JPS5842465Y2 - 織込みスライドファスナ−製造用の織機 - Google Patents
織込みスライドファスナ−製造用の織機Info
- Publication number
- JPS5842465Y2 JPS5842465Y2 JP1978159749U JP15974978U JPS5842465Y2 JP S5842465 Y2 JPS5842465 Y2 JP S5842465Y2 JP 1978159749 U JP1978159749 U JP 1978159749U JP 15974978 U JP15974978 U JP 15974978U JP S5842465 Y2 JPS5842465 Y2 JP S5842465Y2
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- JP
- Japan
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- warp
- loom
- fastener
- forming
- forming device
- Prior art date
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C9/00—Healds; Heald frames
- D03C9/06—Heald frames
- D03C9/0608—Construction of frame parts
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C9/00—Healds; Heald frames
- D03C9/06—Heald frames
- D03C9/0666—Connection of frame parts
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D35/00—Smallware looms, i.e. looms for weaving ribbons or other narrow fabrics
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、細幅織機、特に織込みスライドファスナー製
造用の織機の改良に関するもので、ファスナーエレメン
トの上下脚部が強固に固定されたスライドファスナーを
織或しうるようにすることを目的としている。
造用の織機の改良に関するもので、ファスナーエレメン
トの上下脚部が強固に固定されたスライドファスナーを
織或しうるようにすることを目的としている。
前述の織込みスライドファスナー製造用の織機において
は、第３図に示される如く、経糸Ｗ群の側方にファスナ
ーエレメントの成形装置Ａが配置され、ファスナーテー
プＴの織糸の交錯完成線りの前後に亙り、）−アスナー
テープＴの側縁に沿う一定区間ｌの間に、成形杆部Ｂを
位置させたエレメント成形用のマンドレルＣが成形装置
Ａから延設されており、ファスナーエレメント成形用の
直線状をなすエレメント線条Ｆが、成形装置Ａにより、
前記マンドレルＣの軸線まわりに捲回され、前記成形杆
部Ｂにコイル状に捲回されてファスナーニレメン）Ｄに
成形され、同時に緯入れ杆Ｅによって緯入される緯糸Ｇ
により、ファスナーテープＴの側縁に、その組織の織成
と同時に固定されるものである。
は、第３図に示される如く、経糸Ｗ群の側方にファスナ
ーエレメントの成形装置Ａが配置され、ファスナーテー
プＴの織糸の交錯完成線りの前後に亙り、）−アスナー
テープＴの側縁に沿う一定区間ｌの間に、成形杆部Ｂを
位置させたエレメント成形用のマンドレルＣが成形装置
Ａから延設されており、ファスナーエレメント成形用の
直線状をなすエレメント線条Ｆが、成形装置Ａにより、
前記マンドレルＣの軸線まわりに捲回され、前記成形杆
部Ｂにコイル状に捲回されてファスナーニレメン）Ｄに
成形され、同時に緯入れ杆Ｅによって緯入される緯糸Ｇ
により、ファスナーテープＴの側縁に、その組織の織成
と同時に固定されるものである。
上述の作用のため、成形装置Ａは、エレメント線条Ｆの
捲回のための回転軌跡Ｉを、可能な限り経糸Ｗ群の側縁
に近接させる必要がある。
捲回のための回転軌跡Ｉを、可能な限り経糸Ｗ群の側縁
に近接させる必要がある。
他方、経糸Ｗ群は、綜；絖の装着された綜絖枠１群によ
り開口運動を行なわされているため、前記回転軌跡■と
の干渉を防止する必要から、成形装置Ａならびに回転軌
跡Ｉは、余り経糸Ｗ群の側縁に近接させ得ない現状であ
る。
り開口運動を行なわされているため、前記回転軌跡■と
の干渉を防止する必要から、成形装置Ａならびに回転軌
跡Ｉは、余り経糸Ｗ群の側縁に近接させ得ない現状であ
る。
特に従来の綜絖枠は、第５図に示される如く、左右の縦
枠Ｊ、Ｋが、経糸Ｗと直交する方向に幅の広い平面部Ｍ
、Ｎを配置した構造であるため、前述の成形装置Ａの配
置される経糸Ｗ群の側縁に突出する縦枠Ｊ、にの寸法も
大となり、前述の成形装置Ａ、回転軌跡■と経糸Ｗ群側
縁との離間距離は、より大とならざるを得ないものであ
る。
枠Ｊ、Ｋが、経糸Ｗと直交する方向に幅の広い平面部Ｍ
、Ｎを配置した構造であるため、前述の成形装置Ａの配
置される経糸Ｗ群の側縁に突出する縦枠Ｊ、にの寸法も
大となり、前述の成形装置Ａ、回転軌跡■と経糸Ｗ群側
