JPS5843008A - 位置決め用モ−タの制御方式 - Google Patents
位置決め用モ−タの制御方式Info
- Publication number
- JPS5843008A JPS5843008A JP14154781A JP14154781A JPS5843008A JP S5843008 A JPS5843008 A JP S5843008A JP 14154781 A JP14154781 A JP 14154781A JP 14154781 A JP14154781 A JP 14154781A JP S5843008 A JPS5843008 A JP S5843008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- motor
- circuit
- register
- deceleration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/416—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＮＣ装置（数値制御装置）における位置決め用
モータの加速、減速のスピード制御方法を最適な駆動方
法で行い、ＮＣ装置の効率的な最適な位置決めを可能と
する方式に関する。
モータの加速、減速のスピード制御方法を最適な駆動方
法で行い、ＮＣ装置の効率的な最適な位置決めを可能と
する方式に関する。
従来のＮＣ装置における位置決め用七−夕のスピード加
速、減速方式は、モータの減速開始をモータの残シ移動
量と減速量とが一致した点から行りていたφＥ１ この
方式では減速量が固定である丸め、残す移動量が減速量
より大きくないと加速が行われず、移動速度が低速の１
１行われるため効率が良（なかりた・１九移動速−は決
められた１つの速度しか行えなかうた。
速、減速方式は、モータの減速開始をモータの残シ移動
量と減速量とが一致した点から行りていたφＥ１ この
方式では減速量が固定である丸め、残す移動量が減速量
より大きくないと加速が行われず、移動速度が低速の１
１行われるため効率が良（なかりた・１九移動速−は決
められた１つの速度しか行えなかうた。
一般にＮＣ装置において毫−夕の駆動により制御軸が移
動する場合、移動距離を正確にするためモータのスピー
ドはツンピ為−夕により制御される＠したがりて最終的
な位置決めを行うためモータをいつ減速させ番かはきわ
めで重要である〇本発明状この場−夕の減速制御を従来
のように毫−夕の残〉移動量による移動速度によらずに
、スピードの加速、減速を制御回路によ）最適に制御す
為事を目的とする。
動する場合、移動距離を正確にするためモータのスピー
ドはツンピ為−夕により制御される＠したがりて最終的
な位置決めを行うためモータをいつ減速させ番かはきわ
めで重要である〇本発明状この場−夕の減速制御を従来
のように毫−夕の残〉移動量による移動速度によらずに
、スピードの加速、減速を制御回路によ）最適に制御す
為事を目的とする。
ヒの目的を達成するため本発明はＮＣ装置における位置
決め用そ一夕のスピード制゛御方弐において、骸モータ
の加速、減速時の加速度の定数を一定にして、誼モータ
の減速の開始点を毫−夕加速時０４−タの移動量により
設定することを特徴とする。
決め用そ一夕のスピード制゛御方弐において、骸モータ
の加速、減速時の加速度の定数を一定にして、誼モータ
の減速の開始点を毫−夕加速時０４−タの移動量により
設定することを特徴とする。
ｌｓ１図は本発１ｊｉＫよる峰−夕制御方式の一実施例
を示すブロック図である０図中、１はスピードレジスタ
回路、２はデジタルアナログ変換回路。
を示すブロック図である０図中、１はスピードレジスタ
回路、２はデジタルアナログ変換回路。
３は加速減速波形発生回路、４は電圧周波数変換回路、
５は出力ゲート回路、６は残シ移動量カウンタ＋レジス
タ回路、７は加速時の移動量カウンタ回路、８は減速点
比較回路、９は残り量比較回路、１０はスタートレジス
タ回路、１１は方向レジスタ回路、１２はスピードレジ
スタ用ゲートを示す。＃Ｉ２図は第１図によるモータ制
御方式のタイムチャートを示す。以下第１図、第２図に
より本制御方式を説明する◇ １）スピードレジスタ回路１に速度指定を行ない、次Ｋ
Ｍ抄移動量カウンタ＋レジスタ回路６に移動量をセット
し、方向レジスタ１１に移動方向をセットしてから、ス
タートレジスタ回路１０によりスタート信号をセットす
る。
５は出力ゲート回路、６は残シ移動量カウンタ＋レジス
タ回路、７は加速時の移動量カウンタ回路、８は減速点
比較回路、９は残り量比較回路、１０はスタートレジス
タ回路、１１は方向レジスタ回路、１２はスピードレジ
スタ用ゲートを示す。＃Ｉ２図は第１図によるモータ制
御方式のタイムチャートを示す。以下第１図、第２図に
より本制御方式を説明する◇ １）スピードレジスタ回路１に速度指定を行ない、次Ｋ
Ｍ抄移動量カウンタ＋レジスタ回路６に移動量をセット
し、方向レジスタ１１に移動方向をセットしてから、ス
タートレジスタ回路１０によりスタート信号をセットす
る。
２）スタート信号（ａｌ） Ｋよる指定スピードがデジ
タルアナログ変換回路２により指定スピーＫｍ）Ｋ変換
され、加速減速波形発生回路３に入力されて実際のスピ
ード波形（ａ、）を発生させると同時に、加速中、減速
中の信号（ａ４）を発生する。
タルアナログ変換回路２により指定スピーＫｍ）Ｋ変換
され、加速減速波形発生回路３に入力されて実際のスピ
ード波形（ａ、）を発生させると同時に、加速中、減速
中の信号（ａ４）を発生する。
