内通路を開、
通してなる機体の該通路１１所に対し、外周面に多数の
角＃、配列 点在せしめてな′る２本若しくはそれ以上の電１、ＩＯ
１転ロールを、夫々板状の氷結冷凍魚スラブが通過して
該歯片による裁断及び刺入曲げ応力によって固結氷が破
砕されるに適する所要間隔自在において、互に異速度の
もとに内向き回転するよう対向配備してなることを特徴
とする氷結冷凍魚スラブの破砕装置を関連発明とするも
のである。
本発明に係る破砕方法およびその装置を、その破砕方法
が実施される゛破砕装置の添付図面の実施例について説
明すると、次のようである。
が実施される゛破砕装置の添付図面の実施例について説
明すると、次のようである。
上方個所に投入口（１）と下方個所に排出口（２）を設
けた案内通路（３）を開通してなる機体（４）の該若し
くはそれ以上図示では３本の異径の電動回転ロール（６
）（７）（８）を、夫々板状の氷結冷凍魚スラブＳが通
過して、相互の該歯片（５）の内向き回動で該スラブＳ
が裁断された夛或は突刺に係る異速度回動によるねじ曲
げによって固結氷が砕かれるに適する該スラブＳの大き
さに適応した所要間隔に、適当な間隔調節機構を介在さ
せて間隔調節自在とし且つ各該ロールｔ６） （７）（
８）の回転軸Ｌ６’） （７Ｊ （８５に異径のプーリ
ー（９）（１０αηを軸着し、機体（４）の下部にモー
ターＭを装置し、そのモーター軸から各プーリー（９）
叫συにベルトを架して、各該ロール（６） （７）
（８）が夫々興速度で互に内向き回転するよう配列装備
せし−めて構成するものであ−る。
けた案内通路（３）を開通してなる機体（４）の該若し
くはそれ以上図示では３本の異径の電動回転ロール（６
）（７）（８）を、夫々板状の氷結冷凍魚スラブＳが通
過して、相互の該歯片（５）の内向き回動で該スラブＳ
が裁断された夛或は突刺に係る異速度回動によるねじ曲
げによって固結氷が砕かれるに適する該スラブＳの大き
さに適応した所要間隔に、適当な間隔調節機構を介在さ
せて間隔調節自在とし且つ各該ロールｔ６） （７）（
８）の回転軸Ｌ６’） （７Ｊ （８５に異径のプーリ
ー（９）（１０αηを軸着し、機体（４）の下部にモー
ターＭを装置し、そのモーター軸から各プーリー（９）
叫συにベルトを架して、各該ロール（６） （７）
（８）が夫々興速度で互に内向き回転するよう配列装備
せし−めて構成するものであ−る。
なお、電動回転ロール（６）（７）（８）の夫々の異速
度回転手段は、上記の如く、ロール径の相異とプーリー
径の相異によることの他に、ロール径が同一であっても
、プーリー径の相異させるか或は又適当な変速機構の介
在寺の適宜な構成手段を採用することが自由であシ、そ
の手段は全く任意である。
度回転手段は、上記の如く、ロール径の相異とプーリー
径の相異によることの他に、ロール径が同一であっても
、プーリー径の相異させるか或は又適当な変速機構の介
在寺の適宜な構成手段を採用することが自由であシ、そ
の手段は全く任意である。
父、該ロールに６） （７） Ｌ８）の間隔調ｊｌｉ機
構も、適宜な構成手段が採用でき、例えば、図示におい
てはｓ １１１ａｌｏＢ］ロール（７）を固定位置と
しておいて、他の該ロール（６） （８）には夫々軸承
部にガイド長条＊ｎｕ；Ｉを設けて回転軸Ｌ６） （８
）をスライド自在に嵌通し、該回転軸Ｌ６） Ｌ８）部
に適当な軸承座金（ロ）（至）１に城付け、其処に螺設
したネジ溝部に操作ハンドルネジ杆ｕ４αηを螺着せし
める構成を採用する。さすれば、該ネジ杆ｎｕ′ｉ）の
回動操作で軸承座金ｄ４−は移動し、それに伴て該ロー
ル、６３ Ｌ８）は、固定位置の蚊冒−ル（７）に対し
て遠近に移動して間隔がａ４節されるのであるが、その
他、ノ１ンドル操作に基づく適宜な間隔−筒機構が設計
でき、全く任意である。
構も、適宜な構成手段が採用でき、例えば、図示におい
てはｓ １１１ａｌｏＢ］ロール（７）を固定位置と
しておいて、他の該ロール（６） （８）には夫々軸承
部にガイド長条＊ｎｕ；Ｉを設けて回転軸Ｌ６） （８
）をスライド自在に嵌通し、該回転軸Ｌ６） Ｌ８）部
に適当な軸承座金（ロ）（至）１に城付け、其処に螺設
したネジ溝部に操作ハンドルネジ杆ｕ４αηを螺着せし
める構成を採用する。さすれば、該ネジ杆ｎｕ′ｉ）の
回動操作で軸承座金ｄ４−は移動し、それに伴て該ロー
ル、６３ Ｌ８）は、固定位置の蚊冒−ル（７）に対し
て遠近に移動して間隔がａ４節されるのであるが、その
他、ノ１ンドル操作に基づく適宜な間隔−筒機構が設計
