JPS5843595B2 - エキタイヨウハンソウソウチ - Google Patents
エキタイヨウハンソウソウチInfo
- Publication number
- JPS5843595B2 JPS5843595B2 JP49010592A JP1059274A JPS5843595B2 JP S5843595 B2 JPS5843595 B2 JP S5843595B2 JP 49010592 A JP49010592 A JP 49010592A JP 1059274 A JP1059274 A JP 1059274A JP S5843595 B2 JPS5843595 B2 JP S5843595B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- housing
- pump
- shaft
- armature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C11/00—Combinations of two or more machines or pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type; Pumping installations
- F04C11/008—Enclosed motor pump units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/08—Feeding by means of driven pumps electrically driven
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/167—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using sliding-contact or spherical cap bearings
- H02K5/1677—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using sliding-contact or spherical cap bearings radially supporting the rotor around a fixed spindle; radially supporting the rotor directly
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/14—Structural association with mechanical loads, e.g. with hand-held machine tools or fans
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体用、特に燃料用の搬送装置であって、共通
のハウジング内に配置されているポンプと、このポンプ
を駆動するモータとから形式されており、このモータの
回転子が、前記ハウジング内に支承された不動の軸に配
置されている形式のものに関する。
のハウジング内に配置されているポンプと、このポンプ
を駆動するモータとから形式されており、このモータの
回転子が、前記ハウジング内に支承された不動の軸に配
置されている形式のものに関する。
このような形式の公知の搬送装置では、回転子とポンプ
ロータとの間に独立したカップリング部分が配置されて
おり、このカップリング部分は前記回転子と前記ポンプ
ロータとを接続する。
ロータとの間に独立したカップリング部分が配置されて
おり、このカップリング部分は前記回転子と前記ポンプ
ロータとを接続する。
この場合、長時間後の前記カップリング部分の摩滅によ
って、半径方向および接線方向の遊びが過度に増大して
運転に支障をきたし、ひいては搬送装置の破損を招く。
って、半径方向および接線方向の遊びが過度に増大して
運転に支障をきたし、ひいては搬送装置の破損を招く。
その上、摩滅によって不都合な騒音が増大する。
本発明の目的は、故障が少なくかつ安価な、冒頭に述べ
た形式の搬送装置を提供することにある。
た形式の搬送装置を提供することにある。
この目的は本発明により次のようにして達成された。
すなわちポンプロータが前記の軸に支承されており、か
つ回転子のほぼ円筒状の延長部分に形成されている弾性
的な連行体によって該回転子と結合されているようにし
たのである。
つ回転子のほぼ円筒状の延長部分に形成されている弾性
的な連行体によって該回転子と結合されているようにし
たのである。
このような連行体はその弾性のために負荷が比較的にわ
ずかであることによって摩耗を軽減させる。
ずかであることによって摩耗を軽減させる。
その上、この連行体は回転むらが生じた場合でも回転モ
ーメントピークを取り除いて吐出量の変動を軽減させる
。
ーメントピークを取り除いて吐出量の変動を軽減させる
。
これによって騒音発生も軽減させる。
また、特別なカップリング部分を省くことができるため
、装置は安価に形式される。
、装置は安価に形式される。
更に有利には、ポンプロータはヘウジング内に配置され
