JPS5843445A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS5843445A JPS5843445A JP14281581A JP14281581A JPS5843445A JP S5843445 A JPS5843445 A JP S5843445A JP 14281581 A JP14281581 A JP 14281581A JP 14281581 A JP14281581 A JP 14281581A JP S5843445 A JPS5843445 A JP S5843445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- fed
- storage chamber
- roller
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像をフィルムに露光し、露光したフィルムを
貯蔵室に一時的に貯え、貯蔵室から、送り出されたフィ
ルム現像処理する記録装置に関するものである。
貯蔵室に一時的に貯え、貯蔵室から、送り出されたフィ
ルム現像処理する記録装置に関するものである。
、 I
従来、画像露光から現像処理まで一貫して処理するプロ
セサーカイラなどの記録装置においては、−現像部の液
温が所定の温度に達するまで、フィルムを霧−先部と現
像部の間に設けた貯蔵室に貯え、貯蔵部から現像部への
フィルムの送給を停市し、所定や温度に達したら貯蔵部
から現像部へフィルムの送給を開始する様にしていた。
セサーカイラなどの記録装置においては、−現像部の液
温が所定の温度に達するまで、フィルムを霧−先部と現
像部の間に設けた貯蔵室に貯え、貯蔵部から現像部への
フィルムの送給を停市し、所定や温度に達したら貯蔵部
から現像部へフィルムの送給を開始する様にしていた。
この方法を採用していた理由は、現像液が現像ネガフィ
ルムの場合はフィルム上の露光を与えられた部分は所定
の濃度に上らず、露光を与えられていない部分は本来透
明になるはずであるが、液温か上っていない為十分に透
明忙ならず、又フィルムに塗布しである反射防止用染料
も完全に除去されず透明にならない為である。ポジフィ
ルムの場合も上述と同様に現僧液温が所定温度よ〕低い
と十分に現像する仁とができない。
ルムの場合はフィルム上の露光を与えられた部分は所定
の濃度に上らず、露光を与えられていない部分は本来透
明になるはずであるが、液温か上っていない為十分に透
明忙ならず、又フィルムに塗布しである反射防止用染料
も完全に除去されず透明にならない為である。ポジフィ
ルムの場合も上述と同様に現僧液温が所定温度よ〕低い
と十分に現像する仁とができない。
この様なプロセサーカメラにおいて、フィルムを交換し
た場合、フィルム先端から約1.5 tn 8度はフィ
ルム交換時に外光忙よってかぶりを生じている為この部
分は撮影せずに露光部から現像部へ送給し、本来の撮影
作業を出来るだけ速やかに開始できる様にする必要があ
る。しかしながら従来のプロセサーカメラは前述の様に
現6&の液温か所定の温度に達するまでは貯蔵部のフィ
ルムを現像部へ送給することができないので、現像液の
温度が所定の温度に達してから貯蔵部のフィルムを現像
−へ送給し、しかる后し、このフィルム後端の部分がか
ぶっているかどうか確認し、もしまだかぶっている場合
は再度必要1な長さだけフィルムを露光部から貯蔵部へ
送給しこのイイルムを現像部へ送給して現像処理し、再
びフィルムの後端のかぶりを確認してから撮影動作を開
“始する必要がある。
た場合、フィルム先端から約1.5 tn 8度はフィ
ルム交換時に外光忙よってかぶりを生じている為この部
分は撮影せずに露光部から現像部へ送給し、本来の撮影
作業を出来るだけ速やかに開始できる様にする必要があ
る。しかしながら従来のプロセサーカメラは前述の様に
現6&の液温か所定の温度に達するまでは貯蔵部のフィ
ルムを現像部へ送給することができないので、現像液の
温度が所定の温度に達してから貯蔵部のフィルムを現像
−へ送給し、しかる后し、このフィルム後端の部分がか
ぶっているかどうか確認し、もしまだかぶっている場合
は再度必要1な長さだけフィルムを露光部から貯蔵部へ
送給しこのイイルムを現像部へ送給して現像処理し、再
びフィルムの後端のかぶりを確認してから撮影動作を開
