JPS5843069A - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
- Publication number
- JPS5843069A JPS5843069A JP56140764A JP14076481A JPS5843069A JP S5843069 A JPS5843069 A JP S5843069A JP 56140764 A JP56140764 A JP 56140764A JP 14076481 A JP14076481 A JP 14076481A JP S5843069 A JPS5843069 A JP S5843069A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characters
- character
- pattern
- memory
- recognition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F18/00—Pattern recognition
- G06F18/20—Analysing
- G06F18/21—Design or setup of recognition systems or techniques; Extraction of features in feature space; Blind source separation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Bioinformatics & Computational Biology (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Evolutionary Biology (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は入力文字を効果的に認識する汎用性に優れた文
字認識装置に関する。
字認識装置に関する。
近時、計14機システムを用いた日本語情報地理が注目
8 n %その漢字文字を自動読取りしてg鐵すること
が行われている。例えば本や雑誌勢の配◆情報の入力や
伝糸悄軸畔の人、力を上記した文字読取り・認識によシ
自動的に行うことが試みられている。
8 n %その漢字文字を自動読取りしてg鐵すること
が行われている。例えば本や雑誌勢の配◆情報の入力や
伝糸悄軸畔の人、力を上記した文字読取り・認識によシ
自動的に行うことが試みられている。
ところで従来一般的には、文字認識は、予め辞書メモリ
に登録された認識対数文字の辞臀ノくターンと、読堆り
入力された文字のノ(ターンとを比軟し、パターン整合
しfclつの縞誠対象文字を選出することによってその
認識を行っている。然し、日常使用される漢字文字は5
〜6万椎もあり、これらの文字の辞書パターンを全て辞
豐メ峰すに登録することは、メモリの容量、処理効率の
点で甚だ不経済であるo’tζで一般的には、使用細直
の為い約2千種の文字をgtm対象とし、その辞書パタ
ーンを記憶することが訪われて−る0これにより入力文
字データの9911@度の認識が可能と、なり、また上
記辞書パターンを記憶するメモリの構成においても集塊
が非常に容易となる0 然し乍ら、残・る4s程度の入力文字については依然と
して認鍼することができず、これらに対してFi絖取り
人力抱合やI#4に−が生じ易くなり、オペレータによ
って訂正処理を行うこと勢が費求される。特に本や雑誌
叫の記事情報を入力する場合、−有名駒や右飴〜の關絃
対敢以外の文字が限定さnた僅かの文字軸であるけnど
も繰返して多数発生する−0この為、文字Wk拒否尋の
#jI&が必然的に増大し、スループット性能の低下を
招いた。
に登録された認識対数文字の辞臀ノくターンと、読堆り
入力された文字のノ(ターンとを比軟し、パターン整合
しfclつの縞誠対象文字を選出することによってその
認識を行っている。然し、日常使用される漢字文字は5
〜6万椎もあり、これらの文字の辞書パターンを全て辞
豐メ峰すに登録することは、メモリの容量、処理効率の
点で甚だ不経済であるo’tζで一般的には、使用細直
の為い約2千種の文字をgtm対象とし、その辞書パタ
ーンを記憶することが訪われて−る0これにより入力文
字データの9911@度の認識が可能と、なり、また上
記辞書パターンを記憶するメモリの構成においても集塊
が非常に容易となる0 然し乍ら、残・る4s程度の入力文字については依然と
して認鍼することができず、これらに対してFi絖取り
人力抱合やI#4に−が生じ易くなり、オペレータによ
って訂正処理を行うこと勢が費求される。特に本や雑誌
叫の記事情報を入力する場合、−有名駒や右飴〜の關絃
対敢以外の文字が限定さnた僅かの文字軸であるけnど
も繰返して多数発生する−0この為、文字Wk拒否尋の
#jI&が必然的に増大し、スループット性能の低下を
招いた。
このような欠点を解消すべく、出現頻度の一φ文字の辞
書パターンを1髄しておくことにより、wt瞼対象外文
字の発生知友を74%さくすることが考えられている0
然し、記事情報の内容によってよ記文字の出現頻度が大
きく異なる為、汎用化を図ることは殆んど不可能である
。
書パターンを1髄しておくことにより、wt瞼対象外文
字の発生知友を74%さくすることが考えられている0
然し、記事情報の内容によってよ記文字の出現頻度が大
きく異なる為、汎用化を図ることは殆んど不可能である
。
本発引祉このよう力事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、入力χ字の認識拒否やwA認除
の発生を極力少なくして、幅広1文字認識を可能とする
l! Aj性の高1×字社識!に蝋を提供することにあ
る。
の目的とするところは、入力χ字の認識拒否やwA認除
の発生を極力少なくして、幅広1文字認識を可能とする
l! Aj性の高1×字社識!に蝋を提供することにあ
る。
本発明の概gIFi、一般的に発生#J皺の高い文字を
@11wIIt対象文字としてその静置パターンを辞書
メモリに登録記憶すると共に、本や雑誌勢に1有的に出
現する上記Ii!一対象文字以外の&Iik対象外文字
の辞書パターンを補助メモリに記憶しておき、上記認識
対象文字としてi&!−てきなかつ圧入力文字に#幽す
る認識対象外文字を補助メモリから選出し、その辞1.
