JPS584302A - スロ−アウエイチツプ - Google Patents
スロ−アウエイチツプInfo
- Publication number
- JPS584302A JPS584302A JP10157281A JP10157281A JPS584302A JP S584302 A JPS584302 A JP S584302A JP 10157281 A JP10157281 A JP 10157281A JP 10157281 A JP10157281 A JP 10157281A JP S584302 A JPS584302 A JP S584302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- cutting edge
- cutting
- cutting blade
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/141—Specially shaped plate-like cutting inserts, i.e. length greater or equal to width, width greater than or equal to thickness
- B23B27/145—Specially shaped plate-like cutting inserts, i.e. length greater or equal to width, width greater than or equal to thickness characterised by having a special shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工＾本体先端に着脱可能に取付けて使用１れる
ス■−アウェイチップの改良に＠するもＯである。
ス■−アウェイチップの改良に＠するもＯである。
従来、こｏ＠ｏｘａ−アクエイチップとしては、飼えば
、第１ｍに示すよう（スローアクエイテップ１食体を切
刃部と同一の材料、成分で構成したもの、第２図に示す
ように台金２の上に台金ＪＯ−＠Ｃ角部）に凹部を設け
この凹部に＠刃チップ６を接合してスローアクエイチッ
プ１とし良もの等が知られている。材料価格が高価な場
合には少しでも材料を節約するために第３図の構成が採
られることが多かった。第４図は第３図の構成に類似し
たものであり切刃チップａの形状を扇形としさらにこの
切刃チップ１下１１霧に基板９を介挿し台金１０の凹部
に接合してスローアクエイチップ１１を構成した岡を示
している。
、第１ｍに示すよう（スローアクエイテップ１食体を切
刃部と同一の材料、成分で構成したもの、第２図に示す
ように台金２の上に台金ＪＯ−＠Ｃ角部）に凹部を設け
この凹部に＠刃チップ６を接合してスローアクエイチッ
プ１とし良もの等が知られている。材料価格が高価な場
合には少しでも材料を節約するために第３図の構成が採
られることが多かった。第４図は第３図の構成に類似し
たものであり切刃チップａの形状を扇形としさらにこの
切刃チップ１下１１霧に基板９を介挿し台金１０の凹部
に接合してスローアクエイチップ１１を構成した岡を示
している。
しかしながらこの種の方法で切刃チツブ＃または１を台
金ｊまたは１０に接合してスローアウェイチップ７．１
１とした場合には、切刃チップ−または８が台金ａまた
は１０に接合固着され一体となっているため、使用でき
る切刃稜恩とその近傍が摩耗、損傷し九場合には台金５
または１０も廃棄せざるを得なかつ良。また従来、高温
、高圧下で焼結して帰られる高価な硬質焼結体の切刃チ
ップの場合には、第１図〜亀４図に示し良ように台金ｘ
、ｓ、ｌｅＯ上（１０食１ｉＩＴｏるいは一部分に接合
しており、特に切刃部分を着脱可能な構成とし、使用で
きる切刃数を積極的に増加させて経済性を向上させ九例
は禽（見られなかりえ。
金ｊまたは１０に接合してスローアウェイチップ７．１
１とした場合には、切刃チップ−または８が台金ａまた