“始する必要がある。
この場合気温が低い時、特に冬期の週明は時に上述のフ
ィルムのかぶり部分を現像処理する場合、液温も気温と
同じ様に低温になっている為に現像液が所定の温度に達
するのに長い時間必要とし、従ってこの間は本来の騰影
作業を開始する事が出来ず、撮影を開始するまでの時期
時間が長く作業効率が劣る欠点があった。
ィルムのかぶり部分を現像処理する場合、液温も気温と
同じ様に低温になっている為に現像液が所定の温度に達
するのに長い時間必要とし、従ってこの間は本来の騰影
作業を開始する事が出来ず、撮影を開始するまでの時期
時間が長く作業効率が劣る欠点があった。
本発明は上記欠点を解消□した記録装詮を提供するもの
である。
である。
以下図面に示した具体例によシ本発明を説明する。第1
図は本発明を、適用したプロセサーカメラを示′すもあ
て、lは撮影する原稿、2は矢印方向に回転♀:す祇ロ
ーラー、3は矢印方向に回転し原稿が重なって送ちれる
のを防止する分−離ローラー、4は給紙ローラー2によ
って送られた原稿を露光部5へ給送する送りローラーで
ある。
図は本発明を、適用したプロセサーカメラを示′すもあ
て、lは撮影する原稿、2は矢印方向に回転♀:す祇ロ
ーラー、3は矢印方向に回転し原稿が重なって送ちれる
のを防止する分−離ローラー、4は給紙ローラー2によ
って送られた原稿を露光部5へ給送する送りローラーで
ある。
6は1対の送りローラー4間に原稿が送られて来たこと
を上部のローラーの変位により検知する原稿検知スイッ
チである。
を上部のローラーの変位により検知する原稿検知スイッ
チである。
露光部5に給送された原稿は、ランプ(不図示)K照明
された後排出ローラーttiよって原稿受皿8に排出さ
れる。
された後排出ローラーttiよって原稿受皿8に排出さ
れる。
原稿検知スイッチ6が原稿を検知したとき、シャッター
9、キャプスタンローラー10が駆動される。Fはリー
ルRに巻かれている生フィルム、1′lはガイドロー2
=、12は原稿をフィルム上−に縮小投影する光学系、
14けキャプスタンロー、F、−9に圧接されるビンチ
ロ〜 ラーである。14はリールRを収容するフィルム
供給部である。15は撮影部に配置されたキャプスタン
ローラー10によって送られて来るフィルムをループ状
に貯−える貯蔵室、16は゛貯蔵室内のフィルムを現像
部へ送り出す排出ローラー4間17は貯蔵室15の出口
付近に配置されたフィルム切断用カッターである。18
.19はカッター17によって切断されたフィルムの後
端を検知する発光素子と受光素子、21,22.23は
現傷、定着、水洗処理を行う各処理槽で、これ等の処理
槽内にはフィルム廠イド20が□設けられており、フ、
イルムはこのフィルムガイドにより各処理槽内を先端よ
シ自動的に案内される。
9、キャプスタンローラー10が駆動される。Fはリー
ルRに巻かれている生フィルム、1′lはガイドロー2
=、12は原稿をフィルム上−に縮小投影する光学系、
14けキャプスタンロー、F、−9に圧接されるビンチ
ロ〜 ラーである。14はリールRを収容するフィルム
供給部である。15は撮影部に配置されたキャプスタン
ローラー10によって送られて来るフィルムをループ状
に貯−える貯蔵室、16は゛貯蔵室内のフィルムを現像
部へ送り出す排出ローラー4間17は貯蔵室15の出口
付近に配置されたフィルム切断用カッターである。18
.19はカッター17によって切断されたフィルムの後
端を検知する発光素子と受光素子、21,22.23は
現傷、定着、水洗処理を行う各処理槽で、これ等の処理
槽内にはフィルム廠イド20が□設けられており、フ、
イルムはこのフィルムガイドにより各処理槽内を先端よ
シ自動的に案内される。
なお、各処理″槽内にフィルム送給手i(不図示)が設
けられている。24は現像部□よりフィルムを排出゛す
る送り出しローラーである。
けられている。24は現像部□よりフィルムを排出゛す
る送り出しローラーである。
現像処理槽2.1中には現像液を加熱する加熱ヒーター
(不向示)と、液温を検知するサーミスターなどからな
る液温検知手段(不図示)が設けられており、液温検知
手段が所定の温度を検知するまで前記加熱ヒーターは通
゛鑞加熱され、□現像液が所定の温度に達すると加熱ヒ
ーターをオフに″し゛以後液温検知手段によってヒータ
ーのオン・オ“フ制イ卸を行ない、液温を常に、所定9