パターンを評誉メ篭りに登録することによって、辞書メ
モリ上の文字棟の組合せを久方文字情報の内容に即して
構成すること#ヒよって、そt以後の入力文字に対する
認識拒否や誤認識等の発止を抑えて上述した目的を効果
的lζ達成したものである。
@11wIIt対象文字としてその静置パターンを辞書
メモリに登録記憶すると共に、本や雑誌勢に1有的に出
現する上記Ii!一対象文字以外の&Iik対象外文字
の辞書パターンを補助メモリに記憶しておき、上記認識
対象文字としてi&!−てきなかつ圧入力文字に#幽す
る認識対象外文字を補助メモリから選出し、その辞1.
パターンを評誉メ篭りに登録することによって、辞書メ
モリ上の文字棟の組合せを久方文字情報の内容に即して
構成すること#ヒよって、そt以後の入力文字に対する
認識拒否や誤認識等の発止を抑えて上述した目的を効果
的lζ達成したものである。
筐良入力文字情報の内容が代っ九ときにも、辞書メモリ
に登録する認識対象外文字のIi類を変更する仁とによ
り、少ない容量の辞書メモリを有効に利用して効率の良
い文字&!!除処理を可能とし汎用性を高め喪ものであ
る。
に登録する認識対象外文字のIi類を変更する仁とによ
り、少ない容量の辞書メモリを有効に利用して効率の良
い文字&!!除処理を可能とし汎用性を高め喪ものであ
る。
以下−図面を参照して本発明の一夾施例−ζりきWlt
明する。
明する。
OCR勢によシWIIr、販シ入力された文字情報は1
文字づつ切出さnlそのパターンThk$M出さnて文
字kl&姉1に供給されるO−力、辞書パターンメモリ
2には、一般に使用8度の^い−2000字VIEの悔
準文字が1iilll&対象文字としテソのlIlパタ
ーンが記憶ざnてiる。文字緒隊部Iは入力文字のパタ
ーンと、上記!#誉ノ(ターンメモリ2に予め登録され
fc−’es、数の文字の辞書パターンとを比軟し、パ
ターン整合した1つの文字を退出することによって上記
入力文字をiig謙している。そして、この−陣結果は
コントロールs3を)′「シて読取結釆メ七り4に線区
登録さnるようになっている0また文字に線部1は、入
力文字のパターンに螢合する辞愉ノくターンが辞書パタ
ーンメモリ2に存仕しない一合、上記入力文字の1隊が
できないとして、U−拒否信号を前−己コントロール部
Sに与えるようになってφる。しかして、この鉋mll
!否された文字は、コントロール部3の制憐によってデ
ィスプレイ6にて表示されるようになっている・このデ
ィスプレイ5に表示され九g*拒否文字はオペレータに
よって線繊さnlその結果がキーボード6勢の入力懐籠
を介してコントロール部1に与えらnるようになってい
る0りまシ、認識拒否文字にクーてはオペレータの目視
によプM歇され、その關誠結果が4えら九るようになっ
ている@ 一方、補助メモリ1には、前記辞書パターンメモリ2に
記憶登fjkされた411準文字からなる諺瞭対象文字
以外の非標準文字、即ち同有名−詞文字や古語文字叫の
情報*aによっては発生−縦が為くなる認識対象外文字
の辞書パターンを記憶している。この補助メモリ7に記
tmさtN良認敞対象外文字のうち、上記認識拒否文字
に該蟲するものは、以下に1!明するようにコントロー
ル部1の制麹を受けて選択的に読出され、上記wtII
lk拒否文字の読取)訂正に供されると共に、その辞書
パターンが前記辞書パターン整合り2に登録される。こ
れによって、以後、上記l&敞拒否され丸文字と同じ文
字が入力され良とき、tpP11Fパターンメモリ2に
!lT九に登録された画線対象外文字によって文字11
iI!!瞭ざnることになるO ところで、コントロール都31こは、辞書パターンメ(
す2に登録され九辞誉パターンの文字コードを示す文字
コードリストテーブル8と、補助メモリ1に記憶された
結縁対象外文字を示す文字コードリストテーブル9とが
設けられて−る。文字コードリストテーブル8は、例エ
バ#i&2図擾こメモリー成を示すよう・こ、領域Aに
認識対象文字の文字コードを登録り1、領域Bに補助メ
モリfから選択的に読出されて¥Iip曹パターンメモ
vxi登録されたfg一対象外文字の文字コードを登録
している◇しかして、認識相合された文字に対してキー
ボード6から与えられ九M−結果、例えば文字コードは
、先ず文字コードリストテーブル8に登録された文字コ
ードと対比される。これにより、入力文字が既に辞書パ
ターン・メモリ2に登録されているものか否かがチェッ
クされる0尚、この文字コードリストテーブル8を参照
する仁とによって辞書パターンメモリ月こ登録され九辞
曹パターンの文字をモニタするように構成してもよい。
文字づつ切出さnlそのパターンThk$M出さnて文
字kl&姉1に供給されるO−力、辞書パターンメモリ
2には、一般に使用8度の^い−2000字VIEの悔
準文字が1iilll&対象文字としテソのlIlパタ
ーンが記憶ざnてiる。文字緒隊部Iは入力文字のパタ
