JPS5843477A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPS5843477A JPS5843477A JP56141982A JP14198281A JPS5843477A JP S5843477 A JPS5843477 A JP S5843477A JP 56141982 A JP56141982 A JP 56141982A JP 14198281 A JP14198281 A JP 14198281A JP S5843477 A JPS5843477 A JP S5843477A
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- JP
- Japan
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- magnetic toner
- storage means
- toner
- developing device
- magnetic
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0887—Arrangements for conveying and conditioning developer in the developing unit, e.g. agitating, removing impurities or humidity
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0877—Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は現像装置に関し、特に磁性トナーで静電潜像
した部分を現像化する現像装置に関する。
した部分を現像化する現像装置に関する。
第１図は従来の磁性トナー乾式現像装置ｌＯの断面図を
示す。構成において、現像装置１０の収納ケース１１に
は磁性トナー１２が収納されるとともに、磁性トナー１
２を吸着し矢印入方向に回転する磁石ロール１３が半分
だけ収納されるように設けられる。また、ケース１１の
一方端の上部には磁石ロール１３の外周表面に吸着され
た磁性トナー１２の吸着量を規制するドクターブレード
１４が取付けられる。ケース１１の他方端の上部には磁
性トナー１２を補給する補給口１５が設けられる。この
補給口１５にはガイド板１６が磁性トナー１２を補給す
る場合にガイド板１６１の位置まで回動可能となるよう
に設けられる。磁石ロー゛ル１３の上部には磁石ロール
１３に吸着された磁性トナー１２の厚みを設けて背面板
１７が配設される。
示す。構成において、現像装置１０の収納ケース１１に
は磁性トナー１２が収納されるとともに、磁性トナー１
２を吸着し矢印入方向に回転する磁石ロール１３が半分
だけ収納されるように設けられる。また、ケース１１の
一方端の上部には磁石ロール１３の外周表面に吸着され
た磁性トナー１２の吸着量を規制するドクターブレード
１４が取付けられる。ケース１１の他方端の上部には磁
性トナー１２を補給する補給口１５が設けられる。この
補給口１５にはガイド板１６が磁性トナー１２を補給す
る場合にガイド板１６１の位置まで回動可能となるよう
に設けられる。磁石ロー゛ル１３の上部には磁石ロール
１３に吸着された磁性トナー１２の厚みを設けて背面板
１７が配設される。
動作において、磁石ロール１３が矢印Ａ方向に回転する
と、磁石ロール１３の外周表面に吸着した磁性トナー１
゛２はドクターブレード１４によって規制される。応じ
て、矢印Ｂ方向がら入ってくる静電潜像（この静電潜像
は磁性トナー１２と接する面に形成されている）を有し
た記録紙（図示せず）は背面板１７の位・−に到達する
と磁性トナー １２ ｔｃ ｚｒｉ［Ｉｔ”；謙、ｏ
ｃ、Ｑ、Ｊ、 ’５ ｔｃ ｔ、Ｔ、 ｂｉｊｉ性トナ
ー１２は記録紙に徂１給される。
と、磁石ロール１３の外周表面に吸着した磁性トナー１
゛２はドクターブレード１４によって規制される。応じ
て、矢印Ｂ方向がら入ってくる静電潜像（この静電潜像
は磁性トナー１２と接する面に形成されている）を有し
た記録紙（図示せず）は背面板１７の位・−に到達する
と磁性トナー １２ ｔｃ ｚｒｉ［Ｉｔ”；謙、ｏ
ｃ、Ｑ、Ｊ、 ’５ ｔｃ ｔ、Ｔ、 ｂｉｊｉ性トナ
ー１２は記録紙に徂１給される。
ところで、磁性トナー１２が消費されると、磁性トナー
１２は新たに補給する必要がある。
１２は新たに補給する必要がある。
しかし、従来の現像装置１ｏでは、新たに磁性トナー１
２を補給する場合−こ現像装置１ｏを一旦停止、し、記