温rq<保つようにしている。
(不向示)と、液温を検知するサーミスターなどからな
る液温検知手段(不図示)が設けられており、液温検知
手段が所定の温度を検知するまで前記加熱ヒーターは通
゛鑞加熱され、□現像液が所定の温度に達すると加熱ヒ
ーターをオフに″し゛以後液温検知手段によってヒータ
ーのオン・オ“フ制イ卸を行ない、液温を常に、所定9
温rq<保つようにしている。
次tζ撮影を行う場合の動作について説明する。
撮影部i゛に未露光フィルムFはガイドローラ。
−11,キャプスタンローラー10を通り、一対の排出
ローラー161で送られていてフィルムの先端がカッタ
ー17の手前に位置した秋蝿に装填されているものとす
る。
ローラー161で送られていてフィルムの先端がカッタ
ー17の手前に位置した秋蝿に装填されているものとす
る。
原稿lは給紙ローラー2、分離ローラー3によって一枚
づつローラー4−に向って給紙され、ローラー4によっ
て露光部5に送給される。露光部5を通過した原稿は排
出ローラー7によって原稿受皿8に次々に排出される。
づつローラー4−に向って給紙され、ローラー4によっ
て露光部5に送給される。露光部5を通過した原稿は排
出ローラー7によって原稿受皿8に次々に排出される。
原稿が露光部5を通過する際原稿検知スイッチ6の原稿
検知信号によってシャッター9が作動すると共にキャプ
スタンローラー10が駆動され、光学系12によって原
稿の画像が原稿と同期して移動するフィルムF上忙投影
結倫される。
検知信号によってシャッター9が作動すると共にキャプ
スタンローラー10が駆動され、光学系12によって原
稿の画像が原稿と同期して移動するフィルムF上忙投影
結倫される。
撮影動作中排出ローラー「6は回転しないので露光され
たフィルムは貯蔵−15内にループ状KjF?え、、わ
、。 1.・・□:11ζ撮影が終了してから後
述するl現像開始指令スイッチを押すと、q−ラー2・
3が停止し、撮影動作が禁止されると共Kl対の排出ロ
ーラー16が回転を開始し、貯蔵室内のフィルムは先端
から現像部へ連続的に送9出される。
たフィルムは貯蔵−15内にループ状KjF?え、、わ
、。 1.・・□:11ζ撮影が終了してから後
述するl現像開始指令スイッチを押すと、q−ラー2・
3が停止し、撮影動作が禁止されると共Kl対の排出ロ
ーラー16が回転を開始し、貯蔵室内のフィルムは先端
から現像部へ連続的に送9出される。
貯蔵室内のループ状のフィルムがなくなりフィルムのi
&終絽光区域がカッター17の切断位置を4鵬した時排
出ローラー16が停止し、同時にカッター17が作動し
、フィルムを切断する。
&終絽光区域がカッター17の切断位置を4鵬した時排
出ローラー16が停止し、同時にカッター17が作動し
、フィルムを切断する。
信号が出て、この信号によシ再びローラー2・3が回転
し、原稿の撮影が可能となる。
し、原稿の撮影が可能となる。
一方、現像部の送給されたフィルムは現像処理4g21
、定着処理槽22、水洗処理槽23を通過し、1対の送
り出しローラー24によって現像部外へ排出される。
、定着処理槽22、水洗処理槽23を通過し、1対の送
り出しローラー24によって現像部外へ排出される。
第2図は上記シロセサーカメラの制御回路を示し、30
はバ表、、、ス発生回路31はフィ、ルムの空送9を指
令する空送り指令スイッチ、32は貯蔵室内のフィルム
を現像部に送給するのを指令する現像開始指令スイッチ
、33は現像部の現像液の□温度を検知する現像液温検
知回路、34は装置の電源スイツチ投入時@l”信号を
出力する初期リセット回路、37φ38−39はアンド
ゲート、40・41・42はインバーター、45・46
・47は入力信号の立上シ時に作動するモノマルチバイ
ブレータ−149〜52けR8フリップフロップ回路、
55はカウンター、56は基準値発生回路、57・58
・59はオアゲート、60はタイマー、61は排出ロー
ラー16の回転を制御する排出ローラー駆動回路、62
はキャプスタンローラー90回転を制御するキャプスタ
ン駆動回路、63はシャッター9の駆動を制−御するシ
ャッター駆動回路、65は比較回路である。
はバ表、、、ス発生回路31はフィ、ルムの空送9を指
令する空送り指令スイッチ、32は貯蔵室内のフィルム
を現像部に送給するのを指令する現像開始指令スイッチ
、33は現像部の現像液の□温度を検知する現像液温検
