JPS5843244B2 - 曲管継手成形用芯型 - Google Patents
曲管継手成形用芯型Info
- Publication number
- JPS5843244B2 JPS5843244B2 JP2531675A JP2531675A JPS5843244B2 JP S5843244 B2 JPS5843244 B2 JP S5843244B2 JP 2531675 A JP2531675 A JP 2531675A JP 2531675 A JP2531675 A JP 2531675A JP S5843244 B2 JPS5843244 B2 JP S5843244B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core mold
- mold
- socket
- core
- curved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中央部で腕曲し端部に拡径受口部を設けた曲
管継手を射出若しくは積層成形等の手段で製造するとき
において、拡径受口部と曲管芯型部を成形した曲管継手
成形用芯型を製品かな容易に離脱せしめるようになした
曲管継手成形用芯型の構成に関するものである。
管継手を射出若しくは積層成形等の手段で製造するとき
において、拡径受口部と曲管芯型部を成形した曲管継手
成形用芯型を製品かな容易に離脱せしめるようになした
曲管継手成形用芯型の構成に関するものである。
端部に拡径受口部の継手部を設けた曲管の射出成形用金
型は、従来よく知られるごとく移動側及び固定側の各外
型と芯型によって組合され、成形後曲管継手成形用芯型
はその曲管円弧の中心に回動可能に支持された腕杆に支
持されて曲管円弧に沿って退避する(回し抜き)ように
なっている。
型は、従来よく知られるごとく移動側及び固定側の各外
型と芯型によって組合され、成形後曲管継手成形用芯型
はその曲管円弧の中心に回動可能に支持された腕杆に支
持されて曲管円弧に沿って退避する(回し抜き)ように
なっている。
しかるに直管との継手部になる拡径受口部の内腔壁面は
管の内面と平行な面を形成するか、或は僅かな外方拡大
傾斜面を形成しており、所謂エルボ管やベント管等のご
とき曲管或は直管に曲管を分岐せしめた分岐管等に形成
される受口腔壁面も同じである。
管の内面と平行な面を形成するか、或は僅かな外方拡大
傾斜面を形成しており、所謂エルボ管やベント管等のご
とき曲管或は直管に曲管を分岐せしめた分岐管等に形成
される受口腔壁面も同じである。
従って前記曲管継手成形用芯型を回し抜きするときはこ
の受口内腔部の型が回し抜き方向に移動できず芯型が離
脱できない。
の受口内腔部の型が回し抜き方向に移動できず芯型が離
脱できない。
よって曲管継手成形用芯型は受口内腔成形型と曲管部芯
型とが別体で構成され、先ず曲管芯型が受口成形型を貫
通して回し抜きされ、しかるのち受口型をその離脱方向
に抜く手段、若しくは回し抜き回動装置自体に曲管芯型
と別移動できる受口成形芯型を同心的に移動可能に設け
ておき、先ず受口成形芯型を離脱方向に積極的に退避離
脱させ、しかるのちこれらを芯型と共に回し抜き等する
手段が提案されたが、特に後者の装置においては回し抜
き装置自体が摺動受口型を移動可能に支持するためその
構成が複雑となり高価とならざるを得なかった。
型とが別体で構成され、先ず曲管芯型が受口成形型を貫
通して回し抜きされ、しかるのち受口型をその離脱方向
に抜く手段、若しくは回し抜き回動装置自体に曲管芯型
と別移動できる受口成形芯型を同心的に移動可能に設け
ておき、先ず受口成形芯型を離脱方向に積極的に退避離
脱させ、しかるのちこれらを芯型と共に回し抜き等する
手段が提案されたが、特に後者の装置においては回し抜
き装置自体が摺動受口型を移動可能に支持するためその
構成が複雑となり高価とならざるを得なかった。
また合成樹脂管の継手受口は一般にTS接合手段が採ら
れるが、この接合の受口内腔傾斜面は合成樹脂の材質お
よび受口壁の厚さによって接触ゼロポイントと流動・変
形差込み距離を勘案して定められるべきものである。
れるが、この接合の受口内腔傾斜面は合成樹脂の材質お
よび受口壁の厚さによって接触ゼロポイントと流動・変
形差込み距離を勘案して定められるべきものである。
よって受口成形型は管種別によって変更する必要がある
。
。
しかるに前記したごとき受口型と曲管部芯型とが別体で
構成された回し抜き型装置でこの受口型のみを交換する
ためには、その取付け・取外し作業に手数を要するは勿