録紙の搬送部（図示せず）と現像部とを分離して、補給
用漏斗等を用いて磁性トナー１２を補給し易くした上で
周囲に飛散し“ないように注意深く磁石ロール１３の幅
に渡って均一に補給する必要があった。このため、従来
の現像装置１゜では、新たに磁性トナー１２を補給する
場合に容易に補給できず保守性およびサービス性の面で
劣るという欠点があった。
２を補給する場合−こ現像装置１ｏを一旦停止、し、記
録紙の搬送部（図示せず）と現像部とを分離して、補給
用漏斗等を用いて磁性トナー１２を補給し易くした上で
周囲に飛散し“ないように注意深く磁石ロール１３の幅
に渡って均一に補給する必要があった。このため、従来
の現像装置１゜では、新たに磁性トナー１２を補給する
場合に容易に補給できず保守性およびサービス性の面で
劣るという欠点があった。
それゆえに、この発明の目的は、磁性トナーを補給する
際に磁石ロールの幅に渡って人為的に均一に補給しなく
ても磁石ロールに磁性トナーが均一に供給でき、また磁
性トナーの周囲への飛散を防止できかつ容易に磁性トナ
ーが補給できる現像装置を提供す・逮ことである。
際に磁石ロールの幅に渡って人為的に均一に補給しなく
ても磁石ロールに磁性トナーが均一に供給でき、また磁
性トナーの周囲への飛散を防止できかつ容易に磁性トナ
ーが補給できる現像装置を提供す・逮ことである。
この発明は、□１．’＄約すれば、磁性トナーを一時貯
留・・１−） し、一時貯留した磁性トナーを移送して貯留しかつ現像
化する記録媒体に貯留した磁性トナーを均一に供給する
ようにしたものである。
留・・１−） し、一時貯留した磁性トナーを移送して貯留しかつ現像
化する記録媒体に貯留した磁性トナーを均一に供給する
ようにしたものである。
以下に、図面を参照してこの発明の実施例につ第２図は
この発明の一実施例の現像装置の断面図を示す。
この発明の一実施例の現像装置の断面図を示す。
第３図はこの実施例のＩ−Ｎ断面図を示す。
構成において、現像装置２０はドラムの一例の磁石ロー
ル２１、磁性トナー一時貯留手段の一例の容器２２、駆
動手段の一例の駆動部２３、およびスクリューコンベア
２４から成る。スクリューコンベア２４は磁性トナー貯
留手段の一例のガイドパイプ２４１と移送手段の一例の
スクリュー２４２とを含む。磁石ロール２１は記録媒体
のｍ−の記録紙２５の移送経ｉに相対して回転自在にケ
ース２６４と軸支され、棒磁石２１１と°スリーブ２１
２とを含む。棒磁石２１１は円周の外周方向４’ｃ Ｎ
極とＳ極とで交互に着磁され、円柱状に形成される。こ
の棒磁石２１１の軸方向外周には、円筒状の金属−のス
η−ブ２１２が覆われ予・磁石ロール２１の上部には磁
性トナー１２の犀みを設けて背面板２７・が設けられる
。また、磁石ロール２１と背面板２７との間には記録紙
２５が搬送される。ガイドパイプ２４１は円筒状に形成
され、磁石ローノ品１の外周のある位置の軸方向に対向
しかつ棒磁石 ＝２１１の磁力の影譬を受ける範囲内で
ケース２６に固定され、磁性トナー１２が貯留される。
ル２１、磁性トナー一時貯留手段の一例の容器２２、駆
動手段の一例の駆動部２３、およびスクリューコンベア
２４から成る。スクリューコンベア２４は磁性トナー貯
留手段の一例のガイドパイプ２４１と移送手段の一例の
スクリュー２４２とを含む。磁石ロール２１は記録媒体
のｍ−の記録紙２５の移送経ｉに相対して回転自在にケ
ース２６４と軸支され、棒磁石２１１と°スリーブ２１
２とを含む。棒磁石２１１は円周の外周方向４’ｃ Ｎ
極とＳ極とで交互に着磁され、円柱状に形成される。こ
の棒磁石２１１の軸方向外周には、円筒状の金属−のス
η−ブ２１２が覆われ予・磁石ロール２１の上部には磁
性トナー１２の犀みを設けて背面板２７・が設けられる
。また、磁石ロール２１と背面板２７との間には記録紙
２５が搬送される。ガイドパイプ２４１は円筒状に形成
され、磁石ローノ品１の外周のある位置の軸方向に対向
しかつ棒磁石 ＝２１１の磁力の影譬を受ける範囲内で
ケース２６に固定され、磁性トナー１２が貯留される。
また、ガイドパイプ２４１には磁石ロール２１側の軸方
向に磁性トナー１２が磁石ロール２１へ供給するための
供給０２４３が形成される。供給口２４３の下方には磁
性、トナー１２の供給蓋を規制するストッパ２８が設け
られる。ガイドパイプ２４１の一方端は第３図に示すよ
うにケース２６の外部にまで設けられ、その軸方向と直
交しかつその一方端上部に容器２２が取り付けられる。
向に磁性トナー１２が磁石ロール２１へ供給するための
供給０２４３が形成される。供給口２４３の下方には磁
性、トナー１２の供給蓋を規制するストッパ２８が設け
られる。ガイドパイプ２４１の一方端は第３図に示すよ