知回路、34は装置の電源スイツチ投入時@l”信号を
出力する初期リセット回路、37φ38−39はアンド
ゲート、40・41・42はインバーター、45・46
・47は入力信号の立上シ時に作動するモノマルチバイ
ブレータ−149〜52けR8フリップフロップ回路、
55はカウンター、56は基準値発生回路、57・58
・59はオアゲート、60はタイマー、61は排出ロー
ラー16の回転を制御する排出ローラー駆動回路、62
はキャプスタンローラー90回転を制御するキャプスタ
ン駆動回路、63はシャッター9の駆動を制−御するシ
ャッター駆動回路、65は比較回路である。
今、フィルムが排出ローラー16まで装填されている状
態で、撮影を行う場合について第2図の回路の動作を説
明する。
態で、撮影を行う場合について第2図の回路の動作を説
明する。
装置の4源スイッチを投入すると、初期リセット回路3
4によ多信号を出方し、この信号にょ)7リツグ?ロッ
グ回路49〜52がす七歩トされる。
4によ多信号を出方し、この信号にょ)7リツグ?ロッ
グ回路49〜52がす七歩トされる。
原稿が露光部5”K給送されると原稿検知スイッチ6か
ら出力される原稿検知信号によってキャプスタン駆動回
路62、シャッター駆動回路63が駆動され、トれによ
りキャブスタンロー2−10、シャッター9が駆動され
、原稿がキャプスタンローラーlO上のフィルムFに露
光記録される。
ら出力される原稿検知信号によってキャプスタン駆動回
路62、シャッター駆動回路63が駆動され、トれによ
りキャブスタンロー2−10、シャッター9が駆動され
、原稿がキャプスタンローラーlO上のフィルムFに露
光記録される。
又この原稿検知スイッチ6の信号にょ怜フリップフロッ
プ回路49がセットされ、出方端子Qの48号は′1″
となシこの信号はアンドゲート39に人力される。
プ回路49がセットされ、出方端子Qの48号は′1″
となシこの信号はアンドゲート39に人力される。
従って原稿が露光部5に送給される毎忙撮影部のフィル
ムが送給され、シャッター9が開きフィルム上に原稿の
画像が記録される。現像部の現像液の温度が所定の温度
に達すると液温検知回路33から信号を出方し、ζ′の
信号によシフリッグフpッグ回路5oがセットされ、こ
の出力端子QI/i@l’″の信号となシ”、この信号
はアンドゲート39に入力される。この後蔽蔵部15に
貯えられた露光部フィルムを現像部に送給する為現像開
始指令スイッチ32を押すと@l”の信号を出力し、こ
の信号はアンドゲート39に入力される。アンドゲート
39の他の入力信号は全て1”の為アンドゲート39が
開き、この信号はオアゲート58を介してフリップフロ
ップ52をセットし、この出力端子Qの信号は@ I
ITとなり、この信号により排出ローラー駆動回路61
が駆動され、排出ローラー16が回転する。
ムが送給され、シャッター9が開きフィルム上に原稿の
画像が記録される。現像部の現像液の温度が所定の温度
に達すると液温検知回路33から信号を出方し、ζ′の
信号によシフリッグフpッグ回路5oがセットされ、こ
の出力端子QI/i@l’″の信号となシ”、この信号
はアンドゲート39に入力される。この後蔽蔵部15に
貯えられた露光部フィルムを現像部に送給する為現像開
始指令スイッチ32を押すと@l”の信号を出力し、こ
の信号はアンドゲート39に入力される。アンドゲート
39の他の入力信号は全て1”の為アンドゲート39が
開き、この信号はオアゲート58を介してフリップフロ
ップ52をセットし、この出力端子Qの信号は@ I
ITとなり、この信号により排出ローラー駆動回路61
が駆動され、排出ローラー16が回転する。
これによって貯蔵室内のフィルムは排出ローラー16に
よシ現倫部へ送給され現像、定着、水洗の各処理槽21
・22・23を通り排出ローラー2L4により現像部の
外へ排出されて来る。
よシ現倫部へ送給され現像、定着、水洗の各処理槽21
・22・23を通り排出ローラー2L4により現像部の
外へ排出されて来る。
一方、貯蔵室内のフィル台は連続的に現倭部へ送られる
為貯蔵室内のフィルムループが減少す′!″M″′″9
Ka−++2=、、、、、、、、W :/ o 75−
10“、出口−2−16間を直 ソ:、結ぶ様な状態に
なる。
為貯蔵室内のフィルムループが減少す′!″M″′″9
Ka−++2=、、、、、、、、W :/ o 75−
