JPS5843253B2 - ポリエステルイチジクエンシンフイルムノセイゾウホウホウ - Google Patents

ポリエステルイチジクエンシンフイルムノセイゾウホウホウ

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JPS5843253B2
JPS5843253B2 JP5503175A JP5503175A JPS5843253B2 JP S5843253 B2 JPS5843253 B2 JP S5843253B2 JP 5503175 A JP5503175 A JP 5503175A JP 5503175 A JP5503175 A JP 5503175A JP S5843253 B2 JPS5843253 B2 JP S5843253B2
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JP
Japan
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film
stretching
heat treatment
temperature
films
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JP5503175A
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満男 河野
善比古 武藤
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポリエチレンテレフタレートの一軸延伸フイ
ルムの製造方法に関するものである。
さらに詳しくいえば、本発明はフィブリル化が防止さ瓢
かつ熱時における寸法安定性の良好なポリエチレンテレ
フタレートの一軸延伸フィルムを簡単にかつ効率よく製
造する方法に関するものである。
これまで、例えば極限粘度〔η〕が0.65以上という
高重合度のポリエチレンテレフタレートを4倍以上に延
伸してフィブリル化しない一軸延伸フイルムを製造する
ことは知られている(特公昭49−20385号公報)
しかし、この方法では縦方向の強度を所要限度以上に維
持しなければならないため配向分子のひずみにより、得
られたフィルムは加熱時の延伸方向の熱収縮がかなり大
きくなることを免れない。
このようにポリエチレンテレフタレートについては、−
軸延伸フィルムは、物理的性質に関し種々の問題がある
ため、工業的には二軸延伸フィルムのみが製造されてい
る。
この製造方法としでは、従来からサーキュラ−ダイを用
いてインフレーション方式により製膜された管状層をブ
ロ一方式で同時二軸に延伸する方法を中心に安価な生産
方式を目的としたプロセスが開発され、一部工業的にも
実施されてきた。
しかしながら、この方式は確かにフィルムロスの少ない
点、設備がテンタ一方式に比べて安価な点などですぐれ
ているが、延伸、熱処理の条件設定がむずかしく、厚み
ムラも制御しにくい上に、特に熱処理を十分に行わしめ
ることが困難で製品フィルムの品質が劣るものしか得ら
れなかった。
本発明者らは、従来のポリエチレンテレフタレートの一
軸延伸フイルムのもつ欠点を改良し、簡単な操作ですぐ
れた性質をもつフィルムを製造する方法を開発すべく、
ポリエチレンテレフタレートの特徴である分子のからみ
あいと、結晶化速度の遅い点などを充分検討して延伸速
度と熱処理温度にある制限を設けた上、熱処理時の2枚
のフィルムの融着を防ぐ方法を種々試みた結果、延伸後
(熱処理前)のフィルムの表面状態がある範囲内のもの
のみが円滑な延伸、熱処理、2枚のはく離をもたらすこ
とが可能であることを見出した。
以上のような各要因がすべて組み合わされて、本発明の
方法が可能になったものであって、フィルム品質を高品
位に保ちながら、その製造コストを安価に保つプロセス
を完成するに至ったものである。
さらに本発明の構成要件について詳しく述べると、まず
本プロセスを成立せしめるポリエステルとしては、実質