は１０に接合固着され一体となっているため、使用でき
る切刃稜恩とその近傍が摩耗、損傷し九場合には台金５
または１０も廃棄せざるを得なかつ良。また従来、高温
、高圧下で焼結して帰られる高価な硬質焼結体の切刃チ
ップの場合には、第１図〜亀４図に示し良ように台金ｘ
、ｓ、ｌｅＯ上（１０食１ｉＩＴｏるいは一部分に接合
しており、特に切刃部分を着脱可能な構成とし、使用で
きる切刃数を積極的に増加させて経済性を向上させ九例
は禽（見られなかりえ。
本発明はこのような事情を背景としてなされえもＯで、
ａ未０スローアウェイチップの切刃Ｓ分０４を翼−一ア
ウェイ化し、使用で龜る切刃数を増やして１ｍ刃轟）の
優格と資源の節減を閣つ九真■−アウェイチップを提供
することを履的としてい為。
ａ未０スローアウェイチップの切刃Ｓ分０４を翼−一ア
ウェイ化し、使用で龜る切刃数を増やして１ｍ刃轟）の
優格と資源の節減を閣つ九真■−アウェイチップを提供
することを履的としてい為。
ζＯような目的を、達成すゐ丸め、本発明においては匍
刃Ｓ秀を軸対称膠状としこの切刃部分をチップ本体に着
脱可＊ＩＫ嵌会支持させ為構成とすることを善黴として
いる。
刃Ｓ秀を軸対称膠状としこの切刃部分をチップ本体に着
脱可＊ＩＫ嵌会支持させ為構成とすることを善黴として
いる。
以下、本発＠０夷麿鍔にりいて１ｌｌＩｉを参照しな−
ら諷−する。
ら諷−する。
嬉Ｓ−において、燗寸０正三角柱状をなす切刃チップ１
１にはその下−側にテーパ０ついた脚状突起１１が一体
に毅けられそ０先端に線聞取ＩＩ ｓ Ｊ ａを有して
ぃゐ、チップ本体１４０％角部には曽記匍刃テップＸＸ
の外ＪＩｌｌＩＫ対応した膠状ａ１！Ｉｍからなる切刃
チップ取付座Ｊ４ＪＬが形成されてい為、前記切刃チッ
プ取付塵１４１Ｏはぼ中央Ｓには前記脚状突起ＩＪ龜が
嵌合する貫通チーｌ（孔１４Ｆ）が設けてあｐｌそのチ
ップ取付座間開口縁部にはｗＪ取〕が施しである。
１にはその下−側にテーパ０ついた脚状突起１１が一体
に毅けられそ０先端に線聞取ＩＩ ｓ Ｊ ａを有して
ぃゐ、チップ本体１４０％角部には曽記匍刃テップＸＸ
の外ＪＩｌｌＩＫ対応した膠状ａ１！Ｉｍからなる切刃
チップ取付座Ｊ４ＪＬが形成されてい為、前記切刃チッ
プ取付塵１４１Ｏはぼ中央Ｓには前記脚状突起ＩＪ龜が
嵌合する貫通チーｌ（孔１４Ｆ）が設けてあｐｌそのチ
ップ取付座間開口縁部にはｗＪ取〕が施しである。
前記切刃テップ１２をチップ本体１４の台角部Ｏ切刃チ
ップ取付座７４ａｌ（ＭＲ付けると切刃部分を着脱可能
とした本発明によるスローアウェイチップが構成される
。なお、１４ｃはチップ本体１４ｔ）ｌｌｉ付は用のビ
ン孔である。切刃チップ１１の脚状突起１３は第６図に
示す切刃チップ１１の底面図のように正三角形０各頂点
ｐから対向辺に下した切線の交点を中心軸位ｔｏとして
設けられている。また第７１１ｉｉ１．に部分断面調を
示すように切刃チップ１１の逃げＩＩＪｊ亀とチップ本
体１４の切刃チップ取付座＠＠１４ｍのすくなくとも一
方は傾斜面となっており、切刃チップ１２の脚状突起Ｊ
Ｊａをテーパ孔１４ｂに嵌合させた時、前記両面の間に
は微小な間■εが残るようにする。
ップ取付座７４ａｌ（ＭＲ付けると切刃部分を着脱可能
とした本発明によるスローアウェイチップが構成される
。なお、１４ｃはチップ本体１４ｔ）ｌｌｉ付は用のビ
ン孔である。切刃チップ１１の脚状突起１３は第６図に
示す切刃チップ１１の底面図のように正三角形０各頂点
ｐから対向辺に下した切線の交点を中心軸位ｔｏとして
設けられている。また第７１１ｉｉ１．に部分断面調を
示すように切刃チップ１１の逃げＩＩＪｊ亀とチップ本
体１４の切刃チップ取付座＠＠１４ｍのすくなくとも一
方は傾斜面となっており、切刃チップ１２の脚状突起Ｊ
Ｊａをテーパ孔１４ｂに嵌合させた時、前記両面の間に
は微小な間■εが残るようにする。
次に上述のように構成し九本実ａｎの作用にりいて説明
する。
する。
嬉・ＩＩＫ示しえように脚状夷１１１２１は切刃チク１
１１９％頂ムｐから等距峻Ｏ位置すなわち軸対称膠状と