10“、出口−2−16間を直 ソ:、結ぶ様な状態に
なる。
この状態になるフィルムに従動してキャプスタンローラ
ーlOが回転し、撮影部から貯蔵室にフィルムが引き出
され、最終画倫区域がカッター17の切断位置を通過す
るまで引き出されるとカッター17が駆動し、フィルム
を切断する。
ーlOが回転し、撮影部から貯蔵室にフィルムが引き出
され、最終画倫区域がカッター17の切断位置を通過す
るまで引き出されるとカッター17が駆動し、フィルム
を切断する。
これ等の一連の動作については発明の要旨でない為第2
図の回路図中には記載していない。
図の回路図中には記載していない。
次に切断されたフィルムの後端がフィルム検知部の受光
素子19の検知位置を通過すると受光素子19より@0
”の信号が出る。この信号は1ン′バーター41を介し
モノ4ルチノ(イブレータ−46を作動させ、モノ4ル
チノくイブレータ−46から出力する′″l″の信号は
オアゲート57を介しフリップフロップ回路52をリセ
ットする。これによって出力端子Qの信号は@θ″とな
り排出ローラー駆動回路61は駆動を停止し、排出ロー
2−16は回転を停止する。
素子19の検知位置を通過すると受光素子19より@0
”の信号が出る。この信号は1ン′バーター41を介し
モノ4ルチノ(イブレータ−46を作動させ、モノ4ル
チノくイブレータ−46から出力する′″l″の信号は
オアゲート57を介しフリップフロップ回路52をリセ
ットする。これによって出力端子Qの信号は@θ″とな
り排出ローラー駆動回路61は駆動を停止し、排出ロー
2−16は回転を停止する。
次にこの様な;動作を繰返しフィルム供給部140″゛
″″”i<7°″C1hCut−に′に#bnyイルム
を装填し*場合について説明する。
″″”i<7°″C1hCut−に′に#bnyイルム
を装填し*場合について説明する。
′電源スィッチをオフにし、フィルム供給部14、に生
フィルムを巻いた新しいリールを装填し、このフィルム
の先端を排出ローラー16間に挾んだ状態にしてから電
源スィッチをオン°にする。
フィルムを巻いた新しいリールを装填し、このフィルム
の先端を排出ローラー16間に挾んだ状態にしてから電
源スィッチをオン°にする。
新しいフィルムの先端のかぶり部分を空送りする為に空
送シ指令スイッチ31を押すと、@l”信号を出力し、
この信号はアンドゲート37に入力される。この@l1
1信号は空送りスイッチ31を押している間出力する。
送シ指令スイッチ31を押すと、@l”信号を出力し、
この信号はアンドゲート37に入力される。この@l1
1信号は空送りスイッチ31を押している間出力する。
一方、パルス発生回路30より一定間隔でパルス信号を
発生し、この信号はアンドゲート37に入力され、空送
9指令スイツチ31を押している間に発生したパルス信
号はカウンター43で計数される。カウンター43の計
数値は比較回路65に入りされる。比較回路65は基準
値発生回路56う)ら発生した基準値とカウンター55
の計数!直とを比較し、カウンター55の計数値が基準
41ηと一致した時比較回路から″1m信号を出力し、
この信号はアンドゲート38に入力される。新しいフィ
ルムを装填後、未だ撮影動作を行っていない為にフリッ
プフロップ回路49はセットされておらず、従って出力
端子Qは@1”の信号を出力し、と九により比較回路6
5痴信号を出力したときアンドゲート38が開キ、フリ
ップフロップ51がセットされ、タイマー60が作動す
る。タイマー51が作動して□いる間ギヤプスタン躯動
回路67が駆動さプスタンローラー10が回転してフィ ルムを空送りし佇蔵゛部15にフィルムが送られる。フ
ィルムは基準値発生回路及びタイマーで鍼定された所定
の長さだけ空、送りされた後に停止するO hでわかる壜に撮影動作をせずに空送□り指、令フイ′
チを成る所定時間1以上押すと?ニー 、(D M フ
ィルムは空送りされ、この後空送・リスイツチを間だけ
さら1c空送りされる事がわかる0次にタイマー60−
二不作動になる、と、インバーター42を介してモ、ツ
マ、ルチバイプレーター47が作動し、これにより゛フ
リツフリロ、ツブIiJ 路52示セツトされ、排出ロ
ーラー駆動回、路61が駆動し、貯蔵室内のフイ亮ムが
現像部へ送給されろ。したがって現像液温に関係なく貯
蔵室から現像部へフィルムが送られる。貯蔵室内のフィ
