JPS5842783A - 銅の電解精錬用陰極 - Google Patents

銅の電解精錬用陰極

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JPS5842783A
JPS5842783A JP57147502A JP14750282A JPS5842783A JP S5842783 A JPS5842783 A JP S5842783A JP 57147502 A JP57147502 A JP 57147502A JP 14750282 A JP14750282 A JP 14750282A JP S5842783 A JPS5842783 A JP S5842783A
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JP
Japan
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seed plate
cathode
stainless steel
copper
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JP57147502A
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JPS6125795B2 (ja
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イアン・ジエイムズ・ペリ−
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Copper Refineries Pty Ltd
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Copper Refineries Pty Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25CPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC PRODUCTION, RECOVERY OR REFINING OF METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25C7/00Constructional parts, or assemblies thereof, of cells; Servicing or operating of cells
    • C25C7/02Electrodes; Connections thereof

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Electrolytic Production Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、以下に「原発明」と称するところの、我々の
先の日本特許出願;特願昭55−12862号に係る発
明の主題に対する改良を指向するものである。
略述すると、次の如きものであるが、ここで説明されな
い該明細書の他の内容もまた、本発明の把握に際して、
その参考乃至は基礎とされることと先ず、かかる原発明
に係る銅の電解精錬用陰極は、(a)平らな下面を有し
、且つ両端部が支持体及び電気接点上に載置せしめられ
るようになっているステンレススチールのハンガー・バ
ー、!:、(+3)前記端部間の下面にその上端が溶接
され、該下面から垂直に延びる平らなステンレススチー
ルの種板シートと、(C)前記バーと、前記下面に溶接
された前記シートの少なくとも上縁部分とを包む銅被覆
と、(d)前記シートの少なくとも垂直に立っ側端部を
マスクする手段とを、含むことを特徴とするものであり
、具体的には、例えば第1〜5図に示される如きもので
ある。
すなわち、第1〜5図において、ステンレススチール製
のハンガー・バー11は図示の如くR8、■またはI形
梁の横断面形状から成っている。また、該バー11は平
らな下面12を有しており、そしてその端部13は、よ
く理解される通り、支持体及び電気接点上に載置される
ように適合せしめられている。
平たいステンレススチール製の種板(シート)14は、
第4図に15で示されるように、その上端が下面12に
溶接されて、該シートが該下面12から垂直な方向に延
びている。シート14は好ましくは溶接に先立って切欠
かれた一対の孔16を有している。これらの孔16は、
そこへ支持体あるいはフォーク様のものを差し通して多
数の陰極をまとめて取り扱うことを容易にするためのも
のである。
ところで、ステンレススチールは、特に良好な導体では
ない。そしてそのようなスチールのみからなるハンガー
・バーの使用はバス・バー(busbar )と種板と
の間の電流の通過に対して充分な媒介物とはならない。
これがハンガー・バー、そしてそれに溶接されるシート
の上縁を銅で単に被覆することによって克服され得るの
である。この被覆は、公知のメッキ技術によって行なわ
れ、約1mmの厚さが適当な電気伝導率及び腐蝕に耐え
、水をはじく力を与えるのに好まれる。
種板の頂部で銅メッキされた縁の幅は、それが電解質の
頂面に達しない限りにおいて危険でない。
勿論、メッキ部分への銅の沈着が惹起されてはならない
。同様に、精錬銅が操業過程で沈着せしめられるメッキ
領域は孔16を限界する下端17まで延びていてはなら
ない。銅メッキは、それが好ましくはサンドブラストさ
れた溶接金属15を覆いさえすればよいので、エツジ1
7に達しない方が好都合である。
また、銅のストリッピングを容易にするためには、種板
シートのエツジが効果的にマスクされていることが必要
で、それにより銅の沈着がそれらのエツジまで続かない
様にしなければならない。
主として第5図に示されたマスキング形態において、マ
スキング手段は、プラスチックピン19によってシート
14に取り付けられた、長手方向に細長な溝が付けられ
たプラスチック装丁ぶち(beading ) l 8
から成っている。これらピン19はシート14に設けら
れた孔20に通されている。
玉ぶち18及びピン19は同一のプラスチック物質から
作られることが望ましく、その一つの好適な物質は[c
Yc!0LOY  800Jとして知られているような
高品質の、耐熱、耐衝撃性のプラスチックである。これ
は、米国特許第3130177号明細書に記載されてい
る如きアクリロニトリル−ブタジェン−スチレン(AB
8)とポリカーボネートとのポリマーアロイである。
玉ぶち18とピン19は、上記i’−CYCOLOY 
 800J80%の塩化メチレン溶液の如き適当な結合
材料を用いて共に固着される。また、かかる玉ぶち18
の膨張を矯正するため、第5図に示される如き特大型の
孔20が形成され、玉ぶち及びピンの適用に際して、成