連中の信号（ａｔ）によ）加速時には移動パルスを加尊
し、減速中は減算する。
し、減速中は減算する。
即ちＵａ＋Ｕｂ−Ｄａ Ｄｂ とｌｋる。
。４）残夛移動量カウンタ＋レジスタ回路６の残り移動
量（ａｌ）と加速時の移動量カウンタ回路７の加速時の
移動量（ａ・）とを比較し、残り移動量（Ａ＠）＜加速
時の移動量（Ａ・）の時、スピードレジスタのゲート１
２を閉じて、スピードを低−にする＠即ちＤｂ＝Ｕａ＋
Ｕｂ−Ｄａの時減速が開始される。
量（ａｌ）と加速時の移動量カウンタ回路７の加速時の
移動量（ａ・）とを比較し、残り移動量（Ａ＠）＜加速
時の移動量（Ａ・）の時、スピードレジスタのゲート１
２を閉じて、スピードを低−にする＠即ちＤｂ＝Ｕａ＋
Ｕｂ−Ｄａの時減速が開始される。
以上のように本発明によればＮＣ装置における位置ぎめ
用モータ（ステッピングモータｓ ％’ｌ”’；ｐｗ”
ｉｌモータ）の制御が加速、減速のことを考慮しなくて
も移動量、スピード設定をするだけでモータの最適な制
御が行な木ることに効果がある０また本方式は移動スピ
ードを移動の途中で変更しても最適制御を行うことがで
きる。
用モータ（ステッピングモータｓ ％’ｌ”’；ｐｗ”
ｉｌモータ）の制御が加速、減速のことを考慮しなくて
も移動量、スピード設定をするだけでモータの最適な制
御が行な木ることに効果がある０また本方式は移動スピ
ードを移動の途中で変更しても最適制御を行うことがで
きる。
ｆｓ１図は本発明によるモー−制御方式の一実施例を示
すブロック図であシ、第２図は第１図によるモータ制御
方式のタイムチャートを示す図である。図中、１はスピ
ードレジスタ回路、２はデジタルアナログ変換回路、３
は加速減速波形発生回路、４は電圧周波数変換回路、５
−は出力ゲート回路、６−は残り移動量カウンタ＋レジ
スタ回路、７は加速時の寝動量カウンタ回路、８社減速
点比較回路、９は残り量比較回路、１０はスタートイ９
１２回路、１１は方向レジスタ回路、１２はスピードレ
ジスタ用ゲートを示す０
すブロック図であシ、第２図は第１図によるモータ制御
方式のタイムチャートを示す図である。図中、１はスピ
ードレジスタ回路、２はデジタルアナログ変換回路、３
は加速減速波形発生回路、４は電圧周波数変換回路、５
−は出力ゲート回路、６−は残り移動量カウンタ＋レジ
スタ回路、７は加速時の寝動量カウンタ回路、８社減速
点比較回路、９は残り量比較回路、１０はスタートイ９
１２回路、１１は方向レジスタ回路、１２はスピードレ
ジスタ用ゲートを示す０
Claims (1)
- 数値制御装置における位置決め用モータのスピード制御
方式において、該モータの加速、減速時の加速度の定数
を一定にして、該モータの減速の開始をモータ加速時の
篭−夕の移動量により設定することを番徽とする位置決
め用モータの制御方式Ｏ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14154781A JPS5843008A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 位置決め用モ−タの制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14154781A JPS5843008A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 位置決め用モ−タの制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843008A true JPS5843008A (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=15294500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14154781A Pending JPS5843008A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 位置決め用モ−タの制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62272308A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フイ−ドフオワ−ド駆動信号発生方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5474086A (en) * | 1977-11-24 | 1979-06-13 | Hitachi Seiko Ltd | Speed regulation system |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP14154781A patent/JPS5843008A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5474086A (en) * | 1977-11-24 | 1979-06-13 | Hitachi Seiko Ltd | Speed regulation system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62272308A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フイ−ドフオワ−ド駆動信号発生方法 |
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