JPS5842656A - 酸性モノアゾ染料及びポリアミド繊維染色のためのそれらの使用 - Google Patents
酸性モノアゾ染料及びポリアミド繊維染色のためのそれらの使用Info
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- JPS5842656A JPS5842656A JP57146996A JP14699682A JPS5842656A JP S5842656 A JPS5842656 A JP S5842656A JP 57146996 A JP57146996 A JP 57146996A JP 14699682 A JP14699682 A JP 14699682A JP S5842656 A JPS5842656 A JP S5842656A
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B29/00—Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling
- C09B29/06—Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from coupling components containing amino as the only directing group
- C09B29/08—Amino benzenes
- C09B29/0801—Amino benzenes containing acid groups, e.g. COOH, SO3H, PO3H2, OSO3H, OPO3H2; SO2NHSO2R or salts thereof, R being hydrocarbonyls
- C09B29/0803—Amino benzenes containing acid groups, e.g. COOH, SO3H, PO3H2, OSO3H, OPO3H2; SO2NHSO2R or salts thereof, R being hydrocarbonyls containing SO3H, OSO3H
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B29/00—Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling
- C09B29/0003—Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from diazotized anilines
- C09B29/0007—Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from diazotized anilines containing acid groups, e.g. CO2H, SO3H, PO3H2, OSO3H, OPO2H2; Salts thereof
-
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B29/00—Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling
- C09B29/0014—Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from diazotized aminonaphthalene
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は式
式中、Aねアルキレン&會表わし、
Bは式−(JH,−NH8(J、Rまたは−へ−v−w
−so、tt の基【表わし、Dはベンゼンまたにす7
タレン・系のジアゾ成分の基117表わしI Qは水素またにアルキル基V表わし、 ■ねアルキレンまたにアリーレン基を表わし、 Wは[接結合またけ、■;アルキレンの場合、酸累も表
わし、 Rはアルキ/L−またはアリール基vI!わし、Eはm
s”iたはイオウを表わし、 ルー は水素、ハロゲン萱fF、にアルキル、アルコキ
ンもしくはアシルアミノ基【表わし、 凡、は水素、ハロゲン、またはアルキル、アルコキ7本
しくにアリールオキシ基を表わ【、 R,け水素、アルキル、ンクロアルキルまた6アラルキ
ルを表わし、そして ’a FJアリール、アラルキル、シクロアAl−ル’
F7’cH未飯換σアルキル基ヲ表ワ【1、条件とし、
て上に示しているが更に詳細にIfk配していない炭化
水素基、殊に基R,3びD0艶Ki!If性染狛の化学
において通常の憧惨基を含むことができ、そして基r)
けに4かアルキル1表わ丁場合はハロダン紮含1ぬもり
)とする、 のアゾ染料に関する41のである。