縁との離間距離は、より大とならざるを得ないものであ
る。
前述のごとき手段で製造される織込みスライドファスナ
ーは、第４図に示される如き断面形状のものであって、
ファスナーニレメン）Ｄの上下の脚部０．Ｐは、その連
結反転部Ｑに寄った部分が経緯糸よりなるカバー組織Ｒ
，Ｓで覆われているのが普通であるが、このカバー組織
Ｒ，Ｓは、前述のように成形装置Ａ、回転軌跡■が経糸
Ｗ群の側縁から離間していると、経糸Ｗの方向に対して
偏倚してエレメント線条Ｆに作用する張力のため、第４
図中矢印Ｘ、Ｙで示す方向に移動せしめられる傾向が生
じ、ファスナーニレメン）Ｄの脚部０．Ｐの固定が不十
分となり、品質の劣下をまぬがれないものであった。
ーは、第４図に示される如き断面形状のものであって、
ファスナーニレメン）Ｄの上下の脚部０．Ｐは、その連
結反転部Ｑに寄った部分が経緯糸よりなるカバー組織Ｒ
，Ｓで覆われているのが普通であるが、このカバー組織
Ｒ，Ｓは、前述のように成形装置Ａ、回転軌跡■が経糸
Ｗ群の側縁から離間していると、経糸Ｗの方向に対して
偏倚してエレメント線条Ｆに作用する張力のため、第４
図中矢印Ｘ、Ｙで示す方向に移動せしめられる傾向が生
じ、ファスナーニレメン）Ｄの脚部０．Ｐの固定が不十
分となり、品質の劣下をまぬがれないものであった。
本考案は、織機を、実用新案登録請求の範囲に記載する
構成とすることにより、前述の成形装置Ａと回転軌跡■
とを、経糸Ｗ列の側縁に対し、従来のものよりも著しく
近接、配置できるようになし、前述のごとき欠点の除去
を図ったものである。
構成とすることにより、前述の成形装置Ａと回転軌跡■
とを、経糸Ｗ列の側縁に対し、従来のものよりも著しく
近接、配置できるようになし、前述のごとき欠点の除去
を図ったものである。
以下図示例についてその構成を説明する。
第１図および第２図は、第３図に示される如き織込みス
ライドファスナー製造用の織機に使用される綜絖枠の１
例であって、金属板の打抜き成形によって得られた綜絖
枠１は、上下の横枠材２，３と、左右の縦枠材４，５と
で、箱枠状に形成され、中央開窓部６が、図示を省略し
た周知の綜絖の取付部とされており、横枠材２，３は、
素材たる金属板の表裏面たる平面部７，８が、経糸Ｗに
対し直交する方向とされている。
ライドファスナー製造用の織機に使用される綜絖枠の１
例であって、金属板の打抜き成形によって得られた綜絖
枠１は、上下の横枠材２，３と、左右の縦枠材４，５と
で、箱枠状に形成され、中央開窓部６が、図示を省略し
た周知の綜絖の取付部とされており、横枠材２，３は、
素材たる金属板の表裏面たる平面部７，８が、経糸Ｗに
対し直交する方向とされている。
そして、縦枠材４，５は、その上下の基部９，１０゜１
１．１２を捩同点として、角度９０°だけ役回され、素
材たる金属板の表裏面たる平面部１３，１４，１５．１
６が、経糸Ｗと平行する方向とされている。
１．１２を捩同点として、角度９０°だけ役回され、素
材たる金属板の表裏面たる平面部１３，１４，１５．１
６が、経糸Ｗと平行する方向とされている。
このため、縦枠材４，５はその断面形状が第２図に示さ
れるように経糸Ｗの方向Ｗの方向に対して長く、経糸Ｗ
と直交する方向に薄い略長方形断面形状とされている。
れるように経糸Ｗの方向Ｗの方向に対して長く、経糸Ｗ
と直交する方向に薄い略長方形断面形状とされている。
このため綜絖枠１全体として、左右側方への張り出し量
が、第５図に示される従来のものに比し、著しく僅かと
なっている。
が、第５図に示される従来のものに比し、著しく僅かと
なっている。
なお、第１図に示されるものでは、基部９，１０゜１１
．１２を捩同点として縦枠材４，５が役回されているの
で、この役回点を境として縦枠材の向きが互に角度９０
°だけ異なり、綜絖枠１の前後方向、左右方向への剛性
を大ならしめている。
．１２を捩同点として縦枠材４，５が役回されているの
で、この役回点を境として縦枠材の向きが互に角度９０
°だけ異なり、綜絖枠１の前後方向、左右方向への剛性
を大ならしめている。
このため、織機の高速運転に伴ない、高速で上下動され
る綜絖枠１は、従来品であると、第５図中鎖線１７で示
されるように、その縦枠材Ｊ、Ｋが撓曲されがちであっ
たが、上述の実施例では、かかる撓曲が防止されるもの
である。
る綜絖枠１は、従来品であると、第５図中鎖線１７で示
されるように、その縦枠材Ｊ、Ｋが撓曲されがちであっ
たが、上述の実施例では、かかる撓曲が防止されるもの
である。
前述のように、綜絖枠１は、その縦枠材４，５が、経糸
Ｗと平行する方向に長く、経糸Ｗと直交する方向に薄い
略長方形断面形状とされているので、この縦棒材４，５
を、経糸Ｗ列中に配置することが可能となる。
Ｗと平行する方向に長く、経糸Ｗと直交する方向に薄い
略長方形断面形状とされているので、この縦棒材４，５
を、経糸Ｗ列中に配置することが可能となる。
第３図は、その実施の１例を模型的に示しており、織糸
の交錯完戒線りに近い側、即ち筬１８に近い側の第１の
綜絖枠１９と、第２の綜絖枠２０とは、その一方の縦枠
材２１．２２とが、経糸Ｗの列中に配置されたものであ
り、縦棒材２１．２２が前述のように薄肉で、経糸Ｗと
平行に配置されるため、経糸列に殆ど乱れを生ぜしめる
ことがない状態を示している。
の交錯完戒線りに近い側、即ち筬１８に近い側の第１の
綜絖枠１９と、第２の綜絖枠２０とは、その一方の縦枠
材２１．２２とが、経糸Ｗの列中に配置されたものであ