的にポリエチレンテレフタレートから成るポリマーであ
って、その重合度がオルソクロロフェノール1係溶液を
35°Cで測定したときの極限粘度〔η〕で0.75以
上のものを用いれば良い。
ここで〔η)0.75未満のものは、延伸後の高温(2
00〜240’C)熱処理においてフィブリル化傾向を
示し、フィルムは延伸方向の引裂き強度が弱く、耐衝撃
性に劣ったものしか得られず、実用にならない。
極限粘度〔η〕が、0.75以上のポリエチレンテレフ
タレートから実質的に成る合成樹脂の溶融状態から冷却
過程での結晶化開始温度は、30℃/分の降温速度で測
定した示差熱測定(DSO)ではピークが現れないこと
から、徐冷した条件下で実質的に無定形のフィルムが得
られることがわかる。
これは、通常行われているインフレーション製膜法によ
り空気冷却された管状層が実質的に非晶層で得られるこ
とを意味し、実際に全く白化を伴わない透明性の良好な
フィルム管状体が容易に得られる。
このような高重合度ポリエチレンテレフタレートは、通
常の溶融重合法によって得ることもできるが、溶融粘度
が高いため発熱、分解などの問題を生じるので、むしろ
普通の重合度を有する重合体を固相重合して重合度を高
めていく方法が有利である。
本発明方法における延伸は、毎分50000%以上とい
う極めて高速度で行う必要がある。
従来普通に行われている延伸方法、例えば遅速ロールと
迅速ロールとの間の回転速度の差を利用して延伸する方
法では、充分な分子配向を得るには4倍以上という高倍
率を必要とする上に、配向した分子の歪が大きくなるた
め熱固定時の収縮応力が大きく熱固定において充分な結
晶化1分子安定化が得られず製品の加熱寸法安定性が不
充分になる。
例えば従来方法では105℃で30分間加熱したときの
収縮率が3係以下のものを得ることが不可能であり、こ
れが従来の二軸延伸フィルムに比べ最も問題となる点で
あった。
これに対し、本発明では毎分50000%以上という極
めて高速度で変形を分子層に与えるため、−挙に安定な
配向状態が得られ、しかも低倍率の延伸で著しい配向効
果がもたらされるためフィルムの破断などの不都合を防
止しうる。
本発明における延伸倍率は2.5〜3.9の範囲になる
ように選ばれる。
2.5倍未満では配合効果が不充分であるし、3.9倍
よりも大きいとフィルム破断の頻度が多くなる。
本発明における高い延伸速度を与える装置としては、ロ
ール間隔を短かくし、延伸点が高速回転する粗面ロール
上の極めて微小な区間例えば1m以下の巾の中で固定さ
れるようなものが好ましい。
この場合の延伸速度は次の式によって求められる。
S:延伸速度(係/分) X:延伸倍率 V:未延伸フィルムのteed速度(m/分)d:フィ
ルムの延伸に要する距離(m) (延伸部のフィルムフリーパスライン間隔を示す) また延伸温度としては特に制限はないが分子配向を円滑
に行いうる温度としては75〜120℃、特に80〜1
00℃が好ましい。
これ以下では高速度延伸においてボイドの発生、フィル
ム破断が起りやすいし、またこの範囲を越すと、分子の
フローが起るので分子の配向が不充分となり、目的とす
る延伸効果が上らない。
また、この延伸後に得られる管状層の内面同志のフィル
ムの動摩擦係数が0.30〜0.60の範囲になるよう
にすることが必要である。
これが0.30未満になると、2枚の管状層がロール間
を通過する際にずれを生じやすく、しわの発生する原因
になる。
一方、0.60よりも大きい摩擦係数では200〜24
0℃での熱処理工程に於いて融着または凝融着現象が起
り、2枚に切り開くことが不可能になるかあるいは、た
とえ可能でもはがした面にはく離の跡がつき、フィルム
外観を悪くすることになる。
もちろん200℃以下の熱処理、例えば180℃で熱処
理を行えば2枚に開くことは摩擦係数が0.60を越え
ても可能であるが、その場合は従来技術と同じ程度の加
熱収縮率のものしか得られず、本発明の目的とする10
5℃での収縮率が3%以下のフィルムを得ることはでき
ない。