論のこと受口型の積極駆動手段と連結するため受口型自
体も特殊な形状となって高価とならざるを得なかった。
構成された回し抜き型装置でこの受口型のみを交換する
ためには、その取付け・取外し作業に手数を要するは勿
論のこと受口型の積極駆動手段と連結するため受口型自
体も特殊な形状となって高価とならざるを得なかった。
そのため本発明は前記複合型開し抜き型装置において受
口部の成形にのみ利用される型としては交換性のよいリ
ングを用いると共にこのリングは成形時移動ブロックで
曲管部芯型と同心的に保持され、成形後は移動ブロック
が後退してリングを受口部に放置し次いで回し抜き作動
によって曲管部芯型がこのリングを受口部からその係合
接触面を摺動するととく当接して引き抜くようになして
極めて容易に曲管継手成形用芯型を離脱させるようにな
したものである。
口部の成形にのみ利用される型としては交換性のよいリ
ングを用いると共にこのリングは成形時移動ブロックで
曲管部芯型と同心的に保持され、成形後は移動ブロック
が後退してリングを受口部に放置し次いで回し抜き作動
によって曲管部芯型がこのリングを受口部からその係合
接触面を摺動するととく当接して引き抜くようになして
極めて容易に曲管継手成形用芯型を離脱させるようにな
したものである。
以下本発明を図面に例示した直管継手に分岐曲管を一体
的に形成した曲管継手の成形に用いた場合について述べ
るが他のエルボ管やベント式の両受管でも利用できるこ
とは勿論である。
的に形成した曲管継手の成形に用いた場合について述べ
るが他のエルボ管やベント式の両受管でも利用できるこ
とは勿論である。
第1図は本発明曲管継手成形用芯型を結合して成形する
ときの断面図で1は外型2は直管芯型でそれぞれ直管部
方向に退避離型されるごとく構成され受口部にはそれぞ
れ直管芯型と一体になった受口芯型2′を設ける。
ときの断面図で1は外型2は直管芯型でそれぞれ直管部
方向に退避離型されるごとく構成され受口部にはそれぞ
れ直管芯型と一体になった受口芯型2′を設ける。
3は曲管芯型でその支持軸4は曲管芯型3より細い径と
なして段部3′(第4図参照)を形成する。
なして段部3′(第4図参照)を形成する。
5は回動芯型ホルダーで腔部5′を形成し回動駆動軸1
1に固定された腕杆12に固着される。
1に固定された腕杆12に固着される。
腔部5′には摺動ブロック6が積極的に移動されるごと
く収納され例えば図示するごとく芯型ホルダー5の後端
面にシリンダー9(1個は図示せず)を取付は該シリン
ダーのピストンロッド10を摺動ブロック6と連結する
。
く収納され例えば図示するごとく芯型ホルダー5の後端
面にシリンダー9(1個は図示せず)を取付は該シリン
ダーのピストンロッド10を摺動ブロック6と連結する
。
摺動ブロック6の先端部内径側には突部6′を形成し、
この突部6′の外周にリング7を嵌挿して前記曲管芯型
3の支持軸4を貫通せしめて芯型ホルダー5の底部に支
着する。
この突部6′の外周にリング7を嵌挿して前記曲管芯型
3の支持軸4を貫通せしめて芯型ホルダー5の底部に支
着する。
13は支持軸4の取付固定支着ピンを示す。
図は成形時で芯型ホルダー5は回動駆動軸11が反時計
方向に回動じて曲管芯型3の先端部が直管芯型2と合致
し、かつ芯型ホルダー5に取付けられたシリンダー9は
いずれも摺動ブロック6を前進方向に付勢しておりその
先端突部6′はリング7の内径にあたかも楔のごとく挿
入してリング7を保持する。
方向に回動じて曲管芯型3の先端部が直管芯型2と合致
し、かつ芯型ホルダー5に取付けられたシリンダー9は
いずれも摺動ブロック6を前進方向に付勢しておりその
先端突部6′はリング7の内径にあたかも楔のごとく挿
入してリング7を保持する。
8は成形継手管でそれぞれの端部に受口部を形成したも
ので曲管部8′の受口部「′はリング7の外周面で内壁
面が成形さm受口部8と曲管部8との連結段部はリング
7の前側面の一部外周面で成形される。
ので曲管部8′の受口部「′はリング7の外周面で内壁
面が成形さm受口部8と曲管部8との連結段部はリング
7の前側面の一部外周面で成形される。
リング7の穴径には摺動ブロック6の突部6′が挿入保
持を容易確実にするため傾斜面を形成し、かつ入口部は
図示するごとく拡開せしめると共にこの傾斜面に沿うよ
う摺動ブロック6の突部6′外周面に傾斜面を形成する
。
持を容易確実にするため傾斜面を形成し、かつ入口部は
図示するごとく拡開せしめると共にこの傾斜面に沿うよ
う摺動ブロック6の突部6′外周面に傾斜面を形成する