り、縦棒材２１．２２が前述のように薄肉で、経糸Ｗと
平行に配置されるため、経糸列に殆ど乱れを生ぜしめる
ことがない状態を示している。
なお、第３以降の綜絖枠２３，２４・・・・・・は、従
来と同様の位置に配置されている。
来と同様の位置に配置されている。
第１図の使用態様では、第１．第２の綜絖枠１９゜２０
の縦枠材２１．２２が純系列中に配置され、経糸Ｗの側
方には突出する部材が存在しないので、エレメント線条
Ｆの回転軌跡■は、突出する部材が無い分だけ、経糸Ｗ
側に近接でき、従ってファスナーエレメントの成形装置
Ａも、その分だけ経糸Ｗ列側へ接近して配置できる。
の縦枠材２１．２２が純系列中に配置され、経糸Ｗの側
方には突出する部材が存在しないので、エレメント線条
Ｆの回転軌跡■は、突出する部材が無い分だけ、経糸Ｗ
側に近接でき、従ってファスナーエレメントの成形装置
Ａも、その分だけ経糸Ｗ列側へ接近して配置できる。
このため、エレメント線条Ｆに作用する偏倚張力も僅か
となり、第４図中矢印Ｘ、Ｙで示される如きカバー組織
Ｒ，Ｓを移動させる現象も無視しうる程に小ならしめう
るものである。
となり、第４図中矢印Ｘ、Ｙで示される如きカバー組織
Ｒ，Ｓを移動させる現象も無視しうる程に小ならしめう
るものである。
上述の作用からも明らかな如く、本考案で使用する綜絖
枠の縦枠材は、その主部が略長方形断面形状であればよ
く、必ずしも第１図に示されるように役回構造に限定さ
れるものではない。
枠の縦枠材は、その主部が略長方形断面形状であればよ
く、必ずしも第１図に示されるように役回構造に限定さ
れるものではない。
このため、上下の横枠材に経糸方向にそって略長方形断
面形状の縦枠材を溶接等により固着した構造であっても
、同一の作用を生ぜしめうるものである。
面形状の縦枠材を溶接等により固着した構造であっても
、同一の作用を生ぜしめうるものである。
本考案は、上述の構成作用のものであって、ファスナー
エレメントの成形装置により、マンドレルの軸線まわり
に捲回されるエレメント線条が、最も経糸群の側方に近
接する部位たる織糸の交錯完戊線寄りの複数の綜絖枠が
前記成形装置と反対側の経糸群側方に片寄って配置され
、その縦枠材が純系列中に配置されているので、前記成
形装置を、純系列側縁に著しく近接させて配置させ、フ
ァスナーエレメントの上下脚部のカバー組織に偏倚張力
が作用するのを防止でき、ファスナーエレメントの上下
脚部が強固に固定されたスライドファスナーを織成でき
る効果を奏する。
エレメントの成形装置により、マンドレルの軸線まわり
に捲回されるエレメント線条が、最も経糸群の側方に近
接する部位たる織糸の交錯完戊線寄りの複数の綜絖枠が
前記成形装置と反対側の経糸群側方に片寄って配置され
、その縦枠材が純系列中に配置されているので、前記成
形装置を、純系列側縁に著しく近接させて配置させ、フ
ァスナーエレメントの上下脚部のカバー組織に偏倚張力
が作用するのを防止でき、ファスナーエレメントの上下
脚部が強固に固定されたスライドファスナーを織成でき
る効果を奏する。
第１図は本考案で使用する綜絖枠の１例の斜面図、第２
図は第１図中ＩＩ−ＩＩ線断面図、第３図は織込みスラ
イドファスナー製造機の要部の暗示平面図、第４図は織
込みスライドファスナーの１例の拡大縦断面図、第５図
は公知の綜絖枠の斜面図である。 １・・・・・・綜絖枠、４，５，２１．２２・・・・・
・縦枠材、１９，２０，２３゜２４・・・・・・綜絖枠
、Ａ・・・・・・ファスナーエレメントの成形装置、Ｂ
・・・・・・成形杆部、Ｃ・・・・・・マンドレル、Ｄ
・・・・・・ファスナーエレメント、Ｅ・・・・・・緯
入れ杆、Ｆ・・・・・・エレメント線条、Ｌ・・・・・
・織糸の交錯完成線、ｌ・・・・・・一定区間、Ｔ・・
・・・・ファスナーテープ、Ｗ・・・・・・経糸。
図は第１図中ＩＩ−ＩＩ線断面図、第３図は織込みスラ
イドファスナー製造機の要部の暗示平面図、第４図は織
込みスライドファスナーの１例の拡大縦断面図、第５図
は公知の綜絖枠の斜面図である。 １・・・・・・綜絖枠、４，５，２１．２２・・・・・
・縦枠材、１９，２０，２３゜２４・・・・・・綜絖枠
、Ａ・・・・・・ファスナーエレメントの成形装置、Ｂ
・・・・・・成形杆部、Ｃ・・・・・・マンドレル、Ｄ
・・・・・・ファスナーエレメント、Ｅ・・・・・・緯
入れ杆、Ｆ・・・・・・エレメント線条、Ｌ・・・・・
・織糸の交錯完成線、ｌ・・・・・・一定区間、Ｔ・・
・・・・ファスナーテープ、Ｗ・・・・・・経糸。
Claims (1)
- 綜絖枠によって開口運動される経糸群の側方に、ファス
ナーエレメントの成形装置が配置され、ファスナーテー
プの織糸の交錯完成線の前後に亙り、ファスナーテープ
の側縁に沿う一定区間の間に、成形杆部を位置させたエ
レメント成形用のマンドレルが成形装置から延設されて
おり、ファスナーエレメント成形用の直線状をなすエレ
メント線条が、成形装置により、前記マンドレルの軸線
まわりに捲回され、前記成形杆部にコイル状に捲回され
てファスナーエレメントに成形され、同時に緯入れ杆に
よって緯入れされる緯糸をラッチニードルによって捕捉
することにより、ファスナーテープの側縁に、その組織
の織或と同時にファスナーエレメントを固定する織機に
おいて、綜絖枠の両側の縦枠材が、経糸と平行する方向
に長く、経糸と直交する方向に薄い略長方形断面形状の
板体で形成されていると共に、織糸の交錯完戊線寄りの