ルムが少なくなってからの動作祉前に述べた表向様であ
り、フィルムループが無くなったときにキャプスタンロ
ーラー10上に位置するフィルム部分がカッタi17を
通過した所でカッター17を動作させる。切断されたフ
ィルムの後端が受光素子19の検知位置を通過すると受
光素子から出力する′0”の信号忙よりインバーター4
1を介してモノマルチバイア”L/−It −46が作
動し、フリップフロップ回路52がセットされ、これに
より排出ローラー駆動回路55が駆動停止し、排出ロー
ラー16が停止する。
発生し、この信号はアンドゲート37に入力され、空送
9指令スイツチ31を押している間に発生したパルス信
号はカウンター43で計数される。カウンター43の計
数値は比較回路65に入りされる。比較回路65は基準
値発生回路56う)ら発生した基準値とカウンター55
の計数!直とを比較し、カウンター55の計数値が基準
41ηと一致した時比較回路から″1m信号を出力し、
この信号はアンドゲート38に入力される。新しいフィ
ルムを装填後、未だ撮影動作を行っていない為にフリッ
プフロップ回路49はセットされておらず、従って出力
端子Qは@1”の信号を出力し、と九により比較回路6
5痴信号を出力したときアンドゲート38が開キ、フリ
ップフロップ51がセットされ、タイマー60が作動す
る。タイマー51が作動して□いる間ギヤプスタン躯動
回路67が駆動さプスタンローラー10が回転してフィ ルムを空送りし佇蔵゛部15にフィルムが送られる。フ
ィルムは基準値発生回路及びタイマーで鍼定された所定
の長さだけ空、送りされた後に停止するO hでわかる壜に撮影動作をせずに空送□り指、令フイ′
チを成る所定時間1以上押すと?ニー 、(D M フ
ィルムは空送りされ、この後空送・リスイツチを間だけ
さら1c空送りされる事がわかる0次にタイマー60−
二不作動になる、と、インバーター42を介してモ、ツ
マ、ルチバイプレーター47が作動し、これにより゛フ
リツフリロ、ツブIiJ 路52示セツトされ、排出ロ
ーラー駆動回、路61が駆動し、貯蔵室内のフイ亮ムが
現像部へ送給されろ。したがって現像液温に関係なく貯
蔵室から現像部へフィルムが送られる。貯蔵室内のフィ
ルムが少なくなってからの動作祉前に述べた表向様であ
り、フィルムループが無くなったときにキャプスタンロ
ーラー10上に位置するフィルム部分がカッタi17を
通過した所でカッター17を動作させる。切断されたフ
ィルムの後端が受光素子19の検知位置を通過すると受
光素子から出力する′0”の信号忙よりインバーター4
1を介してモノマルチバイア”L/−It −46が作
動し、フリップフロップ回路52がセットされ、これに
より排出ローラー駆動回路55が駆動停止し、排出ロー
ラー16が停止する。
一方、切断されたフィルムは現倫処理を終えて排出ロー
ラー24によって排出される。この処理済フィルムの後
端にかぶ)がない事を確解し逐ら通常の撮影動作を開始
する。
ラー24によって排出される。この処理済フィルムの後
端にかぶ)がない事を確解し逐ら通常の撮影動作を開始
する。
量の空送シをする際にも使用出来るすなわち撮影途中で
空送シ指令スイッチ31を押すと、スイッチを押してい
る間撮影キャプスタン駆動回路67が駆動され、キャプ
スタンローラー10が回転してフィルムを空送りする。
空送シ指令スイッチ31を押すと、スイッチを押してい
る間撮影キャプスタン駆動回路67が駆動され、キャプ
スタンローラー10が回転してフィルムを空送りする。
しかし空送りスイッチ31を押す時間を所定時間Tよシ
短い時6間にするとスイッチ31のオフ信号によってイ
ンバーター40を介しモノマルチバイプレーI’−45
が作動し、これによりカウンター55がリセットされる
。従って比較回路65より信号は出す、タイマ−60I
Ii作動しないので排出ローラー16は回転しない。
短い時6間にするとスイッチ31のオフ信号によってイ
ンバーター40を介しモノマルチバイプレーI’−45
が作動し、これによりカウンター55がリセットされる
。従って比較回路65より信号は出す、タイマ−60I
Ii作動しないので排出ローラー16は回転しない。
基準値発生回路及びタイマーにより設定されたフィルム
の所定の空送シ量はキャプスタンローラーlOからカッ
ター17までの最短のフィ 、ルム送給路の長さとキャ
プスタンローラー1゜とリールR間のフ;イルムの力、