孔20は溶剤物質で満され、それは膨張率差を補償する
ように種板に対する玉ぶちの充分な長手方向の動きを許
容する伸縮継手として作用するような弾性状態にセット
する。
なお、土倉ち18は好ましくは押出あるいは射出成形に
よって先ず形成される。そして、この操作において、ス
ロットの開度を定めるポイント21が第5図に示される
よりも互にもつと近接して位置するようにされることが
望ましい。それ故、該玉ぶちがシートに適用されるとき
、スロットの側部はシートに接するようにそれらをしっ
かりと押し付ける傾向の固有の弾性荷重を有することと
なるのである。また、更なる用心として、ポイント21
は好ましくはワックスまたは28で示される他のシーリ
ングストリップ材料の適用によって種板シートにシール
されることとなる。
そして、以上詳説した原発明の手順たる陰極は、その広
汎なる実用的な応用面において、非常に高い効果を実証
したのである。
しかしながら、それは、尚いくつかの場合において、そ
の懸架体(ハンガー・バー)の端部(第1〜5図におい
て符号13が付けられている)の平坦な下面が支持体及
び電気的接点となるバーの上に着座を予定されているに
も拘らず、必ずしも完全に効果的な電気の伝達を保証す
るような状態で、それらバーの上に着座しないことが見
い出されたのである。
従って、本発明の目的とするところは、該懸架体の端部
と、前記の支持体及び接点バーとの間の接触圧の強度を
増大せし1めることにより、前述の如き欠点を克服する
ことにある。
この目的を達成するために、本発明は、原発明の部分的
修正を提供するものであって、その内容とするところは
、前記した端部の形状を変更することにより、その下面
が概ね前記の接点バーと線接岬となり得る如くすること
にある。即ち、本発明は、銅の電解精錬用陰極で、支持
体上に載置される両端部を備えたステンレススチール製
のハンガー・バー(懸架体)と、前記バーから垂直に懸
垂されるよう、それに溶接せられたステンレススチール
製の平らな種板シートと、前記バー及び前記種板シート
の一部を包む銅被覆と、前記種板シートの両側端部をマ
スクする手段とを含み、且つ前記両端部が、前記支持体
上にそれと線接触状態で載置され得る如き形状に作られ
ていることを特徴とするものである。
かかる本発明のいくつかの具体例が図面に示されている
。すなわち、第6図から第8図までは、本発明における
3つの選択的形状を夫々示しており、而してその各図は
、第2図におけるA−A線に沿って切られた断面形状で
拡大表示されたものである。
そして、その中で、第6図は、実質的な線接iが前記懸
架体13の端部18Aと前記接点バー(記号5で表示さ
れている)との間で実現せられていることを示している
が、そこにおいては、該端部18Aの下面が記号6で示
されている通り円弧状とせられている。
また、第7図においては、同じ目的が、記号7で示され
る通り、該端部18Bを三角形にすることにより達せら
れていることが理解されるのである。
さらに、第8図においては、該端部18Cが、ナイフ・
エツジ形7ランジ8と9となり、2条の線接触を形成し
ていることが示されているのである。
このように、本発明に従って、ハンガー・バー(懸架体
)の端部の下面形状を、円弧状、三角形状、ナイフ・エ
ツジ形状などの、接点バーに対して線接触を形成せしめ
得る形状と為すことにより、目的とする接点バー等との
間の接触圧強度が増大せしめられ、以て効果的な電気の
伝達が保証され得ることとなったのである。
4、追加の関係 この発明は、昭和55年特許願第12362号の、(a
)平らな下面を有し、且つ両端部が支持体及び電気接点
上に載置せしめられるようになっているステンレススチ
ールのハンガー・バート、(b)前記端部間の下面にそ
の上端が溶接され、該下面から垂直に延びる平らなステ
ンレススチールの種板シートと、(C)前記バーと、前
記下面に溶接された前記シートの少なくとも上縁部分と
を包む銅被覆と、(d)前記シートの少なくとも垂直に
立つ側端部をマスクする手段とを、含むことを特徴とす
る銅Q電解精錬用陰極に係る原発明において、 。
そのハンガー・バーの両端部の形状に修正を加えたもの
であって、原発明の構成に欠くことが出来ない事項の主
要部をその構成に欠くことが出来ない事項の主要部とし
ている発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は原発明に係る陰極の好ましい具体例
を示すもので、第1図はその斜視図(縮尺面りにはなっ
ていない)、第2図は好適な縮尺で描かれた側面図、第
3図は第2図の端面図、第4図は第3図の円Cで囲まれ
た部分の拡大図、第5図は線B−Bの断面拡大図である
。 第6図乃至第8図は、それぞれ本発明の異なる実施例を
示す第2図におけるA−A断面図である。 5:接点バー     6:円弧状下面7:三角形下面 8.9:ナイフ・エツジ形7ランジ 11:ハンガー・バー(懸架棒) 12:下面      14:種板 18:端部      15:溶接金属16:孔   
    17:エツジ 18:玉ぶち     19:ピン 20:孔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  両端部が支持体及び電気接点上に載置せしぬ
    られるようになっているステンレススチールのハンガー
    ・バーと、 該ハンガー・バーの下面に、前記両端部間に亘って、上
    端が溶接され、且つ該下面から垂直に懸垂されるように
    なっている平らなステンレススチールの種板シートと、 前記ハンガー・バーと、前記下面に溶接された前記種板
    シートの少なくとも上縁部分とを包む銅被覆と、 前記種板シートの、少なくともその垂直に立つ両側端部
    をマスクする手段とを、 含み、且つ、前記両端部が、前記支持体上にそれと線接
    触状態において載置せしめられ得るような形状を有する
    ことを特徴とする銅の電解精(2)前記両端部が、それ
    ぞれ円弧状の面を有し、それによって該両端部が前記支
    持体上に載置される特許請求の範囲第1項記載の陰極。 (8)前記両端部が、三角形の断面形状を有する特許請
    求の範囲第1項記載の陰極。 (4)前記両端部の各々が、ナイフ・エツジを有する7
    ランジの一対を含み、それによって該両端部が前記支持
    体上に載置される特許請求の範囲第1項記載の陰極。
JP57147502A 1981-08-26 1982-08-25 銅の電解精錬用陰極 Granted JPS5842783A (ja)

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DE (1) DE3230697A1 (ja)
ES (1) ES8306511A2 (ja)
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