し丸切刃チップｌ１ｅＪ軸位置に設けてあ為丸め、切刃
−摩耗し九場会には切刃チップ１１０康＊ＭＯ＠刃を順
次繰）出して使用す為ζ＆−で自重、これは第１ＩＩ〜
菖４図に示しえｌ！秦・翼−−アクエイチツ１には見ら
れなかりえ特徴″ｆ＆Ｊ＆、すなわち高儒で希少な原料
から造られゐ切刃チップ１ｊ１６＠刃稜が全て使用で自
ｈｆｌＬＴｏ＊Ｍ＊１１増加することに１目切刃蟻え）
Ｏ儒暢−量減１れる効果が生ずる。
１１９％頂ムｐから等距峻Ｏ位置すなわち軸対称膠状と
し丸切刃チップｌ１ｅＪ軸位置に設けてあ為丸め、切刃
−摩耗し九場会には切刃チップ１１０康＊ＭＯ＠刃を順
次繰）出して使用す為ζ＆−で自重、これは第１ＩＩ〜
菖４図に示しえｌ！秦・翼−−アクエイチツ１には見ら
れなかりえ特徴″ｆ＆Ｊ＆、すなわち高儒で希少な原料
から造られゐ切刃チップ１ｊ１６＠刃稜が全て使用で自
ｈｆｌＬＴｏ＊Ｍ＊１１増加することに１目切刃蟻え）
Ｏ儒暢−量減１れる効果が生ずる。
ζＯ匍刃チップＪｊをチップ本体Ｊ ４に、＊付けるに
は、第易■′に示したように切刃チップ１１Ｑ下■中央
ｌｌＫ歇けえ脚状喪燗１１を、チップ本体１４６＠３９
テツプ堆付塵１４＆Ｏ中央に駿は丸テーパ孔１４ｂＫ打
込与、圧入等０手段によりチーＡ＃ＩＩ舎１せる。ζＯ
１１％第マｌｌ０１１＊’１ｌｌｆＲＷ１＠ｍｆｃ示１
．ＬＸ ウＫｔｌＪＮチッ２ Ｊ ｘＯ逃げ＠ １ Ｍ
ｍとチップ本体１４〜ＯＩｌ刃チツプ取付塵伺■１４
ｄＯ少（とも一方はテーバ聞となりているため、仮に切
刃チップ１１のチップ本体１４に対する取付位置に若干
Ｏずれがある場合にｔ１前記テーバ聞が接触するため、
切刃チップＯ堆付過椙で取付位置のずれは矯正堪れ為こ
とになる。ま九前記脚状突ｌｌ５ＪＪＤ先喝部と切刃チ
ップ取付座ＪＪａＯテーパ孔Ｊ４ｂＯ縁１１ＫＦｉｌｌ
！Ｉ取〕が施されている九め両者Ｏ嵌會嬬容轟に行なわ
れる。
は、第易■′に示したように切刃チップ１１Ｑ下■中央
ｌｌＫ歇けえ脚状喪燗１１を、チップ本体１４６＠３９
テツプ堆付塵１４＆Ｏ中央に駿は丸テーパ孔１４ｂＫ打
込与、圧入等０手段によりチーＡ＃ＩＩ舎１せる。ζＯ
１１％第マｌｌ０１１＊’１ｌｌｆＲＷ１＠ｍｆｃ示１
．ＬＸ ウＫｔｌＪＮチッ２ Ｊ ｘＯ逃げ＠ １ Ｍ
ｍとチップ本体１４〜ＯＩｌ刃チツプ取付塵伺■１４
ｄＯ少（とも一方はテーバ聞となりているため、仮に切
刃チップ１１のチップ本体１４に対する取付位置に若干
Ｏずれがある場合にｔ１前記テーバ聞が接触するため、
切刃チップＯ堆付過椙で取付位置のずれは矯正堪れ為こ
とになる。ま九前記脚状突ｌｌ５ＪＪＤ先喝部と切刃チ
ップ取付座ＪＪａＯテーパ孔Ｊ４ｂＯ縁１１ＫＦｉｌｌ
！Ｉ取〕が施されている九め両者Ｏ嵌會嬬容轟に行なわ
れる。
重要、この切刃着脱型のスローアクエイチップをバイト
ホルダなどの工具本体Ｋｊｌｌ付は為には第８１１に示
したようにチップ本体Ｊ ４ｔ）Ｐ＊に歇けられ九ビン
孔ｘ４ｅにバイトホルダ１１に軟けたチップ取付座中央
のビン１−を挿入し、締付ネジ１ｒを回して前記ビン１
ｄを傾斜移動富せ、チップ本体１４をバイトホルダ１１
６チツプ取付座１１ｇ１ｌＸＪａに圧接し一定する。會
叱第・図に示すようにチップ本体１４をバイトホルダＩ
Ｊに取付ける場合に、チップ本体１４ｔ）上にチップツ
、レーカ１＃を介して押え会１＃を轟て、締付ネｐＪＦ
を締付けることによ礎圧績■電するようにしてもよい。
ホルダなどの工具本体Ｋｊｌｌ付は為には第８１１に示
したようにチップ本体Ｊ ４ｔ）Ｐ＊に歇けられ九ビン
孔ｘ４ｅにバイトホルダ１１に軟けたチップ取付座中央
のビン１−を挿入し、締付ネジ１ｒを回して前記ビン１
ｄを傾斜移動富せ、チップ本体１４をバイトホルダ１１
６チツプ取付座１１ｇ１ｌＸＪａに圧接し一定する。會
叱第・図に示すようにチップ本体１４をバイトホルダＩ
Ｊに取付ける場合に、チップ本体１４ｔ）上にチップツ
、レーカ１＃を介して押え会１＃を轟て、締付ネｐＪＦ
を締付けることによ礎圧績■電するようにしてもよい。
ζ０場舎はバイトホルダ１１０ビン１−中チップ本体ｊ