ている軸に直接に支承されている。
ている軸に直接に支承されている。
このためポンプロータの半径方向のがたつきが軽減され
る。
る。
切り欠き内で案内されているポンピング部材の範囲内に
おいてポンプ部分に半径方向のみぞが形成されていると
、前記切り欠き内に底部から液体が供給され、かつポン
プロータから吐出側に向かって軸受個所を液体が流れる
ことによって、該ポンプロータの軸受個所と、軸に回転
子を支承するための焼結材軸受との良好な冷却作用が得
られる。
おいてポンプ部分に半径方向のみぞが形成されていると
、前記切り欠き内に底部から液体が供給され、かつポン
プロータから吐出側に向かって軸受個所を液体が流れる
ことによって、該ポンプロータの軸受個所と、軸に回転
子を支承するための焼結材軸受との良好な冷却作用が得
られる。
これにより軸受の高い寿命が得られ、かつ軸受個所と切
り欠きの底部とにおりる気泡発生が回避される。
り欠きの底部とにおりる気泡発生が回避される。
次に図面につき本発明の実施例を具体的に説明する:
本発明による搬送装置はほぼコツプ状の細長いハウジン
グ1を有しており、該ハウジング1の一方の端部はカバ
ー2によって閉鎖されている。
グ1を有しており、該ハウジング1の一方の端部はカバ
ー2によって閉鎖されている。
カバー2の個所でハウジング1の室内側に成形部分3が
配置されており、この成形部分3はハウジング1を全長
にわたって貫通している軸5のための軸受4を有してい
る。
配置されており、この成形部分3はハウジング1を全長
にわたって貫通している軸5のための軸受4を有してい
る。
円板6がハウジング1の、前記カバー2と反対側の端部
付近に配置されており、該円板6は前記軸5を支承して
いる。
付近に配置されており、該円板6は前記軸5を支承して
いる。
ハウジング1は前記の円板6側の端部でしだいに狭めら
れていて、燃料の供給接続管片7へと移行している。
れていて、燃料の供給接続管片7へと移行している。
排出口8がカバー2に形成されており、この排出口8内
にはコイルばね9によってばね負荷されている逆止め弁
10が配置されており、この逆止め弁10の弁座11は
成形部分3によって形成されている。
にはコイルばね9によってばね負荷されている逆止め弁
10が配置されており、この逆止め弁10の弁座11は
成形部分3によって形成されている。
前記逆止め弁10は成形部分3に形成されている孔12
を通常は閉鎖している。
を通常は閉鎖している。
軸5上でハウジング1のほぼ中央にモータ14の電機子
13が配置されている。
13が配置されている。
この電機子13は軸5に直接にではなくて、管15を介
して軸5に装着されており、この管15の両端部には焼
結材からなるすべり軸受16.17が設けられている。
して軸5に装着されており、この管15の両端部には焼
結材からなるすべり軸受16.17が設けられている。
これらのすべり軸受16.17は軸5に直接に接触して
いる。
いる。
管15には、電機子13の電機子鉄板および巻線、なら
びに集電子18が配置されている。
びに集電子18が配置されている。
この集電子18は電機子13の、カバー2側の端部に配
置されている。
置されている。
弾性的な特性を有するプラスチック層19が電機子13
全体または電機子鉄板を含む巻線を射出成形によって被
覆している。
全体または電機子鉄板を含む巻線を射出成形によって被
覆している。
このプラスチック層19は電機子13を越えて供給接続
管片7の方向に延びて、はぼ円筒状の延長部分20を形
成している。
管片7の方向に延びて、はぼ円筒状の延長部分20を形
成している。
この延長部分20は端部21を有しており、この端部2
1から5つのピン部分22が供給接続管片7の方向へ延
びている。
1から5つのピン部分22が供給接続管片7の方向へ延
びている。
これらのピン部分22はプラスチック層19の一部分と
して一体に形成されている。
して一体に形成されている。
これらの弾性的なピン部分22は、遊びをもって直接に
軸5に支承されているポンプロータ24の孔23にかん
合している。
軸5に支承されているポンプロータ24の孔23にかん
合している。
ポンプロータ24は半径方向の複数のスリット25を有
しており、これらのスリット25の内部にはポンプの押
しのけ体(ポンピング部材)を形成する円筒状のローラ
26がそれぞれ配置されている。
しており、これらのスリット25の内部にはポンプの押
しのけ体(ポンピング部材)を形成する円筒状のローラ
26がそれぞれ配置されている。
ポンプロータ24はハウジング1に支えられている円板
6と、この円板6にねじ止めされている円板28との間
に配置されている。
6と、この円板6にねじ止めされている円板28との間
に配置されている。
側円板6と28との間の相互間隔はハウジング体29に
よって規定されており、このハウジング体29は円形の
切り欠き29′を有しており、この切り欠き29′に沿
って前記ローラ26が滑動する。
よって規定されており、このハウジング体29は円形の
切り欠き29′を有しており、この切り欠き29′に沿
って前記ローラ26が滑動する。
この切り欠き29′はポンプロータ24に対して偏心し
て位置している。
て位置している。