−so、tt の基【表わし、Dはベンゼンまたにす7
タレン・系のジアゾ成分の基117表わしI Qは水素またにアルキル基V表わし、 ■ねアルキレンまたにアリーレン基を表わし、 Wは[接結合またけ、■;アルキレンの場合、酸累も表
わし、 Rはアルキ/L−またはアリール基vI!わし、Eはm
s”iたはイオウを表わし、 ルー は水素、ハロゲン萱fF、にアルキル、アルコキ
ンもしくはアシルアミノ基【表わし、 凡、は水素、ハロゲン、またはアルキル、アルコキ7本
しくにアリールオキシ基を表わ【、 R,け水素、アルキル、ンクロアルキルまた6アラルキ
ルを表わし、そして ’a FJアリール、アラルキル、シクロアAl−ル’
F7’cH未飯換σアルキル基ヲ表ワ【1、条件とし、
て上に示しているが更に詳細にIfk配していない炭化
水素基、殊に基R,3びD0艶Ki!If性染狛の化学
において通常の憧惨基を含むことができ、そして基r)
けに4かアルキル1表わ丁場合はハロダン紮含1ぬもり
)とする、 のアゾ染料に関する41のである。
アシルアミノ基に関して上に用いられる「アシル」がる
用110広い意味、即ちIl!の基として理解すべきで
ある。好遥彦ア7に基にはアルキル(アリ−に11だに
アルコキン)−力kdlニル及びアルキル(アリール)
−スルホニル基がある。いスレかのものに関して示され
る遥蟲なアルキル基はC原子1〜4個tfjL、、そし
て殊に基kL、が更に例えげハロゲン、UH,tl、ア
ルコキシまたはアルキルカルがニルオキシで置換され得
る吃のである。
用110広い意味、即ちIl!の基として理解すべきで
ある。好遥彦ア7に基にはアルキル(アリ−に11だに
アルコキン)−力kdlニル及びアルキル(アリール)
−スルホニル基がある。いスレかのものに関して示され
る遥蟲なアルキル基はC原子1〜4個tfjL、、そし
て殊に基kL、が更に例えげハロゲン、UH,tl、ア
ルコキシまたはアルキルカルがニルオキシで置換され得
る吃のである。
遥当攻アリールは殊にハロゲン、【:、〜【:4アルキ
ルもしくはt?、〜(:4−アルコキ7で随時モノ−〜
トリIl撲されるか、t*rjニトロでモノtII換さ
れるフェニルである。
ルもしくはt?、〜(:4−アルコキ7で随時モノ−〜
トリIl撲されるか、t*rjニトロでモノtII換さ
れるフェニルである。
Dにおける適当な置換基の例にはCH2、OCH2、C
l及びCF2がある。1〜2個の塩素が好ましい。
l及びCF2がある。1〜2個の塩素が好ましい。
「バルキー(bulky )J基にはこれらのものが立
体障Wt−起こさない位置にある本の、例えはフェニル
基のm−またはp−位置eζあるt−ツチルがある。
体障Wt−起こさない位置にある本の、例えはフェニル
基のm−またはp−位置eζあるt−ツチルがある。
E打瞭累會表わすことが好ましい。
遥轟なハロゲンね塩素、臭素またにフッ素であるが、好
1しくにtIA累である。
1しくにtIA累である。
遥轟がアルコキシの例にハ(°、〜”a−7にコキシが
ある。逼肖なアリールオキシKtffフェノキシがある
。
ある。逼肖なアリールオキシKtffフェノキシがある
。
j邑カ丁うルキノしの例に6ペンジル及びフェネチルが
ある。
ある。
過歯なシクロアルキルの例にはシクロペンチル、シクa
ヘキンル及びシクロヘプチルがある。
ヘキンル及びシクロヘプチルがある。
好適力染!Iprは武門
ル。
式や、T、に7クロアルキル、アラルキルまたね好1し
くはアリール【表わす、式中、xFX水累、(’N s
L−H* m ’ 、、()L:mH@4+ 1ま
たB N HCL) emh、 + 111Iわし
、 Ytj水素またはυt’m)1m◆、を表わし、T、は
−【コmH1◆、會表わし、 T畠は水素またはt:mh、* s k表わし、ff1
iJ1〜4の整数1に表わす、並びに式中、T4はT+
’tたはT雪會褒わす、に対応する。
くはアリール【表わす、式中、xFX水累、(’N s
L−H* m ’ 、、()L:mH@4+ 1ま
たB N HCL) emh、 + 111Iわし
、 Ytj水素またはυt’m)1m◆、を表わし、T、は
−【コmH1◆、會表わし、 T畠は水素またはt:mh、* s k表わし、ff1
iJ1〜4の整数1に表わす、並びに式中、T4はT+
’tたはT雪會褒わす、に対応する。
殊に好適な染料はAが(°、〜(:4−アルキレ21表
わし、R1がl−1,(:ti、、【:1、N1−1[
:L)(?l−1゜11食灯httsu、t:ti、會
表わし、R1がHlo(二l’is 1 大は(?1を
表2−)tl、h、がH,(:、 〜(:、−アルキル
、(:、〜【:、−ヒドロアルキル、シアノエチル、C
,H4−(J−Q、ベンジルまたはフェネチル1表わし
、Qが【;、〜【?、−アルキル、フェニルまたり7ク
ロヘキシルlr 11 ワし、T+ it’フェニル、
トルイル、クロロフエニに筐だねylロヘキクルt!!