でき、全く任意である。
又、該ロール（６） ｔ７） （８）の配置１を威は、
対向２本食基準とするが、該スラブＳＯ大・きさや氷結
温度による破砕進行状態によって、３本或は、それ以上
の通数配備となる。′□： なお、機体（４）ｋ小車を付ければ、機体運搬に便利と
なシ、ミンチ機械に対する連結設置が本発明装置は上記
の如く構成したから、各電動開帳ロール（６） （７Ｊ
（８）の間隔を、間隔調節機構を操作して氷結冷凍魚
スラブＳの大きさに対応させて％赦スラブＢがロール間
を挾送通過さ、れる所要間隔となして１機体（４）の上
方の投入口（１）から案内通路（３）内に該スラブＢを
連続的に投げ入れると、該スラブ８は各ロール間から排
出口（２）に通ることになる。そこで、各該ロー ル（
ｄ） （７Ｊ Ｌ８）をモーター°回転させると、それ
らは互に内向き回転する。すると、谷該ロール（６）
（７バ８）には、その外周面に角錐又は円錐状突起の歯
片（５）が突設配列されているから、ロール回転に伴い
一歯片（５）が互に内向き回動じ、その結果、該スジ１
８社ｓその円向き回動する該歯片（６）で噛み砕かれ或
は突き刺され１１、計。
対向２本食基準とするが、該スラブＳＯ大・きさや氷結
温度による破砕進行状態によって、３本或は、それ以上
の通数配備となる。′□： なお、機体（４）ｋ小車を付ければ、機体運搬に便利と
なシ、ミンチ機械に対する連結設置が本発明装置は上記
の如く構成したから、各電動開帳ロール（６） （７Ｊ
（８）の間隔を、間隔調節機構を操作して氷結冷凍魚
スラブＳの大きさに対応させて％赦スラブＢがロール間
を挾送通過さ、れる所要間隔となして１機体（４）の上
方の投入口（１）から案内通路（３）内に該スラブＢを
連続的に投げ入れると、該スラブ８は各ロール間から排
出口（２）に通ることになる。そこで、各該ロー ル（
ｄ） （７Ｊ Ｌ８）をモーター°回転させると、それ
らは互に内向き回転する。すると、谷該ロール（６）
（７バ８）には、その外周面に角錐又は円錐状突起の歯
片（５）が突設配列されているから、ロール回転に伴い
一歯片（５）が互に内向き回動じ、その結果、該スジ１
８社ｓその円向き回動する該歯片（６）で噛み砕かれ或
は突き刺され１１、計。
てロール間を挾送遡過せしめられる。
これによシ、該スラブ８は、対向ロールにおける相互の
内向き回転での角錐又は円錐状の歯片（句によシ確実に
噛み砕かれたシ或は突き刺されて、固結氷が確実スムー
ズに破砕されてしまうと共に中身の冷凍魚も裁断される
ことになる。
内向き回転での角錐又は円錐状の歯片（句によシ確実に
噛み砕かれたシ或は突き刺されて、固結氷が確実スムー
ズに破砕されてしまうと共に中身の冷凍魚も裁断される
ことになる。
なお、会費に応じ、該歯片（５）を回転方向に向って前
鵡歯型とすれば、一層破砕作用は良好となる。
鵡歯型とすれば、一層破砕作用は良好となる。
そして、ｑ！ｒ咳ロール（６） （７Ｊ （８）の内向
き回転を、夫々異速度回転とすることによシ、噛み砕き
性能が良い上に、異速度回動の対向歯によ、る突き刺し
は、スラブにねじり曲げ応力が働く結果、そのねじ曲げ
力によシ一層破砕力は強力確実となる結果、該スラブ８
の固結氷の破砕と中！の裁断は笑に確実−間約に行われ
得る。これによシ、該スラブＳは・、破砕氷塊と破砕冷
凍無翼とに分離した状態で、該通路（３）から下方の排
出口（２）に排出される。
き回転を、夫々異速度回転とすることによシ、噛み砕き
性能が良い上に、異速度回動の対向歯によ、る突き刺し
は、スラブにねじり曲げ応力が働く結果、そのねじ曲げ
力によシ一層破砕力は強力確実となる結果、該スラブ８
の固結氷の破砕と中！の裁断は笑に確実−間約に行われ
得る。これによシ、該スラブＳは・、破砕氷塊と破砕冷
凍無翼とに分離した状態で、該通路（３）から下方の排
出口（２）に排出される。
なお、該スラブＢの厚さや大きさや氷結温度に応じて、
第３図の如く２本ロールでの破砕が不充分となる場合は
、第４図の如き３本ロール或は又それ以上のロール配列
とすれば、充分満足できる破砕が保障される。
第３図の如く２本ロールでの破砕が不充分となる場合は
、第４図の如き３本ロール或は又それ以上のロール配列
とすれば、充分満足できる破砕が保障される。
以上により、本発明の方法および装置を用いれば、従来
のような氷結冷凍魚スラブ日の長時、紬に亘る解体作業
は全く解消され、簡単な機構に係る嶺械力をもって、販
スラブ８を機体（４）の投入口（１）から投入する簡単