うにケース２６の外部にまで設けられ、その軸方向と直
交しかつその一方端上部に容器２２が取り付けられる。
容器２２はガイドパイプ２４１の一方端側の内径がガイ
ドパイプ２４′ｉの内径と同じであり、補給口２２１側
の内径がガイドパイプ２４１の内径より大きくなるよう
な形状に形成される。このように形成され−た容器２２
の補給口２２１には蓋２２２が取り付けられる。ガイド
パイプ２４１の中心部には供給口２４３を介して磁性ト
ナー１２が磁石ロール２１へ供給すルスクリュー２４２
が設けられる。スクリュー２４２はガイドパイプ２４１
の内径に近い大きさのコイル状のスプリングから成る。
ドパイプ２４′ｉの内径と同じであり、補給口２２１側
の内径がガイドパイプ２４１の内径より大きくなるよう
な形状に形成される。このように形成され−た容器２２
の補給口２２１には蓋２２２が取り付けられる。ガイド
パイプ２４１の中心部には供給口２４３を介して磁性ト
ナー１２が磁石ロール２１へ供給すルスクリュー２４２
が設けられる。スクリュー２４２はガイドパイプ２４１
の内径に近い大きさのコイル状のスプリングから成る。
また、スクリュー２４２は第′３図に示すようにその一
方端が容器２２のある位置まで挿入され、その他方端が
スクリュー軸受２４４と現像剤流出止め２４５で回転自
在に軸支され駆動部２３が連結される。駆動部２３はス
クリュー２４２が磁性トナー１２を供給口２４３を介し
て磁石ロール２１に供給する方向Ｃに駆動する。
方端が容器２２のある位置まで挿入され、その他方端が
スクリュー軸受２４４と現像剤流出止め２４５で回転自
在に軸支され駆動部２３が連結される。駆動部２３はス
クリュー２４２が磁性トナー１２を供給口２４３を介し
て磁石ロール２１に供給する方向Ｃに駆動する。
なお、容器２２とガイドパイプ２４１との接続部におけ
るスクリュー２４２は屈曲しており、スプリングピッチ
を密にすることによって曲げが容易となる。
るスクリュー２４２は屈曲しており、スプリングピッチ
を密にすることによって曲げが容易となる。
次に、第２図および第一′、−を参竺してこの実施例の
動作について説明する。
動作について説明する。
容器２２に一時貯留された磁佳トナー１２はス□、：・
□ フリー−２４２が矢印Ｃ方向に一：、９讐トナー１２を
搬送するように回転することによってガイドパイプ２４
１に供給する。ガイドパイプ２４１に供給された磁性ト
ナー１２はスクリュー２４２によってケース２６のがイ
ドパイプ２４１に供給される。そして、磁性トナー１２
は磁石ロール２１の軸方向に渡って供給０２４３から棒
磁石２１１の磁力によってスリーブ２１２上に均一に吸
着される。スリーブ２１２上に吸着された磁性トナー１
２は矢印Ａ方向に搬送され、矢印Ｂ方、向から搬送され
る記録紙２５の静電潜像部分を現像する。
□ フリー−２４２が矢印Ｃ方向に一：、９讐トナー１２を
搬送するように回転することによってガイドパイプ２４
１に供給する。ガイドパイプ２４１に供給された磁性ト
ナー１２はスクリュー２４２によってケース２６のがイ
ドパイプ２４１に供給される。そして、磁性トナー１２
は磁石ロール２１の軸方向に渡って供給０２４３から棒
磁石２１１の磁力によってスリーブ２１２上に均一に吸
着される。スリーブ２１２上に吸着された磁性トナー１
２は矢印Ａ方向に搬送され、矢印Ｂ方、向から搬送され
る記録紙２５の静電潜像部分を現像する。
このように、現像装置２０においては容器２２のある位
置−までスクリュー２４２が挿入されているため、スク
リュー２４２の回転番こよって容器２２の内部の磁性ト
ナー１２が攪拌される。このため、磁性トナー１２同志
が結合してブリ゛ツジ現象を生じるのを防止で竺るとい
う利点がある。
置−までスクリュー２４２が挿入されているため、スク
リュー２４２の回転番こよって容器２２の内部の磁性ト
ナー１２が攪拌される。このため、磁性トナー１２同志
が結合してブリ゛ツジ現象を生じるのを防止で竺るとい
う利点がある。
なお１．上述の実施例では、スクリューに使用されるス
プリングの大きさがガイドパイプの内径とほぼ同じもの
を使用、して説明したが、これに限らず容器内のスフＱ
’＝’二の大きさのみを容器の内径とほぼ同じにして
使扇しても良い。また、上述の実施例では、現像剤に磁
性トナーを使用して説明したが、これに限らず２成分系
の磁性トナーを使用しても良い。
プリングの大きさがガイドパイプの内径とほぼ同じもの
を使用、して説明したが、これに限らず容器内のスフＱ
’＝’二の大きさのみを容器の内径とほぼ同じにして
使扇しても良い。また、上述の実施例では、現像剤に磁
性トナーを使用して説明したが、これに限らず２成分系