４０ビン孔１４ｅｌは不要と＊＊＊略で亀る。こＯよ
うに本実總丙によ為切刃着ｌＩｍのスーーアウェイチッ
プは、チップ本体１４と脚状喪燗１１を有すｈｖａ刃チ
ップ１１＆で構成１れ、ｔｑ考を鳳合せえ場合にはＩＩ
ｉ秦Ｏチップとほぼ同一０３１１１状となるＯ″ｅ、ｄ
イトネル！ｊＪ＆Ｊ！０工＾本体峨質秦Ｏ１Ｏ會ｐｌｂ
ＩＩｃ造するこ＆なしＫｔ！用で璽る。
４０ビン孔１４ｅｌは不要と＊＊＊略で亀る。こＯよ
うに本実總丙によ為切刃着ｌＩｍのスーーアウェイチッ
プは、チップ本体１４と脚状喪燗１１を有すｈｖａ刃チ
ップ１１＆で構成１れ、ｔｑ考を鳳合せえ場合にはＩＩ
ｉ秦Ｏチップとほぼ同一０３１１１状となるＯ″ｅ、ｄ
イトネル！ｊＪ＆Ｊ！０工＾本体峨質秦Ｏ１Ｏ會ｐｌｂ
ＩＩｃ造するこ＆なしＫｔ！用で璽る。
１１禽ＩＮＫ寵来Ｏチップ自体を本膳化して、パイトー
ルダに直ＩＩｊＩ！付は番構成とし丸場舎に唸チップー
小Ｓ−禽めに寝級いに層があゐが、本実ＪＩ＃ｌに１れ
ば−１４１Ｉ＋麿化しえ愕刃チッグＩＩを一旦、チップ
車体１４ｆＣ１ｌｌ付は九優、バイトネルダｉｓ＠Ｊ！
ｅ工＾本体に堆付けるため、堆扱いは容易と亀為他、チ
ップ本体１４は直接的に匈ｆ１４に関与す暴ことはない
ため、繰ｐ這し使用すｈこと−で自、切刃ＯＩ／ＩＩ耗
時−にはチップ全体を車重せざるを得ｅかり九質来Ｏチ
ップに比べ経ｆＩ＃鉤で多Ｊ１１゜ 亀シ、ｔｌＪ刃チップ１１會チップ本体１４から抜龜取
為場合Ｋｔｉ上述の貫通し九テーパ孔Ｊ４ｂＯ倫喝から
棒等を挿入し、脚状夷＠Ｉ Ｊｏｌｌｌｌを押圧し切刃
チップＪｊを押し出すようにすればよ−。
ルダに直ＩＩｊＩ！付は番構成とし丸場舎に唸チップー
小Ｓ−禽めに寝級いに層があゐが、本実ＪＩ＃ｌに１れ
ば−１４１Ｉ＋麿化しえ愕刃チッグＩＩを一旦、チップ
車体１４ｆＣ１ｌｌ付は九優、バイトネルダｉｓ＠Ｊ！
ｅ工＾本体に堆付けるため、堆扱いは容易と亀為他、チ
ップ本体１４は直接的に匈ｆ１４に関与す暴ことはない
ため、繰ｐ這し使用すｈこと−で自、切刃ＯＩ／ＩＩ耗
時−にはチップ全体を車重せざるを得ｅかり九質来Ｏチ
ップに比べ経ｆＩ＃鉤で多Ｊ１１゜ 亀シ、ｔｌＪ刃チップ１１會チップ本体１４から抜龜取
為場合Ｋｔｉ上述の貫通し九テーパ孔Ｊ４ｂＯ倫喝から
棒等を挿入し、脚状夷＠Ｉ Ｊｏｌｌｌｌを押圧し切刃
チップＪｊを押し出すようにすればよ−。
このように事実ＪｌｌＩ例によれば次のよう′＆効畢が
帰られる。
帰られる。
ｈＪ９１１＊（）ｘａ−７ウエイチツプｉ切刃Ｓを脚軟
喪匍１１を有する着脱可能な切刃チップ１１とし、チッ
プ本体１４に唸前記脚軟９４＠Ｉ Ｊが嶽会す為テーパ
孔ｊ４ｂを設は九〇で切刃チップＺＪＯ切刃を馴次繰出
してＩｌ！吊する、ことかで自１． １切刃？Ｓ良夛Ｏ
偵格が低減畜れると同時に高領で希少なチップ用原料Ｏ
ＩＩ減も達成され為。
喪匍１１を有する着脱可能な切刃チップ１１とし、チッ
プ本体１４に唸前記脚軟９４＠Ｉ Ｊが嶽会す為テーパ
孔ｊ４ｂを設は九〇で切刃チップＺＪＯ切刃を馴次繰出
してＩｌ！吊する、ことかで自１． １切刃？Ｓ良夛Ｏ
偵格が低減畜れると同時に高領で希少なチップ用原料Ｏ
ＩＩ減も達成され為。
（ロ）切刃チップ１１をチップ本体ＪｎＫＩＩ１人し九
ａｌｌでの寸法・形状は従来Ｏ規格比重れえチップと同
様にした九め、チップ全体を小車化し九４１ＤＫ比べ取
扱い氷容昌でＴｏ〉、遣九質毫ＯパイＦホルダ・１１表
とＯ工＾本体はそ０１１″Ｉｔ値用で自、その上、チッ
プ本体１４はＩ［Ｉｌ！、匍劇には関与しない丸め繰返
し使用することができて！ｉ済的である。
ａｌｌでの寸法・形状は従来Ｏ規格比重れえチップと同
様にした九め、チップ全体を小車化し九４１ＤＫ比べ取
扱い氷容昌でＴｏ〉、遣九質毫ＯパイＦホルダ・１１表
とＯ工＾本体はそ０１１″Ｉｔ値用で自、その上、チッ
プ本体１４はＩ［Ｉｌ！、匍劇には関与しない丸め繰返
し使用することができて！ｉ済的である。
（０） ＠刃チップ１１をチップ本体１４と別離して、
着脱可能とし九ため、真なる材種の切刃チップ１１を同
一〇チップ本体１４に堆付けることが可能となシ、加工