ーンと、上記!#誉ノ(ターンメモリ2に予め登録され
fc−’es、数の文字の辞書パターンとを比軟し、パ
ターン整合した1つの文字を退出することによって上記
入力文字をiig謙している。そして、この−陣結果は
コントロールs3を)′「シて読取結釆メ七り4に線区
登録さnるようになっている0また文字に線部1は、入
力文字のパターンに螢合する辞愉ノくターンが辞書パタ
ーンメモリ2に存仕しない一合、上記入力文字の1隊が
できないとして、U−拒否信号を前−己コントロール部
Sに与えるようになってφる。しかして、この鉋mll
!否された文字は、コントロール部3の制憐によってデ
ィスプレイ6にて表示されるようになっている・このデ
ィスプレイ5に表示され九g*拒否文字はオペレータに
よって線繊さnlその結果がキーボード6勢の入力懐籠
を介してコントロール部1に与えらnるようになってい
る0りまシ、認識拒否文字にクーてはオペレータの目視
によプM歇され、その關誠結果が4えら九るようになっ
ている@ 一方、補助メモリ1には、前記辞書パターンメモリ2に
記憶登fjkされた411準文字からなる諺瞭対象文字
以外の非標準文字、即ち同有名−詞文字や古語文字叫の
情報*aによっては発生−縦が為くなる認識対象外文字
の辞書パターンを記憶している。この補助メモリ7に記
tmさtN良認敞対象外文字のうち、上記認識拒否文字
に該蟲するものは、以下に1!明するようにコントロー
ル部1の制麹を受けて選択的に読出され、上記wtII
lk拒否文字の読取)訂正に供されると共に、その辞書
パターンが前記辞書パターン整合り2に登録される。こ
れによって、以後、上記l&敞拒否され丸文字と同じ文
字が入力され良とき、tpP11Fパターンメモリ2に
!lT九に登録された画線対象外文字によって文字11
iI!!瞭ざnることになるO ところで、コントロール都31こは、辞書パターンメ(
す2に登録され九辞誉パターンの文字コードを示す文字
コードリストテーブル8と、補助メモリ1に記憶された
結縁対象外文字を示す文字コードリストテーブル9とが
設けられて−る。文字コードリストテーブル8は、例エ
バ#i&2図擾こメモリー成を示すよう・こ、領域Aに
認識対象文字の文字コードを登録り1、領域Bに補助メ
モリfから選択的に読出されて¥Iip曹パターンメモ
vxi登録されたfg一対象外文字の文字コードを登録
している◇しかして、認識相合された文字に対してキー
ボード6から与えられ九M−結果、例えば文字コードは
、先ず文字コードリストテーブル8に登録された文字コ
ードと対比される。これにより、入力文字が既に辞書パ
ターン・メモリ2に登録されているものか否かがチェッ
クされる0尚、この文字コードリストテーブル8を参照
する仁とによって辞書パターンメモリ月こ登録され九辞
曹パターンの文字をモニタするように構成してもよい。
ま−大文字コードリストテーブル9には、補助メモリ1
に記憶されたW!除対象外文字の文字コードと、その補
助メモリr上の記憶アドレスがディレクトリ情報として
例えは第3図に示す−ように書込まれている◇しかして
、今、Wt繊拒否6れ大文字についてオペレータがgb
し、キーボード6を介して入力された文字コードが、前
記テーブル8を参照して辞書パターンメモリ2に登fI
k8れてぃな1と判定され九とき、文字コードリストテ
ーブル9に書込まれ丸文字コードとの参照比較が行われ
る。この参照比較によって、wtlIm拒否され九客字
に販当する認識対象外文字が選出され、前、和、ディレ
クトリとして示されるアドレス情報に従って、その辞書
パターンが補助メモリrから読出される。そして−この
辞書パターンは前記辞書パターンメモリ2に登録され、
ま九その文字コードが文字コードリストテーブル1の領
域Bに登録6nること憂こなる。
に記憶されたW!除対象外文字の文字コードと、その補
助メモリr上の記憶アドレスがディレクトリ情報として
例えは第3図に示す−ように書込まれている◇しかして
、今、Wt繊拒否6れ大文字についてオペレータがgb
し、キーボード6を介して入力された文字コードが、前
記テーブル8を参照して辞書パターンメモリ2に登fI
k8れてぃな1と判定され九とき、文字コードリストテ
ーブル9に書込まれ丸文字コードとの参照比較が行われ
る。この参照比較によって、wtlIm拒否され九客字
に販当する認識対象外文字が選出され、前、和、ディレ
クトリとして示されるアドレス情報に従って、その辞書
パターンが補助メモリrから読出される。そして−この
辞書パターンは前記辞書パターンメモリ2に登録され、
ま九その文字コードが文字コードリストテーブル1の領
域Bに登録6nること憂こなる。
尚、ζこでは、キーボード6を介して入力δれたm1l
li情−に従って補助メモリ1から該尚する対象外文字
を過出し、ζ−nをiI?資パターンメモリ2に登録す
ると盲う夷11!IA例につ9て脱明し友が、これを1
動処理するようにしてもよい。
li情−に従って補助メモリ1から該尚する対象外文字