ブリ部分の長さの和に相当する。ご、の送)景の測定に
は公知の種:、:1し 々の方法を適用できる。
の所定の空送シ量はキャプスタンローラーlOからカッ
ター17までの最短のフィ 、ルム送給路の長さとキャ
プスタンローラー1゜とリールR間のフ;イルムの力、
ブリ部分の長さの和に相当する。ご、の送)景の測定に
は公知の種:、:1し 々の方法を適用できる。
また、フィルムのかぶシ部分を空送シするための動作と
貯蔵室内のフィルムを現像部へ送給するための動作を同
時忙行りてもよく、この場場、排出ローラ16によるフ
ィルム送給速度をラー10によるフィルム送給 速度より遅くするか、同一にする。露光動作を行わずに
空送り指令スイッチを操作した゛場合、′キャプスタン
ローラー1oを駆動せずに排出ローラー16を駆動し、
排出ローラ・−の駆動力で撮影部のフィルムを引張抄、
このフィルム送りに従動してキャプスタンローラー10
を回転すせてフィルムの空送シを行うようにしてもよく
、この場合、フィルム□の空送り量、を測一手段にょ)
測定する。
貯蔵室内のフィルムを現像部へ送給するための動作を同
時忙行りてもよく、この場場、排出ローラ16によるフ
ィルム送給速度をラー10によるフィルム送給 速度より遅くするか、同一にする。露光動作を行わずに
空送り指令スイッチを操作した゛場合、′キャプスタン
ローラー1oを駆動せずに排出ローラー16を駆動し、
排出ローラ・−の駆動力で撮影部のフィルムを引張抄、
このフィルム送りに従動してキャプスタンローラー10
を回転すせてフィルムの空送シを行うようにしてもよく
、この場合、フィルム□の空送り量、を測一手段にょ)
測定する。
第3図は制御回路の他の実施例を示【7、第2図とミー
の構成・機能をもしものは同一符号で示し=かっ第2図
と同様の構成はミー省略し讐る。フィルムに露光を行わ
ずに空送り指令スイッチ31を操作した場合は、フリッ
プフロップ回路49がリセットされているのでアンドゲ
ート100が開き、タイマー102が作動する。
の構成・機能をもしものは同一符号で示し=かっ第2図
と同様の構成はミー省略し讐る。フィルムに露光を行わ
ずに空送り指令スイッチ31を操作した場合は、フリッ
プフロップ回路49がリセットされているのでアンドゲ
ート100が開き、タイマー102が作動する。
したがってタイマー102の出力値゛号によりキ・ヤプ
スタンローラ10はタイマー102で設定された時間作
動してから停止し、これによりフィルムは所定の長さ貯
蔵室へ送られる。
スタンローラ10はタイマー102で設定された時間作
動してから停止し、これによりフィルムは所定の長さ貯
蔵室へ送られる。
二方、タイマー102の出力信号によりモノマルチバイ
プレー、ター47が作動し、フリップフロップ回路52
がセットされ、これKよシ排出ローラー16が回転し、
貯蔵室15内のフィルムが現像部へ送給され、空送シと
同時に現像部へフィルムが送られる。以後の動作は前述
と同様である。 、 ・フ
・イルムに露光を行ってがら空送シ指令スイッチ31を
操作した場合は、フリップフロップ回路49がセットさ
れているのでアン゛トゲー′ト101が開き、空送りス
イッチ31を操作している団キャプスタン四−ラー10
が回転し、フ4ルムが窒送シされる。このときタイマー
102は作砺しないので、フリップフロップ回路52−
はリセットされたままであり、排出ローラー16は回転
しない。
プレー、ター47が作動し、フリップフロップ回路52
がセットされ、これKよシ排出ローラー16が回転し、
貯蔵室15内のフィルムが現像部へ送給され、空送シと
同時に現像部へフィルムが送られる。以後の動作は前述
と同様である。 、 ・フ
・イルムに露光を行ってがら空送シ指令スイッチ31を
操作した場合は、フリップフロップ回路49がセットさ
れているのでアン゛トゲー′ト101が開き、空送りス
イッチ31を操作している団キャプスタン四−ラー10
が回転し、フ4ルムが窒送シされる。このときタイマー
102は作砺しないので、フリップフロップ回路52−
はリセットされたままであり、排出ローラー16は回転
しない。
以上のように本発明は画倫露光動作を行わないでスイッ
チを操作すると貯蔵室へフィルムを送給すると共に貯蔵
室内のフィルムを現像部へ送給し、画僧露光動作を行っ
てからスイッチを操作すると貯蔵室へフィルムを送給す
るが、現像部へフィルムを送給しないようにしたので、