物材質中切削条件の変化に対す為適応性が向上する。
着脱可能とし九ため、真なる材種の切刃チップ１１を同
一〇チップ本体１４に堆付けることが可能となシ、加工
物材質中切削条件の変化に対す為適応性が向上する。
なお、本発明は上述し且つ図園に示す実施例ＫＯみ限定
されることなくその要旨を変更しない範−内を種々変形
して実施することができる。
されることなくその要旨を変更しない範−内を種々変形
して実施することができる。
飼えば、上記実施例では切刃テップ１１の上面は平坦な
ものとして説明したが、第１０１！ＩＩ（ａ）（ｂ）に
縦断開開を示すように凹状（第１０図←）〕あるいは凸
状〔第１０図（ｂ）〕など、切削性中切りくず処理性を
考慮して、遥宜遇択してよい。
ものとして説明したが、第１０１！ＩＩ（ａ）（ｂ）に
縦断開開を示すように凹状（第１０図←）〕あるいは凸
状〔第１０図（ｂ）〕など、切削性中切りくず処理性を
考慮して、遥宜遇択してよい。
また切刃チップ１１に設ける脚状突起Ｅｌは必ずし・も
切刃と同一材料である必要はなく第５ｓｒｌＡに示すよ
うに、実際に加工に関与する表喝Ｈｘｏのみ高優な刃物
材質とし、脚状突起１１と台金１１唸前記刃物材質とは
異なる材質で構成しこれらを一体化した切刃テップＩＩ
としてもよい。切刃チップの形状は上述し良正三角柱状
の他、第１２図に示す正四角柱、第１３図〜第１５図に
示す円柱、第１６図、第１７図に示すような矩形柱、第
１８図に示すような菱形柱状などでもよい。
切刃と同一材料である必要はなく第５ｓｒｌＡに示すよ
うに、実際に加工に関与する表喝Ｈｘｏのみ高優な刃物
材質とし、脚状突起１１と台金１１唸前記刃物材質とは
異なる材質で構成しこれらを一体化した切刃テップＩＩ
としてもよい。切刃チップの形状は上述し良正三角柱状
の他、第１２図に示す正四角柱、第１３図〜第１５図に
示す円柱、第１６図、第１７図に示すような矩形柱、第
１８図に示すような菱形柱状などでもよい。
さらに、第１９図に示すように正四角柱等多角柱状の切
刃チップ１２の外周面の各角部を一面としてもよく、ま
た第１７図、第１９図等に示すようにチップ本体１４の
切刃チップ取付座が角部を有する場合には、加工を容易
とする目的で該内部に逃げ部Ｃを設けるようにしてもよ
いＱ ｔた、第２０図は切刃チップ１２をチップ本体１４の側
面方向からテーパ結合させて用いる構成とした実施例を
示す斜視図であり、第２１図に平面図を示すように切刃
チップＪ １（Ｄ側−に設けた脚状突起１１３とテーパ
結合するテーパ孔Ｊ４ｂを、側面中央に設けたチップ本
体１４において、前記切刃チップ１２を取外す九めの俸
Ｏ＃入孔１４・が前記デーパ孔Ｊ ４ ｂ ｏｇ最長上
鹸けられチップ本体１４外側ＦＭまで貫通している。嬉
ｓａｇは中は〕側面方向から結合させる場合の前述とは
異なる構造の切刃テッグｚ２ｏｖｓｍｒａ會示してお砂
、上下両面が切削に使用で自るように刃物材質からなる
表層部１０が上下両面に締金１れている。第１１図、第
１４図、第２１１１１Ｃ示す構成を立方晶履憲化硼素Ｃ
ＢＮ中ダイヤ４ｙｆＯ＃曽晶−曽体などの非常に高ＩＩ
傘刃物材料を切刃に用いる場合に通用すれば、従来Ｏス
ーーアウエイチッグＯ切刃部分ｔｌＦｌ刃チッグＩＩと
して着脱可能としえ上、更に前記切刃チップｘｘ６ｍｆ
Ｒ層のみに前記刃物材料を使用して表層部１−とし台金
１１ｆＣ＠合している丸め、省資源と１１１１刃ＩＩＩ
え夛０＠格の低減の効果は顕著となる。
刃チップ１２の外周面の各角部を一面としてもよく、ま
た第１７図、第１９図等に示すようにチップ本体１４の
切刃チップ取付座が角部を有する場合には、加工を容易
とする目的で該内部に逃げ部Ｃを設けるようにしてもよ
いＱ ｔた、第２０図は切刃チップ１２をチップ本体１４の側
面方向からテーパ結合させて用いる構成とした実施例を
示す斜視図であり、第２１図に平面図を示すように切刃
チップＪ １（Ｄ側−に設けた脚状突起１１３とテーパ
結合するテーパ孔Ｊ４ｂを、側面中央に設けたチップ本
体１４において、前記切刃チップ１２を取外す九めの俸