の磁性トナーを使用しても良い。
以上のように、こり発明によれば、磁石ロール゛と対向
する軸方向の位置、に供給口が４形成７された円筒状の
容器を設け、この容器内および磁性トナーを一時貯留す
条部分にコイル状の、スプリングを挿入して、このスプ
リングの回転て磁性トナーを磁石５ ロール上に供給す
ることによって、磁性トナーを補給する際に磁石ロール
の幅に渡って人為的に均一に補給しなくても磁石ロール
に磁性トナーが均一に供給でき、また磁性トナーの周囲
への飛散を防止できかつ容易に磁性トナーが補給できる
という特有の効米が奏される。
する軸方向の位置、に供給口が４形成７された円筒状の
容器を設け、この容器内および磁性トナーを一時貯留す
条部分にコイル状の、スプリングを挿入して、このスプ
リングの回転て磁性トナーを磁石５ ロール上に供給す
ることによって、磁性トナーを補給する際に磁石ロール
の幅に渡って人為的に均一に補給しなくても磁石ロール
に磁性トナーが均一に供給でき、また磁性トナーの周囲
への飛散を防止できかつ容易に磁性トナーが補給できる
という特有の効米が奏される。
第１図は従来の磁性トナー乾式現像装置の断面図を示す
。第２図はこの発明の一実施例の現像装置の断面図を示
す。第３図はこの実施例のＮ−Ｎ’断面図を示す。 図において、２０は現像装置、２１は磁石ロール、２２
は容器、２３は駆動部、２４はスクリ、ニーコンベア、
２５は記録紙を示す。 第７ｍ 、 手続補正占 （自発］ 特許庁１２官殿 １、 、Ｉｔ（’＋（７）表示 特願昭８６
−１４１９８２４２、発明の名称 現餘装置 ３、補正をする者 ６、 補正゛の内容 □ ｉｔ） 特許−波の軸−を別紙のと１）。 ゛ （幻 明細−慟・５区第６行の「ド→ムの一例の」
ｒＩＩｌ除する。 （ｓ）添１を図面の−１図七別紙のとお如。 、以上 ２、特許請求の範囲 （１）記録媒体の移送経路に相対して設けられ、１Ｉｉ
ｉ性トナーｔ−前記記録媒体に与える磁石レール、円筒
状に形成されかつｌｋＩ記磁石ローμの円周上のある位
置に対向する軸方向に沿って前起磁性トナーを供給する
磁性トナー供給口を有し磁性トナー１貯留する磁性（ナ
ー貯留手段、 前記磁性トナー貯留手段の一方端側に設けられかつｉｄ
注（ナー貯留手段の内径よシ大龜（ＷＩ成され、前ｍｌ
ｄ性トを一倉一時貯ノナ：ｂ−性トナー一時貯留手段、 ＊ｉａ磁性）ナー貯留手段の中を貫通しかつ七の一方端
が前記磁性）す−一時貯璽手段の一部に挿入されるよう
に設けられ、七〇回転によって前起磁性）ナーを磁性ト
ナー一時貯留手段から磁性（ナー貯留手段へ移送し、前
記゛磁性（ナー供給口を介して磁性トナー貯留手段にＩ
ｓ、留されている磁性トナーを前ｄ磁石田−ｖ上へ供給
する移送手段、および 前記移送手段の他方端に連結され、移送手段を回転ｔｌ
ｌＫ励する駆動手段を備えた、現像装置。 （り 前起磁性トナー一時貯留手段は、前起磁性トナ
ー貯留手段の長手方向に直向する方向であ如かつ一方端
側の上向きに補給口が設けられる、特許請求の範囲第（
１）項ｉｌａ載の現像装置。 （３１前記移送手段は、コイルバネである、特許請求の
範囲１ｉ１１１）項Ｉａ賊の現像装置。 ｉ。 □′・。
。第２図はこの発明の一実施例の現像装置の断面図を示
す。第３図はこの実施例のＮ−Ｎ’断面図を示す。 図において、２０は現像装置、２１は磁石ロール、２２
は容器、２３は駆動部、２４はスクリ、ニーコンベア、
２５は記録紙を示す。 第７ｍ 、 手続補正占 （自発］ 特許庁１２官殿 １、 、Ｉｔ（’＋（７）表示 特願昭８６
−１４１９８２４２、発明の名称 現餘装置 ３、補正をする者 ６、 補正゛の内容 □ ｉｔ） 特許−波の軸−を別紙のと１）。 ゛ （幻 明細−慟・５区第６行の「ド→ムの一例の」
ｒＩＩｌ除する。 （ｓ）添１を図面の−１図七別紙のとお如。 、以上 ２、特許請求の範囲 （１）記録媒体の移送経路に相対して設けられ、１Ｉｉ
ｉ性トナーｔ−前記記録媒体に与える磁石レール、円筒
状に形成されかつｌｋＩ記磁石ローμの円周上のある位
置に対向する軸方向に沿って前起磁性トナーを供給する
磁性トナー供給口を有し磁性トナー１貯留する磁性（ナ
ー貯留手段、 前記磁性トナー貯留手段の一方端側に設けられかつｉｄ
注（ナー貯留手段の内径よシ大龜（ＷＩ成され、前ｍｌ
ｄ性トを一倉一時貯ノナ：ｂ−性トナー一時貯留手段、 ＊ｉａ磁性）ナー貯留手段の中を貫通しかつ七の一方端
が前記磁性）す−一時貯璽手段の一部に挿入されるよう
に設けられ、七〇回転によって前起磁性）ナーを磁性ト
ナー一時貯留手段から磁性（ナー貯留手段へ移送し、前
記゛磁性（ナー供給口を介して磁性トナー貯留手段にＩ
ｓ、留されている磁性トナーを前ｄ磁石田−ｖ上へ供給