′フィルムのかぶり部分を貢ちに現像部へ送って撮影動
作を短時間で一始することができ、撮影途中でフィルム
上のコマとコマの間忙空白部を形成する場合は現像部へ
フィルムを送らないで空送りのみを行うことができ、撮
影途中でフィルムを切断してしまう恐れがなくなる。
チを操作すると貯蔵室へフィルムを送給すると共に貯蔵
室内のフィルムを現像部へ送給し、画僧露光動作を行っ
てからスイッチを操作すると貯蔵室へフィルムを送給す
るが、現像部へフィルムを送給しないようにしたので、
′フィルムのかぶり部分を貢ちに現像部へ送って撮影動
作を短時間で一始することができ、撮影途中でフィルム
上のコマとコマの間忙空白部を形成する場合は現像部へ
フィルムを送らないで空送りのみを行うことができ、撮
影途中でフィルムを切断してしまう恐れがなくなる。
第1図は本発明を適用し−たプロセサーカメラの構成図
、第2図は制御回路を示す図、第3図は制御回路の他の
実施例の5.−御回路の要部を示t ゆ ア あ 、
。 、、l1
m。 l・・・原m、to・・・キャプスタ/ローラー、15
・・・貯蔵室、16・・・排出ローラー、21・・・現
像処理槽。
、第2図は制御回路を示す図、第3図は制御回路の他の
実施例の5.−御回路の要部を示t ゆ ア あ 、
。 、、l1
m。 l・・・原m、to・・・キャプスタ/ローラー、15
・・・貯蔵室、16・・・排出ローラー、21・・・現
像処理槽。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 D) 画像をフィルムに露光する露光手段と、前記露
光±段か4a6れてくるフイ″′4を貯える貯蔵室と一
1前記貯蔵室から送ら些てくるフィルムを竺倫処理する
現像手段と、操作スイッチとを備え、フィルムに画像を
露光しない、 で前記でイ′チを操作した場合畔前記貯
蔵室へフィル台を送警しかつ前記貯蔵室内のフィルムを
前記現像手段へ送給し、フィルムFCWx儂を露光して
か6前≧スイツチを操作した場、合は前記貯蔵室へフィ
ルムを送給し、前記貯−室内のフィルムを前記現像手段
へ送給しないようにしたことを特徴とする記録装置。 □(2) フィルムに画像を露光しないで前記スイ乙
チを操作した場合、スイッチの操、作忙連動してフィル
ム送給1手段奪作動させ、前記送給手段によ動所定の長
さだけ前記貯蔵室へフィルムを送給するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14281581A JPS5843445A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14281581A JPS5843445A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843445A true JPS5843445A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15324265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14281581A Pending JPS5843445A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843445A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283343A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-14 | Nkk Corp | 磁気特性に優れた無方向性電磁鋼板及びその製造方法 |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP14281581A patent/JPS5843445A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283343A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-14 | Nkk Corp | 磁気特性に優れた無方向性電磁鋼板及びその製造方法 |
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