Ｏ＃入孔１４・が前記デーパ孔Ｊ ４ ｂ ｏｇ最長上
鹸けられチップ本体１４外側ＦＭまで貫通している。嬉
ｓａｇは中は〕側面方向から結合させる場合の前述とは
異なる構造の切刃テッグｚ２ｏｖｓｍｒａ會示してお砂
、上下両面が切削に使用で自るように刃物材質からなる
表層部１０が上下両面に締金１れている。第１１図、第
１４図、第２１１１１Ｃ示す構成を立方晶履憲化硼素Ｃ
ＢＮ中ダイヤ４ｙｆＯ＃曽晶−曽体などの非常に高ＩＩ
傘刃物材料を切刃に用いる場合に通用すれば、従来Ｏス
ーーアウエイチッグＯ切刃部分ｔｌＦｌ刃チッグＩＩと
して着脱可能としえ上、更に前記切刃チップｘｘ６ｍｆ
Ｒ層のみに前記刃物材料を使用して表層部１−とし台金
１１ｆＣ＠合している丸め、省資源と１１１１刃ＩＩＩ
え夛０＠格の低減の効果は顕著となる。
以上の１１羽は儒刃チップ１１０下に第４８に示し良質
米０．４１４［＃に４１１−する敷金を敷設しない場合
を例にとったが、切刃チップＪ １０安定性Ｏ向上、チ
ップ本体１４の損傷を防ぐ九めに敷金を用いてもよい。
米０．４１４［＃に４１１−する敷金を敷設しない場合
を例にとったが、切刃チップＪ １０安定性Ｏ向上、チ
ップ本体１４の損傷を防ぐ九めに敷金を用いてもよい。
オえ例えば第８ｖＡに示し良的において８′）の切刃チ
ップ１１としてそれぞれ刃物材質Ｏ異なるものをセット
し、被加工物Ｏ材質千切ｆ４４１に件に柔軟に対応させ
るようにしてもよい。
ップ１１としてそれぞれ刃物材質Ｏ異なるものをセット
し、被加工物Ｏ材質千切ｆ４４１に件に柔軟に対応させ
るようにしてもよい。
上述の実施例はいずれもバイトホルダを用いる旋削用の
スローアウェイチップを列にとってＩ！明し良が、建−
リング用、ポーリング用、ドリリング用などあらゆる種
類、形状の切削工＾に用いるスロー７ウエイチツプにり
いても、上述とほぼ同様にして本発明を適用することが
でき為。
スローアウェイチップを列にとってＩ！明し良が、建−
リング用、ポーリング用、ドリリング用などあらゆる種
類、形状の切削工＾に用いるスロー７ウエイチツプにり
いても、上述とほぼ同様にして本発明を適用することが
でき為。
以上詳述したように、本発明によれば、従来のスローア
ウェイチップの切刃部分のみをスローアウェイ化し、使
用できる切刃数を増ヤしてｌ切刃１ｓｂｏ価格と資源の
節減を図ったスロー７ウエイチツプを提供することがで
きる。
ウェイチップの切刃部分のみをスローアウェイ化し、使
用できる切刃数を増ヤしてｌ切刃１ｓｂｏ価格と資源の
節減を図ったスロー７ウエイチツプを提供することがで
きる。
第１１！ｇｇ〜第４図はそれでれ従来のスローアクエイ
チップの各種構成列を示す斜視図、第１ｓ（１１図〜第
・図拡同実施列を説明する丸めの図、第１０１ｉ〜第１
１２図は本発明の各種変形実施ガを説明するための図で
ある。 ＩＩ−切刃チップ、１１−・脚状央起、１４・−テップ
本体。
チップの各種構成列を示す斜視図、第１ｓ（１１図〜第
・図拡同実施列を説明する丸めの図、第１０１ｉ〜第１
１２図は本発明の各種変形実施ガを説明するための図で
ある。 ＩＩ−切刃チップ、１１−・脚状央起、１４・−テップ
本体。
Claims (1)
- 切刃部分七軸対称屡状としこの切刃部分をチップ本体に
着脱可能に表金支持させる構成としえことを特徴とする
スローアウェイチップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157281A JPS584302A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | スロ−アウエイチツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157281A JPS584302A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | スロ−アウエイチツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584302A