する移送手段、および 前記移送手段の他方端に連結され、移送手段を回転ｔｌ
ｌＫ励する駆動手段を備えた、現像装置。 （り 前起磁性トナー一時貯留手段は、前起磁性トナ
ー貯留手段の長手方向に直向する方向であ如かつ一方端
側の上向きに補給口が設けられる、特許請求の範囲第（
１）項ｉｌａ載の現像装置。 （３１前記移送手段は、コイルバネである、特許請求の
範囲１ｉ１１１）項Ｉａ賊の現像装置。 ｉ。 □′・。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１ノ 記録媒体の移送経路に相対して設けられ、磁性
トナーを前記記録媒体に与えるドラム、円筒状に形成さ
れかつ前記ドラムの円周上のある位置に対向哀る軸方向
に沿って前記磁性トナーを供給する磁性トナー供給口を
有し磁性トナーを貯留する磁性トナー貯留手段、 前記磁性トナー貯留手段の一方端側に設けられかつ磁性
トナー貯留手段の内径より大きく形成され、前記磁袢ト
ナーを一時貯留する磁性トナー一時貯留手段、 前記磁性トナー貯留手段の中を貫通しかつその一方端が
前記磁性トナー一時貯留手段の一部に挿Δされるように
設けられ、その回転によって前記磁性トナー牽磁性トナ
ー一時貯留手段から磁性トナー貯留手段へ移送し、前記
磁性トナー供給口を介してｉ性トナー貯留手段に貯留さ
れている磁性トナーを前記ドラム上へ供給する移送手段
、および 前記移送手段の他方端に連結され、移送手段を回転駆動
する駆動手段を備えた、現像装置。 （２）前記磁性トナー一時貯留手段は、前記磁性トナー
貯留手段の長手方向に直向する方向でありかつ一方端側
の上向きに補給口が設けられる、特許請求の範囲第は）
項記載の現像装置。 （３）前記移送手段は、コイルバネである、特許請求の
範囲第は）項記載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56141982A JPS5843477A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56141982A JPS5843477A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843477A true JPS5843477A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15304638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56141982A Pending JPS5843477A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843477A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6378181A (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-08 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
| EP0525471A2 (en) * | 1991-07-15 | 1993-02-03 | Mita Industrial Co., Ltd. | Toner hopper |
| JP2011197050A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びトナー搬送装置 |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP56141982A patent/JPS5843477A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6378181A (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-08 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
| EP0525471A2 (en) * | 1991-07-15 | 1993-02-03 | Mita Industrial Co., Ltd. | Toner hopper |
| JP2011197050A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びトナー搬送装置 |
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