な作業だけで、自動的且つ一実瞬関的に該スラブＳを破
砕氷、塊と破砕冷凍魚とに分°離させ、その解氷能率が
着しく短縮され得て、その破砕冷凍無翼は直ちに飼料や
ミンチ加工に供することができることになル、その結果
、魚類の髪殖殖業の発展に大いに寄与できて至９！ム宝
である上に、本発明ｉ＆置は機構が簡単であるから安価
を産性に冨み甚だ＃４済的で裔責性が＾く且つｉンチ加
工装置に対しての遅Ｍ設置ができ得て便利でおる等の多
大の効果かめる。
のような氷結冷凍魚スラブ日の長時、紬に亘る解体作業
は全く解消され、簡単な機構に係る嶺械力をもって、販
スラブ８を機体（４）の投入口（１）から投入する簡単
な作業だけで、自動的且つ一実瞬関的に該スラブＳを破
砕氷、塊と破砕冷凍魚とに分°離させ、その解氷能率が
着しく短縮され得て、その破砕冷凍無翼は直ちに飼料や
ミンチ加工に供することができることになル、その結果
、魚類の髪殖殖業の発展に大いに寄与できて至９！ム宝
である上に、本発明ｉ＆置は機構が簡単であるから安価
を産性に冨み甚だ＃４済的で裔責性が＾く且つｉンチ加
工装置に対しての遅Ｍ設置ができ得て便利でおる等の多
大の効果かめる。
図面は本発明方法を実施する装置の実施例を示すもので
、第１図は機体の内部機構配置図、第２図は第１図にお
ける一部省略の２本ロールの平面図、第３図は２本ロー
ル配列の場合の破砕作用図、第４図は３本ロール配列の
場合の破砕作用図である。 （１）・・・投入口、（２）・・・排出′口、（３）・
・・案内通路、（４）・・・機体、（５）・・・角錐又
は円錐状突起の歯片ｍ （６） （７Ｊ （８）・・・
電動μｓ転ロール。 特許出願人 豊産業機械販売有限会社
、第１図は機体の内部機構配置図、第２図は第１図にお
ける一部省略の２本ロールの平面図、第３図は２本ロー
ル配列の場合の破砕作用図、第４図は３本ロール配列の
場合の破砕作用図である。 （１）・・・投入口、（２）・・・排出′口、（３）・
・・案内通路、（４）・・・機体、（５）・・・角錐又
は円錐状突起の歯片ｍ （６） （７Ｊ （８）・・・
電動μｓ転ロール。 特許出願人 豊産業機械販売有限会社
Claims (2)
- （１）投入口と排出口を設けた案内通路を開通してはそ
れ以上の電動回転ロールを所要間隔のもとに互に異速度
で内向き回転するよう対向配備して、其等の異速度回転
ロール間に、板状の氷結冷凍魚スラブを通過させ、異速
度回転する角錐状歯片での截断及び刺入曲げ応力によっ
て、固結氷を破砕することｔ−特徴とする氷結冷凍魚ス
ラブの破砕方法。 - （２）投入口（１）と排出口（２） ｔ ａけた案゛内
通路（３）を開てなる２本若しくはそれ以上の電動回転
ロール（６） （７） （８）を、夫々板状の氷結冷凍
魚スラブ８が通過して該細片（５）による截断及び刺入
曲げ応力によって固結氷が破砕されるに適する所要間隔
自在において、互に異速度のもとに内１６３き回転する
よう対向配備してなることを特徴とする氷結冷凍魚スラ
ブの破砕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56142178A JPS5843739A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 氷結冷凍魚スラブの破砕方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56142178A JPS5843739A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 氷結冷凍魚スラブの破砕方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843739A true JPS5843739A (ja) | 1983-03-14 |
| JPS6141614B2 JPS6141614B2 (ja) | 1986-09-16 |
Family
ID=15309177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56142178A Granted JPS5843739A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 氷結冷凍魚スラブの破砕方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843739A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104839077A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-08-19 | 程勇 | 一种鱼塘用风吹投料系统 |