true JPS584302A (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=14304111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10157281A Pending JPS584302A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | スロ−アウエイチツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584302A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017119176A1 (ja) * | 2016-01-05 | 2017-07-13 | 住友電工焼結合金株式会社 | スローアウェイチップ及びスローアウェイチップの切刃の研削方法 |
| WO2018109954A1 (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | 住友電工焼結合金株式会社 | スローアウェイチップ |
| JPWO2019167866A1 (ja) * | 2018-03-01 | 2021-02-04 | 京セラ株式会社 | 切削インサート、切削工具及び切削加工物の製造方法 |
| WO2022149580A1 (ja) * | 2021-01-07 | 2022-07-14 | 三菱マテリアル株式会社 | クランプ作業工具、クランプ作業工具付き刃先交換式切削工具、および切削インサート |
| WO2023223941A1 (ja) * | 2022-05-18 | 2023-11-23 | 株式会社オリジン | チップ用の先端部品、切削工具用チップ及び切削工具用チップの製造方法 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10157281A patent/JPS584302A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017119176A1 (ja) * | 2016-01-05 | 2017-07-13 | 住友電工焼結合金株式会社 | スローアウェイチップ及びスローアウェイチップの切刃の研削方法 |
| JP2017121674A (ja) * | 2016-01-05 | 2017-07-13 | 住友電工焼結合金株式会社 | スローアウェイチップ及びスローアウェイチップの切刃の研削方法 |
| US11040401B2 (en) | 2016-01-05 | 2021-06-22 | Sumitomo Electric Sintered Alloy, Ltd. | Throwaway insert and method of grinding cutting edge of throwaway insert |
| WO2018109954A1 (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | 住友電工焼結合金株式会社 | スローアウェイチップ |
| JP2018094692A (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | 住友電工焼結合金株式会社 | スローアウェイチップ |
| CN110072656A (zh) * | 2016-12-15 | 2019-07-30 | 住友电工烧结合金株式会社 | 一次性刀具 |
| CN110072656B (zh) * | 2016-12-15 | 2020-11-06 | 住友电工烧结合金株式会社 | 一次性刀具 |
| US11458546B2 (en) | 2016-12-15 | 2022-10-04 | Sumitomo Electric Sintered Alloy, Ltd. | Throwaway insert |