円板28には半径方向に延びた切り欠き30と、スリッ
ト31とが形成されており、円板6にはほぼ円弧形のス
リット6′が形成されている。
ト31とが形成されており、円板6にはほぼ円弧形のス
リット6′が形成されている。
円板6には孔32も形成されており、この孔32の供給
接続管片7側は弁装33によって通常は閉鎖されている
。
接続管片7側は弁装33によって通常は閉鎖されている
。
この弁装33は弓形の部材34内に配置されており、こ
の部材34はスリット6′の拡開部r内に支持されてい
て、かつコイルばね36によってばね負荷されており、
このコイルばね36は軸5に固定して配置されているリ
ング5′に当接している。
の部材34はスリット6′の拡開部r内に支持されてい
て、かつコイルばね36によってばね負荷されており、
このコイルばね36は軸5に固定して配置されているリ
ング5′に当接している。
円板6と成形部分3との間でハウジング1の内部に、管
状に成形されたスリーブ37が配置されており、このス
リーブ37は磁性材料から形成されており、このスリー
ブ37にはモータ14の永久磁石38が配置されている
。
状に成形されたスリーブ37が配置されており、このス
リーブ37は磁性材料から形成されており、このスリー
ブ37にはモータ14の永久磁石38が配置されている
。
成形部分3の半径方向に延びた切り欠き39内には複数
の炭素ブラシ40が配置されており、これらの炭素ブラ
シ40は集電子18に押しつけられている。
の炭素ブラシ40が配置されており、これらの炭素ブラ
シ40は集電子18に押しつけられている。
電機子13と集電子18とを有する回転子全体は円板4
1によって軸5上での軸方向位置を固定されている。
1によって軸5上での軸方向位置を固定されている。
円板28の切り欠き30の半径方向で外側の制限縁は円
弧形であって、その曲率半径はポンプロータ24の曲率
半径よりも小さい。
弧形であって、その曲率半径はポンプロータ24の曲率
半径よりも小さい。
しかしながらスリット25の底部25′は前記円弧形の
制限縁よりも半径方向で内側に位置している。
制限縁よりも半径方向で内側に位置している。
軸5に支承されている回転子が回転すると、ポンプロー
タ24はピン部分22を介して電機子13により回転せ
しめられる。
タ24はピン部分22を介して電機子13により回転せ
しめられる。
その場合、ローラ26はスリット6′を介して供給接続
管片7から液体を吸い込み、まず最初にローラ26の半
径方向で内側にある液体を切り欠き30からハウジング
1内部に押し出す。
管片7から液体を吸い込み、まず最初にローラ26の半
径方向で内側にある液体を切り欠き30からハウジング
1内部に押し出す。
そこから液体は電機子13に沿って流れ、かつ逆止め弁
10を経て排出口8へ流れる。
10を経て排出口8へ流れる。
ハウジング1内部に不都合な高い筆力が生じると、弁装
33は持ち上げられ、液体は孔32を経て供給接続管片
7側へ逆流することができる。
33は持ち上げられ、液体は孔32を経て供給接続管片
7側へ逆流することができる。
円板28内の切り欠き30の形状によって、スリット2
5の底部25′の掃除および、場合によっては形成され
る気泡の除去が保証される。
5の底部25′の掃除および、場合によっては形成され
る気泡の除去が保証される。
半径方向の切り火き30とスリット31とを通して電機
子13の周囲の空間内へ、かつ引き続き孔12まで液体
を押し出すことによって、ポンプロータ24の周囲のポ
ンプ室内にわずかな過剰モ力が生じる。
子13の周囲の空間内へ、かつ引き続き孔12まで液体
を押し出すことによって、ポンプロータ24の周囲のポ
ンプ室内にわずかな過剰モ力が生じる。
このポンプ室の最大モの範囲内の液体の一部は円板6に
設けられている半径方向のみぞ35を流れ、更に軸5に
沿ってポンプロータ24の軸受個所のギャップ内に搬送
され、このギャップから更に、すべり軸受16および1
7を形成している焼結材を通って排出口8へ搬送される
。
設けられている半径方向のみぞ35を流れ、更に軸5に
沿ってポンプロータ24の軸受個所のギャップ内に搬送
され、このギャップから更に、すべり軸受16および1
7を形成している焼結材を通って排出口8へ搬送される
。
電機子の渦巻ポンプ作用によって軸5のところの正方が
低下するために、王力差が更に増大し、これによって軸
受部の掃除および冷却作用が助成される。
低下するために、王力差が更に増大し、これによって軸
受部の掃除および冷却作用が助成される。
特に、高い運転温度のオツド機関に燃料を供給する際に
は、軸受部から気泡を取り除くことによって高い軸受寿
命が得られる。
は、軸受部から気泡を取り除くことによって高い軸受寿
命が得られる。
第1図は本発明の1実施例の燃料搬送装置の断面図、第
2図は第1図のI−II線に沿った断面図である。 1・・・・・・ハウジング、2・・・・・・カバー、3
・・・・・・成形部分、4・・・・・・軸受、5・・・
・・・軸、5′・・・・・・リング、6・・・・・・円
板、6′・・・・・・スリット、σ′・・・・・・拡開
部、7・・・・・・供給接続管片、8・・・・・・排出
口、9・・・・・・コイルばね、10・・・・・・逆止