わし、Dが(1、(F1、(H3もしくはOL:H,で
随時モノ−箇た社ジ1に徴されたフェニレン1表わし、
そし、てBがOH筐tはryH(’、u、8u、H1衷
わす式1mの屯のである。
わし、R1がl−1,(:ti、、【:1、N1−1[
:L)(?l−1゜11食灯httsu、t:ti、會
表わし、R1がHlo(二l’is 1 大は(?1を
表2−)tl、h、がH,(:、 〜(:、−アルキル
、(:、〜【:、−ヒドロアルキル、シアノエチル、C
,H4−(J−Q、ベンジルまたはフェネチル1表わし
、Qが【;、〜【?、−アルキル、フェニルまたり7ク
ロヘキシルlr 11 ワし、T+ it’フェニル、
トルイル、クロロフエニに筐だねylロヘキクルt!!
わし、Dが(1、(F1、(H3もしくはOL:H,で
随時モノ−箇た社ジ1に徴されたフェニレン1表わし、
そし、てBがOH筐tはryH(’、u、8u、H1衷
わす式1mの屯のである。
椿めて殊に好ましい染料は、Aがc、h、會表わし、)
LIがHまたはCh、會表わし、K、がH1表わ【7、
凡、が14. (?、H,、c、h、ut−t。
LIがHまたはCh、會表わし、K、がH1表わ【7、
凡、が14. (?、H,、c、h、ut−t。
c、H4tネ、ベンジル、7エネチに1&はL’yHa
()Q t−表わし、Qが(:、〜C6−アルキルt−
表t)L、T、 カフェニル1大はンクロヘキシル)1
1円) H+tF、) 會表わし、セしてBが(J)i’lたにhH【:、i九
su、H1表わす式1mのものである。
()Q t−表わし、Qが(:、〜C6−アルキルt−
表t)L、T、 カフェニル1大はンクロヘキシル)1
1円) H+tF、) 會表わし、セしてBが(J)i’lたにhH【:、i九
su、H1表わす式1mのものである。
このfrMが染料は例えは対応する成分tジアゾ化し、
そしてカップリングするそれ自体公知の方力で製造する
。
そしてカップリングするそれ自体公知の方力で製造する
。
このジアゾ及びカップリング成分は公知のものであるか
、1にねそれ自体公知の方法″t′容易に入手され、そ
して例ソリ次の特許文献に配電されているものである: 米国勢許餉4,048,154号、−1第、4,231
,748号、riy・第4,248,774−tIli
、 $+第4.0 ?S 5.fi 57号、同第4,
000,124号、同第3,891,619号、同第3
.6 fi 7,220号、−1第3,449,319
号、(ロ)第3.8 +’) 2,263号及び−1第
2,266,142号・並びに英国特許細1,32 f
i、147号、P1第1.384,472号、邑1第1
,422,065号及び同第0.062,52号。
、1にねそれ自体公知の方法″t′容易に入手され、そ
して例ソリ次の特許文献に配電されているものである: 米国勢許餉4,048,154号、−1第、4,231
,748号、riy・第4,248,774−tIli
、 $+第4.0 ?S 5.fi 57号、同第4,
000,124号、同第3,891,619号、同第3
.6 fi 7,220号、−1第3,449,319
号、(ロ)第3.8 +’) 2,263号及び−1第
2,266,142号・並びに英国特許細1,32 f
i、147号、P1第1.384,472号、邑1第1
,422,065号及び同第0.062,52号。
この新規な染料1アiド基を含む緻細、例えば羊屯、絹
及び殊にすべての合成ボリアイドを染色する際に逼して
いる。殊に染14(It a ) を用いて得ら扛る染
芭物は殊に良好な泳動容童嬬migrating c