。
なお図はこの突部6′が全周面を構成するものを示した
が適当にスリットを設けることもできるし必要によって
は突部外周面にのみ突条を形成してリング7と突部6′
との接触面を少なくしその密嵌を防止するようにするこ
ともできる。
が適当にスリットを設けることもできるし必要によって
は突部外周面にのみ突条を形成してリング7と突部6′
との接触面を少なくしその密嵌を防止するようにするこ
ともできる。
よって図示しない外型1の適所に形成された湯道によっ
て成形材が圧入されて成形される。
て成形材が圧入されて成形される。
第2図以下は前記本発明曲管継手成形用芯型の回し抜き
を順次に示したもので、第2図は直管芯型2が退避し曲
管継手成形用芯型装置内の摺動ブロック6のみが後退し
た場合を示す。
を順次に示したもので、第2図は直管芯型2が退避し曲
管継手成形用芯型装置内の摺動ブロック6のみが後退し
た場合を示す。
即ち芯型ホルダー5は成形時の付勢位置を保ち、シリン
ダー9が流体圧の作用で摺動ブロック6を図面右方に移
動(後退)し、突部6′はリング7を受口部内に残置し
たま\楔合を開放する。
ダー9が流体圧の作用で摺動ブロック6を図面右方に移
動(後退)し、突部6′はリング7を受口部内に残置し
たま\楔合を開放する。
なお時として摺動ブ爾ツク後退と同時にリング7もこれ
に付随して受口部から離脱することもあるが一般戒形材
では放熱の収縮があり、かつ成形面積はリング7の方が
大きいので図示するごとくリング7を残して後退する。
に付随して受口部から離脱することもあるが一般戒形材
では放熱の収縮があり、かつ成形面積はリング7の方が
大きいので図示するごとくリング7を残して後退する。
第3図は回し抜きを示したもので回動駆動軸11が時計
方向に回動しこれに支着した腕杆12が芯型ホルダーを
時計方向に回動移動して曲管芯型3を曲管部8′より引
き抜く。
方向に回動しこれに支着した腕杆12が芯型ホルダーを
時計方向に回動移動して曲管芯型3を曲管部8′より引
き抜く。
このとき曲管芯型3と支持軸4とは段部3′を形成して
おり、かつリング7の側面はその外周面で受口段部を成
形するようになしているため曲管芯型3はその段部3′
(第4図参照)でリング7を離脱方向に引き抜く。
おり、かつリング7の側面はその外周面で受口段部を成
形するようになしているため曲管芯型3はその段部3′
(第4図参照)でリング7を離脱方向に引き抜く。
このときりングγは受口に平行にしか移動できないが摺
動ブロックの突部6′を離れたリング7は離脱方向に自
由となって段部3′(第4図参照)とリング7の当接面
で摺擦作用が起りリング7は受口部から離脱する。
動ブロックの突部6′を離れたリング7は離脱方向に自
由となって段部3′(第4図参照)とリング7の当接面
で摺擦作用が起りリング7は受口部から離脱する。
離脱したリング7は支持軸4と同心的保持を釈放され曲
管芯型3は容易に回し抜きすることができる。
管芯型3は容易に回し抜きすることができる。
第4図は曲管継手成形用芯型が退避して成形品の取出し
と本発明複合型回し抜き型の複元を示したもので回動駆
動軸11がはf90度回動して支持軸4をはゾ垂直に保
持すればリング7は自重で滑降し図示するごとく突部6
′に嵌挿される。
と本発明複合型回し抜き型の複元を示したもので回動駆
動軸11がはf90度回動して支持軸4をはゾ垂直に保
持すればリング7は自重で滑降し図示するごとく突部6
′に嵌挿される。
型組み合せ時は回動駆動軸11を回動して芯型ホルダー
5と共に曲管芯型3を第1図のごとく位置せしめ、しか
るのちシリンダー9のピストン10を介して摺動ブロッ
ク6を前進せしめてリング7を受口部成形にそなえるも
のである。
5と共に曲管芯型3を第1図のごとく位置せしめ、しか
るのちシリンダー9のピストン10を介して摺動ブロッ
ク6を前進せしめてリング7を受口部成形にそなえるも
のである。
本発明曲管継手成形用芯型はこのように構成したから受
口部の変更は単にリング7を交換する丈で摺動ブロック
6および芯型ホルダー5はそのまま利用できると共に受
口部はリング7を介して成形し、かつこのリングは曲管
芯型より細い径の穴を形成して同心的に保持して構成し
たから曲管継手成形用芯型を回し抜きするとき曲管芯型
がリングを離脱方向に引掛けて抜き、このリングは受口
部を離れて偏在することができるので曲管継手成形用芯
型を回し抜きするとき極めて容易、確実に作業すること
ができ生産を増大させたものである。
口部の変更は単にリング7を交換する丈で摺動ブロック