め弁、11・・・・・・弁座、12・・・・・・孔、1
3・・・・・・電機子、14・・・・・・モータ、15
・・・・・・管、16,17・・・・・・すべり軸受、
18・・・・・・集電子、19・・・・・・プラスチッ
ク層、20・・・・・・延長部分、21・・・・・・端
部、22・・・・・・ピン部分、23・・・・・・孔、
24・・・・・・ポンプロータ、25・・・・・・スリ
ット、25′・・・・・・底部、26・・・・・・ロー
ラ、28・・・・・・円板、29・・・・・・ハウジン
グ体、29′・・・・・・切り欠き、30・・・・・・
切り欠き、31・・・・・・スリット、32・・・・・
・孔、33・・・・・・弁装、34・・・・・・部材、
35・・・・・・みぞ、36・・・・・・コイルばね、
37・・・・・・スリーブ、38・・・・・・永久磁石
、39・・・・・・切り欠き、40・・・・・・炭素ブ
ラシ、41・・・・・・円板。
2図は第1図のI−II線に沿った断面図である。 1・・・・・・ハウジング、2・・・・・・カバー、3
・・・・・・成形部分、4・・・・・・軸受、5・・・
・・・軸、5′・・・・・・リング、6・・・・・・円
板、6′・・・・・・スリット、σ′・・・・・・拡開
部、7・・・・・・供給接続管片、8・・・・・・排出
口、9・・・・・・コイルばね、10・・・・・・逆止
め弁、11・・・・・・弁座、12・・・・・・孔、1
3・・・・・・電機子、14・・・・・・モータ、15
・・・・・・管、16,17・・・・・・すべり軸受、
18・・・・・・集電子、19・・・・・・プラスチッ
ク層、20・・・・・・延長部分、21・・・・・・端
部、22・・・・・・ピン部分、23・・・・・・孔、
24・・・・・・ポンプロータ、25・・・・・・スリ
ット、25′・・・・・・底部、26・・・・・・ロー
ラ、28・・・・・・円板、29・・・・・・ハウジン
グ体、29′・・・・・・切り欠き、30・・・・・・
切り欠き、31・・・・・・スリット、32・・・・・
・孔、33・・・・・・弁装、34・・・・・・部材、
35・・・・・・みぞ、36・・・・・・コイルばね、
37・・・・・・スリーブ、38・・・・・・永久磁石
、39・・・・・・切り欠き、40・・・・・・炭素ブ
ラシ、41・・・・・・円板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体用搬送装置であって、共通のハウジング内に配
置されているポンプとこのポンプを駆動するモータとを
有しており、このモータの回転子が。 前記ハウジング内に支承された不動の軸に配置されてい
る形式のものにおいて、ポンプロータ24が前記軸5に
支承されており、かつ前記回転子13.18のほぼ円筒
状の延長部分20に形成されている弾性的なピン部分2
2によって該回転子と結合されていることを特徴とする
液体用搬送装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2303687A DE2303687A1 (de) | 1973-01-26 | 1973-01-26 | Foerderaggregat fuer fluessigkeiten |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS49109901A JPS49109901A (ja) | 1974-10-19 |
JPS5843595B2 true JPS5843595B2 (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=5869973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49010592A Expired JPS5843595B2 (ja) | 1973-01-26 | 1974-01-24 | エキタイヨウハンソウソウチ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3969044A (ja) |
JP (1) | JPS5843595B2 (ja) |
DE (1) | DE2303687A1 (ja) |
GB (1) | GB1422312A (ja) |
SE (1) | SE387713B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11071203B2 (en) | 2018-01-23 | 2021-07-20 | Robert Bosch Gmbh | Circuit substrate arrangement with improved electrical contact |
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DE2637980A1 (de) * | 1976-08-24 | 1978-03-02 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffoerderaggregat |
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