mpaclty ) 及び高い光に対する堅牢値によ
る優れた用途特性に特徴がある。
及び殊にすべての合成ボリアイドを染色する際に逼して
いる。殊に染14(It a ) を用いて得ら扛る染
芭物は殊に良好な泳動容童嬬migrating c
mpaclty ) 及び高い光に対する堅牢値によ
る優れた用途特性に特徴がある。
拠施9111
ヘー電ア建ノー2.5−ジクロロフェニルスルホニル)
−アイノエタンスに示ン10.1モル昭34.9 fを
は%:20悌の水酸化す) 13ウム水溶液會用いて溶
液がpH7になるように水300mK溶解させた。この
溶液に中硝酸ナトリウム7を會加え、そして攪拌してこ
の奄の會を全に溶解さゼた、次にこの溶液【0〜5℃に
冷却し、そして3791塩除300−及び氷1002の
混合物・に多少?中かに滴下1.ながら加え、そC・1
vlK十分に攪拌しかけれげなら欧い。約15分稜、少
し過剰の辱硝lI【少量のアミドスルホン酸で分w4し
た。次にこの調製し大ジアゾ溶液に5〇−酢酸180s
+/中の3−(tヘーエチルーN−2′ −7クロヘキ
シルオキシエチk)−アミノコ−トルエン0.101モ
ル#26.4tの#瀕會加オ、そして炙・和酢酸ナトリ
ウム浴Wiケ力しえてpt−1慎重約4〜5Kmli!
整した。約1〜2時r&il後Fカップリングね!了し
六〇沈殿した材料全戸別【2、そ【て117燥1.た。
−アイノエタンスに示ン10.1モル昭34.9 fを
は%:20悌の水酸化す) 13ウム水溶液會用いて溶
液がpH7になるように水300mK溶解させた。この
溶液に中硝酸ナトリウム7を會加え、そして攪拌してこ
の奄の會を全に溶解さゼた、次にこの溶液【0〜5℃に
冷却し、そして3791塩除300−及び氷1002の
混合物・に多少?中かに滴下1.ながら加え、そC・1
vlK十分に攪拌しかけれげなら欧い。約15分稜、少
し過剰の辱硝lI【少量のアミドスルホン酸で分w4し
た。次にこの調製し大ジアゾ溶液に5〇−酢酸180s
+/中の3−(tヘーエチルーN−2′ −7クロヘキ
シルオキシエチk)−アミノコ−トルエン0.101モ
ル#26.4tの#瀕會加オ、そして炙・和酢酸ナトリ
ウム浴Wiケ力しえてpt−1慎重約4〜5Kmli!
整した。約1〜2時r&il後Fカップリングね!了し
六〇沈殿した材料全戸別【2、そ【て117燥1.た。
このものに式
に対応した。この染料の0.1f會熱水100−に浴解
さゼ、1O1i酢酸アンモニウム浴液filIl/ll
j加え、そしてこの″&付物を水で500−の容重に希
釈した。ポリアミド糸10炉會この染色洛中に導入し、
次に20分間にわたって沸点に加熱し、lO嘔酢醗4d
?力IIメー、そしてこの混合物【沸点に1#ff1j
+保持しに0次にこのボリアイト糸會取シ田し、数回水
ですすぎ、そして70〜80℃で乾燥した。明るい帯青
赤色の色調のポリアミド糸が得られた。この染色物は曳
好ev**性に特徴がt′:lIた。
さゼ、1O1i酢酸アンモニウム浴液filIl/ll
j加え、そしてこの″&付物を水で500−の容重に希
釈した。ポリアミド糸10炉會この染色洛中に導入し、
次に20分間にわたって沸点に加熱し、lO嘔酢醗4d
?力IIメー、そしてこの混合物【沸点に1#ff1j
+保持しに0次にこのボリアイト糸會取シ田し、数回水
ですすぎ、そして70〜80℃で乾燥した。明るい帯青
赤色の色調のポリアミド糸が得られた。この染色物は曳
好ev**性に特徴がt′:lIた。
寮 jI 91J 2
2.5−ジクロロアニリン−4−13’ −スルホフ
ェニル)−スル示ンアミ)” 0.1 モs、z 39