を過出し、ζ−nをiI?資パターンメモリ2に登録す
ると盲う夷11!IA例につ9て脱明し友が、これを1
動処理するようにしてもよい。
即ち、入力文字が細繊拒否され九とき、その文字パター
ンについて補助メモリ7#こ配憶され九Ig一対象外文
字のt1f畳パターンと焦合して咳蟲する文字を選出し
、これを辞書パターンメモリ2に登録すること曇こよっ
てその処理の自動化をするようにしてもよい◇tた読取
り対象とする情報内容が裟った場合には、辞書パターン
メモリ2に登録したmwik対象外文字を−Hリセット
し、衝えに一緘拒否され九文字番こ#JI幽する認識対
象外文字の辞書パターンを登録して辞書メモリz上に登
録記憶されるg瞭の対象とする文字li!P−誉パター
ンの組合せを変えるようにして、その入力情報内@に適
合させるようにすれによい〇とのように本装置によれは
、III単的なs庭の為い文字をに鰍対象文字としてV
誓パターンメモリj[予め登録し、入力情報内容に応じ
てその発生m1の為い上記llI準文字以外のM識対象
外文字を選択的に上記辞書パターンメモリ2に登録して
入力文字に対するMu処理を行うので、固有名詞や古語
叫の文字がチく含まnる悄1内容入力時であっても、簡
易にして効率良く正し1文字に敵を行う仁とが可能とな
る。従って、標準文字だけによってカバーすることので
きない峙殊な固有的な文字であっても、一旦、その文字
についてg識対象外文字中から該尚するものを見出し、
認識したのちには、以後認識拒否を招くことなく効率的
に認識することが可能となる・しかも辞書パターンメモ
リ2に登録される文字の組合せは、標準文字であるMl
&対象文字を基本として入力情報に応じて変えられるの
で、汎用性を為めることかできる。しかも辞書パターン
メモリ2を小容量化して、有効利用することが可能であ
り、集用的利点が極めて太きい。故優こ、文字入力の経
Sに伴って、そのスループットの向上を図り、学習桜v
E、を愉えた文字Mlk鋏置装提供できることになる。
ンについて補助メモリ7#こ配憶され九Ig一対象外文
字のt1f畳パターンと焦合して咳蟲する文字を選出し
、これを辞書パターンメモリ2に登録すること曇こよっ
てその処理の自動化をするようにしてもよい◇tた読取
り対象とする情報内容が裟った場合には、辞書パターン
メモリ2に登録したmwik対象外文字を−Hリセット
し、衝えに一緘拒否され九文字番こ#JI幽する認識対
象外文字の辞書パターンを登録して辞書メモリz上に登
録記憶されるg瞭の対象とする文字li!P−誉パター
ンの組合せを変えるようにして、その入力情報内@に適
合させるようにすれによい〇とのように本装置によれは
、III単的なs庭の為い文字をに鰍対象文字としてV
誓パターンメモリj[予め登録し、入力情報内容に応じ
てその発生m1の為い上記llI準文字以外のM識対象
外文字を選択的に上記辞書パターンメモリ2に登録して
入力文字に対するMu処理を行うので、固有名詞や古語
叫の文字がチく含まnる悄1内容入力時であっても、簡
易にして効率良く正し1文字に敵を行う仁とが可能とな
る。従って、標準文字だけによってカバーすることので
きない峙殊な固有的な文字であっても、一旦、その文字
についてg識対象外文字中から該尚するものを見出し、
認識したのちには、以後認識拒否を招くことなく効率的
に認識することが可能となる・しかも辞書パターンメモ
リ2に登録される文字の組合せは、標準文字であるMl
&対象文字を基本として入力情報に応じて変えられるの
で、汎用性を為めることかできる。しかも辞書パターン
メモリ2を小容量化して、有効利用することが可能であ
り、集用的利点が極めて太きい。故優こ、文字入力の経
Sに伴って、そのスループットの向上を図り、学習桜v
E、を愉えた文字Mlk鋏置装提供できることになる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
え#i關縁縁対象文字して設電する榔準文字の数や、補
助メモリに準偏しておく上記蒜準文字以外の認識対象外
文字の敷およびその撫−については、装置に蚤求ざする
扛禄lこ応じて定めれはよい。ま九補助メモリ1として
外部大容量メ毫りを用いても良いこと%A′@うまでも
ない。また&蕾パターンの形態も一々とることができる
0簀するに本発明はその賛−を逸脱しない範囲で変形し
て実施することができ暮。
え#i關縁縁対象文字して設電する榔準文字の数や、補
助メモリに準偏しておく上記蒜準文字以外の認識対象外
文字の敷およびその撫−については、装置に蚤求ざする
扛禄lこ応じて定めれはよい。ま九補助メモリ1として
外部大容量メ毫りを用いても良いこと%A′@うまでも
ない。また&蕾パターンの形態も一々とることができる
0簀するに本発明はその賛−を逸脱しない範囲で変形し
て実施することができ暮。
第1鮪は本発明の一鰐施例装置を示す歓略檎欣図、第2
図および第3図はそれぞn文字コードリストテーブルの