延伸後の管状層の内面における動摩擦係数を0、30な
いし0.60とするのは、例えばあらかじめポリエステ
ル中に化学的に不活性な無機化合物の微粒子を添加し、
延伸によりそれをフィルム表面に現出させその凹凸効果
によりフィルム相互の動摩擦係数を低下させるか、ある
いは管状層の内面にあらかじめなんらかの易滑性付与剤
例えばタルクなどを塗布するか、あるいは内面のみ結晶
化を促進させて結晶層の凹凸を生じさせることにより行
うことができる。
しかし、最も好ましい方法はポリエステル中に無機化合
物の微粒子(0,1〜10%程度の平均粒径をもつ粒子
)を添加する方法である。
この無機化合物としては例えば二酸化チタン、カオリン
、酸化ケイ素、炭酸カルシウムなどが用いられる。
また延伸後のフィルムの動摩擦係数を所望の数値に制御
するのは、添加物の種類および添加量を適当に選択する
ことにより行う。
本発明における延伸温度には特に制限はなく、通常使用
される延伸温度が用いられる。
延伸工程に引続いて行われる熱処理工程は、200〜2
40℃の温度範囲で行われる。
この温度が200℃未満であれば熱処理による効果が不
充分である。
これは本発明で用いられるポリエステルの結晶化速度が
極めて遅いことに基くものであって、通常の重合度(極
限粘度0.60程度)のものでは結晶化速度が速いため
に150°C以上例えば180℃の熱固定でも所望の加
熱収縮率をもつ一軸延伸フイルムが得られるが、もちろ
んフィブリル化防止は達成されない。
熱処理装置としては、テンタ一方式(エアオープン方式
)、加熱ロール方式、赤外線ヒーターなどによる熱照射
方式またはこれらの組み合わせが考えられるが、コスト
面を考慮して加熱ロールに接触させる方式が最も好まし
い。
この場合加熱ロールを粗面化した方がより円滑な熱固定
が可能であり、鏡面ロールではいわゆるスティックスリ
ップが発生してフィルム外観を悪くする。
またロール間隔を狭めて巾方向の拘束力を強め、フィル
ムの巾方向の収縮をできるだけ小さくすることが好まし
く、実際にはロール上での収縮を5〜10%、好ましく
は5%以下に抑えた方が良い。
これは収率の低下のみならず、フィルムのフィブリル化
傾向にもわずか影響があるためである。
また熱処理時の縦方向のフィルムの緊張の程度は−5な
いし15係程度が好ましく、これ以下(−5%より小す
なわち5係以上の弛緩)ではフィルムの平面性が悪くな
り、これ以上(15係以上のドロー)ではやはりフィル
ム外観が悪くなる上に、熱固定効果が充分上らず、加熱
収縮率が大きくなる。
熱処理を終えたフィルムは両端部をトリミングして、2
枚にはがし、2本の巻取軸を備えた巻取機で同時に巻取
る。
この場合、インフレーション法による製膜であるので未
延伸状態では両端部の厚みがT−グイ法のように厚くな
っていることはなく、また縦延伸においても本発明の方
法のように高速度の変形を与えることはネックイン(巾
方向の収縮)が小さいことにつながる。
このため両端部の厚化現象は通常の延伸方法に比べてご
くわずかであり、熱処理時の巾方向収縮はほぼ金山にわ
たり均一に起るので、結果として、両端部のトリミング
ロスは極めて少なくてすみ、重量換算でのロスの割合を
5%以下にすることは容易である。
ここに本発明の方法が従来の方法に比べて著しく経済的
に優れたものであることが判る。
以上記載した本発明の方法についで、さらに具体的に述
べるためにその実施例を示す。
実施例 1 固相重合により得られたカオリンクレーを0.25重量
饅含有したポリエチレンテレツクレートを抽出機にフィ
ードし、280℃で溶融したのち、サーキュラ−ダイよ
り押し出して空気により冷却しながらBUR(Blow
Up Ratio)2.0にてインフレーション製膜
を行い、厚さ60μの管状層を得た。
この層をオルトクロロフェノール1%溶液として35℃
で測定したときの極限粘度〔η〕は0.78であり、四
塩化炭素/n−へブタンの密度勾配管中20℃で測定し
た密度は1.335を示し、実質的に非晶体であった。
次にこの層を3本組みのロールを用い、中央のロールを