.7f會9I:施例1に説明したジアゾ化と同様にジア
ゾ化し、そしてこのジアゾ溶液1r5os酢酸中の3−
iN−2’−フェノキシエチル)−アミノコ−トルエン
0.101モル喘22Jfの溶液に加え食、カップリン
グはpi−14〜F#で完了した0式(:1 %式% の染料が得らt′また。この染料はポリアミド−維を良
好な堅牢特性1有する透明力帯黄赤色に染色した。
ェニル)−スル示ンアミ)” 0.1 モs、z 39
.7f會9I:施例1に説明したジアゾ化と同様にジア
ゾ化し、そしてこのジアゾ溶液1r5os酢酸中の3−
iN−2’−フェノキシエチル)−アミノコ−トルエン
0.101モル喘22Jfの溶液に加え食、カップリン
グはpi−14〜F#で完了した0式(:1 %式% の染料が得らt′また。この染料はポリアミド−維を良
好な堅牢特性1有する透明力帯黄赤色に染色した。
実施例3
(4−アミノ−3−トリフルオロメチルベンゼンスルホ
ニk)−ベンゼンスルホンア〉ド0,1モルー38F會
少雪の水酸化ナトリウム溶液管用いてpH9及び70℃
VCて水800−に溶解させ;亜硝酸す) IJウム7
tII−加えた。生じた溶Wlを30分間にわたりて3
7嗟#IA豪3〇−及び氷1GOfの混合物に力1+え
、そし、ててきれげ効果的な外部冷却によりIK#を0
〜5℃に惺持した。約30分後、過剰の亜硝11奮少量
のアイドスルホン酸で分解した。この無色のジアゾニウ
ム仕合物の懸濁液に酢酸1nOd中の3−[4N−7ク
ロヘキクルーN−2t−メトキクエチル)−アイノコ−
トルエン0.1−01モル=25tの溶液を加え、そし
て酢酸ナトリウム重加えてただちにカップリングエ稈を
始めた。カンプリングが完了し7斤隙に、場イヒナトリ
ウム80ft−加えて染料r資金に沈殿させた。濾過及
びll1j燥伊、ポリアミド繊維ケ良好彦堅牢性を有す
る帯赤橙色に染色する式 の染料が得られた。
ニk)−ベンゼンスルホンア〉ド0,1モルー38F會
少雪の水酸化ナトリウム溶液管用いてpH9及び70℃
VCて水800−に溶解させ;亜硝酸す) IJウム7
tII−加えた。生じた溶Wlを30分間にわたりて3
7嗟#IA豪3〇−及び氷1GOfの混合物に力1+え
、そし、ててきれげ効果的な外部冷却によりIK#を0
〜5℃に惺持した。約30分後、過剰の亜硝11奮少量
のアイドスルホン酸で分解した。この無色のジアゾニウ
ム仕合物の懸濁液に酢酸1nOd中の3−[4N−7ク
ロヘキクルーN−2t−メトキクエチル)−アイノコ−
トルエン0.1−01モル=25tの溶液を加え、そし
て酢酸ナトリウム重加えてただちにカップリングエ稈を
始めた。カンプリングが完了し7斤隙に、場イヒナトリ
ウム80ft−加えて染料r資金に沈殿させた。濾過及
びll1j燥伊、ポリアミド繊維ケ良好彦堅牢性を有す
る帯赤橙色に染色する式 の染料が得られた。
・fたT1の表に示されるジアゾ成分i會カンプリング
成分璽と反応させた場合、水弁QfHC!る染料が得ら
れ、そしてこれらの4%t;tホリアミド會次に示す色
MK染色した;
成分璽と反応させた場合、水弁QfHC!る染料が得ら
れ、そしてこれらの4%t;tホリアミド會次に示す色
MK染色した;
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 式中、Atffアルキレン基t−表わし、Bに式−〇H
,−Nl−180,凡またけ−N−V −W−80,H
の基を表ワし、Dfiベンゼンオfcはす7タレン系の
ジアゾ成分の基會表わし、 Qは水SCtたはアルキル基會表わし、■lアルキレー
ン箇食ねアリーレン基11−表t・し、 Wt−rtit接結合または、Vswアルキレンの場合