6および芯型ホルダー5はそのまま利用できると共に受
口部はリング7を介して成形し、かつこのリングは曲管
芯型より細い径の穴を形成して同心的に保持して構成し
たから曲管継手成形用芯型を回し抜きするとき曲管芯型
がリングを離脱方向に引掛けて抜き、このリングは受口
部を離れて偏在することができるので曲管継手成形用芯
型を回し抜きするとき極めて容易、確実に作業すること
ができ生産を増大させたものである。
第1図は本発明曲管芯型の組み付は成形時の断面図、第
2図は摺動ブロックの後退時、第3図は回し抜き作動時
、第4図は回し抜き完了時のそれぞれ断面図である。 1・・・・・・外型、2・・・・・・直管芯型、3・・
・・・・曲管芯型、4・・・・・・曲管芯型の支持軸、
5・・・・・・回動芯型ホルダ、6・・・・・・摺動ブ
ロック、7・・・・・・リング、8・・・・・・管継手
、9・・・・・・シリンダー 10・・・・・・ピスト
ン、11・・・・・・回動駆動軸、12・・・・・・腕
杆、13・・・・・・止着ピン。
2図は摺動ブロックの後退時、第3図は回し抜き作動時
、第4図は回し抜き完了時のそれぞれ断面図である。 1・・・・・・外型、2・・・・・・直管芯型、3・・
・・・・曲管芯型、4・・・・・・曲管芯型の支持軸、
5・・・・・・回動芯型ホルダ、6・・・・・・摺動ブ
ロック、7・・・・・・リング、8・・・・・・管継手
、9・・・・・・シリンダー 10・・・・・・ピスト
ン、11・・・・・・回動駆動軸、12・・・・・・腕
杆、13・・・・・・止着ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 曲管の端部に拡径受口部を有する曲管継手部の成形
に適用される芯型であって、該芯型は、曲管部芯型と拡
径受口部芯型に分割され、曲管部芯型は曲管芯型と、該
曲管芯型から拡径受口側に一体的に延出された曲管芯型
より小径の支持軸とからなり、拡径受口部芯型は、外型
に当接し且つ上記鉱型受口部端面形成面を有し鉄面から
上記曲管芯型側に一体的に突出して前記曲管芯型と当接
すると共に該当接部の外径が前記曲管芯型より小径であ
る突部を備えてなる。 前記支持軸上を自由に摺動する摺動ブロックと、該摺動
ブロックの突部に被嵌され前記拡径受口部の内周面を形
成するリングとからなり、上記支持軸端部が前記曲管芯
型の曲率中心を中心として回動する回動芯型ホルダーに
固定されてなることを特徴とする曲管継手成形用芯型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2531675A JPS5843244B2 (ja) | 1975-02-28 | 1975-02-28 | 曲管継手成形用芯型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2531675A JPS5843244B2 (ja) | 1975-02-28 | 1975-02-28 | 曲管継手成形用芯型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51100153A JPS51100153A (ja) | 1976-09-03 |
JPS5843244B2 true JPS5843244B2 (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=12162580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2531675A Expired JPS5843244B2 (ja) | 1975-02-28 | 1975-02-28 | 曲管継手成形用芯型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843244B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6790450B2 (ja) * | 2015-05-20 | 2020-11-25 | 株式会社オンダ製作所 | 継手の製造装置及び継手の製造方法 |
-
1975
- 1975-02-28 JP JP2531675A patent/JPS5843244B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51100153A (ja) | 1976-09-03 |
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