メモ°リー取例を示す1′である0 1:・・文字認瞼部、2・・・1蚤パターンメモリ、3
・・・コントロールhs 4・・・軌蝦結果メ七り、5
・・・ディスプレイ、6・・・キーボード、2・・・補
助メ゛モリ、8.9・・・文字コードリストテーブル。 出り人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦さ
図および第3図はそれぞn文字コードリストテーブルの
メモ°リー取例を示す1′である0 1:・・文字認瞼部、2・・・1蚤パターンメモリ、3
・・・コントロールhs 4・・・軌蝦結果メ七り、5
・・・ディスプレイ、6・・・キーボード、2・・・補
助メ゛モリ、8.9・・・文字コードリストテーブル。 出り人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦さ
Claims (1)
- パターンを記憶した辞書メモリと、上記誌一対歇又i以
外のahのg繊対象外文字の詐書ノzターンを記憶した
補助メモリと、与えらf′また入力文字のパタ゛−ンを
11J紀辞書メモシlζ記惺さtLfc辞豊パターンと
比較して文字認識する飴瞳部と、この認識−が認識でき
なかった入力文字−に該轟する認識対象外表字を前記補
助メモリから選出してその辞書パターンを前記W′書メ
毫りに登録する手*、=を具偏した仁とり徴とする文字
認識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56140764A JPS5843069A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56140764A JPS5843069A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 文字認識装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843069A true JPS5843069A (ja) | 1983-03-12 |
JPH0355874B2 JPH0355874B2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=15276194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56140764A Granted JPS5843069A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843069A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0595839A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-20 | Daihan:Kk | 電磁加熱式食料品の全自動焼上加工機 |
JPH06187497A (ja) * | 1983-12-28 | 1994-07-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 文字認識方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52109836A (en) * | 1976-03-12 | 1977-09-14 | Hitachi Ltd | Letter pattern recognition unit |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP56140764A patent/JPS5843069A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52109836A (en) * | 1976-03-12 | 1977-09-14 | Hitachi Ltd | Letter pattern recognition unit |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06187497A (ja) * | 1983-12-28 | 1994-07-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 文字認識方法 |
JPH0595839A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-20 | Daihan:Kk | 電磁加熱式食料品の全自動焼上加工機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0355874B2 (ja) | 1991-08-26 |
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