複数の綜（ご枠は、ファスナーニレ、メントの成形装置
と反対側の経糸群側方に片寄って配置され、該綜絖枠の
１側の縦枠材が経糸列中に配置されていることを特徴と
する織込みスライドファスナー製造用の織機。
Priority Applications (14)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978159749U JPS5842465Y2 (ja) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | 織込みスライドファスナ−製造用の織機 |
| GB937702A GB2034771B (en) | 1978-11-20 | 1979-10-31 | Heald frame for a loom |
| US06/090,996 US4312386A (en) | 1978-11-20 | 1979-11-05 | Harness frame for looms |
| BE0/197992A BE879857A (fr) | 1978-11-20 | 1979-11-06 | Chassis de harnais pour metiers |
| AU52555/79A AU518299B2 (en) | 1978-11-20 | 1979-11-06 | Harness frame for looms |
| ES1979253519U ES253519Y (es) | 1978-11-20 | 1979-11-07 | Marco de lizos para telares |
| BR7907305A BR7907305A (pt) | 1978-11-20 | 1979-11-08 | Estrutura de suporte para licos de teares |
| FR7927675A FR2441672B1 (fr) | 1978-11-20 | 1979-11-09 | Lame pour metier a tisser |
| IT7953748U IT7953748V0 (it) | 1978-11-20 | 1979-11-19 | Quadro dei licci per telai tessili particolarmente per la tessitura di fettucce per cerniere lampo |
| IT7969236A IT1119503B (it) | 1978-11-20 | 1979-11-19 | Quadro dei licci per telai tessili particolarmente per la tessitura di fettucce per cerniere lampo |
| CA000340088A CA1118320A (en) | 1978-11-20 | 1979-11-19 | Harness frame for looms |
| DE19792946600 DE2946600A1 (de) | 1978-11-20 | 1979-11-19 | Harnischrahmen fuer webmaschinen |
| NL7908418A NL7908418A (nl) | 1978-11-20 | 1979-11-19 | Harnas voor weefgetouwen. |
| US06/258,901 US4377189A (en) | 1978-11-20 | 1981-04-30 | Harness frame for looms |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978159749U JPS5842465Y2 (ja) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | 織込みスライドファスナ−製造用の織機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5575679U JPS5575679U (ja) | 1980-05-24 |
| JPS5842465Y2 true JPS5842465Y2 (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=15700417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978159749U Expired JPS5842465Y2 (ja) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | 織込みスライドファスナ−製造用の織機 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4312386A (ja) |
| JP (1) | JPS5842465Y2 (ja) |
| AU (1) | AU518299B2 (ja) |
| BE (1) | BE879857A (ja) |
| BR (1) | BR7907305A (ja) |
| CA (1) | CA1118320A (ja) |
| DE (1) | DE2946600A1 (ja) |
| ES (1) | ES253519Y (ja) |