粗面加工(2,0μRmaxの梨地)し、はじめの1本
までを低速、中央ロール以降を高速にして駆動し各ロー
ル間隔を271g1にセットし、延伸温度を中央粗面ロ
ールで設定するような熱延伸装置で延伸温度、速度を変
え、また延伸フィルムをそのまま加熱ロールに導いて熱
固定を行った。
熱固定を終えたフィルムは両端トリミングして2枚に開
き、それぞれ紙管に巻き取った。
この際に採用した延伸条件、熱処理条件とそれに対して
得られたフィルムの物性を第1表に示す。
なお、各データの測定条件は下記の通りである。
1)動掌擦係数ニスリップラスグーによるフィルム2)
破断強・伸度: JIS−0−23183)引裂強度:
JIS−P−8116 (エレメンドルフ引裂強度) 4)加熱収縮率:150℃、2時間のフィルムの曝露前
後の寸法変化を測定。
実施例 2 実施例1と同じ装置を用いて、ポリエステルの〔η〕と
易滑性を付与するための添加剤の種類、量を変化させた
このときのインフレーション製膜の条件は前記と同じと
し、縦延伸条件および熱処理条件は次の如きもので一定
に保った。
延伸温度:80°C 延伸倍率:3.5倍 ** 延
伸速度:60,000%/分 熱処理温度:220’C 熱処理時のフィルムドロー:O係 ポリエステル条件と、フィルム製造工程中での挙動、お
よび得られたフィルムの物性を第2表に示す。
なおフィルム物性の測定方法は実施例1と同じ方法によ
った。
以上実施例のうち、/161は延伸倍率不足で延伸の効
果がみられず外観も不良、屑7は延伸温度が高すぎて分
子配向がかからず、/168は延伸速度が遅すぎて抗フ
ィブリル性、寸法安定性共に不良、涜11は延伸温度低
すぎて安定なフィルム走行性得られず、涜12は熱処理
温度が低すぎて寸法安定性不良、慮13は熱処理温度高
すぎて熱処理時にフィルムの融着およびへたりにより破
断多く、/1616〜18およびA22はフィルムの摩
擦係数が高すぎて2枚に開かず、/1620は逆に摩擦
係数低すぎて(フィルム相互がすべりすぎて)延伸時お
よびその後でフィルムのしわ発生で製品として使えず1
.%24.25は未延伸フィルムの重合度が低くてフィ
ブリル化傾向が犬であるという範囲外のものをそれぞれ
比較例としであげたものである。
これら実施例の結果からも明かなように本発明は構成要
件にあげたすべての条件が組み合わさり、相互に関連し
て、従来工業的に行われていなかったポリエステルの一
軸延伸フイルムで、延伸方向(MD)にきわめて寸法安
定性にすぐれたフィルムを、インフレーション製膜から
スタートして、−挙に2枚のフィルムを得るという極め
て能率的な生産方式を完成させたものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 極限粘度〔η〕が0.75以上のポリエチレンテレ
    フタレートをフィルム管状体に底形し、これをたたんだ
    状態で縦方向に分子配向可能な温度において毎分500
    00%の速度で延伸倍率が2゜5〜3.9かつ管状体内
    側の動摩擦係数が0.30〜0.60になるように延伸
    し、次いで200〜240℃で熱固定処理したのち、管
    状体を切り開き2枚の長尺フィルムとし巻き取ることを
    特徴とするポリエステル−軸延伸フィルムの製造方法。
JP5503175A 1975-05-08 1975-05-08 ポリエステルイチジクエンシンフイルムノセイゾウホウホウ Expired JPS5843253B2 (ja)

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JPS6255934U (ja) * 1985-09-28 1987-04-07
JPS6216916Y2 (ja) * 1984-06-19 1987-04-28
JPS6312742Y2 (ja) * 1983-04-19 1988-04-12

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