、酸素も表わし、 1(ロアルキルまたはアリール基會表わし、gF:i酸
素1斤打Jイオウ會表わし、)LIは水素、ハロゲンま
たにアルキル、アルコキ7鳴しくにアフルア建ノ基t−
表わし、 H2ね水素、ハロゲンまたはアルキル、アルコキシもし
くにアリールオキシ基會表わし、 Rs F:J7kl!=−アルキル、シクロアルキルま
たに7ラルキルtI&わし、ナして れ、にアリール、アラルキル、Vクロアルキにまたに未
&俊のアルキル基を涙わし、条件とし、て上に示してい
るがIK詳細に特記していない羨化水累基、殊に基R1
及びDは史に酸性染料の化学1rおいて通常のt撲基會
含むことができ、そして基りにR4がアルキに會表わす
場合にハロゲンを含1ぬものとする、 q)アゾ染料。 2、式 式中、T、はシクロアルキル、アラルキに11大は好1
しくにアリ−ktflわし、そして他の基はq#軒請求
の帥囲第1項配象り)意味を肩する、 の特許請求の幹tMJ第1瑠記載(h染料。 3、式 %式% Yね水謝またねU(:mH雪m◆、1表わし1T嘗 *
(:tnH雪m+z ?表わし1T、ex水$また
iJ(:m81m+1 f表わし、mり1〜4のIl数
Vr表わし、そして他の基打轡ト請求の範S第1項配叡
の意味を肩する、 の轡許論求σ・範囲第1寝記1の染料。 4、式 式中、T、けT+’JたはTデt1!めし、その際に後
の2者及び他の基は―許餉求の範囲第1〜3)Jのいず
れかに記載の重味1有する、 の特許請求の範囲第1功![:′載の染料。 5、Aが(:、〜C4−アルキレン1表わし、R1がt
i % t:i、、 (: l % N H(:(
J(?F1m 1 * bNl−180,(?H,l
r表わし、R,がH,UL:H,1またH(’it−表
わし、R1が1t%(:、 〜t:、−アルキA、L:
、〜(′4−ヒドロアルキル、シアノエチル、t:1
H4(J Q s ベンジルまたは7エネチル1表わ
し、Qが(:、〜(:、−アルキ^、フェニルまたけシ
クロヘキシルを表わし、TIがフェニル、トルイル、ク
ロロフェニルまたはククロヘキクル?r表わし%Dがt
:1. t゛F、%(:Hlもしくは(JL:)l、で
F1時%イーまたはジ&換されたフェニレン1表わし、
そしてBがtIt−it六すへ)i(+、l(,8(]
、H會表わす、特許請求の範1勇29紀載の式會有する
特詐―求の範囲第1項またけ第2功1載の染料。 6、Aがt’、 t−t、會表わし、R1がHまたに(
’t(ak表わ【、R1がHl−mlわし、凡、がHl
L:yH6% L:gH4UHs (:、H,t:
N、 ベンジル、7エネチルまたは(:、)1.LpQ
lkleわし、Qが【:、〜【:6−アルキルを表わL
−T+がフェニルまたIHL;i+’、1 管表わし、そしてBが(JH17’t fl Nt−1
(:、 H,su、 t(vllわす、特許請求の範囲
第2項V載の丈を刹する特許請求の範囲第1口たFi第
2項r載の染狗。 7、式 【: (:1 の特許請求の範囲第1項記載の染料。 8、式 %式%) のジアゾ化されたアミン會式 l′t。 のアニリン上にカンブリンダさせることt−装機とする
、弊許n求の範囲第1IJr載の染料の製造方法。 9、特許請求の範囲第1項記載の染料を用いることte
aとするポリ了ミドの染色方法。
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Family Applications (1)
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