| JPWO2019167866A1 (ja) * | 2018-03-01 | 2021-02-04 | 京セラ株式会社 | 切削インサート、切削工具及び切削加工物の製造方法 |
| WO2022149580A1 (ja) * | 2021-01-07 | 2022-07-14 | 三菱マテリアル株式会社 | クランプ作業工具、クランプ作業工具付き刃先交換式切削工具、および切削インサート |
| WO2023223941A1 (ja) * | 2022-05-18 | 2023-11-23 | 株式会社オリジン | チップ用の先端部品、切削工具用チップ及び切削工具用チップの製造方法 |
| JP2023170201A (ja) * | 2022-05-18 | 2023-12-01 | 株式会社オリジン | チップ用の先端部品、切削工具用チップ及び切削工具用チップの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3742980B2 (ja) | 金属切削用工具 | |
| US5346336A (en) | Metal-cutting insert having a round cutting edge | |
| JP3553103B2 (ja) | カツター植刃 | |
| US6543970B1 (en) | Double negative cutting insert for tools for chip removing machining | |
| US6053671A (en) | Metal cutting insert, and tool therefor, and method of mounting insert | |
| KR101087513B1 (ko) | 비대칭 절삭 코너를 갖춘 양면 인덱서블 절삭 인서트 | |
| CA1220020A (en) | Face milling apparatus with eight-edged insert | |
| US5192171A (en) | Chip control insert | |
| US4755085A (en) | Indexable cutting insert | |
| MX171065B (es) | Insercion de corte graduable | |
| US20020146293A1 (en) | Cutting insert having improved cutting | |
| JP2011079129A (ja) | 機械加工用フライス工具のシムプレート並びにシムプレートを有するフライス工具 | |
| JPH02180508A (ja) | 両面利用切削インサート | |
| JPS584302A (ja) | スロ−アウエイチツプ | |
| US6267541B1 (en) | Indexable insert with a V-shaped chip breaker | |
| US4092082A (en) | Metal cutting tool with anvil-held indexible and replaceable cutter inserts | |
| JP2600809B2 (ja) | スローアウェイ式カッタ及びスローアウェイチップ | |
| GB2181472A (en) | Cutter tools and tip inserts therefor | |
| JP3063196B2 (ja) | スローアウエイ式カッタ | |
| JPS6135362Y2 (ja) | ||
| JPH0516010A (ja) | 電着エンドミル | |
| JP2513494Y2 (ja) | スロ―アウエイチップ | |
| JPS6175908U (ja) | ||
| JP2536999Y2 (ja) | スローアウェイチップ | |
| JPH077124Y2 (ja) | 回転式カッター |