| FR (1) | FR2441672B1 (ja) |
| GB (1) | GB2034771B (ja) |
| IT (2) | IT7953748V0 (ja) |
| NL (1) | NL7908418A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5842465Y2 (ja) * | 1978-11-20 | 1983-09-26 | ワイケイケイ株式会社 | 織込みスライドファスナ−製造用の織機 |
| CN111088599B (zh) * | 2018-10-24 | 2021-12-17 | 广野精机股份有限公司 | 圆绳带机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH023888U (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-11 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1588811A (en) * | 1925-12-11 | 1926-06-15 | Proximity Mfg Company | Brace for heddle frames |
| US2776675A (en) * | 1949-07-07 | 1957-01-08 | Julius C Hochman | Loom |
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| US2955619A (en) * | 1958-11-24 | 1960-10-11 | Draper Corp | Loom selvage motion |
| US3004562A (en) * | 1960-06-23 | 1961-10-17 | Crompton & Knowles Corp | Warp control in a high speed loom |
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| CH402762A (de) * | 1963-01-24 | 1965-11-15 | Oerlikon Buehrle Holding Ag | Fachbildungseinrichtung bei Wellenwebmaschinen |
| JPS5560404A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-07 | Yoshida Kogyo Kk | Auxiliary reed of loom for woven fastener |
| JPS5568307A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-23 | Yoshida Kogyo Kk | Apparatus for introducing element molding wire of woven slide fastener producing machine |
| JPS5842465Y2 (ja) * | 1978-11-20 | 1983-09-26 | ワイケイケイ株式会社 | 織込みスライドファスナ−製造用の織機 |
-
1978
- 1978-11-20 JP JP1978159749U patent/JPS5842465Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-10-31 GB GB937702A patent/GB2034771B/en not_active Expired
- 1979-11-05 US US06/090,996 patent/US4312386A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-11-06 BE BE0/197992A patent/BE879857A/fr not_active IP Right Cessation
- 1979-11-06 AU AU52555/79A patent/AU518299B2/en not_active Expired
- 1979-11-07 ES ES1979253519U patent/ES253519Y/es not_active Expired
- 1979-11-08 BR BR7907305A patent/BR7907305A/pt unknown
- 1979-11-09 FR FR7927675A patent/FR2441672B1/fr not_active Expired
- 1979-11-19 CA CA000340088A patent/CA1118320A/en not_active Expired
- 1979-11-19 IT IT7953748U patent/IT7953748V0/it unknown
- 1979-11-19 IT IT7969236A patent/IT1119503B/it active
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1981
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