| CN104839076A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-08-19 | 程梅雪 | 一种双料混搅式多向投放的实现方法 |
| CN104839078A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-08-19 | 程勇 | 一种鱼塘用风吹投料的实现方法 |
| CN104855325A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-08-26 | 程梅雪 | 一种双料混搅拌式多向投放装置 |
| CN110693055A (zh) * | 2019-10-10 | 2020-01-17 | 陈顺秀 | 一种水产养殖用鱼饲料加工设备 |
| CN113207778A (zh) * | 2021-05-28 | 2021-08-06 | 位福毫 | 一种港口海洋养殖箱 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111879038A (zh) * | 2020-07-26 | 2020-11-03 | 张晓艳 | 一种水产品保鲜碎冰机 |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP56142178A patent/JPS5843739A/ja active Granted
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104839077A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-08-19 | 程勇 | 一种鱼塘用风吹投料系统 |
| CN104839076A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-08-19 | 程梅雪 | 一种双料混搅式多向投放的实现方法 |
| CN104839078A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-08-19 | 程勇 | 一种鱼塘用风吹投料的实现方法 |
| CN104855325A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-08-26 | 程梅雪 | 一种双料混搅拌式多向投放装置 |
| CN104839076B (zh) * | 2015-06-09 | 2017-02-22 | 程梅雪 | 一种双料混搅式多向投放的实现方法 |
| CN104839078B (zh) * | 2015-06-09 | 2017-03-08 | 程勇 | 一种鱼塘用风吹投料的实现方法 |
| CN104839077B (zh) * | 2015-06-09 | 2017-03-08 | 程勇 | 一种鱼塘用风吹投料系统 |
| CN104855325B (zh) * | 2015-06-09 | 2017-03-29 | 程梅雪 | 一种双料混搅拌式多向投放装置 |
| CN110693055A (zh) * | 2019-10-10 | 2020-01-17 | 陈顺秀 | 一种水产养殖用鱼饲料加工设备 |
| CN110693055B (zh) * | 2019-10-10 | 2022-07-29 | 广东粤大生物营养科技有限公司 | 一种水产养殖用鱼饲料加工设备 |
| CN113207778A (zh) * | 2021-05-28 | 2021-08-06 | 位福毫 | 一种港口海洋养殖箱 |
| CN113207778B (zh) * | 2021-05-28 | 2023-08-04 | 位福毫 | 一种港口海洋养殖箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141614B2 (ja) | 1986-09-16 |
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